JPS6285105A - 地熱蒸気タ−ビン設備 - Google Patents
地熱蒸気タ−ビン設備Info
- Publication number
- JPS6285105A JPS6285105A JP22631185A JP22631185A JPS6285105A JP S6285105 A JPS6285105 A JP S6285105A JP 22631185 A JP22631185 A JP 22631185A JP 22631185 A JP22631185 A JP 22631185A JP S6285105 A JPS6285105 A JP S6285105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- turbine
- separator
- separated
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
不
本発明は、地熱井からの非凝縮性ガスと蒸気と熱水とか
らなる混合流体を気水分離器に導いて分離した蒸気を蒸
気タービンに送気して動力を得る地熱蒸気タービン設備
に関する。
らなる混合流体を気水分離器に導いて分離した蒸気を蒸
気タービンに送気して動力を得る地熱蒸気タービン設備
に関する。
地点蒸気タービン設備における復水タービンに不
は、従来地熱井からの#凝縮性ガスと蒸気と熱水との混
合θ:を体を気水分離器に導いて分離した蒸気せて蒸気
を発生させ、これを復水タービンの中圧部りこ送気し、
いわゆる混圧タービンとして復水タービンを爪拗してい
る。以下第3図を用いて従来技術について説明する。
合θ:を体を気水分離器に導いて分離した蒸気せて蒸気
を発生させ、これを復水タービンの中圧部りこ送気し、
いわゆる混圧タービンとして復水タービンを爪拗してい
る。以下第3図を用いて従来技術について説明する。
第3図は従来の地熱蒸気タービン発電所における復水タ
ービン設備の系統図である。図において地熱井1からの
不凝縮性ガスと蒸気と熱水とからなる混合流体は管路1
1を経て地熱井からの高圧状態の第1の気水分離器2−
こ導かれ、気水分離器2において不凝縮性ガスを含む蒸
気と熱水とに分離される。分離された高圧の飽和蒸気は
、管路12を経て蒸気タービン1の高圧タービン3aに
送気される。−1第1の気水分離器2にて蒸気を分離し
た後の熱水2aは管路13の絞り弁13Hにより圧力が
低下されて第2の気水分離器4に導かれる。このため熱
水は低圧状態になり、督で蒸気を発生させ第2の気水分
離器4にて蒸気と熱水とに分離される。分離された低圧
の飽和蒸気は蒸気タービン3の低圧タービン3bに管路
14を経て、高圧タービン3aの背気と合流して送気さ
れる。すなわち蒸気タービン3は混圧タービンとして駆
動され、低圧タービン3bの背気は復水器4に導かれる
。復水器5に導かれた背気は図示しない冷却水供給源か
らの冷却水の復水器への通流lこより冷却。
ービン設備の系統図である。図において地熱井1からの
不凝縮性ガスと蒸気と熱水とからなる混合流体は管路1
1を経て地熱井からの高圧状態の第1の気水分離器2−
こ導かれ、気水分離器2において不凝縮性ガスを含む蒸
気と熱水とに分離される。分離された高圧の飽和蒸気は
、管路12を経て蒸気タービン1の高圧タービン3aに
送気される。−1第1の気水分離器2にて蒸気を分離し
た後の熱水2aは管路13の絞り弁13Hにより圧力が
低下されて第2の気水分離器4に導かれる。このため熱
水は低圧状態になり、督で蒸気を発生させ第2の気水分
離器4にて蒸気と熱水とに分離される。分離された低圧
の飽和蒸気は蒸気タービン3の低圧タービン3bに管路
14を経て、高圧タービン3aの背気と合流して送気さ
れる。すなわち蒸気タービン3は混圧タービンとして駆
動され、低圧タービン3bの背気は復水器4に導かれる
。復水器5に導かれた背気は図示しない冷却水供給源か
らの冷却水の復水器への通流lこより冷却。
不
凝縮して復水となり、また復水器5内の非凝縮性ガスを
抽出する図示しない蒸気エゼクタの作用とともに所定の
真空度を保っている。したがって蒸気タービンを通流す
る蒸気は真空まで膨張して蒸気タービンに動力を発生さ
せ、該蒸気タービンに結合される発電機7によって発電
される。
抽出する図示しない蒸気エゼクタの作用とともに所定の
真空度を保っている。したがって蒸気タービンを通流す
る蒸気は真空まで膨張して蒸気タービンに動力を発生さ
せ、該蒸気タービンに結合される発電機7によって発電
される。
しかしながら、このような構成では高圧タービンに供給
される蒸気は飽和蒸気であるため、その背気はなお湿り
度を有し、さらに第2の気水分離器で分離した蒸気も飽
和蒸気のため湿り度を有している。したがって低圧ター
ビン3bjこはいずれEこしろ湿り度の大きい蒸気が送
気されるので、低圧段における湿り損失が大きいという
欠点があった。
される蒸気は飽和蒸気であるため、その背気はなお湿り
度を有し、さらに第2の気水分離器で分離した蒸気も飽
和蒸気のため湿り度を有している。したがって低圧ター
ビン3bjこはいずれEこしろ湿り度の大きい蒸気が送
気されるので、低圧段における湿り損失が大きいという
欠点があった。
本発明は、前述のような点に鑑み地熱井から得られる飽
和蒸気湿り度を、極力少なくして蒸気タービンの低圧タ
ービンに供給できる地熱蒸気タービン設備を提供するこ
とを目的とする。
和蒸気湿り度を、極力少なくして蒸気タービンの低圧タ
ービンに供給できる地熱蒸気タービン設備を提供するこ
とを目的とする。
上記の目的は1本発明によれば、第1の気水分に前記熱
交換器の低温側流路を介して送流される高圧タービンの
背気を、前記第2の気水分離器で前記熱水から分離され
た蒸気に混入して低圧タービンへ供給するようにfII
4成することによって達成される。
交換器の低温側流路を介して送流される高圧タービンの
背気を、前記第2の気水分離器で前記熱水から分離され
た蒸気に混入して低圧タービンへ供給するようにfII
4成することによって達成される。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用した実施例の地熱蒸気タービン設
備の系統図である。なお第1図および後述する第2図に
おいて第3図の従来例の説明図と同一部品には同じ符号
を付している。第1図1こおいて地熱井1.第1の気水
分離器2.高圧タービン3aと低圧タービン3bとから
なる蒸気タービン3、第2の気水分離器4.復水器5.
管路11 、12 。
備の系統図である。なお第1図および後述する第2図に
おいて第3図の従来例の説明図と同一部品には同じ符号
を付している。第1図1こおいて地熱井1.第1の気水
分離器2.高圧タービン3aと低圧タービン3bとから
なる蒸気タービン3、第2の気水分離器4.復水器5.
管路11 、12 。
13 、14等の構成ならびに作用は従来技術と同じな
ので説明を省略する。本実施例においては熱交換器8を
配設し、第1の気水分離器2と熱交換器8の高温側流路
8aとを管路2CBこより、また高温側流路8aと第2
の気水分離器4とを管路13に接続して管路21により
接続している。また蒸気タービン3の高圧タービン3a
の排気口と熱交換器80)低温側流路8bとを管路nに
より、また低温側流路8bと第2の気水分離器4とを管
路14に合流する管路nにより接続している。
ので説明を省略する。本実施例においては熱交換器8を
配設し、第1の気水分離器2と熱交換器8の高温側流路
8aとを管路2CBこより、また高温側流路8aと第2
の気水分離器4とを管路13に接続して管路21により
接続している。また蒸気タービン3の高圧タービン3a
の排気口と熱交換器80)低温側流路8bとを管路nに
より、また低温側流路8bと第2の気水分離器4とを管
路14に合流する管路nにより接続している。
熱交換器8はヒートパイプを利用した液−気熱美
交換機であり、高温側流路8aと低温側流路8bとは隔
壁8Cにて区切られている。 モして浦壁8Cを貫通し
て高温側流路8aと低温側流路8bとにまたがって複数
のヒートパイプ8dが配設されている。ヒートパイプ8
dは周知のようをこ内部に封入された作動液が伝熱によ
り蒸発、凝縮して高温側と低温側との間を循環して熱交
換を行なうものである。なお蒸気や熱水等に曝されるヒ
ートパイプの材質は、これに耐えるもの、例えばステン
レスが使用されている。
壁8Cにて区切られている。 モして浦壁8Cを貫通し
て高温側流路8aと低温側流路8bとにまたがって複数
のヒートパイプ8dが配設されている。ヒートパイプ8
dは周知のようをこ内部に封入された作動液が伝熱によ
り蒸発、凝縮して高温側と低温側との間を循環して熱交
換を行なうものである。なお蒸気や熱水等に曝されるヒ
ートパイプの材質は、これに耐えるもの、例えばステン
レスが使用されている。
このような構成により、前述のように第1の気介
水分離器2番こて分離された非凝縮性ガスを含む飽和蒸
気は蒸気タービン3の高圧タービン;(aに送気され仕
事をした後、その背気は管路nを通って熱交換器8の低
温側流路8blこ流入する。そしてこの背気は熱交換機
8の高温側流路8aを通流する第1の気水分離器2で分
離された高温の熱水と熱交換して加熱され管路乙を流れ
る。そして第2の気水分離器4で分離された蒸気と合流
して管路ス3 おを経て蒸気タービン3の低圧タービン3bに送気され
、その背気は復水器5にて真空まで膨張をしてタービン
に仕事をさせる。
気は蒸気タービン3の高圧タービン;(aに送気され仕
事をした後、その背気は管路nを通って熱交換器8の低
温側流路8blこ流入する。そしてこの背気は熱交換機
8の高温側流路8aを通流する第1の気水分離器2で分
離された高温の熱水と熱交換して加熱され管路乙を流れ
る。そして第2の気水分離器4で分離された蒸気と合流
して管路ス3 おを経て蒸気タービン3の低圧タービン3bに送気され
、その背気は復水器5にて真空まで膨張をしてタービン
に仕事をさせる。
なお、高温側θif、路8aを通流する熱水は管路21
を経て管路13を流れる熱水と合流し第2の気水分離器
4にて蒸気と熱水とに分離される。
を経て管路13を流れる熱水と合流し第2の気水分離器
4にて蒸気と熱水とに分離される。
この結果、高圧タービン3aから排出する湿り度のある
背気を熱交換器8により加熱して湿り度を低下させ、場
合により過熱蒸気となり、低圧タービン3bjこ送気す
る第2の気水分離器からの飽和蒸気に混入することによ
り全体として湿り度を低下させて低圧タービン3bに送
気されるので、特に低圧段で生じていた太きい湿り損失
を低減し。
背気を熱交換器8により加熱して湿り度を低下させ、場
合により過熱蒸気となり、低圧タービン3bjこ送気す
る第2の気水分離器からの飽和蒸気に混入することによ
り全体として湿り度を低下させて低圧タービン3bに送
気されるので、特に低圧段で生じていた太きい湿り損失
を低減し。
タービン効率を向上させている。
第2図は本発明の異なる実施例による地熱蒸気タービン
設備の系統図であり、図において高圧タービン3aの背
気を第2の気水分離器4からの蒸気に混入し、その混合
蒸気を熱交換器8の低温側流路8bに管路24を通して
通流させ、高温側流路8aを通流する高温の熱水と熱交
換し、前述と同様に前記混合蒸気の湿り度を低下させて
湿り損失を低減し、タービン効率を向上させている。
設備の系統図であり、図において高圧タービン3aの背
気を第2の気水分離器4からの蒸気に混入し、その混合
蒸気を熱交換器8の低温側流路8bに管路24を通して
通流させ、高温側流路8aを通流する高温の熱水と熱交
換し、前述と同様に前記混合蒸気の湿り度を低下させて
湿り損失を低減し、タービン効率を向上させている。
なお本実施例では熱交換器としてヒートパイプ式のもの
について説明したが、管と管板とからなる熱交換器を使
用してもよい。また地熱蒸気タービンとしては一般に復
水タービンが使用されるので本実施例では復水タービン
について説明したが。
について説明したが、管と管板とからなる熱交換器を使
用してもよい。また地熱蒸気タービンとしては一般に復
水タービンが使用されるので本実施例では復水タービン
について説明したが。
本発明はこれに限られるものでなく、混圧式の背圧ター
ビンにも適用してよい。
ビンにも適用してよい。
以上の説明から明らかなように5本発明によれば第1の
気水分離器で蒸気と分離された熱水を熱交換器の高温側
流路を通流させ、この熱交換器の低温側流路を通流して
前記熱水との熱交換により加熱された高圧タービンの背
気を、第2の気水分離器で熱水から分離される蒸気に混
入して低圧タービン1こ供給するようにしたことにより
、低圧タービンに送流される蒸気は湿り度が低減し、あ
るいは過熱蒸気になるので、低圧タービンにおける湿り
損失を低減させ、タービン効率を向上させるという効果
がある。
気水分離器で蒸気と分離された熱水を熱交換器の高温側
流路を通流させ、この熱交換器の低温側流路を通流して
前記熱水との熱交換により加熱された高圧タービンの背
気を、第2の気水分離器で熱水から分離される蒸気に混
入して低圧タービン1こ供給するようにしたことにより
、低圧タービンに送流される蒸気は湿り度が低減し、あ
るいは過熱蒸気になるので、低圧タービンにおける湿り
損失を低減させ、タービン効率を向上させるという効果
がある。
第1図は本発明の実施例による地熱蒸気タービン設備の
系統図、第2図は本発明の異なる実施例による地熱蒸気
タービン設備の系統図、第3図は従来の地熱蒸気タービ
ン設備の系統図である。 l:地熱井、2:第1の気水分離器、3:蒸気タービン
、3a:高圧タービン、3b:低圧タービン、4:第2
の気水分離器、8:熱交換器、8a:高温側流路、8b
=低温側流路、8c:隔壁、8d:ヒートパイプ、20
,21,22゜23.24:管路。 3蔭、気タービン 第1図
系統図、第2図は本発明の異なる実施例による地熱蒸気
タービン設備の系統図、第3図は従来の地熱蒸気タービ
ン設備の系統図である。 l:地熱井、2:第1の気水分離器、3:蒸気タービン
、3a:高圧タービン、3b:低圧タービン、4:第2
の気水分離器、8:熱交換器、8a:高温側流路、8b
=低温側流路、8c:隔壁、8d:ヒートパイプ、20
,21,22゜23.24:管路。 3蔭、気タービン 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)地熱井から得られる不凝縮性ガスと蒸気と熱水とか
らなる混合流体を高圧状態の第1の気水分離器に導いて
分離した蒸気を蒸気タービンの高圧タービンに、また前
記第1の気水分離器にて蒸気と分離された熱水を低圧状
態の第2の気水分離器に導いて分離させた蒸気を前記蒸
気タービンの低圧タービンに、それぞれ導いて動力を得
るように構成された地熱蒸気タービン設備において、前
記第1の気水分離器で蒸気と分離された熱水を熱交換器
の高温側流路を経由して前記第2の気水分離器に導くと
ともに前記熱交換機の低温側流路を介して送流される前
記高圧タービンの背気を、前記第2の気水分離器で前記
熱水から分離される蒸気に混入して前記低圧タービンへ
供給するように構成したことを特徴とする地熱蒸気ター
ビン設備。 2)特許請求の範囲第1項記載の地熱蒸気タービン設備
において、熱交換器は複数本のヒートパイプを並列に配
設してあるケーシング内を隔壁で高温側流路と低温側流
路とに画成してあることを特徴とする地熱蒸気タービン
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22631185A JPS6285105A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 地熱蒸気タ−ビン設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22631185A JPS6285105A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 地熱蒸気タ−ビン設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285105A true JPS6285105A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16843211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22631185A Pending JPS6285105A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 地熱蒸気タ−ビン設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0861216A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-08 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 多段地熱発電方法 |
| WO2010137360A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Uehara Haruo | 蒸気動力サイクル装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22631185A patent/JPS6285105A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0861216A (ja) * | 1994-08-18 | 1996-03-08 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 多段地熱発電方法 |
| WO2010137360A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Uehara Haruo | 蒸気動力サイクル装置 |
| KR20120029400A (ko) * | 2009-05-25 | 2012-03-26 | 하루오 우에하라 | 증기 동력 사이클 장치 |
| JP5200165B2 (ja) * | 2009-05-25 | 2013-05-15 | 春男 上原 | 蒸気動力サイクル装置 |
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