JPS6282866A - 移動型記録装置 - Google Patents

移動型記録装置

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JPS6282866A
JPS6282866A JP60222702A JP22270285A JPS6282866A JP S6282866 A JPS6282866 A JP S6282866A JP 60222702 A JP60222702 A JP 60222702A JP 22270285 A JP22270285 A JP 22270285A JP S6282866 A JPS6282866 A JP S6282866A
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head
recording
ribbon
lever
roller
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Masatada Kawai
河合 正雅
Seiki Murakami
清貴 村上
Riyuuji Kurokama
龍司 黒釜
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録ヘッドが保護されるようにした移動型の
記録装置に関する。
〔従来技術〕
移動型の記録装置は、内蔵された記録ヘッドの長手方向
と交差する方向にその装置を手動で移動させて、所定の
移動量毎に画像や文字の記録を行なうようにしたもので
あるが、従来のこの種の記録装置は、特に記録ヘッドと
してサーマルヘッドを使用する場合にはそのヘッドが被
記録面(記録用紙)に接触する必要があるところから、
そのヘッドが常時下方向に突き出て(本体に対して突き
出て)おり、このため不使用時でも、その先端の重要な
発熱体素子が損傷する恐れがあり、特に熱転写型のもの
においてはリボンもヘッドの先端に露出するので、その
リボンの損傷も招く恐れがあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、記録ヘッド乃至リボンが外傷を受ける
ことのないようにした移動型記録装置を提供することで
ある。
〔発明の構成〕
このために本発明は、記録ヘッドを記録位置から退避可
能に構成している。
〔実施例〕
以下、本発明を手で押して移動させ走査させる移動型の
簡易複写装置に適用した実施例によって説明する。この
簡易複写装置は、画像や文字を読み取る読取機能と、そ
の読み取った内容を記録用紙へ記録(書き込む)する記
録機能とを有するものである。
第1図はその簡易複写装置Aの全体の概略を示す図であ
り、その上面にはレバ一式のメイン電源オン・オフ・ス
イッチ1、読取モードと記録モードを切り換える読取/
記録スイッチ2、押し操作により読取や記録の範囲(幅
と長さ)等を切り換えるモード切換スイッチ3、及び読
み取った最新の内容を表示するモニタ用表示部4が設け
られ、また側面には開始動作と終了動作を切り換えるス
タート/ストップ・スイッチ5が設けられている。
一方、この簡易複写装置Aの底面には、第2図に示すよ
うに、進行方向の先端側(図では左側)から、読取窓6
、軸方向に長尺状の走行基準ローラ7、記録窓8、軸方
向に長尺状の走行補助ローラ9が配置され、その走行基
準ローラ7と走行補助ローラ9は軸固定で支持されて装
置へのほぼ両端に位置し、重心がその両ローラ7.9の
間に位置するように設定され、走行の際の前後上下方向
の安定姿勢がとれるようになっている。
この簡易複写装置Aの内部は、第3図及び第4図に示す
ように、読取部A1、記録部A2、及び記憶・制御部A
3より構成されている。
まず、読取部AIは、読取窓6がら下方向を光照明する
ようX方向(第3図の紙面に垂直な方向)に2列に並ん
だ発光ダイオード群等でなる照明光源10、被読取面で
反射した画像光をCCD、MO3固体撮像素子その他等
でなる読取イメージセンサ11 (第3図の紙面に垂直
な方向、つまりローラ7.9の軸方向に平行な方向に長
尺形状である。)に集光・結像させるレンズ12により
構成され、読取イメージセンサ11は装 A全体のY方
向への一定移動量毎に後記するエンコーダにより発生さ
れる信号により長手方向(X方向)に主走査されて、−
列の画像(文字も含む、以下同じ。)を読み取る。すな
わち、読取が部分毎、例えばライン毎に行なわれるため
このラインが等間隔となるように読み取る。副走査は装
置A全体が矢印Y方向(X方向と直交する方向)に移動
することにより行なわれる。
このように、読取部AIはその読取窓6が走行基準ロー
ラ7よりも先端部分、つまり装置Aの先端角から近い場
所に設定されているので、読み取りが本の綴じ代の部分
までも可能となる。なお、この読取部A1は先端部分の
下面Allが下方向に突出しており、この部分と走行基
準ローラとで走行補助ローラが被読取面上にない場合で
も読取が可能となる。
記録部A2は、走行基準ローラ7と走行補助ローラ9の
各々の最下面にて基準面B(記録用紙の面或いは被読取
面となる)を形成し、その走行基準ローラ7と走行補助
ローラ9との間の記録窓8から、記録ヘッドとしてのサ
ーマルヘッド13 (X方向に長尺形状である。)が臨
み、装置A全体の一定移動量毎に基準面Bに配置された
記録用紙への記録が行なわれるようになっている。すな
わち、記録が部分毎、例えばライン毎に行なわれるため
このラインが等間隔となるように記録が行なわれるよう
になっている。
サーマルヘッド13は先端に発熱体素子を長手方向に並
べたもので、記録窓8から下方向に弾発力を受けながら
も、上下動可能となっている。即ち、このヘッド13は
ヘッド保持板14に固着され、このヘッド保持板14が
ヘッド規制板15に対して上下動可能となっている。
この部分の上下動機構は、第4図乃至第6図にも示すよ
うに、ヘッド規制板15に固定されたヘッド規制プロ・
ツク16.17間の軸18にヘッド保持板14に固定さ
れたコ字形状の位置決めブロック19を差し込み、また
ヘッド規制板15に固定されたヘッド規制ブロック2o
の軸21にヘソに保持板14に固定された位置決めブロ
ック22を挿通することにより、組み立てられる。
そして、ヘッド規制板15の下側に植設されたピン23
とヘッド保持板14の上側に植設されたビン24との間
に引張スプリング25が懸架されている。
また、ヘッド規制板15にはレバー26が軸27により
回動可能に枢支され、そのレバー26の一方の端部26
aは外ケース28に形成されたスリン)28aから突出
し、他方の端部26bはヘッド保持板14に植設された
ビン29の下面に接している。
更に、レバー26の本体に対して移動しない軸27には
、ヘッド規制板15におけるヘッド保持板14側と反対
側に解除板30が取り付けられ、この解除板30はレバ
ー26の回動に応じて回動可能となっている。
更に、レバー26の下方にはマイクロスイッチ31が配
置され、レバー26の端部26aを下方向に押すとその
スイッチ31がオフとなるようになっている。このスイ
ッチ31はメイン電源スィッチlに直列に挿入され、記
録部用電源スイッチとして機能する。
以上から、ヘッド13は、上記ブロック等でなる上下動
機構により移動をガイドされた状態で、スプリング25
により下方向への弾発力が付勢されることになるが、ヘ
ッド保持板14のビン29がレバー26の端部26bに
当接することにより、そのレバー26の別の端部26a
が、第5図に示すようにそのスリット28aの上限28
a1に当接した時点で、そのヘッド13の最下降位置が
決定され、この位置は前記した基準面Bよりも若干下方
となるように設定されている。
従って、装置A全体を加圧してヘッド13の下端を基準
面Bと同一とすると、そのヘッド13は所定の圧力で基
準面Bに押しつけられる。
なお、レバー26の一方の端部26aを下方向に押して
、スリット28aの中間の段部28a2に係止させた際
には、ヘッド13がスプリング25の引張力に抗して上
昇した位置にあり、上記したようにマイクロスイッチ3
1がオフとなる。
一方、32は幅広のインクリボン(熱転写リボン)であ
り、元巻リール33から巻取り−ル34(リボン巻取機
構)に巻き取られるように、ヘッド13の先端に懸架さ
れている。元巻リール33は走行補助ローラ9のほぼ鉛
直上に配置され、巻取り−ル34は走行基準ローラ7の
ほぼ鉛直上に配置されている。上記したリボン32の懸
架はリボン保持ローラ35〜39により適当な張力を付
与して行われ、その中のローラ38.39間には、リボ
ン送りローラ40が設けれている。
このリボン送りローラ40は走行基準ローラ7の回転力
を複数のギヤ41を介在して受けて回転し、リボン押え
ローラ42と共にリボン送り機構を構成し、その機構に
より、リボン32を強制的に走行基準ローラフの回転に
応じて、つまり装置への走行量に応じてその装置Aの走
行量にほぼ等しい量を送るようになっている。
なお、リボン押えローラ42は、押えローラ支持ビン4
3に枢支したレバー44の先端に取り付けられかつその
ビン43に)懸架したスプリング45によって、リボン
送りローラ40への押圧力を得ている。レバー44の突
出部44aは、前記したレバー260回動と共に回動す
る解除板30が係止している。
よって、前記したように、レバー26の一方の端部26
aを下方向に押して、スリン)28aの中間の段部28
a2に係止させた際には、レバー26の回転は解除板3
0゛を回動させ、レバー26をスプリング45に抗して
上に押し上げ、リボン32に対する加圧を解除させる。
この状態で走行基準ローラ7が回転し、リボン送りロー
ラ4oが回転しても、リボンは強制的に送られることは
なくなる。
上記した巻取り−ル34は、走行補助ローラ9との間に
懸架され、プーリ46′で張力を付与された角ベルト4
6により、その走行補助ローラ9の回転力を受けて巻取
り動作するようになっており、その巻取りは内径の配慮
によりリボン送りローラ40による送り子息上に巻き取
るようになっている。
すなわち、第7図に示すように、走行補助ローラ9の直
径をDl、このローラ9と同軸のプーリ51の直径をd
、とし、巻取り−ル34の内円筒34aの外径をD2、
このリール34と同軸で角ベルト46用のブーIJ79
の外径をd2として、D2≧Dt(at /a+ ) を満足させるように外径D2を設定(初期値)している
。このため、巻取リール34にリボン32を巻き取るに
つれて、次第にその巻取り側のリボン外径はD2より大
きくなっていくので、一定の移動量に対してリボン巻取
り量が増えていく。これにより、移動量以上の巻取りが
行なわれる。
よって、他の部品を使用することなく、使用済みリボン
を巻き取ることができ、不要リボンによる不都合は発生
しない。なお、巻取り−ル34の駆動は走行基準ローラ
フの回転力により行なうように構成することもできる。
一方、リボン32の走行方向を一方向とするためのリボ
ン走行方向規制機構(逆転防止機構)が設けられている
。これは、第8図及び第9図に示すように、巻取り−ル
34の下(背板71)側に同軸に且つそのリール34に
固定してホイール72を取り付け、このホイール72と
上板73との間に逆転防止用ホイール74を配置して、
常に狭い側にこのホイール74を引っ張るように構成さ
れる。75はホイール74の軸74aを保持するレバー
である。このレバー75は、そこに形成したガイド孔7
5aに背板71に植設したピン76が挿通した状態で取
り付けられている。そして、このピン76とレバー75
に植設されたピン77との間にスプリング78が懸架さ
れ、常時矢印a方向にホイール74が引っ張られるよう
になっている。
従って、装WAがY方向に移動すると、走行補助ローラ
9が矢印す方向に回転し、角ベルト46により連結され
た巻取リール34が矢印C方向に回転し、同時にホイー
ル72も同方向に回転する。
このとき、逆転防止用ホイール74は矢印aと反対方向
に押し出されるような力を受けながら回転する。しかし
、ホイール72が矢印Cと反対方向に回転すると、逆転
防止用ホイール74は矢印a方向に移動し、上板73と
ホイール72との間に引き込まれるような力を受け、そ
の上板73とホイール72との間に挟まってホイール7
2の回転を停止させるのである。
なお、このリボン走行方向規制機構は、別にリボン送り
ローラ40の軸に同軸に爪車(図示せず)を固定し、こ
の爪車に爪(図示せず)とバネ(図示せず)を配置する
ことにより構成することもできる。また、これ以外に爪
車と爪及びバネの組を、ギヤ41の軸に、或いは巻取り
−ル34のリール軸に、更には走行基準ローラフの軸に
構成することもでき、更にそれらの軸に一方向クランク
を組み込むことより構成することもできる。
この走行方向規制機構により、装置Aが例え逆方向(矢
印Yと反対方向)に走行されても、リボン送りや巻取り
が逆方向に行われることはなくなり、リボン32に損傷
が与えられる恐れはない。
なお、この走行方向規制機構を走行基準ローラ7や走行
補助ローラ9にも設ければ、不要な逆走が起らないよう
にすることができる。
また、リボンの元巻リール33にはブレーキ機構が組み
込まれている。このブレーキ機構は、第3図に示すよう
に、元巻リール33の軸のリボンが巻かれている領域外
に固定した円筒部材47と、その円筒部材47に弾性を
もって摩擦してブレーキ作用を果たす押えバネ48と、
その押えバネ48の基部を固定するバネ保持部材49と
、その押えバネ48を円筒部材47に適当な圧力で当接
させるバネ規制部材50とで構成されている。
このブレーキ機構により、元巻リール33の暴走が防止
される。ブレーキ効果の調整は、押えバネ48の形状等
を変更する以外に、そのバネ48に異種材料を接着しこ
の材料を円筒部材47に圧接することによっても為され
る。
更に、読取部A1に近い側に設けられた走行基準ローラ
フの軸のプーリ51には角ベルト52が移動検出機構と
してのエンコーダ53との間に懸架され、走行基準ロー
ラ7の回転(走行量や速度)がそのエンコーダ53によ
り検出されるようになっている。
記憶・制御部A3は、第10図に示すように、CPUや
システムプログラム等を内蔵したROM等を具備する制
御部54と読み取った画像情報を格納するRAMや小型
フロッピィディスク等のメモリでなる記憶部55とで構
成され、読取部A1で読み取られた画像内容は制御部5
4を経由して記憶部55に格納され、また格納さている
画像内容は制御部54を経由して記録部A2から記録さ
れる。なお、この読取や記録は、エンコーダ53からの
移動量検出信号によってタイミングをとられる。
さて、電源スィッチ1をオン側に倒し、レバー26をス
リット28の段部28a2から外して上限28a、に戻
すと、ヘッド13がスプリング25の引張力を受けて下
降してリボン32と共に基準面Bにそのスプリング25
による所定の圧力で接するようになる。また、このとき
マイクロスイッチ31もオフからオンに切り替わり、記
録部A2に電源が投入される。更に、解除板30がリボ
ン押えローラ42のレバー44を反時計方向に回動させ
てそのリボン押えローラ42をリボン送りローラ54に
圧接させる。
よって、1回の矢印Y方向への副走査(移動)により、
最大でリボン32の幅或いはヘッド13の幅の分だけ記
録を行なうことができ、その幅を大きくするほど走査回
数を減少させることができる。
一方、レバー26の端部26aを押してスリット28の
段部28a、に係止すると、ヘッド13が上昇して基準
面Bから浮き上がり、そのヘッド13やリボン32の外
力による損傷が防止され、また、記録部A2の電源がオ
フされ、更に解除板30がリボン押えローラ42をリボ
ン送りローラ40から離間させて、リボン送りも解除さ
れる。
即ち、ヘッド13の上下位置の確認により電源オン/オ
フ状態の確認、及びリボン送り機構の機能状態の確認が
可能となる。
なお、ヘッド13が上昇している時には、送りローラ4
0の機能は停止しており、この時に装置Aを走行させる
と巻取り−ル34が回転してリボン32の巻取力が発生
するが、元巻リール33のブレーキ機構やローラ32〜
39による送り系の抵抗により、リボン送りは規制され
る。
第11図は装置Aの読取動作、記録動作のために機能フ
ローを示すものである。電源が投入された後の制御操作
は、読取/記録スイッチ2、モード切換スイッチ3、ス
タート/ストップ・スイッチ4により行う。
ステップ60はモード切換スイッチ3をオンすることに
よりYESとなる。ステップ61は読取或いは記録のた
めの範囲(長さと幅)萎決めるか或いは変更するか否か
を判断するステップであり、スタート/ストップ・スイ
ッチ5をオンすることによりYES、モード切換スイッ
チ3をオンすることによりNoとなる。62は予め決め
られた複数種範囲から1個の範囲を選択するためのステ
ップであり、スタート/ストップ・スイッチ5を所定回
数押すことにより決定する。
63は読取モードとするか否かを選択するステップであ
り、記録/読取スイッチ2を一度押すとYESとなる。
64は読取開始(スタート)を判断するステップ、65
は読取動作のステップ、66は読取終了(ストップ)を
判断するステップである。
67は記録モードとするか否かを選択するステップであ
り、記録/読取スイッチ2を2度押すことによりYES
となる。68は記録開始(スタート)を判断するステッ
プ、69は記録動作のステップ、70は記録終了(スト
ップ)を判断するステップである。
まず、読取動作は次のようにして行なわれる。
モード切換スイッチ3をオンし、ステップ61−62と
進ませて読取範囲を決定してから、ステップ60−ステ
ップ61−63と進んで、読取/記録スイッチ2により
読取モードとしてから、スタート/ストップ・スイッチ
5をオンさせると、読み取りを開始させることができる
。装置Aを手で移動させると、走行基準ローラ7と走行
補助ローラ9とが回転し、この回転がエンコーダ53で
検出されて装置への移動量が検出され、この検出信号に
同期して画像の読み取りが読取窓6から行なわれる。読
み取られた画像情報は記憶部A2のメモリに格納される
と共に最新の内容がモニタ表示部4において表示される
。再度スタート/ストップ・スイッチ2をオンすること
により8売み取り力く完了する。
次に装置Aを記録用紙の上にセットしてレバー26によ
りヘッド13を下降させてから、モード切換スイッチ3
その他の部分の操作によりステップ67に達したところ
で、読取/記録スイッチ2により記?、★モードを選択
すると共に、ヘッド13を所定の位置に位置決めする。
スタート/ストップ・スイッチ5をオンすると記録スタ
ンバイの状態となり、装置Aの矢印Y方向への移動につ
れて読み取りの場合と同様にエンコーダ53の移動量検
出に応じてヘッド13の発熱体素子が選択的に発熱駆動
されて、前面のリボン32が記録用紙に転写され、記憶
部A3に格納されていた画像が記録される。所望の記録
が終了した後にスタート/ストップ・スイッチ5をオン
することにより記録動作が終了する。最後に、レバー2
6によりヘッド13を上方に退避させると、電源もオフ
となる。
上記の読み取りや記録の動作時において、記憶部54と
してRA、 Mを使用した場合はそのメモリの容量以上
は記憶させることができないので内容を一旦記録しなけ
ればならないが、小型の2エンフロツピイデイスクを使
用した場合には、容量も800にハイドと大きいので読
み取りを連続することができ、別のフロッピィディスク
と交換することもできるので、次々と読み取りを継続す
ることが可能となる。
また、エンコーダ53を走行基準ローラ7の回転により
動作させるようにしているので、読取時に走行補助ロー
ラ9が被読取面からはずれてしまった場合でも読み取り
が可能となり、しかも読取部A1の突起部Allと走行
基準ローラ7により擬似読取面が形成されるので、その
面に被読取面が沿うようにすれば、被読取面にずれを生
じさせることなく、その読み取りが可能となる。また、
本等の綴じ代部分も突起部Allで押し広げて読み取る
ことが可能となる。
第12図は別の実施例を示すものである。なお、前記の
実施例におけるものと同一の機能を果たすものには同一
の符号に′ (ダノシ)を附した符号を記した。この実
施例は、ヘッド13′の上下動をソレノイド81により
駆動するようにしてそのヘッド13′を格納可能とした
ものである。ヘッド13′はレバー82に結合され、そ
のレバー82が別の揺動レバー83の一方の端部83a
に枢支されている。この揺動レバー83はその中央部分
が固定ピン84で枢支れ、他方の端部83b近傍がレノ
イド81のピストン85に枢支され、その端部83bは
スプリング86で下方向に引張力を受けている。
この実施例では、電源を投入する以前はソレノイド81
が非励磁状態であるので、ヘッド13′はスプリング8
6の引張力により上方向に退避し、内部に格納された状
態(第12図の状態)にあるが、電源を投入するとソレ
ノイド81が励磁されてピストン85が吸引され、ヘッ
ド13′は記録窓8′から下方に突出し、記録可能状態
となる。
(仮想線で示す。) なお、以上の各々の実施例は記録ヘッドの退避・格納に
ついてのみであるが、格納された後に記録窓8.8′を
カバーで覆うように構成するともでき、このようにすれ
はヘッドやリボンの保護がより効果的となる。
第13図及び第14図はこのようにカバーできるように
した例を示すものである。ここでは、第12図に示した
例のヘッド13’を使用している。
87はヘッド13′の上部の背部に固定したブロックで
、裏側下面が斜面87aとなっている。88は記録窓8
′を閉しるための蓋であり、底板89に対してガイド仮
90.90′により印d方向の移動がガイドされている
。このM2Sの背の両側には立上り片88a、88bが
形成され、スプリング91.91′により背部方向に引
っ張られている。92は駆動板であり、固定の軸93を
中心に回動可能となっており、その両腕92a、92b
が前記立上り片88a、88bの背面に接している。
この実施例では、ヘッド13′が第13図及び第14図
の状態にある時、駆vJ板92はスプリング91.91
′により回転力を受け、その上端がブロク87に当接し
ている。ヘッド13′がこの状態から下方向に移動する
と、ブロック87の斜面87aが駆動tJi92の上端
を背部方向(第13図で右方向)に押し、その駆動板9
2の腕92a、92bが立上り片88a、88bを前方
におして、蓋88を窓8′から移動させ、その窓8′を
露出させるようになる。そして、ヘッド13′が完全に
下降すると、蓋88は窓8′を完全に開放する。
一方、ヘッド13′が上昇すると、駆動板92はブロッ
ク87の加圧を受けなくなるので、蓋88はスプリング
91.91′の引張力により後退し、窓8′を閉じる。
ブロック87の斜面87aの傾斜は、ヘッド13′の下
方向への移動量と記録窓8′の開口量とを考慮して決定
される。即ち、蓋88とヘッド13′が接触しないよう
に決定される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、記録ヘッドが記録位置か
ら退避可能であるので、不使用時に退避させることによ
り、その記録ヘッドの外力により損傷を防止することが
でき、またリボンを使用するものではそのリボンの保護
も図ることが可能ななる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の簡易複写装置の外観を示す
斜視図、第2図は同装置の底面を示す図、第3図は同装
置の内部の側面を示す図、第4図は同装置の内部のへノ
ド規制板部分を示す図、第5図はヘッドを移動させるレ
バーの係止図を示す図、第6図はヘッド保持板とヘッド
規制板の分解斜視図、第7図は移動量以上にリボンを巻
き取る機構の説明図、第8図はリボン走行方向規制機構
の部分を示す側面図、第9図は第8図におけるリボン走
行方向規制機構を下側から見た図、第10図は全体の機
能ブロックを示す図、第11図は全体の機能フローチャ
ート、第12図は別の実施例の簡易複写装置の概略斜視
図、第13図は第12図にけるヘッド下方の窓の開口機
構を示す側面図、第14図は同機構の斜視図である。 〔符号の説明〕 l・・・メイン電源スィッチ、2・・・読取/記録スイ
ッチ、3・・・モード切換スイッチ、4・・・モニタ表
示部、5・・・スタート/ストップ・スイッチ、6・・
・読取窓、7・・・走行基準ローラ、8・・・記録窓、
9・・・走行補助ローラ、10・・・照明光源、11・
・・読取センサ、12・・・レンズ、13・・・サーマ
ルヘッド、14・・・ヘッド保持板、15・・・ヘッド
規制板、16.17・・・ブロック、18・・・軸、1
9・・・ブロック、20・・・ブロック、21・・・軸
、22 ・・・ブロック、23.24・・・ピン、25
・・・引張スプリング、26・・・レバー、27・・・
軸、28・・・ケース板、29・・・ピン、30・・・
解除板、31・・・マイクロスインチ、32・・・イン
クリボン、33・・・元巻リール、34・・・巻取リー
ル、35〜39・・・リボン保持ローラ、40・・・リ
ボン送りローラ、41・・・ギヤ、42・・・リボン押
えローラ、43・・・ローラ保持軸、44・・・レバー
、45・・・スプリング、46・・・角ベルト、47・
・・円筒部材、48・・・押えバネ、49・・・ハネ保
持部材、50・・・バネ規制部材、5I・・・プーリ、
52・・・角ベルト、53・・・エンコーダ、54・・
・制御部、55・・・記憶部。71・・・背板、72・
・・ホイール、73・・・上板、74・・・逆転防止用
ホイール、75・・・レバー、76.77・・・ピン、
78・・・スプリング、81・・・ソレノイド、82.
83・・・レバー、84・・・コ固定ピン、85・・・
ピストン、86・・・スプリング、87・・・ブロック
、88・・・蓋、89・・・底板、90.90′・・・
ガイド板、91.91’・・・スプリング、92・・・
駆動板、93固定軸。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、記録ヘッドの長手方向と交差する方向に全体を
    移動して画像や文字を記録するようにした移動型記録装
    置において、 上記記録ヘッドを記録位置から退避可能に構成したこと
    を特徴とする移動型記録装置。
  2. (2)、上記記録ヘッドが、内部に格納されるように構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移
    動型記録装置。
  3. (3)、上記格納された上記記録ヘッドが、カバーによ
    り保護されるようにした特許請求の範囲第2項記載の移
    動型記録装置。
JP60222702A 1985-07-30 1985-10-08 移動型記録装置 Granted JPS6282866A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60222702A JPS6282866A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 移動型記録装置
US06/890,082 US4750049A (en) 1985-07-30 1986-07-24 Hand-held copying apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60222702A JPS6282866A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 移動型記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6282866A true JPS6282866A (ja) 1987-04-16
JPH0371834B2 JPH0371834B2 (ja) 1991-11-14

Family

ID=16786568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60222702A Granted JPS6282866A (ja) 1985-07-30 1985-10-08 移動型記録装置

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JP (1) JPS6282866A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330161U (ja) * 1986-08-13 1988-02-27
JPS6394741U (ja) * 1986-12-11 1988-06-18
JPS6416674A (en) * 1987-07-13 1989-01-20 Casio Computer Co Ltd Small-type printer
JPH0167052U (ja) * 1987-10-23 1989-04-28
JPH01106242U (ja) * 1988-01-08 1989-07-18

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