JPS6282310A - 三次元測定機 - Google Patents
三次元測定機Info
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- JPS6282310A JPS6282310A JP22405085A JP22405085A JPS6282310A JP S6282310 A JPS6282310 A JP S6282310A JP 22405085 A JP22405085 A JP 22405085A JP 22405085 A JP22405085 A JP 22405085A JP S6282310 A JPS6282310 A JP S6282310A
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- spindle
- measuring
- axis
- measuring machine
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Links
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Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、三次元測定機に係り、特に測定対象物の長さ
や孔径等の他、真円度等も測定可能な三次元測定機に関
する。
や孔径等の他、真円度等も測定可能な三次元測定機に関
する。
載物台に載置された測定対象物と測定機本体のZスピン
ドルに支持されたプローブとを移動機構によって三次元
的に相対移動させ、これにより測定対象物の測定面とプ
ローブの測定子との相対移動量を検出してこの検出移動
量をデータ処理装置で所定処理し、測定対象物の形状或
いは寸法等を測定するようにした三次元測定機が知られ
ており、測定対象物の長さ寸法や孔径等を高精度かつ高
速に測定できることから普及しつつある。三次元測定機
の種類には、測定対象物の測定箇所毎にプローブの測定
子を接触等させて関与させるために前記移動機構を測定
作業者が手作業で駆動させる手動型と、移動機構にモー
フ等の駆動源を設け、これをプログラムに従って制御し
ながら駆動させる自動駆動型とがある。
ドルに支持されたプローブとを移動機構によって三次元
的に相対移動させ、これにより測定対象物の測定面とプ
ローブの測定子との相対移動量を検出してこの検出移動
量をデータ処理装置で所定処理し、測定対象物の形状或
いは寸法等を測定するようにした三次元測定機が知られ
ており、測定対象物の長さ寸法や孔径等を高精度かつ高
速に測定できることから普及しつつある。三次元測定機
の種類には、測定対象物の測定箇所毎にプローブの測定
子を接触等させて関与させるために前記移動機構を測定
作業者が手作業で駆動させる手動型と、移動機構にモー
フ等の駆動源を設け、これをプログラムに従って制御し
ながら駆動させる自動駆動型とがある。
しかし、手動型、自動駆動型を問わず三次元測定機は、
プローブの測定子と測定対象物とを三次元測機の構造上
定まる直交三軸のX軸、Y軸、Z軸の合成方向へ相対移
動させるものであるため、それぞれの測定箇所毎にその
座標値を求め、例えば孔の内径を測定するときはこの孔
の内周面の三点に測定子を接触等させることにより各点
の座標値を求め、これらの座標値のデータを所定処理す
るようにしている。
プローブの測定子と測定対象物とを三次元測機の構造上
定まる直交三軸のX軸、Y軸、Z軸の合成方向へ相対移
動させるものであるため、それぞれの測定箇所毎にその
座標値を求め、例えば孔の内径を測定するときはこの孔
の内周面の三点に測定子を接触等させることにより各点
の座標値を求め、これらの座標値のデータを所定処理す
るようにしている。
このため従来の三次元測定機では、孔や軸の円周方向に
連続した測定データを必要とする真円度、円筒度等の測
定作業は長さ寸法や孔径の測定作業と一連に行うことは
できず、測定対象物を載物台から一旦取り外した後、そ
れぞれの専用測定機械にセットして真円度等を測定しな
ければならない。
連続した測定データを必要とする真円度、円筒度等の測
定作業は長さ寸法や孔径の測定作業と一連に行うことは
できず、測定対象物を載物台から一旦取り外した後、そ
れぞれの専用測定機械にセットして真円度等を測定しな
ければならない。
従って作業効率が極めて悪く、また測定作業全体を通し
て測定条件を同じにできないため測定精度上の問題があ
った。特に、三次元測定機が自動駆動型の場合には、測
定作業者による測定対象物の載物台からの取り外し、載
物台への取り付はセント作業を必要とするため、折角の
自動駆動型三次元測定機の有効性が失われることとなる
。
て測定条件を同じにできないため測定精度上の問題があ
った。特に、三次元測定機が自動駆動型の場合には、測
定作業者による測定対象物の載物台からの取り外し、載
物台への取り付はセント作業を必要とするため、折角の
自動駆動型三次元測定機の有効性が失われることとなる
。
本発明は、従来の三次元測定機においてはプローブが測
定機本体に相対位置変更不能に取り付けられているため
に真円度等を測定できない原因があり、しかしこの反面
、プローブを測定機本体に固定状態とすることは測定作
業上必要であることに着目してなされたものである。
定機本体に相対位置変更不能に取り付けられているため
に真円度等を測定できない原因があり、しかしこの反面
、プローブを測定機本体に固定状態とすることは測定作
業上必要であることに着目してなされたものである。
本発明の目的は、測定対象物の真円度、円筒度等をも測
定することが可能となり、従って測定項目が豊富になっ
て有用性が高まる三次元測定機を提供するところにある
。
定することが可能となり、従って測定項目が豊富になっ
て有用性が高まる三次元測定機を提供するところにある
。
〔問題点を解決するための手段および作用〕このため本
発明に係る三次元測定機は、載物台に載置された測定対
象物と測定機本体のZスピンドルに支持されたプローブ
とを移動機構により三次元的に相対移動させ、測定対象
物の測定面とプローブの測定子との相対移動量を検出す
ることにより、この検出移動量をデータ処理装置で処理
して測定対象物の形状等を測定する三次元測定機におい
て、ZスピンドルをZ軸線を中心に回転させる回転駆動
手段と、測定機本体にZ軸方向には移動可能であるが回
転不能に支持されたZ軸構造物とZスピンドルとの回転
方向角度を位置決めするための角度位置決め手段と、真
円度等用プローブの測定子をプローブ径方向に直線移動
させてその姿勢を変更する姿勢変更手段と、測定対象物
の丸軸状部分に測定子を当接させたとき丸軸状部分の測
定面形状に応じて変化する測定子の変位量をアナログ信
号に変換して此方する変位検出器と、前記回転駆動手段
により回転するZスピンドルに取り付けられた真円度等
用プローブの測定子と前記丸軸状部分の測定面との回転
方向位置関係を検出する角度検出器と、を備えたもので
ある。
発明に係る三次元測定機は、載物台に載置された測定対
象物と測定機本体のZスピンドルに支持されたプローブ
とを移動機構により三次元的に相対移動させ、測定対象
物の測定面とプローブの測定子との相対移動量を検出す
ることにより、この検出移動量をデータ処理装置で処理
して測定対象物の形状等を測定する三次元測定機におい
て、ZスピンドルをZ軸線を中心に回転させる回転駆動
手段と、測定機本体にZ軸方向には移動可能であるが回
転不能に支持されたZ軸構造物とZスピンドルとの回転
方向角度を位置決めするための角度位置決め手段と、真
円度等用プローブの測定子をプローブ径方向に直線移動
させてその姿勢を変更する姿勢変更手段と、測定対象物
の丸軸状部分に測定子を当接させたとき丸軸状部分の測
定面形状に応じて変化する測定子の変位量をアナログ信
号に変換して此方する変位検出器と、前記回転駆動手段
により回転するZスピンドルに取り付けられた真円度等
用プローブの測定子と前記丸軸状部分の測定面との回転
方向位置関係を検出する角度検出器と、を備えたもので
ある。
測定子を丸軸状部分にその径方向から当接させつつ真円
度等用プローブを回転させることにより、変位検出器と
角度検出器の出力信号に基づき真円度の測定が行われ、
Z軸構造物の移動によるプローブのZ軸方向移動をも行
えば円筒度の測定が可能になる。測定子は真円度等用プ
ローブの径方向に前記姿勢変更手段で移動可能になって
いるため、径寸法が異なる丸軸状部分に対処できる。
度等用プローブを回転させることにより、変位検出器と
角度検出器の出力信号に基づき真円度の測定が行われ、
Z軸構造物の移動によるプローブのZ軸方向移動をも行
えば円筒度の測定が可能になる。測定子は真円度等用プ
ローブの径方向に前記姿勢変更手段で移動可能になって
いるため、径寸法が異なる丸軸状部分に対処できる。
例えばタッチ信号式プローブを使用して測定対象物の形
状等についての通常の測定作業を行う場合には、前記角
度位置決め手段により測定機本体に設けられたZ軸構造
物とZスピンドルに取り付けられたプローブとの回転方
向角度を位置決めし、プローブを固定状態とする。真円
度等用プローブで真円度等を測定する場合にはこの角度
位置決め手段を解除し、前記回転駆動手段により、Zス
ピンドルとともに真円度等用プローブを回転させる。
状等についての通常の測定作業を行う場合には、前記角
度位置決め手段により測定機本体に設けられたZ軸構造
物とZスピンドルに取り付けられたプローブとの回転方
向角度を位置決めし、プローブを固定状態とする。真円
度等用プローブで真円度等を測定する場合にはこの角度
位置決め手段を解除し、前記回転駆動手段により、Zス
ピンドルとともに真円度等用プローブを回転させる。
第1図は本実施例に係る三次元測定機の全体図である。
基台1の上部には左右のサイドカバー2の間において載
物台3がY軸方向へ移動自在に設けられ、基台1の左右
側面に固定された支柱4の上部には横桁部材5が取り付
けられ、この横桁部材5にはスライダ6がX軸方向に移
動自在に設けられている。スライダ6と一体化されてる
カバー7の内部にはZ軸構造物8が垂直方向、すなわち
X軸方向に昇降動自在に配置され、またZ軸構造物8の
内部にはZスピンドル9が組み込まれており、Z軸構造
物8の下端から突出したZスピンドル9の先端にプロー
ブ10が装着される。以上の基台1、載物台3、支柱4
、横桁部材5、スライダ6、カバー7等によって測定機
本体が構成され、この測定機本体にプローブ10がZス
ピンドル9、Z軸構造物8を介して取り付けられる。
物台3がY軸方向へ移動自在に設けられ、基台1の左右
側面に固定された支柱4の上部には横桁部材5が取り付
けられ、この横桁部材5にはスライダ6がX軸方向に移
動自在に設けられている。スライダ6と一体化されてる
カバー7の内部にはZ軸構造物8が垂直方向、すなわち
X軸方向に昇降動自在に配置され、またZ軸構造物8の
内部にはZスピンドル9が組み込まれており、Z軸構造
物8の下端から突出したZスピンドル9の先端にプロー
ブ10が装着される。以上の基台1、載物台3、支柱4
、横桁部材5、スライダ6、カバー7等によって測定機
本体が構成され、この測定機本体にプローブ10がZス
ピンドル9、Z軸構造物8を介して取り付けられる。
第2図はZ軸構造物8の駆動装置を示すカバー7の断面
図である。横桁部材5を囲むように四角枠状に形成され
たスライダ6はエアーベアリング11によって横桁部材
5に対してX軸方向へ摺動自在となっており、四角柱状
のZ軸構造物8はスライダ6に結合されたブラケット1
2のエアーベアリング13によりX軸方向であるZ軸構
造物8の軸方向に移動可能になっているとともに、Z軸
線を中心に回転できないようになっている。スライダ6
にはモータ14が据え付けられ、このモータ14の駆動
軸にはプーリ15、タイミングベルト16、プーリ17
を介して垂直方向を軸方向とするねじ軸18が連結され
、ねじ軸18に螺合せしめられたナツト部材19にはカ
バー7に取り付けられたガイドレール20を両側から挟
む回転自在なローラ21が設けられ、モータ14により
ねじ軸18が回転すると、ローラ21でナツト部材19
は回転が阻止されてねじ軸18の送り作用により上下動
する。ナツト部材19には2軸構造物8側へ延びる突出
部材22が一体に設けられ、この突出部材22はZ軸構
造物8の上端に結合された連結部材23で上下から挟ま
れ、これによりナツト部材19とZ軸構造物8との連結
がなされ、ナツト部材19が上下動するとZ軸構造物8
はX軸方向へ移動する。
図である。横桁部材5を囲むように四角枠状に形成され
たスライダ6はエアーベアリング11によって横桁部材
5に対してX軸方向へ摺動自在となっており、四角柱状
のZ軸構造物8はスライダ6に結合されたブラケット1
2のエアーベアリング13によりX軸方向であるZ軸構
造物8の軸方向に移動可能になっているとともに、Z軸
線を中心に回転できないようになっている。スライダ6
にはモータ14が据え付けられ、このモータ14の駆動
軸にはプーリ15、タイミングベルト16、プーリ17
を介して垂直方向を軸方向とするねじ軸18が連結され
、ねじ軸18に螺合せしめられたナツト部材19にはカ
バー7に取り付けられたガイドレール20を両側から挟
む回転自在なローラ21が設けられ、モータ14により
ねじ軸18が回転すると、ローラ21でナツト部材19
は回転が阻止されてねじ軸18の送り作用により上下動
する。ナツト部材19には2軸構造物8側へ延びる突出
部材22が一体に設けられ、この突出部材22はZ軸構
造物8の上端に結合された連結部材23で上下から挟ま
れ、これによりナツト部材19とZ軸構造物8との連結
がなされ、ナツト部材19が上下動するとZ軸構造物8
はX軸方向へ移動する。
以上のモータ14、ねじ軸18、ナツト部材19等によ
りZ軸構造物8をX軸方向へ移動させるための駆動装置
24が構成される。Z軸構造物8にはエアーバランスシ
リンダ25が組み付けられており、このシリンダ25の
内部に摺動自在に配置されたピストン26のピストンロ
フト27は前記スライダ6に固定されたブラケット28
の上端に連結され、シリンダ25にはピストン26の上
部においてエアーが供給されているため、このエアーの
圧力によりZ軸構造物8はその重量がバランス支持され
ながら上下動する。
りZ軸構造物8をX軸方向へ移動させるための駆動装置
24が構成される。Z軸構造物8にはエアーバランスシ
リンダ25が組み付けられており、このシリンダ25の
内部に摺動自在に配置されたピストン26のピストンロ
フト27は前記スライダ6に固定されたブラケット28
の上端に連結され、シリンダ25にはピストン26の上
部においてエアーが供給されているため、このエアーの
圧力によりZ軸構造物8はその重量がバランス支持され
ながら上下動する。
前記基台Iに対する載物台3のY軸方向の移動、および
前記横桁部材5に対するスライダ6のX軸方向の移動は
Z軸構造物8の駆動装置24と同様にモータやねじ軸等
によって構成されたそれぞれの駆動装置により行われ、
これらのX軸、Y軸、Z軸についてのそれぞれの駆動装
置は予め設定されたプログラムに従いコンピュータで駆
動制御され、載物台3に固定セントされた測定対象物2
9に対してプローブ10を測定手順に従って三次元的に
相対移動させる。
前記横桁部材5に対するスライダ6のX軸方向の移動は
Z軸構造物8の駆動装置24と同様にモータやねじ軸等
によって構成されたそれぞれの駆動装置により行われ、
これらのX軸、Y軸、Z軸についてのそれぞれの駆動装
置は予め設定されたプログラムに従いコンピュータで駆
動制御され、載物台3に固定セントされた測定対象物2
9に対してプローブ10を測定手順に従って三次元的に
相対移動させる。
載物台3が基台1に対して移動するとプローブlOと測
定対象物29とにY軸方向への相対移動が生じ、またス
ライダ6が横桁部材5に対して移動するとプローブ10
は測定対象物29に対してX軸方向へ移動し、さらにZ
軸構造物8がスライダ6に対して移動するとプローブ1
oと測定対象物29とに2軸方向への移動が生ずる。前
記X軸、Y軸、Z軸についてのそれぞれの駆動装置およ
び載物台3、横桁部材5等によりプローブ1oと測定対
象物29とを三次元的に相対移動させる移動機構が構成
され、それぞれの駆動装置はプログラムに基づいてコン
ピュータで制御されるため本実施例に係る三次元測定機
は自動駆動型になっている。プローブ10の測定対象物
29に対するY軸方向相対移動量は基台1と載物台3と
の間に設けられたY軸移動量検出器30(第5図参照)
により検出され、またプローブ10の測定対象物29に
対するX軸方向、Z軸方向の各相対移動量は横桁部材5
とスライダ6との間に設けられたX軸移動量検出器31
、スライダ6とZ軸構造物8との間に設けられたZ軸移
動量検出器32で検出される。
定対象物29とにY軸方向への相対移動が生じ、またス
ライダ6が横桁部材5に対して移動するとプローブ10
は測定対象物29に対してX軸方向へ移動し、さらにZ
軸構造物8がスライダ6に対して移動するとプローブ1
oと測定対象物29とに2軸方向への移動が生ずる。前
記X軸、Y軸、Z軸についてのそれぞれの駆動装置およ
び載物台3、横桁部材5等によりプローブ1oと測定対
象物29とを三次元的に相対移動させる移動機構が構成
され、それぞれの駆動装置はプログラムに基づいてコン
ピュータで制御されるため本実施例に係る三次元測定機
は自動駆動型になっている。プローブ10の測定対象物
29に対するY軸方向相対移動量は基台1と載物台3と
の間に設けられたY軸移動量検出器30(第5図参照)
により検出され、またプローブ10の測定対象物29に
対するX軸方向、Z軸方向の各相対移動量は横桁部材5
とスライダ6との間に設けられたX軸移動量検出器31
、スライダ6とZ軸構造物8との間に設けられたZ軸移
動量検出器32で検出される。
第1図に示すように載物台3の後端部にはプローブスト
ッカ33が設置され、このプローブストッカ33には測
定対象物29の測定面の形状等に合わせて前記2スピン
ドル9に順次交換されて装着される複数のプローブ10
が収納される。プローブ10には測定子34が測定対象
物29の測定面に接触するとタッチ信号を出力するタッ
チ信号式プローブ35と、測定対象物29に形成された
孔36Aや円柱部36B等の丸軸状部分36の真円度、
円筒度等を測定するための真円度等用プローブ37とが
ある。タッチ信号式プローブ35には測定子34の長さ
が異なるものや、測定子34をプローブ本体の軸線に対
して屈曲回動できてその屈曲姿勢に測定子34を保持で
きるもの等があり、第1図ではZスピンドル9に測定子
34がこの屈曲回動式になっているタッチ信号式プロー
ブ35が取り付けられている。
ッカ33が設置され、このプローブストッカ33には測
定対象物29の測定面の形状等に合わせて前記2スピン
ドル9に順次交換されて装着される複数のプローブ10
が収納される。プローブ10には測定子34が測定対象
物29の測定面に接触するとタッチ信号を出力するタッ
チ信号式プローブ35と、測定対象物29に形成された
孔36Aや円柱部36B等の丸軸状部分36の真円度、
円筒度等を測定するための真円度等用プローブ37とが
ある。タッチ信号式プローブ35には測定子34の長さ
が異なるものや、測定子34をプローブ本体の軸線に対
して屈曲回動できてその屈曲姿勢に測定子34を保持で
きるもの等があり、第1図ではZスピンドル9に測定子
34がこの屈曲回動式になっているタッチ信号式プロー
ブ35が取り付けられている。
第4図の通りプローブストッカ33は載物台3の上面に
取り付けられた底部33Aと、底部33Aから立設され
た脚部33Bと、脚部33Bの上端に水平に固定された
頂部33Cとからなり、側面コ字型になっている。頂部
33Cには前方に開口する平面U字状の溝34が形成さ
れ、この溝34は複数あり、それぞれのプローブI(l
ば所定の溝34に挿入係合されてプローブストッカ33
の対応位置付けられた場所に収納される。前記真円度等
用プローブ37はプローブ本体39と、姿勢変更手段4
0を構成する姿勢変更機構41と、検出ユニット42と
を備えて構成されている。
取り付けられた底部33Aと、底部33Aから立設され
た脚部33Bと、脚部33Bの上端に水平に固定された
頂部33Cとからなり、側面コ字型になっている。頂部
33Cには前方に開口する平面U字状の溝34が形成さ
れ、この溝34は複数あり、それぞれのプローブI(l
ば所定の溝34に挿入係合されてプローブストッカ33
の対応位置付けられた場所に収納される。前記真円度等
用プローブ37はプローブ本体39と、姿勢変更手段4
0を構成する姿勢変更機構41と、検出ユニット42と
を備えて構成されている。
プローブ本体39は上端にプルスタッド43を有し、こ
のプルスタッド43の下部にテーバ突部44およびフラ
ンジ部45が一体に設けられている。このプローブ本体
39の構成は前記タッチ信号式プローブ35に)いても
同じである。プローブ本体39の下部には支持部材46
の両端部の軸受47で回転自在に支持されたねじ軸48
が設けられ、ボールねじてあって軸方向を水平方向とす
るこのねじ軸48にはナンド部材49が螺合せしめられ
、ナツト部材49は支持部材46の下面に摺動自在に接
触して回転が阻止されている保持部材50の内部に保持
されており、ねじ軸48が回転すると保持部材5oはね
じ軸48の送り作用で水平移動する。これらのねじ軸4
8、ナンド部材49等により前記姿勢変更機構41が構
成される。
のプルスタッド43の下部にテーバ突部44およびフラ
ンジ部45が一体に設けられている。このプローブ本体
39の構成は前記タッチ信号式プローブ35に)いても
同じである。プローブ本体39の下部には支持部材46
の両端部の軸受47で回転自在に支持されたねじ軸48
が設けられ、ボールねじてあって軸方向を水平方向とす
るこのねじ軸48にはナンド部材49が螺合せしめられ
、ナツト部材49は支持部材46の下面に摺動自在に接
触して回転が阻止されている保持部材50の内部に保持
されており、ねじ軸48が回転すると保持部材5oはね
じ軸48の送り作用で水平移動する。これらのねじ軸4
8、ナンド部材49等により前記姿勢変更機構41が構
成される。
保持部材50の下面に前記検出ユニット42が取り付け
られ、この検出ユニット42は変位検出器5Iと、変位
検出器51から下方へ延びる測定子52とからなる。測
定子52はねじ軸48の回転により保持部材5oが水平
移動するとプローブ37の径方同へ直線的に強制移動せ
しめられ、この結果測定子52の姿勢が変更される。測
定子52の上端は変位検出器51に揺動自在に連結され
、従って測定子52はZ軸方向に対して傾動可能である
ためZ軸線と直交する方向すなわち水平方向へ変位可能
になっている。変位検出器51ば測定子52のこの水平
方向への変位量を検出する差動トランス等によって構成
され、測定子52の変位量に応じた電気アナログ信号を
出力するようになっている。
られ、この検出ユニット42は変位検出器5Iと、変位
検出器51から下方へ延びる測定子52とからなる。測
定子52はねじ軸48の回転により保持部材5oが水平
移動するとプローブ37の径方同へ直線的に強制移動せ
しめられ、この結果測定子52の姿勢が変更される。測
定子52の上端は変位検出器51に揺動自在に連結され
、従って測定子52はZ軸方向に対して傾動可能である
ためZ軸線と直交する方向すなわち水平方向へ変位可能
になっている。変位検出器51ば測定子52のこの水平
方向への変位量を検出する差動トランス等によって構成
され、測定子52の変位量に応じた電気アナログ信号を
出力するようになっている。
前記ねじ軸48の一方の端部は軸受47から突出し、こ
の突出端部に第1クラッチ部材53が取り付けられてい
る。真円度等用プローブ37がプローブストッカ33に
載置収納されたとき、この第1クラッチ部材53はプロ
ーブストッカ33の脚部33Bに形成された孔54を貫
通し、プローブストッカ33の後側に突出する。プロー
ブストフカ33にはブラケット55を介してモータ56
が取り付けられ、プローブストフカ33の後側に配置さ
れたモータ56の出力軸には第2タラノチ部材57が設
けられている。第1および第2クラツチ部材53.57
により電磁クラッチ58が構成され、この電磁クラッチ
58が接続されてモータ56が回転すると送りねじ軸4
8が回転する。
の突出端部に第1クラッチ部材53が取り付けられてい
る。真円度等用プローブ37がプローブストッカ33に
載置収納されたとき、この第1クラッチ部材53はプロ
ーブストッカ33の脚部33Bに形成された孔54を貫
通し、プローブストッカ33の後側に突出する。プロー
ブストフカ33にはブラケット55を介してモータ56
が取り付けられ、プローブストフカ33の後側に配置さ
れたモータ56の出力軸には第2タラノチ部材57が設
けられている。第1および第2クラツチ部材53.57
により電磁クラッチ58が構成され、この電磁クラッチ
58が接続されてモータ56が回転すると送りねじ軸4
8が回転する。
このようにモータ56はねし軸48を回転させて前記姿
勢変更機構41を駆動させる駆動装置を構成し、姿勢変
更機構41とモータ56とにより測定子52の位置をプ
ローブ37の径方向に直線的に移動させる姿勢変更手段
40が構成される。
勢変更機構41を駆動させる駆動装置を構成し、姿勢変
更機構41とモータ56とにより測定子52の位置をプ
ローブ37の径方向に直線的に移動させる姿勢変更手段
40が構成される。
第3図は前記Z軸構造物8の内部構造を示す。
中空のZ軸構造物8の内部にはモータ59が下向きに配
置され、このモータ59の出力軸に取り付けられた小径
ギヤ60は中間軸61の上端に取り付けられた減速用の
大径ギヤ62に噛合し、中間軸61の下端には前記Zス
ピンドル9が結合一体化され、Zスピンドル9は軸受6
3によりZ軸線を中心に回転自在になっている。Z軸構
造物8の下端から露出したZスピンドル9の先端にはピ
ン64が設けられ、このビン64がプローブ10のフラ
ンジ部45に形成された孔に係合することによりプロー
ブ1oはZスピンドル9に円J71方向に位置決めされ
て支持される。前記モータ59、小径ギヤ60、大径ギ
ヤ62、連結軸61等によりZスピンドル9およびプロ
ーブ1oを回転させるための回転駆動手段65が構成さ
れる。
置され、このモータ59の出力軸に取り付けられた小径
ギヤ60は中間軸61の上端に取り付けられた減速用の
大径ギヤ62に噛合し、中間軸61の下端には前記Zス
ピンドル9が結合一体化され、Zスピンドル9は軸受6
3によりZ軸線を中心に回転自在になっている。Z軸構
造物8の下端から露出したZスピンドル9の先端にはピ
ン64が設けられ、このビン64がプローブ10のフラ
ンジ部45に形成された孔に係合することによりプロー
ブ1oはZスピンドル9に円J71方向に位置決めされ
て支持される。前記モータ59、小径ギヤ60、大径ギ
ヤ62、連結軸61等によりZスピンドル9およびプロ
ーブ1oを回転させるための回転駆動手段65が構成さ
れる。
連結軸61にはカービックカップリング66の一方の噛
合部材である第1ギヤ67が取り付けられ、他方の噛合
部材である第2ギヤ68は第1ギヤ67と上下に対向す
る。第2ギヤ68はシリンダ69の上下動自在なピスト
ン7oのピストンロフト71と一体化され、ピストン7
oはばね72で常時下方へ付勢されているため第1およ
び第2ギヤ67.68は噛合する。第2ギヤ68にはZ
軸構造物8に結合されているダイヤフラム73が取り付
けられ、ダイヤフラム73は上下に変位可能であるため
第2ギヤ68は上下動できるが、第2ギヤ68の回転は
ダイヤフラム73で阻止されるようになっている。第1
および第2ギヤ67゜68には円周方向に多数の歯が形
成されているため、第1および第2ギヤ67.68が噛
合するとZスピンドル9、プローブ10の回転が不可能
になってこれらのZスピンドル9、プローブ1oの回転
方向角度位置決めがなされるとともに、この角度位置決
めは回転方向の任意な位置で行えるようになっている。
合部材である第1ギヤ67が取り付けられ、他方の噛合
部材である第2ギヤ68は第1ギヤ67と上下に対向す
る。第2ギヤ68はシリンダ69の上下動自在なピスト
ン7oのピストンロフト71と一体化され、ピストン7
oはばね72で常時下方へ付勢されているため第1およ
び第2ギヤ67.68は噛合する。第2ギヤ68にはZ
軸構造物8に結合されているダイヤフラム73が取り付
けられ、ダイヤフラム73は上下に変位可能であるため
第2ギヤ68は上下動できるが、第2ギヤ68の回転は
ダイヤフラム73で阻止されるようになっている。第1
および第2ギヤ67゜68には円周方向に多数の歯が形
成されているため、第1および第2ギヤ67.68が噛
合するとZスピンドル9、プローブ10の回転が不可能
になってこれらのZスピンドル9、プローブ1oの回転
方向角度位置決めがなされるとともに、この角度位置決
めは回転方向の任意な位置で行えるようになっている。
これらの第1および第2ギヤ67.68、シリンダ69
等によりZ軸構造物8に対するZスピンドル9、プロー
ブ10(7)Z軸mを中心とする回転方向相対位置を所
定角度位置に固定化するための角度位置決め手段74が
構成される。
等によりZ軸構造物8に対するZスピンドル9、プロー
ブ10(7)Z軸mを中心とする回転方向相対位置を所
定角度位置に固定化するための角度位置決め手段74が
構成される。
連結軸61にはロータリディスク75が取り付けられ、
Z@構造物8の内面にはこのロークリディスク75とと
もにロークリエンコーダ77を構成する検出器76が取
り付けられ、ロークリエンコーダ77は連結軸61にお
いて前記回転駆動手段65と連結されてこの回転駆動手
段65の駆動によるZスピンドル9、プローブ1oの回
転角度を検出する角度検出器78になっている。角度検
出器78はロークリエンコーダ77の他に例えばパルス
ジェネレータでもよい。
Z@構造物8の内面にはこのロークリディスク75とと
もにロークリエンコーダ77を構成する検出器76が取
り付けられ、ロークリエンコーダ77は連結軸61にお
いて前記回転駆動手段65と連結されてこの回転駆動手
段65の駆動によるZスピンドル9、プローブ1oの回
転角度を検出する角度検出器78になっている。角度検
出器78はロークリエンコーダ77の他に例えばパルス
ジェネレータでもよい。
Z軸構造物8の内部にはシリンダ79が組み込まれ、こ
のシリンダ79のピストン8oのピストンロッド81は
下方へ延びて中空の連結軸61の内部に挿入される。ピ
ストンロッド81の下端は中空のZスピンドル9の内部
に挿入されている駆動棒82の上端とボール83を介し
て接続され、駆゛動棒82はばね84で常時上方へ付勢
されている。このためピストンロッド81と駆動棒82
は軸方向へ一体に移動するが、駆動棒82はピストンロ
ッド81に対して自由回転できるようになっている。駆
動棒82の下端にはZスピンドル9の内部中央部に形成
された小径孔85に上下摺動自在に配置されたボールホ
ルダ86が設けられ、このボールホルダ86には窓孔8
7に嵌入されて複数のボール88が径方向に移動自在に
配置されている。Zスピンドル9の内部には小径孔85
と連続する大径孔89が形成され、さらに大径孔89と
連続してZスピンドル9の下面に開口するテーパ孔90
が形成されている。
のシリンダ79のピストン8oのピストンロッド81は
下方へ延びて中空の連結軸61の内部に挿入される。ピ
ストンロッド81の下端は中空のZスピンドル9の内部
に挿入されている駆動棒82の上端とボール83を介し
て接続され、駆゛動棒82はばね84で常時上方へ付勢
されている。このためピストンロッド81と駆動棒82
は軸方向へ一体に移動するが、駆動棒82はピストンロ
ッド81に対して自由回転できるようになっている。駆
動棒82の下端にはZスピンドル9の内部中央部に形成
された小径孔85に上下摺動自在に配置されたボールホ
ルダ86が設けられ、このボールホルダ86には窓孔8
7に嵌入されて複数のボール88が径方向に移動自在に
配置されている。Zスピンドル9の内部には小径孔85
と連続する大径孔89が形成され、さらに大径孔89と
連続してZスピンドル9の下面に開口するテーパ孔90
が形成されている。
シ’J7ダ79にエアーを供給してピストンロッド81
、駆動棒82をばね84に抗して押し下げ、ポールホル
ダ86をポール88と大径孔89とが一致する位置まで
下降せしめ、この状態でプローブ10の前記プルスタッ
ド43をボールホルダ86の内部に挿入させると、ボー
ル88は外径方向へ押し拡げられてボールホルダ86の
内部へのプルスタッド43の挿入が可能となり、次いで
シリンダ79からエアーを排出してばね84の付勢力で
駆動棒82、ピストンロッド81を上昇させると、ボー
ル88は大径孔89がら小径孔85に移行するため内径
方向へ移動せしめられ、この結果フルスタンド43の小
径軸部にポール88が係合してボールホルダ86ととも
にプローブ1oが引き上げられ、プローブ10はテーパ
孔9oへのテーバ突部44の嵌入によって位置決めされ
っつ2スピンドル9に装着される。シリンダ79に再び
エアーを供給してボールホルダ86を押し下げることに
よりポール88と大径孔89とを一致せしめると、プル
スタッド43のテーバ作用とプローブ10の重量とによ
りボール88は外径方向へ移動せしめられるため、プロ
ーブ1oはZスピンドル9から離脱する。
、駆動棒82をばね84に抗して押し下げ、ポールホル
ダ86をポール88と大径孔89とが一致する位置まで
下降せしめ、この状態でプローブ10の前記プルスタッ
ド43をボールホルダ86の内部に挿入させると、ボー
ル88は外径方向へ押し拡げられてボールホルダ86の
内部へのプルスタッド43の挿入が可能となり、次いで
シリンダ79からエアーを排出してばね84の付勢力で
駆動棒82、ピストンロッド81を上昇させると、ボー
ル88は大径孔89がら小径孔85に移行するため内径
方向へ移動せしめられ、この結果フルスタンド43の小
径軸部にポール88が係合してボールホルダ86ととも
にプローブ1oが引き上げられ、プローブ10はテーパ
孔9oへのテーバ突部44の嵌入によって位置決めされ
っつ2スピンドル9に装着される。シリンダ79に再び
エアーを供給してボールホルダ86を押し下げることに
よりポール88と大径孔89とを一致せしめると、プル
スタッド43のテーバ作用とプローブ10の重量とによ
りボール88は外径方向へ移動せしめられるため、プロ
ーブ1oはZスピンドル9から離脱する。
以上のシリンダ79、ピストンロッド81、駆動pJ8
2、ボールホルダ86等によりプローブIをZスピンド
ル9に取り付け、取り外すためのプローブ着脱機構91
が構成される。
2、ボールホルダ86等によりプローブIをZスピンド
ル9に取り付け、取り外すためのプローブ着脱機構91
が構成される。
次に作用について述べる。
測定作業は第1図で示すように孔36A、円柱部36B
等のように内径または外径の真円度、円筒度等の測定が
必要な測定対象物29について行われる。最初の測定作
業が第1図に示すようにプローブ本体に対して測定子3
4の姿勢が屈曲しているタッチ信号式プローブ35を用
いて行われるものである場合には、測定子34の向きを
測定対象物9の測定面の傾き方向等に合致したものにす
る。すなわち、第3図で示された角度位置決め手段74
のシリンダ69にエアーを供給し、ばね72に抗して第
2ギヤ68を上昇させることにより第1ギヤ67との噛
合を解除させ、Zスピンドル9を自由回転可能状態とし
た後、回転駆動手段65のモータ59を回転させること
により小径ギヤ60、大径ギヤ62、連結軸61を介し
てZスピンドル9およびタッチ信号式プローブ35をZ
軸線を中心に回動させる。タッチ信号式プローブ35の
掛定子34の向きが所定の向きになったときモータ59
の回転を停止させ、次いでシリンダ69からエアーを排
出してばね72のばね力で第2ギヤ6日を第1ギヤ67
に噛合させ、これにより角度位置決め手段74の作用に
よりZスピンドル9およびタッチ信号式プローブ35を
その回転角度位置で位置決め、固定状態とし、測定子3
4の向きを一定とする。モータ59の回転量は前記移動
機構を駆動制御するコンピュータで制御される。
等のように内径または外径の真円度、円筒度等の測定が
必要な測定対象物29について行われる。最初の測定作
業が第1図に示すようにプローブ本体に対して測定子3
4の姿勢が屈曲しているタッチ信号式プローブ35を用
いて行われるものである場合には、測定子34の向きを
測定対象物9の測定面の傾き方向等に合致したものにす
る。すなわち、第3図で示された角度位置決め手段74
のシリンダ69にエアーを供給し、ばね72に抗して第
2ギヤ68を上昇させることにより第1ギヤ67との噛
合を解除させ、Zスピンドル9を自由回転可能状態とし
た後、回転駆動手段65のモータ59を回転させること
により小径ギヤ60、大径ギヤ62、連結軸61を介し
てZスピンドル9およびタッチ信号式プローブ35をZ
軸線を中心に回動させる。タッチ信号式プローブ35の
掛定子34の向きが所定の向きになったときモータ59
の回転を停止させ、次いでシリンダ69からエアーを排
出してばね72のばね力で第2ギヤ6日を第1ギヤ67
に噛合させ、これにより角度位置決め手段74の作用に
よりZスピンドル9およびタッチ信号式プローブ35を
その回転角度位置で位置決め、固定状態とし、測定子3
4の向きを一定とする。モータ59の回転量は前記移動
機構を駆動制御するコンピュータで制御される。
次いでX軸、Y軸、Z軸のそれぞれについての前記駆動
装置がプログラムに基づきコンピュータで制御されなが
ら駆動され、タッチ信号式プローブ35と測定対象物2
9とは三次元的に相対移動する。この相対移動はプログ
ラムによる測定手順に従って各測定ステップ毎に行われ
、必要な場合にはこの測定ステップ毎に測定子34の向
きが前述と同じ方法で変更される。
装置がプログラムに基づきコンピュータで制御されなが
ら駆動され、タッチ信号式プローブ35と測定対象物2
9とは三次元的に相対移動する。この相対移動はプログ
ラムによる測定手順に従って各測定ステップ毎に行われ
、必要な場合にはこの測定ステップ毎に測定子34の向
きが前述と同じ方法で変更される。
タッチ信号式プローブ35と測定対象物29とのX軸、
Y軸、Z軸についての相対移動量は第5図の検出器30
,31.32で検出され、これらの検出器30,31.
32からの出力は検出回路92.93.94において波
形整形、分割等されて相対移動量に応じた数のパルスが
発生し、このパルス数はカウンタ95,96.97で計
数され、計数値信号はデータ処理装置98に入力される
。
Y軸、Z軸についての相対移動量は第5図の検出器30
,31.32で検出され、これらの検出器30,31.
32からの出力は検出回路92.93.94において波
形整形、分割等されて相対移動量に応じた数のパルスが
発生し、このパルス数はカウンタ95,96.97で計
数され、計数値信号はデータ処理装置98に入力される
。
タッチ信号式プローブ35は各測定ステ5ノブ毎に測定
子34が測定対象物29の測定面に接触するとタッチ信
号を出力し、このタッチ信号がデータ処理装置98に入
力すると、タッチ信号発生時におけるカウンタ95.9
6.97からの計数値信号に基づき演算機能を有するデ
ータ処理装置98が測定対象物29の形状、長さ寸法或
いは孔径等を各測定ステップ毎に演算し、これにより測
定された結果は表示装置99にデジタル表示され、また
記録装置100に記録される。タッチ信号式プローブ3
5がカウンタ95,96.97に接続されている場合に
は、タッチ信号が出力されるとカウンタ95.96.9
7はそのときのパルス数をホールドし、このホールドさ
れた信号値に基づきデータ処理装置98が測定対象物2
9の形状等を演算する。
子34が測定対象物29の測定面に接触するとタッチ信
号を出力し、このタッチ信号がデータ処理装置98に入
力すると、タッチ信号発生時におけるカウンタ95.9
6.97からの計数値信号に基づき演算機能を有するデ
ータ処理装置98が測定対象物29の形状、長さ寸法或
いは孔径等を各測定ステップ毎に演算し、これにより測
定された結果は表示装置99にデジタル表示され、また
記録装置100に記録される。タッチ信号式プローブ3
5がカウンタ95,96.97に接続されている場合に
は、タッチ信号が出力されるとカウンタ95.96.9
7はそのときのパルス数をホールドし、このホールドさ
れた信号値に基づきデータ処理装置98が測定対象物2
9の形状等を演算する。
次の測定作業が前記丸軸状部分36の真円度等の測定の
場合には、以上の測定作業を行っている間に前記プロー
ブストッカ33に収納されて用意されている真円度等用
プローブ37についての準備作業を行っておく。具体的
に説明すると、第4図で示された電磁クラッチ58を接
続し、姿勢変更手段40を構成するモータ56を回転さ
せてねじ軸48を回転させ、測定子52の位置をプロー
ブ37の径方向に直線的に強制移動させることにより、
このプローブ37がZスピンドル9に装着されたときに
おけるZスピンドル9の中心軸と測定子52との距離を
真円度等を測定すべき丸軸状部分36の半径に対応した
ものとする。この後、電磁クラッチ58の接続を切る。
場合には、以上の測定作業を行っている間に前記プロー
ブストッカ33に収納されて用意されている真円度等用
プローブ37についての準備作業を行っておく。具体的
に説明すると、第4図で示された電磁クラッチ58を接
続し、姿勢変更手段40を構成するモータ56を回転さ
せてねじ軸48を回転させ、測定子52の位置をプロー
ブ37の径方向に直線的に強制移動させることにより、
このプローブ37がZスピンドル9に装着されたときに
おけるZスピンドル9の中心軸と測定子52との距離を
真円度等を測定すべき丸軸状部分36の半径に対応した
ものとする。この後、電磁クラッチ58の接続を切る。
モータ56の回転量は前記コンビエータにより制御され
る。
る。
このように本実施例では真円度等の測定作業のための真
円度等用プローブ37についての準備作業は、前の測定
作業が行われている間に実施されるため測定作業時間の
短縮を図ることができる。
円度等用プローブ37についての準備作業は、前の測定
作業が行われている間に実施されるため測定作業時間の
短縮を図ることができる。
また、プローブ37の測定子52の位置は姿勢変更手段
40によりプローブ本体39に対して径方向゛に移動自
在になっているため、任意な径寸法を有する丸軸状部分
36に対して共通性を有するようになり、真円度等の測
定に必要なプローブの数を削減できる。特に、姿勢変更
手段40は姿勢変更機構41と、この機構41を駆動さ
ゼる駆動装置としてのモータ56とからなり、モータ5
6はプローブストッカ33に取り付けられてプローブ3
7には設けられていないため、その分プローブ37の重
量を軽減できるとともに、姿勢変更機構41を大型化し
て測定子52の移動量を大きなものにできる。
40によりプローブ本体39に対して径方向゛に移動自
在になっているため、任意な径寸法を有する丸軸状部分
36に対して共通性を有するようになり、真円度等の測
定に必要なプローブの数を削減できる。特に、姿勢変更
手段40は姿勢変更機構41と、この機構41を駆動さ
ゼる駆動装置としてのモータ56とからなり、モータ5
6はプローブストッカ33に取り付けられてプローブ3
7には設けられていないため、その分プローブ37の重
量を軽減できるとともに、姿勢変更機構41を大型化し
て測定子52の移動量を大きなものにできる。
タッチ信号式プローブ35による測定作業終了後、第1
図のia物吻合をY軸方向へ移動させてZ軸構造物8の
真下にプローブストッカ33を位置せしめ、次いでスラ
イダ6をX軸方向へ移動させ、第2図で示したY軸の駆
動装置24でZ軸構造物8を下降させ、さらに第3図で
示したシリンダ79にエアーを供給してボールホルダ8
6を下降させることによりプローブ着脱機構91により
タッチ信号式プローブ35をZスピンドル9からプロー
ブストッカ33の予め対応位置付けられた箇所に移し換
え、収納する。この後Z軸構造物8を上昇させ、さらに
スライダ6をX軸方向へ移動させてZ軸構造物8を真円
度等用プローブ37の真上に位置せしめ、Z軸構造物8
を再び下降させてプローブ着脱機構91によりこのプロ
ーブ37をZ軸スピンドル9に取り付ける。
図のia物吻合をY軸方向へ移動させてZ軸構造物8の
真下にプローブストッカ33を位置せしめ、次いでスラ
イダ6をX軸方向へ移動させ、第2図で示したY軸の駆
動装置24でZ軸構造物8を下降させ、さらに第3図で
示したシリンダ79にエアーを供給してボールホルダ8
6を下降させることによりプローブ着脱機構91により
タッチ信号式プローブ35をZスピンドル9からプロー
ブストッカ33の予め対応位置付けられた箇所に移し換
え、収納する。この後Z軸構造物8を上昇させ、さらに
スライダ6をX軸方向へ移動させてZ軸構造物8を真円
度等用プローブ37の真上に位置せしめ、Z軸構造物8
を再び下降させてプローブ着脱機構91によりこのプロ
ーブ37をZ軸スピンドル9に取り付ける。
次いで前記X軸、Y軸、Y軸についてのそれぞれの駆動
装置の駆動により真円度等用プローブ37を測定対象物
29の丸軸状部分36に近づけ、さらに測定子52をこ
の丸軸状部分36の測定面にその径方向から当接させる
。第3図で示した角度位置決め手段74のシリンダ69
にエアーを供給することにより第1ギヤ67と第2ギヤ
68との噛合を解除させ、次いで回転駆動手段65のモ
ータ59を回転させることによりZスピンドル9、プロ
ーブ37をZIi[b線を中心に回転させる。この結果
、測定子52は丸軸状部分36の測定面を一周しながら
測定面形状に応じて丸軸状部分36の径方向へ変位する
ため、プローブ37の前記変位検出器51からは測定子
52の変位量に応じた連続アナログ信号が出力し、この
信号は第5図の前記データ処理装置98に入力される。
装置の駆動により真円度等用プローブ37を測定対象物
29の丸軸状部分36に近づけ、さらに測定子52をこ
の丸軸状部分36の測定面にその径方向から当接させる
。第3図で示した角度位置決め手段74のシリンダ69
にエアーを供給することにより第1ギヤ67と第2ギヤ
68との噛合を解除させ、次いで回転駆動手段65のモ
ータ59を回転させることによりZスピンドル9、プロ
ーブ37をZIi[b線を中心に回転させる。この結果
、測定子52は丸軸状部分36の測定面を一周しながら
測定面形状に応じて丸軸状部分36の径方向へ変位する
ため、プローブ37の前記変位検出器51からは測定子
52の変位量に応じた連続アナログ信号が出力し、この
信号は第5図の前記データ処理装置98に入力される。
以上の作業中、Zスピンドル9と一体に回転する前記連
結軸61にはロークリエンコーダ77による角度検出器
78が設けられているため、この角度検出器78によっ
て丸軸状部分36の測定面と測定子52との回転方向の
位置関係が常に検出され、この検出信号はデータ処理装
置98に入力される。
結軸61にはロークリエンコーダ77による角度検出器
78が設けられているため、この角度検出器78によっ
て丸軸状部分36の測定面と測定子52との回転方向の
位置関係が常に検出され、この検出信号はデータ処理装
置98に入力される。
変位検出器51からの出力信号と角度検出器78からの
出力信号はデータ処理装置98で演算処理されて丸軸状
部分36の真円度が求められ、この測定結果は表示装置
99にデジタル表示され、また記憶装置100に記録さ
れる。なお、この真回度測定時にはプローブ37の回転
中心であるZスピンドル9の軸心と丸軸状部分36の中
心とを正確に一致させることが好ましいが、不一致であ
っても、データ処理装置98の演算によって補正できる
。
出力信号はデータ処理装置98で演算処理されて丸軸状
部分36の真円度が求められ、この測定結果は表示装置
99にデジタル表示され、また記憶装置100に記録さ
れる。なお、この真回度測定時にはプローブ37の回転
中心であるZスピンドル9の軸心と丸軸状部分36の中
心とを正確に一致させることが好ましいが、不一致であ
っても、データ処理装置98の演算によって補正できる
。
丸軸状部分36の複数箇所の真円度、円筒度を測定する
場合には以上の回転駆動手段65によるZスピンドル9
、プローブ37の回転と、前記Z軸の駆動装置24によ
るZ軸構造物8の垂直移動とを実施すればよく、円筒度
の演算のためにデータ処理装置90に入力させるZ軸構
造物8の垂直移動量は前記Z軸移動量検出器32によっ
て得られる。なお、回転駆動手段65によりプローブ3
7を回転させることにより丸軸状部分36の円周方向に
表面粗さ測定することも可能である。
場合には以上の回転駆動手段65によるZスピンドル9
、プローブ37の回転と、前記Z軸の駆動装置24によ
るZ軸構造物8の垂直移動とを実施すればよく、円筒度
の演算のためにデータ処理装置90に入力させるZ軸構
造物8の垂直移動量は前記Z軸移動量検出器32によっ
て得られる。なお、回転駆動手段65によりプローブ3
7を回転させることにより丸軸状部分36の円周方向に
表面粗さ測定することも可能である。
以上の真円度等の測定作業終了後、プローブストッカ3
3に収納されている他のプローブlOにより測定作業を
行う場合には、前述と同じ手順でプローブの交換を行う
。
3に収納されている他のプローブlOにより測定作業を
行う場合には、前述と同じ手順でプローブの交換を行う
。
プローブ交換作業、および回転駆動手段65等による真
円度等の測定作業はコンピュータの制御により自動的に
行われる。
円度等の測定作業はコンピュータの制御により自動的に
行われる。
以上で明らかなように、真円度、円筒度等の測定のため
に真円度等用プローブ37をZ軸線を中心に回転させる
ことはタッチ信号式プローブ35の測定子34を所定の
向きにするためにZ軸構造物8の内部に組み込まれてい
る回転駆動手段65を利用して行え、同一手段の兼用化
によって真円度等の測定作業を行える。Z軸構造物8の
内部にはZスピンドル9、プローブ35の回転方向位置
決めのための角度位置決め手段74が設けられているが
、この角度位置決め手段74は解除可能であるため真円
度、円筒度等の測定作業の場合には解除すればよく、タ
ッチ信号式プローブ35による測定作業の場合にのみ使
用される。
に真円度等用プローブ37をZ軸線を中心に回転させる
ことはタッチ信号式プローブ35の測定子34を所定の
向きにするためにZ軸構造物8の内部に組み込まれてい
る回転駆動手段65を利用して行え、同一手段の兼用化
によって真円度等の測定作業を行える。Z軸構造物8の
内部にはZスピンドル9、プローブ35の回転方向位置
決めのための角度位置決め手段74が設けられているが
、この角度位置決め手段74は解除可能であるため真円
度、円筒度等の測定作業の場合には解除すればよく、タ
ッチ信号式プローブ35による測定作業の場合にのみ使
用される。
以上の実施例の三次元測定機ではX軸とY軸が水平方向
でZ軸が垂直方向であったが、X軸とY軸のいずれか一
方が垂直方向で他方とZ軸とが水平方向であってもよい
。また、以上の実施例は自動駆動型三次元測定の場合で
あったが、プローブと測定対象物との三次元相対移動を
測定作業者が行わせる手動式三次元測定機にも本発明は
適用できる。しかし自動駆動型測定機に本発明を通用す
れば、測定対象物の形状、寸法等の測定とともに丸軸状
部分の真円度、円筒度等の測定を人手作業を介在させる
ことなく自動的に行わせることができるようになり、ま
た前記実施例のように複数のプローブを測定対象物の測
定面に応じて用意しこれらを交換するタイプの三次元測
定機においては、プローブ交換作業を含めた全ての作業
を連続した自動作業とすることができる。さらに自動駆
動型三次元測定機においては、前記姿勢変更手段、回転
駆動手段、角度位置決め手段、プローブ着脱機構等の真
円度、円筒度等の測定のために必要な装置を自動駆動型
三次元測定機に予め設けられているコンピュータを利用
して駆動制御できるようになる。
でZ軸が垂直方向であったが、X軸とY軸のいずれか一
方が垂直方向で他方とZ軸とが水平方向であってもよい
。また、以上の実施例は自動駆動型三次元測定の場合で
あったが、プローブと測定対象物との三次元相対移動を
測定作業者が行わせる手動式三次元測定機にも本発明は
適用できる。しかし自動駆動型測定機に本発明を通用す
れば、測定対象物の形状、寸法等の測定とともに丸軸状
部分の真円度、円筒度等の測定を人手作業を介在させる
ことなく自動的に行わせることができるようになり、ま
た前記実施例のように複数のプローブを測定対象物の測
定面に応じて用意しこれらを交換するタイプの三次元測
定機においては、プローブ交換作業を含めた全ての作業
を連続した自動作業とすることができる。さらに自動駆
動型三次元測定機においては、前記姿勢変更手段、回転
駆動手段、角度位置決め手段、プローブ着脱機構等の真
円度、円筒度等の測定のために必要な装置を自動駆動型
三次元測定機に予め設けられているコンピュータを利用
して駆動制御できるようになる。
本発明によれば、測定対象物の形状、寸法等の他に真円
度等をも測定きるようになり、このため測定項目が多く
なり、三次元測定機の活用範囲が拡大され、有用性が高
まる。
度等をも測定きるようになり、このため測定項目が多く
なり、三次元測定機の活用範囲が拡大され、有用性が高
まる。
第1図は三次元測定機の全体斜視図、第2図はZ軸構造
物の周辺の断面図、第3図はZ軸構造物の内部構造を示
す断面図、第4図はブローブストノ゛力に収納された真
円度等用プローブの構造を示す一部断面側面図、第5図
は三次元測定機の電気的構成を示すブロック図である。 3・・・載物台、8・・・Z軸構造物、9・・・Zスピ
ンドル、10・・・プローブ、29・・・測定対象物、
34゜52・・・測定子、35・・・タッチ信号式プロ
ーブ、36・・・丸軸状部分、37・・・真円度等用プ
ローブ、40・・・姿勢変更手段、51・・・変位検出
器、65・・・回転駆動手段、74・・・角度位置決め
手段、78・・・角度検出器、91・・・プローブ着脱
機構、98・・・データ処理装置。
物の周辺の断面図、第3図はZ軸構造物の内部構造を示
す断面図、第4図はブローブストノ゛力に収納された真
円度等用プローブの構造を示す一部断面側面図、第5図
は三次元測定機の電気的構成を示すブロック図である。 3・・・載物台、8・・・Z軸構造物、9・・・Zスピ
ンドル、10・・・プローブ、29・・・測定対象物、
34゜52・・・測定子、35・・・タッチ信号式プロ
ーブ、36・・・丸軸状部分、37・・・真円度等用プ
ローブ、40・・・姿勢変更手段、51・・・変位検出
器、65・・・回転駆動手段、74・・・角度位置決め
手段、78・・・角度検出器、91・・・プローブ着脱
機構、98・・・データ処理装置。
Claims (1)
- (1)載物台に載置された測定対象物と測定機本体のZ
スピンドルに支持されたプローブとを移動機構によって
三次元的に相対移動させ、前記測定対象物の測定面と前
記プローブの測定子との相対移動量を検出し、この検出
移動量をデータ処理装置で所定処理して前記測定対象物
の寸法等を測定する三次元測定機において、 前記Zスピンドルを前記測定機本体に軸方向移動可能か
つ回転不能に支持された中空のZ軸構造物の内部で回転
させる回転駆動手段と、 この回転駆動手段の作動後に前記Zスピンドルと前記Z
軸構造物との回転方向相対位置を所定角度に固定化する
ための角度位置決め手段と、前記プローブの測定子をこ
のプローブの径方向に直線的に強制移動させてその姿勢
変更を行うための姿勢変更手段と、 前記測定対象物の丸軸状部分にその径方向から前記測定
子を当接させつつ前記回転駆動手段を作動させたときに
おけるこの測定子の前記丸軸状部分の測定面形状に応じ
て変化する径方向変位量をアナログ信号に変換して出力
する変位検出器と、前記回転駆動手段と連結され、この
回転駆動手段の作動により変位する前記丸軸状部分の測
定面と前記測定子との回転方向位置関係を検出する角度
検出器と、を備え、 前記回転駆動手段を作動させることにより前記載物台上
に一定姿勢で固定セットされた前記測定対象物の前記丸
軸状部分の真円度等を測定するように構成したことを特
徴とする三次元測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22405085A JPS6282310A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 三次元測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22405085A JPS6282310A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 三次元測定機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282310A true JPS6282310A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0313521B2 JPH0313521B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16807803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22405085A Granted JPS6282310A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 三次元測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282310A (ja) |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22405085A patent/JPS6282310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313521B2 (ja) | 1991-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |