JPS628706B2 - - Google Patents
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- JPS628706B2 JPS628706B2 JP58001297A JP129783A JPS628706B2 JP S628706 B2 JPS628706 B2 JP S628706B2 JP 58001297 A JP58001297 A JP 58001297A JP 129783 A JP129783 A JP 129783A JP S628706 B2 JPS628706 B2 JP S628706B2
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- JP
- Japan
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- ice
- water
- auger
- cooling cylinder
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の分野
本発明はオーガー式製氷機に関し、特に、冷却
円筒内部の洗浄と殺菌を行なうものに関する。
円筒内部の洗浄と殺菌を行なうものに関する。
(ロ) 従来技術
一般に、この種の製氷機を長期間運転している
と、冷却円筒内下部にカルシウムやマグネシウム
等の不純物が析出される事が知られている。この
様な不純物の析出は、衛生面に問題を期たした
り、冷却円筒の下部に接続された給水管の入口に
付着して正常な水の供給を阻止したり、円筒内下
部のシール不良を起こしたり、更には、細菌の発
生を促進する原因となつていた。
と、冷却円筒内下部にカルシウムやマグネシウム
等の不純物が析出される事が知られている。この
様な不純物の析出は、衛生面に問題を期たした
り、冷却円筒の下部に接続された給水管の入口に
付着して正常な水の供給を阻止したり、円筒内下
部のシール不良を起こしたり、更には、細菌の発
生を促進する原因となつていた。
これらの欠点に対処するために、排水弁を開い
て冷却円筒内の水を排水しながら貯水タンク内の
水を流入せしめる置換洗浄を行なつたり、或い
は、貯水タンクに次亜塩素酸ナトリウム水溶液等
の殺菌液を投入し、これを排水中に円筒内に流入
せしめて殺菌を行なつていた。
て冷却円筒内の水を排水しながら貯水タンク内の
水を流入せしめる置換洗浄を行なつたり、或い
は、貯水タンクに次亜塩素酸ナトリウム水溶液等
の殺菌液を投入し、これを排水中に円筒内に流入
せしめて殺菌を行なつていた。
確かに、洗浄及び殺菌を行なう点において、初
期の目的は達成できるが、排水弁を長時間開いて
いると冷却円筒内への殺菌液残存はなくなるが、
水による置換洗浄を行なう場合は無駄に多量の水
を使用する事になり、排水弁を短時間開いている
と水の無駄な使用は防止できるが、殺菌を行なう
場合は冷却円筒内に殺菌液が残存して臭いのする
氷ができる問題点を引き起こす結果となつた。
期の目的は達成できるが、排水弁を長時間開いて
いると冷却円筒内への殺菌液残存はなくなるが、
水による置換洗浄を行なう場合は無駄に多量の水
を使用する事になり、排水弁を短時間開いている
と水の無駄な使用は防止できるが、殺菌を行なう
場合は冷却円筒内に殺菌液が残存して臭いのする
氷ができる問題点を引き起こす結果となつた。
更に、従来は排水弁が開いている洗浄中或いは
殺菌中には製氷運転を停止するのが一般的であつ
た。
殺菌中には製氷運転を停止するのが一般的であつ
た。
(ハ) 発明の目的
本発明は不純物の析出により発生する上記欠点
を皆無にする事にとどまらず、貯水タンクに給水
された水を使用して冷却円筒内部の洗浄を行なう
ときは製氷運転を停止することなく排水弁を周期
的に所定時間動作せしめる回路を選択でき、貯水
タンクに殺菌液を投入し、殺菌水で冷却円筒内部
の殺菌を行なうときは製氷運転を停止し、排水弁
を連続動作せしめる回路を選択でき、以つて、無
駄な水使用と冷却円筒内の殺菌液残存の防止を図
るとともに製氷運転を効率良く行なう。
を皆無にする事にとどまらず、貯水タンクに給水
された水を使用して冷却円筒内部の洗浄を行なう
ときは製氷運転を停止することなく排水弁を周期
的に所定時間動作せしめる回路を選択でき、貯水
タンクに殺菌液を投入し、殺菌水で冷却円筒内部
の殺菌を行なうときは製氷運転を停止し、排水弁
を連続動作せしめる回路を選択でき、以つて、無
駄な水使用と冷却円筒内の殺菌液残存の防止を図
るとともに製氷運転を効率良く行なう。
(ニ) 発明の実施例
第1図は本発明を実施するオーガー式製氷機の
概要を示すシステム図であり、1は電動圧縮機2
及び電動送風機3によつて強制空冷される凝縮器
4等とともに冷媒回路を形成する冷媒パイプ5を
外面に巻回した冷却円筒であり、該円筒1の内部
には削氷用オーガー6が上部軸受7と下部軸受8
によつて回転可能に支持されている。オーガー6
は減速機9を介してオーガーモータ10に連結さ
れ、冷却円筒1の内面に生成した氷はオーガー6
によつて削取された後、前記上部軸受7の外周に
複数形成された圧縮通路11に向けて移送され、
ここで圧縮された氷は冷却円筒1の上部に接続さ
れた導出管12を介して貯氷庫13に送出され
る。14は貯氷庫13内の所定氷量を検出する貯
氷量検出装置で、温度式のものを採用している。
15は冷却円筒1の給水レベルを決定する貯水タ
ンクで、該タンク15の底部と冷却円筒1の下部
を給水管16によつて接続している。17は貯水
タンク15に給水する外部給水管で、貯水タンク
15の水位を検出する水位検出装置18によつて
制御される給水弁19を接続している。水位検出
装置18は例えば水位の変動により浮沈する磁石
内蔵フロート18Aによつて管内のリードスイツ
チを開閉するフロート式を採用しており、上位リ
ードスイツチ18Bは前記給水弁19を制御し、
下位リードスイツチ18Cは断水検出用として利
用される。20は冷却円筒1内部の洗浄及び殺菌
用排水管で、冷却円筒1の下部に接続され、該排
水管20には電磁排水弁21が接続されている。
概要を示すシステム図であり、1は電動圧縮機2
及び電動送風機3によつて強制空冷される凝縮器
4等とともに冷媒回路を形成する冷媒パイプ5を
外面に巻回した冷却円筒であり、該円筒1の内部
には削氷用オーガー6が上部軸受7と下部軸受8
によつて回転可能に支持されている。オーガー6
は減速機9を介してオーガーモータ10に連結さ
れ、冷却円筒1の内面に生成した氷はオーガー6
によつて削取された後、前記上部軸受7の外周に
複数形成された圧縮通路11に向けて移送され、
ここで圧縮された氷は冷却円筒1の上部に接続さ
れた導出管12を介して貯氷庫13に送出され
る。14は貯氷庫13内の所定氷量を検出する貯
氷量検出装置で、温度式のものを採用している。
15は冷却円筒1の給水レベルを決定する貯水タ
ンクで、該タンク15の底部と冷却円筒1の下部
を給水管16によつて接続している。17は貯水
タンク15に給水する外部給水管で、貯水タンク
15の水位を検出する水位検出装置18によつて
制御される給水弁19を接続している。水位検出
装置18は例えば水位の変動により浮沈する磁石
内蔵フロート18Aによつて管内のリードスイツ
チを開閉するフロート式を採用しており、上位リ
ードスイツチ18Bは前記給水弁19を制御し、
下位リードスイツチ18Cは断水検出用として利
用される。20は冷却円筒1内部の洗浄及び殺菌
用排水管で、冷却円筒1の下部に接続され、該排
水管20には電磁排水弁21が接続されている。
次に本発明の電気回路を第2図に基づき説明す
る。22は電源スイツチ、23は前記上位リード
スイツチ18Bと直列に接続した第1リレーで、
常閉の第1リレー接点23A及び23Bを有す
る。24は前記下位リードスイツチ18Cと直列
に接続した第2リレーで、常開の第2リレー接点
24A及び常閉の第2リレー接点24Bを有す
る。19は常閉の第1リレー接点23Bと直列に
接続した前記給水弁、25は第1の接点25A及
び第2の接点25Bを有する手動の第1の選択ス
イツチで、該スイツチ25と直列に前記排水弁2
1を接続する。26は第1の選択スイツチ25の
接点切換え動作に連動する第1の接点26A及び
第2の接点26Bを有する第2の選択スイツチ
で、前記常閉の第2リレー接点24Bを介して接
続される。第2の選択スイツチ26の第1の接点
26Aには前記貯氷量検出装置14が貯氷庫13
の所定氷量を検出したとき接点を開路する貯氷ス
イツチ14Aを介して第3リレー27及び第1の
選択スイツチ25の第1の接点25Aと貯氷スイ
ツチ14Aに接続されたタイマー接点28Aを周
期的に所定時間閉路せしめるカム式タイマー28
が直列に接続され、第2選択スイツチ26の第2
接点26Bには前記オーガーモータ10が直列に
接続されている。第3リレー27は第2選択スイ
ツチ26と並列関係を成すとともにオーガーモー
タ10と直列に接続した常開の第3リレー接点2
7Aと、前記電動圧縮機2及び電動送風機3と直
列に接続される他の常開の第3リレー接点27B
とを有する。
る。22は電源スイツチ、23は前記上位リード
スイツチ18Bと直列に接続した第1リレーで、
常閉の第1リレー接点23A及び23Bを有す
る。24は前記下位リードスイツチ18Cと直列
に接続した第2リレーで、常開の第2リレー接点
24A及び常閉の第2リレー接点24Bを有す
る。19は常閉の第1リレー接点23Bと直列に
接続した前記給水弁、25は第1の接点25A及
び第2の接点25Bを有する手動の第1の選択ス
イツチで、該スイツチ25と直列に前記排水弁2
1を接続する。26は第1の選択スイツチ25の
接点切換え動作に連動する第1の接点26A及び
第2の接点26Bを有する第2の選択スイツチ
で、前記常閉の第2リレー接点24Bを介して接
続される。第2の選択スイツチ26の第1の接点
26Aには前記貯氷量検出装置14が貯氷庫13
の所定氷量を検出したとき接点を開路する貯氷ス
イツチ14Aを介して第3リレー27及び第1の
選択スイツチ25の第1の接点25Aと貯氷スイ
ツチ14Aに接続されたタイマー接点28Aを周
期的に所定時間閉路せしめるカム式タイマー28
が直列に接続され、第2選択スイツチ26の第2
接点26Bには前記オーガーモータ10が直列に
接続されている。第3リレー27は第2選択スイ
ツチ26と並列関係を成すとともにオーガーモー
タ10と直列に接続した常開の第3リレー接点2
7Aと、前記電動圧縮機2及び電動送風機3と直
列に接続される他の常開の第3リレー接点27B
とを有する。
次に、以上の構成に基づき動作を説明する。ま
ず、第1選択スイツチ25を第1の接点25Aに
位置せしめたとき形成される第1の排水回路及び
製氷回路の動作を説明する。第1選択スイツチ2
5の操作により第2選択スイツチ26は第1接点
26Aに位置する。而して、電源スイツチ22を
投入すると、貯水タンク15が空であれば第1リ
レー23が励磁されないために常閉の第1リレー
接点23Bを介して通電する給水弁19を開いて
貯水タンク15に給水する。このとき、下位リー
ドスイツチ18Cが閉路しているために第2リレ
ー24が励磁し、常閉の第2リレー接点24Bが
開路され、第3リレー27が非励磁状態で、常開
の第3リレー接点27A及び27Bが開路してい
ることから圧縮機2、送風機3及びオーガーモー
タ10は動作しない。
ず、第1選択スイツチ25を第1の接点25Aに
位置せしめたとき形成される第1の排水回路及び
製氷回路の動作を説明する。第1選択スイツチ2
5の操作により第2選択スイツチ26は第1接点
26Aに位置する。而して、電源スイツチ22を
投入すると、貯水タンク15が空であれば第1リ
レー23が励磁されないために常閉の第1リレー
接点23Bを介して通電する給水弁19を開いて
貯水タンク15に給水する。このとき、下位リー
ドスイツチ18Cが閉路しているために第2リレ
ー24が励磁し、常閉の第2リレー接点24Bが
開路され、第3リレー27が非励磁状態で、常開
の第3リレー接点27A及び27Bが開路してい
ることから圧縮機2、送風機3及びオーガーモー
タ10は動作しない。
而して、貯水タンク15の所定水位に給水され
ると上位リードスイツチ18Bが閉路して第1リ
レー23が励磁し、常閉の第1リレー接点23A
及び23Bを開路する。これによつて、給水弁1
9が閉じて給水を停止し、一方では第2リレー2
4の励磁が解除されて常開の第2リレー接点24
Aを開路し、常閉の第2リレー接点24Bを閉路
するため第3リレー27が励磁し、常開の第3リ
レー接点27A及び27Bを閉路して圧縮機2、
送風機3及びオーガーモータ10を動作して製氷
運転を開始する。同時に、タイマー28が始動す
る。なお、冷却円筒1内の給水レベルは貯水タン
ク15の水位上昇に伴なつて増加し、最終的には
貯水タンク15の水位と略同レベルに制御され
る。
ると上位リードスイツチ18Bが閉路して第1リ
レー23が励磁し、常閉の第1リレー接点23A
及び23Bを開路する。これによつて、給水弁1
9が閉じて給水を停止し、一方では第2リレー2
4の励磁が解除されて常開の第2リレー接点24
Aを開路し、常閉の第2リレー接点24Bを閉路
するため第3リレー27が励磁し、常開の第3リ
レー接点27A及び27Bを閉路して圧縮機2、
送風機3及びオーガーモータ10を動作して製氷
運転を開始する。同時に、タイマー28が始動す
る。なお、冷却円筒1内の給水レベルは貯水タン
ク15の水位上昇に伴なつて増加し、最終的には
貯水タンク15の水位と略同レベルに制御され
る。
製氷運転が開始すると、冷却円筒1の内壁に生
成した氷はオーガー6の回転によつて削取されて
圧縮通路11へ移送され、ここで圧縮された氷は
導出管12を通つて貯氷庫13へ連続的に送出さ
れていく。
成した氷はオーガー6の回転によつて削取されて
圧縮通路11へ移送され、ここで圧縮された氷は
導出管12を通つて貯氷庫13へ連続的に送出さ
れていく。
而して、タイマー28の始動から所定時間経過
すると、タイマー接点28Aが閉じて排水弁21
に通電し、該排水弁21を開いて冷却円筒1内下
部において不純物濃度の高くなつた製氷用水を排
水管20から外部へ排水し、このとき貯水タンク
15から給水管16を介して冷却円筒1に流入す
る水と置換洗浄を行なう。
すると、タイマー接点28Aが閉じて排水弁21
に通電し、該排水弁21を開いて冷却円筒1内下
部において不純物濃度の高くなつた製氷用水を排
水管20から外部へ排水し、このとき貯水タンク
15から給水管16を介して冷却円筒1に流入す
る水と置換洗浄を行なう。
この様に、第1の排水回路による冷却円筒1内
の置換洗浄が開始されると、貯水タンク15の水
位が減少して上位リードスイツチ18Bが開路
し、第1リレー23の励磁が解除されて常閉の第
1リレー接点23A及び23Bが閉路するため給
水弁19が開いて外部給水管17から貯水タンク
15に水を補給し、貯水タンク15の水位を所定
の上位レベルに維持する。
の置換洗浄が開始されると、貯水タンク15の水
位が減少して上位リードスイツチ18Bが開路
し、第1リレー23の励磁が解除されて常閉の第
1リレー接点23A及び23Bが閉路するため給
水弁19が開いて外部給水管17から貯水タンク
15に水を補給し、貯水タンク15の水位を所定
の上位レベルに維持する。
而して、所定時間の排水動作が経過すると、タ
イマー接点28Aが開路して排水弁21への通電
を断ち、排水弁21を閉じて冷却円筒1内部の洗
浄を終了する。この間、第3リレー27が励磁し
ていることから洗浄動作と並行して製氷運転も継
続される。
イマー接点28Aが開路して排水弁21への通電
を断ち、排水弁21を閉じて冷却円筒1内部の洗
浄を終了する。この間、第3リレー27が励磁し
ていることから洗浄動作と並行して製氷運転も継
続される。
次に、第1の選択スイツチ25を第2の接点2
5Bに位置せしめたとき形成される第2の排水回
路及び製氷運転停止回路の動作を説明する。この
第2の排水回路は第1の排水回路のようにタイマ
ー28によつて周期的に行なう置換洗浄と違つ
て、次亜塩素酸ナトリウム水溶液等の殺菌液を使
用して冷却円筒1内部の殺菌を行なうときに選択
されるものであり、2週間或いは1ケ月に一度程
度の比較的大きな間隔で行なわれる。この場合、
第1の選択スイツチ25を第2の接点25Bに位
置せしめると、これに連動して第2の選択スイツ
チ26も第2の接点26Bに切り換わる。これに
よつて、排水弁21が開くとともに第3リレー2
7及びタイマー28への通電が断たれ、常開の第
3リレー接点27A及び27Bが開路するため圧
縮機2及び送風機3は停止し、製氷運転の停止状
態に入る。なお、オーガーモータ10は第2の選
択スイツチ26の第2の接点26Bを介して動作
を継続する。
5Bに位置せしめたとき形成される第2の排水回
路及び製氷運転停止回路の動作を説明する。この
第2の排水回路は第1の排水回路のようにタイマ
ー28によつて周期的に行なう置換洗浄と違つ
て、次亜塩素酸ナトリウム水溶液等の殺菌液を使
用して冷却円筒1内部の殺菌を行なうときに選択
されるものであり、2週間或いは1ケ月に一度程
度の比較的大きな間隔で行なわれる。この場合、
第1の選択スイツチ25を第2の接点25Bに位
置せしめると、これに連動して第2の選択スイツ
チ26も第2の接点26Bに切り換わる。これに
よつて、排水弁21が開くとともに第3リレー2
7及びタイマー28への通電が断たれ、常開の第
3リレー接点27A及び27Bが開路するため圧
縮機2及び送風機3は停止し、製氷運転の停止状
態に入る。なお、オーガーモータ10は第2の選
択スイツチ26の第2の接点26Bを介して動作
を継続する。
この状態において貯水タンク15に殺菌液を投
入すると冷却円筒1内の製氷用水は排水管20か
ら外部に排水されるとともに貯水タンク15内の
殺菌水が給水管16を介して冷却円筒1内に流入
して冷却円筒1内を殺菌する。
入すると冷却円筒1内の製氷用水は排水管20か
ら外部に排水されるとともに貯水タンク15内の
殺菌水が給水管16を介して冷却円筒1内に流入
して冷却円筒1内を殺菌する。
而して、貯水タンク15の水位は上記置換洗浄
を行なつているときと同様に減少し、この不足分
が外部給水管17から補給されるために貯水タン
ク15内の殺菌液濃度は徐々に薄くなり、冷却円
筒1内がほとんど殺菌液を含まない水と入れ換わ
るまでの十分な時間を見計らつて第1の選択スイ
ツチ25を再び第1の接点25Aに切り換え、こ
れに連動して第2の選択スイツチ26も第1の接
点26Aに切り換わり、これによつて排水弁21
を閉じて殺菌を終了し、再び製氷運転及び第1の
排水回路が形成される。
を行なつているときと同様に減少し、この不足分
が外部給水管17から補給されるために貯水タン
ク15内の殺菌液濃度は徐々に薄くなり、冷却円
筒1内がほとんど殺菌液を含まない水と入れ換わ
るまでの十分な時間を見計らつて第1の選択スイ
ツチ25を再び第1の接点25Aに切り換え、こ
れに連動して第2の選択スイツチ26も第1の接
点26Aに切り換わり、これによつて排水弁21
を閉じて殺菌を終了し、再び製氷運転及び第1の
排水回路が形成される。
(ホ) 発明の効果
本発明は貯水タンク内の水をそのまま使用して
冷却円筒内部の洗浄を行なうときは、製氷運転を
停止することなく周期的に行なわれる排水を所定
時間に規制しているため、製氷運転を効率良く行
なうことができるとともに冷却円筒内部の洗浄も
効果的であり、且つ、水の無駄な使用も防止する
事ができ、貯水タンクに殺菌液を投入して冷却円
筒内部の殺菌を行なうときは、製氷運転を停止
し、排水を連続して行ない、この間オーガーによ
つて殺菌液を撹拌するため、冷却円筒内の殺菌が
効果的に行なわれると共に、冷却円筒内への殺菌
液残存をなくし、臭いのない氷を提供する事がで
きる。
冷却円筒内部の洗浄を行なうときは、製氷運転を
停止することなく周期的に行なわれる排水を所定
時間に規制しているため、製氷運転を効率良く行
なうことができるとともに冷却円筒内部の洗浄も
効果的であり、且つ、水の無駄な使用も防止する
事ができ、貯水タンクに殺菌液を投入して冷却円
筒内部の殺菌を行なうときは、製氷運転を停止
し、排水を連続して行ない、この間オーガーによ
つて殺菌液を撹拌するため、冷却円筒内の殺菌が
効果的に行なわれると共に、冷却円筒内への殺菌
液残存をなくし、臭いのない氷を提供する事がで
きる。
第1図は本発明のオーガー式製氷機のシステム
図、第2図は同じく電気回路図である。 1……冷却円筒、15……貯水タンク、16…
…給水管、20……排水管、21……排水弁、2
5,26……選択スイツチ、25A,26A……
第1の接点、25B,26B……第2の接点。
図、第2図は同じく電気回路図である。 1……冷却円筒、15……貯水タンク、16…
…給水管、20……排水管、21……排水弁、2
5,26……選択スイツチ、25A,26A……
第1の接点、25B,26B……第2の接点。
Claims (1)
- 1 内部に削氷用オーガーを回転可能に配設せる
冷却円筒と、該円筒の下部に、貯水タンクに適宜
給水された水を冷却円筒内に導く給水管及び排水
弁を設けた排水管を接続して成るオーガー式製氷
機において、第1及び第2の接点を有する選択ス
イツチを設け、該スイツチが第1接点に位置して
いるときは、製氷運転回路、前記オーガーの運転
回路及び前記排水弁を周期的に所定時間動作せし
める第1の排水回路を形成し、前記スイツチが第
2の接点に位置しているときは、製氷運転停止回
路、前記オーガーの運転回路及び前記排水弁を連
続動作せしめる第2の排水回路を形成する様にし
た事を特徴とするオーガー式製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001297A JPS59125370A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | オ−ガ−式製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58001297A JPS59125370A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | オ−ガ−式製氷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125370A JPS59125370A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS628706B2 true JPS628706B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=11497529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58001297A Granted JPS59125370A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | オ−ガ−式製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125370A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295933A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 製氷機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926575U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-18 | 星崎電機株式会社 | オ−ガ式製氷機 |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58001297A patent/JPS59125370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125370A (ja) | 1984-07-19 |
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