JPS628586B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628586B2 JPS628586B2 JP55019823A JP1982380A JPS628586B2 JP S628586 B2 JPS628586 B2 JP S628586B2 JP 55019823 A JP55019823 A JP 55019823A JP 1982380 A JP1982380 A JP 1982380A JP S628586 B2 JPS628586 B2 JP S628586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- knob
- cylinder lock
- lock body
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の運転席におけるグローボツク
ス等の開閉蓋に設けられる摘子錠に関するもので
ある。従来のロツク構造としては、例えば米国特
許第3003348号の如き構造があり、これにあつて
は指でシリンダ部を押圧することにより係止部材
をリツドから解除してリツドを開き、またリツド
を錠を介してロツクさせる構造であつた。
ス等の開閉蓋に設けられる摘子錠に関するもので
ある。従来のロツク構造としては、例えば米国特
許第3003348号の如き構造があり、これにあつて
は指でシリンダ部を押圧することにより係止部材
をリツドから解除してリツドを開き、またリツド
を錠を介してロツクさせる構造であつた。
しかし、上記の従来構造にあつては、開きにく
くて操作がしずらいという問題があつた。
くて操作がしずらいという問題があつた。
従来の此種摘子錠においては、施錠時に摘子を
操作するとその操作力がその都度ロータに加えら
れて該ロータより突出してシリンダ錠本体に係合
している板タンブラに及ぶので、摘子操作の度ご
とに板タンブラがこじられ、遂には板タンブラが
摩耗してシリンダ錠の機能を果さなくなる欠点が
ある。
操作するとその操作力がその都度ロータに加えら
れて該ロータより突出してシリンダ錠本体に係合
している板タンブラに及ぶので、摘子操作の度ご
とに板タンブラがこじられ、遂には板タンブラが
摩耗してシリンダ錠の機能を果さなくなる欠点が
ある。
本発明はかかる従来技術の欠点に着目して為さ
れたものであり、施錠時においては摘子の操作力
がロータに及ばないようにしたものである。
れたものであり、施錠時においては摘子の操作力
がロータに及ばないようにしたものである。
以下本発明の一実施例について図面と共に説明
すれば、1はシリンダ錠本体であり、その内部に
ロータ2を有している。ロータ2には公知の如く
にキーの挿入孔2aが軸方向に向けられ、また周
面の上下方向に突出して板タンブラ2bが設けら
れている。
すれば、1はシリンダ錠本体であり、その内部に
ロータ2を有している。ロータ2には公知の如く
にキーの挿入孔2aが軸方向に向けられ、また周
面の上下方向に突出して板タンブラ2bが設けら
れている。
シリンダ錠本体1における板タンブラ2bの回
動軌跡部分空間1sにおいて、回動拘束用突出部
1aと回動許容用空間部1bが交互に相対向して
形成され、第2図において板タンブラ2bの時計
針回動方向側に接して該回動拘束用突出部1aが
位置しているのでキーを挿入して該板タンブラ2
bをロータ2内に引き込まない限りはロータ2b
の時計針方向への施錠操作用回動は不可能であ
る。
動軌跡部分空間1sにおいて、回動拘束用突出部
1aと回動許容用空間部1bが交互に相対向して
形成され、第2図において板タンブラ2bの時計
針回動方向側に接して該回動拘束用突出部1aが
位置しているのでキーを挿入して該板タンブラ2
bをロータ2内に引き込まない限りはロータ2b
の時計針方向への施錠操作用回動は不可能であ
る。
これに対し、板タンブラ2bの反時計針回動方
向側は巾広い回動許容用空間部1bが連続してい
るのでロータ2はキーを使用しなくても、シリン
ダ錠本体1の前面において左右方向に摺動自在に
設けられた摘子3を共に内方で押圧操作すること
により反時計針方向への係止解除用回動が可能で
ある。
向側は巾広い回動許容用空間部1bが連続してい
るのでロータ2はキーを使用しなくても、シリン
ダ錠本体1の前面において左右方向に摺動自在に
設けられた摘子3を共に内方で押圧操作すること
により反時計針方向への係止解除用回動が可能で
ある。
即ち、ロータ2の前端において上方方向に突出
して被駆動突起2cが形成され、コイルバネ4に
より常時外方へ付勢されている相対向する一対の
摘子3,3を共に内方へ押し込むことによりその
駆動腕部分3aが該被駆動突起2cに衝合してロ
ータ2を反時計針方向へ回動させる。
して被駆動突起2cが形成され、コイルバネ4に
より常時外方へ付勢されている相対向する一対の
摘子3,3を共に内方へ押し込むことによりその
駆動腕部分3aが該被駆動突起2cに衝合してロ
ータ2を反時計針方向へ回動させる。
これに対し、キーにより板タンブラ2bを操作
して該板タンブラ2bが回動拘束用突出部1aを
乗り越えるように時計針方向へ回動させた場合に
は、ロータ2の被駆動突起2cは第2図の三点鎖
線位置にあつて駆動腕部分3aから外れているの
で、摘子3を押し込んでもロータ2を駆動しな
い。
して該板タンブラ2bが回動拘束用突出部1aを
乗り越えるように時計針方向へ回動させた場合に
は、ロータ2の被駆動突起2cは第2図の三点鎖
線位置にあつて駆動腕部分3aから外れているの
で、摘子3を押し込んでもロータ2を駆動しな
い。
シリンダ錠本体1の背面部には係止突起5a,
5aを外方へ突出させた状態の一対の係止部材
5,5が両者間に設けられたコイルバネ6により
常時外方へ付勢された状態で設けられており、各
係止部材5,5には被駆動突部5b,5bが設け
られていて該被駆動突部5b,5bに対してロー
タ2の後方に突出して設けられた駆動部2dが係
合関係にある。
5aを外方へ突出させた状態の一対の係止部材
5,5が両者間に設けられたコイルバネ6により
常時外方へ付勢された状態で設けられており、各
係止部材5,5には被駆動突部5b,5bが設け
られていて該被駆動突部5b,5bに対してロー
タ2の後方に突出して設けられた駆動部2dが係
合関係にある。
而して、ロータ2の前記反時計針方向回動の場
合には第3図において駆動部2dは矢符方向へ回
動して被駆動突部5b,5bを介して係止部材
5,5を互いに内方へ引き込み、係止突起5a,
5aを図示しない係合部材より外す。ロータ2は
係止部材5,5を原位置へ戻そうとするコイルバ
ネ6の力により元へ戻る。
合には第3図において駆動部2dは矢符方向へ回
動して被駆動突部5b,5bを介して係止部材
5,5を互いに内方へ引き込み、係止突起5a,
5aを図示しない係合部材より外す。ロータ2は
係止部材5,5を原位置へ戻そうとするコイルバ
ネ6の力により元へ戻る。
ロータ2の前記時計針方向回動、即ち施錠状態
にあつては駆動部2dは反対方向へ空間を介して
回動するのみであり、係止部材5,5は動作しな
い。
にあつては駆動部2dは反対方向へ空間を介して
回動するのみであり、係止部材5,5は動作しな
い。
シリンダ錠本体1の前面には摘子3を支持する
ための蓋体7が設けられ、その孔7aよりロータ
2が外部に臨んでいる。
ための蓋体7が設けられ、その孔7aよりロータ
2が外部に臨んでいる。
なお、第4,5図の1gはシリンダ錠本体1に
設けた爪で、図示しないグローボツクス等のシリ
ンダ錠本体1を取付ける部分にワンタツチで取付
けられるようにしてある。
設けた爪で、図示しないグローボツクス等のシリ
ンダ錠本体1を取付ける部分にワンタツチで取付
けられるようにしてある。
本発明は上記した如くに成るものであるから、
錠部分における摘子を操作することによつて、非
施錠状態においては、そのまま開扉することがで
きる特長を有する。また施錠状態において摘子を
操作した場合には該摘子のみが遊動することとな
り、ロータに無駄な回動操作力を及ぼすことがな
いと共に破錠防止効果を有する。
錠部分における摘子を操作することによつて、非
施錠状態においては、そのまま開扉することがで
きる特長を有する。また施錠状態において摘子を
操作した場合には該摘子のみが遊動することとな
り、ロータに無駄な回動操作力を及ぼすことがな
いと共に破錠防止効果を有する。
第1図は本発明に係る摘子錠の正面図、第2図
は前カバーを取り外した状態の正面図、第3図は
一部を破断した背面図、第4図は第1図の−
線断面図、第5図は分解斜視図である。 1……シリンダ錠本体、2……ロータ、3……
摘子、5……係止部材。
は前カバーを取り外した状態の正面図、第3図は
一部を破断した背面図、第4図は第1図の−
線断面図、第5図は分解斜視図である。 1……シリンダ錠本体、2……ロータ、3……
摘子、5……係止部材。
Claims (1)
- 1 シリンダ錠本体内にロータを回動自在に設
け、該シリンダ錠本体の前面部において摘子を該
ロータと交叉する方向へ移動自在に設け、該ロー
タの非施錠位置においては該摘子が該ロータを駆
動し、該ロータの施錠位置においては該摘子が該
ロータを駆動しない係合関係にあり、シリンダ錠
本体の背面部において係止部材を設け、該摘子に
よる該ロータの回動時において該係止部材を駆動
することを特徴とする摘子錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982380A JPS56119084A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Picking lock |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982380A JPS56119084A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Picking lock |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119084A JPS56119084A (en) | 1981-09-18 |
| JPS628586B2 true JPS628586B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=12010024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982380A Granted JPS56119084A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Picking lock |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56119084A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145202U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | 寺田 利一 | ホイ−ルロツク |
| KR100600655B1 (ko) | 2004-12-24 | 2006-07-18 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 글로브 박스 잠금기구 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3782139A (en) * | 1972-01-21 | 1974-01-01 | Briggs & Stratton Corp | Latch mechanism |
| DE2323776C2 (de) * | 1973-05-11 | 1983-06-23 | Hülsbeck & Fürst GmbH & Co KG, 5620 Velbert | Verschluß für Klappen, insbesondere Handschuhkastendeckel in Kraftfahrzeugen |
| JPS5470796U (ja) * | 1977-10-26 | 1979-05-19 | ||
| JPS54157192U (ja) * | 1978-04-21 | 1979-11-01 | ||
| JPS594523Y2 (ja) * | 1979-06-21 | 1984-02-09 | 株式会社明電舎 | 真空開閉器 |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP1982380A patent/JPS56119084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119084A (en) | 1981-09-18 |
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