JPS6285040A - ポリエステルマルチフィラメント糸条 - Google Patents
ポリエステルマルチフィラメント糸条Info
- Publication number
- JPS6285040A JPS6285040A JP22015385A JP22015385A JPS6285040A JP S6285040 A JPS6285040 A JP S6285040A JP 22015385 A JP22015385 A JP 22015385A JP 22015385 A JP22015385 A JP 22015385A JP S6285040 A JPS6285040 A JP S6285040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- polyester multifilament
- filaments
- multifilament yarn
- derived
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、新規な風合効果を有するポリエステルマルチ
フィラメント糸条に関するものでおる。
フィラメント糸条に関するものでおる。
(従来技術)
従来より、ポリエステル糸条は、その寸法安定性、ウオ
ツシュアンドウェア−性、皺になり難い。
ツシュアンドウェア−性、皺になり難い。
腰がある、加Tい易い、生産性は良く]スl−・が安い
1等の特徴を有するために、衣料用素材として広く用い
られている。しか()ながら、その表面に触れた時の感
触は非常に平滑過ぎ、ヌルヌルした人工的な感じはまぬ
がれない。
1等の特徴を有するために、衣料用素材として広く用い
られている。しか()ながら、その表面に触れた時の感
触は非常に平滑過ぎ、ヌルヌルした人工的な感じはまぬ
がれない。
(発明の目的)
本発明はポリエステル繊維のV、記欠点を解消し、好ま
しい触感を7するようにその表面溝j^を改良したポリ
エステルポリマ−(ラメント糸条(フラットヤーン)を
提供することにある。
しい触感を7するようにその表面溝j^を改良したポリ
エステルポリマ−(ラメント糸条(フラットヤーン)を
提供することにある。
(発明の構成)
本発明者等は上記目的を達成1!んとして鋭意研究した
結果、ヌメリ感、ワキシ=感を呈するフラットヤーンに
おいて、その糸条表面に構成フィラメン(・の一部を遊
離乃至派生せしめると共に、該遊離乃至派生したフィラ
メントの少なくとも一部には間歇的に、特殊な隆起によ
る皺状の波形部を共存させることにより、所望の風合効
果を(qるに到った゛のである。
結果、ヌメリ感、ワキシ=感を呈するフラットヤーンに
おいて、その糸条表面に構成フィラメン(・の一部を遊
離乃至派生せしめると共に、該遊離乃至派生したフィラ
メントの少なくとも一部には間歇的に、特殊な隆起によ
る皺状の波形部を共存させることにより、所望の風合効
果を(qるに到った゛のである。
かくして、本発明によれば、
ポリエステルマルチフィラメントのフラットヤーンを構
成するフィラメントの一部が糸条表面に遊離乃至派生し
た構造を呈(]、その際該遊離乃至派生したフィラメン
トの少なくとも一部には間歇的に、繊維軸と略直角方向
で且つ実質的に全周に亘ってフィラメント表面の隆起に
より生起された皺状の波形部が形成されていることを特
撮と−するポリニス−アルマルチフィラメント糸条 が提供される。
成するフィラメントの一部が糸条表面に遊離乃至派生し
た構造を呈(]、その際該遊離乃至派生したフィラメン
トの少なくとも一部には間歇的に、繊維軸と略直角方向
で且つ実質的に全周に亘ってフィラメント表面の隆起に
より生起された皺状の波形部が形成されていることを特
撮と−するポリニス−アルマルチフィラメント糸条 が提供される。
以下、淡側図面により本発明を′詳jホする。第1図は
本発明のポリエステルマルチフィラメン1へ糸条の側面
図で、1はポリエステルマルチフィラメント糸条(ここ
では、Z撚糸)で、構成フィラメントのうちf1〜f5
のフィラメントは通常の撚糸集束部2から遊離乃至派生
した状態で捲回している。しかも、このf1〜. f
5のフィラメント群倍)にも示すように、繊維軸と略直
角方向1、二逐次的に隆起が生じ、これにより皺状の波
形部が形成されたもので市り、この場合隆起は実質的に
フィラメントの全周に亘っているのが特徴的である1゜
本発明においては遊離乃至派生フィラメントの存在によ
り糸条の風合効果(嵩性向士)に加え、このようなフィ
ラメント中に存在する皺状の波形部がフィラメントの表
面タッチを改I;!するものである。この意味では遊離
乃至派生フィラメントは全フィラメント数の3〜25%
であるのが適当で、通常構成フィラメント数にもよるが
通常3〜10本程度必れば十分である。一方、隆起によ
る皺状の波形部については本来マルチフィラメント糸の
全部の繊維に発生させるのが理想的ではあるが、実際に
はなかなか難しく、必ずしも全部には付与できない。し
かしながらこれをマルチフィラメント糸条の外周部にあ
る一部のフィラメントに付与するだけで糸の表面タッチ
はすい分変り、一般にはそれで十分である。そしてその
皺の深さも風合効果を出すためには少なくとも0,08
μ以」:は必要であるが逆にあまり大きくなっても効果
はそれ以上でないばかりか繊維としても弱くなり、父系
の延伸条件も厳しくなるので上限は高々5μくらいまで
で良い。又波形のピッチもあまり細かくても手に感じな
いし粗すぎても凹凸を感じないので、0.4μから25
μくらいの間が適当である。その形状もこの様に丸みを
帯びたものが良く、激しくガリガリしてシャープなもの
、深く切り込んだ様なものは耐久性が無い。
本発明のポリエステルマルチフィラメン1へ糸条の側面
図で、1はポリエステルマルチフィラメント糸条(ここ
では、Z撚糸)で、構成フィラメントのうちf1〜f5
のフィラメントは通常の撚糸集束部2から遊離乃至派生
した状態で捲回している。しかも、このf1〜. f
5のフィラメント群倍)にも示すように、繊維軸と略直
角方向1、二逐次的に隆起が生じ、これにより皺状の波
形部が形成されたもので市り、この場合隆起は実質的に
フィラメントの全周に亘っているのが特徴的である1゜
本発明においては遊離乃至派生フィラメントの存在によ
り糸条の風合効果(嵩性向士)に加え、このようなフィ
ラメント中に存在する皺状の波形部がフィラメントの表
面タッチを改I;!するものである。この意味では遊離
乃至派生フィラメントは全フィラメント数の3〜25%
であるのが適当で、通常構成フィラメント数にもよるが
通常3〜10本程度必れば十分である。一方、隆起によ
る皺状の波形部については本来マルチフィラメント糸の
全部の繊維に発生させるのが理想的ではあるが、実際に
はなかなか難しく、必ずしも全部には付与できない。し
かしながらこれをマルチフィラメント糸条の外周部にあ
る一部のフィラメントに付与するだけで糸の表面タッチ
はすい分変り、一般にはそれで十分である。そしてその
皺の深さも風合効果を出すためには少なくとも0,08
μ以」:は必要であるが逆にあまり大きくなっても効果
はそれ以上でないばかりか繊維としても弱くなり、父系
の延伸条件も厳しくなるので上限は高々5μくらいまで
で良い。又波形のピッチもあまり細かくても手に感じな
いし粗すぎても凹凸を感じないので、0.4μから25
μくらいの間が適当である。その形状もこの様に丸みを
帯びたものが良く、激しくガリガリしてシャープなもの
、深く切り込んだ様なものは耐久性が無い。
第3図は本発明のポリエステルマルチフィラメント糸を
経、締に配()てなる織物の′1例を承す(光学顕微鏡
写真図: X40倍)で、個々の糸条には明確且つ顕著
な遊離乃至派生フィラメントが認められる。
経、締に配()てなる織物の′1例を承す(光学顕微鏡
写真図: X40倍)で、個々の糸条には明確且つ顕著
な遊離乃至派生フィラメントが認められる。
次にこの様な構造の糸条を製ffkする方法について説
明する。素材としては繊維形成能のあるポリエステルポ
リマーが必要であり、これを溶融紡糸する。この際その
紡速は出来るだけ低い例えば1400 m/min以下
ぐらいの低速紡糸が望ましい。配向度で言えば10x1
0’以下くらいの低配向のものが良い。次いでこれを未
延伸のままで硬い部材の間をジグザグに通して強くしご
く(張力にしてO12(J/de 〜1.0 g/de
) 、この様にして未延伸状態でしごいたものを次いで
延伸づるが、その延伸は完全に繊維が伸びきるまで引き
伸ばしてはならず、その未延伸糸の自然延伸比以下にと
どめるのが良い。この場合重要なことは、延伸中に強い
υ■熱を施すということである。例えば未延伸糸の二次
転移温度よりも、少なくとも70℃以上の高)門が望ま
しい。この様にすることにより、収縮率の低いポリエス
テル低倍率延伸糸となる。
明する。素材としては繊維形成能のあるポリエステルポ
リマーが必要であり、これを溶融紡糸する。この際その
紡速は出来るだけ低い例えば1400 m/min以下
ぐらいの低速紡糸が望ましい。配向度で言えば10x1
0’以下くらいの低配向のものが良い。次いでこれを未
延伸のままで硬い部材の間をジグザグに通して強くしご
く(張力にしてO12(J/de 〜1.0 g/de
) 、この様にして未延伸状態でしごいたものを次いで
延伸づるが、その延伸は完全に繊維が伸びきるまで引き
伸ばしてはならず、その未延伸糸の自然延伸比以下にと
どめるのが良い。この場合重要なことは、延伸中に強い
υ■熱を施すということである。例えば未延伸糸の二次
転移温度よりも、少なくとも70℃以上の高)門が望ま
しい。この様にすることにより、収縮率の低いポリエス
テル低倍率延伸糸となる。
即ち、通常ポリニスデル未延伸糸をその自然延伸比以下
の低倍率で延伸すると所謂シックアンドシン糸ができる
が、その物性上の大きな特徴は、極めて収縮率が大きい
事である。即ら、一般にシックアンドシン糸は収縮率が
25〜60%位というのが常識であるが、ここでは自然
延伸比以下という低倍率で延伸しながらその収縮率は1
2%以下という低い値に保つ事が望ましい。その為には
延伸前のり、ごきの条件や延伸中の温度条件(高温に保
つ)など、適正条件を適宜選ぶ必要がある。
の低倍率で延伸すると所謂シックアンドシン糸ができる
が、その物性上の大きな特徴は、極めて収縮率が大きい
事である。即ら、一般にシックアンドシン糸は収縮率が
25〜60%位というのが常識であるが、ここでは自然
延伸比以下という低倍率で延伸しながらその収縮率は1
2%以下という低い値に保つ事が望ましい。その為には
延伸前のり、ごきの条件や延伸中の温度条件(高温に保
つ)など、適正条件を適宜選ぶ必要がある。
次にこの糸を130℃前後の加熱水蒸気で時間にして3
0分程度熱処理し、更に清水中に入れてリラックスする
。
0分程度熱処理し、更に清水中に入れてリラックスする
。
これにより、構成フィラメントの一部のノイラメントが
糸条表面に遊離乃至派生してき、同時にこれらTIFl
l乃至派生フィラメントには前述の波形部が現出し−C
くる。
糸条表面に遊離乃至派生してき、同時にこれらTIFl
l乃至派生フィラメントには前述の波形部が現出し−C
くる。
ここで、加熱水蒸気→清水処理の代りに糸条の熱及び延
伸履歴によっては清水のみて゛も、或いは乾熱でもそれ
なりの処理効果はあるか、好ましくは何回も熱処理した
方が効果は人さい。
伸履歴によっては清水のみて゛も、或いは乾熱でもそれ
なりの処理効果はあるか、好ましくは何回も熱処理した
方が効果は人さい。
また、この熱処理は糸条の状態で一部なく−Uも織編物
の状態で行っCも良い。その場合でも、湿熱と乾熱処理
を繰り返1ノたり()た方が効果的である。
の状態で行っCも良い。その場合でも、湿熱と乾熱処理
を繰り返1ノたり()た方が効果的である。
勿論、必要あれば織編物にする前の糸条に撚糸及び/又
は交絡を伺与しても差しつかえないが、交絡のみの場合
、本発明の糸条がバラケ易いことがら一般には撚糸状態
の方が好ましい。
は交絡を伺与しても差しつかえないが、交絡のみの場合
、本発明の糸条がバラケ易いことがら一般には撚糸状態
の方が好ましい。
(発明の作用効果)
本発明のポリエステルフラン1〜ヤ〜ンにおいCは一部
のフィラメントが遊離乃至派生している。
のフィラメントが遊離乃至派生している。
これ(よ低紡速の未延伸糸を延伸前に強くしごいて低倍
率で延伸するなどによりマルヂフィラメン(−を構成す
る各単繊維の延伸挙動が完全に一致せずその物性が大き
くバラつく為ではないかと考えられる。その結果、各単
繊維フィラメントは糸の長手方向と種々の角度で交差し
易くなり、嵩高効果に加えフランIへV−ンの風合が著
しく改良される。
率で延伸するなどによりマルヂフィラメン(−を構成す
る各単繊維の延伸挙動が完全に一致せずその物性が大き
くバラつく為ではないかと考えられる。その結果、各単
繊維フィラメントは糸の長手方向と種々の角度で交差し
易くなり、嵩高効果に加えフランIへV−ンの風合が著
しく改良される。
しかも、これら遊離乃至派生フィラメン1〜にはその繊
維軸とMね直角り向に、繊維表面の隆起(二より生起さ
れた皿状の波形凹凸が形成されている。これは、普通な
らば自然延伸比以下の低倍率で延伸するなど完全に伸ば
し切らないと分子の動きの自由度が大ぎく、従って加熱
によつ゛てこれが強く縮み均一に高収縮となるが、本発
明のように自然延伸比以下でしかもこのような高収縮率
が発生し2ない程の高温で延伸する結果、繊維には完全
に配向しない結晶核的なものが部分的に生じ、これがそ
の後の強い加熱、場合によっては何回も繰り返される強
い加熱によって成長してこの様な隆起を生じるものと思
われる。この凹凸の存在により、従来あまりにも平滑過
ぎるポリエステル糸条の表面は滑り難くなり、その風合
にはヌルヌルした感じが減少し、好ましい触感のものと
なる。
維軸とMね直角り向に、繊維表面の隆起(二より生起さ
れた皿状の波形凹凸が形成されている。これは、普通な
らば自然延伸比以下の低倍率で延伸するなど完全に伸ば
し切らないと分子の動きの自由度が大ぎく、従って加熱
によつ゛てこれが強く縮み均一に高収縮となるが、本発
明のように自然延伸比以下でしかもこのような高収縮率
が発生し2ない程の高温で延伸する結果、繊維には完全
に配向しない結晶核的なものが部分的に生じ、これがそ
の後の強い加熱、場合によっては何回も繰り返される強
い加熱によって成長してこの様な隆起を生じるものと思
われる。この凹凸の存在により、従来あまりにも平滑過
ぎるポリエステル糸条の表面は滑り難くなり、その風合
にはヌルヌルした感じが減少し、好ましい触感のものと
なる。
このような表面タッチの改良についでは、従来より繊維
表面に小孔を開けたり、繊、情に溝を形成したりする方
法か開発されているが、これ等の方法は加工中にυ1れ
たすし・で壊れ易い欠点があり、また孔や溝に汚物が入
って黒ずみ易いなどの欠点がある。また孔や溝を作るの
にアルカリ減量をしなければならないのも大ぎな制約で
ある。本発明はこの様に壊れ易いという欠点も無く、極
めて堅牢ろうで取り扱いも容易であり、且つアルカリ減
量も必要ではないのでコストも安く、アルカリ減量によ
る腰仇けという風合上の問題も無いという大きな特長を
有するものである。
表面に小孔を開けたり、繊、情に溝を形成したりする方
法か開発されているが、これ等の方法は加工中にυ1れ
たすし・で壊れ易い欠点があり、また孔や溝に汚物が入
って黒ずみ易いなどの欠点がある。また孔や溝を作るの
にアルカリ減量をしなければならないのも大ぎな制約で
ある。本発明はこの様に壊れ易いという欠点も無く、極
めて堅牢ろうで取り扱いも容易であり、且つアルカリ減
量も必要ではないのでコストも安く、アルカリ減量によ
る腰仇けという風合上の問題も無いという大きな特長を
有するものである。
以上のことから、本発明のノラットV−ンからなる。織
編物は、ポリニスチル固有のヌルヌルした感じが消え、
非常にサラッとした感触のものになるので、種々の商品
におい(その商品価値が向上する。しかし、この繊維表
面の波形は非常に堅牢であるので、衿用中(こ変化する
事しなく、又織、1嘔物を染付上げする1侍にもこれを
潰さない様に保つようなケアーは不要Cある。又、アル
カリ減r−による繊維表面加工法の場合には、たとえに
1合上はアルカリ減量が必要で゛なくアルカリ減量する
どタラタラになって困るような場合でもアルカリ減4せ
ざるを得ないが、本発明の場合にはアルカリ減¥の必要
が無いので(勿論風合上必要な場合は減量しても良いが
波形表面形成の為には減量は全く必要ない)、特に張り
腰の必るしつかりした商品の表向タッチ改良には本発明
の効果は非常に大きい。
編物は、ポリニスチル固有のヌルヌルした感じが消え、
非常にサラッとした感触のものになるので、種々の商品
におい(その商品価値が向上する。しかし、この繊維表
面の波形は非常に堅牢であるので、衿用中(こ変化する
事しなく、又織、1嘔物を染付上げする1侍にもこれを
潰さない様に保つようなケアーは不要Cある。又、アル
カリ減r−による繊維表面加工法の場合には、たとえに
1合上はアルカリ減量が必要で゛なくアルカリ減量する
どタラタラになって困るような場合でもアルカリ減4せ
ざるを得ないが、本発明の場合にはアルカリ減¥の必要
が無いので(勿論風合上必要な場合は減量しても良いが
波形表面形成の為には減量は全く必要ない)、特に張り
腰の必るしつかりした商品の表向タッチ改良には本発明
の効果は非常に大きい。
(実施例)
エチレンテレフタレートを主な繰り返し単位とするポリ
エステルポリマー(酸化チタン0.6%含有。
エステルポリマー(酸化チタン0.6%含有。
η=0.62)を1100 m/minで溶融紡糸して
配向度△n=5x 10−3.自然延伸比−2,5倍、
Z次転移点−67°C2繊度−460 De、フィシメ
ン1〜数−48本の未延伸糸を(qた。次いでこれを酸
化アルミナのガイド3本にジグザグに通して0.5 g
/dの張力で強くしごいたのち、180℃に加熱しなが
ら2.3倍の延伸倍率で延伸し1、約20() De/
48 Fitの延伸糸とした。次いでこの糸を2つに分
け、S方向及びZ方向にそれぞれ800 t/m撚糸し
た後、これを130°Cまで過熱された水蒸気にて約3
0分加熱し、しかる後SZそれぞれ2本交互に平織した
。
配向度△n=5x 10−3.自然延伸比−2,5倍、
Z次転移点−67°C2繊度−460 De、フィシメ
ン1〜数−48本の未延伸糸を(qた。次いでこれを酸
化アルミナのガイド3本にジグザグに通して0.5 g
/dの張力で強くしごいたのち、180℃に加熱しなが
ら2.3倍の延伸倍率で延伸し1、約20() De/
48 Fitの延伸糸とした。次いでこの糸を2つに分
け、S方向及びZ方向にそれぞれ800 t/m撚糸し
た後、これを130°Cまで過熱された水蒸気にて約3
0分加熱し、しかる後SZそれぞれ2本交互に平織した
。
更にその織物を沸騰ジェット噴流にで強く揉むよ・うに
しなからhO熱した後、これを160℃の乾熱でヒツト
し、史(3kg/Cll12の高圧染色機で染色し、更
に160℃でセットして仕上げた。出来た織物の糸条を
見ると、その外周部分に平均して約5木程度く仝繊維の
約10%)の繊維が大ぎくとび出して遊離し、その繊維
の表面には第1図に示すような状態で深さ約0.6μ、
ピッチ約4μ程度の隆起した皺状波形が形成されていた
。この様にして出来た織物の風合タッチは、ポリエステ
ルであるにも拘らず、その特有のヌルヌル感が驚くほど
少なく、ウールシャーリーに見られる様なサランとした
、それでいて手になじむ様なしっとり感とソフトな反撥
性に富む自然感にあふれた高@婦人ドレス用服地となっ
た。また、この服地を試験的に60回繰返し洗濯してみ
たが、皺状の波形部は回答変化する事なく、実用耐久性
の面でも非常に優れた性能を有するものであった。
しなからhO熱した後、これを160℃の乾熱でヒツト
し、史(3kg/Cll12の高圧染色機で染色し、更
に160℃でセットして仕上げた。出来た織物の糸条を
見ると、その外周部分に平均して約5木程度く仝繊維の
約10%)の繊維が大ぎくとび出して遊離し、その繊維
の表面には第1図に示すような状態で深さ約0.6μ、
ピッチ約4μ程度の隆起した皺状波形が形成されていた
。この様にして出来た織物の風合タッチは、ポリエステ
ルであるにも拘らず、その特有のヌルヌル感が驚くほど
少なく、ウールシャーリーに見られる様なサランとした
、それでいて手になじむ様なしっとり感とソフトな反撥
性に富む自然感にあふれた高@婦人ドレス用服地となっ
た。また、この服地を試験的に60回繰返し洗濯してみ
たが、皺状の波形部は回答変化する事なく、実用耐久性
の面でも非常に優れた性能を有するものであった。
第1図は本発明のポリ糸条テルマルチフィシメン1−系
条の側面図、第2図はフィラメント表面の隆起による皺
状の波形部の斜視図(電子顕微鏡写真図:X1500倍
)、第3図は本発明のポリエステルマルチフィラメント
糸条からなる平織物の平面図(光学顕微鏡写真図:x4
0倍)である。 第1図においてf1〜f5・・・・・・遊離乃至派生フ
ィラメント群、2・・・・・・フラットヤーンの撚糸集
束部、3・・・・・・隆起による皺状の波形部図面こl
’:”:第2(内容:二変四なj手続字市jE書く方式
) 昭和61年 2月17日 4寺8千庁長官J股 1、事件の表示 特願昭 60〜220153号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者 岡本佐四部 4、代理人 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 5、手続補正指令書の日付(発送日) 昭和61年 1月28日 6、補正の対架 図面 7、補正の内容 第1図を別紙の通り訂正しま覆。 以上
条の側面図、第2図はフィラメント表面の隆起による皺
状の波形部の斜視図(電子顕微鏡写真図:X1500倍
)、第3図は本発明のポリエステルマルチフィラメント
糸条からなる平織物の平面図(光学顕微鏡写真図:x4
0倍)である。 第1図においてf1〜f5・・・・・・遊離乃至派生フ
ィラメント群、2・・・・・・フラットヤーンの撚糸集
束部、3・・・・・・隆起による皺状の波形部図面こl
’:”:第2(内容:二変四なj手続字市jE書く方式
) 昭和61年 2月17日 4寺8千庁長官J股 1、事件の表示 特願昭 60〜220153号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者 岡本佐四部 4、代理人 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 5、手続補正指令書の日付(発送日) 昭和61年 1月28日 6、補正の対架 図面 7、補正の内容 第1図を別紙の通り訂正しま覆。 以上
Claims (5)
- (1)ポリエステルマルチフィラメントのフラットヤー
ンを構成するフィラメントの一部が糸条表面に遊離乃至
派生した構造を呈し、その際該遊離乃至派生したフィラ
メントの少なくとも一部には間歇的に、繊維軸と略直角
方向で且つ実質的に全周に亘るフィラメント表面の隆起
により生起された皺状の波形部が形成されていることを
特徴とするポリエステルマルチフィラメント糸条。 - (2)遊離乃至派生フィラメントの割合が全構成フィラ
メント数の3%〜25%である特許請求の範囲第(1)
項記載のポリエステルマルチフィラメント糸条。 - (3)波形部の深さが0.08μ〜5μである特許請求
の範囲第(1)項記載のポリエステルマルチフィラメン
ト糸条。 - (4)波形部のピッチが0.4μ〜25μである特許請
求の範囲第(1)項記載のポリエステルマルチフィラメ
ント糸条。 - (5)波形部がアルカリ減量痕跡でない特許請求の範囲
第(1)項記載のポリエステルマルチフィラメント糸条
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22015385A JPS6285040A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ポリエステルマルチフィラメント糸条 |
| EP19850116428 EP0187362B1 (en) | 1984-12-24 | 1985-12-21 | Polyester yarn and fabric made of the same |
| DE8585116428T DE3584960D1 (de) | 1984-12-24 | 1985-12-21 | Garn aus polyester und daraus hergestelltes gewebe. |
| US06/812,246 US4684566A (en) | 1984-12-21 | 1985-12-23 | Polyester yarn and fabric made of the same |
| US06/904,177 US4698260A (en) | 1984-12-24 | 1986-09-05 | Polyester yarn |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22015385A JPS6285040A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ポリエステルマルチフィラメント糸条 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285040A true JPS6285040A (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0351807B2 JPH0351807B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=16746716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22015385A Granted JPS6285040A (ja) | 1984-12-21 | 1985-10-04 | ポリエステルマルチフィラメント糸条 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285040A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6965948B2 (ja) * | 2015-11-24 | 2021-11-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22015385A patent/JPS6285040A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351807B2 (ja) | 1991-08-08 |
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