JPS6286004A - プラズマ開始重合法 - Google Patents

プラズマ開始重合法

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JPS6286004A
JPS6286004A JP22489285A JP22489285A JPS6286004A JP S6286004 A JPS6286004 A JP S6286004A JP 22489285 A JP22489285 A JP 22489285A JP 22489285 A JP22489285 A JP 22489285A JP S6286004 A JPS6286004 A JP S6286004A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■9発明の背景 (技術分野) 本発明は、プラズマ開始重合法に関するものである。
詳しり)21Sべると本発明は、重合時間が比較的短く
かつ生成物の収率が高い、実用性に富んだプラズマ開始
重合法に関するものである。さらには熱的性質、溶液物
性などのポリマー特性が極めて優れた超高分子量ポリマ
ーを短い重合時間でかつ高収率で調製し得るプラズマ開
始重合法に関するものである。
(従来技術) 低温プラズマを用いて重合を行ったポリマーは、一般的
な重合過程を経て得られたポリマーとその性質を大きく
異にするものでおり、近年柱々の分野において、このプ
ラズマ重合によるポリマーが注目を集めている。ところ
でこのようなプラズマ重合は、気相重合やその表面処理
への利用が主なものであったが、最近プラズマ発生下の
気相下で発生した活性種を凝縮相反応に用いるいわゆる
プラズマ開始重合が確立された。該プラズマ開始重合は
、液体おるいは固体上ツマ−と平衡状態におる七ツマー
蒸気に短時間プラズマ照射して重合活性種を発生させ、
ついでこのプラズマ中に発生した重合活性種が、液面な
いし固体表面に接触し、これより液体おるいは固体上ツ
マー中で重合の成長反応がスタートするものである。す
なわちプラズマ開始重合−よ、重合の開始、成長、移動
、再結合、再開始などのあらゆる索過程がプラズマ中で
起こるプラズマ気相重合などの一般的プラズマ重合とは
異なり、重合の開始反応のみは気相中で起こるがその後
の成長および停止反応は凝固相内で起こるものである。
このプラズマ開始重合は、プラズマの短時間照射の後、
後重合がリビング的に起こることから、一般的プラズマ
重合とは異なり、出発モノマーの化学構造を崩すことな
く直鎖状可溶性の高重合体をjqることかできる。この
ため、反応解析が容易でおるばかりでなく、超高分子量
重合体、ブロック共重合体、酵素固定化、単結晶性重合
体、無機重合体などの各種機能性高分子化合物の開発が
期待される。
例えばこのプラズマ開始重合法により、ビニルモノマー
1例えばメククリル酸メチル(MMA)の重合を行うと
、MMAに60秒間プラズマ照射し、次いで25°Cで
後重合をさせたときに、重合反応は、リビングラジカル
的に時間の経過と共に進行し、10日後には分子量10
00万〜3000万にまで達する。(ワイ オサダ、エ
イ ティー ベルならびにエム ジエンニジエイ ボリ
ムソシ、ポリム レット エディ 16(1978) 
 309  [Y、0sada、  A、丁、Be1l
  and  M、5hen:  J、Polym、 
 Sci、、  Polym、  Lett、 Ed、
  1B(1978) 309] 、ディージョン ソ
ン、ワイ オサダ、エイ ティーベルならびにエム シ
ュン:マクロモレキュールス14(1981)11B 
  [D、Johnson、   Y、0sada、 
 A、丁、Be1l and )1.5hen: Ha
cromolecules 14(1981)118]
、ワイ カシワギ、ワイ エイナガならびにエイチフジ
タ:ポリム ジエイ12(1980)271  [Y、
Kashiwagi、 Y、Einaga and H
汀ujita: POIVm、 J、 12(1980
)271 ] )。従来の熱重合により得られるポリメ
タクリル酸メチル(PMMA)は、透明性は優れたもの
で必るが、熱的性質、破断強度等の機械的特性が低い、
溶液物性、溶液濃度に対するポリマーの伸び(曳糸性)
が小さいなどの諸問題を有してる。これに対して上記の
ようにプラズマ開始重合により得られたポリメタクリル
酸メチル(PMMA)の分子量は、107オーダーにあ
り、従来の熱重合により得られたポリメタクリル酸メチ
ルの分子量の10倍から100倍程度大きなものであり
、該プラズマ開始重合性PMMAは、優れた高温力学特
性を有しているのみならず、耐摩耗性や引っかき強度等
の優れたものであり、また添加物等を含まないことから
安全性も高く医用高分子分野等における期待も高い。
また該プラズマ開始重合性PMMAの微am造は、高分
解能NMRで解析したところイソ、ペテロ、シンジオ分
を有するトリアド(triad )分布を示すが、本発
明者らは、このプラズマ開始重合性PMMAを熱重合性
PMMAと比較して、温度因子の影響力を差引いてもか
なりシンジオ分が高く、同じラジカル的重合反応でも結
晶性の高い重合反応を起こしていることをつきとめた。
このようにプラズマ開始重合法は、極めて優れたかつ特
徴おる重合物を提供するものであるにもかかわらず、上
記文献からも明らかなように、重合物の収率は低く、ざ
らに重合時間の極めて長いものとなっており、(例えば
、モノマーがMMAである場合、収率は40〜50%程
度で重合時間も約100FR間である。)、プラズマ開
始重合法は、実用性の面においてがなり不利なものでめ
った。
本発明者らは先に、このようなプラズマ開始重合法の収
率および重合時間を改良するものとして、モノマー蒸気
を含む気相中にプラズマを照射し、発生した重合開始活
性種をモノマーの凝固相へ導きモノマーの連鎖成長重合
を行うプラズマ開始重合法において、少なくとも上記気
相中にラジカル開始重合剤を存在させておくことを特徴
とするプラズマ開始重合法(特願昭60−22,001
号)および少なくとも上記気相中にラジカル重合開始剤
を存在させておきざらに20℃〜−20’Cの低温下連
鎖成長重合を行なうことを特徴とするプラズマ開始重合
法(特願昭60−140,574M>を見いだした。こ
れらの方法によると、ラジカル重合開始剤を反応系に最
適量存在させておくとポリマーの収率が5日間以内で約
80%にも達するもので必り、また生成ポリマーは、従
来のプラズマ開始重合法により得られるものと同様に超
高分子量ポリマーとなり得るものであった。しかしなが
ら、これらの方法によっても、約20%のモノマーは、
依然として未反応上ツマ−として生成ポリマー中に存在
しており、さらに改良の余地があった。
II 、発明の目的 従って本発明は、改良されたプラズマ開始重合法を提供
することを目的とする。本発明は、また、重合時間が比
較的短くかつ生成物の収率が高い実用性に富んだプラズ
マ開始重合法を提供することを目的とする。本発明はざ
らに、重合生成物の有する特性を損なうことなく、重合
時間を短縮化しかつ生成物の収率を上げjqるプラズマ
開始重合法を提供することを目的とする。ざらにまた、
本発明は、熱的性質、溶液物性などのポリマー特性が極
めて優れた超高分子量ポリマーを短い重合時間でかつ高
収率で調製し得るプラズマ開始重合法を提供することを
目的とする。
上記諸口的は、七ツマー蒸気を含む気相中にプラズマを
照射し、発生した重合開始活性種をモノマーの凝固相へ
導きモノマーの連鎖成長重合行うプラズマ開始重合法に
おいて、少なくとも上記気相中にラジカル重合開始剤を
存在させておき、またモノマーの連鎖成長重合をアルコ
ールの存在下行なうことを特徴とする重合体を製造する
プラズマ開始重合法により達成される。
本発明はアルコールが低級アルコールであるプラズマ開
始重合法を示すものである。本発明はまた低級アルコー
ルが、メタノール、エタノール、n−プロパノール、イ
ソプロパノール、n−ブタノール、sec−ブタノール
、tert〜ブタノールおよびこれらの混合物からなる
群から選ばれたものであるプラズマ開始重合法を示すも
のでおる。本発明はさらに、低級アルコールがメタノー
ルて必るプラズマ開始重合法を示すものでおる。
本発明はまたラジカル重合開始剤がモノマーの気相中に
およびモノマーの)疑固相の両方に存在するものである
プラズマ開始重合法を示すものである。本発明はまたモ
ノマーがメタクリレート系またはアクリレート系のビニ
ルモノマーでおるプラズマ開始重合法を示すものである
。本発明はさらにラジカル重合開始剤が過酸化物および
アゾ化合物からなる群から選ばれたものであるプラズマ
開始重合法を示すものである。本発明はプラズマを照射
の際、モノマーの凝固相はモノマーの気相と平衡状態に
あるものであるプラズマ開始重合法を示すものである。
本発明はプラズマを照射の際、モノマーの凝固相はモノ
マーの気相と隔離されているもので必るプラズマ開始重
合法も示すものである。ざらに本発明はプラズマを照射
の際存在するモノマー蒸気は、プラズマ照射後系外へ放
出され、その後プラズマ照射を行った容器中に再び新た
なモノマーを封入して連鎖成長重合を行うものであるプ
ラズマ開始重合法を示すものである。本発明はざらにま
た、上記モノマーの連鎖成長反応を、所望の重合体の重
合度において停止させるために、重合開始活性種を理論
量生成させるもので必るプラズマ開始重合法も示すもの
である。
In、発明の詳細な説明 本発明のプラズマ重合法は、一般的なプラズマ重合開始
法と同様に、モノマー蒸気を含む気相中にプラズマを照
射し、発生した重合開始活性種をモノマーの凝固相へ導
きモノマーの連鎖成長重合を行うものである。しかして
、少なくともモノマー気相中には、プラズマ照射を受け
る際にラジカル重合開始剤が存在してなるものであり、
また後重合が行なわれる凝固相中にアルコールが存在し
てなるものである。驚くべきことに、アルコールが存在
していると、七ツマー凝固相で進行する後重合(poS
tpolymerization)は、単にラジカル重
合開始剤を併用する場合よりもさらに重合時間が短くか
つ収率が高いものとなることが判明した。
しかも、本発明のプラズマ開始重合法により得られるポ
リマーと同様の性質を有する超高分子量ポリマーとなり
、例えばモノマーがMMAであった場合には、生成PM
MAの分子量は107のオーダーにあり、しかもその微
細溝造においてもラジカル重合開始剤を併用しない従来
のプラズマ開始重合体により得られるPMMAとまった
く同様にトリアド分布を示しながらもシンジオ分の高い
ものとすることができるものであった。これらの点は、
一般的に溶液重合ないしは沈澱重合においては、重合反
応が比較的緩慢に進行しかつ得られるポリマーは低分子
量のものとなりやすいものであることからは想像だにし
得ないものである。また、この重合系においてはPMM
Aがアルコールに不溶であるため、PMMAIが増加す
るに従って、好適なことにポリマー中に含まれるアルコ
ールが系外に分離してくることが明らかとなった。
本発明のプラズマ開始重合法により、重合可能なモノマ
ーとしては、従来のプラズマ開始重合法により、重合可
能なかつラジカル重合可能なモノマーであればいずれも
可能であるが、ビニルモノマー、特にメタクリレート系
またはアクリレート系のビニルモノマー、ざらには、メ
タクリル酸(MAA)、メタクリル酸メチル(MMA)
 、メタクリル酸エチル(EMA)、メタクリルIn−
ブチル、アクリル酸、メタクリルアミド(MAAM)、
アクリルアミド(AAM> 、メタクリル酸2−ヒドロ
キシエチル(HEMA>、2−アクリルアミド−2−メ
チルプロパンスルホン酸(AMPPS>等のモノマーの
重合が重要でおる。
一方、反応系内に添加されるアルコールとしては、メタ
ノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノ
ール、n−ブタノール、sec −ブタノール、ter
t−ブタノール、n−7ミルアルコール、イソアミルア
ルコール、ヘキサノール、ヘプタツール、オクタツール
、カプリルアルコール、ノニルアルコール、デシルアル
コール等の炭素原子数1〜10個程度のアルコール類が
挙げられるが、中でも低級アルコール、特にメタノール
が望ましい。これらのアルコール類のモノマーへの添加
量は、モノマーの種類によっても異なってくるが、例え
ばモノマーがMMAである場合、七ノマ一二アルコール
(容量比)は約3ニア〜7:3、より好ましくは約4;
6〜6:4、ざらに好ましくは約1:1程度であること
が望ましい。また、これらのアルコール類は、プラズマ
照射の際、気相中には、存在してもまたしていなくても
よい。
一方、本発明のプラズマ開始重合法において用いられる
ラジカル重合開始剤としては、モノマーの一般的ラジカ
ル重合に用いられるものであればいずれであってもよい
が、例えば、モノマーがアクリル系またはメタクリル系
ビニルモノマーである場合には、アセチルシクロヘキシ
ルスルホニルパーオキシド、イソブチリルパーオキシド
、クミルパーオキシネオデカノエート、ジイソプロピル
パーオキシジカーポネート、ジ−ロープロピルパーオキ
シジカーボネート、ジシクロへキシルパーオキシジカー
ボネート、シミリスチルパーオキシジカーボネート、ジ
ー(2−エトキシエチル)パーオキシジカーボネート、
ジー(メトキシイソプロピル)パーオキシ)ジカーボネ
ート、ジー(2−エチルヘキシルバーオキシ)ジカーボ
ネート、ジー(3−メチル−3−メトキシブチル)パー
オキシジカーボネート、t−ブチルパーオキシネオデカ
ノエート、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウム等の過
酸化物、2,2′  −アゾビス(4−メトキシ−2,
4−ジメチルバレロニトリル)、2,2′−アゾビス(
2,4−ジメチルバレロニトリル)等のアゾ化合物など
の低温活性ラジカル重合開始剤、およびt−ブチルクミ
ルパーオキシド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパー
オキシド、ジー1−ブチルパーオキシド、p−メンタン
ハイドロパーオキシド、2,5−ジメチル−2,5−ジ
ー([−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3,1,1,3
,3−テトラメチルブチルハイドロパーオキシド、2,
5−ジメチルヘキサン−2,5−シバイドロバ−オキシ
ド、クメンハイドロパーオキシド、℃−ブチルハイドロ
パーオキシド、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)
〜 3.3.5−トリメチルシクロヘキサン、1.1−
ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、t−ブ
チルパーオキシマレエート、℃−ブチルパーオキシラウ
レート、t−ブチルパーオキシ−3,5,5−トリメチ
ルヘキサノエート、【−ブチルパーオキシ−2−エチル
ヘキサノエート、シクロヘキサノンパルオキサイド、t
−ブチルパーオキシイソプロビルカーボネート、2,5
−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾイルパーオキシ)ヘキ
サン、2.2−ビス(t−ブチルパーオキシ)オクタン
、t−ブチルパーオキシアセテート、2,2−ビス(t
−ブチルパーオキシ)ブタン、t−ブチルパーオキシベ
ンゾエート、n−ブチル−4,4−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)バレレート、ジー1−ブチルシバ−オキシイ
ソフタレート、メチルエチルケトンパーオキシド、α、
α′ −ビス(t−ブチルパーオキシインプロピル)ベ
ンゼン、ジクミルパーオキシド、2,5−ジメチル−2
,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、t−ブチ
ルハイドロパーオキシド、m−トルオイルパーオキシド
、ヘンシイルバーオキシド、t−ブチルパーオキシイソ
ブチレート、オクタノイルパーオキシド、デカノイルパ
ーオキシド、ラウロイルパーオキシド、ステアロイルパ
ーオキシド、プロピオニルパーオキシド、サクシニック
アシッドパーオキシド等の過酸化物、1,1′  −ア
ゾビス(シクロヘキサン1−力−ボニトリル〉、アゾビ
スイソブチロニトリル等のアゾ化合物などの高温活性ラ
ジカル重合開始剤がおる。ここで低温活性ラジカル重合
開始剤としては、10時間半減期を得るための分解温度
が50’C以下のものであり、一方高温活性ラジカル重
合開始剤としては10時間半減期を得るための分解温度
が60〜220’C程度のものである。
これらのラジカル重合開始剤のモノマーへの添加量は、
得ようとするポリマーの重合度ならびにモノマーおよび
ラジカル重合開始剤の種類により大きく左右されるため
一概には言えない。しかしながら、必要以上にラジカル
重合開始剤を添加すると、ラジカル重合開始剤がポリマ
ーの重合期間中に消失することなく、生成ポリマー中に
残存してしまうことになるので好ましくない。例えば分
子量が107オーダーのPMMAを得ようとする場合、
ベンゾイルパーオキシド(BPO)では4X10−5〜
2X10−2モル/Lまたアゾビスイソブチロニトリル
(AIBN>では6X10−5〜6X10−3モル/Q
程度でおる。
本発明において用いられるプラズマとしては、非平衡プ
ラズマ、特にグロー放電による低温プラズマが好ましく
、該低温プラズマは、減圧下、例えば0.1〜10mm
H!11の圧力下にある気体に20〜100W、好まし
くは30〜50Wの電圧を加えることによって得られる
。用いられる電極としては外部または内部平行平板電極
めるいはコイル状電極等があり、好ましくは外部平行平
板電極である。プラズマ発生源の気体は、水素、メタン
、窒素、アルゴン、エチレン等の任意の気体、あるいは
モノマーガス自体であってもよい。
またプラズマ開始重合法において、一般的には第1a−
b図に示す様にプラズマ照射の際、モノマーの凝固相1
とモノマーの気相2とは隔壁等で仕切られることなく、
容器3中で平衡状態に保たれており、気相2にプラズマ
照射を行なうことにより発生した重合活性種が凝固相表
面に接触することで、後重合が開始されるものである。
しかしながら公知のごとく、例えばプラズマ開始重合法
において、第2a−b図に示す様に、プラズマ照射の際
、モノマーの凝固相1とモノマーの気相2とは、例えば
隔壁3等で隔離させておき、気相2にプラズマ照射を行
なった後、隔壁3を取り除き、重合活性種を含む気相2
を凝固相1へ導いて、重合活性種を凝固相1に接触させ
後重合を開始させることも、また第3a〜d図に示す様
にプラズマ照射の際、プラズマ反応器4内には、七ツマ
ー蒸気を含む気相2のみを封入しておき、プラズマ照射
俊、反応器4より気相2を系外へ除去し、その後プラズ
マ照射を行なった反応器4中へ再び新たなモノマーを封
入して凝固相1において後重合を行なわせることも可能
である。このような方法が可能であるのは、プラズマ開
始重合時においてもガラス等の材質からなるプラズマ反
応器4の表面上に極超薄膜性の高分子がコーティングさ
れ、重合活性種がこの高分子のマトリックス構造に捕促
されるため、また気相2中にも同様の重合活性種が捕促
された微粉末性プラズマ重合高分子が存在しているため
である(葛谷昌之、「プラズマ開始重合機構」、プラズ
マ化学シンポジウム予稿集(1984年11月14日)
参照)。
なお、第1a−b図または第3a−c図に示すような方
法でプラズマ開始重合法を行なう場合に、用いられるプ
ラズマ反応器4の材質としては、特に上記極超薄膜性の
高分子によるコーティングが行なわれやすいもの、石英
ガラス、バイレックスカラス等の各種ガラスなど、好ま
しくはパイレックスガラスでおることが望ましい。
なお、第1a図、第2a図および第3a図において符号
5は電極、符号6はRF発振装置、符号7はコントロー
ルユニットをそれぞれ示している。
しかして、気相2へのプラズマ照射は、減圧された気相
2中に七ツマー蒸気が存在し・得る温度、一般的には空
温付近の温度条件下で行なわれ、照射時間は、特に限定
されることはないが、重合活性種を発生させるには、短
時間でも十分であり、通常数秒〜数分間程度である。ま
た凝固相2にあける後重合は、用いられるラジカル重合
開始剤等の種類などにも左右されるが、室温程度で行な
われる。すなわち、後重合において必まり高い温度条件
下で行なわせると、熱重合的に反応が進み、重合度の低
いポリマーを生起する虞れがおるためでおる。またあま
り低い温度条件下で行なうと重合がうまく進行しない虞
れがあるためである。しかしながら、ラジカル重合開始
剤として低温活性ラジカル重合開始剤を用いた場合、凝
固相における後重合は、従来のプラズマ開始重合法にお
いては、後重合の進行が困難である程の低温域、例えば
O〜−20’Cにおいても十分に進行した。
ざらに、本発明のプラズマ開始重合法において得られる
ポリマーの重合度の調節は、プラズマ照射により重合活
性種を得る場合において、重合活性種を理論量発生させ
ることで行ない得る。
以上は、本発明のプラズマ開始重合法における一般的方
法についてのみ述べたが、本発明のプラズマ開始重合法
は、従来のプラズマ開始重合法において公知のブロック
共重合体の製造、酵素固定化等への応用を、低級アルコ
ール類およびラジカル重合開始剤を存在させるという若
干の変更を加えるのみで容易に行ない得るものである。
以下本発明を実施例に基づきより具体的に説明する。
実施例1 内径15mmのバイレックスガラスフJ重合管(容f1
42mΩ)にMMAモノマー(0,5iQ:4゜67X
 10−3mol/10d> 、メタノール(0,5m
l; 0.012mol/10m1)およびBPO(’
lx10−2g: 4.13X 10−5mol )を
入れ、次にこの重合管を真空ラインに接続し、液体窒素
で凍結した。この操作を3回繰り返す。重合管中のモノ
マーを再度液体窒素を用いて十分冷却し凍結させた。こ
の重合管中のモノマーの一部が室温付近で溶解しはじめ
た時点で第1図に示すようにして、気相中にプラズマを
発生させた。なお用いられた電極は銅’!!15.Ox
’IO,Ocm、電極間距離13mmの平行平板電極で
あり、該電極は13.56MH7のコントロールユニッ
ト付ラジオ波(RF)発信装置により50Wの出力で印
加された。プラズマ照射時間は60秒間であり、また減
圧度は10−+Horrであツタ。
プラズマ照射を行なった後、次に別の内径15mmのパ
イレックスガラス製重合管(容量42mQ)にMMAお
よびメタノールをそれぞれ4.5dずつ封入し、減圧蒸
留により前者の重合管へと注ぎ込んだ。重合管を液体窒
素で冷却しながら重合管の開口部を溶封したのち溶封重
合管を室温(25°C±1°C)にて、5日間撮盪を行
ないながら後重合を行なってPMMAを得た。
本重合反応においてPMMAがメタノールに不溶である
ため、3日目頃、即ちPMM/4が増加するに従い、ポ
リマー中に含まれるメタノールが系外に分離してきた。
5日間の後重合の後、ポリマー中から分離してきたメタ
ノール中に含まれるMMAモノマーの量をガスクロマト
グラフィー(日立ガスクロマトグラフィー163型、カ
ラム2mxφ3mm、80〜100メツシユ)により測
定したところ約0.5容量%であった。
一方得られたポリマーをベンゼンに溶解し、メタノール
で沈澱させて精製した。得られたポリマーの収率は約9
7重量%であった。
サラニマ)Lt’)−ホウインク式(Mark −Ho
vi nk式)η=KM(x      (1) により極限粘度ηから求められたPMMAの粘度平均分
子量(但しηはベンゼン溶液中、30℃にて測定し、K
=5.2X10−3、α=0.76として算出した。)
は1.678x107であった。
実施例2 内径15mmのパイレックスガラス製重合管(容量42
威)にMMAモノマー(0,5d:4.67 X ’I
 O−310t/15mjり 、エタノール(0,!M
:8 、57 X 10−3 no!/15mN )お
にびBPO(15x 10−2(];6.19 x 1
0−” mol)を入れ、実施例1と同様にしてプラズ
マ照射(50Wx60sec、10” Torr)を行
ない、次に別の内径15mmのパイレックスガラス製重
合管(容ff142d>にMMAおよびエタノールをそ
れぞれ7.Odずつ密封し、減圧蒸留により前者の重合
管へ注ぎ込み後重合を実施例1と同様に行ない、PMM
Aを得た。
得られたPMMAの収率は91.0重量%、粘度平均分
子量は8.967X106であった。
実施例3 内径15mmのパイレックスガラス製重合管(容量42
威〉にMMAモノマー(0,5威;4.67 x 1Q
−3mol/15d) 、イソプロパノール(0゜5m
 : 6.54 X 10−3nof/15d)および
BPO(15x 10’(];6.19x 10−5m
ol)を入れ、実施例1と同様にしてプラズマ照射(5
0WX 60sec 、10” TOrr)を行ない、
次に別の内径15mmのパイレックスガラス製重合管(
容142d>にMMAおよびイソプロパノールをそれぞ
れ7゜Odずつ密封し、減圧蒸留により前者の重合管へ
注ぎ込み後重合を実施例1と同様に行ない、PMM’A
を得た。得られたPMMAの収率は91.5重量%、粘
度平均分子量は4.280X10Bであった。
実施例4 内径’15mmのパイレックスガラス製重合管(容量4
2m)にMMAモノマー(4,5d;4.21 X 1
0−2 mol/15威)、メタノール(10,5d;
2 、59 x 10” mol/15m)およびBP
O(1゜5X 10−2g: 6.19X 10−5m
ol)を入れ、重合管を真空ラインに接続し、液体窒素
で凍結して1Q−3Torr以下で3回説気を繰り返し
、重合管の開口部を溶封した。その後実施例ゴと同様に
してプラズマ開始反応(50W:60秒間、10−’T
rr)を行った。プラズマ照射を行なった後、重合管を
液体窒素で冷却しながら重合管の開口部を溶封したのち
溶封重合管を室温(25°C±1℃)にて、5日間振盪
を行ないながら後重合を行なってPMMAを得た。
本重合反応においてPMMAがメタノールに不溶である
ため、3日目頃、即ちPMMAiが増加するに従い、ポ
リマー中に含まれるメタノールが系外に分離してきた。
5日間の後重合の後、ポリマー中から分離してきたメタ
ノール中に含まれるMMAモノマーの珊をガスクロマト
グラフィー(日立ガスクロマトグラフィー163型、カ
ラム2mxφ3mm、80〜100メツシユ)により測
定したところ約0.5容量%であった。
一方得られたポリマーをベンゼンに溶解し、メタノール
で沈澱させて精製した。得られたポリマーの収率は約9
8.8重量%であった。
さらにマルクーホウインク式()lark −how:
 nk式)η=KM(x      (1) により極限粘度ηから求められたPMMAの粘度平均分
子量(但しηはベンゼン溶液中、30’Cにて測定し、
K=5.2X10−3、α−0,76として算出した。
)は1.115X107であった。
実施例5 内径15mmのパイレックスガラス製重合管(容量42
d>にMMAモノマー<0.5ml;4.67 x 1
0−3 mol/15m )およびBPO(15x10
−2(];6.19 x 10−5mol)を入れ、実
施例1と同様にしてプラズマ開始反応(50W、60秒
間、10” Torr)を行ない、次に別の内径’15
mmのパイレックスガラス製重合管(容ff142m)
にMMAを7.0mおよびメタノール7.5mlずつ封
入し、減圧蒸留により前者の重合管へ注ぎ込んだ。
その後、実施例1と同様にして後重合を行ない、PMM
Aを得た。得られたPMMAの収率は92゜3重量%、
粘度平均分子量は1.515X107であった。
比較例1 内径15mmのパイレックスガラス製重合管(容142
TILΩ)にMMAモノマー(0,5771Ω;4゜6
7 X 10−3 mof/9 、5d)を入れ、実施
例1と同様にしてプラズマ照射(50WX60SeC,
1TOrr)を行ない次に別の内径15mmのパイレッ
クスガラス!!!重合管(容142mΩ)にMMAおよ
びメタノールをそれぞれ4.5蔵ずつ封入し、減圧蒸留
により前者の重合管へと注ぎ込み後重合を実施例1と同
様に行なった。PMMAを得た。得られたPMMAの粘
度平均分子量は1.279X107であったが収率は1
.5重量%と低かった。
比較例2 内径’15mmのパイレックスガラス製重合管(容14
2mΩ)にMM△モノマー(0,5mQ :4゜67 
x 10−3mol/10d> 、メタノール(0,5
ml ; 0.012mol/’I Om!りを入れ、
実施例1と同様にプラズマ照射(50Wx60sec 
、’1Q−1丁orr)を行ない次に別の内径15mm
のパイレックスガラス製重合管(容142m!Q)にM
MAおよびメタノールをそれぞれ4.5dずつ封入し、
減圧蒸留により前者の重合管へと注ぎ込んだ。その後実
施例1と同様にして後重合を行ないPMMAを得た。得
られたPMMAの粘度平均分子量は1゜344X107
であったが収率は6.6重量%と低かった。
発明の具体的効果 以上述べたように本発明は、モノマー蒸気を含む気相中
にプラズマを照射し、発生した重合開始活性種をモノマ
ーの凝固相へ導きモノマーの連鎖成長重合を行うプラズ
マ開始重合法において、少なくとも上記気相中にはラジ
カル重合開始剤を存在させておき、またモノマーの連鎖
成長重合をアルコールの存在下行なうことを特徴とする
ものであるから、従来のプラズマ開始重合法における特
性を維持しつつ、生成ポリマーの収率を高めかつ重合時
間を短縮し得る極めて優れたかつ実用性の高い重合法で
あり、得られるポリマーは、従来のプラズマ開始重合法
で得られるものと同様に、超高分子性の熱的特性、機械
的強度等の優れたものとなる。また、本発明方法は、単
にモノマー中にラジカル重合開始剤および低級アルコー
ルを混在させておくのみで、従来のプラズマ開始重合法
と同様の装置、方法によって行なえるものであって何ら
特別な手段を必要としないものである。ざらに本発明は
、特に医学分野をはじめとする種々の分野で要望の高い
超高分子性のメタクリレート系およびアクリレート系ポ
リマーの生成に有望な方法である。またアルコールとし
て低級アルコール。
特にメタノールを、ラジカル重合開始剤として過酸化物
またはアゾ化合物を用いれば、より一層の効果が期待で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1a−b図、第2a−b図および第3a −d図はそ
れぞれ本発明のプラズマ開始重合法の一実施態様を示す
図である。 1・・・モノマー凝固相、 2・・・モノマー気相、4
・・・プラズマ反応器。 第1図(a)    (b)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モノマー蒸気を含む気相中にプラズマを照射し、
    発生した重合開始活性種をモノマーの凝固相へ導きモノ
    マーの連鎖成長重合を行うプラズマ開始重合法において
    、少なくとも上記気相中にはラジカル重合開始剤を存在
    させておきまたモノマーの連鎖成長重合をアルコールの
    存在下行なうことを特徴とする重合体を製造するプラズ
    マ開始重合法。
  2. (2)ラジカル重合開始剤は、モノマーの気相およびモ
    ノマーの凝固相の両方に存在するものである特許請求の
    範囲第1項に記載のプラズマ開始重合法。
  3. (3)モノマーがメタクリレート系またはアクリレート
    系のビニルモノマーである特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載のプラズマ開始重合法。
  4. (4)アルコールが低級アルコールである特許請求の範
    囲第1項〜第3項のいずれかに記載のプラズマ開始集合
    法。
  5. (5)低級アルコールが、メタノール、エタノール、n
    −プロパノール、イソプロパノール、n−ブタノール、
    sec−ブタノール、tert−ブタノールおよびこれ
    らの混合物からなる群から選ばれたものである特許請求
    の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載のプラズマ開始
    重合法。
  6. (6)低級アルコールがメタノールである特許請求の範
    囲第4項に記載のプラズマ開始重合法。
  7. (7)ラジカル重合開始剤が、過酸化物およびアゾ化合
    物からなる群から選ばれたものである特許請求の範囲第
    1項〜第5項のいずれかに記載のプラズマ開始重合法。
  8. (8)プラズマを照射の際、モノマーの凝固相はモノマ
    ーの気相と平衡状態にあるものである特許請求の範囲第
    1項〜第6項に記載のいずれかに記載のプラズマ開始重
    合法。
  9. (9)プラズマを照射の際、モノマーの凝固相はモノマ
    ーの気相と隔離されているものである特許請求の範囲第
    1項〜第6項のいずれかに記載のプラズマ開始重合法。
  10. (10)プラズマを照射の際存在するモノマー蒸気は、
    プラズマ照射後系外へ放出され、その後プラズマ照射を
    行つた容器中に再び新たなモノマーを封入して連鎖成長
    重合を行うものである特許請求の範囲第1項〜第6項の
    いずれかに記載のプラズマ開始重合法。
  11. (11)上記モノマーの連鎖成長反応を、所望の重合体
    の重合度において停止させるために、重合開始活性種を
    理論量生成されるものである特許請求の範囲第1項〜第
    9項のいずれかに記載のプラズマ開始重合法。
JP22489285A 1985-02-08 1985-10-11 プラズマ開始重合法 Granted JPS6286004A (ja)

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JP22489285A JPS6286004A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 プラズマ開始重合法
EP86101529A EP0193006B1 (en) 1985-02-08 1986-02-06 Method fo plasma-initiated polymerization
US06/826,579 US4705612A (en) 1985-02-08 1986-02-06 Method for plasma-initiated polymerization
DE8686101529T DE3666697D1 (en) 1985-02-08 1986-02-06 Method fo plasma-initiated polymerization
CA000501342A CA1241790A (en) 1985-02-08 1986-02-07 Method for plasma-initiated polymerization

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008518105A (ja) * 2004-10-26 2008-05-29 ダウ・コーニング・アイルランド・リミテッド プラズマを用いて基材をコーティングする方法

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JP2008518105A (ja) * 2004-10-26 2008-05-29 ダウ・コーニング・アイルランド・リミテッド プラズマを用いて基材をコーティングする方法

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