JPS628193Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628193Y2 JPS628193Y2 JP1981170288U JP17028881U JPS628193Y2 JP S628193 Y2 JPS628193 Y2 JP S628193Y2 JP 1981170288 U JP1981170288 U JP 1981170288U JP 17028881 U JP17028881 U JP 17028881U JP S628193 Y2 JPS628193 Y2 JP S628193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley wire
- trolley
- wires
- view
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野の説明
この考案は電力供給用のトロリー線の支持装置
に関する。
に関する。
(b) 従来技術の説明とその問題点
天井走行クレーンなどの電源供給用電線とし
て、絶縁トロリー線が多く使われている。この場
合のトロリー線の支持は第1,2図に示すような
構造が一般である。
て、絶縁トロリー線が多く使われている。この場
合のトロリー線の支持は第1,2図に示すような
構造が一般である。
すなわち、導体1に、溝2のついた絶縁さや3
をかぶせてなる絶縁トロリー線4を支持金具5で
吊つて、これをボルト6で固定して支持するよう
にしている。この場合支持金具5の占有面積は第
2図の断面図に示すように、トロリー線径に比
し、非常に大きい値を有している。このため、走
行軌道7に併設してトロリー線が布設されそのス
ペースフアクターを問題とするような場合、たと
えば原子炉格納容器内に布設されるトロリー線の
場合などは軌道およびトロリー線に与えられる空
間は小さく、現状のトロリー線支持構造ではその
要求に応じられない。
をかぶせてなる絶縁トロリー線4を支持金具5で
吊つて、これをボルト6で固定して支持するよう
にしている。この場合支持金具5の占有面積は第
2図の断面図に示すように、トロリー線径に比
し、非常に大きい値を有している。このため、走
行軌道7に併設してトロリー線が布設されそのス
ペースフアクターを問題とするような場合、たと
えば原子炉格納容器内に布設されるトロリー線の
場合などは軌道およびトロリー線に与えられる空
間は小さく、現状のトロリー線支持構造ではその
要求に応じられない。
(c) 考案の目的とその概要
この考案の目的は、上記のようなスペースフア
クターの劣るトロリー線の支持装置を改良して、
電線の布設に面積上の制限のある場所でも絶縁ト
ロリー線を使用できるようにすることである。
クターの劣るトロリー線の支持装置を改良して、
電線の布設に面積上の制限のある場所でも絶縁ト
ロリー線を使用できるようにすることである。
(d) 考案の実施例
この考案の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第3,6図において、金属鋳物製のベース8に
垂直な足9を4ケを一体に設ける。4ケの足9の
ピツチはさや3の外径に足9の厚さを加えた値と
する。足9の先端に、さや3のみぞ2に係合する
突起10を足の中心11に対称に2ケ設ける。こ
の突起10と足9との寸法関係はつぎのようにす
る。
垂直な足9を4ケを一体に設ける。4ケの足9の
ピツチはさや3の外径に足9の厚さを加えた値と
する。足9の先端に、さや3のみぞ2に係合する
突起10を足の中心11に対称に2ケ設ける。こ
の突起10と足9との寸法関係はつぎのようにす
る。
第9図に示すようにトロリー線のさや3の外径
をW2みぞ2部分の断面径をW1とし、さらに、第
6図で突起10,10間の間隔をw1、足間の中
心線Aに対しθ度傾斜した中心線Bに対する足間
間隔をw2とするとき w1<W1<w2=W2とし、(W1−w1)の値をしめ
しろとしてこの値を0以上としておく。
をW2みぞ2部分の断面径をW1とし、さらに、第
6図で突起10,10間の間隔をw1、足間の中
心線Aに対しθ度傾斜した中心線Bに対する足間
間隔をw2とするとき w1<W1<w2=W2とし、(W1−w1)の値をしめ
しろとしてこの値を0以上としておく。
以上のような構成を有するので、トロリー線を
この支持具で支持するときは、第6図に示すよう
に支持具とトロリー線をθ度傾けてはめ込み、こ
れを互いに直角にすれば、さやのみぞが突起に係
合し、このときしめしろ(W1−w1)の値に応じて
さやがしめ込まれて、支持具が固定されることに
なる。
この支持具で支持するときは、第6図に示すよう
に支持具とトロリー線をθ度傾けてはめ込み、こ
れを互いに直角にすれば、さやのみぞが突起に係
合し、このときしめしろ(W1−w1)の値に応じて
さやがしめ込まれて、支持具が固定されることに
なる。
(e) 他の実施例
第7,8図に示すように、足9につける突起1
2をベース8の巾Dと同じ長さに設ける。この場
合は支持具にトロリー線を最初から係合させてお
くことになる。
2をベース8の巾Dと同じ長さに設ける。この場
合は支持具にトロリー線を最初から係合させてお
くことになる。
尚一般にベース8の材料は高分子材料を用いて
もよい。
もよい。
(f) 考案の効果
以上の如き支持具を用いることにより、トロリ
ー線をコンパクトにまとめて支持できるのでトロ
リー線の占める空間が小さくて済み、とくに原子
炉格納容器内の自動点検事用トロリー線などの場
合のように狭い場所に布設するときは極めて有利
である。
ー線をコンパクトにまとめて支持できるのでトロ
リー線の占める空間が小さくて済み、とくに原子
炉格納容器内の自動点検事用トロリー線などの場
合のように狭い場所に布設するときは極めて有利
である。
第1図は絶縁さや付きトロリー線の斜視図、第
2図は従来のトロリー線布設を示す正面断面図、
第3図は本考案によるトロリー線支持具の正面断
面図(第6図の〜矢視図)、第4図は本考案を用
いたトロリー線布設の正面断面図、第5図は第4
図の側面図、第6図は第3図の下面図の正面図、
第7図は本考案の更に他の実施例の正面図、第8
図は第7図の下面図、第9図はトロリー線の断面
図。 1……トロリー線、2……さやのみぞ、3……
絶縁さや、8……ベース、9,9a……足、11
……突起。
2図は従来のトロリー線布設を示す正面断面図、
第3図は本考案によるトロリー線支持具の正面断
面図(第6図の〜矢視図)、第4図は本考案を用
いたトロリー線布設の正面断面図、第5図は第4
図の側面図、第6図は第3図の下面図の正面図、
第7図は本考案の更に他の実施例の正面図、第8
図は第7図の下面図、第9図はトロリー線の断面
図。 1……トロリー線、2……さやのみぞ、3……
絶縁さや、8……ベース、9,9a……足、11
……突起。
Claims (1)
- 複数のトロリー線の各々に絶縁さやを被せ、こ
の絶縁さやの左右の外側に設けた溝に突起を係合
させてトロリー線を吊り下げ支持するものにおい
て、前記トロリー線にたいし、これを両側から挟
んで、かつ、トロリー線の長さ方向に前後にずれ
た位置で、前記溝に係合するような突起を有する
一対の足をトロリー線の本数に応じて設けたトロ
リー線支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17028881U JPS5875124U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | トロリ−線支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17028881U JPS5875124U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | トロリ−線支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875124U JPS5875124U (ja) | 1983-05-20 |
| JPS628193Y2 true JPS628193Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29962255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17028881U Granted JPS5875124U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | トロリ−線支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875124U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015710Y2 (ja) * | 1979-07-09 | 1985-05-17 | 晃 伊藤 | 移動機器用絶縁トロリ−線装置 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP17028881U patent/JPS5875124U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875124U (ja) | 1983-05-20 |
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