JPS628807A - 車高調整機能を有する車両用懸架装置 - Google Patents
車高調整機能を有する車両用懸架装置Info
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- JPS628807A JPS628807A JP14717985A JP14717985A JPS628807A JP S628807 A JPS628807 A JP S628807A JP 14717985 A JP14717985 A JP 14717985A JP 14717985 A JP14717985 A JP 14717985A JP S628807 A JPS628807 A JP S628807A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車体の高さをmtrできるような車高調整機
能を有する車両用懸架装置に関する。
能を有する車両用懸架装置に関する。
車高調整機能を有する車両用懸架装置は従来からいくつ
か考えられている。この種の懸架装置の一例として、油
と圧縮ガスとを封入したストラットタイプの懸架機構本
体の内部に油あるいはガスを出し入れすることにより、
高さを変えられるようにした懸架装置がある。このもの
においては、車高センサによって車高を常時監視し、車
高を示す信号にもとづいて上記懸架機構本体を伸縮させ
、設定車高値に保てるようにしている。
か考えられている。この種の懸架装置の一例として、油
と圧縮ガスとを封入したストラットタイプの懸架機構本
体の内部に油あるいはガスを出し入れすることにより、
高さを変えられるようにした懸架装置がある。このもの
においては、車高センサによって車高を常時監視し、車
高を示す信号にもとづいて上記懸架機構本体を伸縮させ
、設定車高値に保てるようにしている。
ところで走行中の車両は路面の凹凸によって常に上下動
している。このため車高センサからの信号は一定時間の
平均値をとって車高の判断を行なうことが望ましい。
している。このため車高センサからの信号は一定時間の
平均値をとって車高の判断を行なうことが望ましい。
しかしながら、平均値をとる時間が長過ぎると、例えば
停車時に車高調整を速やかに行なえなくなる。反対に平
均値をとるi間が短か過ぎると、路面の凹凸に敏感に反
応し過ぎることになり、車高の安定性に問題がでてくる
。
停車時に車高調整を速やかに行なえなくなる。反対に平
均値をとるi間が短か過ぎると、路面の凹凸に敏感に反
応し過ぎることになり、車高の安定性に問題がでてくる
。
そこで本発明者らは、特願昭59−177つ79号を提
案した。このものにおいては、車高検出信号を一定時間
平均化するとともに、所定の車高設定値と比較すること
により、車高の上げ・下げ・停止の制御命令を出し、更
に同一の制御命令が所定の監視時間継続した時にのみそ
の付勢制御を開始し、また途中に異なった制御命令が発
生したときには、直ちに付勢制御を停止させるようにし
ている。
案した。このものにおいては、車高検出信号を一定時間
平均化するとともに、所定の車高設定値と比較すること
により、車高の上げ・下げ・停止の制御命令を出し、更
に同一の制御命令が所定の監視時間継続した時にのみそ
の付勢制御を開始し、また途中に異なった制御命令が発
生したときには、直ちに付勢制御を停止させるようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし上記先行技術では、特に悪路走行時のように車体
の上下動が激しい場合には、平均値が容易に上下し、監
視時間内に同一信号が継続しにくい。このため車高がよ
ほどずれた場合にしか駆動系の出力がなされない。また
、たとえ出力されても、ある程度のレベルに達すると、
それ以後は同一信号が連続しにくいため設定車高になり
きらないことが多かった。
の上下動が激しい場合には、平均値が容易に上下し、監
視時間内に同一信号が継続しにくい。このため車高がよ
ほどずれた場合にしか駆動系の出力がなされない。また
、たとえ出力されても、ある程度のレベルに達すると、
それ以後は同一信号が連続しにくいため設定車高になり
きらないことが多かった。
また従来は、所定時間かけて所定回数分の車高センサ値
を取込んだのちに、この取込み時間中の平均値を算出す
ることによって、この平均値を車高設定値と比較・判断
している。このため、所定国分の車高センサ値を取込ん
でいる間(平均化を行なっている間)は車高の判断が行
なえず、車高の上げ過ぎまたは下げ過ぎを生じることが
ある。
を取込んだのちに、この取込み時間中の平均値を算出す
ることによって、この平均値を車高設定値と比較・判断
している。このため、所定国分の車高センサ値を取込ん
でいる間(平均化を行なっている間)は車高の判断が行
なえず、車高の上げ過ぎまたは下げ過ぎを生じることが
ある。
以上の問題点を解消するために、たとえば平均化を行な
う時間を短かくしてしまうと、路面の凹凸に敏感に反応
し過ぎ、正確な車高値が得られなくなる。
う時間を短かくしてしまうと、路面の凹凸に敏感に反応
し過ぎ、正確な車高値が得られなくなる。
本発明は、車体側の部材と車輪側の部材との間に設けら
れる懸架様橋本体ど、この懸架別構本体に油あるいは圧
縮ガスを出し入れすることにより懸架様橋本体を伸縮さ
せる駆動系と、車体の高さを検出する車高センサと、制
御装置とを備える。
れる懸架様橋本体ど、この懸架別構本体に油あるいは圧
縮ガスを出し入れすることにより懸架様橋本体を伸縮さ
せる駆動系と、車体の高さを検出する車高センサと、制
御装置とを備える。
上記制御装置は、短いサイクルで一定時間ごとに車高セ
ンサ値の取込みを行ない、車高センサ値を1回取込むご
とにその直前までの比較的長い時間分の移動平均と比較
的短い時間分の移動平均を算出するとともに、走行中は
長い時間分の移動平均を所定の出力判断値と比較しまた
停車中は短い時間分の移動平均を所定の出力判断値と比
較して、上記移動平均が所定の出力判断値に達したとき
に上記駆動系の出力を開始させる制御命令を出し、更に
出力停止の判断は、走行中であると停車中であるとにか
かわらず短い時間分の移動平均で比較し、この移動平均
が所定の値に達したときに上記駆動系の出力を停止させ
る制御命令を出すものである。
ンサ値の取込みを行ない、車高センサ値を1回取込むご
とにその直前までの比較的長い時間分の移動平均と比較
的短い時間分の移動平均を算出するとともに、走行中は
長い時間分の移動平均を所定の出力判断値と比較しまた
停車中は短い時間分の移動平均を所定の出力判断値と比
較して、上記移動平均が所定の出力判断値に達したとき
に上記駆動系の出力を開始させる制御命令を出し、更に
出力停止の判断は、走行中であると停車中であるとにか
かわらず短い時間分の移動平均で比較し、この移動平均
が所定の値に達したときに上記駆動系の出力を停止させ
る制御命令を出すものである。
上記構成の車両用懸架装置は、車高センサ値を取込むた
びに短時間で更新される時々刻々の最新の車高平均値(
移動平均)をもとに、駆動系に対する制御命令を出すか
否かを判断するため、車高の上げ過ぎまたは下げ過ぎを
生じにくくすることができる。
びに短時間で更新される時々刻々の最新の車高平均値(
移動平均)をもとに、駆動系に対する制御命令を出すか
否かを判断するため、車高の上げ過ぎまたは下げ過ぎを
生じにくくすることができる。
しかも駆動系を出力させるか否かの判断の基準となる移
動平均値は、走行中においては充分にならされた長い時
間分の平均値である。また停車中においては短い時間分
の移動平均値を使用するが、停車中は路面の凹凸の影響
がないので、いずれにしても正確な車高平均値が得られ
る。
動平均値は、走行中においては充分にならされた長い時
間分の平均値である。また停車中においては短い時間分
の移動平均値を使用するが、停車中は路面の凹凸の影響
がないので、いずれにしても正確な車高平均値が得られ
る。
なお移動平均で車高値を判断する場合、駆動系の出力に
より車体が上昇または降下している間は、実車高に対し
て移動平均に遅れがでてくる。このためこの遅れ分を加
味した値をもとに出力を停止させることにより、実車高
を所望位置で止めることができる。
より車体が上昇または降下している間は、実車高に対し
て移動平均に遅れがでてくる。このためこの遅れ分を加
味した値をもとに出力を停止させることにより、実車高
を所望位置で止めることができる。
しかも出力停止の判断は、走行中であると停車中である
とにかかわらず短い時間分の移動平均で比較し、この移
動平均が所定の値に達したときに駆動系の出力を停止さ
せるようにしている。つまり出力を停止させる際には、
実車高を二対し遅れの少ない短い時間分の移動平均をも
とに出力を停止させるので、実車高をより正確な位置で
止めることが可能となる。
とにかかわらず短い時間分の移動平均で比較し、この移
動平均が所定の値に達したときに駆動系の出力を停止さ
せるようにしている。つまり出力を停止させる際には、
実車高を二対し遅れの少ない短い時間分の移動平均をも
とに出力を停止させるので、実車高をより正確な位置で
止めることが可能となる。
第1図に示される懸架機構本体1は、主アクチユエータ
2と、副アクチユエータ40とを備えて構成される。
2と、副アクチユエータ40とを備えて構成される。
まず主アクチユエータ2について説明する。シリンダ3
の下部には、車輪側の部材(図示せず)に連結される取
付は部4が設けられている。また、シリンダ3の内部に
油室7が形成されている。
の下部には、車輪側の部材(図示せず)に連結される取
付は部4が設けられている。また、シリンダ3の内部に
油室7が形成されている。
そしてシリンダ3に中空ロンド10が伸縮自在に挿入さ
れている。この中空ロッド10は、内部に油室11と、
この油v11の上部に窒素ガスなどの高圧ガスを封入し
たガス室12とを儀えている。また、中空ロンド10の
下部に減衰力発生機構15が設けられている。この減衰
力発生機構15は、ディスクバルブ16と、可変オリフ
ィス17などからなる。この可変オリフィス17は、回
転体17aの回転位置を変えることにより、その回転位
置に応じて流路断面積を変化させることができる。この
回転体17aは、駆動軸20を介して、モータ21によ
り回転駆動される。
れている。この中空ロッド10は、内部に油室11と、
この油v11の上部に窒素ガスなどの高圧ガスを封入し
たガス室12とを儀えている。また、中空ロンド10の
下部に減衰力発生機構15が設けられている。この減衰
力発生機構15は、ディスクバルブ16と、可変オリフ
ィス17などからなる。この可変オリフィス17は、回
転体17aの回転位置を変えることにより、その回転位
置に応じて流路断面積を変化させることができる。この
回転体17aは、駆動軸20を介して、モータ21によ
り回転駆動される。
上記中空ロンド10の上部に端部材23が取着されてい
る。この端部材23には車体側の部材に連結される取付
は部24が設けられている。また端部材23にカバー筒
25とバンプラバー26が取着されている。
る。この端部材23には車体側の部材に連結される取付
は部24が設けられている。また端部材23にカバー筒
25とバンプラバー26が取着されている。
上記端部材23にはガス通路28が形成されている。こ
のガス通路28の一端側は開閉弁30を介して上記ガス
室12に連なり、またガス通路28の他端側は副アクチ
ユエータ40のガス室43に連通している。上記開閉弁
30は、モータ21の回転によって開閉される。
のガス通路28の一端側は開閉弁30を介して上記ガス
室12に連なり、またガス通路28の他端側は副アクチ
ユエータ40のガス室43に連通している。上記開閉弁
30は、モータ21の回転によって開閉される。
一方、副アクチユエータ40はシリンダ41と、このシ
リンダ41の内部に設けられた仕切り部材42と、この
仕切り部材42で仕切られたガス室43および油室44
からなる。
リンダ41の内部に設けられた仕切り部材42と、この
仕切り部材42で仕切られたガス室43および油室44
からなる。
また、油室44に駆動系46が接続されている。
この駆動系46は、例えば油圧847と、電磁弁を用い
た切換弁48.49と、油タンク50などからなり、油
室44に油を出し入れすることによって仕切り部材42
を上下させ、ガス室12,43の容積ないし内圧を変化
させ、主アクチユエータ2の伸縮量を変化させる。
た切換弁48.49と、油タンク50などからなり、油
室44に油を出し入れすることによって仕切り部材42
を上下させ、ガス室12,43の容積ないし内圧を変化
させ、主アクチユエータ2の伸縮量を変化させる。
そして、切換弁48.49とモータ21は制御装置60
によって制御される。この制御装置60には、車体の高
さを検出する車高センサ61からの信号が入力される。
によって制御される。この制御装置60には、車体の高
さを検出する車高センサ61からの信号が入力される。
更に上記制御装置60に、例えば速度センサ62、ハン
ドル角センサ63、ブレーキセンサ64、アクセルセン
サ65、駐車ブレーキセンサ66、そしてスイッチパネ
ル70などが接続されている。
ドル角センサ63、ブレーキセンサ64、アクセルセン
サ65、駐車ブレーキセンサ66、そしてスイッチパネ
ル70などが接続されている。
制御装@60は、以下述べるように作用する。
第2図は処理の概要を表わしたフローチャートである。
この制m+装置60は、短いサイクルで一定時間(例え
ば0.2秒)ごとに車高センサ61からの車高値を取込
む。そして、この車高センサ値を1回取込むごとに、そ
の直前までの比較的長い時間分(例えば20秒分)の移
動平均A V 20を逐次算出する。また同時に、比較
的短い時間分(例えば2秒分)の移動平均AV2を逐次
算出する。つまり、長い時間分の移動平均AV20は過
去100個分の車高センサ値の平均のうち最新のもので
あり、またAV2は過去10個分の車高センサ値の平均
のうち最新のものであって、これら各移動平均は0.2
秒ずつ更新される。すなわち、最新の値を取込むごとに
最も古い値を1つずつ順次キャンセルする。
ば0.2秒)ごとに車高センサ61からの車高値を取込
む。そして、この車高センサ値を1回取込むごとに、そ
の直前までの比較的長い時間分(例えば20秒分)の移
動平均A V 20を逐次算出する。また同時に、比較
的短い時間分(例えば2秒分)の移動平均AV2を逐次
算出する。つまり、長い時間分の移動平均AV20は過
去100個分の車高センサ値の平均のうち最新のもので
あり、またAV2は過去10個分の車高センサ値の平均
のうち最新のものであって、これら各移動平均は0.2
秒ずつ更新される。すなわち、最新の値を取込むごとに
最も古い値を1つずつ順次キャンセルする。
このように車高を表わす平均値を移動平均とすることで
、路面に影響されるセンサ値の変化をかなりならすこと
ができ、短時間(例えば0.2秒)ごとにかなり正確な
車高値が得られる。
、路面に影響されるセンサ値の変化をかなりならすこと
ができ、短時間(例えば0.2秒)ごとにかなり正確な
車高値が得られる。
そして、駆動系46が現在出力状態にあるか否かが判断
される。出力状態になければ次に述べる出力判断ループ
81に処理が移り、出力状態にあれば後述する出力停止
判断ループ82に処理が移る。
される。出力状態になければ次に述べる出力判断ループ
81に処理が移り、出力状態にあれば後述する出力停止
判断ループ82に処理が移る。
出力判断ループ81では、まず車両が走行中か否かが判
断される。そして、走行中であれば、長い時間分の移動
平均AV20を移動平均AVとする。
断される。そして、走行中であれば、長い時間分の移動
平均AV20を移動平均AVとする。
また、予め設定されている走行中up出力判断値を、u
p出力判断値とする。同様に、走行中down出力判断
値を、down出力判断値とする。
p出力判断値とする。同様に、走行中down出力判断
値を、down出力判断値とする。
逆に、停車中であれば、短い時間分の移動平均AV2を
移動平均AVとする。また、予め設定されている停車中
up出力判断値を、up出力判断値とする。同様に、停
車中down出力判断値を、down出力判断値とする
。
移動平均AVとする。また、予め設定されている停車中
up出力判断値を、up出力判断値とする。同様に、停
車中down出力判断値を、down出力判断値とする
。
このようにupまたはdownの出力判断値を走行中と
停車中とで分けたのは、停車中においては路面の凹凸の
影響を受けないため範囲を狭くして正確でかつ迅速な応
答性をねらい、また走行中においては範囲を比較的広く
とることにより、路面の影響を更に小さくすることをね
らったからである。
停車中とで分けたのは、停車中においては路面の凹凸の
影響を受けないため範囲を狭くして正確でかつ迅速な応
答性をねらい、また走行中においては範囲を比較的広く
とることにより、路面の影響を更に小さくすることをね
らったからである。
そして、上記移動平均AVがup出力判断値まで下がっ
たとき、つまり車高が設定値以下まで下がった場合に、
車高を上げるためのready (準備)状態となる
。逆に移動平均AVがdown出力判断値まで上がった
とき、つまり車高が設定値以上に上がった場合には、車
高を下げるためのready (準備)状態とする。
たとき、つまり車高が設定値以下まで下がった場合に、
車高を上げるためのready (準備)状態となる
。逆に移動平均AVがdown出力判断値まで上がった
とき、つまり車高が設定値以上に上がった場合には、車
高を下げるためのready (準備)状態とする。
それ以外は、停止状態のままである。
以上のように車体の上げ下げが決定されてraedy状
態となり、しかも所定時間分(例えば0.6秒間)同一
の信号が続いた場合には、後述する識別フラグ「wai
tJが1以外の時に初めて駆動系46が実際に動かされ
、上げまたは下げの出力状態になる。
態となり、しかも所定時間分(例えば0.6秒間)同一
の信号が続いた場合には、後述する識別フラグ「wai
tJが1以外の時に初めて駆動系46が実際に動かされ
、上げまたは下げの出力状態になる。
こうして駆動系46が出力を開始すると、上昇あるいは
下降を指示する命令にもとづいて、の換弁48.49が
作動し、油室44に油を注入もしくは排出することによ
って、仕切り部材42が上下させられ、その結果として
、主アクチユエータ2の伸縮」が調整される。
下降を指示する命令にもとづいて、の換弁48.49が
作動し、油室44に油を注入もしくは排出することによ
って、仕切り部材42が上下させられ、その結果として
、主アクチユエータ2の伸縮」が調整される。
一旦出力を開始したのちは、制御装置60での処理の流
れは、直ちに出力停止判断ループ82に移る。この出力
停止判断ループ82では、まず上昇(up)出力中であ
るか下降(down)出力中であるかが判断される。そ
して下降出力中の場合には、前記移動平均AV2が予め
決められたdown停止範囲に達した時に、出力停止判
断ループの「waitJに1をたてるとともに、駆動系
46を停止させる。
れは、直ちに出力停止判断ループ82に移る。この出力
停止判断ループ82では、まず上昇(up)出力中であ
るか下降(down)出力中であるかが判断される。そ
して下降出力中の場合には、前記移動平均AV2が予め
決められたdown停止範囲に達した時に、出力停止判
断ループの「waitJに1をたてるとともに、駆動系
46を停止させる。
またAV2がdown停止範囲に達しなければ引き続き
下降させる。
下降させる。
逆に上昇出力中の場合には、移動平均AV2が予め決め
られたup停止範囲に達した時に、「waitJに1を
たてるとともに、駆動系46を停止させる。
られたup停止範囲に達した時に、「waitJに1を
たてるとともに、駆動系46を停止させる。
またAV2がup停止範囲に達していなければ、引き続
き上昇させる。もし出力が一定時間以上連続的に続いた
なら、何らかの故障と判断し油圧回路の保護のために「
waitJに1をたてるとともに、駆動系46を停止さ
せるようにしてもよい。
き上昇させる。もし出力が一定時間以上連続的に続いた
なら、何らかの故障と判断し油圧回路の保護のために「
waitJに1をたてるとともに、駆動系46を停止さ
せるようにしてもよい。
このように駆動系46が出力状態にあって車体が上昇ま
たは下降している間は、実車高に対し移動平均値は一定
の遅れを生じる。すなわち、上昇中は第3図に示される
ように実車高よりも移動平均値の方が低くなる。逆に下
降中の移動平均は実車高よりも高くなる。
たは下降している間は、実車高に対し移動平均値は一定
の遅れを生じる。すなわち、上昇中は第3図に示される
ように実車高よりも移動平均値の方が低くなる。逆に下
降中の移動平均は実車高よりも高くなる。
従って、停止判断ループ82において移動平均AV2を
もとに車高値(実車高)を判断する場合には、この遅れ
分を加味した値で出力を停止させることにより、実車高
を所望位置で止めることができる。
もとに車高値(実車高)を判断する場合には、この遅れ
分を加味した値で出力を停止させることにより、実車高
を所望位置で止めることができる。
上述の如く、停止判断ループ82では、走行中であると
停車中であるとにかかわらず短い時間分の移動平均AV
2をもとに、up停止範囲またはdawn停止範囲と比
較して判断を行なっている。つまり出力を停止させる際
には、実車高に対し後れの少ない移動平均AV2をもと
に出力停止の判断を行なうため、実車高をより正確な位
置で止めることが可能である。
停車中であるとにかかわらず短い時間分の移動平均AV
2をもとに、up停止範囲またはdawn停止範囲と比
較して判断を行なっている。つまり出力を停止させる際
には、実車高に対し後れの少ない移動平均AV2をもと
に出力停止の判断を行なうため、実車高をより正確な位
置で止めることが可能である。
先に述べたように、移動平均AV20.AV2は、いず
れも実車高よりも多少遅れのある値である。
れも実車高よりも多少遅れのある値である。
特に、長い時間分の移動平均AV20の遅れは、短い時
間分の移動平均AV2の遅れに比べてかなり大きなもの
となる。こうした時間的な遅れがあるため、第3図に例
示されるように、移動平均値は出力を停止したのち所定
時間tを経過してから初めて実車高と一致することにな
る。
間分の移動平均AV2の遅れに比べてかなり大きなもの
となる。こうした時間的な遅れがあるため、第3図に例
示されるように、移動平均値は出力を停止したのち所定
時間tを経過してから初めて実車高と一致することにな
る。
換言すると、このt時間を経過するまでは移動平均が実
車高に達していないのであるから、たとえ出力判断ルー
プ81で車高の上げ・下げの制御命令が出ても駆動系4
6を出力すべきではない。
車高に達していないのであるから、たとえ出力判断ルー
プ81で車高の上げ・下げの制御命令が出ても駆動系4
6を出力すべきではない。
このため、出力持ちループ83を設けている。
すなわち、出力停止判断ループ82を通過して車高出力
が停止されたのちは直ちにこの出力持ちループ83に入
り、所定の持ち時間(走行中は15秒ないし20秒、停
車中は1秒ないし2秒)経過したか否かが判断される。
が停止されたのちは直ちにこの出力持ちループ83に入
り、所定の持ち時間(走行中は15秒ないし20秒、停
車中は1秒ないし2秒)経過したか否かが判断される。
そして、この待ち時間を経過するまでは出力持ちループ
83のl”wattJを1のままとし、車高出力を停止
状態に維持する。
83のl”wattJを1のままとし、車高出力を停止
状態に維持する。
そして待ち時間を経過した時、つまり実車高と移動平均
とのずれがほぼなくなってから、初めて「waitJに
Oをたてる。「waitJにOがたつと、それ以降は、
出力判断ループ81で上げまたは下げの判断がなされる
と、待つことなしに駆動系46は出力を開始する。
とのずれがほぼなくなってから、初めて「waitJに
Oをたてる。「waitJにOがたつと、それ以降は、
出力判断ループ81で上げまたは下げの判断がなされる
と、待つことなしに駆動系46は出力を開始する。
なお、出力待ちをしている間にスイッチパネル70の変
更があった場合(車高設定値の変更があっだ場合)は、
待ち時間をキャンセルし、直ちに出力判断ループ81に
入り込ませる。
更があった場合(車高設定値の変更があっだ場合)は、
待ち時間をキャンセルし、直ちに出力判断ループ81に
入り込ませる。
以上の処理は、第4図に示されるように、フロント右輪
用の懸架装置91とフロント左輪用懸架装置92、そし
てリヤ右輪用懸架装置93とリヤ左輪用懸架装置94と
に別れて順次行なわれ、各車輪毎にそれぞれ電磁弁とア
クチュエータが駆動されることにより、車高調整が独立
して行なわれる。
用の懸架装置91とフロント左輪用懸架装置92、そし
てリヤ右輪用懸架装置93とリヤ左輪用懸架装置94と
に別れて順次行なわれ、各車輪毎にそれぞれ電磁弁とア
クチュエータが駆動されることにより、車高調整が独立
して行なわれる。
なお、上述の車高調整を行なうに当って、ハンドル角と
車速とから算出される車幅方向の加速度が一定値以上と
なった時、あるいはブレーキセンサ64、アクセルセン
サ65からの信号が検出された時には、一時的に車体の
動揺を生じるので、上述の車高調整は行なわない。更に
、車高センサー値の取込みをキャンセルする。
車速とから算出される車幅方向の加速度が一定値以上と
なった時、あるいはブレーキセンサ64、アクセルセン
サ65からの信号が検出された時には、一時的に車体の
動揺を生じるので、上述の車高調整は行なわない。更に
、車高センサー値の取込みをキャンセルする。
上記構成の懸架機構本体1は、シリンダ3に対して中空
ロンド10が相対的に伸縮すると、減衰力発生機構15
において油が流動することにより減衰力が発生する。ま
た同時に、ガス室12.43内の高圧ガスの反発力によ
り、ばねとしての機能が発揮される。また、各種センサ
62〜65から入力した信号にもとづいてモータ21を
駆動させ、可変オリフィス17と開閉弁3oを同時に制
御することにより、車体姿勢の安定化と乗り心地の向上
を両立させることもできる。
ロンド10が相対的に伸縮すると、減衰力発生機構15
において油が流動することにより減衰力が発生する。ま
た同時に、ガス室12.43内の高圧ガスの反発力によ
り、ばねとしての機能が発揮される。また、各種センサ
62〜65から入力した信号にもとづいてモータ21を
駆動させ、可変オリフィス17と開閉弁3oを同時に制
御することにより、車体姿勢の安定化と乗り心地の向上
を両立させることもできる。
例えば車両の直進時においては、開閉弁30を開弁させ
て2つのガス室12.43を連通させ、ガスばね定数を
下げると同時に、可変オリフィス17の流路断面積が大
となるように回転体17aを回転させて減衰力を低下さ
せれば、乗り心地が良くなる。一方、旋回時や急加速、
急停止、高速走行時などには、上記センサ類62〜65
からの信号あるいはスイッチパネル70からの手動操作
により、制tII装置60を介してモータ21を駆動し
、開閉弁30を開弁させると同時に、可変オリフィス1
7の流路断面積を小さくして減衰力を高めることにより
、操縦安定性を向上できる。
て2つのガス室12.43を連通させ、ガスばね定数を
下げると同時に、可変オリフィス17の流路断面積が大
となるように回転体17aを回転させて減衰力を低下さ
せれば、乗り心地が良くなる。一方、旋回時や急加速、
急停止、高速走行時などには、上記センサ類62〜65
からの信号あるいはスイッチパネル70からの手動操作
により、制tII装置60を介してモータ21を駆動し
、開閉弁30を開弁させると同時に、可変オリフィス1
7の流路断面積を小さくして減衰力を高めることにより
、操縦安定性を向上できる。
本発明によれば、短時間ごとに比較的長時間の車高平均
値をもとに、車高の上げ下げを判断できるので、路面に
大きく影響されることなしに、比較的迅速に駆動系に制
御命令を出すことができ、応答性に優れた車高調整機能
をもたせることができる。
値をもとに、車高の上げ下げを判断できるので、路面に
大きく影響されることなしに、比較的迅速に駆動系に制
御命令を出すことができ、応答性に優れた車高調整機能
をもたせることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る車両用懸架装置を制御
装置とともに示す断面図、第2図は第1図に示された制
御装置の処理の流れを示すフローチャート、第3図は実
車高と移動平均値との関係を示す図、第4図は懸架装置
の使用例を示す概略図である。 1・・・懸架機構本体、46・・・駆動系、60・・・
副罪装置、61・・・車高センサ。
装置とともに示す断面図、第2図は第1図に示された制
御装置の処理の流れを示すフローチャート、第3図は実
車高と移動平均値との関係を示す図、第4図は懸架装置
の使用例を示す概略図である。 1・・・懸架機構本体、46・・・駆動系、60・・・
副罪装置、61・・・車高センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体側の部材と車輪側の部材との間に設けられる懸架機
構本体と、 この懸架機構本体に油あるいは圧縮ガスを出し入れする
ことにより懸架機構本体を伸縮させる駆動系と、 車体の高さを検出する車高センサと、 短いサイクルで一定時間ごとに車高センサ値の取込みを
行ない、車高センサ値を1回取込むごとにその直前まで
の比較的長い時間分の移動平均と比較的短い時間分の移
動平均を算出するとともに、走行中は長い時間分の移動
平均を所定の出力判断値と比較しまた停車中は短い時間
分の移動平均を所定の出力判断値と比較して、上記移動
平均が所定の出力判断値に達したときに上記駆動系の出
力を開始させる制御命令を出し、更に出力停止の判断は
、走行中であると停車中であるとにかかわらず短い時間
分の移動平均で比較し、この移動平均が所定の値に達し
たときに上記駆動系の出力を停止させる制御命令を出す
制御装置と、 を具備したことを特徴とする車高調整機能を有する車両
用懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14717985A JPS628807A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車高調整機能を有する車両用懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14717985A JPS628807A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車高調整機能を有する車両用懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628807A true JPS628807A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15424366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14717985A Pending JPS628807A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 車高調整機能を有する車両用懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4896752A (en) * | 1988-02-12 | 1990-01-30 | Trw Inc. | Vehicle strut |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14717985A patent/JPS628807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4896752A (en) * | 1988-02-12 | 1990-01-30 | Trw Inc. | Vehicle strut |
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