JPS628494Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628494Y2 JPS628494Y2 JP1500180U JP1500180U JPS628494Y2 JP S628494 Y2 JPS628494 Y2 JP S628494Y2 JP 1500180 U JP1500180 U JP 1500180U JP 1500180 U JP1500180 U JP 1500180U JP S628494 Y2 JPS628494 Y2 JP S628494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- box
- fertilizer
- piece
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 23
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 17
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 13
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010413 gardening Methods 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、籾殻播種用培土や温室用培土等の
ように、専ら大量の土砂ないし肥料を計量するた
めに改良開発された計量箱に関する。
ように、専ら大量の土砂ないし肥料を計量するた
めに改良開発された計量箱に関する。
稲苗育成や促成野菜作り、園芸等のために適切
にして大量な土砂の確保は現在でも重要な問題で
ある。
にして大量な土砂の確保は現在でも重要な問題で
ある。
例えば、稲苗育成過程で見てみるならば、育苗
箱に使用する床土ならびに覆土は、1箱当たり
3.6、3.5Kg程度を必要とするが、耕作面積10a
当たり20箱分が相当であるから、例えば一般農家
共同育苗等にあつては合計耕作面積5haとして
1000箱分(3.6m3、3.5t)をも必要とし、しかも
その土砂は適切な肥料分を含んだ肥沃な土質でな
ければならないから、それに適つた種々の肥料を
混合する必要があるなど、施肥量及び耕作量の関
係から、正確に計量し、適切にして大量の土砂を
必要とする。
箱に使用する床土ならびに覆土は、1箱当たり
3.6、3.5Kg程度を必要とするが、耕作面積10a
当たり20箱分が相当であるから、例えば一般農家
共同育苗等にあつては合計耕作面積5haとして
1000箱分(3.6m3、3.5t)をも必要とし、しかも
その土砂は適切な肥料分を含んだ肥沃な土質でな
ければならないから、それに適つた種々の肥料を
混合する必要があるなど、施肥量及び耕作量の関
係から、正確に計量し、適切にして大量の土砂を
必要とする。
従来におけるこの適切かつ大量の土砂の確保方
法は、土砂を育苗箱1箱分あるいはその数倍分の
容積をもつ桝(通常20石油鑵)で計量しなが
ら、規定量の肥料を混合しやすいように桝数杯分
から成る小山を相当数作つて所定量の土砂を確保
していたため、土砂を所定量にするまでには、土
砂をスコツプ等で一々桝に入れて、相当な回数計
量しなければならず、きわめて非能率的であると
共に大変な重労働になつていた。また、肥料も上
記小山の土量に合わせて重量計又は計量容器等で
計量しておかねばならず、この作業も煩わしいも
のであつた。
法は、土砂を育苗箱1箱分あるいはその数倍分の
容積をもつ桝(通常20石油鑵)で計量しなが
ら、規定量の肥料を混合しやすいように桝数杯分
から成る小山を相当数作つて所定量の土砂を確保
していたため、土砂を所定量にするまでには、土
砂をスコツプ等で一々桝に入れて、相当な回数計
量しなければならず、きわめて非能率的であると
共に大変な重労働になつていた。また、肥料も上
記小山の土量に合わせて重量計又は計量容器等で
計量しておかねばならず、この作業も煩わしいも
のであつた。
この考案は、従前までのそのような実情に対処
すべく、土砂を容易に計量し大量に確保すると共
に、肥料をも容易に計量できるように開発完成し
たものであつて、その構成を以下においてこの考
案の基本的な実施例に基づく添付図面と共に説明
する。
すべく、土砂を容易に計量し大量に確保すると共
に、肥料をも容易に計量できるように開発完成し
たものであつて、その構成を以下においてこの考
案の基本的な実施例に基づく添付図面と共に説明
する。
この考案の計量箱は、第1図の平面図及び第2
図の全体斜視図からも理解されるように、基本単
位容積Aの整数倍値を有する無底桝状箱体1が、
平面矩形に配置された縦片2,3及び横片4,4
の各片の長さを基本モジユールaの整数倍に規制
し、且つ、縦横各片とも所定深さbに規制して形
成され、該箱体1における一対の縦片の中の少な
くとも一方の縦片3の両端部が、一対の横片の各
片4,4に基本モジユールa毎に設けられた基本
モジユール指針部5,5……に脱着自在に固定さ
れるようにしたものである。
図の全体斜視図からも理解されるように、基本単
位容積Aの整数倍値を有する無底桝状箱体1が、
平面矩形に配置された縦片2,3及び横片4,4
の各片の長さを基本モジユールaの整数倍に規制
し、且つ、縦横各片とも所定深さbに規制して形
成され、該箱体1における一対の縦片の中の少な
くとも一方の縦片3の両端部が、一対の横片の各
片4,4に基本モジユールa毎に設けられた基本
モジユール指針部5,5……に脱着自在に固定さ
れるようにしたものである。
基本単位容積Aは、縦横各片の基本モジユール
a,aとその深さbとから構成され、その大きさ
は実用上育苗箱容積分ないしその数倍程度のもの
とするのが好ましい。
a,aとその深さbとから構成され、その大きさ
は実用上育苗箱容積分ないしその数倍程度のもの
とするのが好ましい。
無底桝状箱体1は、横片2と横片4,4を蝶番
6,6……で連結するようにし、これによつて縦
片3の脱着が簡便なものとなるように回動自在と
し、しかも、当該箱体1の持ち運びや収納が容易
なように折りたたみ自在なものとすれば好都合の
ものとなる。また、縦片3と横片4,4との固定
の仕方は、横片4,4の基本モジユールa毎に穿
設した上下一対の丸孔状物から成る基本モジユー
ル指針部5,5に対して、縦片3の両端部に突設
した上下一対の丸棒状物から成る掛止部7,7を
嵌入し、この掛止部7,7の止穴8,8……に横
片4,4の外側から止ピン9,9……を差し込ん
で、両者3,4を脱着自在に固定するようになつ
ている。
6,6……で連結するようにし、これによつて縦
片3の脱着が簡便なものとなるように回動自在と
し、しかも、当該箱体1の持ち運びや収納が容易
なように折りたたみ自在なものとすれば好都合の
ものとなる。また、縦片3と横片4,4との固定
の仕方は、横片4,4の基本モジユールa毎に穿
設した上下一対の丸孔状物から成る基本モジユー
ル指針部5,5に対して、縦片3の両端部に突設
した上下一対の丸棒状物から成る掛止部7,7を
嵌入し、この掛止部7,7の止穴8,8……に横
片4,4の外側から止ピン9,9……を差し込ん
で、両者3,4を脱着自在に固定するようになつ
ている。
この考案の計量箱による土砂の計量確保の方法
は、まず、必要な土砂の量に応じて無底桝状箱体
(以下計量箱という)1つの縦片3を横片4,4
の任意基本モジユール指針部5,5に固定し、計
量箱1を適宜の容積にセツトしておく。そして、
予め据え置かれた適当量の土砂から成る小山に計
量箱1をすつぽりかぶせ、次いで小山の表面をへ
らで均して土砂表面位を計量箱1の上端縁の高さ
bと同一なるようにし、計量箱1の周囲の土砂を
排除してから、計量箱1をその土砂から取り外す
ようにすれば、所定量の土砂の計量を終える。こ
のようにして、小山ごとの計量を数回行ない、所
定の適切大量の土砂を確保する。
は、まず、必要な土砂の量に応じて無底桝状箱体
(以下計量箱という)1つの縦片3を横片4,4
の任意基本モジユール指針部5,5に固定し、計
量箱1を適宜の容積にセツトしておく。そして、
予め据え置かれた適当量の土砂から成る小山に計
量箱1をすつぽりかぶせ、次いで小山の表面をへ
らで均して土砂表面位を計量箱1の上端縁の高さ
bと同一なるようにし、計量箱1の周囲の土砂を
排除してから、計量箱1をその土砂から取り外す
ようにすれば、所定量の土砂の計量を終える。こ
のようにして、小山ごとの計量を数回行ない、所
定の適切大量の土砂を確保する。
また、肥料の方も、上記土量に基づく必要量に
応じて、計量箱1の容積を適宜にセツトし、上記
同様の要領で計量して、計量済みの土砂によく混
ぜ合わせれば、所望する肥料等が適切に混入され
た土砂が確保される。
応じて、計量箱1の容積を適宜にセツトし、上記
同様の要領で計量して、計量済みの土砂によく混
ぜ合わせれば、所望する肥料等が適切に混入され
た土砂が確保される。
叙述のように、この考案の土砂ないし肥料計量
箱は、計量容積を基本モジユールa毎に調整でき
る無底桝状箱体1であるため、必要な土砂の量や
育苗箱の数に応じて、あるいは肥料を混合する作
業のしやすさなどを考えて、計量容積を自由に調
整することができ、しかも、土砂の小山に計量箱
1をかぶせ、均すだけの作業で多量の土砂を計量
することができ、当然少ない計量回数で適切にし
て大量の土砂を確保することができるなど、当該
作業がきわめて容易に能率よく実施することがで
きる。また、肥料を計量するに際しても、土量と
施肥量との一定の比率に従い、土砂の計量容積に
対する肥料の計量容積を、この計量箱1の基本モ
ジユールaまたは基本単位容積Aに基づいて容易
に割り出しセツトでき、簡単に配合肥料の計量を
することができる。
箱は、計量容積を基本モジユールa毎に調整でき
る無底桝状箱体1であるため、必要な土砂の量や
育苗箱の数に応じて、あるいは肥料を混合する作
業のしやすさなどを考えて、計量容積を自由に調
整することができ、しかも、土砂の小山に計量箱
1をかぶせ、均すだけの作業で多量の土砂を計量
することができ、当然少ない計量回数で適切にし
て大量の土砂を確保することができるなど、当該
作業がきわめて容易に能率よく実施することがで
きる。また、肥料を計量するに際しても、土量と
施肥量との一定の比率に従い、土砂の計量容積に
対する肥料の計量容積を、この計量箱1の基本モ
ジユールaまたは基本単位容積Aに基づいて容易
に割り出しセツトでき、簡単に配合肥料の計量を
することができる。
更に、該計量板の取り扱いないし保管に際して
は勿論のこと、製品として市場に搬出するに際し
ても、各縦横片を取り外すか折り畳んで平偏体と
することができ、極めて好都合のものとすること
ができる。
は勿論のこと、製品として市場に搬出するに際し
ても、各縦横片を取り外すか折り畳んで平偏体と
することができ、極めて好都合のものとすること
ができる。
このように、当該計量箱は簡単な構造でありな
がら、育苗培土作りの上で顕著な効果を発揮す
る。
がら、育苗培土作りの上で顕著な効果を発揮す
る。
図面は、この考案の基本的な実施例を示したも
ので、第1図はその平面図、第2図は同全体斜視
図、第3図は使用状態を示す説明図である。 1:無底桝状箱体、2,3:縦片、4:横片、
5:基本モジユール指針部、A:基本単位容積、
a:基本モジユール。
ので、第1図はその平面図、第2図は同全体斜視
図、第3図は使用状態を示す説明図である。 1:無底桝状箱体、2,3:縦片、4:横片、
5:基本モジユール指針部、A:基本単位容積、
a:基本モジユール。
Claims (1)
- 縦片が横片より長く、各片とも基本モジユール
の整数倍値の長さを有し、深さが一定になる如く
形成した一対の縦片と一対の横片とからなり、1
縦片の両側端に一対の横片の各一端側を夫々回動
自在に接続すると共に、一対の横片各片に形成さ
れた基本モジユール指針部の何れかの指針部に残
る縦片の両端を脱着自在に固定して平面矩形の無
底桝状箱体を形成し、小山状に据え置かれた適当
量の土砂ないし肥料の上から被せて計量する折畳
み自在且つ組立て解体自在の土砂ないし肥料計量
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1500180U JPS628494Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1500180U JPS628494Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116618U JPS56116618U (ja) | 1981-09-07 |
| JPS628494Y2 true JPS628494Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29611473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1500180U Expired JPS628494Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628494Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7456288B2 (ja) * | 2020-05-27 | 2024-03-27 | 株式会社デンソーウェーブ | ロボットの制御方法、ロボット装置 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1500180U patent/JPS628494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116618U (ja) | 1981-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Mengel et al. | Development and distribution of the corn root system under field conditions 1 | |
| Chopart et al. | Water balance estimation model: field test and sensitivity analysis | |
| Milks et al. | Hydrology of horticultural substrates: II. Predicting physical properties of media in containers | |
| CN208523337U (zh) | 一种水稻根系生长构型观察装置 | |
| Liu et al. | Sprinkler irrigation scheduling of winter wheat in the North China Plain using a 20 cm standard pan | |
| Salter | The Effects of Different Water-Regimes on the Growth of Plants under Glass: I. Experiments with Tomatoes (Lycopersicum Esculentum Mill.) | |
| CN108243921A (zh) | 一种指导棉花灌溉量预警的方法 | |
| JPS628494Y2 (ja) | ||
| CN101430265A (zh) | 非水溶性材料包膜控释肥养分释放的检测方法 | |
| CN109632562A (zh) | 一种基于盆栽模拟大田测定还田秸秆腐解率的方法 | |
| Prihar et al. | A new technique for measuring emergence force of seedlings and some laboratory and field studies with corn (Zea mays L.) | |
| Elanchezhian et al. | Analysis of water retention capacities of various compost and its relationship to strawberry moisture level | |
| Whisler et al. | Predicting tillage effects on cotton growth and yield | |
| Duwig et al. | Evaluation of the WAVE model for predicting nitrate leaching for two contrasted soil and climate conditions | |
| CN211407164U (zh) | 一种可测定植物根系生长量的水培装置 | |
| TWI503074B (zh) | 水耕栽培作物的重量量測裝置及其量測方法 | |
| CN207531329U (zh) | 一种用于蔬菜种植的施肥装置 | |
| Raxmatjon et al. | TECHNIQUES FOR CONDUCTING VEGETATIVE EXPERIMENTS IN THE CONDITIONS OF LOOSE SOILS OF A LIGHT TONE FORMED IN SOUTHERN FERGANA. | |
| Evans et al. | Soil moisture, nitrogen, and stand density effects on growth and yield of sweet corn | |
| CN204616312U (zh) | 一种可观测种子生根状态的发芽装置 | |
| Han et al. | Tillage effects on evapotranspiration of three different paddy soils in spring season as tested by monolithic weighable lysimeters | |
| Davis | The Physical Condition of Putting-green Soils and Other Environmental Factors Affecting the Quality of Greens | |
| Umiel et al. | A Technique for Studying Quantitatively the Variation in Size and Shape of Carrot Roots1 | |
| RU2067371C1 (ru) | Устройство для оценки качества посевного материала | |
| JP2000295925A (ja) | ビート紙筒苗の強化法 |