JPS628797Y2 - - Google Patents
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- JPS628797Y2 JPS628797Y2 JP5464882U JP5464882U JPS628797Y2 JP S628797 Y2 JPS628797 Y2 JP S628797Y2 JP 5464882 U JP5464882 U JP 5464882U JP 5464882 U JP5464882 U JP 5464882U JP S628797 Y2 JPS628797 Y2 JP S628797Y2
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- JP
- Japan
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- base frame
- plate
- bottom plate
- protrusion
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- Prior art date
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Unwinding Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロールペーパー容器に係り、さらに詳
しくはキツチンなどに使用される幅広のロールペ
ーパーを収容し利用者が任意の長さに切断するこ
とができるように構成したロールペーパー容器に
関するものである。
しくはキツチンなどに使用される幅広のロールペ
ーパーを収容し利用者が任意の長さに切断するこ
とができるように構成したロールペーパー容器に
関するものである。
従来よりキツチンなどにおいては幅広でやや腰
の強いロールペーパーがタオルペーパーなどとし
て各種採用されている。この種のロールペーパー
は容器内に収容され、その一部から自由に引出す
ことができ、任意の長さに切断することができる
構成とされている。
の強いロールペーパーがタオルペーパーなどとし
て各種採用されている。この種のロールペーパー
は容器内に収容され、その一部から自由に引出す
ことができ、任意の長さに切断することができる
構成とされている。
ところが従来のこの種のロールペーパー容器に
おいては構造が複雑化したり、あるいは内部の清
掃がきわめて面倒であるなどの点で改良の余地が
あつた。
おいては構造が複雑化したり、あるいは内部の清
掃がきわめて面倒であるなどの点で改良の余地が
あつた。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑みなされ
たもので、きわめて簡単な構造によりロールペー
パーを任意の長さに切断でき、内部の清掃もきわ
めて容易に行なえるようにしたロールペーパー容
器を提供することを目的としている。
たもので、きわめて簡単な構造によりロールペー
パーを任意の長さに切断でき、内部の清掃もきわ
めて容易に行なえるようにしたロールペーパー容
器を提供することを目的としている。
以下図面に示す実施例をもとにして本考案の詳
細を説明する。
細を説明する。
本考案になるロールペーパー容器1は壁面など
に固定される基枠2とこの内部に収容される着脱
自在なロールペーパーの載置台3と、開閉自在な
蓋体4とから構成されている。
に固定される基枠2とこの内部に収容される着脱
自在なロールペーパーの載置台3と、開閉自在な
蓋体4とから構成されている。
基枠2は上方が開いた筐体状に形成されてお
り、上方から前方にかけて円弧状の側縁を有する
左右の側板5,5とこれらを連絡する側壁6とを
有し、前方には基枠2の底板7から連続し前方の
ほぼ中央にまで円弧状にせり出して終端する前面
板8が一体的に形成されている。また基枠2の下
面には底板7と一体的に形成された中空の左右一
対の脚9,9が突設されている。
り、上方から前方にかけて円弧状の側縁を有する
左右の側板5,5とこれらを連絡する側壁6とを
有し、前方には基枠2の底板7から連続し前方の
ほぼ中央にまで円弧状にせり出して終端する前面
板8が一体的に形成されている。また基枠2の下
面には底板7と一体的に形成された中空の左右一
対の脚9,9が突設されている。
又、側壁6の上端縁の中央部には後方に向かつ
て水平な状態で所定幅の突片5aが所定の長さに
わたつて突設されており、この突片5aの両端に
は上方に向かつて突片5bが対向して形成され、
各突片5bには透孔5cが形成されている。又突
片5aには左右対称な位置において側壁6に沿つ
た長孔5dが形成されている。これらの長孔5d
を介して後述する取付板が取付けられる。
て水平な状態で所定幅の突片5aが所定の長さに
わたつて突設されており、この突片5aの両端に
は上方に向かつて突片5bが対向して形成され、
各突片5bには透孔5cが形成されている。又突
片5aには左右対称な位置において側壁6に沿つ
た長孔5dが形成されている。これらの長孔5d
を介して後述する取付板が取付けられる。
左右の脚9,9間において第3図および第4図
から明らかなように、左右の両側および前面側を
円弧状に絞られたロールペーパーの取出口10が
形成されている。この取出口10の背面は平板状
の背面壁11となつており、この背面壁11の下
端は前記脚9,9の下端と面一であり、かつ脚
9,9の後端間を連絡している。
から明らかなように、左右の両側および前面側を
円弧状に絞られたロールペーパーの取出口10が
形成されている。この取出口10の背面は平板状
の背面壁11となつており、この背面壁11の下
端は前記脚9,9の下端と面一であり、かつ脚
9,9の後端間を連絡している。
また取出口10の前方において基枠2の底板7
と一体に下方に向つてせり出した突出部12が中
空の状態で突設されている。この突出部12の前
面の下方は第3図からも明らかなように内側に向
つて傾斜する斜面12aとなつている。そしてこ
の突出部12の下端部には隙間12bが形成され
ており、この隙間12b中にカツタ13が取り付
けられる。すなわちカツタ13は第3図、第8図
に示すように細長い枠体状に形成されており、そ
の上端縁には全長にわたつてフツク13aが形成
されており、下端部には鋸歯状の刃13bが全長
にわたつて形成されており、背面の下部近傍には
全長にわたつてストツパとなる突片13cが形成
されている。従つてこのカツタ13を取り付ける
には第3図に示すようにフツク13aを前側に位
置させてこれを突出部12の下端の隙間12b中
に圧入させると、刃13bの上縁と突片13cと
が突出部12の下端縁に接して止まりカツタ13
は確実に圧入固定される。
と一体に下方に向つてせり出した突出部12が中
空の状態で突設されている。この突出部12の前
面の下方は第3図からも明らかなように内側に向
つて傾斜する斜面12aとなつている。そしてこ
の突出部12の下端部には隙間12bが形成され
ており、この隙間12b中にカツタ13が取り付
けられる。すなわちカツタ13は第3図、第8図
に示すように細長い枠体状に形成されており、そ
の上端縁には全長にわたつてフツク13aが形成
されており、下端部には鋸歯状の刃13bが全長
にわたつて形成されており、背面の下部近傍には
全長にわたつてストツパとなる突片13cが形成
されている。従つてこのカツタ13を取り付ける
には第3図に示すようにフツク13aを前側に位
置させてこれを突出部12の下端の隙間12b中
に圧入させると、刃13bの上縁と突片13cと
が突出部12の下端縁に接して止まりカツタ13
は確実に圧入固定される。
一方、基枠2の背面側の側壁6の内側面には左
右一対の突片14,14が左右対称な位置に垂直
な状態で所定長さにわたつて突設されている。こ
れら突片14の上端部で、かつ側壁6側に寄つた
位置には円弧状の切欠部14aが形成されてい
る。またこれら突片14,14の下端から底板7
の側壁6側に寄つた位置にまで後述する取り付け
枠が取り付けられる切り溝15が側壁6に対して
形成されている。
右一対の突片14,14が左右対称な位置に垂直
な状態で所定長さにわたつて突設されている。こ
れら突片14の上端部で、かつ側壁6側に寄つた
位置には円弧状の切欠部14aが形成されてい
る。またこれら突片14,14の下端から底板7
の側壁6側に寄つた位置にまで後述する取り付け
枠が取り付けられる切り溝15が側壁6に対して
形成されている。
また左右の側板5,5の内側面で、かつ底板7
に接した位置には側板5,5から内側に向つて直
交した状態で突片16,16が突設されている。
そして前面板8の左右の両端部近傍の内側面に
は、前面板8の内側面の上部近傍から垂直な状態
で突片17,17がそれぞれ突設されている。こ
れら突片17の上端部は前面板8の上端部より低
い位置に臨まされている。
に接した位置には側板5,5から内側に向つて直
交した状態で突片16,16が突設されている。
そして前面板8の左右の両端部近傍の内側面に
は、前面板8の内側面の上部近傍から垂直な状態
で突片17,17がそれぞれ突設されている。こ
れら突片17の上端部は前面板8の上端部より低
い位置に臨まされている。
ところで、ロールペーパーの載置台3は第5図
に示すように断面が円弧状で、上端が開いた半円
筒状の枠体として形成されており、その左右の側
壁18,18には円弧状の切欠部18aがそれぞ
れ形成されており、この載置台3の底板19には
上方に向つて膨出した状態で断面が円弧状の突条
20が載置台3の円周方向の両端部近傍にわたつ
てかつ載置台3の軸線方向に所定間隔で、相互に
平行な状態で形成されている。
に示すように断面が円弧状で、上端が開いた半円
筒状の枠体として形成されており、その左右の側
壁18,18には円弧状の切欠部18aがそれぞ
れ形成されており、この載置台3の底板19には
上方に向つて膨出した状態で断面が円弧状の突条
20が載置台3の円周方向の両端部近傍にわたつ
てかつ載置台3の軸線方向に所定間隔で、相互に
平行な状態で形成されている。
ロールペーパーの載置台3の背面側の上端部の
中央部には水平方向に向つて突片21が所定長さ
にわたつて突設されており、この突片21の左右
の両端部には突起21aが形成されている。この
突片21の長さは前記基枠2の側壁6の内側に突
設された突片14,14間の間隔よりも短く、そ
の突起21aは突片14の上端に形成された円弧
状の切欠部14a上に載置されここを支点として
回動できるように支持される。載置台3の底板1
9は前記基枠2の両端部において側板5,5から
突設された突片16上に載置され、また底板19
の下側でかつ載置台3の軸線方向の両端部の前面
側でかつ上端部近傍の部分は第3図に示すように
突片17の上端部によつて係止される。
中央部には水平方向に向つて突片21が所定長さ
にわたつて突設されており、この突片21の左右
の両端部には突起21aが形成されている。この
突片21の長さは前記基枠2の側壁6の内側に突
設された突片14,14間の間隔よりも短く、そ
の突起21aは突片14の上端に形成された円弧
状の切欠部14a上に載置されここを支点として
回動できるように支持される。載置台3の底板1
9は前記基枠2の両端部において側板5,5から
突設された突片16上に載置され、また底板19
の下側でかつ載置台3の軸線方向の両端部の前面
側でかつ上端部近傍の部分は第3図に示すように
突片17の上端部によつて係止される。
従つて第3図に示すようにロールペーパーの載
置台3は突片14,16および17によつて基枠
2の底板7から浮いた状態で支持されたことにな
り、載置台3の底板19と、基枠2の底板7およ
び側壁6、前面板8との間には空間が形成されて
いる。
置台3は突片14,16および17によつて基枠
2の底板7から浮いた状態で支持されたことにな
り、載置台3の底板19と、基枠2の底板7およ
び側壁6、前面板8との間には空間が形成されて
いる。
さらに、載置台3の前方の上端部には第5図か
らも明らかなように、下方に向つて円弧状に屈曲
する屈曲部22が全長にわたつて形成されてい
る。
らも明らかなように、下方に向つて円弧状に屈曲
する屈曲部22が全長にわたつて形成されてい
る。
このように形成されたロールペーパーの載置台
3は基枠2内に載置され、その底板19上には突
条20によつて浮いた状態で支持された状態でロ
ールペーパー23が収容される。そしてロールペ
ーパー23から引出された前端部23aは、前記
円弧状の屈曲部22に添接して載置台3の底板1
9の下側に導かれ、基枠2の前面板8との間を通
り、絞られた状態で取出口10から下方に導き出
される。このとき基枠2側に突設された前面板8
の内面の長手方向の両端部近傍に位置する突片1
7はロールペーパー23の幅が左右の突片17,
17間の幅よりも狭いためこれら突片17に押さ
えつけられることなく取出口10方向へスムーズ
に導かれる。
3は基枠2内に載置され、その底板19上には突
条20によつて浮いた状態で支持された状態でロ
ールペーパー23が収容される。そしてロールペ
ーパー23から引出された前端部23aは、前記
円弧状の屈曲部22に添接して載置台3の底板1
9の下側に導かれ、基枠2の前面板8との間を通
り、絞られた状態で取出口10から下方に導き出
される。このとき基枠2側に突設された前面板8
の内面の長手方向の両端部近傍に位置する突片1
7はロールペーパー23の幅が左右の突片17,
17間の幅よりも狭いためこれら突片17に押さ
えつけられることなく取出口10方向へスムーズ
に導かれる。
他方、蓋体4は第5図に示すようにその上面が
平坦部4aとなつており、前面側が円弧状の前部
4bとなつた枠体として形成されており、その長
手方向の両端部にはわずかな幅の側板4cがそれ
ぞれ一体的に形成されている。そして蓋体4の側
板4cおよび前部4bの下側縁には全長にわたつ
て突条4dが形成されている。
平坦部4aとなつており、前面側が円弧状の前部
4bとなつた枠体として形成されており、その長
手方向の両端部にはわずかな幅の側板4cがそれ
ぞれ一体的に形成されている。そして蓋体4の側
板4cおよび前部4bの下側縁には全長にわたつ
て突条4dが形成されている。
蓋体4の背面壁4eは左右の側板4cと、同一
の幅を持つて形成されており、その外側面には左
右対称な位置において突片4f,4fが突設され
ており、これら突片4fの外側面側には前記基枠
2の背面側の側壁6の上端部から突設された突片
5aの左右両端に突設された突片5b,5bに形
成された透孔5c中に嵌合される突起4gがそれ
ぞれ突設されている。
の幅を持つて形成されており、その外側面には左
右対称な位置において突片4f,4fが突設され
ており、これら突片4fの外側面側には前記基枠
2の背面側の側壁6の上端部から突設された突片
5aの左右両端に突設された突片5b,5bに形
成された透孔5c中に嵌合される突起4gがそれ
ぞれ突設されている。
ところで、この蓋体4の背面壁4e側で、かつ
左右の側板4c,4cの内側面と面一の状態で蓋
体4と一体的に突片24が垂下突設されている。
この突片24は蓋体4の円弧状にわん曲する前部
4bの下端部とほぼ同一の位置にまで突設されて
おり、その肉厚は蓋体4の肉厚よりも薄く、自由
に弾性変形できるように形成されており、その下
端部の外面には突起24aが突設されている。こ
れら突片24はそれぞれ基枠2の左右の側板5,
5の内側面側に位置されるが、このときには突起
24aの存在により、突片24は互いに接近する
側に弾性変形し、突起24aを介して側板5,5
側に押し付けられるため、蓋体4は比較的大きな
力を加えなければ開かないように安定して保持さ
れる。また、ロールペーパーの交換時などにおい
ては第6図に示すように蓋体4を回動して開き、
左右の突片24の突起24aが左右の側板5,5
の上側縁に接した状態にすれば蓋体4は突起24
aを介して開いた状態に保持される。
左右の側板4c,4cの内側面と面一の状態で蓋
体4と一体的に突片24が垂下突設されている。
この突片24は蓋体4の円弧状にわん曲する前部
4bの下端部とほぼ同一の位置にまで突設されて
おり、その肉厚は蓋体4の肉厚よりも薄く、自由
に弾性変形できるように形成されており、その下
端部の外面には突起24aが突設されている。こ
れら突片24はそれぞれ基枠2の左右の側板5,
5の内側面側に位置されるが、このときには突起
24aの存在により、突片24は互いに接近する
側に弾性変形し、突起24aを介して側板5,5
側に押し付けられるため、蓋体4は比較的大きな
力を加えなければ開かないように安定して保持さ
れる。また、ロールペーパーの交換時などにおい
ては第6図に示すように蓋体4を回動して開き、
左右の突片24の突起24aが左右の側板5,5
の上側縁に接した状態にすれば蓋体4は突起24
aを介して開いた状態に保持される。
一方、符号25で示すものは取付板で、この取
付板25は第5図に示すように前方が開いた扁平
な筐体状に形成されており、その背面板26の中
央部には壁面等にねじなどを介して取り付けるた
めの透孔26aが形成されており、左右の側壁2
7,27はその下端部に幅広部27aを有し上端
部に幅狭部27bを有し、幅広部27aと幅狭部
27bの間には前記基枠2の背面側の側壁6に形
成された切り溝15に嵌合する突片27cがそれ
ぞれ形成されている。この突片27cの下端部と
幅広部27aとの間には基枠2の底板7の肉厚と
ほぼ等しい幅の隙間27dがそれぞれ形成されて
いる。また、取付板25の頂板28の前端部の左
右対称な位置には基枠2の後方に突出する突片5
aに形成された長孔5d中にそれぞれ嵌合する突
条28a,28aが突設されており、その底板2
9の前端縁にはその中央部に所定長さと幅を有す
るフツク29aが形成されている。このフツク2
9aは第3図に示すように、取出口10の背面壁
11の下端部の外側に弾性変形を利用してフツク
されるもので、基枠2全体を保持する役目を果
す。
付板25は第5図に示すように前方が開いた扁平
な筐体状に形成されており、その背面板26の中
央部には壁面等にねじなどを介して取り付けるた
めの透孔26aが形成されており、左右の側壁2
7,27はその下端部に幅広部27aを有し上端
部に幅狭部27bを有し、幅広部27aと幅狭部
27bの間には前記基枠2の背面側の側壁6に形
成された切り溝15に嵌合する突片27cがそれ
ぞれ形成されている。この突片27cの下端部と
幅広部27aとの間には基枠2の底板7の肉厚と
ほぼ等しい幅の隙間27dがそれぞれ形成されて
いる。また、取付板25の頂板28の前端部の左
右対称な位置には基枠2の後方に突出する突片5
aに形成された長孔5d中にそれぞれ嵌合する突
条28a,28aが突設されており、その底板2
9の前端縁にはその中央部に所定長さと幅を有す
るフツク29aが形成されている。このフツク2
9aは第3図に示すように、取出口10の背面壁
11の下端部の外側に弾性変形を利用してフツク
されるもので、基枠2全体を保持する役目を果
す。
次に以上のように構成された本考案になるロー
ルペーパー容器の使用方法につき説明する。
ルペーパー容器の使用方法につき説明する。
まず、第3図に示すように取付板25を壁面3
0などにねじ31をその背面板26に形成された
透孔26a中に嵌合してねじ込むことにより固定
する。
0などにねじ31をその背面板26に形成された
透孔26a中に嵌合してねじ込むことにより固定
する。
しかる後基枠2の突片5aの長孔5d中に取付
板25の頂板28に突設された突条28aを嵌合
し、ここを支点として基枠2を取付板25側に接
近させ、左右の側板27の突片27cを基枠2の
側壁6の切り溝15中に嵌合させ、さらに取出口
10の背面壁11の下端を底板29のフツク29
a上にあて、押圧することによりフツク29aを
弾性変形させて背面壁11の下端をのり超えさ
せ、第3図に示すように背面壁11の前方にフツ
ク29aを位置させて固定する。この状態では上
下方向は突条28aとフツク29aにより移動を
規制され、左右方向は突片27cによつて移動を
規制されるため、基枠2は確実に位置ずれするこ
となく保持される。この状態でロールペーパーの
載置台3上にロールペーパー23を載置し、その
前端23aを載置台3の前端縁の円弧状の屈曲部
22から下方に向つて折曲げた状態で引出してお
き、その先端部を取出口10内に絞り込んで導い
た状態で基枠2の底板7上に載置する。このとき
には前述したように載置台3の後端の突片21の
突起21aを基枠2の側壁6の内方に突出した突
片14の円弧状の切欠部14a上に載置するとと
もに、載置台3の底板19の両端部を基枠2内の
突片16上に載置し浮いた状態とする。この状態
では第3図に鎖線で示すようにロールペーパー2
3の先端部23aは載置台3の底板19と、基枠
2の前面板8の間を通つて取出口10から導かれ
た状態となり、その下端部を取出口10から下方
に臨ませた状態となる。
板25の頂板28に突設された突条28aを嵌合
し、ここを支点として基枠2を取付板25側に接
近させ、左右の側板27の突片27cを基枠2の
側壁6の切り溝15中に嵌合させ、さらに取出口
10の背面壁11の下端を底板29のフツク29
a上にあて、押圧することによりフツク29aを
弾性変形させて背面壁11の下端をのり超えさ
せ、第3図に示すように背面壁11の前方にフツ
ク29aを位置させて固定する。この状態では上
下方向は突条28aとフツク29aにより移動を
規制され、左右方向は突片27cによつて移動を
規制されるため、基枠2は確実に位置ずれするこ
となく保持される。この状態でロールペーパーの
載置台3上にロールペーパー23を載置し、その
前端23aを載置台3の前端縁の円弧状の屈曲部
22から下方に向つて折曲げた状態で引出してお
き、その先端部を取出口10内に絞り込んで導い
た状態で基枠2の底板7上に載置する。このとき
には前述したように載置台3の後端の突片21の
突起21aを基枠2の側壁6の内方に突出した突
片14の円弧状の切欠部14a上に載置するとと
もに、載置台3の底板19の両端部を基枠2内の
突片16上に載置し浮いた状態とする。この状態
では第3図に鎖線で示すようにロールペーパー2
3の先端部23aは載置台3の底板19と、基枠
2の前面板8の間を通つて取出口10から導かれ
た状態となり、その下端部を取出口10から下方
に臨ませた状態となる。
この状態で蓋体4の背面壁4eに突設された突
片4fの突起4gを基枠2の突片5aの長手方向
の両端に突設された突片5bの透孔5c中に圧入
し蓋体4を開閉自在に取り付ける。そして突片2
4を互いに接近する側にたわませた状態で基枠2
の側板5,5の内側に嵌合させ、蓋体4を閉じ
る。
片4fの突起4gを基枠2の突片5aの長手方向
の両端に突設された突片5bの透孔5c中に圧入
し蓋体4を開閉自在に取り付ける。そして突片2
4を互いに接近する側にたわませた状態で基枠2
の側板5,5の内側に嵌合させ、蓋体4を閉じ
る。
この状態でロールペーパーを取出したい場合に
は取出口10から下方に導き出されたロールペー
パーの先端部23aを手前側に引出し、所定長さ
になつた場合に、ロールペーパー23の先端部2
3aをカツタ13の刃13bに接触させ、突出部
12の斜面12aに沿うようにやや上方に向つて
力を加えれば鋸歯状のカツタ13の刃13bによ
りロールペーパーの先端部23aは任意の位置で
きわめて容易に切断することができる。この切断
時においてはカツタ13の刃13bがロールペー
パー23の先端部23aに食い込むため、ロール
ペーパー23は引出されることなく、切断された
ロールペーパーの先端部23aは第3図に鎖線で
示すように左右の脚9,9の下端部近傍にたれ下
つた状態で常時取出口10から下方に臨まされて
いる。従つて次の切断動作時においてもこのたれ
下つた先端部23aをつかんで手前側に引けばき
わめて容易に取出すことができる。
は取出口10から下方に導き出されたロールペー
パーの先端部23aを手前側に引出し、所定長さ
になつた場合に、ロールペーパー23の先端部2
3aをカツタ13の刃13bに接触させ、突出部
12の斜面12aに沿うようにやや上方に向つて
力を加えれば鋸歯状のカツタ13の刃13bによ
りロールペーパーの先端部23aは任意の位置で
きわめて容易に切断することができる。この切断
時においてはカツタ13の刃13bがロールペー
パー23の先端部23aに食い込むため、ロール
ペーパー23は引出されることなく、切断された
ロールペーパーの先端部23aは第3図に鎖線で
示すように左右の脚9,9の下端部近傍にたれ下
つた状態で常時取出口10から下方に臨まされて
いる。従つて次の切断動作時においてもこのたれ
下つた先端部23aをつかんで手前側に引けばき
わめて容易に取出すことができる。
そして、ロールペーパー23を使い切つて交換
したい場合には、蓋体4を開き、第6図に示すよ
うに突片24の突起24aが基枠2の左右の側板
5,5の上端縁に臨まされた状態で開く動作を停
止し、このまま放置すれば突起23aは側板5,
5によつて係止されるため、蓋体4はロールペー
パーを交換し易い状態に開いたまま保持されるた
め、蓋体4を一方の手でおさえた状態でロールペ
ーパーの交換を行なう不自由さはない。
したい場合には、蓋体4を開き、第6図に示すよ
うに突片24の突起24aが基枠2の左右の側板
5,5の上端縁に臨まされた状態で開く動作を停
止し、このまま放置すれば突起23aは側板5,
5によつて係止されるため、蓋体4はロールペー
パーを交換し易い状態に開いたまま保持されるた
め、蓋体4を一方の手でおさえた状態でロールペ
ーパーの交換を行なう不自由さはない。
更に、ロールペーパー23は紙製品であるた
め、その使用期間中において必らず紙片や紙粉が
容器内にたまるが、この場合はロールペーパーの
載置台3を簡単に取出すことができるため、載置
台3自身を容器の外部によつて清掃することがで
きると共に、載置台3を取出した状態で完全に開
口された基枠2内を自由に、確実に清掃すること
ができる。
め、その使用期間中において必らず紙片や紙粉が
容器内にたまるが、この場合はロールペーパーの
載置台3を簡単に取出すことができるため、載置
台3自身を容器の外部によつて清掃することがで
きると共に、載置台3を取出した状態で完全に開
口された基枠2内を自由に、確実に清掃すること
ができる。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、ロールペーパー載置台を半円筒状に形成し、
これを基枠内に突片を介して浮き上つた状態で保
持し、ロールペーパーの先端部を載置台の前端縁
から基枠の前面板との間の空間を通つて絞りなが
ら基枠の下部に形成された取出し口方向へ導びい
ているため、ロールペーパーの取出しが容易でカ
ツタによる切断を確実に行なえ、使い勝手がよ
い。
ば、ロールペーパー載置台を半円筒状に形成し、
これを基枠内に突片を介して浮き上つた状態で保
持し、ロールペーパーの先端部を載置台の前端縁
から基枠の前面板との間の空間を通つて絞りなが
ら基枠の下部に形成された取出し口方向へ導びい
ているため、ロールペーパーの取出しが容易でカ
ツタによる切断を確実に行なえ、使い勝手がよ
い。
又、ロールペーパー載置台は着脱自在であるた
めこれを取りはずせばロールペーパーの紙粉等を
極めて容易に除去することができ衛生的である。
めこれを取りはずせばロールペーパーの紙粉等を
極めて容易に除去することができ衛生的である。
そして更に、蓋体はロールペーパーの交換が自
由に行なえる程度の開き具合で保持することがで
きるため、蓋体を取りはずしたりおさえたりせず
に極めて容易にロールペーパーの交換を行なうこ
とができる。
由に行なえる程度の開き具合で保持することがで
きるため、蓋体を取りはずしたりおさえたりせず
に極めて容易にロールペーパーの交換を行なうこ
とができる。
又、基枠は壁面側に固定される取付板に対し着
脱自在な構成とされているため壁面を利用して取
付けるに際してはワンタツチで取付けることがで
き、基枠自身を取りはずし、その内部を自由に清
掃することもでき、常に清潔に保つことができ
る。
脱自在な構成とされているため壁面を利用して取
付けるに際してはワンタツチで取付けることがで
き、基枠自身を取りはずし、その内部を自由に清
掃することもでき、常に清潔に保つことができ
る。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は全体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図は
第1図のC−C線断面図、第5図は分解斜視図、
第6図は蓋体を開いた状態で保持した場合を示す
斜視図、第7図は蓋体の背面から見た斜視図、第
8図はカツタの斜視図である。 1……ロールペーパー容器、2……基枠、3…
…ロールペーパーの載置台、4……蓋体、5……
側板、6……側壁、7……底板、8……前面板、
9……脚、10……取出口、11……背面壁、1
2……突出部、13……カツタ、14,16,1
7,24……突片、15……切り溝、19……底
板、20……突条、22……屈曲部、23……ロ
ールペーパー、24a……突起、25……取付
板、28a……突条、27c……突片、29a…
…フツク、30……壁面、31……ねじ。
図は全体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図は第1図のB−B線断面図、第4図は
第1図のC−C線断面図、第5図は分解斜視図、
第6図は蓋体を開いた状態で保持した場合を示す
斜視図、第7図は蓋体の背面から見た斜視図、第
8図はカツタの斜視図である。 1……ロールペーパー容器、2……基枠、3…
…ロールペーパーの載置台、4……蓋体、5……
側板、6……側壁、7……底板、8……前面板、
9……脚、10……取出口、11……背面壁、1
2……突出部、13……カツタ、14,16,1
7,24……突片、15……切り溝、19……底
板、20……突条、22……屈曲部、23……ロ
ールペーパー、24a……突起、25……取付
板、28a……突条、27c……突片、29a…
…フツク、30……壁面、31……ねじ。
Claims (1)
- 上方が開放された基枠2と、この基枠2内に収
容される着脱自在の半円筒状のロールペーパーの
載置台3と、前記基枠2に開閉自在に取付けられ
た蓋体4と、前記基枠2の背面に着脱自在に取付
けられる固定用の取付板25とを備え前記基枠2
は先端部が円弧状に形成された左右の側板5,5
とこれら側板5,5の後端側を連絡する側壁6
と、底板7から連続し前記側板5,5の前方にお
いて円弧状にせり出し、側板5,5の前端部の中
央部で終端する前面板8と、底板7から下方に向
かつて中空な状態で一体的に成形された左右一対
の脚9,9と、この脚9,9間において底板7か
ら一体的にかつ下方に向かつて左右及び前壁が絞
られて形成された取出口10とこの取出口10の
背面側を構成し、前記脚9,9の後端側を連絡す
る背面壁11と前記取出口10の手前側に底板7
から一体的にかつ脚9,9間において下方に向か
つて突設され下端部の前面側は内側下方に向かつ
て傾斜する斜面12aを有する中空の突出部12
と、この突出部12の下端部に形成された隙間1
2bに圧入固定されるカツタ13と、背面側の側
壁6の内側面でかつ左右対称な位置に垂直な状態
で突設され、上端部に円弧状の切欠部14aを有
する突片14,14と前記側板5,5の下端の内
側面と底板7の上面とを共有した状態で側板5及
び底板7に対し一体的にかつ直交した状態で突設
された突片16と、前面板8の両端部近傍の内側
面でかつ上端部近傍において前面板8と平行に突
設された突片17,17と側壁6の上端部の中央
から後方に向かつて水平な状態で所定長さと幅を
もつて突設されその両端部には上方に向かつて透
孔5cをそれぞれ有する突片5b,5bを有し、
左右対称な位置に側壁6に沿つた長孔5d,5d
が形成された突片5aと、側壁6の内方に突設さ
れた突片14,14の下端部から底板7の後端部
にまで連続して垂直な状態で形成された切り溝1
5,15とを有し前記ロールペーパーの載置台3
は上方が開いた円弧状の断面を有する半円筒状に
形成され、その長手方向の両端には上方に向かつ
て開放された円弧状の切欠部18a,18aを有
する側壁18が形成され、その円弧状の底板19
には円周方向ほぼ全周にわたつてかつ載置台3の
軸線方向に直交した状態で所定間隔で突条20が
複数条上側に向かつて膨出した状態で形成され、
載置台3の後端でかつ上端部の中央部には前記基
枠2の側壁6の突片14,14間とほぼ同一の長
さを有する突片21が突設し、その両端には前記
突片14,14の上端の円弧状切欠部14aに係
合される突起21aが突出され、載置台3の前端
縁には下方に向かつて円弧状に屈曲する屈曲部2
2が全長にわたつて形成され、その底板19の下
面左右端の中央部と前面の途中は前記基枠2側の
突片16,17により保持され、前記蓋体4は平
坦な頂部を形成する平坦部4aとこれに連続し前
記基枠2の前面板8とほぼ同一の曲面を形成する
前部4bと蓋体4の左右に一体的に形成され前記
基枠2の側板5,5の上縁と係合する側板4c,
4cとこれら側板4c、及び前部4bの下端縁に
全長にわたつて突設された突条4dと、蓋体4の
背面を形成する前記側板4cと同一の幅を有する
背面壁4eと、この背面壁4eの外側面に突設さ
れそれぞれ前記基枠2の突片5bの透孔5c中に
嵌合する突起4gを有する突片4f,4fと前記
側板4cの内側面と面一で背面壁4eに沿つて下
方に向かつて突設されその下端部の外側面には突
起24aを有し、前記取付板25は前方が開いた
扁平な筐体として形成されその左右の側壁27,
27は下端に幅広部27aを有し、その上端部に
幅狭部27bを有し両者間において前記基枠2の
背面の側壁6に形成された切り溝15,15中に
嵌合される突片27cを有し、その背面板26の
中央部には壁面30に対しねじ31によつて固定
するための透孔26aを有し、その頂板28の前
端縁には前記基枠2の後方に突出する突片5aが
形成された長孔5d中にそれぞれ嵌合する突条2
8a,28aを有し、その底板29の前端縁には
前記取出口10の背面壁11の下端に係合される
フツク29aを有し、前記載置台3の突条20上
にはロールペーパー23が載置されその先端部2
3aは載置台3の上端の屈曲部22aの下側に折
り返され底板19と前面枠8との間を通つて絞ら
れて取出口10から下方に導びかれるように構成
したことを特徴とするロールペーパー容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464882U JPS58156494U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ロ−ルペ−パ−容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5464882U JPS58156494U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ロ−ルペ−パ−容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156494U JPS58156494U (ja) | 1983-10-19 |
| JPS628797Y2 true JPS628797Y2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=30065262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5464882U Granted JPS58156494U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ロ−ルペ−パ−容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156494U (ja) |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP5464882U patent/JPS58156494U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156494U (ja) | 1983-10-19 |
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