JPS628684A - 映像スクランブル装置 - Google Patents
映像スクランブル装置Info
- Publication number
- JPS628684A JPS628684A JP60148058A JP14805885A JPS628684A JP S628684 A JPS628684 A JP S628684A JP 60148058 A JP60148058 A JP 60148058A JP 14805885 A JP14805885 A JP 14805885A JP S628684 A JPS628684 A JP S628684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- scrambling
- signal
- probability
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は映像信号のスクランブル装置に関し、スクラン
ブルのための乱数の一様性をコントロールして垂直相関
の強い画像のみならず一般性のある画像が効果的にスク
ランブルされるようにしたものである。
ブルのための乱数の一様性をコントロールして垂直相関
の強い画像のみならず一般性のある画像が効果的にスク
ランブルされるようにしたものである。
[発明の技術的前日]
近年、新放送メディアの発達にともない、テレテキスト
、静止画放送、高品位テレビジョン放送、デジタル信号
による多チヤンネル放送が可能となってきている。この
ような放送メディアの高度化により放送番組の伝送種類
も多岐にわたってきている。
、静止画放送、高品位テレビジョン放送、デジタル信号
による多チヤンネル放送が可能となってきている。この
ような放送メディアの高度化により放送番組の伝送種類
も多岐にわたってきている。
そして、放送局側においては特定番組に対して課金を行
ない放送局側と契約を行なった特定の加入者以外の加入
者に対しては伝送信号に対して撹拌を与え、いわゆるス
クランブルを行ない視聴を阻止し、契約加入者に対して
はこのスクランブルを解除Jることによつ又視聴を可能
にする右利放送が有料番組に対して行なわれる。
ない放送局側と契約を行なった特定の加入者以外の加入
者に対しては伝送信号に対して撹拌を与え、いわゆるス
クランブルを行ない視聴を阻止し、契約加入者に対して
はこのスクランブルを解除Jることによつ又視聴を可能
にする右利放送が有料番組に対して行なわれる。
このようなスクランブル(l]8号化)された情報をデ
スクランブル(手分化)して視聴する場合、加入者側で
は加入者固有の識別符号(−10)とともにティア(T
i)と称される公開情報で所望の番組を予約して放送局
側に告知する。これにより加入者はスクランブルを解く
ための鍵を得ることになる。一方、放送局側ではID情
報およびTi情報をスクランブルを解くための解読用情
報とともに秘匿して加入者側にダウンロードすることで
、加入者はこの秘匿情報よりスクランブルを解く鍵、即
ち、放送局側からの解読用情報と同じ情報を生成して暗
号化された情報を平文化することができるわけである。
スクランブル(手分化)して視聴する場合、加入者側で
は加入者固有の識別符号(−10)とともにティア(T
i)と称される公開情報で所望の番組を予約して放送局
側に告知する。これにより加入者はスクランブルを解く
ための鍵を得ることになる。一方、放送局側ではID情
報およびTi情報をスクランブルを解くための解読用情
報とともに秘匿して加入者側にダウンロードすることで
、加入者はこの秘匿情報よりスクランブルを解く鍵、即
ち、放送局側からの解読用情報と同じ情報を生成して暗
号化された情報を平文化することができるわけである。
第8図は映像信号を暗号化づるスクランブル装置の概略
図を示し、1は同期信号を含む映像信号であり、この信
号1はスクランブラ2および同期分離回路3に供給され
る。スクランブル2は、同期圧縮、同期オフセット、ビ
デオ反転、時間軸入換え等の制御を、垂直又は水平周期
で信号1に加える処理回路であって、このスクランブル
のための制御を行うか否かは、後述するスクランブル制
御回路からの制御信号でランダムに決定される。
図を示し、1は同期信号を含む映像信号であり、この信
号1はスクランブラ2および同期分離回路3に供給され
る。スクランブル2は、同期圧縮、同期オフセット、ビ
デオ反転、時間軸入換え等の制御を、垂直又は水平周期
で信号1に加える処理回路であって、このスクランブル
のための制御を行うか否かは、後述するスクランブル制
御回路からの制御信号でランダムに決定される。
同期分離回路3で抽出された同期信号は、信号1とタイ
ミングを取るためのタイミング制御回路4を介してスク
ランブル制御回路5にクロックパルス4aとして供給さ
れる。スクランブル制御回路・5は、このクロックパル
ス4a=基づいて擬似ランダム・パターン、固定パター
ン、あるいは複数個の固定パターンの切換等によるスク
ランブル制御信号6を生成し、この信号を前記スクラン
ブラ2に供給するとともに、かけ、られたスクランブル
を解くためのスクランブルwI除用信号5aを送信回路
7に入力している。この送信回路7にはスクランブラ2
からの映像信号2aも供給されており、前記解除用信@
5aは例えば映像信号2aの垂直ブランキング期間に重
畳したり、あるいは富声信号を伴う場合はその搬送波に
AM変調して送信信号8に多重化される。
ミングを取るためのタイミング制御回路4を介してスク
ランブル制御回路5にクロックパルス4aとして供給さ
れる。スクランブル制御回路・5は、このクロックパル
ス4a=基づいて擬似ランダム・パターン、固定パター
ン、あるいは複数個の固定パターンの切換等によるスク
ランブル制御信号6を生成し、この信号を前記スクラン
ブラ2に供給するとともに、かけ、られたスクランブル
を解くためのスクランブルwI除用信号5aを送信回路
7に入力している。この送信回路7にはスクランブラ2
からの映像信号2aも供給されており、前記解除用信@
5aは例えば映像信号2aの垂直ブランキング期間に重
畳したり、あるいは富声信号を伴う場合はその搬送波に
AM変調して送信信号8に多重化される。
第9図は上記装置のスクランブル制御回路5に使用され
るスクランブル制御信号発生回路の一例を示ず回路図で
ある。この回路は4ビツトのシフト・レジスタ9.10
.11.12を主体にM系列の擬似ランダム・パターン
を発生する回路であって、通称PNパターン発生回路と
呼ばれ、フリップフロップのビット数によってその周期
が決定される一種のノイズ発生装置である。
るスクランブル制御信号発生回路の一例を示ず回路図で
ある。この回路は4ビツトのシフト・レジスタ9.10
.11.12を主体にM系列の擬似ランダム・パターン
を発生する回路であって、通称PNパターン発生回路と
呼ばれ、フリップフロップのビット数によってその周期
が決定される一種のノイズ発生装置である。
即ち、各シフト・レジスタ9〜12は4個のフリップフ
ロップを有するtCであって、そのクロック入力端子C
Kには前記タイミング制御回路4からの信号4aがそれ
ぞれ入力されており、終段シフト・レジスタ12のデー
タ出力端子りには前段シフト・レジスタ11のピッ1〜
出力端子Q3が接続され、同シフト・レジスタ11のデ
ータ出力端子りおよび更に前段のシフト・レジスタ10
のデータ出力端子りにはそれぞれ前段のシフト・レジス
タ10.9の出力端子Q3が接続されている。
ロップを有するtCであって、そのクロック入力端子C
Kには前記タイミング制御回路4からの信号4aがそれ
ぞれ入力されており、終段シフト・レジスタ12のデー
タ出力端子りには前段シフト・レジスタ11のピッ1〜
出力端子Q3が接続され、同シフト・レジスタ11のデ
ータ出力端子りおよび更に前段のシフト・レジスタ10
のデータ出力端子りにはそれぞれ前段のシフト・レジス
タ10.9の出力端子Q3が接続されている。
また、終段シフト・レジスタ12の出力端子Q2゜Q3
は第1排他論理和ゲート13の各入力端に接続され、同
出力端子QOは第2排他論理和ゲート14の一方入力端
に接続される。そして、第2排他論理和ゲート14の他
方入力端には第1排他論理和ゲート13の出力端が1妄
続されている。更に、第2排他論理和ゲート14の出力
端は、第3排他論理和ゲート15の一方入力端に接続さ
れ、この第3排他論理和ゲート15の他方入力端にはシ
フト・レジスタ10のピッ1〜出力端子Q3からの信号
が供給され、同ゲート15の出力端はシフト・レジスタ
9のデータ出力端子に接続されてスクランブルυ制御信
号6に相当する擬似ランダム・パターン15aellJ
出するものである。
は第1排他論理和ゲート13の各入力端に接続され、同
出力端子QOは第2排他論理和ゲート14の一方入力端
に接続される。そして、第2排他論理和ゲート14の他
方入力端には第1排他論理和ゲート13の出力端が1妄
続されている。更に、第2排他論理和ゲート14の出力
端は、第3排他論理和ゲート15の一方入力端に接続さ
れ、この第3排他論理和ゲート15の他方入力端にはシ
フト・レジスタ10のピッ1〜出力端子Q3からの信号
が供給され、同ゲート15の出力端はシフト・レジスタ
9のデータ出力端子に接続されてスクランブルυ制御信
号6に相当する擬似ランダム・パターン15aellJ
出するものである。
上記回路で得られる擬似ランダム・パターンは、一般に
フリップ70ツブの段数をnとすれば、周期長が2°−
1ビツトのパルス列となるが、その周期内において“1
゛′と“0″の発生がランダム性を有することで、例え
ば“1″の発生時に同期信号を圧縮したり、オフセラ1
−するといったスクランブルをか【ノることができる。
フリップ70ツブの段数をnとすれば、周期長が2°−
1ビツトのパルス列となるが、その周期内において“1
゛′と“0″の発生がランダム性を有することで、例え
ば“1″の発生時に同期信号を圧縮したり、オフセラ1
−するといったスクランブルをか【ノることができる。
ただし、上記シフ1−・レジスタを用いたM系列発生回
路では、初期状態がオール“0”′になると動作しない
。そこで、電源投入時等にいずれかのフリップフ口ツブ
を強制的に“1″に設定する始動回路が設けられる。そ
して、この初IIIIIは加入者側でスクランブルを解
くための解除用信号5aとして送信回路7に供給される
。つまり、スクランブルを解くことは、加入者側の受信
端末に上記M系列発生回路と同様の回路を股番プて、送
られて来る信号を加入者のもつ識別信号(10)と(T
i )とで解読して送信側と同じ初期値を得、その値
を受信側回路に与えることに相当りる。こうして、非加
入者がスクランブルされた情報を受信したとしても、正
常な情報としては受信されないようにして不正な盗視聴
を防止している。′ [背景技術の問題点] 従来の装置では、スクランブル制御のタイミングが第9
図に示すような回路から得られるM系列パルスの発生で
決定されるため、そのパルスの性質上2分の1の確率で
正しい映像が送られることになり、非加入者であっても
情報岳の半分は知ることができ、映像を完全にスクラン
ブルすることができないという問題が有った。即ち、上
記M系TJ+1 If似シランダムパルス発生回路は、
パルスの発生がランダムであるとはいってもそれはある
短期間だけの話であり、周期的、長期的には1″と0″
の発生vli率が2分の1で等しくなっているからであ
る。このようなM系列パルスで例えば同期オフセラ1−
によるスクランブルを行った場合、2分の1の正しい同
期信号が含まれているため、テレビジョン受像機のAF
C機能によって完全とはいえないまでも同期がとれてし
まう。
路では、初期状態がオール“0”′になると動作しない
。そこで、電源投入時等にいずれかのフリップフ口ツブ
を強制的に“1″に設定する始動回路が設けられる。そ
して、この初IIIIIは加入者側でスクランブルを解
くための解除用信号5aとして送信回路7に供給される
。つまり、スクランブルを解くことは、加入者側の受信
端末に上記M系列発生回路と同様の回路を股番プて、送
られて来る信号を加入者のもつ識別信号(10)と(T
i )とで解読して送信側と同じ初期値を得、その値
を受信側回路に与えることに相当りる。こうして、非加
入者がスクランブルされた情報を受信したとしても、正
常な情報としては受信されないようにして不正な盗視聴
を防止している。′ [背景技術の問題点] 従来の装置では、スクランブル制御のタイミングが第9
図に示すような回路から得られるM系列パルスの発生で
決定されるため、そのパルスの性質上2分の1の確率で
正しい映像が送られることになり、非加入者であっても
情報岳の半分は知ることができ、映像を完全にスクラン
ブルすることができないという問題が有った。即ち、上
記M系TJ+1 If似シランダムパルス発生回路は、
パルスの発生がランダムであるとはいってもそれはある
短期間だけの話であり、周期的、長期的には1″と0″
の発生vli率が2分の1で等しくなっているからであ
る。このようなM系列パルスで例えば同期オフセラ1−
によるスクランブルを行った場合、2分の1の正しい同
期信号が含まれているため、テレビジョン受像機のAF
C機能によって完全とはいえないまでも同期がとれてし
まう。
また、M系列パルスを用いず、1対0の確率で同期信号
の全てについてスクランブルした場合には、その一様性
により例えば垂直相関のある絵柄で(よ、その映像成分
に同期がかかり、M系列パルスを用いた1対1の場合よ
りも画像の再現性が良くなるとともに、スクランブルを
一様にかりる結果、スクランブルを解く鍵情報の解読が
容易となり盗視が可能になるという欠点があった。
の全てについてスクランブルした場合には、その一様性
により例えば垂直相関のある絵柄で(よ、その映像成分
に同期がかかり、M系列パルスを用いた1対1の場合よ
りも画像の再現性が良くなるとともに、スクランブルを
一様にかりる結果、スクランブルを解く鍵情報の解読が
容易となり盗視が可能になるという欠点があった。
[発明の目的]
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、擬似ラン
ダム・パルスを利用したスクランブル装置において、M
系列の1″と0″のうちいずれか一方の発生を適度に散
在するようにilJ illして相関的特異性のない一
般性のある画像を効果的にスクランブルするこができ、
且つ、盗視を困難とする手段の提供を目的とづる。
ダム・パルスを利用したスクランブル装置において、M
系列の1″と0″のうちいずれか一方の発生を適度に散
在するようにilJ illして相関的特異性のない一
般性のある画像を効果的にスクランブルするこができ、
且つ、盗視を困難とする手段の提供を目的とづる。
[発明の概要]
本発明は、シフト・レジスタと帰還論理回路とから成る
擬似ランダム・パルス発生回路を利用したスクランブル
装置において、パルス発生手段の出力するランダム・パ
ルスを例えば論理変換回路に入力し、この論理変換回路
の出力をスクランブル用の11′m信号として用い、ラ
ンダム・パルスの一様性を制御することで実質的なスク
ランブル度を高めたものである。
擬似ランダム・パルス発生回路を利用したスクランブル
装置において、パルス発生手段の出力するランダム・パ
ルスを例えば論理変換回路に入力し、この論理変換回路
の出力をスクランブル用の11′m信号として用い、ラ
ンダム・パルスの一様性を制御することで実質的なスク
ランブル度を高めたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明にかかる映像スクランブル装置の一実施
例を示ず回路図であり、第2図は本発明の動作の一例を
示す波形図である。
例を示ず回路図であり、第2図は本発明の動作の一例を
示す波形図である。
第1図において、第8図と同一部分には同一符号を記し
、スクランブラ2がナンド回路16からの信号17をス
クランブル制御信号として供給される構成を特異とし、
その他の構成は同様である。
、スクランブラ2がナンド回路16からの信号17をス
クランブル制御信号として供給される構成を特異とし、
その他の構成は同様である。
即ら、映像信号1はスクランブラ2へ入力されるととも
に同期分離回路3およびタイミング制御回路4を介して
4個の4ビツト・シフト・レジスタ9.10.11.1
2のクロック入力端子にそれぞれ入力されている。これ
らレジスタ9.10゜11.12から成る回路は、それ
ぞれのビット出力端子Q −Q3より第1ビット目〜
第16ビツト目の出力a・〜pを導出しており、出力0
とpは第11Jl: (l!!論理和ゲート13にそれ
ぞれ入力され、その出力は一方入力端に出力mが供給さ
れた第2す1他論理和ゲート14の他方入力端に入力さ
れている。この第2排他論理和ゲート14の出力は、一
方入力端に出力dが供給された第31Jt:他8理和グ
ー1−15の他方入力端に入力され、このゲート15の
出ツノは初段シフト・レジスタ9のデータ入力端子りに
帰還されている。尚、初段シフト・レジスタ9の最終出
力dは次段シフト・レジスタ10のデータ入力端子りに
入力され、同レジスタ10の最終出力りは更に次段のシ
フト・レジスタ11のデータ入力端子りに入力され、レ
ジスタ11の最終出力1は終段レジスタ12のデータ入
力端子りに入力されている。そして、本実施例では、上
記シフト・レジスタ9〜12の各ビット出力a〜pのう
ち、出力a、b、cが3人カナンド回路16に入力され
、そのナンド出力17の出力は、スクランブル2へ制御
信号として供給されている。
に同期分離回路3およびタイミング制御回路4を介して
4個の4ビツト・シフト・レジスタ9.10.11.1
2のクロック入力端子にそれぞれ入力されている。これ
らレジスタ9.10゜11.12から成る回路は、それ
ぞれのビット出力端子Q −Q3より第1ビット目〜
第16ビツト目の出力a・〜pを導出しており、出力0
とpは第11Jl: (l!!論理和ゲート13にそれ
ぞれ入力され、その出力は一方入力端に出力mが供給さ
れた第2す1他論理和ゲート14の他方入力端に入力さ
れている。この第2排他論理和ゲート14の出力は、一
方入力端に出力dが供給された第31Jt:他8理和グ
ー1−15の他方入力端に入力され、このゲート15の
出ツノは初段シフト・レジスタ9のデータ入力端子りに
帰還されている。尚、初段シフト・レジスタ9の最終出
力dは次段シフト・レジスタ10のデータ入力端子りに
入力され、同レジスタ10の最終出力りは更に次段のシ
フト・レジスタ11のデータ入力端子りに入力され、レ
ジスタ11の最終出力1は終段レジスタ12のデータ入
力端子りに入力されている。そして、本実施例では、上
記シフト・レジスタ9〜12の各ビット出力a〜pのう
ち、出力a、b、cが3人カナンド回路16に入力され
、そのナンド出力17の出力は、スクランブル2へ制御
信号として供給されている。
尚、図示しないが、上記シフト・レジスタ9〜12を主
体とするスクランブル制御回路5は、始動時の初期値を
与える回路を有するとともに、この初期値データ5aを
スクランブラ2からのスクランブル化された映像信J′
32 aとともに送信回路7に供給する手段を備えてい
る。
体とするスクランブル制御回路5は、始動時の初期値を
与える回路を有するとともに、この初期値データ5aを
スクランブラ2からのスクランブル化された映像信J′
32 aとともに送信回路7に供給する手段を備えてい
る。
本発明は以上のように構成され、次にイの動作を説明す
る。
る。
映像信号1は同期信号を含んでおり、今、同期分離回路
3を水平同期信号を抽出する回路とすれば、タイミング
制御回路4を経た同期信号は、スクランブラ2に入力げ
る映像信号の同期イ訂Rタイミングが合わされて各シフ
ト・レジスタ9〜12のクロック入力端子CKに供給さ
れる。したがって、各シフト・レジスタ9〜120ビツ
ト出力端子Q。−04からの出力a−pは、映像信号の
水平周期に1ビツトが対応したM系列の擬似ランダム・
パルスとなる。尚、この場合、出力すは出力aより1ビ
ツト分Uれた同一パターンの信号であり、この関係はb
とC,Cとd、・・・、0とpも同様である。
3を水平同期信号を抽出する回路とすれば、タイミング
制御回路4を経た同期信号は、スクランブラ2に入力げ
る映像信号の同期イ訂Rタイミングが合わされて各シフ
ト・レジスタ9〜12のクロック入力端子CKに供給さ
れる。したがって、各シフト・レジスタ9〜120ビツ
ト出力端子Q。−04からの出力a−pは、映像信号の
水平周期に1ビツトが対応したM系列の擬似ランダム・
パルスとなる。尚、この場合、出力すは出力aより1ビ
ツト分Uれた同一パターンの信号であり、この関係はb
とC,Cとd、・・・、0とpも同様である。
さて、出/Ja−pには、それぞれ2分の1の確率で1
″とOI+かフンダムに現われることは前述したが、こ
れらの任意の2つが同時に゛1″となる確*は4分の1
である。したがってa、b。
″とOI+かフンダムに現われることは前述したが、こ
れらの任意の2つが同時に゛1″となる確*は4分の1
である。したがってa、b。
03つの出力が同時に1”となる状態は7:1の割合で
発生ずる。これにより、ナンド回路16は8分の1の確
率で“0”を出力し、8分の7の確率で“1″を出力す
ることがわかる。
発生ずる。これにより、ナンド回路16は8分の1の確
率で“0”を出力し、8分の7の確率で“1″を出力す
ることがわかる。
そこで、ナンド回路16が“1″を出力するとき、スク
ランブルを行い、“0”を出力するときスクランブルを
行わないように設定すれば、スクランブルする確率と、
スクランブルしない確率とを2分の1以外(ここでは7
対1の確率)の確率に制御することができ、同期信号の
一周期ごとに必らずスクランブルをかける1:0の場合
と、ランダム・パルスそのものを利用した1:1の場合
との中間の確率にスクランブルの有無の度合を調節する
ことができる。
ランブルを行い、“0”を出力するときスクランブルを
行わないように設定すれば、スクランブルする確率と、
スクランブルしない確率とを2分の1以外(ここでは7
対1の確率)の確率に制御することができ、同期信号の
一周期ごとに必らずスクランブルをかける1:0の場合
と、ランダム・パルスそのものを利用した1:1の場合
との中間の確率にスクランブルの有無の度合を調節する
ことができる。
このようにスクランブルの有無の確率が制御されるとい
うことは、正しい同期信号が8分の1しか送信されない
ことであり、このような映像信号を受信しても同期をと
ることは極めて困難になる。
うことは、正しい同期信号が8分の1しか送信されない
ことであり、このような映像信号を受信しても同期をと
ることは極めて困難になる。
また、垂直相関のある絵柄を受像する場合にあっては、
正しい同1g1信号が8分の1の確率で散在づることで
その映像信号自体に同期1°ることが回避されるもので
ある。
正しい同1g1信号が8分の1の確率で散在づることで
その映像信号自体に同期1°ることが回避されるもので
ある。
つまり、本発明は正しい同期信号が適度の確率で分散的
に含まれるようにスクランブルをかけることかできるた
め、テレビジョン受像機の同期再生機能を抑制すること
と、垂直相関のある映像により同期がとれてしまうこと
を同時に回避することを図ったとも色えるのである。
に含まれるようにスクランブルをかけることかできるた
め、テレビジョン受像機の同期再生機能を抑制すること
と、垂直相関のある映像により同期がとれてしまうこと
を同時に回避することを図ったとも色えるのである。
第2図は本発明による手法で同期オフセットによるスク
ランブルがかかった映像信号と、ナンド回路16からの
制御信号17とのタイムチャートを示し、H1は正常な
水平同期信号を丞し、1−1□はオフセットされた水平
同期信号を示す。この場合の映像信号は、垂直相関度が
高く同期信号と等価な周期性があり、Pの部分で同期が
かかる虞れがあるが、正常へ水平同期信号ト11が8分
の1の確率で確実に存在しているため、P部の映像信号
による誤同期現象が防止されることがわかる。
ランブルがかかった映像信号と、ナンド回路16からの
制御信号17とのタイムチャートを示し、H1は正常な
水平同期信号を丞し、1−1□はオフセットされた水平
同期信号を示す。この場合の映像信号は、垂直相関度が
高く同期信号と等価な周期性があり、Pの部分で同期が
かかる虞れがあるが、正常へ水平同期信号ト11が8分
の1の確率で確実に存在しているため、P部の映像信号
による誤同期現象が防止されることがわかる。
第3図、第4図は、ランダム・パターンの一様性を制御
する手段としてのナンド回路16の他の構成を示寸回路
図である。第3図は、シフト・レジスタ9〜12の各ビ
ット出力a−pのうちの任意g′)6ビツ1へ分を2人
力M他論理和ゲーt−i a 。
する手段としてのナンド回路16の他の構成を示寸回路
図である。第3図は、シフト・レジスタ9〜12の各ビ
ット出力a−pのうちの任意g′)6ビツ1へ分を2人
力M他論理和ゲーt−i a 。
19.20に入力し、その各排仙論理和出力をアントゲ
−]・21に供給して同ゲート21の出力端より制御信
号17を得るようにしている。第4図は、5個のデータ
セレクタ22.23.24゜25.26を用い、シフI
・・レジスタ9〜12からのビット出力a〜pを、それ
ぞれのデータセレクタ22〜26のデータ入力ライン2
2a、23a、24a、25a、26aに導入し、これ
らのデータa−pのいずれか1つを各データセレクタ2
2〜26の制御ライン22b、23b、24b。
−]・21に供給して同ゲート21の出力端より制御信
号17を得るようにしている。第4図は、5個のデータ
セレクタ22.23.24゜25.26を用い、シフI
・・レジスタ9〜12からのビット出力a〜pを、それ
ぞれのデータセレクタ22〜26のデータ入力ライン2
2a、23a、24a、25a、26aに導入し、これ
らのデータa−pのいずれか1つを各データセレクタ2
2〜26の制御ライン22b、23b、24b。
25b、26bに導入されるセレクト制御信号で選択す
ることで、任意の5つのビット出力をアンドゲート27
に入力し、同ゲート27の出力端よりυ1ull信号1
7を得るようにしたものである。この第4図の回路手法
によれば選択ポジションを任意に可変することができて
、制御手段を構成する論理回路を別の回路に変換したの
と同等の効果が得られるとともに、セレクト制御信号を
スクランブル解除用の鍵信号としても利用することがで
きる。
ることで、任意の5つのビット出力をアンドゲート27
に入力し、同ゲート27の出力端よりυ1ull信号1
7を得るようにしたものである。この第4図の回路手法
によれば選択ポジションを任意に可変することができて
、制御手段を構成する論理回路を別の回路に変換したの
と同等の効果が得られるとともに、セレクト制御信号を
スクランブル解除用の鍵信号としても利用することがで
きる。
第5図〜第7図は垂直相関のあるテスト信号に、同期オ
フセットをかけた場合の本発明の詳細な説明りる画面図
であり、第6図が本発明によるスクランブル効果を承り
画像である。第5図のように同期信号を1:Oの確率で
全てオフセラl−1,た場合、垂直方向に相関の高い絵
柄に同期がかかつて右側にその映像を同期して見ること
ができるが、第6図のように7=1の確率でオフセラ1
−をかけた場合、画面右側の垂直方向に相関の高い絵柄
が全体的に崩されている。この崩壊麿は第7図のように
1:1の確率でオフセットをかけた画像よりも少ないが
、垂直相関に特異性のないより一般的な画像に対しては
、第9図の場合(本発明による制御を受けないランダム
・パルスでスクランブルをかける場合)より有効である
ことが一実験により確かめられ、上記確率が3:1〜3
1:1の範囲でスクランブル効果の高い画像が得られた
。なお、このスクランブルをかけるか否かの確率は、例
えばランダム・パターンの発生確率を制御する論理回路
手段を変えることで変更することができる。
フセットをかけた場合の本発明の詳細な説明りる画面図
であり、第6図が本発明によるスクランブル効果を承り
画像である。第5図のように同期信号を1:Oの確率で
全てオフセラl−1,た場合、垂直方向に相関の高い絵
柄に同期がかかつて右側にその映像を同期して見ること
ができるが、第6図のように7=1の確率でオフセラ1
−をかけた場合、画面右側の垂直方向に相関の高い絵柄
が全体的に崩されている。この崩壊麿は第7図のように
1:1の確率でオフセットをかけた画像よりも少ないが
、垂直相関に特異性のないより一般的な画像に対しては
、第9図の場合(本発明による制御を受けないランダム
・パルスでスクランブルをかける場合)より有効である
ことが一実験により確かめられ、上記確率が3:1〜3
1:1の範囲でスクランブル効果の高い画像が得られた
。なお、このスクランブルをかけるか否かの確率は、例
えばランダム・パターンの発生確率を制御する論理回路
手段を変えることで変更することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、−殺性のある画像
に対して有効なスクランブルをかけることができるとと
もに、垂直相関の強い画像に対してもその絵柄に対する
同期と正しい同1n信号とが干渉し合って、スクランブ
ル効果を高めることができるという効果がある。
に対して有効なスクランブルをかけることができるとと
もに、垂直相関の強い画像に対してもその絵柄に対する
同期と正しい同1n信号とが干渉し合って、スクランブ
ル効果を高めることができるという効果がある。
第1図は本発明にかかる映像スクランブル装置の一実施
例を示す回路図、第2図は本発明の動作の一例を示す波
形図、第3図は本発明による乱数の一様性を制御する手
法の他の一例を示す回路図、第4図は同制御手段の更に
他の手法を示す回路図、第5図ないし第7図は本発明に
よるスクランブル効果を説明するための画面図、第8図
は本発明に関係する映像スクランブル装置の概要を説明
するブロック図、第9図は従来の映像スクランブル装置
に使用されたランダム・パルス発生回路の一例を示す回
路図である。 2・・・スクランブラ、 3・・・同期分離回路、4・
・・タイミングlj制御回路、 5・・・スクランブル制御回路、 7・・・送信回路、 9〜12・・・シフト・レジスタ
、13〜15・・・排他論理和回路、 16・・・ナンド回路。 第3図 第4rI!i
例を示す回路図、第2図は本発明の動作の一例を示す波
形図、第3図は本発明による乱数の一様性を制御する手
法の他の一例を示す回路図、第4図は同制御手段の更に
他の手法を示す回路図、第5図ないし第7図は本発明に
よるスクランブル効果を説明するための画面図、第8図
は本発明に関係する映像スクランブル装置の概要を説明
するブロック図、第9図は従来の映像スクランブル装置
に使用されたランダム・パルス発生回路の一例を示す回
路図である。 2・・・スクランブラ、 3・・・同期分離回路、4・
・・タイミングlj制御回路、 5・・・スクランブル制御回路、 7・・・送信回路、 9〜12・・・シフト・レジスタ
、13〜15・・・排他論理和回路、 16・・・ナンド回路。 第3図 第4rI!i
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 nビット(nは整数)のシフト・レジスタに所定の帰還
論理回路を接続して成り、各レジスタのクロック入力端
に加えられるクロック・パルスに基づく第1の擬似ラン
ダム・パルスを各レジスタより出力する乱数発生回路と
、 この乱数発生回路の出力する各ビット出力のうち所定組
の複数の出力を入力し、各ビット出力の乱数の一様性が
制御された第2の擬似ランダム・パルスを生成する乱数
制御手段と、 同期信号を含む映像信号が入力されるとともに前記乱数
制御手段からの第2の擬似ランダム・パルスが制御信号
として供給され、この第2のランダム・パルスで前記映
像信号の同期信号をランダムに抑制するスクランブラー
とを具備して成る映像スクランブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148058A JPS628684A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 映像スクランブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148058A JPS628684A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 映像スクランブル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628684A true JPS628684A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15444231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148058A Pending JPS628684A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 映像スクランブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628684A (ja) |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148058A patent/JPS628684A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5406627A (en) | Digital data cryptographic system | |
| JP2601605B2 (ja) | 同期信号抑圧スクランブル契約tvシステム及びその装置 | |
| US4341925A (en) | Random digital encryption secure communication system | |
| US4600942A (en) | Secure coding and decoding system and method for television program signals | |
| US5185794A (en) | System and method for scrambling and/or descrambling a video signal | |
| JPH06511123A (ja) | 映像信号の機密保護伝送のための方法及び装置 | |
| EP1233620B1 (en) | Method and apparatus for concealing a composite video signal by use of sync wiggle | |
| JP2831650B2 (ja) | 信号スクランブル伝送方式および装置 | |
| US4045814A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| US4019201A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| EP0116082B1 (en) | Secure coding and decoding system and method for television program signals | |
| US7965840B2 (en) | Data transmission and reception method and data transmission and reception device | |
| US5166976A (en) | System and method for detection of a pulse within a video signal | |
| US4024576A (en) | Method and apparatus for scrambling and unscrambling communication signals | |
| US5206906A (en) | Video scrambling system | |
| KR100794707B1 (ko) | 다수의 영상정보를 이용한 스크램블 및 디스크램블 방법 및이를 수행하기 위한 시스템 | |
| JPH0564194A (ja) | 映像信号スクランブル方法および装置 | |
| KR100226625B1 (ko) | 비디오 신호의 암호화 장치 | |
| JPH046142B2 (ja) | ||
| KR960010499B1 (ko) | 방송신호의 스크램블링/디스크램블링회로 | |
| KR960012504B1 (ko) | 종합유선방송용 영상신호 스크램블 및 디스크램블 장치 | |
| KR20110076262A (ko) | 휴대용 단말기에서 emi 노이즈를 저감하기 위한 장치 및 방법 | |
| KR960014686B1 (ko) | 디스크램블링을 위한 인밴드 데이타 전송장치 | |
| KR100188705B1 (ko) | 멀티 모드 비디오 스크램블 장치 | |
| JPH058627B2 (ja) |