JPS6282312A - 油井管の外周シ−ル嵌合検査方法及び装置 - Google Patents
油井管の外周シ−ル嵌合検査方法及び装置Info
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- JPS6282312A JPS6282312A JP22397385A JP22397385A JPS6282312A JP S6282312 A JPS6282312 A JP S6282312A JP 22397385 A JP22397385 A JP 22397385A JP 22397385 A JP22397385 A JP 22397385A JP S6282312 A JPS6282312 A JP S6282312A
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- Japan
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- measuring
- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、油井管用管継手を構成する油井管の先端リッ
プ部に形成された外周シール面の嵌合を検査する検査方
法及び検査装置に関する。
プ部に形成された外周シール面の嵌合を検査する検査方
法及び検査装置に関する。
[従来の技術〕
従来、油井管の先端リップ部に形成された外周シール面
の嵌合を検査する方法は、第6図に示す如く、被検査管
1の外周シール而1aにシール嵌合ゲージ2を所定嵌着
力で外嵌し、シール嵌合ゲージ2の端面2aから被検査
管1の管端1bまでの寸法Eをスタンドオフ値とし求め
て検査を行なっていた。この嵌合検査は、主として手作
業で行なわれるものではあるが、検査能率の向上を図る
ために同機的検査技術を開発する要請がある。機械的検
査技術としては、特公昭58−21203号公報又は特
開昭59−7242号公報に記載の油井管の螺子嵌合検
査技術を応用して開発することが考えられ得る。即ち、
この螺子嵌合検査技術は、第7図に示す如く、被検査管
1の螺子部1Cへ機械的に螺子嵌合ゲージ3を調心状態
で当接させた後、所定締付はトルクで締付けて螺子嵌合
ゲージ3から管端1bまでの寸法をスタンドオフ値とし
て求めるものである。そして、この螺子嵌合検査技術に
おける螺子嵌合ゲージ3をシール嵌合ゲージ2に置換す
る等して前記要請に応えることは可能である。
の嵌合を検査する方法は、第6図に示す如く、被検査管
1の外周シール而1aにシール嵌合ゲージ2を所定嵌着
力で外嵌し、シール嵌合ゲージ2の端面2aから被検査
管1の管端1bまでの寸法Eをスタンドオフ値とし求め
て検査を行なっていた。この嵌合検査は、主として手作
業で行なわれるものではあるが、検査能率の向上を図る
ために同機的検査技術を開発する要請がある。機械的検
査技術としては、特公昭58−21203号公報又は特
開昭59−7242号公報に記載の油井管の螺子嵌合検
査技術を応用して開発することが考えられ得る。即ち、
この螺子嵌合検査技術は、第7図に示す如く、被検査管
1の螺子部1Cへ機械的に螺子嵌合ゲージ3を調心状態
で当接させた後、所定締付はトルクで締付けて螺子嵌合
ゲージ3から管端1bまでの寸法をスタンドオフ値とし
て求めるものである。そして、この螺子嵌合検査技術に
おける螺子嵌合ゲージ3をシール嵌合ゲージ2に置換す
る等して前記要請に応えることは可能である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、シール嵌合ゲージ2を用いる嵌合検査技術に
おいて、被検査管1の軸線とシール嵌合ゲージ2の軸線
とを完全に一致させて嵌着開始直前まで両者の非接触状
態を維持しつつ、外周シール面1aを無傷状態で検査す
るには、手作業は勿論のこと機械的方法においても技術
的限界があり極めて困難である。そのため、シール嵌合
ゲージ2を用いる嵌合検査技術にあっては、表面仕上の
精度が要求される外周シール面1aに検査傷を発生させ
ることがあり、最悪の場合には被検査管1が不良品とな
り、歩留の低下を招く欠点がある。
おいて、被検査管1の軸線とシール嵌合ゲージ2の軸線
とを完全に一致させて嵌着開始直前まで両者の非接触状
態を維持しつつ、外周シール面1aを無傷状態で検査す
るには、手作業は勿論のこと機械的方法においても技術
的限界があり極めて困難である。そのため、シール嵌合
ゲージ2を用いる嵌合検査技術にあっては、表面仕上の
精度が要求される外周シール面1aに検査傷を発生させ
ることがあり、最悪の場合には被検査管1が不良品とな
り、歩留の低下を招く欠点がある。
本発明は、上記欠点を解決するために、シール嵌合ゲー
ジを用いることなく検査することができる油井管の外周
シール面の嵌合検査方法及び検査装置を提供せんとする
ものである。
ジを用いることなく検査することができる油井管の外周
シール面の嵌合検査方法及び検査装置を提供せんとする
ものである。
[問題森を解決するための手段]
第一の発明たる油井管の外周シール面の嵌合検査方法は
、第1図乃至第5図に示す如く、固定された被検査管1
の外周側に適宜周ピッチPで、管端検出器6及び管径測
定器7を備えた測定具5の複数組を配し、この複数組の
測定具5.5・・・を、被検査管1の先端外側から被検
査管1へ向って同期状態で前進させて、各測定具5にお
ける管端検出器6の検知時を起点として測定具5の前進
移動量を夫々カウントしつつ対応する管径測定器7で管
径を測定し、これら管径測定器7.7・・・の測定値に
基づき被検査管1の先端リップ部に形成された外周シー
ル面1aの任意箇所A、B、C(第5図参照)の平均外
径及びテーパーを計測することである。
、第1図乃至第5図に示す如く、固定された被検査管1
の外周側に適宜周ピッチPで、管端検出器6及び管径測
定器7を備えた測定具5の複数組を配し、この複数組の
測定具5.5・・・を、被検査管1の先端外側から被検
査管1へ向って同期状態で前進させて、各測定具5にお
ける管端検出器6の検知時を起点として測定具5の前進
移動量を夫々カウントしつつ対応する管径測定器7で管
径を測定し、これら管径測定器7.7・・・の測定値に
基づき被検査管1の先端リップ部に形成された外周シー
ル面1aの任意箇所A、B、C(第5図参照)の平均外
径及びテーパーを計測することである。
また第二の発明たる検査装置は、これらの図に示す如く
、一端にバランスウェイト8を備えた天秤棒9の他端に
自由揺動可能に吊下げられた主基盤10と、該主基盤1
0の中央寄りに設けられ、前後方向に沿う主基盤軸線G
に対し半径方向へ拡縮する管内周面押圧具11の複数組
を適宜周ピッチQで備えた求心装置12と、前記主基M
10に設けられた前後移動自在の測定基盤13と、該測
定基盤13の前後移動寸法を測定する測定基盤移動口測
定装置14と、前記主基盤軸線Gの外周において適宜周
ピッチPで前記測定基盤13に配され、管端位置検出器
6及び管径測定器7を備えた測定具5の複数組とから構
成したことである。
、一端にバランスウェイト8を備えた天秤棒9の他端に
自由揺動可能に吊下げられた主基盤10と、該主基盤1
0の中央寄りに設けられ、前後方向に沿う主基盤軸線G
に対し半径方向へ拡縮する管内周面押圧具11の複数組
を適宜周ピッチQで備えた求心装置12と、前記主基M
10に設けられた前後移動自在の測定基盤13と、該測
定基盤13の前後移動寸法を測定する測定基盤移動口測
定装置14と、前記主基盤軸線Gの外周において適宜周
ピッチPで前記測定基盤13に配され、管端位置検出器
6及び管径測定器7を備えた測定具5の複数組とから構
成したことである。
[作 用1
第一の発明たる油井管の外周シール面の嵌合検査方法は
、被検査管1の外周側に配した複数組の測定具5.5・
・・を被検査管1の先端外側Bから被検査管1へ向って
同期状態で前進させるので、測定具5.5・・・を−回
パスさせるだけで、被測定管の外周シール面の任意箇所
A、B、C(第5図参照)における管径及びテーパーを
計測することができる。
、被検査管1の外周側に配した複数組の測定具5.5・
・・を被検査管1の先端外側Bから被検査管1へ向って
同期状態で前進させるので、測定具5.5・・・を−回
パスさせるだけで、被測定管の外周シール面の任意箇所
A、B、C(第5図参照)における管径及びテーパーを
計測することができる。
また第二の発明たる検査装置は、固定された被検査管1
に移動自在の主基盤10を求心装f112で接続固定で
きるので、瞬時に測定具5.5・・・が測定可能な状態
となると共に、各測定具5における管端検出器6の検知
時を起点としてカウントした測定基盤移動層測定装置1
4の移動遣と管径測定器7で測定した管径とにより、被
検査管1の先端リップ部に形成された外周シール面1a
の任意箇所A、B。
に移動自在の主基盤10を求心装f112で接続固定で
きるので、瞬時に測定具5.5・・・が測定可能な状態
となると共に、各測定具5における管端検出器6の検知
時を起点としてカウントした測定基盤移動層測定装置1
4の移動遣と管径測定器7で測定した管径とにより、被
検査管1の先端リップ部に形成された外周シール面1a
の任意箇所A、B。
C(第5図参照)の平均外径及びテーパーを得ることが
できる。
できる。
[実施例の説明]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本第二の発明に係る検査装置の実施例を示す縦
断側面図、第2図はその正面図である。なお、以下この
記載において、「前」とは第1図、第3図及び第4図の
右側を意味し、「後」とはこれらの図における左側を示
す。
断側面図、第2図はその正面図である。なお、以下この
記載において、「前」とは第1図、第3図及び第4図の
右側を意味し、「後」とはこれらの図における左側を示
す。
第1図及び第2図に示す如く、基礎架台15の案内レー
ル15a、15a上には、移動台16が前後移動自在に
配されている。移動台16は、基礎架台15に設けた送
りスクリュー17で駆動され、待機位置(第1図参照)
及び測定準備位M(第4図参照)で停止する。移動台1
6の上には天秤棒9が枢支19され、天秤棒9は後端に
バランスウェイト8が備えられていると共に前端にボー
ル継手20を介して主基盤10がほぼ全方向に自由揺動
可能に吊下げられている。主基盤10の中央寄りには、
被検査管1に主基盤10を接続固定するための求心装置
12が設けられている。求心装置12は、二つ折りリン
ク11aの前後端を前後移動する操作シャフト11bの
先端及び主基盤10にビン連結してなる管内周面押圧具
11の4組が適宜周ピッチQで配され、前後方向に沿う
主基盤軸線Gに対し半径方向へ夫々の管内周面押圧具1
1の押圧面が同期状態で拡縮するようにしである。また
、主基盤10の前側には、測定基盤13が前後移動自在
に配されている。測定基盤13は、前記主基盤10に設
けた送りスクリュー21で駆動されて待機位置く第4図
参照)から測定可能位置(図示省略)まで前進し、その
移動量が主基盤10に設けられた測定基盤移動量測定装
置14で逐次カウントされる。また、測定基盤13には
、前記主基盤軸線Gの外周にこの軸線Gを中心として適
宜周ピッチPで配した測定具5の複数組からなる測定具
群4が構成されている。各測定具5は、その詳細図であ
る第3図に示す如く、管端検出器6及び管径測定器7が
備えられている。管端検出器6は、ケーシング5a内に
枢支6bシた折曲リンク6Cの検知端6dを圧縮バネ6
eで前方へ付勢させると共に、差動トランス等からなる
センサー6fが管端検知信号を発するように構成されて
いる。管径測定器7は、待機位置から測定可能位置へ移
動するピストンロッド1aの先端に差動トランスまたは
磁気式スケール等からなるセンサー7bを取付けて構成
されている。なお、管径測定器7は、前記接触式に限定
するものではなく、図示省略したが、レーザースポット
光を用いて三角法で管径を測定する非接触式であっても
よい。
ル15a、15a上には、移動台16が前後移動自在に
配されている。移動台16は、基礎架台15に設けた送
りスクリュー17で駆動され、待機位置(第1図参照)
及び測定準備位M(第4図参照)で停止する。移動台1
6の上には天秤棒9が枢支19され、天秤棒9は後端に
バランスウェイト8が備えられていると共に前端にボー
ル継手20を介して主基盤10がほぼ全方向に自由揺動
可能に吊下げられている。主基盤10の中央寄りには、
被検査管1に主基盤10を接続固定するための求心装置
12が設けられている。求心装置12は、二つ折りリン
ク11aの前後端を前後移動する操作シャフト11bの
先端及び主基盤10にビン連結してなる管内周面押圧具
11の4組が適宜周ピッチQで配され、前後方向に沿う
主基盤軸線Gに対し半径方向へ夫々の管内周面押圧具1
1の押圧面が同期状態で拡縮するようにしである。また
、主基盤10の前側には、測定基盤13が前後移動自在
に配されている。測定基盤13は、前記主基盤10に設
けた送りスクリュー21で駆動されて待機位置く第4図
参照)から測定可能位置(図示省略)まで前進し、その
移動量が主基盤10に設けられた測定基盤移動量測定装
置14で逐次カウントされる。また、測定基盤13には
、前記主基盤軸線Gの外周にこの軸線Gを中心として適
宜周ピッチPで配した測定具5の複数組からなる測定具
群4が構成されている。各測定具5は、その詳細図であ
る第3図に示す如く、管端検出器6及び管径測定器7が
備えられている。管端検出器6は、ケーシング5a内に
枢支6bシた折曲リンク6Cの検知端6dを圧縮バネ6
eで前方へ付勢させると共に、差動トランス等からなる
センサー6fが管端検知信号を発するように構成されて
いる。管径測定器7は、待機位置から測定可能位置へ移
動するピストンロッド1aの先端に差動トランスまたは
磁気式スケール等からなるセンサー7bを取付けて構成
されている。なお、管径測定器7は、前記接触式に限定
するものではなく、図示省略したが、レーザースポット
光を用いて三角法で管径を測定する非接触式であっても
よい。
次に、前記検査装置を用いて被検査管1の外周シール而
1aの嵌合検査を行なう手順を説明する。
1aの嵌合検査を行なう手順を説明する。
先ず、第1図に示す如く、移動台16及び測定基盤13
を待機させ、主基盤軸線Gの前方延長上の所定位置に被
検査管1をチャック装置22(第4図参照)で固定する
。次に、移動台16を測定位置まで前進させた後、第4
図に示す如く、求心装置12の操作シャフト+1bを作
動させ、自由揺動可能に吊下げられている主基盤10を
、拡径した各管内周面押圧具11の押圧面で被検査管1
に接続固定する。これによって被検査管軸線Fと主基盤
軸線Gとは自然に一直線上に置かれる。続けて、測定基
盤13を前進させる。測定基盤13の前進に伴ない、第
5図に示す如く、測定具5の管端検出器6が被検査管1
の管端を検知した時(同図中において下側に図示された
状態)、管端検出器6の検知時を起点として測定基盤移
動量測定装置14(第1図参照)で測定具5の前進移動
量をカウントしつつ管径測定器7で管径を測定する。こ
の場合、管端を検知した時の管端検出器6の検知端6d
から管端検出器6の検知端ICまでの寸法Hが、予め行
なった検定により既知であるから、被検査管1の管端を
起点とする長手距離との関係において管径を測定するこ
とができる。この管径測定は、管端から所定長手距離の
箇所であって、外周シール面1aのテーパー領域におい
て少なくとも2箇所(実施例の場合は図中のA、B)で
測定すると共に外周シール面1aの平行領域で少なくと
も1箇所(実施例の場合は図中のC)で測定する。各箇
所における管径測定は、夫々の測定具5について行なっ
た後、各箇所における平均管径り及びテーパー領域にお
けるテーパー王を算出する。被検査管軸線Fが主基盤軸
線Gに対してもし仮に交叉角度θで傾斜するようなこと
がある際には、各測定具5の管端検出時が異なることか
ら、測定具5.5・・・の同期前進に伴ない最初に管端
を検出した時から最後に管端を検出した時までの間に測
定基盤13が移動した岱に基づいて交叉角度θを知るこ
とができる。そして、傾斜状態にて測定した管径を予め
得た交叉角度θに基づいて修正し、前記各箇所A、B、
Cにおける平均管径りを得る。なお、測定具5.5・・
・から得たデーターから平均外径りを求める処理は、筆
算は勿論のこと電子計算機等を用いて行なうことも可能
である。ところで、管径を平均値で評価するのは、被検
査管1の外周シール面1aが真円でない場合であっても
、カップリング等に接続される現実の使用時には弾性変
形して真円に近い状態となることに対応させることがで
きるからである。最後に、測定具5,5・・・が測定終
了位置まで前進して管径測定を終了したならば、測定基
盤13を後退させた侵、求心装置12を非接続固定状態
とし、移動台16を待機位置まで後退させ測定を完了す
る。
を待機させ、主基盤軸線Gの前方延長上の所定位置に被
検査管1をチャック装置22(第4図参照)で固定する
。次に、移動台16を測定位置まで前進させた後、第4
図に示す如く、求心装置12の操作シャフト+1bを作
動させ、自由揺動可能に吊下げられている主基盤10を
、拡径した各管内周面押圧具11の押圧面で被検査管1
に接続固定する。これによって被検査管軸線Fと主基盤
軸線Gとは自然に一直線上に置かれる。続けて、測定基
盤13を前進させる。測定基盤13の前進に伴ない、第
5図に示す如く、測定具5の管端検出器6が被検査管1
の管端を検知した時(同図中において下側に図示された
状態)、管端検出器6の検知時を起点として測定基盤移
動量測定装置14(第1図参照)で測定具5の前進移動
量をカウントしつつ管径測定器7で管径を測定する。こ
の場合、管端を検知した時の管端検出器6の検知端6d
から管端検出器6の検知端ICまでの寸法Hが、予め行
なった検定により既知であるから、被検査管1の管端を
起点とする長手距離との関係において管径を測定するこ
とができる。この管径測定は、管端から所定長手距離の
箇所であって、外周シール面1aのテーパー領域におい
て少なくとも2箇所(実施例の場合は図中のA、B)で
測定すると共に外周シール面1aの平行領域で少なくと
も1箇所(実施例の場合は図中のC)で測定する。各箇
所における管径測定は、夫々の測定具5について行なっ
た後、各箇所における平均管径り及びテーパー領域にお
けるテーパー王を算出する。被検査管軸線Fが主基盤軸
線Gに対してもし仮に交叉角度θで傾斜するようなこと
がある際には、各測定具5の管端検出時が異なることか
ら、測定具5.5・・・の同期前進に伴ない最初に管端
を検出した時から最後に管端を検出した時までの間に測
定基盤13が移動した岱に基づいて交叉角度θを知るこ
とができる。そして、傾斜状態にて測定した管径を予め
得た交叉角度θに基づいて修正し、前記各箇所A、B、
Cにおける平均管径りを得る。なお、測定具5.5・・
・から得たデーターから平均外径りを求める処理は、筆
算は勿論のこと電子計算機等を用いて行なうことも可能
である。ところで、管径を平均値で評価するのは、被検
査管1の外周シール面1aが真円でない場合であっても
、カップリング等に接続される現実の使用時には弾性変
形して真円に近い状態となることに対応させることがで
きるからである。最後に、測定具5,5・・・が測定終
了位置まで前進して管径測定を終了したならば、測定基
盤13を後退させた侵、求心装置12を非接続固定状態
とし、移動台16を待機位置まで後退させ測定を完了す
る。
得た前記平均外径りとテーパーTからスタンドオフSを
算出するには、次式で行なうことができる。
算出するには、次式で行なうことができる。
S= (D−DIS )X (T−TIN )なお、
l)a+は測定箇所における設計値の管径であり、TI
は測定箇所における設計値テーパーであって、T−Tm
、 D−D+aの時に、測定結果得られたスタンドオ
フsiは標準スタンドオフ値との偏差がゼロとなる。
l)a+は測定箇所における設計値の管径であり、TI
は測定箇所における設計値テーパーであって、T−Tm
、 D−D+aの時に、測定結果得られたスタンドオ
フsiは標準スタンドオフ値との偏差がゼロとなる。
[発明の効果コ
以上詳述の如く、本発明は次の如き優れた効果を有する
。
。
■ シール嵌合ゲージを用いることなく油井管の外周シ
ール面の嵌合検査を行なうことが出来るので、表面仕上
の精度が要求される外周シール面に検査傷を発生させる
ことがなく、歩留の向上が図れる。
ール面の嵌合検査を行なうことが出来るので、表面仕上
の精度が要求される外周シール面に検査傷を発生させる
ことがなく、歩留の向上が図れる。
■ 正常な測定動作では、測定具群の軸線と被検査管の
軸線とは自然に一致するようになされているが、もし完
全に一致していなくても管径及びテーパーを計測するこ
とができ、更に測定具群を一回バスさせるだけで計測が
完了するので、短時間で検査することが可能となり、検
査能率の向上を図ることができる。
軸線とは自然に一致するようになされているが、もし完
全に一致していなくても管径及びテーパーを計測するこ
とができ、更に測定具群を一回バスさせるだけで計測が
完了するので、短時間で検査することが可能となり、検
査能率の向上を図ることができる。
■ シール嵌合ゲージの保存管理が必要でないので、検
査作業能率の向上を図ることができる。
査作業能率の向上を図ることができる。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示すものであり、
第1図は本第二の発明に係る検査装置の実施例を示す縦
断側面図、第2図は同上の正面図、第3図は測定具の縦
断側面図、第4図は検査装置を被検査管に接続固定した
状態を示す縦断側面図、第5図は被検査管の外周シール
面部の拡大側断面図、第6図は従来の油井管の外周シー
ル面の嵌合検査方法の要部を示す拡大側断面図、第7図
は従来の螺子嵌合検査装置の要部を断面した側面図であ
る。 1・・・被検査管 4・・・測定具群5・・・
測定具 6・・・管端検出器7・・・管径測
定器 8・・・バランスウェイト9・・・天秤棒
1o・・・主基盤11・・・管内周面押圧
具 12・・・求心装置13・・・測定基盤 14・・・測定基盤移動母測定装首 第4図 第1図 第5図 第6図 第7図
第1図は本第二の発明に係る検査装置の実施例を示す縦
断側面図、第2図は同上の正面図、第3図は測定具の縦
断側面図、第4図は検査装置を被検査管に接続固定した
状態を示す縦断側面図、第5図は被検査管の外周シール
面部の拡大側断面図、第6図は従来の油井管の外周シー
ル面の嵌合検査方法の要部を示す拡大側断面図、第7図
は従来の螺子嵌合検査装置の要部を断面した側面図であ
る。 1・・・被検査管 4・・・測定具群5・・・
測定具 6・・・管端検出器7・・・管径測
定器 8・・・バランスウェイト9・・・天秤棒
1o・・・主基盤11・・・管内周面押圧
具 12・・・求心装置13・・・測定基盤 14・・・測定基盤移動母測定装首 第4図 第1図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定された被検査管の外周側に適宜周ピッチで、管
端検出器及び管径測定器を備えた測定具の複数組を配し
、この複数組の測定具を、被検査管の先端外側から被検
査管へ向つて同期状態で前進させて、各測定具における
管端検出器の検知時を起点として測定具の前進移動量を
夫々カウントしつつ対応する管径測定器で管径を測定し
、これら管径測定器の測定値に基づき被検査管の先端リ
ップ部に形成された外周シール面の任意箇所における平
均外径及びテーパーを計測することを特徴とする油井管
の外周シール面嵌合検査方法。 2、一端にバランスウェイトを備えた天秤棒の他端に自
由揺動可能に吊下げられた主基盤と、該主基盤の中央寄
りに設けられ、前後方向に沿う主基盤軸線に対し半径方
向へ拡縮する管内周面押圧具の複数組を適宜周ピッチで
備えた求心装置と、前記主基盤に設けられた前後移動自
在の測定基盤と、該測定基盤の前後移動寸法を測定する
測定基盤移動量測定装置と、前記主基盤軸線の外周にお
いて適宜周ピッチで前記測定基盤に配され、管端位置検
出器及び管径測定器を備えた測定具の複数組とからなる
油井管の外周シール面嵌合検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22397385A JPS6282312A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 油井管の外周シ−ル嵌合検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22397385A JPS6282312A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 油井管の外周シ−ル嵌合検査方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282312A true JPS6282312A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16806578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22397385A Pending JPS6282312A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 油井管の外周シ−ル嵌合検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038554A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Jfe Steel Corp | 油井管ねじ形状全周測定装置 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22397385A patent/JPS6282312A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010038554A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Jfe Steel Corp | 油井管ねじ形状全周測定装置 |
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