JPS6289308A - 超電導マグネツト - Google Patents
超電導マグネツトInfo
- Publication number
- JPS6289308A JPS6289308A JP60232007A JP23200785A JPS6289308A JP S6289308 A JPS6289308 A JP S6289308A JP 60232007 A JP60232007 A JP 60232007A JP 23200785 A JP23200785 A JP 23200785A JP S6289308 A JPS6289308 A JP S6289308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- superconducting
- enclosing wall
- magnetic flux
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
この発明は、磁気シールド機能を付加した超1L導マグ
ネットに関する。
ネットに関する。
超電導マグネット用のクライオスタットは、第2図に示
すように、冷媒液(一般には液体・\リウム) LHe
と超電導マグネツ)Mを収納する内槽1を、真空断熱層
2を介して外槽3で包囲する構造を基本構造としており
、必要に応じて、真空断熱層2内に断熱材層及び(もし
くは)補助冷却槽が設けられる。また、内外の槽1,3
の材料には、通常ステンレス鋼やFRPが使用される。
すように、冷媒液(一般には液体・\リウム) LHe
と超電導マグネツ)Mを収納する内槽1を、真空断熱層
2を介して外槽3で包囲する構造を基本構造としており
、必要に応じて、真空断熱層2内に断熱材層及び(もし
くは)補助冷却槽が設けられる。また、内外の槽1,3
の材料には、通常ステンレス鋼やFRPが使用される。
ところで、超電導マグネットは、一般に、磁束密度が高
いため、上述した如き周知のクライオスタットに収める
と、通電時の磁力線4が内・外の槽1,3を透過して、
外部にもかなり磁束が広がり、周辺の機器に磁気誘導(
こよる悪影響を及ぼすことが知られている。
いため、上述した如き周知のクライオスタットに収める
と、通電時の磁力線4が内・外の槽1,3を透過して、
外部にもかなり磁束が広がり、周辺の機器に磁気誘導(
こよる悪影響を及ぼすことが知られている。
そこで、一般には、クライオスタットの外周に鉄等の磁
性体を配置し、外部への漏洩磁束をその磁性材に集中さ
ぜる方法等が考えられているが、磁束を透し易い堺亀性
磁性体を磁気シールドに使うこの方法は、シールド効果
を高めようとすれば、シールド用磁性体の重量が非常に
重くなるため取扱い上好ましくなく、また、完全なシー
ルド効果も期待し難いと云う欠点がある。
性体を配置し、外部への漏洩磁束をその磁性材に集中さ
ぜる方法等が考えられているが、磁束を透し易い堺亀性
磁性体を磁気シールドに使うこの方法は、シールド効果
を高めようとすれば、シールド用磁性体の重量が非常に
重くなるため取扱い上好ましくなく、また、完全なシー
ルド効果も期待し難いと云う欠点がある。
そこで、この発明は、マグネット自体に外部への磁束洩
れを起さない磁気シールド機能を付加して、周辺機器に
対する磁気誘導を無くすことを目的としている。
れを起さない磁気シールド機能を付加して、周辺機器に
対する磁気誘導を無くすことを目的としている。
上記の[1的を達成するため、この発明は第1図に示す
ように、ボビン10に超電導線11を巻回する等して形
成されるマグネットコイル12の周囲に、非磁性サポー
ト13を介してマグネットに保持される超電導材の囲い
壁14を設けたのである。なお、囲い壁14は臨界磁界
が囲い壁部におけるマグネットの磁界強度よりも大きな
超電導材によって形成するのが望ましい。
ように、ボビン10に超電導線11を巻回する等して形
成されるマグネットコイル12の周囲に、非磁性サポー
ト13を介してマグネットに保持される超電導材の囲い
壁14を設けたのである。なお、囲い壁14は臨界磁界
が囲い壁部におけるマグネットの磁界強度よりも大きな
超電導材によって形成するのが望ましい。
囲い壁14は、図のように、マグネットコイル12の一
■一部の一部を除く全周を囲うものが望ましいが、クラ
イオスタットに対する超電導マグネットの収納の仕方に
よっては、土壁及び底壁の無い筒状の囲い壁で発明の目
的を達成し得る場合もある。
■一部の一部を除く全周を囲うものが望ましいが、クラ
イオスタットに対する超電導マグネットの収納の仕方に
よっては、土壁及び底壁の無い筒状の囲い壁で発明の目
的を達成し得る場合もある。
このように、マクネットコイルの周囲を超電導材の囲い
壁で覆うと、マグネットの発生した磁束は、囲い壁に画
される空間に閉じ込められ外部1こ洩れ出ない。
壁で覆うと、マグネットの発生した磁束は、囲い壁に画
される空間に閉じ込められ外部1こ洩れ出ない。
これは、一般に知られたンイスナー効果即ち、外部磁界
11a が超電導体の臨界磁界tI c より小さい場
合、超電導体内部の磁束密度は零であると云う現象によ
り、超電導材5に対する磁束の透過が防雨されることに
よる。
11a が超電導体の臨界磁界tI c より小さい場
合、超電導体内部の磁束密度は零であると云う現象によ
り、超電導材5に対する磁束の透過が防雨されることに
よる。
なお、囲い壁14の材料は、周知の元素超電導体、合金
超電導体、化合物超電導体等の中から、経済性、加工性
に優れるものを、マグネットの出力、使用条件等に照ら
して適当に選べばよい。例えば、代表的な元素であるN
l)の場合、臨界磁界力4.2 K下で1500ガウ
スであるので、マグネットの磁界強度がそれ以下となる
位置にNb 材の囲い壁を配置ずれは、完全なシールド
効果が得られることになる。
超電導体、化合物超電導体等の中から、経済性、加工性
に優れるものを、マグネットの出力、使用条件等に照ら
して適当に選べばよい。例えば、代表的な元素であるN
l)の場合、臨界磁界力4.2 K下で1500ガウ
スであるので、マグネットの磁界強度がそれ以下となる
位置にNb 材の囲い壁を配置ずれは、完全なシールド
効果が得られることになる。
また、囲い壁14の臨界磁界が遮蔽する磁界よりも大き
けれは、内部へのマグネット磁束の入り込みが完全に叶
1市されるので、シールド効果は壁14の厚さと無関係
に得られ、従って、囲い壁は比較的薄いものでよい。
けれは、内部へのマグネット磁束の入り込みが完全に叶
1市されるので、シールド効果は壁14の厚さと無関係
に得られ、従って、囲い壁は比較的薄いものでよい。
以上述べたように、この発明によれば、超電導マグネッ
トの磁気ンールドを、磁束が入り込み得ない超電導材の
囲い壁をコイル外周に設けて行うので、磁束洩れの無い
完全なシールド効果が得られる。
トの磁気ンールドを、磁束が入り込み得ない超電導材の
囲い壁をコイル外周に設けて行うので、磁束洩れの無い
完全なシールド効果が得られる。
また、囲い壁は薄いものでよいので、全体の重置を大き
く増加させる心配もない。
く増加させる心配もない。
さらに、囲い壁の外部にマグネット磁束を洩らさないの
で、クライオスタットがステンレス等の金属によって形
成されている場合に、金属槽に生じるマグネット通電時
の渦電流損も無くすことができる。
で、クライオスタットがステンレス等の金属によって形
成されている場合に、金属槽に生じるマグネット通電時
の渦電流損も無くすことができる。
第1図はこの発明の超電導マグネットの一例を磁力線分
布を含めて示す断面図、第2図は従来の超電導マグネッ
トの使用状態を磁力線分布を含めて示す断面図である。 10・・・ボビン、11・・・超電導材、12・・・マ
グネットコイル、13・・・非磁性サポート、14・・
・超?lt導材を材料と1〜だ囲い壁 同代理人 鎌 「日 文 二
布を含めて示す断面図、第2図は従来の超電導マグネッ
トの使用状態を磁力線分布を含めて示す断面図である。 10・・・ボビン、11・・・超電導材、12・・・マ
グネットコイル、13・・・非磁性サポート、14・・
・超?lt導材を材料と1〜だ囲い壁 同代理人 鎌 「日 文 二
Claims (2)
- (1)マグネットコイルの周囲に、非磁性サポートを介
してマグネットに保持される超電導材の囲い壁を設けた
ことを特徴とする超電導マグネット。 - (2)上記囲い壁を構成する超電導材の臨界磁界は、囲
い壁部におけるマグネットの磁界強度よりも大であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の超電導
マグネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232007A JPS6289308A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 超電導マグネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232007A JPS6289308A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 超電導マグネツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289308A true JPS6289308A (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=16932482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232007A Pending JPS6289308A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 超電導マグネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417280A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Hitachi Ltd | Magnetic disk device |
| JPH01239902A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Hitachi Cable Ltd | 超電導装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60232007A patent/JPS6289308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417280A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Hitachi Ltd | Magnetic disk device |
| JPH01239902A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Hitachi Cable Ltd | 超電導装置 |
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