JPS6283016A - 濾材 - Google Patents
濾材Info
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- JPS6283016A JPS6283016A JP22432585A JP22432585A JPS6283016A JP S6283016 A JPS6283016 A JP S6283016A JP 22432585 A JP22432585 A JP 22432585A JP 22432585 A JP22432585 A JP 22432585A JP S6283016 A JPS6283016 A JP S6283016A
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Links
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は濾材に関し、詳細には各種空調設備に用いられ
低圧力損失で且つ高粉塵保持rItの特性をイ1する中
性能エアーフィルタ用濾材に関するものである。
低圧力損失で且つ高粉塵保持rItの特性をイ1する中
性能エアーフィルタ用濾材に関するものである。
[従来の技術]
各種空調設備に用いられる中性能エアーフィルタ用濾材
として、極細繊維から成るガラス繊維製濾紙や合成繊維
不織布等が知られている。それらはいずれも繊維光@密
度を大きくした原料を用いて濾材を作成するものである
為、粉塵の除去効率は高いものの濾材の圧力損失も極め
て高く、且つ粉塵の大部分は濾材表面付近で捕集される
ので早期に目詰まりが発生し易く粉塵保持礒が小さいと
いう問題が指摘される。
として、極細繊維から成るガラス繊維製濾紙や合成繊維
不織布等が知られている。それらはいずれも繊維光@密
度を大きくした原料を用いて濾材を作成するものである
為、粉塵の除去効率は高いものの濾材の圧力損失も極め
て高く、且つ粉塵の大部分は濾材表面付近で捕集される
ので早期に目詰まりが発生し易く粉塵保持礒が小さいと
いう問題が指摘される。
[発明6\゛解決しようとする問題点]上記問題を解決
する為には、低圧力損失で且つ粉塵保持鼠の大きな濾材
が必要であり、永久帯電させた所謂エレクトレフトam
濾材が注目されている。該濾材では繊維充填密度を低く
することによって圧力損失を著しく低下させることがで
きるにもかかわらず、エレクトレフト繊維による強い静
電気的吸引力によって粉塵除去効率は従来のガラス繊維
症紙よりも格段に高い値を示すという特性が知られてい
る。しかし、なから当該濾材においても、エレクトレッ
ト繊維に対する粉IQS付着が進行するにつれ静電気力
の低下が生じ除去効率が低下するという問題があり、更
に高性能の濾材の実現が望まれている。
する為には、低圧力損失で且つ粉塵保持鼠の大きな濾材
が必要であり、永久帯電させた所謂エレクトレフトam
濾材が注目されている。該濾材では繊維充填密度を低く
することによって圧力損失を著しく低下させることがで
きるにもかかわらず、エレクトレフト繊維による強い静
電気的吸引力によって粉塵除去効率は従来のガラス繊維
症紙よりも格段に高い値を示すという特性が知られてい
る。しかし、なから当該濾材においても、エレクトレッ
ト繊維に対する粉IQS付着が進行するにつれ静電気力
の低下が生じ除去効率が低下するという問題があり、更
に高性能の濾材の実現が望まれている。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、低
圧力損失で且つ高粉塵保持量性能を有する改良された中
性能エアーフィルタ用濾材を提供しようとするものであ
る。
圧力損失で且つ高粉塵保持量性能を有する改良された中
性能エアーフィルタ用濾材を提供しようとするものであ
る。
[問題点を解決する為の手段]
上記問題点を解決し得た本発明とは、上流側にエレクト
レット繊維層を配し、下流側に非エレクトレット繊維層
を配して構成されており、上記エレクトレットH&維層
は、繊維充填密度: 0.03〜0、l0cc/cc、
構成繊維の直径:20〜60ILmによって構成し、他
方上記弁エレクトレット繊m層は、1a維充填密度:
0.10〜0.20cc/cc、 構6taknの直径
:10〜30ルmによって構成する点に要旨を有するも
のである。
レット繊維層を配し、下流側に非エレクトレット繊維層
を配して構成されており、上記エレクトレットH&維層
は、繊維充填密度: 0.03〜0、l0cc/cc、
構成繊維の直径:20〜60ILmによって構成し、他
方上記弁エレクトレット繊m層は、1a維充填密度:
0.10〜0.20cc/cc、 構6taknの直径
:10〜30ルmによって構成する点に要旨を有するも
のである。
[作用]
本発明においては、上流側にエレクトレット繊維層を配
し、且つ下流側に非エレクトレット繊維層を配して両者
をvI層することにより、粉塵負荷による前記エレクト
レフト繊維層の粉塵除去効率の低下を、粉塵負荷による
前記非エレクトレット繊維層の粉塵除去効率の増大によ
って補償しようとするものである。更に本発明において
は特定された繊維充填密度及び繊維直径を満足する濾材
構成を採用することにより、従来では得られなかった低
圧力損失で且つ高粉塵保持量を有するエアーフィルタ用
縞材を得ようとするものである。
し、且つ下流側に非エレクトレット繊維層を配して両者
をvI層することにより、粉塵負荷による前記エレクト
レフト繊維層の粉塵除去効率の低下を、粉塵負荷による
前記非エレクトレット繊維層の粉塵除去効率の増大によ
って補償しようとするものである。更に本発明において
は特定された繊維充填密度及び繊維直径を満足する濾材
構成を採用することにより、従来では得られなかった低
圧力損失で且つ高粉塵保持量を有するエアーフィルタ用
縞材を得ようとするものである。
以下本発明の構成を詳述することにより本発明の作用を
更に明確にする。
更に明確にする。
本発明においては、既述の如くエレクトレットm離層の
繊維充填密度は0.03〜O,1Occ/ cc、及び
構成m維の直径は20〜60pLmに特定される。
繊維充填密度は0.03〜O,1Occ/ cc、及び
構成m維の直径は20〜60pLmに特定される。
エレクトレット繊維層の繊維密度を低密度な上記範囲に
特定した1つの理由は、低圧力損失を図る為であり、他
の理由は高粉塵保持量を得る上で粉塵負荷による圧力損
失の増大を抑制するのに有効であるからである。エレク
トレット繊維層の繊維充填密度が0.10cc/ccを
超えると、粉塵負荷による圧力損失の増加が大きくなり
、粉塵保持量が低下してしまい好ましくない。しかして
粉塵負荷による圧力損失の増加の程度は濾材の厚み方向
における粉塵に対する捕集鋤刃の分布によって左右され
、粉塵が濾材の厚みに広い範囲で捕捉されると圧力損失
の増加の程度は小さく、狭い範囲で捕捉されると圧力損
失の増加の程度は大きくなる。
特定した1つの理由は、低圧力損失を図る為であり、他
の理由は高粉塵保持量を得る上で粉塵負荷による圧力損
失の増大を抑制するのに有効であるからである。エレク
トレット繊維層の繊維充填密度が0.10cc/ccを
超えると、粉塵負荷による圧力損失の増加が大きくなり
、粉塵保持量が低下してしまい好ましくない。しかして
粉塵負荷による圧力損失の増加の程度は濾材の厚み方向
における粉塵に対する捕集鋤刃の分布によって左右され
、粉塵が濾材の厚みに広い範囲で捕捉されると圧力損失
の増加の程度は小さく、狭い範囲で捕捉されると圧力損
失の増加の程度は大きくなる。
又エレクトレフト繊維層の繊維充填密度が0603cc
/cc未満であると、下流側に配置される非エレクトレ
ット繊維層への粉塵負荷が大きくなりすぎ、自材全体の
粉塵保持量が低下する0以上の様な理由から、エレクト
レットM&m層の繊維充填密度を上記特定範囲に定めた
。
/cc未満であると、下流側に配置される非エレクトレ
ット繊維層への粉塵負荷が大きくなりすぎ、自材全体の
粉塵保持量が低下する0以上の様な理由から、エレクト
レットM&m層の繊維充填密度を上記特定範囲に定めた
。
一方、本発明においてエレクトレット繊維層の構成繊維
の直径を20〜60トmの特定範囲に定めた理由は、空
調用の中性能エアーフィルタ川濾材として使用し得る高
粉塵保持量を確保する為である。しかして構成m維の直
径が20ルm未満であると、空調用の中性イ七エアーフ
ィルタとしての除去効率を超えてしまい、逆に高性能エ
アーフィルタとしての除去効率よりも低いと言った中途
半端な除去効率となり、使用目的に沿った濾材が実現で
きない、又構成li&雄の直径が601Lmを超えると
、粉塵負荷によるエレクトレット繊維層の除去効率の低
下が著しく早期に発生し、且つ極めて低い除去効率にま
で下降する。
の直径を20〜60トmの特定範囲に定めた理由は、空
調用の中性能エアーフィルタ川濾材として使用し得る高
粉塵保持量を確保する為である。しかして構成m維の直
径が20ルm未満であると、空調用の中性イ七エアーフ
ィルタとしての除去効率を超えてしまい、逆に高性能エ
アーフィルタとしての除去効率よりも低いと言った中途
半端な除去効率となり、使用目的に沿った濾材が実現で
きない、又構成li&雄の直径が601Lmを超えると
、粉塵負荷によるエレクトレット繊維層の除去効率の低
下が著しく早期に発生し、且つ極めて低い除去効率にま
で下降する。
本発明におけるエレクトレットM&雄層の繊維原料とし
てはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリ弗化ビニリデン等が挙げられ、それらの1種若しく
は2種以上をエレクトレット化するものである。ここで
エレクトレット化とは外部電場を取り去っても正負の帯
電が残存している状態にすることを意味しており、エレ
クトレフト化の方法としては熱エレクトレツト法、ラジ
オエレクトレフト法、マグネエレクトレフト法、メカノ
エレクトレフト法、エレクトロエレクトレット法等の種
々の方法が挙げられる。
てはポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリ弗化ビニリデン等が挙げられ、それらの1種若しく
は2種以上をエレクトレット化するものである。ここで
エレクトレット化とは外部電場を取り去っても正負の帯
電が残存している状態にすることを意味しており、エレ
クトレフト化の方法としては熱エレクトレツト法、ラジ
オエレクトレフト法、マグネエレクトレフト法、メカノ
エレクトレフト法、エレクトロエレクトレット法等の種
々の方法が挙げられる。
一方、エレクトレッ)tjl!層の下流側に配置される
非エレクトレフト繊維層のm維充填密度は0、lO〜0
.20cc/cc、構成ta維の直径は10〜30Bm
に特定される。しかして非エレクトレフト繊雑居の繊維
充填密度が0.10cc/cc未満であったり或は構成
#a維の直径が30gmを超えたりすると、上流側のエ
レクトレット繊維層における粉塵負荷による除去効率の
低下分を下流側の非エレクトレフト繊維層で補償するこ
とができず4中性能エアーフイルタとしての性能を発揮
することができない、又非エレクトレット繊維層の繊維
充填密度が0.20cc/ccを超えたり或は構成繊維
の直径が10#Lm未満であったりすると、非エレクト
レット繊維層での粉塵の捕捉が上流側にかたよってしま
い非エレクトレット層における粉塵保持量の低下を招く
と言った問題が生じる。
非エレクトレフト繊維層のm維充填密度は0、lO〜0
.20cc/cc、構成ta維の直径は10〜30Bm
に特定される。しかして非エレクトレフト繊雑居の繊維
充填密度が0.10cc/cc未満であったり或は構成
#a維の直径が30gmを超えたりすると、上流側のエ
レクトレット繊維層における粉塵負荷による除去効率の
低下分を下流側の非エレクトレフト繊維層で補償するこ
とができず4中性能エアーフイルタとしての性能を発揮
することができない、又非エレクトレット繊維層の繊維
充填密度が0.20cc/ccを超えたり或は構成繊維
の直径が10#Lm未満であったりすると、非エレクト
レット繊維層での粉塵の捕捉が上流側にかたよってしま
い非エレクトレット層における粉塵保持量の低下を招く
と言った問題が生じる。
非エレクトレット繊維層の繊維充填密度が0610〜0
.20cc/ccで且つ構成繊維の直径が10〜30g
mであることによって、上流側のエレクトレッ)m、!
Ii層の粉塵負荷による除去効率の低下分を下流側の非
エレクトレット繊維層で補償することが可能となると共
に、該非エレクトレット繊維層における粉塵負荷による
圧力損失の増加を極力小さく抑えることができる。IM
Jも上流側のエレクトレット繊維層を通過して漏出する
粉塵のサイズは、エレクトレットimの静電気力の強い
従って粉塵負荷の少ない初期の期間においては比較的大
きなれ径であり、その後粉塵負荷の増大によってエレク
トレット繊維層の静電気力が弱くなるにつれて小さい粒
径へと変化する。従って非エレクトレット繊維層では、
まず比較的大きな粒径の粉塵を非エレクトレット繊維層
の上流側で捕捉し、粒径が小さくなるにつれて捕捉領域
が下流側へ移動するので捕捉による粉塵の偏在は発生し
にくい。
.20cc/ccで且つ構成繊維の直径が10〜30g
mであることによって、上流側のエレクトレッ)m、!
Ii層の粉塵負荷による除去効率の低下分を下流側の非
エレクトレット繊維層で補償することが可能となると共
に、該非エレクトレット繊維層における粉塵負荷による
圧力損失の増加を極力小さく抑えることができる。IM
Jも上流側のエレクトレット繊維層を通過して漏出する
粉塵のサイズは、エレクトレットimの静電気力の強い
従って粉塵負荷の少ない初期の期間においては比較的大
きなれ径であり、その後粉塵負荷の増大によってエレク
トレット繊維層の静電気力が弱くなるにつれて小さい粒
径へと変化する。従って非エレクトレット繊維層では、
まず比較的大きな粒径の粉塵を非エレクトレット繊維層
の上流側で捕捉し、粒径が小さくなるにつれて捕捉領域
が下流側へ移動するので捕捉による粉塵の偏在は発生し
にくい。
非エレクトレッ)Mum層の1a雄としては、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレン、レ
ーヨン及びパルプ等が挙げられ、これらのM&維雑居し
てはスパンポンド不織布、短繊維ウェッブを接着固化し
た不織布、湿式抄紙等が挙げられる。
テル、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレン、レ
ーヨン及びパルプ等が挙げられ、これらのM&維雑居し
てはスパンポンド不織布、短繊維ウェッブを接着固化し
た不織布、湿式抄紙等が挙げられる。
更に本発明においては、」二足エレクトレットm雑居及
び非エレクトレット繊維層は相互に密接していることが
重要であり、その方法としてはニードルパンチング処理
法や点溶着処理法、その他。
び非エレクトレット繊維層は相互に密接していることが
重要であり、その方法としてはニードルパンチング処理
法や点溶着処理法、その他。
繊維層間での繊維の交絡を発生させるための抑圧処理法
等が挙げられる。
等が挙げられる。
尚本発明において繊維層の繊維充填密度とは、繊維層の
目付けW (g/m2)、顕微鏡による無負荷時の厚さ
T(c+*)を測定し、下記(1)式で計算される値で
ある。
目付けW (g/m2)、顕微鏡による無負荷時の厚さ
T(c+*)を測定し、下記(1)式で計算される値で
ある。
[但し、ρ:織繊維密度(g/cc)]エエレクトレッ
ト繊維層び非エレクトレット繊維層は、夫々単体では除
去効率が不足するので空調用の中性能エアーフィルタ用
謹材として使用できなかったのであるが、既述の構成を
採用することによって除去効率の向上が図れると共に高
粉塵保持量を有する濾材が実現できる。この様な本発明
の優秀性は前記繊維充填密度及び構成amの直径を既述
の特定範囲に限定することによって初めて実現できるも
のである。
ト繊維層び非エレクトレット繊維層は、夫々単体では除
去効率が不足するので空調用の中性能エアーフィルタ用
謹材として使用できなかったのであるが、既述の構成を
採用することによって除去効率の向上が図れると共に高
粉塵保持量を有する濾材が実現できる。この様な本発明
の優秀性は前記繊維充填密度及び構成amの直径を既述
の特定範囲に限定することによって初めて実現できるも
のである。
[実施例]
実施例1
M&維直径40ルmのポリプロピレンti維製のスパン
ポンド不織布に、直流印加電圧20KVで肚つ電極間2
0s■の条件で60秒間コロナ放電による荷電処理を施
し、繊維充填密度0.06cc/ccのエレクトレット
am層を作成した。
ポンド不織布に、直流印加電圧20KVで肚つ電極間2
0s■の条件で60秒間コロナ放電による荷電処理を施
し、繊維充填密度0.06cc/ccのエレクトレット
am層を作成した。
次に上記エレクトレット繊維層に各種の非エレクトレッ
ト繊維層を点溶着し、実施例A及び比較例A−Dの濾材
を作成して夫々について集塵性能試験を行なった。又比
較の為に、空調用の中性鋤エアーフィルタ用ガラスta
m癌紙(比較例E)、実施例Aのエレクトレフト層のみ
の屯一層(比較例F)及び実施例Aの非エレクトレフト
層のみのm−一層についても同様の集塵性能試験を行な
った。それらの結果をff11表に総括して示す。
ト繊維層を点溶着し、実施例A及び比較例A−Dの濾材
を作成して夫々について集塵性能試験を行なった。又比
較の為に、空調用の中性鋤エアーフィルタ用ガラスta
m癌紙(比較例E)、実施例Aのエレクトレフト層のみ
の屯一層(比較例F)及び実施例Aの非エレクトレフト
層のみのm−一層についても同様の集塵性能試験を行な
った。それらの結果をff11表に総括して示す。
尚試験条件は下記の通りである。除去効率はJIS l
li粉塵を使用し、建材をはさんで上流側及び下流側に
デジタル粉塵計(2田科学製 P−5H2型)を設置し
て散乱光量の比から求めた。
li粉塵を使用し、建材をはさんで上流側及び下流側に
デジタル粉塵計(2田科学製 P−5H2型)を設置し
て散乱光量の比から求めた。
粉塵保持;−:については、JIS 15種粉塵を使用
し、圧力損失30mmH2Oになった時点を寿命と判断
し、該時点において癌材に堆積した粉塵量を天秤で秤散
した値である。又試験の通過線速は100m/secで
あり、試験用癌材の大きさは500×500(11層)
のものである。
し、圧力損失30mmH2Oになった時点を寿命と判断
し、該時点において癌材に堆積した粉塵量を天秤で秤散
した値である。又試験の通過線速は100m/secで
あり、試験用癌材の大きさは500×500(11層)
のものである。
更に実施例A及び比較例A−Gの各試験における粉塵供
給量に対する除去効率及び圧力損失の変化を第1図に示
した。
給量に対する除去効率及び圧力損失の変化を第1図に示
した。
第1表及び第1図から下記の1tが理解される。
即ち実施例Aは空調用の中性能エアーフィルタ用症材で
ある比較例Eと比較して、はぼ同じ初期除去効率であり
ながら、低圧労相で且つ3倍強もの粉塵保持量を発揮す
る。又実施例Aの除去効率の変化は比較例F、Gの相乗
的効果が発揮されているのが予測されているのであるが
、圧力損失の変化については比較例Fに近い挙動を示し
ている。
ある比較例Eと比較して、はぼ同じ初期除去効率であり
ながら、低圧労相で且つ3倍強もの粉塵保持量を発揮す
る。又実施例Aの除去効率の変化は比較例F、Gの相乗
的効果が発揮されているのが予測されているのであるが
、圧力損失の変化については比較例Fに近い挙動を示し
ている。
これはポリエステルスパンポンドのmay= (非エレ
クトレット繊維層)の粉塵負荷が与える圧力損失の少な
いことを示している。
クトレット繊維層)の粉塵負荷が与える圧力損失の少な
いことを示している。
更に非エレクトレット繊維層における繊維充填密度及び
構成繊維の直径が1本発明で開示した特定範囲を外れる
と除去効率の低下或は粉塵保持量の減少が認められる。
構成繊維の直径が1本発明で開示した特定範囲を外れる
と除去効率の低下或は粉塵保持量の減少が認められる。
実施例2
非エレクトレッ)m雑居として#a維直径15μm、充
填密度0.15cc/cc、目付けMk 85 g /
ls2のポリエステル繊維スパンポンドを使用した。エ
レクトレット繊!IRとしては第2表に示す各種のポリ
プロピレン繊維スパンポンドを直流印加電圧2QKVで
電極間圧j915m+wの条件で60秒間コロナ放電処
理を施したものを用いた。そして上記両m雑居を積層し
、ニードルパンチング処理をして実施例B及び比較例H
−にの各種の濾材を作成した。
填密度0.15cc/cc、目付けMk 85 g /
ls2のポリエステル繊維スパンポンドを使用した。エ
レクトレット繊!IRとしては第2表に示す各種のポリ
プロピレン繊維スパンポンドを直流印加電圧2QKVで
電極間圧j915m+wの条件で60秒間コロナ放電処
理を施したものを用いた。そして上記両m雑居を積層し
、ニードルパンチング処理をして実施例B及び比較例H
−にの各種の濾材を作成した。
得られた各種の濾材の夫々について実施例1と同様な集
塵性能試験を行なった。その結果第2表及び第2図に示
す。
塵性能試験を行なった。その結果第2表及び第2図に示
す。
第2表及び第2図から明らかな様に、実施例Bの場合に
おいても実施例Aと同様に低圧力損失で[1つ高粉m;
保持丑を示すのが理解される。又エレクトレット繊維層
の繊維充填密度及び構成m維の直径が、本発明の特定範
囲を外れると、除去効率の低下が生じたり或は粉塵保持
量が減少する。
おいても実施例Aと同様に低圧力損失で[1つ高粉m;
保持丑を示すのが理解される。又エレクトレット繊維層
の繊維充填密度及び構成m維の直径が、本発明の特定範
囲を外れると、除去効率の低下が生じたり或は粉塵保持
量が減少する。
[発]」の効果]
以上述べた如く本発明によれば、既述の構成を採用する
ことによって除去効率の向上及び高粉塵保持ね1を達成
した濾材が実現できた。又本発明に係る濾材は空調用の
中性能エアーフィルタに用いることによって該エアーフ
ィルタの長寿命化が可能となり、エアーフィルタの交換
頻度の減少やそれに伴なうメンテナンスの省力化が達成
されるものと期待できる。更に本発明に係る濾材は空調
用の中性能エアーフィルタ用として好適であるが。
ことによって除去効率の向上及び高粉塵保持ね1を達成
した濾材が実現できた。又本発明に係る濾材は空調用の
中性能エアーフィルタに用いることによって該エアーフ
ィルタの長寿命化が可能となり、エアーフィルタの交換
頻度の減少やそれに伴なうメンテナンスの省力化が達成
されるものと期待できる。更に本発明に係る濾材は空調
用の中性能エアーフィルタ用として好適であるが。
そればかりでな〈産業用エアーフィルタ、マスク用フィ
ルタ等と言った広い分野に使用できる。
ルタ等と言った広い分野に使用できる。
Claims (1)
- 上流側にエレクトレット繊維層を配し、下流側に非エレ
クトレット繊維層を配して構成されており、上記エレク
トレット繊維層は、繊維充填密度:0.03〜0.10
cc/cc、構成繊維の直径:20〜60μmによって
構成し、他方上記非エレクトレット繊維層は、繊維充填
密度:0.10〜0.20cc/cc、構成繊維の直径
:10〜30μmによって構成することを特徴とする濾
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22432585A JPS6283016A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 濾材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22432585A JPS6283016A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 濾材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283016A true JPS6283016A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0530481B2 JPH0530481B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=16811983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22432585A Granted JPS6283016A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 濾材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6283016A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4938786A (en) * | 1986-12-16 | 1990-07-03 | Fujitsu Limited | Filter for removing smoke and toner dust in electrophotographic/electrostatic recording apparatus |
| US5021831A (en) * | 1986-12-16 | 1991-06-04 | Fujitsu Limited | Filter for removing smoke and toner dust used in electrophotographic/electrostatic recording apparatus |
| WO1999052619A1 (en) * | 1998-04-08 | 1999-10-21 | All-Felt Filtration, Llc | Enhanced electret needled filtration media composites |
| JP2018037170A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | トヨタ紡織株式会社 | 燃料電池システム用エアクリーナ |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22432585A patent/JPS6283016A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4938786A (en) * | 1986-12-16 | 1990-07-03 | Fujitsu Limited | Filter for removing smoke and toner dust in electrophotographic/electrostatic recording apparatus |
| US5021831A (en) * | 1986-12-16 | 1991-06-04 | Fujitsu Limited | Filter for removing smoke and toner dust used in electrophotographic/electrostatic recording apparatus |
| WO1999052619A1 (en) * | 1998-04-08 | 1999-10-21 | All-Felt Filtration, Llc | Enhanced electret needled filtration media composites |
| JP2018037170A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | トヨタ紡織株式会社 | 燃料電池システム用エアクリーナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530481B2 (ja) | 1993-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |