JPS6290448A - 水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法および疵補修装置 - Google Patents
水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法および疵補修装置Info
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- JPS6290448A JPS6290448A JP22766785A JP22766785A JPS6290448A JP S6290448 A JPS6290448 A JP S6290448A JP 22766785 A JP22766785 A JP 22766785A JP 22766785 A JP22766785 A JP 22766785A JP S6290448 A JPS6290448 A JP S6290448A
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水底地盤に打設された鋼管杭、鋼矢板、鋼
管矢板等の鋼製打込部材または海底配管あるいは海洋浮
遊構造物を緊密している只うレルワイヤストランドから
なるテンションレグ等を被覆している合成樹脂ライニン
グ材における水中部分の疵を補修する装置に関するもの
である。
管矢板等の鋼製打込部材または海底配管あるいは海洋浮
遊構造物を緊密している只うレルワイヤストランドから
なるテンションレグ等を被覆している合成樹脂ライニン
グ材における水中部分の疵を補修する装置に関するもの
である。
従来、鋼製打込部材の外面に防食の目的で施されている
ポリエチレン等の合成樹脂ライニングにおける水中部分
に疵が発生した場合、その疵の補修方法としては、疵が
小さいときは、水中硬化パテ剤を塗布する方法が採用さ
れ、捷た疵が大きいときは、その疵の周辺にペトロラタ
ムを塗布したのち、FRPのカノクーヲ被せて固定する
方法が採用されている。
ポリエチレン等の合成樹脂ライニングにおける水中部分
に疵が発生した場合、その疵の補修方法としては、疵が
小さいときは、水中硬化パテ剤を塗布する方法が採用さ
れ、捷た疵が大きいときは、その疵の周辺にペトロラタ
ムを塗布したのち、FRPのカノクーヲ被せて固定する
方法が採用されている。
しかし、これらの方法の場合は、防食効果の点で信頼性
が低く、またコストの点でも割高であるという問題があ
る。
が低く、またコストの点でも割高であるという問題があ
る。
この発明は前述の問題を有利に解決できる水中合成樹脂
ライニング材の疵補修方法および疵補修装置を提供する
ものであって、後端が閉じられている後部筒体1と前端
開口部に環状シール材2を備對−でいる前部筒体6とそ
れらの筒体1.ろを接続する可撓性中間筒体4とからな
るカッミー筒体5における前記中間筒体4の中間部を、
締付遮断用クランプ装置乙により締伺遮断して、前記力
・々−筒体5内に後部室7および前部室8を区画形成し
、後部筒体1の後部に水密状態で摺動自在に嵌挿された
支持杆9の前部により支持されている加熱装置10およ
び補修片ホルダ11とその補修片ホルダ11により保持
されている合成樹脂の補修片12とを前記後部室7内の
ドライ空間に配置し、次に前記環状シール材2を水中の
合成樹脂ライニング13における疵14を囲む位置に押
付けたのち、前部室8内の水を排出し、次に前記締付遮
断用クランプ装置6を弛緩して中間筒体4を開放したの
ち、支持杆9を前進移動して、前記補修片12を合成樹
脂ライニング13における疵14′ff:覆う位= 6
− 置に押付け、次いで加熱装#10により補修片12およ
び合成樹脂ライニング13を加熱して、補修片12を合
成樹脂ライニング13に溶融接着させることを特徴とす
る水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法を第1発明と
し、後端が閉じられている後部筒体1と前端開口部に環
状シール材2を備えている前部筒体ろとが可撓性中間筒
体4を介して接続され、後部筒体1の後端に水密状態で
摺動自在に嵌挿されている支持杆9の前端部により、加
熱装置10と合成樹脂の補修片を保持する補修片ホルダ
11とが支持され、前記中間筒体4の中間部外側に締付
遮断用クランプ装置6が設けられ、前記前部筒体乙に給
排気および給排水を行なうための開口部が設けられてい
ることを特徴とする水中合成樹脂ライニング材の疵補修
装置を第2発明とするものである。
ライニング材の疵補修方法および疵補修装置を提供する
ものであって、後端が閉じられている後部筒体1と前端
開口部に環状シール材2を備對−でいる前部筒体6とそ
れらの筒体1.ろを接続する可撓性中間筒体4とからな
るカッミー筒体5における前記中間筒体4の中間部を、
締付遮断用クランプ装置乙により締伺遮断して、前記力
・々−筒体5内に後部室7および前部室8を区画形成し
、後部筒体1の後部に水密状態で摺動自在に嵌挿された
支持杆9の前部により支持されている加熱装置10およ
び補修片ホルダ11とその補修片ホルダ11により保持
されている合成樹脂の補修片12とを前記後部室7内の
ドライ空間に配置し、次に前記環状シール材2を水中の
合成樹脂ライニング13における疵14を囲む位置に押
付けたのち、前部室8内の水を排出し、次に前記締付遮
断用クランプ装置6を弛緩して中間筒体4を開放したの
ち、支持杆9を前進移動して、前記補修片12を合成樹
脂ライニング13における疵14′ff:覆う位= 6
− 置に押付け、次いで加熱装#10により補修片12およ
び合成樹脂ライニング13を加熱して、補修片12を合
成樹脂ライニング13に溶融接着させることを特徴とす
る水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法を第1発明と
し、後端が閉じられている後部筒体1と前端開口部に環
状シール材2を備えている前部筒体ろとが可撓性中間筒
体4を介して接続され、後部筒体1の後端に水密状態で
摺動自在に嵌挿されている支持杆9の前端部により、加
熱装置10と合成樹脂の補修片を保持する補修片ホルダ
11とが支持され、前記中間筒体4の中間部外側に締付
遮断用クランプ装置6が設けられ、前記前部筒体乙に給
排気および給排水を行なうための開口部が設けられてい
ることを特徴とする水中合成樹脂ライニング材の疵補修
装置を第2発明とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、金属製後
部蓋18により後端が閉じられている金属製後部筒体1
の前端外周にゴムその他の可撓性不透水性材料からなる
中間筒体4の後端部が嵌合され、その中間筒体4の前端
部は金属製前部筒体6の後端外周に嵌合され、かつ中間
筒体4の後端部および前端部は、後部筒体1および前部
筒体乙に対し、一対の半円形バンドとその半円形バンド
19の一端部に固着された雌ねじ金具20およびボルト
挿込金具21と、そのボルト挿込金具21に挿aされて
雌ねじ金具20に螺合される締付ボルト22とからなる
金属製締付ノ々ンド26により固定され、前記後部筒体
1と前部筒体6とゴム製中間筒体4とによりカッミー筒
体5が構成されている。前部筒体6の前端部外周に環状
フランジ24が嵌合されて溶接により固着され、その環
状フランジ24の前部にはシール材保持用リング25が
ボルト26により固定され、その環状フランジ24とシ
ール材保持用リング25との間にはOIJング27が設
けられ、かつシール材保持用リング25の前面は、鋼管
杭等の鋼製打込部材28′fr:被覆5しているポリエ
チレンまたはポリプロピレン等のポリオレフィン系合成
樹脂あるいはその他の熱可塑性合成樹脂ライニング13
の表面にほぼ適合する形状に形成され、さらにシール拐
保持用リング25の前面にはゴムまたは独立気泡性合成
樹脂スポンジからなる環状/−ル材2が接着剤等により
固着されている。
部蓋18により後端が閉じられている金属製後部筒体1
の前端外周にゴムその他の可撓性不透水性材料からなる
中間筒体4の後端部が嵌合され、その中間筒体4の前端
部は金属製前部筒体6の後端外周に嵌合され、かつ中間
筒体4の後端部および前端部は、後部筒体1および前部
筒体乙に対し、一対の半円形バンドとその半円形バンド
19の一端部に固着された雌ねじ金具20およびボルト
挿込金具21と、そのボルト挿込金具21に挿aされて
雌ねじ金具20に螺合される締付ボルト22とからなる
金属製締付ノ々ンド26により固定され、前記後部筒体
1と前部筒体6とゴム製中間筒体4とによりカッミー筒
体5が構成されている。前部筒体6の前端部外周に環状
フランジ24が嵌合されて溶接により固着され、その環
状フランジ24の前部にはシール材保持用リング25が
ボルト26により固定され、その環状フランジ24とシ
ール材保持用リング25との間にはOIJング27が設
けられ、かつシール材保持用リング25の前面は、鋼管
杭等の鋼製打込部材28′fr:被覆5しているポリエ
チレンまたはポリプロピレン等のポリオレフィン系合成
樹脂あるいはその他の熱可塑性合成樹脂ライニング13
の表面にほぼ適合する形状に形成され、さらにシール拐
保持用リング25の前面にはゴムまたは独立気泡性合成
樹脂スポンジからなる環状/−ル材2が接着剤等により
固着されている。
前記後部筒体1および前部筒体乙の左右両側部分は保持
部材29を介して連結され、各保持部材29の中間部に
は左右方向に延長するクランプ用螺杵60が螺合され、
各螺杵ろ0は同一直線上に配置され、その螺杵ろ0の基
端部には回動用ハンドル61が固定され、かつ各螺杵6
0の先端部は左右方向に延長する円形断面のクランプ杆
ろ2の中間部に回転自在に連結され、さらにクランプ杆
32の長手方向の両側には、前記螺杵60と平行に配置
された案内杆36の一端部はクランプ杆32に固定され
、各案内杆33は保持部材29に対し摺動自在に嵌挿さ
れ、各案内杆ろろの他端部は連結部材34を介して連結
され、前記各螺杵60により進退移動される一対のクラ
ンプ杆32により締句遮断用クランプ装置6が構成され
ている。またその給排気口13により中間筒体4が締付
把持されて中間筒体4の中間部が遮断されることにより
、カバー筒体5内に後部室7と前部室8とが区画形成さ
れる。
部材29を介して連結され、各保持部材29の中間部に
は左右方向に延長するクランプ用螺杵60が螺合され、
各螺杵ろ0は同一直線上に配置され、その螺杵ろ0の基
端部には回動用ハンドル61が固定され、かつ各螺杵6
0の先端部は左右方向に延長する円形断面のクランプ杆
ろ2の中間部に回転自在に連結され、さらにクランプ杆
32の長手方向の両側には、前記螺杵60と平行に配置
された案内杆36の一端部はクランプ杆32に固定され
、各案内杆33は保持部材29に対し摺動自在に嵌挿さ
れ、各案内杆ろろの他端部は連結部材34を介して連結
され、前記各螺杵60により進退移動される一対のクラ
ンプ杆32により締句遮断用クランプ装置6が構成され
ている。またその給排気口13により中間筒体4が締付
把持されて中間筒体4の中間部が遮断されることにより
、カバー筒体5内に後部室7と前部室8とが区画形成さ
れる。
前記環状フランジ24の左右両側にコ字状のノ々ンド係
止金具ろ5が固定され、緊締具(図示を省略した)を有
する固定用バンド36の両端部は各ノ々ンド係止金具ろ
5に連結され、かつその固定用ノ々/ドロ6は前記合成
樹脂ライニング13f:有する鋼製打込部材28に巻付
けられて緊締され、環状シール材2の全周が合成樹脂ラ
イニング13に圧接されている。
止金具ろ5が固定され、緊締具(図示を省略した)を有
する固定用バンド36の両端部は各ノ々ンド係止金具ろ
5に連結され、かつその固定用ノ々/ドロ6は前記合成
樹脂ライニング13f:有する鋼製打込部材28に巻付
けられて緊締され、環状シール材2の全周が合成樹脂ラ
イニング13に圧接されている。
中空の支持杆9は前記後部筒体1の後部蓋18に設けら
れたゼスに摺動自在に嵌挿され、そのゼスと支持杆9と
の間にはOIJング37が設けられ、かつ支持杆9の前
端部には、後部室7内においてブラケットろ8が固定さ
れ、そのブラケット38には端子支持台69と電熱ヒー
タからなる加熱装置10と金網ホルダ40とが固定され
、さらにその金網ホルダ40の前端部には補修片保持用
金網41が固定され、前記金網ホルダ40と補修片保持
用金網41とにより補修片ホルダ11が構成されている
。
れたゼスに摺動自在に嵌挿され、そのゼスと支持杆9と
の間にはOIJング37が設けられ、かつ支持杆9の前
端部には、後部室7内においてブラケットろ8が固定さ
れ、そのブラケット38には端子支持台69と電熱ヒー
タからなる加熱装置10と金網ホルダ40とが固定され
、さらにその金網ホルダ40の前端部には補修片保持用
金網41が固定され、前記金網ホルダ40と補修片保持
用金網41とにより補修片ホルダ11が構成されている
。
前記支持杆9内に給電ケーブル42が挿通され、その給
電ケーブル42の一端部は端子支持台ろ9に取付けられ
た端子に接続され、その端子と加熱装置10とは導体に
よ多接続され、かつ給電ケーブル42の他端部は水上の
作業台または陸上に設置された給電制御装置に接続され
、さらに支持杆9の後端部には給電ケーブル42を挿通
したシールキャップ43が螺合され、そのシールキャッ
プ4ろ内の環状四部と支持杆9の後端面と給電ケーブル
420周面との間にはシール用Oリング44が介在され
ている。
電ケーブル42の一端部は端子支持台ろ9に取付けられ
た端子に接続され、その端子と加熱装置10とは導体に
よ多接続され、かつ給電ケーブル42の他端部は水上の
作業台または陸上に設置された給電制御装置に接続され
、さらに支持杆9の後端部には給電ケーブル42を挿通
したシールキャップ43が螺合され、そのシールキャッ
プ4ろ内の環状四部と支持杆9の後端面と給電ケーブル
420周面との間にはシール用Oリング44が介在され
ている。
前記後部筒体1の上部および下部に連結用雌ねじを有す
る給排気口15が設けられ、かつ前記前部筒体乙の上部
および下部には、それぞれ連結用雌ねじ分有する給排気
口13および給排水口17が設けられ、前記各給排気口
15.13には開閉弁を有する給排気用ホース(図示全
省略した)が連結され、また前記各給排水口17には開
閉弁を有する給排水用ホース(図示を省略した)が接続
される。
る給排気口15が設けられ、かつ前記前部筒体乙の上部
および下部には、それぞれ連結用雌ねじ分有する給排気
口13および給排水口17が設けられ、前記各給排気口
15.13には開閉弁を有する給排気用ホース(図示全
省略した)が連結され、また前記各給排水口17には開
閉弁を有する給排水用ホース(図示を省略した)が接続
される。
このように構成された疵補修装置を使用して、前記鋼製
打込部材28の合成樹脂ライニング13における水中部
分の疵141zf:補修する場合は、まず第2図、第5
図および第6図に示すように、合成樹脂ライニング13
と同一材質の補修片12を補修片保持用金網41に対し
適当な仮固定手段例えば両面接着テープ等によシ仮固定
し、かつ前記補修片ホルダ11.加熱装置10および補
修片12をカバー筒体5内の後部に配置した状態で、締
付遮断用クランプ装置乙によりゴム製中間筒体4の中間
部を締付遮断して、加熱装置10.補修片ホルダ11お
よび補修片12を収容した後部室7と前部室8とを区画
形成し、さらに環状シール材2を、合成樹脂ライニング
1ろの疵14を囲むように配置した状態で、固定用ノ々
ンド3乙にエリカバー節体5の環状シール材2を合成樹
脂ライニング1ろの表面に締付固定する。
打込部材28の合成樹脂ライニング13における水中部
分の疵141zf:補修する場合は、まず第2図、第5
図および第6図に示すように、合成樹脂ライニング13
と同一材質の補修片12を補修片保持用金網41に対し
適当な仮固定手段例えば両面接着テープ等によシ仮固定
し、かつ前記補修片ホルダ11.加熱装置10および補
修片12をカバー筒体5内の後部に配置した状態で、締
付遮断用クランプ装置乙によりゴム製中間筒体4の中間
部を締付遮断して、加熱装置10.補修片ホルダ11お
よび補修片12を収容した後部室7と前部室8とを区画
形成し、さらに環状シール材2を、合成樹脂ライニング
1ろの疵14を囲むように配置した状態で、固定用ノ々
ンド3乙にエリカバー節体5の環状シール材2を合成樹
脂ライニング1ろの表面に締付固定する。
この場合、前部室8内には海水が充満しているので、前
部室8内の海水を排出して、前部室8内を空間にする必
要がある。そのために、まず前部筒体乙における一方の
給排水口17から清水を前部筒体6内に供給することに
より、前部筒体3内の海水を他方の給排水口17から排
出して、前部筒体3内の海水を清水と置換する。次に前
部筒体乙における一方の給排気口13から乾燥圧縮空気
を前部筒体3内に圧入することにより、前部筒体3内の
清水を他方の給排気口13から排出して、前部筒体6内
の清水を乾燥圧縮空気と置換する。
部室8内の海水を排出して、前部室8内を空間にする必
要がある。そのために、まず前部筒体乙における一方の
給排水口17から清水を前部筒体6内に供給することに
より、前部筒体3内の海水を他方の給排水口17から排
出して、前部筒体3内の海水を清水と置換する。次に前
部筒体乙における一方の給排気口13から乾燥圧縮空気
を前部筒体3内に圧入することにより、前部筒体3内の
清水を他方の給排気口13から排出して、前部筒体6内
の清水を乾燥圧縮空気と置換する。
次にフランジ装#6を解放すると共に給排気口13から
カバー筒体5内に乾燥圧縮空気全供給して、ゴム製中間
筒体1−円筒状に膨張させたのち、支持杆9に固定され
ているノ・ン12ル45を把持して、支持杆9を前進移
動させることにより、加熱装置10.補修片ホルダ11
および補修片12を合成樹脂ライニング13に向かって
前進移動させて、補修片12を、合成樹脂ライニング1
3における疵14とその周囲の部分を覆うように押付け
る。
カバー筒体5内に乾燥圧縮空気全供給して、ゴム製中間
筒体1−円筒状に膨張させたのち、支持杆9に固定され
ているノ・ン12ル45を把持して、支持杆9を前進移
動させることにより、加熱装置10.補修片ホルダ11
および補修片12を合成樹脂ライニング13に向かって
前進移動させて、補修片12を、合成樹脂ライニング1
3における疵14とその周囲の部分を覆うように押付け
る。
次に加熱装置10に通電して発熱させ、その加熱装置1
0の輻射熱により補修片12およびその付近の合成樹脂
ライニング13を加熱し、補修片12を合成樹脂ライニ
ング13に溶融接着させる。
0の輻射熱により補修片12およびその付近の合成樹脂
ライニング13を加熱し、補修片12を合成樹脂ライニ
ング13に溶融接着させる。
次に加熱装置10に対する通電を遮断したのち、ハンド
ル45を把持して支持杆9を後退移動させることにより
、加熱装置10および補修片ホルダ11全力・々−筒体
5内の後部に移動させ、次いでクランプ装置6により中
間筒体4の中間部を締付遮断する。
ル45を把持して支持杆9を後退移動させることにより
、加熱装置10および補修片ホルダ11全力・々−筒体
5内の後部に移動させ、次いでクランプ装置6により中
間筒体4の中間部を締付遮断する。
次に固定用ノ々ンド66′f:外したのち、疵補修装置
を回収する。この場合、前部室8内に海水が侵入するが
、後部室7と前部室8との間は遮断されているので、後
部室Z内に海水が侵入することなく、後部室7内は常時
ドライの状態に保たれる。
を回収する。この場合、前部室8内に海水が侵入するが
、後部室7と前部室8との間は遮断されているので、後
部室Z内に海水が侵入することなく、後部室7内は常時
ドライの状態に保たれる。
前記後部筒体1に設けられた給排気口15は、疵補修装
置を水中から引上げて乾燥する場合”の給排気口として
用いられる。
置を水中から引上げて乾燥する場合”の給排気口として
用いられる。
この発明を実施する場合、締付遮断用クランプ装置6と
しては図示以外の任意構造のものを使用してもよく、ま
た環状シール材2e前部筒体6の前端の環状フランジ2
4に直接取付けてもよい。
しては図示以外の任意構造のものを使用してもよく、ま
た環状シール材2e前部筒体6の前端の環状フランジ2
4に直接取付けてもよい。
前記カバー筒体5の前端の環状シール材2を合成樹脂ラ
イニング13に押付ける手段としては、カバー筒体5に
プロペラ式推進機を取付け、その推進機の推力により押
付ける手段を採用してもよい。また前部筒体3に2つの
給排気口13と2つの給排水口17とを設けないで、前
部筒体乙に2つの流体通口を設けて、それらの流体通口
を給排気および給排水に兼用してもよい。
イニング13に押付ける手段としては、カバー筒体5に
プロペラ式推進機を取付け、その推進機の推力により押
付ける手段を採用してもよい。また前部筒体3に2つの
給排気口13と2つの給排水口17とを設けないで、前
部筒体乙に2つの流体通口を設けて、それらの流体通口
を給排気および給排水に兼用してもよい。
この発明によれば、カバー筒体5の前端の環状シール材
2を水中の合成樹脂ライニング13における疵14を囲
む位置に押付け、かつカバー筒体5内をドライにした状
態で、加熱装置10および補修片ホルダ11″f:支持
している支持杆9f:前進移動させて、その補修片ホル
ダ11により保持されている合成樹脂の補修片12を前
記合成樹脂ライニング13における疵14を覆う位置に
押付けたのち、加熱装置10によシ補修片12および合
成樹脂ライニング13を加熱して、補修片12f:合成
樹脂ライニング13に融着させるので、水中にある合成
樹脂ライニング13の疵14を、これを被覆する合成樹
脂の補修片12によシ強固にかつ低コストで補修するこ
とができ、かつ前記カバー筒体5は後端が閉じられてい
る後部筒体1と前端開口部に環状シール材2を備えてい
る前部筒体6とそれらの筒体1、3を接続する可撓性中
間筒体4とによシ構成され、その中間筒体4の中間部の
外側には締付遮断用クランプ装置6が設けられているの
で、その締付遮断用クランプ装置6により中間筒体4の
中間部を遮断することによυドライの状態で密閉された
後部室7を構成することができ、そのため水中で疵補修
装置を合成樹脂ライニング13にセットする場合、前部
室8から後部室7内に水が侵入することはないので、加
熱装置10を常時ドライの状態に確保することができ、
したがって、加熱装置10が水分と接触して腐食する心
配はなく、かつ加熱装置10として防水構造のものを使
用する必要がなく、構造が簡単で安価な非防水型の加熱
装置10を使用できる等の効果が得られる。
2を水中の合成樹脂ライニング13における疵14を囲
む位置に押付け、かつカバー筒体5内をドライにした状
態で、加熱装置10および補修片ホルダ11″f:支持
している支持杆9f:前進移動させて、その補修片ホル
ダ11により保持されている合成樹脂の補修片12を前
記合成樹脂ライニング13における疵14を覆う位置に
押付けたのち、加熱装置10によシ補修片12および合
成樹脂ライニング13を加熱して、補修片12f:合成
樹脂ライニング13に融着させるので、水中にある合成
樹脂ライニング13の疵14を、これを被覆する合成樹
脂の補修片12によシ強固にかつ低コストで補修するこ
とができ、かつ前記カバー筒体5は後端が閉じられてい
る後部筒体1と前端開口部に環状シール材2を備えてい
る前部筒体6とそれらの筒体1、3を接続する可撓性中
間筒体4とによシ構成され、その中間筒体4の中間部の
外側には締付遮断用クランプ装置6が設けられているの
で、その締付遮断用クランプ装置6により中間筒体4の
中間部を遮断することによυドライの状態で密閉された
後部室7を構成することができ、そのため水中で疵補修
装置を合成樹脂ライニング13にセットする場合、前部
室8から後部室7内に水が侵入することはないので、加
熱装置10を常時ドライの状態に確保することができ、
したがって、加熱装置10が水分と接触して腐食する心
配はなく、かつ加熱装置10として防水構造のものを使
用する必要がなく、構造が簡単で安価な非防水型の加熱
装置10を使用できる等の効果が得られる。
図面はこの発明の実施例を示すものであって、第1図は
疵補修装置を合成樹脂ライニングを有する鋼製打込部材
にセットした状態を示す一部横断平面図、第2図は第1
図に示す部分の一部を拡大して示す横断平面図、第6図
は疵補修装#全合成樹脂ライニングを有する鋼製打込部
材にセットした状態を示す側面図、第4図はクランプ装
置により中間筒体を遮断した状態を示す縦断正面図、第
5図は支持杆により支持された加熱装置および補修片ホ
ルダならびに補修片を示す側面図、第6図は補修片ホル
ダにより保持された補修片の正面図、第7図は前部筒体
の前端の環状フランジにシール材保持用リングを介して
取付けられた環状シール材およびノ々ンド係止金具を示
す正面図、第8図は金属製締付ノ々ンドの一部を示す縦
断正面図、第9図は支持杆とこれに挿通された給電ケー
ブルとのシール構造を示す縦断側面図である。 図において、1は後部筒体、2は環状シール材、6は前
部筒体、4はザム製中間筒体、5は力・々−筒体、6は
締付遮断用クランプ装置、7は後部室、8は前部室、9
は支持杆、10は加熱装置、11は補修片ホルダ、12
は補修片、13は合成樹脂ライニング、14は疵、15
および13は給排気口、17は給排水口、18は後部蓋
、26は金属製締付ノ々ンド、24は環状フランジ、2
5は・/−ル材保持リング、28は鋼製打込部材、29
は保持部材、ろ0はクランプ用螺杵、61は回動用ノ・
ンドル、62はクランプ杆、ろろは案内杆、65はノ々
ンド係止金具、66は固定用バンド、38はブラケット
、40は金網ホルダ、41は補修片保持用金網、42は
給電ケーブル、45はノ・ンドルである。
疵補修装置を合成樹脂ライニングを有する鋼製打込部材
にセットした状態を示す一部横断平面図、第2図は第1
図に示す部分の一部を拡大して示す横断平面図、第6図
は疵補修装#全合成樹脂ライニングを有する鋼製打込部
材にセットした状態を示す側面図、第4図はクランプ装
置により中間筒体を遮断した状態を示す縦断正面図、第
5図は支持杆により支持された加熱装置および補修片ホ
ルダならびに補修片を示す側面図、第6図は補修片ホル
ダにより保持された補修片の正面図、第7図は前部筒体
の前端の環状フランジにシール材保持用リングを介して
取付けられた環状シール材およびノ々ンド係止金具を示
す正面図、第8図は金属製締付ノ々ンドの一部を示す縦
断正面図、第9図は支持杆とこれに挿通された給電ケー
ブルとのシール構造を示す縦断側面図である。 図において、1は後部筒体、2は環状シール材、6は前
部筒体、4はザム製中間筒体、5は力・々−筒体、6は
締付遮断用クランプ装置、7は後部室、8は前部室、9
は支持杆、10は加熱装置、11は補修片ホルダ、12
は補修片、13は合成樹脂ライニング、14は疵、15
および13は給排気口、17は給排水口、18は後部蓋
、26は金属製締付ノ々ンド、24は環状フランジ、2
5は・/−ル材保持リング、28は鋼製打込部材、29
は保持部材、ろ0はクランプ用螺杵、61は回動用ノ・
ンドル、62はクランプ杆、ろろは案内杆、65はノ々
ンド係止金具、66は固定用バンド、38はブラケット
、40は金網ホルダ、41は補修片保持用金網、42は
給電ケーブル、45はノ・ンドルである。
Claims (2)
- (1)後端が閉じられている後部筒体1と前端開口部に
環状シール材2を備えている前部筒体3とそれらの筒体
1、3を接続する可撓性中間筒体4とからなるカバー筒
体5における前記中間筒体4の中間部を、締付遮断用ク
ランプ装置6により締付遮断して、前記カバー筒体5内
に後部室7および前部室8を区画形成し、後部筒体1の
後部に水密状態で摺動自在に嵌挿された支持杆9の前部
により支持されている加熱装置10および補修片ホルダ
11とその補修片ホルダ11により保持されている合成
樹脂の補修片12とを前記後部室7内のドライ空間に配
置し、次に前記環状シール材2を水中の合成樹脂ライニ
ング13における疵14を囲む位置に押付けたのち、前
部室8内の水を排出し、次に前記締付遮断用クランプ装
置6を弛緩して中間筒体4を開放したのち、支持杆9を
前進移動して、前記補修片12を合成樹脂ライニング1
3における疵14を覆う位置に押付け、次いで加熱装置
10により補修片12および合成樹脂ライニング13を
加熱して、補修片12を合成樹脂ライニング13に溶融
接着させることを特徴とする水中合成樹脂ライニング材
の疵補修方法。 - (2)後端が閉じられている後部筒体1と前端開口部に
環状シール材2を備えている前部筒体3とが可撓性中間
筒体4を介して接続され、後部筒体1の後端に水密状態
で摺動自在に嵌挿されている支持杆9の前端部により、
加熱装置10と合成樹脂の補修片を保持する補修片ホル
ダ11とが支持され、前記中間筒体4の中間部外側に締
付遮断用クランプ装置6が設けられ、前記前部筒体3に
給排気および給排水を行なうための開口部が設けられて
いることを特徴とする水中合成樹脂ライニング材の疵補
修装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766785A JPS6290448A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法および疵補修装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22766785A JPS6290448A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法および疵補修装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290448A true JPS6290448A (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=16864442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22766785A Pending JPS6290448A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 水中合成樹脂ライニング材の疵補修方法および疵補修装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108312490A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-24 | 重庆安布伦斯科技有限公司 | 贴膜装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22766785A patent/JPS6290448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108312490A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-07-24 | 重庆安布伦斯科技有限公司 | 贴膜装置 |
| CN108312490B (zh) * | 2018-01-29 | 2019-12-03 | 重庆安布伦斯科技有限公司 | 贴膜装置 |
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