JPS628647A - 宛先番号記憶装置 - Google Patents

宛先番号記憶装置

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JPS628647A
JPS628647A JP14791585A JP14791585A JPS628647A JP S628647 A JPS628647 A JP S628647A JP 14791585 A JP14791585 A JP 14791585A JP 14791585 A JP14791585 A JP 14791585A JP S628647 A JPS628647 A JP S628647A
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JP
Japan
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key
area
dial
section
character
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Application number
JP14791585A
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English (en)
Inventor
Masaru Shinohara
勝 篠原
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電話やファクシミリなどの番号を一時的に記憶
し、あるいは番号と宛先の名称を一つの単位として複数
記憶しておき、宛先を呼び出す際には任意に検索および
ダイヤル発信ができるようにした宛先番号記憶装置に関
する。
[従来の技術] 宛先番号の間合せ、たとえば電話局に間合せした場合な
どにその問合せをした宛先番号は、従来、メモ用紙など
に筆記用具で記録され、宛先に電話をかけるには、その
メモ用紙を見ながらダイヤル・キーを押すという方法を
とっている(これを第1の手段と呼ぶ)。
また、このようにして記録された宛先番号を長期保存す
るには、別に電話番号帳を準備し、上記メモ用紙に記憶
されている内容を上記電話番号帳に転記して保存する方
法をとっている(これを第2の手段と呼ぶ)。
また、このようにして保存されている宛先に対して電話
やファクシミリなどのダイヤル発信をする場合に、その
中から宛先名称を探し出し、対応する電話番号を目視し
ながらダイヤルしている(これを第3の手段と呼ぶ)。
[発明が解決しようとする問題点] 前記第1の手段においては、電話機などの側に、メモ用
紙・筆記用具を常に置いておく必要があり、電話機など
のおかれている机上面積の利用範囲がせばめられる。ま
た、メモ用紙を見ながらダイヤルすると市外8番など桁
数の多い番号の場合にはダイヤル誤発信を生じ易かった
前記第2の手段においては、宛先名称の記入は、一般に
は50音順に行われ、新たに加えるべき名称を50音順
の空欄に必ずmき込めるとは限らず、宛先の追加が多く
なればなるほど、その書込み順序が乱れるために検索が
困難となるという問題点があった。
前記第3の手段においては、登録保存順序が乱れている
と、探し出すのが1mになるのに加え、第1の手段の場
合と同様ダイヤル誤発信を生じ易いという問題点があっ
た。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこれらの問題点を解決するためになされたもの
で、一時的に宛先番号を記憶する部分と、その記憶する
部分に宛先番号をダイヤル・キーを゛利用して入力する
手段と、入力している宛先番号を目視するための表示手
段とを設け、通話中(番号間合せ中)に表示手段で確認
しながらダイヤル・キーにより宛先番号を入力して(一
時的に記憶せしめ)、入力終了後、−担、通話を解除し
、続けて1回のキー操作によりダイヤル発信を行なおう
とするものである。さらに、一時的に記憶されている宛
先番号を長期保存する場合には、宛先名称を上記宛先番
号に付与してから登録できるようにするものである。す
なわち宛先名称は、ダイヤル・キーにより50音などの
文字、記号を入力し、各文字には、50音順に対応する
コードを付け、宛先の情報を、宛先の名称をあうわす文
字域と、装置の動作モードを示すモード域と、前記宛先
番号をあられT数字域とから構成せしめて、σ録a、I
I御手段によって、文字域の文字の配列から判断して5
0音順に記憶手段に記憶せしめる。またこれを検索する
ときには、宛先名の最初の文字からコード番号の大小を
比較しながら順次検索手段により検索し、その結果を表
示手段に表示し、ひき続く1回のキー操作でダイヤル発
信を行えるようにするものである。
[作用] ダイヤル・キーで一時的に宛先71号を記t!せしめる
ことによって筆記を不要とし、この宛先番号を1回のキ
ー操作で発信せしめ、また、宛先名称と一体にして長期
保存のために登録することができる。
登録された宛名の検索においては、宛名の第1番目の文
字のコード番号に最大の重みをつけて、検索のために入
力した最初の第1文字のコード番号と同一のコード番号
があれば第2文字目のコード番号を比較し、第1文字の
コード番号と同一のコード番号がなければそれよりも大
きなコード番号のものを検索するように検索制御部が動
作する。
宛名は電話機などのダイヤル・キーで同一キーを一回ま
たは?!2数回押すことによって簡単に入力し、検索す
ることができる。したがって大径の宛名を記憶せしめて
あっても短時間のうちに検索することができる。
[第1実施例] 第1図に本発明の第1実施例の構成を示し以下説明する
。ここにおいて、10はキー入力部で、ダイヤル・キー
110などを含んでおり、その外観は第7図に示され、
ざらにダイヤル・キー110とダイヤル発信のための回
路の結線の様子は第5A図に示されている。12はキー
検知部で、キー押下時のチャタリングの影響を除去し、
どのキーがおされたかを検知する部分である。14はモ
ード起動部で、メモ・キー106が押された場合はメモ
制御部19を起動し、登録キー107(第7図)がおさ
れた場合は登録制御部16を起動し、検索キー108(
第7図)が押された場合は検索制御部18を起動する。
また、モード起動部14は各種のモードを起動する前に
記憶部28の状態を認識する。その認識手順を第3A図
および第3B図によって説明している。19はメモ制御
部で、。
モード起動部14からの起動信号によって起動されると
数字位置制御、ダイヤル・キー・数字変換制御、一時記
憶部34への記憶制御、表示選択部36への表示域制御
、ダイヤル発信禁止制御、実行キー(第7図109)入
力による一時記憶部34の数字域の内容をダイヤル出力
部30へ転送する制御を行う。16は登録制御0部で、
モード起動部14からの起動信号によって起動されると
文字・数字位置制御、ダイヤル・キー文字・数字変換制
御、一時記憶部34ヘノ記t!1lI11rlJ、表示
選択部36への表示域制御、ダイヤル発信禁止制御、実
行キー(第7図109)入力による一時記憶部34の内
容の整理部23への転送制御を行う。18は検索制御部
で、ダイヤルキー文字変換制御および、変換された文字
コードを比較部20へ渡し比較部20からの番地情報を
もとに、記憶部28から記憶内容を受は一時記憶部34
へ移す制御、スクロールキー(第7図104および10
5)入力による記憶部番地の増減とその結果えられる番
地に記憶されている内容を一時記憶部34へ移す制御、
表示選択部36への表示域制御、ダイヤル発信禁止制御
、実行キー109(第7図)の入力により、一時記憶部
34の数字域の内容をダイヤル出力部30へ転送するi
、IJIXlを行なう。20は比較部でその動作の詳細
は第4A図および第4B図に示されており、登録制御部
16あるいは検索制御部18から受けた一時記憶部34
の文字域内容と記憶部28の内容を順次比較し、記憶部
28の記憶内容の方が大きいとき、もしくは等しいとき
の記憶部28の番地を出力する。23は整理部で、コー
ド番号順(第10B図参照)に文字域(第2A図(b)
参照)を記憶するために記憶内容の移動を制御する。2
4は文字変換部で、登録制御部16あるいは検索i制御
部18から受けたダイヤル・キー情報に対応する文字コ
ード(第10B図)を出力する。26は数字変換部で登
録制御部16あるいは検索υ制御部18から受けたダイ
ヤル・キ一情報に対応する数字コード(第11図、16
進表示)を出力する。28は記憶部で、動作の詳細は第
2A図に示されている。30はダイヤル出力部で、数字
コードをダイヤルコード(第11図)に変換してダイヤ
ル送出部40に含まれるダイヤル発信回路401(第5
A図)に出力する。32はダイヤル禁止出力部で、メモ
ルリ御部19からのあ制御信号56.登録制御部16か
らの制御信号52あるいは、検索i1.Il il1部
18からの制御信号53によってダイヤル禁止出力部3
2を通してダイヤル送出部40に含まれた発光ダイオー
ド405を発光せしめ、それと光結合されたホトトラン
ジスタ404(第5A図)をONあるいはOFFさせダ
イヤルの送出禁止あるいは許可状態を保持する。
34は一時記憶部で、第2A図に示す記憶部28の中の
1つの記憶単位(記憶行、記憶列)の構成と同じ構成を
もち、メモ時にメモ情報を作成するのにあたって、ある
いは登録時に登録情報を作成するのにあたって、情報を
一時保持するものであり、また検索時の検索基準情報を
一時記憶し、比較検索後の表示情報を一時記憶するため
に使用される。36は表示選択部で、一時記憶部34に
一時的に記憶されている宛先情報の文字域か数字域のい
ずれかを選択表示しく第6図参照)、そのいずれを選択
するかは、登録制御部16あるいは検索IQ 111部
18の指示によってなされる。38は表示部で、第7図
に示す表示器101を含み、一時記憶部34からの第6
図に示すような文字域または数字域にもとずき表示選択
部36を介してその表示範囲が指示され、文字表示また
は数字表示が可能な表示V:tWiである。61から6
9まではデータバスである伝達路であり、61はキー入
力部10とキー検知部12を結ぶための、62はキー情
報の、63はダイヤル発信時の数字情報の、64は一時
記憶部34とメモ制御部19、登録!1IIi1部16
、検索制御部18、比較部20、整理部23および表示
部38間の文字情報、数字情報、モード情報、格納位置
情報の、65はキー情報、数字コードの、66はキー情
報、文字コードの、67は挿入すべき、あるいは書きか
えるべき番地情報の、68は記憶部28への書きこみ情
報と番地情報あるいは記憶部28からの読み出し情報と
番地情報の、69は文字域の比較出力EQ、70はキー
入力部10に含まれるダイヤル・キー110のダイヤル
情報(第5A図のR1〜4.01〜3)の、71はダイ
ヤル出力部の出力であるダイヤル・コードの、72は表
示選択部36から表示部38へ表示情報を送るための伝
達路である。54はメモ制御部19の起動信号、50は
検索制御部18の起動信号、51は登録制御部16の起
動信号、55は一時記憶部34を保持したまま登録制御
部を起動する信号、52.53および56はダイヤル発
信を禁止するための制御信号である。
記憶部28の内部構成を第2A図に示し説明する。第2
A図(a)は記憶される宛先名称および電話番号などを
一体とした情報(以下、宛先情報という)の格納される
記憶行Yの位置を示しており、左端の番号は記憶行Yの
番地(位置)番号であるOからnを示している。
第2A図(b)は、記憶行YのOからn−2までのうち
の1つの記憶行の詳細な内容を示したもので、右端の番
号は、記憶列Xの番地番号でめるOからmを示している
。記憶列XのO番地からa−1番地目はそれぞれ1つの
文字を記憶する領域(以下、文+域という)、a番地は
記憶モード情報を記憶する領域(以下、モード域という
)、a十1番目からm番目までは、電話番号を記憶する
ための領域(以下、数字域という)である。
第2A図(C)は記憶行♀のn番目の詳細な内容で、右
端の番号は記憶列Xを示したものである。
このn番目はOからn−1番目の内容(第2A図(b)
)とは記憶情報が異なったものとなっている。記憶列X
の0番目からm−3番目までは前もって定められた情報
である符牒が記憶され、記憶列Xのmli目には、すで
に登録されている記憶行数(たとえば、Y−n−2から
Y−n−10まで記憶されているならば記憶行数は9で
ある。)が記憶される。本発明の実施例では、登録は記
憶行Yがn−2番目から開始され順次n−3,n−4・
・・・・・・・・2.1,0番目と進むように構成され
ておリ、第2A図(C)の記憶列Xのm番目には、先頭
記憶行番号SY(最も若い番号、たとえば、Y=n−2
からY=n−10まで記憶されている場合は5Y−n−
10>が記憶される。したがって、記憶行の残余(余白
)があるかどうかは、第2A図(C)のml目の内容S
YがOであるかどうかを知ればよい(前記の場合の残余
は、Y=OからY=n−11までのn−10行である。
)。
このように構成することにより、記憶部の容ωが異なっ
ても同一の制御方法がとれる。しかし、第2A図(a)
のn番を0番とし、登録は1番目から始まり5Y−nに
なったら記憶行の残余がなくなったとする構成にしても
さしつかえない。
第2A図(C)のm−2番目およびm−1番目は、まだ
余白のままになっている記憶行Yの記憶列Xの全数を表
わすものである。先頭記憶行番号SYの先頭番地すなわ
ち記憶列Xの0番(X=O)の番地5YH−3YL−3
Yx (m+1 >が記憶される。ここでm+1は記憶
行Yの1つの番地に含まれる記憶列Xの数であり、SY
Hは先頭記憶行番号の上位(行を、SYLは下位桁を表
わしそれぞれ、第2A図(c)のm−1番およびm−2
番に記憶されるS Y l−1−S Y LはSYのm
+1倍となるので大きな数となり上位桁と下位桁に分け
て記憶する必要があるからである。
第2B図はメモ制御部19が専有して管理する記憶行Y
−n−1の内容を示したものである。第2B図の構成お
よび記憶内容は第2A図(b)に示したものと類似して
いるが文字域には“−メモ−″という固定された文字列
が記@されるという点が異なる。またこの部分に登録制
御部16が宛先情報を記憶させることはないし、検索制
御部18がこの部分を検索することもない。
第3A図は、モード起動部14が登録制御部16や検索
制御部18を起動する直前に記憶部28の状態を知り、
適切な状態に初期化する動作を説明するための機能機構
図であり、第3B図は、その動作内容を示すフローチャ
ートである。
第3A図において、140は第3B図に示すフローチャ
ートによる制御を行なうモード起動部14に含まれる符
牒比較制御部、141は記憶部28から読み出された情
報の一時記憶を行なうレジスタ(レジスタの内容はAと
する)、143は固定データ記憶部144から読み出さ
れた情報の一時記憶を行なうレジスタ(レジスタの内容
はBとする>、142はレジスタ141とレジスタ14
3の内容であるAおよびBを比較し、等しいか否かを出
力する比較器、144は前もって定められた固定データ
、すなわち第2図(C)のC0からCl1−3までの符
牒を記憶している固定データ記憶部、68aは、第1図
に示した伝達路68の一部であり、記憶部28に対する
番地選択情報伝達路、146は伝達路68aと同じ内容
の情報を固定データ記憶部144に伝達する伝達路、6
8bは第1図に示した伝達路68の一部であり、記憶部
28からの出力データをレジスタ141に伝達する、伝
達路、148は固定データ記憶部144からの出力デー
タをレジスタ143に伝達する伝達路である。
第3B図は宛先情報が記憶部28に全く登録されていな
い初期状態において記憶部28の記憶状態を確認するた
めの認識動作を説明している。
まず、Y−nおよびX−0として第2図(C)の0番目
を指示するよう初期設定する(STEP151.5TE
P152)。ここでは読み出すべき符牒の記憶部28の
番地を計算式YH−YL−YX (m+1>+Xにした
がって算出する。ここにYHは記憶12Bの上位番地、
YLは下位番地を示す。たとえば、第2図−(C)の2
番地に記憶された内容を読み出す場合は、Y−n、X−
2であり、記憶部28の番地はYH−YL−n (m+
1)+2となり、これはY−0,X−0からY−n、X
−2までの記憶列の数(W地)をあられしている。つぎ
に記憶部28に伝達路68aを通して、読み出し番地Y
H−YLを出力し、その番地の記憶内容M(X、Y)を
レジスタ141にとり込む(STEP153)。つぎに
固定データ記憶部144からXで示す番地の内容C(x
)すなわち、固定データC(0) −Co ’−C(1
) −CI −C(2) =C2,・・・・・・・・・
” (m−3) −cm−3をレジスタ143にとり込
む(STEP154>。つぎに比較器142でレジスタ
141の内容Aとレジスタ143の内容Bを比較しく5
TEPI55) 、その結果がA−8ならばxに1を加
算り、(STEPl 56)、かつXがm−3以下であ
ればXの示す記憶列の比較をくり返す(STEP157
N)。X=m−2となったら全ての符牒が一致したこと
になるので、記憶部28は正常な記憶状態にあり、かつ
先頭記憶行番号SYあるいは5YH−3YLについても
正しい情報であるとして、符牒比較制御部140はSY
、5YH−3YLを変更しない(STEP157Y)。
X5m−3であるXにおいて(第2図(C)参照)Af
−8であったなら、符牒比較制御部140は、先頭記憶
行番号を5Y−n−1,5YH−3YL −(n−1)
 x (m+1 > トシT初111化シ(STEPI
 58) 、かつX−0からX−m−3までの間で記憶
部28の内容M(X、Y)を固定データ記憶部144の
内容C(X)と等しくする(STEP159>。
第4A図および第4B図は比較部20の動作の詳細を説
明するためのものである。比較部20の動作は前述の第
3A図および第3B図をもとに説明した符牒比較制御部
140の動作に近似している。すなわち、第3A図と第
4A図は、符牒比較制御部140が比較制御部200に
、レジスタ141がレジスタ201に、比較器142が
比較器202に、レジスタ143はレジスタ203に、
固定データ記憶部144が一時記憶部34に、伝達路6
8aが伝達路68Cに、伝達路146が伝達路64aに
、伝達路68bが伝達路68dに、伝達路148が伝達
路64bに対応している。ここで、伝達路68G; 6
8dは第1図の伝達路68の一部をなし、伝達路64a
、64bは第1図の伝達路64の一部をなしている。た
だし、第3A、8図では比較の対象が初期化における符
牒(第2図(C))であったのに対し、比較部20は文
字域(Y=0からY−n−2までにおけるX=OからX
−a−1まで)を比較の対象としている点が異なる。
宛先名称の検索をする場合の比較部20の動作の詳細を
第4B図によって説明する。
まず、Y−3Y、X−0として(STEP221)、文
字域の左端文字の比較から開始する。ここで、文字の大
小の比較は第10B図に示すコードの値によってなされ
る。記憶部28の文字域内容M(X、Y) をレジスタ
201に(STEP222>、一時記憶部34の文字域
の内容T(X)をレジスタ203にとり込む(STEP
223)。つづいて、比較器202でレジスタ201と
レジスタ203の内容AおよびBを比較して、A<B、
A=8あるいはA>8のいずれかの情報を得る(STE
P224)。比較制御部200はA<BであったらYに
1を加算し、かつXをOとして(STEP225) 、
つぎの記憶行の文字の比較へと進む(STEP216N
>このときY−nとなったら全ての比較が終了したので
あるからEQ@EO−Oとして比較を終了する(STE
P217)。A=Bであったら(STEP224)、Y
はそのまま変更せずにXに1を加算して(STEP22
7)、つぎの記憶列の比較を行なうが(STEP228
N)、もし、XがX≧aとなったら(STEP228Y
> 、文字域の比較が終了し、全ての文字が等しい場合
であるので比較制御部40は比較部20の出力結果・と
して、等しい文字域があったことを示す情報EQを1に
して(STEP229)、記憶行番地Yとともに出力す
る。一方A>8であったら(STEP224> 、一時
記憶部34の文字域は記憶部28のYで示される記憶行
番地の文字域内容よりも前の(若い)番地に位置するも
のであるので(たとえば、第10B図において文字イの
値は文字つの値より小さく、若い番地に位置する。)、
比較制御部200は、そこで比較作業を中止し、前述の
EQをOとしく5TEP226>、記憶行番地Yととも
に出力する。 第5A図は検索終了後において実行キー
109(第7図)を押下した場合に出力されるダイヤル
信号の出力回路を示し、また第11図は、ダイヤル・キ
ー11O(第5A図)と数字コードとダイヤルコードと
の関係を示す図である。第5A図において、ダイヤル出
力部30は検索制御部18から受けた電話番号(数字1
iIj、)をx=a+1からX−mまでの間で(第2A
図(b))、順番に第11図に示す数字コードをダイヤ
ルコードに変換しながら発光ダイオード4038〜40
3Qを介して402aから402CIまでの光結合され
たホトトランジスタをオンまたはオフする。ここで、第
11図のダイヤルコードがOとなっている場合はオンに
し、1の場合にはオフにする。また、第11図に示され
ている数字コード以外のコード(たとえば、空白)は無
視し、出力しない。
一方、一般の電話機は第5B図に示すような構成になっ
ており、フックスイッチがOFFしている場合は呼び出
し音を出しくqるようにし、またフックスイッチがON
Lでいる場合には通話ができるとともに、ダイヤル発信
もできるようになっている。ダイヤル・キー110はR
1からR4お、よびC1からC3の信号線を通して、ダ
イヤル発信回路401に接続されている。ダイヤル発信
回路401は、電話局から供給される電源(第5A図の
v、)で動作している場合が多い。この場合、本発明に
よる装置のような電話局電源とは別の電源(第5a図v
b)で動作している回路からダイヤル信号を伝達するに
は、電気回路による結合では絶縁耐力などに不都合を生
じる。そこで本発明の実施例では、ホトカブラで信号の
伝達を行なっている。しかし、絶縁性を要求されない場
合には、ホトカブラを単なるトランジスタに霞きかえて
もよい。また、宛先番号記憶装置側に電源vbが供給さ
れていない場合にも、ダイヤル発信は可能でなければな
らないので、第5A図に示すようにホトカブラの出力と
並列に直接ダイヤル・キー信号をダイヤル発信回路40
1に接続しており、かつキー検知部12と電気的に接続
されないようにダイヤル・キー110は2重接点となっ
ている。また、登録時あるいは検索時にダイヤル信号が
出力されないように、ダイヤル禁止出力部32で制御し
ている。第5A図および第5B図から明らかなように、
本発明による宛先番号記憶装置は第5B図のダイヤル・
キー110の替りとなるので電話機に内蔵することは容
易である。
第5C図は、本発明による宛先番号記憶Vt置45を電
話機(内蔵しないで独立したダイヤル発信装置46に内
蔵した場合で、切替え接点47aおよび47bによって
電話線を切替えることにより、ダイヤル発信のみをする
装置として使用できることを示している。
第6図は、一時記憶部34の内容を表示選択部36が切
替えて、表示部38に伝達する際の文字あるいは数字の
表示位置関係を示している。一時記憶部34の番地構成
は第2A図(b)に示すのと全く同じである。なお、第
6図の表示部は横方向に1列であるが、2列以上の複数
列で構成されてもさしつかえない。
第10A図はダイヤル・キー入力と後述の同一キー押下
回数カウンタ値Zを因数とした文字テーブルである。カ
タカナ文字の他に若干の記号も割りつけ、宛先名称を作
成する場合の便宜を考慮しておりくとくにダイヤル・キ
ー“*”を1回押した場合(Z−1)には文字を消去で
きるよう空白7文字を、またZ−6の場合にはダイヤル
・キーが“4”、8”、“*”の場合を除いて英文字を
割りあて、宛先名称が同一であっても区別できるように
記号として、準備している。これは、たとえば、同一人
が複数の電話番号をもっているときに便利である。カタ
カナ文字と一部記号については第10B図に文字コード
を示しているが、第10B図に戎っていない文字の文字
コードはJISC6220の8単位符号表にしたがって
文字コードを与えている。このような手段で文字を入力
することにすれば、2の最大値を6よりも大きくするこ
とにより、際限なく文字種を増加できることは、第10
A図から明らかであろう。
以上、図面にそって主要な部分の説明をしたが、本発明
による登録動作、メモ動作、よび検索動作について詳し
く述べる。
一旦銃五立 まずキー入力部10の登録キー107(第7図)が押さ
れると、第1図において、キー検知部12を介してモー
ド起動部14に伝えられ、第3B図についての前述の記
憶状態を確認するための認識動作を行なって1k、登録
制御部16を起動する。
登録制御部16は、まず一時記憶部34のすべての番地
(X−0からX−mまで)に空白(文字コード20(第
10B図))を白き込み、その後、一時記憶部34のモ
ード域(第6図)に、文字°“T”を四き込む(以下、
この動作を登録初期設定という。)。文字゛T”はモー
ドを識別するためだけであるから、他の記号あるいは文
字でもよい。
登録制御部16は、最初に表示を文字域とするよう表示
選択部36に指示するので表示部38に含まれた表示器
101(第7図)には第8A図に示すT1のように表示
され、また登録制御部16は登録初期設定が終了した後
はx−0(第6図参照)とするのでカーソルは最左端に
表示される。
ここでカーソルはXの伝達路64を通して表示部38に
伝えられ常にXの指定する位置に表示される。
つぎに、登録制御部16は、右シフトキー103(第7
図)が押されたらXに1を加算し左シフトキー102(
第7図)が押されたらXから1を減口する。しかし、X
=0になったらそれ以上は減算をしない。また、X=m
になったら、それ以上は加算をしない(第6図参照)。
また、ダイヤル・キー110が押されると、それが、前
回押されたキーと同じである場合には登録制御部16に
含まれた図示されてはいない同一キー押下回数カウンタ
の(IIIZ <第10A図参照。以下単にZという。
)を1つ増加させる。しかし、Z−7となった場合には
Z=1どする。ざらにZはシフトキー102および10
3が押されてXが変化した場合、あるいは異種ダイヤル
・キーが押された場合にはZ−1とされる。文字コード
はダイヤル・キーの値と7の値を登録制御部16が文字
変換部24に渡すことにより得られ、文字変換部24は
第10A図の文字テーブルにしたがった文字を第10B
図に示す文字コードに変換して登録制御部16に返す。
登録制御部16は受けとった文字コードを一時記憶部3
4のXの位置に書き込むので、シフトキー102aよび
103が押されてXが変化しない限り、文字はダイヤル
・キー110が押されるたびに更新されるが、Xが変化
すると直前に書き込まれた文字はそのまま残ることにな
る。
第8A図のT2から711までは「イシカワ」と入力す
る場合の具体例である(左側は入力されたキーを、右側
は表示された状態を示している)。
つぎに数字(電話番号)を入力する場合の動作を説明す
る。右シフトキー103が複数回押されて、X−aにな
ると登録制御部4はXをX −a +1とし、かつ、表
示域を数字域にするよう表示選択部36に指示する。こ
の間の表示器101の表示内容の変化の様子を第8A図
のT11からT13までに示している。登録υ1111
部16は左シフトキー102が押されて、X−a+1か
らX−aとなった場合には)IX−a−1とし表示域を
文字域とするよう表示選択部36に指示するので前述の
文字入力が再度可能になる。つぎに登録制御部16はX
=a+1になった後、入力されたダイヤル・キー1.1
0については第11図に示す数字コードに変換するため
、ダイヤル・キー情報を数字変換部26(第1図)に渡
す、数字変換部26は対応する数字コードを登録制御部
16に返すので、その数字コードを一時記憶部34のX
で表わされる位正に書き込み、その後、シフトキー10
2または103に関わりなくXを1つ増加させる。ここ
で数字とダイヤル・キー110は1:1に対応している
ので、文字域での入力のようにXを保持する必要はない
。この間の様子を第8A図のT14からT16までに示
している。なお誤って数字を入力した場合にはシフトキ
ー102又は103によりカーソルを移動させ、カーソ
ルの表示されている位置の数字を修正することができる
。宛先情報の入力が終了した後は、実行キー]09(第
7図)を押すことにより、記憶部28に宛先情報が記t
f!(登録)される。
ざらに50音順に記憶部28に格納する記憶動作につい
て説明する。登録it、II御部16は、比較部20に
一時記憶部34・の文字域内容と記憶部28内の全ての
記憶行の文字域の内容を比較するよう指示する(第4A
図、第4B図)。比較部20は前述のように2者を比較
し、結果として文字域およびモード域が等しいときはE
Q=1としく5TEP229>、等しくないときはEQ
=Oとしく5TEP217.226> 、記憶行の値Y
とともに出力する。登録制御部16はその出力を整理部
23に渡す。整理部23はEQ−1ならば、Yで示され
る記憶行の内容M   を一時記憶部3(X、Y) 4の内容” (X)に等しくした後、登録制御部16に
完了したことを知らせる、またEQ=Oだったら第2図
(C)に示すSYからY−1までの記憶行を1つずつ若
くし、記憶スペースを設ける。すなわち、 M(x、5y−1>   (x、sy>1M 1M M(x山>   (x、sy+1> M(X、V−2)−” (x、y−1)のように記憶部
28の内容を移動させ(XはOからmまで変化させると
する)、その後、M(x、y−1)に一時記憶部34の
内容T(X)を移す、M(。
からM y)    (x、。−1)は前のままとし、つぎに第
2図(C)のSYの値から1を減じ、新たなSYとし、
5YH−3YLからm+1を減じ新たに5YH−3YL
とし、その俊、登録制御部16に登録が完了したことを
知らせる。登録制御部16は、その俊、制御権をモード
起動部14に戻す。
以上のように宛先情報はモード域の等しい全ての文字域
に対して50音順(第10B図のコード順)に登録され
るので、検索も容易となる。
なお、以上の説明は宛先名称をカタカナで表わす場合に
ついて説明したが、第10A図の代りに英文字を各ダイ
ヤル・キーに割り当てることにより、ローマ字表示とす
ることも可能で必る。この場合、文字コードをJIS 
 C6220の8単位符号表にしたがって定義すれば、
記憶部28の内容はABC順に整理されることになる。
−X土旦立 キー入力部10のメモ・キー106(第7図)が押され
ると、第1図においてキー検知部12を介してモード起
動部14に伝えられ、モード起動部14は起動信号54
を発生して、メモ制御部19を起動する。メモ制tll
la[s19は記憶部28のY=n−1の内容(X=O
からX=mまで、第2B図参照)を一時記憶部34に転
写した後、一時記憶部34の文字域のX−OからX=3
までの位置に、たとえば4文字“−メモ−”を書込み、
かつモード域に、たとえばMeal込み、表示選択部3
6に文字域を表示するよう指示するので、表示部38に
含まれた表示器101(第7図)には第88図M1に示
すように表示される。このとき、また、メモ制御部19
はダイヤル禁止出力部32に対してダイヤル発信を禁止
するように制御部@56を出力する。
つぎに右シフトキー103が押されると、そのときのX
の値にかかわらずx@X−a+1とし、数字域を表示す
るとともにカーソルも表示するよう、メモ1II111
1部19は表示選択部36および表示8538に指示す
る(第88図M2>。なお、カーソルが数字域(X>a
)にある時に左シフトキー102が押されると、メモ制
御部19はXをX−0(X<a)として文字域の表示を
するよう表示選択部36に指示する。
つぎにダイヤル・キーが押されると、登録イリ御部16
の動作と同様な動作をメモ制御部19が行なう。このと
き、表示はたとえば第8図M3からM5のようになる。
ダイヤル′#1号が入力された後、実行キー109が押
されると、メモアリ即部19は一時記憶部34の数字域
のみをダイヤル出力部30に渡すようにiJJ Oll
する。以後、前述のようにダイヤル出力部30から第1
1図に示すダイヤル・コードが出力され、ダイヤル発信
が完了するとメモ制御部19にそのことを知らせるので
、メモ制御部は第88図M6のように数字域を表示する
つづいてメモ制御部19は記憶部28の記憶行Y−n−
1に一時記憶部34の内容をそっくり写し、i]制御権
をモード起動部に戻す。なお上記動作途中、すなわら実
行キー109を押す前に登録キー107が押されると、
信号55が出されてLIJ御権はメモ制御部19から登
録制御部16に移る。
ただし、このとき登録制御部16は特殊処理として、一
時記憶部34の内容を空白に初期化せずに文字入力制御
に応じる状態となる。したがって表示は第88図M7の
ようになる。
以後の文字入力は1でに登録動作のところで説明した七
うりである。
検索動作 具体例として第9A図に示すようにすでに記憶部28に
登録されているものとする。以下、第9B図によって検
索動作についで説明する。
検索キー108(第7図)が押されると、前述のように
モード起動部14が動作し、検索起動信号50を出す。
検索制御 SYの示す記憶行の内容M<x,sy>を記憶部28か
ら一時記憶部34すなわちT   に転写し、(X ) 表示を第9B図のに1に示すようにする。このとき、モ
ード域は登録時(第8図)と区別するために“K゛に換
えかつカーソルは表示させない。検索キー108の押下
直後に表示される宛先情報は、この場合のようにSYの
示す記憶行の情報でなく、他の情報であってもよい。
つぎに、ダイヤル・キー110のいずれか、たとえば“
2″が押されると、検索III tla部1部組8述の
登録動作と全く同様に、文字変換部24にキー情報と7
(第10A図)を渡し、文字変換部24から文字“力”
のコードを受けとり、一時記憶部34のx−0の位置に
伝達路64を経由して出き込む。X=1からX=a−1
までの位置の文字は比較対蒙としないので空白を書き込
む。したがって、表示器101には第98図に2のよう
に表示される。
つぎに検索制御部18は、比較部20に比較を行なうよ
う指示する。比較部20は、先頭記憶行番地SY(第9
A図の場合はSY−n−10>から最終記憶行番地Y−
n−2までの間で、文字域およびモード域の内容が一時
記憶部34のそれと一致するかまたは大きくなるまで比
較をくり返し、その結果、EQとYを出力する。第9B
図において説明している具体例の場合では“力パは°“
イシカワ”の第1文字“イ”よりも第10B図に示すコ
ードの値が大きく第9B図の“力カ゛′と比較すると第
1文字は等しいから第2文字を比較し、一時記憶部34
の第2文字は空白であるから、この空白と゛カカ”の第
2文字を比較すると、“カ力”の第2文字のコードの値
の方が大きいから、°“力”は“力カ”°よりも小さい
と判断され、比較部20はEQ−0,Y−n−9を出力
する。つぎに、検索制御部18はY−n−9の内容を一
時記憶部34に転写し、表示域を文字域と指定するので
、表示部61には第9B図のに3のように表示される。
同様に、ダイヤル・キー“5”を入力すると、第9B図
のに4のように検索すべき先頭文字“す”が表示され(
第10A図)、つづいて“す”よりもコードの値が大き
く、最も近い文字域の内容である“ナマエ”(第9A図
のY−n−3)が第9b図のに5のように表示される。
上スクロールキ−104が押された場合には、検索制御
部18は、その時のYの値から1を減じる。たとえば具
体例ではその時のYの値はY−n−3であるので、新た
にY= (n−3)−1−n−4としてn−4番目の記
憶行の内容を一時記憶部34に転写する。
そのときの表示器101の表示は、第9B図のに6のよ
うになる。同様に、再度、上スクロールキー104を押
すと、第9B図のに7のようになる。
スクロールキー104または105によりYの値を増減
させ得る範囲はY−SYから(第9A図の場合はSY−
n−10>からY−n−2の範囲までとなる。
ここで、ダイヤル・キー110のうちの1つのキーのみ
を複数回押した場合について詳しく説明する。たとえば
、ダイヤル・キー“2”を押すと前述のように第9B図
のに8が表示される。つづいて再度ダイヤル・キー“2
”が押されると第10A図のZはZ−2となるので“キ
”が一時記憶部34のX−Oに置かれて比較が開始され
るが、゛キ°′で始まる文字域が第9A図にはないので
゛キパよりもコードの値の大きい7°′で始まる文字域
のもの(Y=n−6>が比較部2oの出力となり、第9
B図のに9のよう・に表示される。さらに続けてダイヤ
ル・キー゛2″が押されると、第10A図の7が3とな
り“り°′が一時記憶部34のX=Oに置かれて比較が
開始される、“り゛。
で始まる文字域はすでに表示されているので第9B図の
に10のように表示は変らない。ざらにダイヤル・キー
゛2゛′が押されるど第10A図の7が4となり“ケ”
が一時記憶部34のX=0に置かれて、比較が開始され
Y=n−5(第9A図)の宛先情報が検索されその結果
第9B図のに11のように表示される。
以上のような操作方法で所望の宛先名称を検索した後、
実行キー109を押した場合には、検索料wJ部18は
一時記憶部34の数字域のみをダイヤル出力部30に渡
すように制御する。以後、前述のようにダイヤル出力部
30から第11図に示すダイヤルコードが出力され、ダ
イヤル発信が完了すると検索制御部18にそのことを知
らせるので、検索制御部18は第98図に12のように
操作者が番号を確認できるよう数字域を表示させてから
、制御権をモード起動部14に戻す。
[第2実施例] 以上本発明の第1実施例について述てきたが、ざらに第
2実施例としてキー入力部1と表示部38を遠隔地に設
けた場合について第1図を参照しながら第12図によっ
て説明する。
第12図は第1図のうちで第2実施例を実現するために
変更した部分のみを示したものである。
ただしキー入力部10、表示部38、表示選択部36、
一時記憶部34は第1図に示したものと同じものである
。キー入力部10から伝達路61により伝達される入力
キー情報は送信部81、伝送線82、および受信部83
で構成される伝送手段を通して入力キー情報として宛先
番号記憶装置のモード起動部14などに伝達される。そ
れ以後の電話番号記′!11装置の動作は、実施例1の
ものと同じである。一方、一時記憶部34に書き込まれ
た内容は表示選択部36を通して、また、カーソル位置
(文字入力位置)を示すXの値は伝達路64を通して送
信部88に供給され、送信部88、伝送線87、受信部
86で構成される伝送手段を通して表示部38に伝達さ
れる。72aは文字あるいは数字情報、64cはXの値
を伝える伝達路である。
この第2の実施例は具体的にはボタン電話装置などに応
用することが考えられるが、ボタン電話Vc@なとでは
、一般に、ダイヤル発生部は統括υ制御を行なう主装置
内におかれる場合が多く、本発明による宛先番号記憶装
置も主装置内におかれうる。また、ボタン電話装置では
ダイヤル・キーや制御キーの押下情報を伝送路を介して
端末電話機から主装置に伝達し、かつ表示情報を伝送路
を介して主装置から端末電話機に伝達している。したが
って、本発明による第2実施例の実現のために新たに、
送信部、伝送路および受信部を股【プる必要はなく、入
力キー情報の中に本発明による宛先番号記憶装置が必要
としている制御キー情報を追加し、表示情報にはボタン
電話装置固有の情報の他に、前述の記憶部への入力情報
を追加して伝送し、ボタン電話装置内に本来内蔵されて
いる制御部の仲介のもとに情報の受けを行なえばよい。
また、ダイヤル発信に際しては、宛先番号記憶装置側か
らダイヤル禁止出力とダイヤルコードをボタン電話装置
に内蔵されている制御部へ渡すことによりダイヤル発信
がなされる。この場合、ダイヤルコードは第11図に示
したダイヤルコードである必要はなく他の情報形式たと
えば10進化2進コードでもよい。
[発明の効果] 以上本発明の実施例について説明したが、登録検索動作
の他にメモ動作をする制御部を設けることにより、つぎ
のような有用な機能が生じる。第1に、電話をかける前
にあらかじめダイヤル番号をメモ動作で入力すれば、表
示画面を児ながらダイヤル番号の確認修正が可能であり
、正しいダイヤル番号を設定した後、実行キー109を
押せば確実なダイヤル発信ができる。この機能はいわゆ
るプリセットダイヤル機能である。第2に、とくに電話
局などに宛先番号の間合わせ中の通話において、メモ・
キー106を押して通話しながらダイヤル・キー110
を押せば、メし用紙などを用いなくとも宛先番号のメモ
ができる。メモした後、−担通話を解除し、実行キー1
09を押せば、そのまま、宛先にダイヤルができる。こ
の機能をメモ・ダイヤル機能と呼ぶ。第3に、メモ動作
でメモした宛先番号を俊で50音検索して利用する必要
があれば、メモ動作中に登録キー107を押して登録動
作とし、宛先名称を文字域に入力した俊、実行キー10
9を押せば50音順に整理されて登録される。また、宛
先名称を入力しないで、そのまま登録すれば宛先名称が
“−メモ−”となって登録されるので、長期にわたって
保存する必要はないが、メモ領域(第2A図(a)参照
)を他の要件に使う必要がある場合に一時的にメモして
宛先番号を退避させる必要がある場合には有効である。
第4に、メモ制御部19は実行キー109が押されると
ダイヤル発信が完了した後、そのときの一時記憶部34
の内容をメモ領域に四込むので、最近にダイヤルした宛
先番号が常に記憶される。
一方、メモ動作では動作の最初でメモ領域の内容を一時
記憶部34に転写するので、数字域には上記最近にダイ
ヤルした宛先番号が入ることになる。
したがって、メモキー106を押し、引き続き実行キー
109を押せば、最近にダイヤルした宛先番号がダイヤ
ル発信される。この機能は1回目のダイヤル発信をした
とき相手が話中であったり応答しない場合には、時間を
おいて再発信するときに有効で、いわゆるリダイヤル(
再ダイヤル)−機能が可能となる。
このように、本発明によるならば極めて大きな多くの効
果が19られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の構成図、第2A図は記
憶部の構成図、第2B図はメモ動作専用の記憶部の構成
図、第3A図および第3B図は符牒比較動作の部!開園
、第4A図および第4B図は比較部の動作説明図、第5
A図はダイヤル送出部の構成図、第5B図は電話機の、
また第5C図はダイヤル発信装置の説明図、第6図は一
時記憶部と表示部との関係を示す図、第7図はキー入力
部の外観例、第8A図は登録動作の説明図、第8B図は
メモ動作の説明図、第9A図および第9B図は検索動作
の説明図、第10A図と第10B図および第11図はダ
イヤル・キーと文字あるいは文字コードあるいは数字コ
ードあるいはダイヤルコードの対応表、第12図は本発
明の第2実施例の構成図である。 10・・・キー入力部、  12・・・キー検知部、1
4・・・モード起動部、 16・・・登録制御部、18
・・・検索制御部、  19・・・メモ制御部、20・
・・比較部、    23・・・整理部、24・・・文
字交換部、  26・・・数字交換部、28・・・記憶
部、    30・・・ダイヤル出力部、32・・・ダ
イヤル禁止出力部、 34・・・一時記憶部、  36・・・表示選択部、3
8・・・表示部、    40・・・ダイヤル送出部、
45・・・宛先番号記憶装置、 46・・・ダイヤル発信装置、 47・・・切換接点、 50.51,54.55・・・起動信号、52.53.
56・・・制御信号、 61〜72,146,148・・・伝達路、81.86
・・・送信部、 82.87・・・伝送線、83.88
・・・受信部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信回線に接続してダイヤル発信を行なう装置に
    おいて、 ダイヤルキーおよび制御キーを含むキー入力手段と、 文字および数字を表示する表示手段と 宛先番号を発信するためのダイヤル発信回路への接続手
    段と、 前記キー入力手段からの入力を文字コードに変換するた
    めの文字変換手段と、 前記キー入力手段からの入力を数字コードに変換するた
    めの数字変換手段と、 入力される情報または前記表示手段に表すべき情報を一
    時的に記憶するための文字域とモード域と数字域とを有
    する一時記憶手段と、 文字域とモード域と、数字域とを有する宛先情報を記憶
    するための記憶手段と、 通話中であるか否かにかかわらず前記一時記憶手段の数
    字域に宛先信号を前記キー入力手段から一時的に書込ま
    せ得るように制御し、前記キー入力手段から指示があっ
    た場合にこの一時的に書込まれた宛先番号を発信するよ
    うに制御するためのメモ制御手段と、 前記宛先情報を前記文字域の文字の配列から判断してあ
    らかじめ定められた順序にしたがって前記記憶手段に記
    憶せしめるように制御するための登録制御手段と、 前記記憶手段に記憶された前記文字域およびモード域の
    情報を前記キー入力手段によって入力された情報とを比
    較し検索するための検索制御手段とを含み、 前記一時的に書込まれた宛先番号を前記ダイヤル発信回
    路によつて発信することを特徴とする宛先番号記憶装置
  2. (2)前記表示手段が、前記文字域を表示する場合には
    前記数字域は表示せず、前記数字域を表示する場合には
    前記文字域は表示しないものである特許請求の範囲第1
    項記載の宛先番号記憶装置。
  3. (3)前記文字変換手段が、同一のダイヤルキーを一回
    または複数回押すことにより、各種の文字コードを発生
    するものである特許請求の範囲第1項記載の宛先番号記
    憶装置。
  4. (4)前記一時記憶手段の数字域に前記一時的に書込ま
    れた宛先番号に対応する宛先名称を前記一時記憶手段の
    文字域に書込み、これを宛先情報として前記記憶手段に
    記憶せしめる特許請求の範囲第1項記載の宛先番号記憶
    装置。
  5. (5)前記一時記憶手段の数字域に前記一時的に書込ま
    れた宛先番号を退避せしめるために、この宛先番号を書
    込んだ数字域とともに文字域には一時退避を表わす文字
    、数字を含む記号を書込んで宛先情報として前記記憶手
    段に記憶せしめる特許請求の範囲第1項記載の宛先番号
    記憶装置。
  6. (6)前記キー入力手段と前記表示手段を離れた場所に
    設けるための伝送手段を含む特許請求の範囲第1項記載
    の宛先番号記憶装置。
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