JPS62820A - 螢光物体色測定装置 - Google Patents
螢光物体色測定装置Info
- Publication number
- JPS62820A JPS62820A JP13792685A JP13792685A JPS62820A JP S62820 A JPS62820 A JP S62820A JP 13792685 A JP13792685 A JP 13792685A JP 13792685 A JP13792685 A JP 13792685A JP S62820 A JPS62820 A JP S62820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent
- object color
- lamp
- sample
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、蛍光物体色測定装置に関し、更に詳しくは1
日本工業規格(JIS Z 8720)に規定する
標準の光IIIg 、補助標準の光ハい同ハい又は同D
1.等の合成昼光の下で蛍光染料又は蛍光顔料を含む試
料がどのような色に見えるか、つまり蛍光物体色を数値
的に測定する装置に関する。
日本工業規格(JIS Z 8720)に規定する
標準の光IIIg 、補助標準の光ハい同ハい又は同D
1.等の合成昼光の下で蛍光染料又は蛍光顔料を含む試
料がどのような色に見えるか、つまり蛍光物体色を数値
的に測定する装置に関する。
蛍光染料又は蛍光顔料を含む試料(以下、蛍光性試料と
称す)の物体色(以下、蛍光物体色と称す)が、非蛍光
性試料の物体色と大きく異なる点は、その分光放射輝度
率(常用標準白色面に対する試料の見かけの分光反射率
)が照明光によって異なるため、一般に、単一の照明光
を用いて測定した分光放射輝度率のみから任意の照明光
下における物体色を計算することが出来ない点にある。
称す)の物体色(以下、蛍光物体色と称す)が、非蛍光
性試料の物体色と大きく異なる点は、その分光放射輝度
率(常用標準白色面に対する試料の見かけの分光反射率
)が照明光によって異なるため、一般に、単一の照明光
を用いて測定した分光放射輝度率のみから任意の照明光
下における物体色を計算することが出来ない点にある。
このため従来、蛍光物体色に関する様々な測定方法及び
推定方法が提案されている。そしてこれらの方法は主に
標準の光ハ、下における蛍光物体色に関する。なぜなら
、物体色は人間の視覚系が反応しつる可視波長域におけ
る分光反射率や分光放射照度などのスペクトル形状が1
要であるが、その他に蛍光物体色では例えば蛍光増白剤
のように紫外波長域から可視波長城までの励起スペクト
ル形状が重要であり、現在日本工業規格(JI8Z
8720)や国際照明委員会(Publication
CIE No・51)などで測色用の標準の光として規
定しているものの中で、可視波長城に対し紫外波長域ま
で分光放射エネルギが充分有るものは標準の光D6.の
みだからである。・ また従来の蛍光物体色の測定方法は、単色光励起用及び
分光観測用の2つの分光器を用いて任意の照明光下にお
ける蛍光物体色を測定する2分光器法や、1つの分光器
を用いて単色光照明−非分光観測と白色光照明−分光観
測の2#M類の照明・受光条件下でそれぞれ求めた分光
放射輝度率から標準の光I4.下における蛍光物体色を
測定・推定する1分光器法の2つに大別することが出来
る。
推定方法が提案されている。そしてこれらの方法は主に
標準の光ハ、下における蛍光物体色に関する。なぜなら
、物体色は人間の視覚系が反応しつる可視波長域におけ
る分光反射率や分光放射照度などのスペクトル形状が1
要であるが、その他に蛍光物体色では例えば蛍光増白剤
のように紫外波長域から可視波長城までの励起スペクト
ル形状が重要であり、現在日本工業規格(JI8Z
8720)や国際照明委員会(Publication
CIE No・51)などで測色用の標準の光として規
定しているものの中で、可視波長城に対し紫外波長域ま
で分光放射エネルギが充分有るものは標準の光D6.の
みだからである。・ また従来の蛍光物体色の測定方法は、単色光励起用及び
分光観測用の2つの分光器を用いて任意の照明光下にお
ける蛍光物体色を測定する2分光器法や、1つの分光器
を用いて単色光照明−非分光観測と白色光照明−分光観
測の2#M類の照明・受光条件下でそれぞれ求めた分光
放射輝度率から標準の光I4.下における蛍光物体色を
測定・推定する1分光器法の2つに大別することが出来
る。
しかし、何れの測定方法も通常の非蛍光性試料の物体色
の測定に比較するとその測定手順が非常に煩雑であり、
またこれに伴い、三刺激値直読形色彩計や分光光度計な
どの従来の物体色測定装置がその装置本来の使用方法で
必ずしも蛍光物体色が測定出来るというわけでは無いと
いう問題があったQ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来の問題を解消し、測色用の
標準の光D■、補助標準の光ハフ。、同Dうい又は同り
□等の合成昼光下における蛍光物体色を容易に測定しつ
る蛍光物体色測定装置の提供を目的とする。
の測定に比較するとその測定手順が非常に煩雑であり、
またこれに伴い、三刺激値直読形色彩計や分光光度計な
どの従来の物体色測定装置がその装置本来の使用方法で
必ずしも蛍光物体色が測定出来るというわけでは無いと
いう問題があったQ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来の問題を解消し、測色用の
標準の光D■、補助標準の光ハフ。、同Dうい又は同り
□等の合成昼光下における蛍光物体色を容易に測定しつ
る蛍光物体色測定装置の提供を目的とする。
本発明者らは、上記目的を達成するために鋭意研究を重
ねた結果、日本工業規格(JISZ8720)の附属書
に記載されている評価方法に基づいて該標準の光又は該
補助標準の光と近似していると認められる蛍光ランプを
用いて直接測定した蛍光物体色は、従来の蛍光物体色の
測定方法を用いて測定・推定した該標準の光又は該補助
標準の光子における蛍光物体色と極めて近似していると
いう事実を確認して本発明を完成するに至った。すなわ
ち、本発明の蛍光物体色測定装置は、分光特性が、日本
工業規格(JIS Z 8720)に規定する標準の
光又は補助標準の光に、該規格の附属書に記載されてい
る評価方法に基づいて近似していると認められる蛍光ラ
ンプと、三刺激値直読形色彩計又は分光光度計からなる
ことを特徴とする。
ねた結果、日本工業規格(JISZ8720)の附属書
に記載されている評価方法に基づいて該標準の光又は該
補助標準の光と近似していると認められる蛍光ランプを
用いて直接測定した蛍光物体色は、従来の蛍光物体色の
測定方法を用いて測定・推定した該標準の光又は該補助
標準の光子における蛍光物体色と極めて近似していると
いう事実を確認して本発明を完成するに至った。すなわ
ち、本発明の蛍光物体色測定装置は、分光特性が、日本
工業規格(JIS Z 8720)に規定する標準の
光又は補助標準の光に、該規格の附属書に記載されてい
る評価方法に基づいて近似していると認められる蛍光ラ
ンプと、三刺激値直読形色彩計又は分光光度計からなる
ことを特徴とする。
更に、かかる蛍光物体色の測定は、日本工業規格(JI
S Z 8722) に規定する条件a又はblつ
まり0’/45°又は45°10°の照明・受光の幾何
学的条件の下で測定する。
S Z 8722) に規定する条件a又はblつ
まり0’/45°又は45°10°の照明・受光の幾何
学的条件の下で測定する。
このため本発明の蛍光物体色測定装置を構成する蛍光ラ
ンプ及び三刺激値直読形色彩計又は分光光度計について
、該蛍光ランプの形状を円環形とし、被測定試料と該色
彩計又は該試料と該分光光度計とを結ぶ光軸と該蛍光ラ
ンプの円中心点を一致させ、該蛍光ランプから該試料に
照射される照明光と該試料から該色彩計又は該試料から
該分光光度計に入射する光軸の幾何学的関係、すなわち
照明・受光の幾何学的条件を略45°70°にした。
ンプ及び三刺激値直読形色彩計又は分光光度計について
、該蛍光ランプの形状を円環形とし、被測定試料と該色
彩計又は該試料と該分光光度計とを結ぶ光軸と該蛍光ラ
ンプの円中心点を一致させ、該蛍光ランプから該試料に
照射される照明光と該試料から該色彩計又は該試料から
該分光光度計に入射する光軸の幾何学的関係、すなわち
照明・受光の幾何学的条件を略45°70°にした。
本考案の蛍光物体色測定装置を構成する蛍光ランプの蛍
光成分の組成は何ら限定されるものではなく、上記にあ
げた分光特性及−び形状に関する要件を満足する蛍光ラ
ンプを適宜使用すればよい。
光成分の組成は何ら限定されるものではなく、上記にあ
げた分光特性及−び形状に関する要件を満足する蛍光ラ
ンプを適宜使用すればよい。
以下図面を参照して、この発明の詳細な説朗する。第1
図は、本発明に係る蛍光物体色測定装置の一実施例を示
す一部切り欠き図である。第1図において図面番号1は
蛍光ランプを、2は三刺激値直読形色彩計はは分光光度
計といった物体色測定装置を、3は被測定試料を、4は
蛍光ランプ支持具を、5はダイアプラムをそれぞれ表し
ており、以上の部品1〜5はカバー6に取り付けられ、
蛍光物体色測定装置ヱを構成している。なお、蛍光ラン
プlの点灯電源及び試料3の固定治具については図を省
略した。
図は、本発明に係る蛍光物体色測定装置の一実施例を示
す一部切り欠き図である。第1図において図面番号1は
蛍光ランプを、2は三刺激値直読形色彩計はは分光光度
計といった物体色測定装置を、3は被測定試料を、4は
蛍光ランプ支持具を、5はダイアプラムをそれぞれ表し
ており、以上の部品1〜5はカバー6に取り付けられ、
蛍光物体色測定装置ヱを構成している。なお、蛍光ラン
プlの点灯電源及び試料3の固定治具については図を省
略した。
ここで蛍光ランプ1は、特曲昭60−1748号に基づ
いて作製した分光特性が標準の光DSSに近似した蛍光
ランプであり、その性能(近似の良さの程度)は日本工
業規格(JIS Z 8720)の附at記賊の評
価方法でBB級と分類される、可視及び紫外波長域まで
含めて標準の光L4.の常用光源と充分なりうる性質の
光源である◇ただし、その形状は、本発明の目的に添う
ように円環形、つまり穴あきのドーナツツ状にしている
。
いて作製した分光特性が標準の光DSSに近似した蛍光
ランプであり、その性能(近似の良さの程度)は日本工
業規格(JIS Z 8720)の附at記賊の評
価方法でBB級と分類される、可視及び紫外波長域まで
含めて標準の光L4.の常用光源と充分なりうる性質の
光源である◇ただし、その形状は、本発明の目的に添う
ように円環形、つまり穴あきのドーナツツ状にしている
。
第2図に、標準の光ハ、の分光分布を実線で、該蛍光ラ
ンプ1の分光分布を点線でそれぞれ示す。
ンプ1の分光分布を点線でそれぞれ示す。
またカバー6には、蛍光ランプlからの光を試料3に照
射するための窓6aと、試料3からの反射光を物体色測
定装置2に導くための窓6bが対面して開けられている
。さらにカバー6の内面、簀光ランプ支持具4及びダイ
アフラム5の表面には、黒色マット処理が施され、カバ
ー6内での迷光を極力抑えるように配慮されている。
射するための窓6aと、試料3からの反射光を物体色測
定装置2に導くための窓6bが対面して開けられている
。さらにカバー6の内面、簀光ランプ支持具4及びダイ
アフラム5の表面には、黒色マット処理が施され、カバ
ー6内での迷光を極力抑えるように配慮されている。
次に各構成部品の幾何学的配置関係を第3図にもとづい
て説明する。物体色測定装置2の(光入射の)光軸8は
、試料3の蛍光ランプ1側の面3a及び蛍光ランプ、1
に対し直交している。しかも該光軸8と蛍光ランプ1の
円中心点1aは一致し、蛍光ランプlの半径1bと該円
中心点1aから試料面3aまでの距離は等しくなってい
る。つまり、蛍光ランプlからの照射光9は試料面3a
に約45’の角度で入射し、試料面3、aの法線8に対
しO0方向の反射光のみが、該光軸8の周囲に配置した
ダイアフラム5を介して物体色測定装置2に取り込まれ
る。これは、日本工業規格(JIS Z8722)に
規定する照明・受光に関する幾何学的条件のうち条件す
の45°/ o Oの関係に相当するO 以下、本発明による蛍光物体色測定装置ヱを用いて行っ
た測定結果について述べる。
て説明する。物体色測定装置2の(光入射の)光軸8は
、試料3の蛍光ランプ1側の面3a及び蛍光ランプ、1
に対し直交している。しかも該光軸8と蛍光ランプ1の
円中心点1aは一致し、蛍光ランプlの半径1bと該円
中心点1aから試料面3aまでの距離は等しくなってい
る。つまり、蛍光ランプlからの照射光9は試料面3a
に約45’の角度で入射し、試料面3、aの法線8に対
しO0方向の反射光のみが、該光軸8の周囲に配置した
ダイアフラム5を介して物体色測定装置2に取り込まれ
る。これは、日本工業規格(JIS Z8722)に
規定する照明・受光に関する幾何学的条件のうち条件す
の45°/ o Oの関係に相当するO 以下、本発明による蛍光物体色測定装置ヱを用いて行っ
た測定結果について述べる。
なお、蛍光物体色の測定に関し最も精度良く行う方法は
、求めたい照明光下で直接、蛍光性試料の全分光放射輝
度率又は三刺激値等を測定すること(直接測定法)だが
、測色用の標準の光D6.はその分光分布の値だけが規
定されている照明光であるため、このような直接測定法
は標準の光I)asに関しては適用できない。このため
、ここでは蛍光物体色に関する簡易測定方法のうち従来
一般的に使用されティるBil1meyer法、(F−
W−Bi l 1meyer、 Jr−、et、 pi
、 :Co1or Re5earch andAppl
ication Vol、 5. No、 3. pp
、 156−168(1980))を用いて推定した標
準の光D6.下における蛍光物体色を真値と見なすこと
にする。
、求めたい照明光下で直接、蛍光性試料の全分光放射輝
度率又は三刺激値等を測定すること(直接測定法)だが
、測色用の標準の光D6.はその分光分布の値だけが規
定されている照明光であるため、このような直接測定法
は標準の光I)asに関しては適用できない。このため
、ここでは蛍光物体色に関する簡易測定方法のうち従来
一般的に使用されティるBil1meyer法、(F−
W−Bi l 1meyer、 Jr−、et、 pi
、 :Co1or Re5earch andAppl
ication Vol、 5. No、 3. pp
、 156−168(1980))を用いて推定した標
準の光D6.下における蛍光物体色を真値と見なすこと
にする。
第4図から第7図は、以下に示す4種類の蛍光性試料3
について、第1図並びに第3図に示した物体色測定装f
Ili2に分光光度計を用いて測定した全分光放射輝度
率をそれぞれ示している。
について、第1図並びに第3図に示した物体色測定装f
Ili2に分光光度計を用いて測定した全分光放射輝度
率をそれぞれ示している。
第4図から第7図において、点線はこの蛍光物体色測定
装@7を用いて測定した値を、実線はBil1meye
r法による標準の光D6.下の推定値を表している。
装@7を用いて測定した値を、実線はBil1meye
r法による標準の光D6.下の推定値を表している。
〔測定に用いた蛍光性試料3〕
(1) 黄赤発光色蛍光塗装紙(第4図)(2)
黄発光色蛍光塗装紙(第5図)(3)緑発光色蛍光塗装
紙(第6図) (4)蛍光増白剤塗装紙(第7図) この全分光放射輝度率と第2図に示した各照明光の分光
分布の値を用いて、日本工業規格(JISZ8729)
に規定するI、ab 表色系について求めた物体色の
計算結果を次表に示す。
黄発光色蛍光塗装紙(第5図)(3)緑発光色蛍光塗装
紙(第6図) (4)蛍光増白剤塗装紙(第7図) この全分光放射輝度率と第2図に示した各照明光の分光
分布の値を用いて、日本工業規格(JISZ8729)
に規定するI、ab 表色系について求めた物体色の
計算結果を次表に示す。
なお、計算は10’視野等色関数を用いて行った。
表 Lab 表色系における物体色の計算結果一般に
、今回測定に用いたような比較的蛍光成分の多い試料に
ついて、異なる測定者及び測定装置間に関して測定比較
を行ってみると、Lab 表色系又はL uv 表色
系における物体色は色差で5程度異なることは珍しくな
い。よって上表から、本発明に係る蛍光物体色測定装置
ヱを用いて測定した値は、Bil1meyer法を用い
て推定した標準の光D65下の蛍光物体色と良く一致し
ているといえ、実際の標準の光Dam (s準の光D
6.と分光分布が完全に等しい照明光)下における蛍光
物体色にかなり近い値であることが推察出来る。
、今回測定に用いたような比較的蛍光成分の多い試料に
ついて、異なる測定者及び測定装置間に関して測定比較
を行ってみると、Lab 表色系又はL uv 表色
系における物体色は色差で5程度異なることは珍しくな
い。よって上表から、本発明に係る蛍光物体色測定装置
ヱを用いて測定した値は、Bil1meyer法を用い
て推定した標準の光D65下の蛍光物体色と良く一致し
ているといえ、実際の標準の光Dam (s準の光D
6.と分光分布が完全に等しい照明光)下における蛍光
物体色にかなり近い値であることが推察出来る。
以上、分光光度計を用いた蛍光物体色測定装置の実施例
について示したが、第1図並びに第3図に示す物体色測
定装置2に三刺激値直読形色彩計を用いても、本発明に
係る蛍光物体色測定装置を実現出来る。この場合は、全
分光放射輝度率の代わりに、常用標準白色面を試料3の
位置において測定した三刺激値Xn、Yn、Znと蛍光
性試料3について測定した三刺激値X、Y、Zから、同
様に蛍光物体色が求められ、蛍光ランプ1の分光分布の
値が未知でも良く、また蛍光物体色を求める際の積分計
算が不要であるという長所を有する。
について示したが、第1図並びに第3図に示す物体色測
定装置2に三刺激値直読形色彩計を用いても、本発明に
係る蛍光物体色測定装置を実現出来る。この場合は、全
分光放射輝度率の代わりに、常用標準白色面を試料3の
位置において測定した三刺激値Xn、Yn、Znと蛍光
性試料3について測定した三刺激値X、Y、Zから、同
様に蛍光物体色が求められ、蛍光ランプ1の分光分布の
値が未知でも良く、また蛍光物体色を求める際の積分計
算が不要であるという長所を有する。
さらに他の補助標準の光に近似した蛍光ランプlを用い
れは、その補助標準の光の下における蛍光物体色を測定
することが出来る。
れは、その補助標準の光の下における蛍光物体色を測定
することが出来る。
以上の測定を暗室内で行う場合は、第1図に示したカバ
ー6は必要ではなく、蛍光ランプ11物体色測定装置2
および試料3の畿何学的配置関係を保つ適当な枠体を使
用しても良い。
ー6は必要ではなく、蛍光ランプ11物体色測定装置2
および試料3の畿何学的配置関係を保つ適当な枠体を使
用しても良い。
以上の説明から明らかなように、本発明の蛍光物体色測
定装置を用いて測定すると、標準の光1)as袖助標準
の光烏い同り、い又は同ハ3等の合成昼光の下での蛍光
物体色を従来より簡便に求めることができる。また従来
の測定方法では、一般にキセノン白色光源を使う必要が
あったが、本発明の蛍光物体色測定装置では蛍光ランプ
を用いているため、長寿命、眼に安全、ランプ破損事故
に対して安全、低消費電力、取り扱いが容易などの利点
がある。
定装置を用いて測定すると、標準の光1)as袖助標準
の光烏い同り、い又は同ハ3等の合成昼光の下での蛍光
物体色を従来より簡便に求めることができる。また従来
の測定方法では、一般にキセノン白色光源を使う必要が
あったが、本発明の蛍光物体色測定装置では蛍光ランプ
を用いているため、長寿命、眼に安全、ランプ破損事故
に対して安全、低消費電力、取り扱いが容易などの利点
がある。
また本測定装置は、非蛍光性の試料についても、同様に
物体色を測定できる。
物体色を測定できる。
第1図は本発明に係る蛍光物体色測定装置の一実施例を
示す一部切り欠き図、第2図は標準の光I)s sと同
実施例で用いた蛍光ランプの分光分布、第3図は同実施
例を構成する部品の配置図、第4図紳至第7図はそれぞ
れ全分光放射輝度率のグラフである。 l・・・・・・蛍光ランプ、2・・・・・・三刺激値直
読形色彩計又は分光光度計、3・・・・・・試料、ヱ・
旧・・蛍光物体色測定装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
図・ 文−&(n−*) 第2図 第3図
示す一部切り欠き図、第2図は標準の光I)s sと同
実施例で用いた蛍光ランプの分光分布、第3図は同実施
例を構成する部品の配置図、第4図紳至第7図はそれぞ
れ全分光放射輝度率のグラフである。 l・・・・・・蛍光ランプ、2・・・・・・三刺激値直
読形色彩計又は分光光度計、3・・・・・・試料、ヱ・
旧・・蛍光物体色測定装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
図・ 文−&(n−*) 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、分光特性が、日本工業規格(JIS Z 8720
)に規定する標準の光又は補助標準の光に、該規格の附
属書に記載されている評価方法に基づいて近似している
と認められる蛍光ランプと、三刺激値直読形色彩計又は
分光光度計からなり、かつ、該蛍光ランプの形状を円環
形とし、被測定試料と該色彩計又は該分光光度計とを結
ぶ光軸と該蛍光ランプの円中心点を一致させ、該蛍光ラ
ンプから該試料に照射される照明光と、該試料から該色
彩計又は該分光光度計に入射する光の光軸の幾何学的条
件を略45°/0°にしたことを特徴とする蛍光物体色
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792685A JPS62820A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 螢光物体色測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792685A JPS62820A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 螢光物体色測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62820A true JPS62820A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15209909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13792685A Pending JPS62820A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 螢光物体色測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62820A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071944A (en) * | 1989-02-27 | 1991-12-10 | Phillips Petroleum Company | Production of aromatic sulfide/ketone polymers |
| US5109102A (en) * | 1990-10-31 | 1992-04-28 | Phillips Petroleum Company | Preparation of arylene sulfide ketone polymers |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13792685A patent/JPS62820A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071944A (en) * | 1989-02-27 | 1991-12-10 | Phillips Petroleum Company | Production of aromatic sulfide/ketone polymers |
| US5109102A (en) * | 1990-10-31 | 1992-04-28 | Phillips Petroleum Company | Preparation of arylene sulfide ketone polymers |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20220178827A1 (en) | Apparatus and method for fluorescence grading of gemstones | |
| US5387977A (en) | Multiangular color measuring apparatus | |
| US5369481A (en) | Portable spectrophotometer | |
| RU2427821C2 (ru) | Устройство и способ для угловой колориметрии | |
| ES2203658T3 (es) | Procedimiento y dispositivo para mediciones de y remision y transmision espectral. | |
| US4703187A (en) | Method and apparatus for the determination of the thickness of transparent layers of lacquer | |
| JPH02245623A (ja) | 携帯式測色計および彩色表面の特徴づけ方法 | |
| CN104501960A (zh) | 一种基于led光源的分光测色仪及其实现方法 | |
| JPH07103827A (ja) | 光学分光分析装置 | |
| CN210346910U (zh) | 一种高光谱测色系统 | |
| Alman et al. | Integrating‐sphere errors in the colorimetry of fluorescent materials | |
| JPS6021782Y2 (ja) | フイルタミラ−を具えた測色計 | |
| US9347823B2 (en) | Absolute measurement method and apparatus thereof for non-linear error | |
| US5151751A (en) | Method for evaluating color tone of coating film and device for this evaluation | |
| CN1311230C (zh) | 镜片透射比快速测量方法和装置 | |
| JPS62820A (ja) | 螢光物体色測定装置 | |
| CN202710183U (zh) | 一种物体色度测量系统 | |
| JPS62185128A (ja) | 測光・測色装置 | |
| CN217332170U (zh) | 一种半积分球测样系统 | |
| JPS6051047B2 (ja) | 色彩測定装置 | |
| JPH0580614B2 (ja) | ||
| JPH08110297A (ja) | 液体の着色検知装置 | |
| CN106885630A (zh) | 一种基于颜色进行光谱测量的方法及装置 | |
| Muray | Photometry and radiometry of diode emitters: LEDs and IREDs | |
| Ohno et al. | Nist facility for total spectral radiant flux calibration |