JPS6288618A - 四輪駆動車のスリツプ制御装置 - Google Patents
四輪駆動車のスリツプ制御装置Info
- Publication number
- JPS6288618A JPS6288618A JP22807485A JP22807485A JPS6288618A JP S6288618 A JPS6288618 A JP S6288618A JP 22807485 A JP22807485 A JP 22807485A JP 22807485 A JP22807485 A JP 22807485A JP S6288618 A JPS6288618 A JP S6288618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- wheel
- slip
- vehicle speed
- value
- Prior art date
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- Granted
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及服ム旦力
[産業上の利用分野]
本発明は四輪駆動車のスリップ制御装置に係わり、詳し
くはスリップ状態に対応して前輪と後輪との間に配設さ
れた差動手段を制御する四輪駆動車のスリップ制御装置
に関する。
くはスリップ状態に対応して前輪と後輪との間に配設さ
れた差動手段を制御する四輪駆動車のスリップ制御装置
に関する。
[従来の技術]
四輪駆動車は、泥津地もしくは積雪路等の悪路を安全に
走行することが可能であると共に、登板性能および高速
走行時の安定性に優れるため、近年広く普及するに至っ
ている。このような四輪駆動車は、旋回時に生じる前輪
と後輪との間の回転速度差を吸収するために、前後輪間
に差動機構を備えている。一方、四輪のうちの少なくと
も一車輪が悪路等に進入して空転すると、上記差動機構
の作用により他の車輪にも駆動力が伝達されなくなる。
走行することが可能であると共に、登板性能および高速
走行時の安定性に優れるため、近年広く普及するに至っ
ている。このような四輪駆動車は、旋回時に生じる前輪
と後輪との間の回転速度差を吸収するために、前後輪間
に差動機構を備えている。一方、四輪のうちの少なくと
も一車輪が悪路等に進入して空転すると、上記差動機構
の作用により他の車輪にも駆動力が伝達されなくなる。
このような場合の対策として上記差動機構の差動作用を
阻止する機構が設けられている。この差動作用を阻止す
る機構の作用により、前後輪間の速度差が無くなり、い
ずれかの車輪に有効な駆動力の伝達が行なわれるのであ
る。
阻止する機構が設けられている。この差動作用を阻止す
る機構の作用により、前後輪間の速度差が無くなり、い
ずれかの車輪に有効な駆動力の伝達が行なわれるのであ
る。
ところで、上記のような四輪駆動車が摩擦係数の低い路
面を走行する場合、上述した差動機構が作用していると
各車輪が独立にスリップ状態に陥る可能性がある。この
ような不具合点に対する対策として、操向車輪と路面と
の間の摩擦係数が所定値以下となり、かつ前後輪間の差
動機能が阻止されていない場合には、差動機能を阻止す
るよう指示を表示する「4輪駆動車」 (実開昭59−
155225号公報)等が提案されている。
面を走行する場合、上述した差動機構が作用していると
各車輪が独立にスリップ状態に陥る可能性がある。この
ような不具合点に対する対策として、操向車輪と路面と
の間の摩擦係数が所定値以下となり、かつ前後輪間の差
動機能が阻止されていない場合には、差動機能を阻止す
るよう指示を表示する「4輪駆動車」 (実開昭59−
155225号公報)等が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
かかる従来技術としての四輪駆動車のスリップ制御装置
には以下に示すような問題点があった。
には以下に示すような問題点があった。
すなわち、
(1) 摩擦係数が低い路面を走行中に、前後輪間の差
動機能を阻止するよう指示が表示されても、その操作は
運転者によって行なわれなければならなかった。ところ
が、上述のような路面を走行中は、車両の走行安定性や
制動安定性が低下しており、運転が困難な状況にある。
動機能を阻止するよう指示が表示されても、その操作は
運転者によって行なわれなければならなかった。ところ
が、上述のような路面を走行中は、車両の走行安定性や
制動安定性が低下しており、運転が困難な状況にある。
このような場合に、運転者が表示に従って新たな操作を
行なうことは運転者にとって負担となり四輪駆動車の操
作性を低下させるという問題点があった。
行なうことは運転者にとって負担となり四輪駆動車の操
作性を低下させるという問題点があった。
(2) また、従来は操向車輪である前輪と路面との間
の摩擦係数のみに着目してスリップ状態を判定していた
。このため、前輪に先立ら後輪がスリップ状態に陥った
場合には、該スリップを抑制できないという問題もあっ
た。
の摩擦係数のみに着目してスリップ状態を判定していた
。このため、前輪に先立ら後輪がスリップ状態に陥った
場合には、該スリップを抑制できないという問題もあっ
た。
(3) さらに、前後輪間の差動機能を阻止したまま走
行を長時間続けると、四輪駆動車では前輪と後輪との回
転速度差が吸収されないため動力伝達系にねじれを生じ
るような力が加わるので、タイヤの摩耗が早まると共に
燃費性能が低下するという問題点があった。
行を長時間続けると、四輪駆動車では前輪と後輪との回
転速度差が吸収されないため動力伝達系にねじれを生じ
るような力が加わるので、タイヤの摩耗が早まると共に
燃費性能が低下するという問題点があった。
(4) 上記(3)の対策として、一旦差動機能の阻止
を行なった時は、その時より所定時間経過後に該差動機
能の阻止を解除するよう構成することもできる。しかし
その時点でいまだスリップ状態が継続していると、充分
なスリップ制御を行なうことができないといった問題も
考えられた。
を行なった時は、その時より所定時間経過後に該差動機
能の阻止を解除するよう構成することもできる。しかし
その時点でいまだスリップ状態が継続していると、充分
なスリップ制御を行なうことができないといった問題も
考えられた。
本発明は、前後輪間の差動機能の阻止と作動とを好適に
制御して四輪のスリップを抑制する四輪駆動車のスリッ
プ制御装置の提供を目的とする。
制御して四輪のスリップを抑制する四輪駆動車のスリッ
プ制御装置の提供を目的とする。
RI五1メ
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記問題を解決するため第1図に例示する構成
をとった。すなわち、本発明は第1図に例示するように
、 内燃機関から伝達される駆動力により回転する前輪と後
輪との回転速度の差を吸収する差動機能を有する差動手
段M1を具備した四輪駆動車のスリップ制御装置におい
て、 上記差動手段M1が外部からの指令に従って上記差動機
能を作動または阻止するよう構成され、さらに、 上記前輪の回転状態を検出する前輪回転状態検山手段M
2と、 上記後輪の回転状態を検出する後輪回転状態検出手段M
3と、 上記前輪回転状態検出手段M2と上記後輪回転状態検出
手段M3との検出結果に基づいて、上記前輪または上記
後輪がスリップ状態にあるか否かを判定するスリップ判
定手段M4と、 上記四輪駆動車の速度を検出する車速検出手段M5と、 上記内燃機関のスロットル15ルブの開度を検出するス
ロットルバルブ開度検出手段M6と、該検出されたスロ
ットルバルブ開度と上記車速検出手段M5により検出さ
れた車速とに基づいて、上記四輪駆動車が定常走行状態
にあるか否かを判定する定常走行判定手段M7と、 上記スリップ判定手段M4によりスリップ状態にあると
判定された場合には上記差動機能の阻止を、一方、上記
定常走行判定手段M7により定常走行状態にあると判定
された場合には上記差動機能の作動を、各々上記差動手
段M1に指令する差動制御手段M8と、 を備えたことを特徴とする四輪駆動車のスリップ制御装
置を要旨とするものである。
をとった。すなわち、本発明は第1図に例示するように
、 内燃機関から伝達される駆動力により回転する前輪と後
輪との回転速度の差を吸収する差動機能を有する差動手
段M1を具備した四輪駆動車のスリップ制御装置におい
て、 上記差動手段M1が外部からの指令に従って上記差動機
能を作動または阻止するよう構成され、さらに、 上記前輪の回転状態を検出する前輪回転状態検山手段M
2と、 上記後輪の回転状態を検出する後輪回転状態検出手段M
3と、 上記前輪回転状態検出手段M2と上記後輪回転状態検出
手段M3との検出結果に基づいて、上記前輪または上記
後輪がスリップ状態にあるか否かを判定するスリップ判
定手段M4と、 上記四輪駆動車の速度を検出する車速検出手段M5と、 上記内燃機関のスロットル15ルブの開度を検出するス
ロットルバルブ開度検出手段M6と、該検出されたスロ
ットルバルブ開度と上記車速検出手段M5により検出さ
れた車速とに基づいて、上記四輪駆動車が定常走行状態
にあるか否かを判定する定常走行判定手段M7と、 上記スリップ判定手段M4によりスリップ状態にあると
判定された場合には上記差動機能の阻止を、一方、上記
定常走行判定手段M7により定常走行状態にあると判定
された場合には上記差動機能の作動を、各々上記差動手
段M1に指令する差動制御手段M8と、 を備えたことを特徴とする四輪駆動車のスリップ制御装
置を要旨とするものである。
差動手段M1とは、四輪駆動車の前輪と後輪との間の回
転速度の差を吸収する差動機能を外部からの指令に従っ
て阻止または作動させるものでおる。例えばかさ歯車よ
り成る1対の差動小歯車と1対の差動大歯車および駆動
軸を直結させる多板クラッチとその駆動機器とから構成
してもよい。
転速度の差を吸収する差動機能を外部からの指令に従っ
て阻止または作動させるものでおる。例えばかさ歯車よ
り成る1対の差動小歯車と1対の差動大歯車および駆動
軸を直結させる多板クラッチとその駆動機器とから構成
してもよい。
また例えば、遊星歯車と該遊星歯車のサンギヤ。
プラネタリギヤ、リングギヤのうちのいずれか2者を結
合するクラッチおよびその駆動機器とから構成すること
もできる。
合するクラッチおよびその駆動機器とから構成すること
もできる。
前輪回転状態検出手段M2とは、前輪の回転状態を検出
するものである。
するものである。
後輪回転状態検出手段M3とは、後輪の回転状態を検出
するものである。
するものである。
ここで回転状態とは、例えば回転速度もしくは回転加速
度であってもよく、また回転角であってもよい。したが
って、上記両回乾状態検出手段M2、M3は、例えば車
輪の車軸に近接して設けた電磁ピックアップもしくは近
接スイッチまたは半導体ホールセンサ等から構成するこ
ともできる。
度であってもよく、また回転角であってもよい。したが
って、上記両回乾状態検出手段M2、M3は、例えば車
輪の車軸に近接して設けた電磁ピックアップもしくは近
接スイッチまたは半導体ホールセンサ等から構成するこ
ともできる。
また例えば、車軸もしくは車軸と連動する軸に配設した
格子円板の格子を光学式センサで検出するよう構成して
もよい。
格子円板の格子を光学式センサで検出するよう構成して
もよい。
スリップ判定手段M4とは、前輪と後輪との回転状態か
ら上記両輪のいずれかがスリップ状態にあるか否かを判
定するものである。例えば、前輪と後輪との回転速度差
が所定値以上の場合にはスリップ状態にあるものと判定
するよう構成してもよい。また例えば、前輪または後輪
の各々の回転速度を基本とし、この回転速度と車体速度
との偏差の割合に基づいてスリップ状態を判定するよう
構成することもできる。
ら上記両輪のいずれかがスリップ状態にあるか否かを判
定するものである。例えば、前輪と後輪との回転速度差
が所定値以上の場合にはスリップ状態にあるものと判定
するよう構成してもよい。また例えば、前輪または後輪
の各々の回転速度を基本とし、この回転速度と車体速度
との偏差の割合に基づいてスリップ状態を判定するよう
構成することもできる。
車速検出手段M5とは四輪駆動車の車速を検出するもの
である。例えば、駆動軸の所定時間当たりの回転角を計
測し、該計測値に基づいて車速を検出するよう構成して
もよい。
である。例えば、駆動軸の所定時間当たりの回転角を計
測し、該計測値に基づいて車速を検出するよう構成して
もよい。
スロットルバルブ開度検出手段M6とは、内燃機関M1
のスロットルバルブの開度を検出するものである。例え
ばスロットルバルブと連動して回転する部材の回転量を
複数の接点を有するスロットルポジションセンサで検出
するよう構成することができる。
のスロットルバルブの開度を検出するものである。例え
ばスロットルバルブと連動して回転する部材の回転量を
複数の接点を有するスロットルポジションセンサで検出
するよう構成することができる。
定常走行判定手段M7とは、車速とスロットルバルブ開
度とに基づいて四輪駆動車が定常走行状態にあるか否か
を判定するものである。例えば、スロットルバルブ開度
の所定開度判定時間内における変化が開度所定値未満で
あり、かつ、車速の所定車速判定時間内における変化が
車速所定値未満である場合に定常走行状態にあると判定
するよう構成してもよい。
度とに基づいて四輪駆動車が定常走行状態にあるか否か
を判定するものである。例えば、スロットルバルブ開度
の所定開度判定時間内における変化が開度所定値未満で
あり、かつ、車速の所定車速判定時間内における変化が
車速所定値未満である場合に定常走行状態にあると判定
するよう構成してもよい。
差動制御手段M8とは、スリップ状態にあると判定°さ
れた場合には差動機能の阻止を、一方、定常走行状態に
あると判定された場合には差動機能の作動を、各々上述
した差動手段M1に指令するものである。
れた場合には差動機能の阻止を、一方、定常走行状態に
あると判定された場合には差動機能の作動を、各々上述
した差動手段M1に指令するものである。
上記スリップ判定手段M4と定常走行判定手段M7およ
び差動制御手段M8とは、各々独立したディスクリート
な論理演算回路として実現することもできる。また、周
知のCPUを中心にROM。
び差動制御手段M8とは、各々独立したディスクリート
な論理演算回路として実現することもできる。また、周
知のCPUを中心にROM。
RAMおよびその他の周辺回路素子等と共に論理演算回
路として構成され、予め定められた処理手順に従って上
記各手段を実現し、スリップもしくは定常走行の判定を
行なうと共に差動手段M1に指令を出力するものであっ
てもよい。
路として構成され、予め定められた処理手順に従って上
記各手段を実現し、スリップもしくは定常走行の判定を
行なうと共に差動手段M1に指令を出力するものであっ
てもよい。
[作用]
本発明の四輪駆動車のスリップ制御装置は、第1図に例
示するように、前輪回転状態検出手段M2および後輪回
転状態検出手段M3との検出結果に基づいて、スリップ
状態にあるとスリップ判定手段M4により判定された場
合には差動制御手段M8が差動手段M1に差動機能の阻
止を指令し、一方、車速検出手段M5およびスロットル
バルブ開度検出手段M6の検出結果に基づいて定常走行
状態にあると定常走行判定手段M7により判定された場
合には差動制御手段M8が差動手段M1に差動機能の作
動を指令するよう働く。
示するように、前輪回転状態検出手段M2および後輪回
転状態検出手段M3との検出結果に基づいて、スリップ
状態にあるとスリップ判定手段M4により判定された場
合には差動制御手段M8が差動手段M1に差動機能の阻
止を指令し、一方、車速検出手段M5およびスロットル
バルブ開度検出手段M6の検出結果に基づいて定常走行
状態にあると定常走行判定手段M7により判定された場
合には差動制御手段M8が差動手段M1に差動機能の作
動を指令するよう働く。
すなわち、スリップ状態にあると判定されるとスリップ
制御が開始され、車速の変化およびスロットルバルブ開
度の変化から定常走行状態にあると判定されるとスリッ
プ制御が終了するのである。
制御が開始され、車速の変化およびスロットルバルブ開
度の変化から定常走行状態にあると判定されるとスリッ
プ制御が終了するのである。
従って本発明の四輪駆動車のスリップ制御装置は、差動
機能を阻止するスリップ制御を開始した俊、定常走行状
態に移行した時には速やかに差動機能を作動させてスリ
ップ制御を終了するよう働く。以上のように本発明の各
構成要素が作用することにより本発明の技術的課題が解
決される。
機能を阻止するスリップ制御を開始した俊、定常走行状
態に移行した時には速やかに差動機能を作動させてスリ
ップ制御を終了するよう働く。以上のように本発明の各
構成要素が作用することにより本発明の技術的課題が解
決される。
[実施例]
次に、本発明の好適な一実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
本発明一実施例である四輪駆動車のスリップ制御装置の
システム構成を第2図に示す。エンジン1の出力は、自
動変速機2を介して四輪駆動用トランスファ機構3に伝
達された後、各車輪に駆動力として分配される。
システム構成を第2図に示す。エンジン1の出力は、自
動変速機2を介して四輪駆動用トランスファ機構3に伝
達された後、各車輪に駆動力として分配される。
自動変速機2は、ロックアツプ付きトルクコンバータ4
と変速機5とを有する。ロックアツプ付きトルクコンバ
ータ4は、入力軸4aと出力軸4bとを係合するロック
アツプクラッチを内部に有し、該ロックアツプクラッチ
はロックアツプ制御ソレノイド6の作動により入力軸4
aと出力軸4bとを係合または分離する。エンジン1の
出力は、図示しないクランク軸より上記入力軸4aに与
えられ、ロックアツプ制御ソレノイド6の作動によりロ
ックアツプクラッチが係合している場合は、出力軸4b
から変速機5に伝達される。
と変速機5とを有する。ロックアツプ付きトルクコンバ
ータ4は、入力軸4aと出力軸4bとを係合するロック
アツプクラッチを内部に有し、該ロックアツプクラッチ
はロックアツプ制御ソレノイド6の作動により入力軸4
aと出力軸4bとを係合または分離する。エンジン1の
出力は、図示しないクランク軸より上記入力軸4aに与
えられ、ロックアツプ制御ソレノイド6の作動によりロ
ックアツプクラッチが係合している場合は、出力軸4b
から変速機5に伝達される。
変速機5は、遊星歯車を備えた周知の機構であり、変速
制御ソレノイド7の作動により、複数の変速段に亘って
切り替わるよう構成されている。
制御ソレノイド7の作動により、複数の変速段に亘って
切り替わるよう構成されている。
変速機5の出力は四輪駆動用トランスファ機構3に伝達
される。
される。
四輪駆動用トランスフッ機構3は、遊星歯車式のセンタ
ディフルンシャル8を有している。該センタディファレ
ンシャル8は、変速[5から動力の伝達を受けるキャリ
ア9と、該キャリア9に担持されたプラネタリピニオン
ギヤ10と、該プラネタリピニオンギヤ10に歯合した
サンギヤ11およびリングギヤ12とから構成されてい
る。
ディフルンシャル8を有している。該センタディファレ
ンシャル8は、変速[5から動力の伝達を受けるキャリ
ア9と、該キャリア9に担持されたプラネタリピニオン
ギヤ10と、該プラネタリピニオンギヤ10に歯合した
サンギヤ11およびリングギヤ12とから構成されてい
る。
リングギヤ12は後輪駆動軸13に接続され、サンギヤ
11は上記後輪駆動軸13と同心のスリーブ状の前輪駆
動用中間軸14に接続されている。
11は上記後輪駆動軸13と同心のスリーブ状の前輪駆
動用中間軸14に接続されている。
四輪駆動用トランスフッ機構3には、上記前輪駆動用中
間軸14と平行に前輪駆動軸15が設C)られており、
前輪駆動用中間軸14と前輪駆動軸15とは、その各々
に配設されたスプロケット16および17に歯合するエ
ンドレスチェーン18により連結されている。なお、後
輪駆動軸13と前輪駆動軸15とへの駆動力の配分比は
サンギヤ11とリングギヤ12との歯数比に基づいて定
まる。
間軸14と平行に前輪駆動軸15が設C)られており、
前輪駆動用中間軸14と前輪駆動軸15とは、その各々
に配設されたスプロケット16および17に歯合するエ
ンドレスチェーン18により連結されている。なお、後
輪駆動軸13と前輪駆動軸15とへの駆動力の配分比は
サンギヤ11とリングギヤ12との歯数比に基づいて定
まる。
四輪駆動用トランス7?機構3には、サンギヤ11とリ
ングギヤ12とを選択的に係合する差動制御クラッチ1
9が配設されており、該差動制御クラッチ19は差動制
御ソレノイド2oの作用により係合または分離を行なう
よう構成されている。
ングギヤ12とを選択的に係合する差動制御クラッチ1
9が配設されており、該差動制御クラッチ19は差動制
御ソレノイド2oの作用により係合または分離を行なう
よう構成されている。
後輪駆動軸13には、自在継手21を介してリアプロペ
ラシャフト22の一端側が接続され、該リアプロペラシ
ャフト22の他端側は同様に自在継手23に接続され、
図示しない後輪ディファレンシャルを介して後輪24に
駆動力が伝達される。
ラシャフト22の一端側が接続され、該リアプロペラシ
ャフト22の他端側は同様に自在継手23に接続され、
図示しない後輪ディファレンシャルを介して後輪24に
駆動力が伝達される。
一方、前輪駆動軸15には、自在継手25を介してフロ
ントプロペラシャフト26の一端側が接続され、該フロ
ントプロペラシャフト26の他端側は同様に自在継手2
7に接続され、図示しない前輪ディファレンシャルを介
して前輪28に駆動力が伝達される。
ントプロペラシャフト26の一端側が接続され、該フロ
ントプロペラシャフト26の他端側は同様に自在継手2
7に接続され、図示しない前輪ディファレンシャルを介
して前輪28に駆動力が伝達される。
駆動力伝達機構は以−ヒのように構成されているため、
次のように作動する。すなわち、上述した差動制御ンレ
ノイド20の作用により差動制御クラッチ19が係合し
ていない場合には、センタディファレンシャル8が作動
機能を果すのでエンジン1の出力は自動変速機2を介し
、四輪駆動用トランスファ機構3より後輪24と前輪2
8との各々に駆動力として伝達される。その駆動力の分
配比はザンギャ11とリングギヤ12との歯数比に応じ
て定まる。一方、差動制御ソレノイド20の作用により
、差動制御クラッチ19が係合している場合には、セン
タディファレンシャル8が直結された状態となるので、
エンジン1の出力は後輪24と前輪28とに各々50%
ずつ均等配分されて伝達される。この場合には、センタ
デイフルンシャル8が差動機能を阻止された状態となり
、後輪24と前輪28とが各々直結駆動される。
次のように作動する。すなわち、上述した差動制御ンレ
ノイド20の作用により差動制御クラッチ19が係合し
ていない場合には、センタディファレンシャル8が作動
機能を果すのでエンジン1の出力は自動変速機2を介し
、四輪駆動用トランスファ機構3より後輪24と前輪2
8との各々に駆動力として伝達される。その駆動力の分
配比はザンギャ11とリングギヤ12との歯数比に応じ
て定まる。一方、差動制御ソレノイド20の作用により
、差動制御クラッチ19が係合している場合には、セン
タディファレンシャル8が直結された状態となるので、
エンジン1の出力は後輪24と前輪28とに各々50%
ずつ均等配分されて伝達される。この場合には、センタ
デイフルンシャル8が差動機能を阻止された状態となり
、後輪24と前輪28とが各々直結駆動される。
なお、本システムには図示しないブレーキ用油圧回路の
連通・遮断を行なうことにより、加速スリップを防止す
るための油圧切換用ソレノイド29a、29bも配設さ
れている。
連通・遮断を行なうことにより、加速スリップを防止す
るための油圧切換用ソレノイド29a、29bも配設さ
れている。
本システムは検出器として、後輪駆動軸13の回転速度
を計測することにより車速を検出する車速センサ30.
エンジン1のスロットルバルブの開度を検出するスロッ
トルポジションセンサ31、シフト位置を検出するニュ
ートラルスタートスイッチ32を有している。上記各セ
ンサおよびスイッチの信号は変速制御用電子制御装置(
以下単にTECLIとよぶ)40に入力され、該TEC
U40は上述したロックアツプ制御ソレノイド6、変速
制御ソレノイド7、差動制御ソレノイド20を駆動制御
する。
を計測することにより車速を検出する車速センサ30.
エンジン1のスロットルバルブの開度を検出するスロッ
トルポジションセンサ31、シフト位置を検出するニュ
ートラルスタートスイッチ32を有している。上記各セ
ンサおよびスイッチの信号は変速制御用電子制御装置(
以下単にTECLIとよぶ)40に入力され、該TEC
U40は上述したロックアツプ制御ソレノイド6、変速
制御ソレノイド7、差動制御ソレノイド20を駆動制御
する。
また、本システムは他の検出器として、左前輪の回転速
度を検出する左前輪回転速度センサ51、右前輪の回転
速度を検出する右前輪回転速度センサ52、後輪の回転
速度を検出する後輪回転速度センサ53を備えている。
度を検出する左前輪回転速度センサ51、右前輪の回転
速度を検出する右前輪回転速度センサ52、後輪の回転
速度を検出する後輪回転速度センサ53を備えている。
上記各セン1ノーの信号は加速スリップ制御用電子制御
装置(以下単に5ECUとよぶ)60に入力され、該5
ECU60は上述した油圧切換用ソレノイド29a、2
9bを駆動制御する。
装置(以下単に5ECUとよぶ)60に入力され、該5
ECU60は上述した油圧切換用ソレノイド29a、2
9bを駆動制御する。
次に、上記TECU40および5ECLI60の構成を
第3図に基づいて説明する。
第3図に基づいて説明する。
TECLJ40は、既述した、各センサおよびスイッチ
により検出された各データを制御プログラムに従って入
力および演算すると共に、既述した各機器を制御するた
めの処理を行なうCPU40a、上記制御プログラムお
よび初期データが予め記憶されているROM40b、T
ECU40に入力される各種データや劃nり御に必要な
データが一時的に記憶されるRAM40cを中心に論理
演算回路として構成され、コモンバス40dを介して入
出力ポート40eおよび出力ポート40fに接続されて
外部との入出力を行なう。
により検出された各データを制御プログラムに従って入
力および演算すると共に、既述した各機器を制御するた
めの処理を行なうCPU40a、上記制御プログラムお
よび初期データが予め記憶されているROM40b、T
ECU40に入力される各種データや劃nり御に必要な
データが一時的に記憶されるRAM40cを中心に論理
演算回路として構成され、コモンバス40dを介して入
出力ポート40eおよび出力ポート40fに接続されて
外部との入出力を行なう。
TECU40は、既述したニュートラルスタートスイッ
チ32、スロットルポジションセンサ31のバッファ4
0q、40hおよび車速センサ30の出力信号の波形を
整形する波形整形回路401を有し、後述する5ECL
J60との間でデータの転送を行なうデータバス55を
介して転送されるデータおよび上記各センサからの出力
信号は入出力ポート40eを介してCPU40aに入力
され、CPU40aは入出力ポート40eを介して上記
データバス55にデータを出力する。
チ32、スロットルポジションセンサ31のバッファ4
0q、40hおよび車速センサ30の出力信号の波形を
整形する波形整形回路401を有し、後述する5ECL
J60との間でデータの転送を行なうデータバス55を
介して転送されるデータおよび上記各センサからの出力
信号は入出力ポート40eを介してCPU40aに入力
され、CPU40aは入出力ポート40eを介して上記
データバス55にデータを出力する。
また、TECt、140は、既述したロックアツプ制御
ソレノイド6、変速制御ソレノイド7、差動制御ソレノ
イド20に駆動電流を通電する駆動回路40j、40に
、40mを備え、CPU40aは出力ポート40fを介
して上記駆動回路40j。
ソレノイド6、変速制御ソレノイド7、差動制御ソレノ
イド20に駆動電流を通電する駆動回路40j、40に
、40mを備え、CPU40aは出力ポート40fを介
して上記駆動回路40j。
40に、40mに制御信号を出力する。
一方、5ECtJ60は、同様にCPU60a。
ROM60b、RAM60cを中心に論理演算回路とし
て組成され、コモンバス60eを介して入出力ポートロ
0fおよび出力ポートロ0C]と接続されて外部との入
出力を行なう。
て組成され、コモンバス60eを介して入出力ポートロ
0fおよび出力ポートロ0C]と接続されて外部との入
出力を行なう。
5ECU60は、既述したスロットルポジションセンサ
31のバッフ760hおよび車速センサ30、左前輪回
転速度センサ51、右前輪回転速度センサ52、後輪回
転速度センサ53の出力信号の波形を整形する波形整形
回路60iを有し、上述したTECU40との間でデー
タの転送を行なうデータバス55により転送されるデー
タおよび上記各センサからの出力信号は入出カポ−トロ
0fを介してCPU40aに入力され、CPU40aは
入出カポ−トロ0fを介して上記データバス55にデー
タを出力する。
31のバッフ760hおよび車速センサ30、左前輪回
転速度センサ51、右前輪回転速度センサ52、後輪回
転速度センサ53の出力信号の波形を整形する波形整形
回路60iを有し、上述したTECU40との間でデー
タの転送を行なうデータバス55により転送されるデー
タおよび上記各センサからの出力信号は入出カポ−トロ
0fを介してCPU40aに入力され、CPU40aは
入出カポ−トロ0fを介して上記データバス55にデー
タを出力する。
また、5ECU60は、既述した油圧切換用制御ソレノ
イド29a、29bに駆動電流を通電する駆動回路60
j、60kを有し、CPU60aは出力ポートロ0Qを
介して上記駆動回路60j。
イド29a、29bに駆動電流を通電する駆動回路60
j、60kを有し、CPU60aは出力ポートロ0Qを
介して上記駆動回路60j。
60kに制御信号を出力する。なお、5ECtJ60は
、設定された時間だけ経過するとCPU60aに割り込
みを発生する自走式のタイマ60mも僅えている。
、設定された時間だけ経過するとCPU60aに割り込
みを発生する自走式のタイマ60mも僅えている。
次に上記TECU40および5ECU60により実行さ
れる処理について第4図おJ:び第5図のフローチャー
トに基づいて説明する。
れる処理について第4図おJ:び第5図のフローチャー
トに基づいて説明する。
まず、5ECU60により実行されるスリップ制wJ処
理を第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
理を第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
本スリップ制御処理は、5ECU60起動後、四輪駆動
車の走行に伴い、20 [m5ec]毎に繰り返して実
行される。なお、本スリップ制御処理の実行に伴い、図
示しない車輪回転速度算出処理により各車輪の回転速度
センサの出力信号に基づいて、左前輪、右前輪および後
輪の各回転速度Vfl、 Vfr、 Vrが算出されて
いる。
車の走行に伴い、20 [m5ec]毎に繰り返して実
行される。なお、本スリップ制御処理の実行に伴い、図
示しない車輪回転速度算出処理により各車輪の回転速度
センサの出力信号に基づいて、左前輪、右前輪および後
輪の各回転速度Vfl、 Vfr、 Vrが算出されて
いる。
また、同じく図示しないスロットルバルブ開度算出処理
により、所定時間間隔でスロットルポジションセンサ3
1から検出されるスロットルバルブ開度の変化値へ〇が
算出されている。さらに、同じく図示しない車速算出処
理により、車速センサ30の検出値に基づいて算出され
た車速の所定時間間隔における変化値ΔVが算出されて
いる。
により、所定時間間隔でスロットルポジションセンサ3
1から検出されるスロットルバルブ開度の変化値へ〇が
算出されている。さらに、同じく図示しない車速算出処
理により、車速センサ30の検出値に基づいて算出され
た車速の所定時間間隔における変化値ΔVが算出されて
いる。
ステップ100では、上記車輪回転速度算出処理により
算出され左前輪回転速度Vfl、右前輪回転速度vfr
、後輪回転速度V「とスロットルバルブ開度算出処理に
より算出されたスロットルバルブ開度変化値Δθおよび
車速算出処理により算出された車速変化値ΔVをRAM
60Gの所定のエリアから読み込む処理が行なわれる。
算出され左前輪回転速度Vfl、右前輪回転速度vfr
、後輪回転速度V「とスロットルバルブ開度算出処理に
より算出されたスロットルバルブ開度変化値Δθおよび
車速算出処理により算出された車速変化値ΔVをRAM
60Gの所定のエリアから読み込む処理が行なわれる。
続くステップ102では、左前輪回転速度■flと右前
輪回転速度■frとの平均値と後輪回転速度vrとの差
を次式(1)のように算出して、前後輪差DV1を算出
する処理が行なわれる。
輪回転速度■frとの平均値と後輪回転速度vrとの差
を次式(1)のように算出して、前後輪差DV1を算出
する処理が行なわれる。
DV1= l Vr −(Vfr十Vfl)/21−(
1)次に、ステップ104では左前輪回転速度Vflと
右前輪回転速度Vfrとの差を次式(2)のように算出
して、左右輪差DV2を算出する処理が行なわれる。
1)次に、ステップ104では左前輪回転速度Vflと
右前輪回転速度Vfrとの差を次式(2)のように算出
して、左右輪差DV2を算出する処理が行なわれる。
DV2= l Vfr−Vfl l =
・(2>次にステップ106に進み、上記ステップ10
2で算出した前後輪差DVIが、前後輪差基準値VT1
を上回るか否かの判定が行なわれる。前後輪差DV1が
前後輪差基準値VT1を上回ったと判定された場合には
前後輪のいずれかがスリップ状態に陥ったものとみなさ
れて、ステップ108に進む。ステップ108では前後
輪差フラグFFRを値1にセットする処理が行なわれた
後ステップ110に進む。一方、上記ステップ106で
前後輪差DV1が前後輪差基準値VT1以下であると判
定された場合には、ステップ110に進む。
・(2>次にステップ106に進み、上記ステップ10
2で算出した前後輪差DVIが、前後輪差基準値VT1
を上回るか否かの判定が行なわれる。前後輪差DV1が
前後輪差基準値VT1を上回ったと判定された場合には
前後輪のいずれかがスリップ状態に陥ったものとみなさ
れて、ステップ108に進む。ステップ108では前後
輪差フラグFFRを値1にセットする処理が行なわれた
後ステップ110に進む。一方、上記ステップ106で
前後輪差DV1が前後輪差基準値VT1以下であると判
定された場合には、ステップ110に進む。
ステップ110では、上記ステップ’104で算出した
左右輪差DV2が左右輪差基準値VT2を上回るか否か
かが判定される。左右輪差D V 21r;左右輪差基
準値VT2を上回ったと判定された場合には、左前輪も
しくは右前輪のいずれかがスリップ状態に陥ったものと
みなされて、ステップ112に進む。ステップ112で
は、左右輪差フラグFLRを値1にセットする処理が行
なわれた後ステップ114に進む。一方、上記ステップ
110で左右輪差DV2が左右輪差基準値VT2T2以
下ると判定された場合には、ステップ114に進む。
左右輪差DV2が左右輪差基準値VT2を上回るか否か
かが判定される。左右輪差D V 21r;左右輪差基
準値VT2を上回ったと判定された場合には、左前輪も
しくは右前輪のいずれかがスリップ状態に陥ったものと
みなされて、ステップ112に進む。ステップ112で
は、左右輪差フラグFLRを値1にセットする処理が行
なわれた後ステップ114に進む。一方、上記ステップ
110で左右輪差DV2が左右輪差基準値VT2T2以
下ると判定された場合には、ステップ114に進む。
ステップ114では、上記ステップ100で読み込んだ
スロットルバルブ開度変化値Δθが開度変化基準値に1
未満であるか否かの判定が行なわれる。スロットルバル
ブ開度変化値Δθが開度変化基準値に1未満であると判
定された場合には、ステップ116に進む。ステップ1
16では開度カウンタNTI−(を1だけ加算する処理
が行なわれた後、ステップ120に進む。一方、上記ス
テップ114でスロットルバルブ開度変化値Δθが開度
変化基準値に1以上であると判定された場合には、ステ
ップ118に進む。ステップ118では開度カウンタN
THを値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステッ
プ120に進む。ステップ120では、上記開度カウン
タNTl−1の値が安定基準値に2を上回るか否かの判
定が行なわれる。
スロットルバルブ開度変化値Δθが開度変化基準値に1
未満であるか否かの判定が行なわれる。スロットルバル
ブ開度変化値Δθが開度変化基準値に1未満であると判
定された場合には、ステップ116に進む。ステップ1
16では開度カウンタNTI−(を1だけ加算する処理
が行なわれた後、ステップ120に進む。一方、上記ス
テップ114でスロットルバルブ開度変化値Δθが開度
変化基準値に1以上であると判定された場合には、ステ
ップ118に進む。ステップ118では開度カウンタN
THを値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステッ
プ120に進む。ステップ120では、上記開度カウン
タNTl−1の値が安定基準値に2を上回るか否かの判
定が行なわれる。
開度カウンタN T +−1の値が充分加算されて安定
基準値に2を上回ると判定された場合にはステップ12
2に進む。ステップ122では、スロットルバルブ開度
安定判別フラグFITを値1にセットする処理が行なわ
れた後、ステップ126に進む。
基準値に2を上回ると判定された場合にはステップ12
2に進む。ステップ122では、スロットルバルブ開度
安定判別フラグFITを値1にセットする処理が行なわ
れた後、ステップ126に進む。
一方、上記ステップ120で開度カウンタNTHの値が
いまだ不充分な加算により安定基準値に2以下であると
判定された場合にはステップ124に進む。ステップ1
24ではスロットルバルブ開度安定判別フラグFITを
値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステップ12
6に進む。
いまだ不充分な加算により安定基準値に2以下であると
判定された場合にはステップ124に進む。ステップ1
24ではスロットルバルブ開度安定判別フラグFITを
値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステップ12
6に進む。
ステップ126では、上記ステップ100で読み込んだ
車速変化値Δ■が車速変化基準値に3未満であるか否か
の判定が行なわれる。車速変化値ΔVが車速変化基準値
に3未満であると判定された場合には、ステップ128
に進む。ステップ128では車速カウンタNVを1だ(
プ加輝する処理が行なわれた後、ステップ132に進む
。一方、上記ステップ126で車速変化値ΔVが車速変
化基準値に3以上であると判定された場合には、ステッ
プ130に進む。ステップ130では車速カウンタNV
を値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステップ1
32に進む。ステップ132では、上記車速カウンタN
Vの値が定常基準(Ii′iK 4を上回るか否かの判
定が行なわれる。車速カウンタNVの値が充分加算され
て定常基準値に4を上回ると判定された場合にはステッ
プ134に進む。
車速変化値Δ■が車速変化基準値に3未満であるか否か
の判定が行なわれる。車速変化値ΔVが車速変化基準値
に3未満であると判定された場合には、ステップ128
に進む。ステップ128では車速カウンタNVを1だ(
プ加輝する処理が行なわれた後、ステップ132に進む
。一方、上記ステップ126で車速変化値ΔVが車速変
化基準値に3以上であると判定された場合には、ステッ
プ130に進む。ステップ130では車速カウンタNV
を値Oにリセットする処理が行なわれた後、ステップ1
32に進む。ステップ132では、上記車速カウンタN
Vの値が定常基準(Ii′iK 4を上回るか否かの判
定が行なわれる。車速カウンタNVの値が充分加算され
て定常基準値に4を上回ると判定された場合にはステッ
プ134に進む。
ステップ134では車速定常フラグFIVを値1にセッ
トする処理が行なわれた後、ステップ1138進む。一
方、上記ステップ132で車速カウンタNVの値がいま
だ不充分な加算により定常基準値に4以下であると判定
された場合にはステップ136に進む。ステップ136
では車速定常フラグFIVを値Oにリセットする処理が
行なわれた後、ステップ138に進む。
トする処理が行なわれた後、ステップ1138進む。一
方、上記ステップ132で車速カウンタNVの値がいま
だ不充分な加算により定常基準値に4以下であると判定
された場合にはステップ136に進む。ステップ136
では車速定常フラグFIVを値Oにリセットする処理が
行なわれた後、ステップ138に進む。
ステップ138では、スロットルバルブ開度安定判別フ
ラグFITが値1にセットされているか否かの判定が行
なわれる。スロットルバルブ開度安定判別フラグFIT
が値1にセラ1〜されていると判定された場合には、ス
ロットルバルブの操作が安定し、急激な加減速が行なわ
れないものと判定されてステップ140に進む。ステッ
プ140では、車速定常フラグFIVが値1にセットさ
れているか否かの判定が行なわれる。車速定常フラグF
IVが値1にセットされていると判定された場合には、
走行状態が定常であると判定されてステップ142に進
む。ステップ142ではスリップ状態が収束したものと
して前後輪差フラグFFRを値Oにリセットする処理が
行なわれる。続くステップ144では、同様にスリップ
が収束し°たものとして左右輪差フラグFLRを値Oに
リセットする処理が行なわれた後、ステップ146に進
む。一方、上記ステップ138でスロットルバルブ開度
安定判別フラグFITが値1にセットされていないと判
定された場合、または、上記ステップ140で車速定常
フラグFIVが値1にゼットされていないと判定された
場合には、走行状態が定常でなく、いまだスリップ状態
にあるものとしてステップ146に進む。
ラグFITが値1にセットされているか否かの判定が行
なわれる。スロットルバルブ開度安定判別フラグFIT
が値1にセラ1〜されていると判定された場合には、ス
ロットルバルブの操作が安定し、急激な加減速が行なわ
れないものと判定されてステップ140に進む。ステッ
プ140では、車速定常フラグFIVが値1にセットさ
れているか否かの判定が行なわれる。車速定常フラグF
IVが値1にセットされていると判定された場合には、
走行状態が定常であると判定されてステップ142に進
む。ステップ142ではスリップ状態が収束したものと
して前後輪差フラグFFRを値Oにリセットする処理が
行なわれる。続くステップ144では、同様にスリップ
が収束し°たものとして左右輪差フラグFLRを値Oに
リセットする処理が行なわれた後、ステップ146に進
む。一方、上記ステップ138でスロットルバルブ開度
安定判別フラグFITが値1にセットされていないと判
定された場合、または、上記ステップ140で車速定常
フラグFIVが値1にゼットされていないと判定された
場合には、走行状態が定常でなく、いまだスリップ状態
にあるものとしてステップ146に進む。
ステップ146では、左右輪差フラグFLRが値1にセ
ットされているか否かが判定される。左右輪差フラグF
LRが値1にセットされていると判定された場合、すな
わち左・右前輪のいずれかがスリップ状態に陥っている
場合にはステップ148に進む。ステップ148では、
差動制御フラグFDLを値1にセットする処理が行なわ
れた後、rNEX’TJへ扱1ノで本スリップ制御処理
を終了する。一方、左右輪差フラグFLRが値1にセッ
トされていないと判定された場合、すなわち左・右前輪
がいずれもスリップ状態に陥っていない場合には上記ス
テップ146からステップ150に進む。ステップ15
0では、前後輪差フラグFFRが値1にセットされてい
るか否かが判定される。
ットされているか否かが判定される。左右輪差フラグF
LRが値1にセットされていると判定された場合、すな
わち左・右前輪のいずれかがスリップ状態に陥っている
場合にはステップ148に進む。ステップ148では、
差動制御フラグFDLを値1にセットする処理が行なわ
れた後、rNEX’TJへ扱1ノで本スリップ制御処理
を終了する。一方、左右輪差フラグFLRが値1にセッ
トされていないと判定された場合、すなわち左・右前輪
がいずれもスリップ状態に陥っていない場合には上記ス
テップ146からステップ150に進む。ステップ15
0では、前後輪差フラグFFRが値1にセットされてい
るか否かが判定される。
前後輪差フラグFFRが値1にセットされていると判定
された場合、すなわち前・後輪のいずれかがスリップ状
態に陥っている場合には既述したステップ148に進み
差動制御フラグFDLを値1にセットした俊、rNEX
TJへ扱けて本処理を終了する。一方、前後輪差フラグ
FFRが値1にセットされていないと判定された場合、
すなわら前・後輪がいずれもスリップ状態に陥っていな
い場合には上記ステップ150からステップ152に進
む。ステップ152では差動制御フラグFDLを値Oに
リセットする処理が行なわれた後、rNEXTJへ扱け
て本処理を終了する。なお、以後、本処理は20 [m
5ec]毎に繰り返して実行される。
された場合、すなわち前・後輪のいずれかがスリップ状
態に陥っている場合には既述したステップ148に進み
差動制御フラグFDLを値1にセットした俊、rNEX
TJへ扱けて本処理を終了する。一方、前後輪差フラグ
FFRが値1にセットされていないと判定された場合、
すなわら前・後輪がいずれもスリップ状態に陥っていな
い場合には上記ステップ150からステップ152に進
む。ステップ152では差動制御フラグFDLを値Oに
リセットする処理が行なわれた後、rNEXTJへ扱け
て本処理を終了する。なお、以後、本処理は20 [m
5ec]毎に繰り返して実行される。
次に、TECU40により実行される差動制御処理を第
5図に示すフローチV−トに基づいて説明する。本差動
制御処理は、上述したスリップ制御処理に伴い、所定時
間毎に繰り返して実行される。
5図に示すフローチV−トに基づいて説明する。本差動
制御処理は、上述したスリップ制御処理に伴い、所定時
間毎に繰り返して実行される。
ステップ200では、上述したスリップ制御処理により
設定された差動制御フラグFDLの値を5ECU60か
らTECtJ40に読み込む処理が行なわれる。続くス
テップ205では、上記ステップ200で読み込んだ差
動制御フラグFDLの値が1にセットされているか否か
の判定が行なわれる。差動制御フラグFDLが値1にセ
ットされていると判定された場合、すなわちいずれかの
車輪がスリップ状態に陥っている場合にはステップ21
5に進む。ステップ215では差動制御ソレノイド20
に通電する処理が行なわれる。この処理により差動制御
クラッチ19がサンギヤ11とリングギヤ12とを係合
させるため、センタディファレンシャル8が差動機能を
阻止された状態となるので、後輪24と前輪28とは直
結駆動される。その後、rNEXTJへ扱けて本差動制
御処理を終了する。
設定された差動制御フラグFDLの値を5ECU60か
らTECtJ40に読み込む処理が行なわれる。続くス
テップ205では、上記ステップ200で読み込んだ差
動制御フラグFDLの値が1にセットされているか否か
の判定が行なわれる。差動制御フラグFDLが値1にセ
ットされていると判定された場合、すなわちいずれかの
車輪がスリップ状態に陥っている場合にはステップ21
5に進む。ステップ215では差動制御ソレノイド20
に通電する処理が行なわれる。この処理により差動制御
クラッチ19がサンギヤ11とリングギヤ12とを係合
させるため、センタディファレンシャル8が差動機能を
阻止された状態となるので、後輪24と前輪28とは直
結駆動される。その後、rNEXTJへ扱けて本差動制
御処理を終了する。
一方、差動制御フラグFDLが値1にセットされていな
いと判定された場合、すなねらいずれの車輪もスリップ
状態に陥っていない場合にはステップ210に進む。ス
テップ210では差動制御ソレノイド20への通電を中
止する処理が行なわれる。この処理により差動制御クラ
ッチ19がサンギヤ11とリングギヤ12とを分離する
ため、センタディファレンシャル8は差動機能を果すよ
うに作動し、後輪24と前輪28とは各々独立に駆動さ
れる。その後、rNEXTJへ扱(プて本差動制御処理
を終了する。以後、本差動制1aIl処理は、既述した
スリップ制御処理に伴い、繰り返して実行される。
いと判定された場合、すなねらいずれの車輪もスリップ
状態に陥っていない場合にはステップ210に進む。ス
テップ210では差動制御ソレノイド20への通電を中
止する処理が行なわれる。この処理により差動制御クラ
ッチ19がサンギヤ11とリングギヤ12とを分離する
ため、センタディファレンシャル8は差動機能を果すよ
うに作動し、後輪24と前輪28とは各々独立に駆動さ
れる。その後、rNEXTJへ扱(プて本差動制御処理
を終了する。以後、本差動制1aIl処理は、既述した
スリップ制御処理に伴い、繰り返して実行される。
次に、上述したスリップ制御処理および差動制御処理の
制御の様子の一例を第6図に示すタイミングヂャー1〜
に基づいて説明する。
制御の様子の一例を第6図に示すタイミングヂャー1〜
に基づいて説明する。
四輪駆動車が走行中の時刻t1において、スリップが発
生し、左・右前輪平均回転速度と後輪回転速度との前後
輪差DV1が前後輪差基準値VT1を上回る。このため
、同時刻t1において前後輪差フラグFFRが値1にセ
ットされると共に、差動制御フラグFDLも値1にセッ
トされる。これにより、同時刻t1において差動制御ソ
レノイド20に通電が開始され、所定のソレノイド作動
時間経過俊にセンタディファレンシャル8の差動機能が
阻止されて前輪と後輪とが直結される。前後輪を直結し
たことにより、前後輪間の回転速度差は減少し、時刻t
2において前後輪差DV1は前後輪差基準値VTI以下
となる。
生し、左・右前輪平均回転速度と後輪回転速度との前後
輪差DV1が前後輪差基準値VT1を上回る。このため
、同時刻t1において前後輪差フラグFFRが値1にセ
ットされると共に、差動制御フラグFDLも値1にセッ
トされる。これにより、同時刻t1において差動制御ソ
レノイド20に通電が開始され、所定のソレノイド作動
時間経過俊にセンタディファレンシャル8の差動機能が
阻止されて前輪と後輪とが直結される。前後輪を直結し
たことにより、前後輪間の回転速度差は減少し、時刻t
2において前後輪差DV1は前後輪差基準値VTI以下
となる。
一方、時刻t3において、左前輪もしくは右前輪のいず
れかにスリップが発生し、左右輪差DV2が左右輪差基
準値VT2を上回る。このため、同時刻t3において、
左右輪差フラグFLRが値1にセットされる。なお、差
動制御フラグFDLは既に値1にセットされているので
、この状態が保持される。前後輪が継続して直結されて
いるため、左右輪差DV2は減少し、時刻t4において
左右輪差DV2は左右輪差基準値VT2以下となる。
れかにスリップが発生し、左右輪差DV2が左右輪差基
準値VT2を上回る。このため、同時刻t3において、
左右輪差フラグFLRが値1にセットされる。なお、差
動制御フラグFDLは既に値1にセットされているので
、この状態が保持される。前後輪が継続して直結されて
いるため、左右輪差DV2は減少し、時刻t4において
左右輪差DV2は左右輪差基準値VT2以下となる。
以後、スリップ状態が抑制されるため、四輪駆動車は円
滑な走行状態に移行する。このため、時刻t 5頃から
スロットルバルブ開度θがほぼ一定となり、スロットル
バルブ開度変化値Δθは開度変化基準値に1未満となり
開度カウンタNTHの値が加算されて、次第に増加する
。やがて時刻t7において、上記開度カウンタNTHの
値が安定基準値に2を上回るため、同時刻t7において
、スロットルバルブ開度安定判別フラグFITが値1に
セットされる。しかし、車速定常フラグFIVの値がO
のため、前後輪差フラグFFR,左右輪差フラグFLR
1差動制御フラグFDLは値1のままに保存される。
滑な走行状態に移行する。このため、時刻t 5頃から
スロットルバルブ開度θがほぼ一定となり、スロットル
バルブ開度変化値Δθは開度変化基準値に1未満となり
開度カウンタNTHの値が加算されて、次第に増加する
。やがて時刻t7において、上記開度カウンタNTHの
値が安定基準値に2を上回るため、同時刻t7において
、スロットルバルブ開度安定判別フラグFITが値1に
セットされる。しかし、車速定常フラグFIVの値がO
のため、前後輪差フラグFFR,左右輪差フラグFLR
1差動制御フラグFDLは値1のままに保存される。
一方、時刻t6頃から車速■がほぼ一定となり、車速変
化値Δ■は車速変化基準値に3未満となり車速カウンタ
NVの値が加算されて、次第に増加する。やがて時刻t
8において、上記車速カウンタNVの値が定常基準値に
4を上回るため、同時刻t8において、車速定常フラグ
FIVが値1にセットされる。同時刻t8には、スロッ
トルバルブ開度安定判別フラグFITも値1にセットさ
れているため、四輪駆動車は定常走行状態に移行したも
のと判定されて、前後輪差フラグFFRおよび左右輪差
フラグFLRは共に値Oにリセットされ、ざらに差動制
御フラグFDLも値Oにリセットされる。このため同時
刻t8において、差動制御ソレノイド20への通電が中
止され、所定のソレノイド作動時間経過後にセンタディ
ファレンシャル8は差動機能を果すようになるので、前
輪と後輪とは再び独立に駆動される。以後、前後輪差フ
ラグFFRまたは左右輪差フラグFLRのいずれか一方
が値1にセットされている場合には、差動制御フラグF
DLが値1にセットされて前輪と後輪とを直結し、一方
、車速定常フラグFIVおよびスロットルバルブ開度安
定判別フラグFITの両者が共に値1にセットされてい
る場合には、前後輪差フラグFFR1左右輪差フラグF
LR1ざらに差動制御フラグFDLが値Oにリセットさ
れて前輪と後輪とを独立に駆動する制御が繰り返される
。
化値Δ■は車速変化基準値に3未満となり車速カウンタ
NVの値が加算されて、次第に増加する。やがて時刻t
8において、上記車速カウンタNVの値が定常基準値に
4を上回るため、同時刻t8において、車速定常フラグ
FIVが値1にセットされる。同時刻t8には、スロッ
トルバルブ開度安定判別フラグFITも値1にセットさ
れているため、四輪駆動車は定常走行状態に移行したも
のと判定されて、前後輪差フラグFFRおよび左右輪差
フラグFLRは共に値Oにリセットされ、ざらに差動制
御フラグFDLも値Oにリセットされる。このため同時
刻t8において、差動制御ソレノイド20への通電が中
止され、所定のソレノイド作動時間経過後にセンタディ
ファレンシャル8は差動機能を果すようになるので、前
輪と後輪とは再び独立に駆動される。以後、前後輪差フ
ラグFFRまたは左右輪差フラグFLRのいずれか一方
が値1にセットされている場合には、差動制御フラグF
DLが値1にセットされて前輪と後輪とを直結し、一方
、車速定常フラグFIVおよびスロットルバルブ開度安
定判別フラグFITの両者が共に値1にセットされてい
る場合には、前後輪差フラグFFR1左右輪差フラグF
LR1ざらに差動制御フラグFDLが値Oにリセットさ
れて前輪と後輪とを独立に駆動する制御が繰り返される
。
なお、本実施例において、四輪駆動用トランス71m構
3が差動手段M1に、左前輪回転速度センサ51と右前
輪回転速度センサ52と5ECU60が前輪回転状態検
出手段M2に、後輪回転速度センサ53と5ECU60
が後輪回転状態検出手段M3に各々該当する。また、5
ECtJ60および該5ECU60により実行される処
理(ステップ102,104,106,108,110
゜112)がスリップ判定手段M4として機能し、車速
センサ30と5ECU60とが車速検出手段M5に、ス
ロットルポジションセンサ31と5ECU60とがスロ
ットルバルブ聞痕検出手段M6に各々該当する。さらに
、5ECU60および該5ECLJ60により実行され
る処理(ステップ114.116,118,120,1
22,124゜126.128,130,132,13
4,136.138,140,142,144>が定常
走行判定手段M7として、5ECU60および該5EC
U60により実行される処理(ステップ146.148
,150,152>とTECU40および該TECtJ
40により実行される処理(ステップ205,210,
215)とが差動制御手段M8として各々機能する。
3が差動手段M1に、左前輪回転速度センサ51と右前
輪回転速度センサ52と5ECU60が前輪回転状態検
出手段M2に、後輪回転速度センサ53と5ECU60
が後輪回転状態検出手段M3に各々該当する。また、5
ECtJ60および該5ECU60により実行される処
理(ステップ102,104,106,108,110
゜112)がスリップ判定手段M4として機能し、車速
センサ30と5ECU60とが車速検出手段M5に、ス
ロットルポジションセンサ31と5ECU60とがスロ
ットルバルブ聞痕検出手段M6に各々該当する。さらに
、5ECU60および該5ECLJ60により実行され
る処理(ステップ114.116,118,120,1
22,124゜126.128,130,132,13
4,136.138,140,142,144>が定常
走行判定手段M7として、5ECU60および該5EC
U60により実行される処理(ステップ146.148
,150,152>とTECU40および該TECtJ
40により実行される処理(ステップ205,210,
215)とが差動制御手段M8として各々機能する。
以上説明したように本実施例は、左前輪回転速度センサ
51と右前輪回転速度センサ52と後輪回転速度センサ
53との検出結果に基づいて、前後輪差DVIが前後輪
差基準値VT1を上回った場合または前輪の左右輪差D
V2が左右輪差基(((値VT2を上回った場合には四
輪駆動中がスリップ状態に陥ったものと判定されてセン
タディファレンシャル8の差動機能を阻止して前輪と後
輪とを直結状態とし、一方、スロットルバルブ間度変化
値へ〇が開度変化基準値に1未満となる状態が所定時間
継続し、かつ、車速変化値ΔVが車速変化基準値に3未
満となる状態が所定時間継続した場合には、四輪駆動車
が定常走行状態に移行したものと判定されてセンタディ
ファレンシャル8に差動機能を果させ、前輪と後輪とを
独立に駆動するよう構成されている。このため、四輪駆
動車がスリップ状態に陥った場合でも、運転者の特別な
操作を必要とせず該スリップ状態を抑制し、走行安定性
および制動安定性を向上させることができる。
51と右前輪回転速度センサ52と後輪回転速度センサ
53との検出結果に基づいて、前後輪差DVIが前後輪
差基準値VT1を上回った場合または前輪の左右輪差D
V2が左右輪差基(((値VT2を上回った場合には四
輪駆動中がスリップ状態に陥ったものと判定されてセン
タディファレンシャル8の差動機能を阻止して前輪と後
輪とを直結状態とし、一方、スロットルバルブ間度変化
値へ〇が開度変化基準値に1未満となる状態が所定時間
継続し、かつ、車速変化値ΔVが車速変化基準値に3未
満となる状態が所定時間継続した場合には、四輪駆動車
が定常走行状態に移行したものと判定されてセンタディ
ファレンシャル8に差動機能を果させ、前輪と後輪とを
独立に駆動するよう構成されている。このため、四輪駆
動車がスリップ状態に陥った場合でも、運転者の特別な
操作を必要とせず該スリップ状態を抑制し、走行安定性
および制動安定性を向上させることができる。
また、所定時間内におけるスロットルバルブ開度変化値
Δθが開度変化基準値に1未満であり、つ、車速変化値
ΔVが車速変化基準値に3未満である場合に限り四輪駆
動車が定常走行状態にあるものと判定してスリップ制御
を終了する。このため、スリップ状態にある場合はスリ
ップ制御を継続し、定常走行状態に移行すると速やかに
スリップ制御を終了するので、前輪と後輪とを直結して
走行する状態が必要最小限の時間となり、動力伝達系や
タイヤに不必要な負担をか【プることがなく、四輪駆動
車の耐久性とスリップ制御性能との両立を図ることがで
きる。
Δθが開度変化基準値に1未満であり、つ、車速変化値
ΔVが車速変化基準値に3未満である場合に限り四輪駆
動車が定常走行状態にあるものと判定してスリップ制御
を終了する。このため、スリップ状態にある場合はスリ
ップ制御を継続し、定常走行状態に移行すると速やかに
スリップ制御を終了するので、前輪と後輪とを直結して
走行する状態が必要最小限の時間となり、動力伝達系や
タイヤに不必要な負担をか【プることがなく、四輪駆動
車の耐久性とスリップ制御性能との両立を図ることがで
きる。
さらに、上記のように前後輪を直結して走行する状態が
必要最小限となるため、四輪駆動車に特有である、四輪
に駆動力を配分して円滑に走行する状態が長くなり、エ
ンジン1の出力が無駄になることが少なくて済むので、
燃費性能を良好に保ったスリップ制御が可能となる。
必要最小限となるため、四輪駆動車に特有である、四輪
に駆動力を配分して円滑に走行する状態が長くなり、エ
ンジン1の出力が無駄になることが少なくて済むので、
燃費性能を良好に保ったスリップ制御が可能となる。
また、四輪駆動車に予め備えられているレンタディフ7
レンシャル8と差動制御クラッチ19とを利用してスリ
ップ制御を行なうので、筒用な構成でスリップ制御を実
現することができる。
レンシャル8と差動制御クラッチ19とを利用してスリ
ップ制御を行なうので、筒用な構成でスリップ制御を実
現することができる。
さらに、前後輪輪差DV1と左右輪差DV2との両者に
基づいてスリップ判定を行なっているため、四輪のうち
いずれか一輪がスリップ状態に陥った場合でも、スリッ
プ制御を開始または継続することが可能となる。これは
、泥滓地もしくは積雪路を走行する場合に特に有効であ
る。
基づいてスリップ判定を行なっているため、四輪のうち
いずれか一輪がスリップ状態に陥った場合でも、スリッ
プ制御を開始または継続することが可能となる。これは
、泥滓地もしくは積雪路を走行する場合に特に有効であ
る。
また、前輪と後輪とを直結状態とすることによりスリッ
プ制御を行なうため、例えば専用のスリップ防止用のブ
レーキ系統に異常が発生した場合でもスリップ制御を実
行することができるという利点を生じる。
プ制御を行なうため、例えば専用のスリップ防止用のブ
レーキ系統に異常が発生した場合でもスリップ制御を実
行することができるという利点を生じる。
なお、本実施例では、TECU40と5ECU60とを
利用してスリップ制御を行なっているが、例えば1台の
ECUにてスリップ制御を行なうように構成することも
できる。
利用してスリップ制御を行なっているが、例えば1台の
ECUにてスリップ制御を行なうように構成することも
できる。
さらに、本実施例では既存の加速スリップ制御装置を用
いることなく前後輪を直結させることによりスリップ制
御を行なっているが、例えば既存の加速スリップ制御装
置の制御と本実施例のスリップ制御とを併せて行なうよ
うに構成することもできる。このように構成した場合に
はスリップ制御の制御精度が向上すると共に、より速や
かなスリップ制御が可能となる。
いることなく前後輪を直結させることによりスリップ制
御を行なっているが、例えば既存の加速スリップ制御装
置の制御と本実施例のスリップ制御とを併せて行なうよ
うに構成することもできる。このように構成した場合に
はスリップ制御の制御精度が向上すると共に、より速や
かなスリップ制御が可能となる。
なお、本実施例では左右輪差DV2は前輪のみから検出
したが、後輪の左右輪差も併せて検出するよう構成する
こともできる。このように構成した場合にもスリップ制
御の制御精度が向上する。
したが、後輪の左右輪差も併せて検出するよう構成する
こともできる。このように構成した場合にもスリップ制
御の制御精度が向上する。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
ような実施例に回答限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し
1qることは勿論である。
ような実施例に回答限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実施し
1qることは勿論である。
R鳳例四ヌ
以上詳記したように本発明の四輪駆動車のスリップ制御
装置は、前輪回転状態検出手段と後輪回転状態検出手段
との検出結果に基づいてスリップ状態にあるとズリツブ
判定手段により判定された場合には差動制御手段が差動
手段に差動機能の阻止を指令し、一方、車速検出手段と
スロットルバルブ間度検出手段との検出結果に基づいて
定常走行状態にあると定常走行判定手段により判定され
た場合には差動制御手段が差動手段に差動機能の作動を
指令するよう構成されている。このため、車両の走行安
定性や制動安定性が低下する走行状態、例えば路面摩擦
係数の低い路面に進入したような場合でも、運転者に特
別な操作を行なう負担をかりることなくスリップ状態を
抑制することができるので、車両走行の安全性を向上さ
せることが可能となる。
装置は、前輪回転状態検出手段と後輪回転状態検出手段
との検出結果に基づいてスリップ状態にあるとズリツブ
判定手段により判定された場合には差動制御手段が差動
手段に差動機能の阻止を指令し、一方、車速検出手段と
スロットルバルブ間度検出手段との検出結果に基づいて
定常走行状態にあると定常走行判定手段により判定され
た場合には差動制御手段が差動手段に差動機能の作動を
指令するよう構成されている。このため、車両の走行安
定性や制動安定性が低下する走行状態、例えば路面摩擦
係数の低い路面に進入したような場合でも、運転者に特
別な操作を行なう負担をかりることなくスリップ状態を
抑制することができるので、車両走行の安全性を向上さ
せることが可能となる。
また、前輪および後輪の回転状態に基づいてスリップ状
態を判定するので、四輪のうちいずれか一輪でもスリッ
プ状態に陥った場合には、確実に該スリップ状態を検出
することができる。
態を判定するので、四輪のうちいずれか一輪でもスリッ
プ状態に陥った場合には、確実に該スリップ状態を検出
することができる。
さらに、車速とスロットルバルブ開度とに基づいて定常
走行状態を判定してからスリップ制御を終了するため、
スリップ状態にある間はスリップ制御が継続されるので
、四輪駆動車の走行状態に応じた最適なスリップ制御を
行なうことができる。
走行状態を判定してからスリップ制御を終了するため、
スリップ状態にある間はスリップ制御が継続されるので
、四輪駆動車の走行状態に応じた最適なスリップ制御を
行なうことができる。
なお例えば、定常走行判定手段をスロットルバルブ開度
検出手段により検出されたスロットルバルブ開度の所定
開度判定時間内にお【プる変化が開度所定値未満であり
、かつ、車速検出手段により検出された車速の所定判定
時間内における変化が車速所定値未満である場合に四輪
駆動車が定常走行状態にあると判定するよう構成した場
合には、定常走行状態の判定精度が向上するため、スリ
ップ制御の制御精度も併せて向上するという利点も生じ
る。
検出手段により検出されたスロットルバルブ開度の所定
開度判定時間内にお【プる変化が開度所定値未満であり
、かつ、車速検出手段により検出された車速の所定判定
時間内における変化が車速所定値未満である場合に四輪
駆動車が定常走行状態にあると判定するよう構成した場
合には、定常走行状態の判定精度が向上するため、スリ
ップ制御の制御精度も併せて向上するという利点も生じ
る。
第1図は本発明の内容を概念的に例示した基本的構成図
、第2図は本発明一実施例のシステム構成図、第3図は
同じくその電子制御装置の構成を説明するためのブロッ
ク図、第4図、第5図は本発明一実施例において電子制
御装置により実行される処理を示すフローチャート、第
6図は同じくその制御の様子を示すタイミングチャート
である。 Ml・・・差動手段 M2・・・前輪回転状態検出手段 M3・・・接輪回転状態検出手段 M4・・・スリップ判定手段 M5・・・車速検出手段 M6・・・スロットルバルブ開度検出手段M7・・・定
常走行判定手段 M8・・・差動制御手段 1・・・エンジン 3・・・四輪駆動用トランスフッ・機構8・・・センタ
ディフ7レンシセル 19・・・差動制御クラッチ 20・・・差動制御ソレノイド 24・・・後輪 28・・・前輪 30・・・車速センサ 31・・・スロットルポジションセンサ40・・・変速
制御用電子−り御装置(TECU>51・・・左前輪回
転速度センサ 52・・・右前輪回転速度センサ 53・・・後輪回転速度センサ 60・・・加速スリップ制御用電子制m装置(SECL
I>
、第2図は本発明一実施例のシステム構成図、第3図は
同じくその電子制御装置の構成を説明するためのブロッ
ク図、第4図、第5図は本発明一実施例において電子制
御装置により実行される処理を示すフローチャート、第
6図は同じくその制御の様子を示すタイミングチャート
である。 Ml・・・差動手段 M2・・・前輪回転状態検出手段 M3・・・接輪回転状態検出手段 M4・・・スリップ判定手段 M5・・・車速検出手段 M6・・・スロットルバルブ開度検出手段M7・・・定
常走行判定手段 M8・・・差動制御手段 1・・・エンジン 3・・・四輪駆動用トランスフッ・機構8・・・センタ
ディフ7レンシセル 19・・・差動制御クラッチ 20・・・差動制御ソレノイド 24・・・後輪 28・・・前輪 30・・・車速センサ 31・・・スロットルポジションセンサ40・・・変速
制御用電子−り御装置(TECU>51・・・左前輪回
転速度センサ 52・・・右前輪回転速度センサ 53・・・後輪回転速度センサ 60・・・加速スリップ制御用電子制m装置(SECL
I>
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関から伝達される駆動力により回転する前輪
と後輪との回転速度の差を吸収する差動機能を有する差
動手段を具備した四輪駆動車のスリップ制御装置におい
て、 上記差動手段が外部からの指令に従って上記差動機能を
作動または阻止するよう構成され、さらに、 上記前輪の回転状態を検出する前輪回転状態検出手段と
、 上記後輪の回転状態を検出する後輪回転状態検出手段と
、 上記前輪回転状態検出手段と上記後輪回転状態検出手段
との検出結果に基づいて、上記前輪または上記後輪がス
リップ状態にあるか否かを判定するスリップ判定手段と
、 上記四輪駆動車の速度を検出する車速検出手段と、 上記内燃機関のスロットルバルブの開度を検出するスロ
ットルバルブ開度検出手段と、 該検出されたスロットルバルブ開度と上記車速検出手段
により検出された車速とに基づいて、上記四輪駆動車が
定常走行状態にあるか否かを判定する定常走行判定手段
と、 上記スリップ判定手段によりスリップ状態にあると判定
された場合には上記差動機能の阻止を、一方、上記定常
走行判定手段により定常走行状態にあると判定された場
合には上記差動機能の作動を、各々上記差動手段に指令
する差動制御手段と、を備えたことを特徴とする四輪駆
動車のスリップ制御装置。 2 上記定常走行判定手段が、上記スロットルバルブ開
度検出手段により検出されたスロットルバルブ開度の所
定開度判定時間内における変化が開度所定値未満であり
、かつ、上記車速検出手段により検出された車速の所定
車速判定時間内における変化が車速所定値未満である場
合に上記四輪駆動車が定常走行状態にあると判定するよ
う構成された特許請求の範囲第1項に記載の四輪駆動車
のスリップ制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228074A JPH0643169B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 四輪駆動車のスリツプ制御装置 |
| US06/918,082 US4830132A (en) | 1985-10-14 | 1986-10-14 | Four wheel drive power transmission system skidding control device and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228074A JPH0643169B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 四輪駆動車のスリツプ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288618A true JPS6288618A (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0643169B2 JPH0643169B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=16870784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228074A Expired - Lifetime JPH0643169B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 四輪駆動車のスリツプ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643169B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111530A (ja) * | 1987-10-24 | 1989-04-28 | Fuji Heavy Ind Ltd | トルクスプリツト型4輪駆動車 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5654424B2 (ja) * | 2011-08-10 | 2015-01-14 | 本田技研工業株式会社 | 四輪駆動車両の駆動力制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324687A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-07 | Hitachi Metals Ltd | Chucking apparatus |
| JPS5999827U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | トヨタ自動車株式会社 | 4wd車両のデフロツク装置 |
| JPS60148721A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-06 | Mazda Motor Corp | 四輪駆動車のセンタ−デフロツク装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228074A patent/JPH0643169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324687A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-07 | Hitachi Metals Ltd | Chucking apparatus |
| JPS5999827U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | トヨタ自動車株式会社 | 4wd車両のデフロツク装置 |
| JPS60148721A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-06 | Mazda Motor Corp | 四輪駆動車のセンタ−デフロツク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111530A (ja) * | 1987-10-24 | 1989-04-28 | Fuji Heavy Ind Ltd | トルクスプリツト型4輪駆動車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643169B2 (ja) | 1994-06-08 |
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