JPS629087B2 - - Google Patents
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- JPS629087B2 JPS629087B2 JP54051421A JP5142179A JPS629087B2 JP S629087 B2 JPS629087 B2 JP S629087B2 JP 54051421 A JP54051421 A JP 54051421A JP 5142179 A JP5142179 A JP 5142179A JP S629087 B2 JPS629087 B2 JP S629087B2
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- acylation
- odor
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
本発明は発癌性物質を含まない安全性の高いタ
ール成分を含有する皮膚化粧料に関する。 従来の化粧料には、その中に含まれる基剤、香
料その他の配合物質により、皮膚の炎症の誘発、
直射日光等による物理的又は化学的刺激の助長、
有害微生物の増殖などが原因となつて皮膚障害を
発生するものが少なくない。 本発明者らは、このような副作用のない化粧料
を得るため研究した結果、天然起源のタール類を
皮膚化粧料に配合することにより、皮膚のかぶ
れ、化膿、湿疹等の発生を防止しうることを見出
した。しかしタール中には微量であるが発癌性物
質又は突然変異誘起性物質が含まれているので、
これを皮膚に適用すると何らかの悪影響をを及ぼ
すのではないかという問題がある。そのほかター
ルに特有の色及び臭気も化粧料には好ましくな
い。 そこで本発明者らはさらに研究した結果、ター
ルを減圧蒸留又はアシル化により精製すると、タ
ールの優れた薬効を損うことなしに、発癌性物
質、突然変異誘起物質等の好ましくない夾雑物を
簡単かつ効果的に除去し又は安全な物質に変えう
ると共に、色及び臭気も著しく軽減しうることに
成功した(特願昭52−145680号明細書参照)。 本発明はこの知見に基づくもので、減圧蒸留及
び/又はアシル化により精製した鉱物性、動物性
又は植物性のタールを含有することを特徴とす
る、皮膚障害防除性皮膚化粧料である。 本発明に用いられる精製タールは、鉱物、動物
又は植物を起源とするタールを減圧蒸留又はアシ
ル化するか、あるいは減圧蒸留とアシル化を組合
せて行うことにより精造される。 鉱物性タールとしては例えばコールタール又は
頁岩タール、動物性タールとしては例えば魚粕タ
ール、植物性タールとしては例えば大豆粕ター
ル、木タール又は米糠タールがあげられ、コール
タール及び大豆粕タールが特に好ましい。 減圧蒸留は常法により行うことができ、過熱を
避けることが好ましい。一般に0〜15mmHg好ま
しくは5〜10mmHgの減圧において約50℃から乱
210℃までの沸点の留分を集めることが好まし
い。これより低沸点の留分には皮膚疾患防除に有
効な成分が少なく、むしろタールに特有な臭気の
原因となる物質の大部分が含まれている。また
210℃以上では突然変異誘起性物質及び発癌性物
質が留出し始めるので、過熱を避けてこれらの物
質をできるだけ留出しやすくする。この減圧蒸留
処理により、突然変異性(サルモネラ菌を用いて
試験)未処理のタールの約1/20に低下すること
ができ、また発癌性物質(特にベンツ−α−ピレ
ン)をほぼ完全に除去することができる。 タールのアシル化は、普通のアシル化剤を用い
て常法により行うことができる。例えば酢酸−無
水酢酸、ピリジン−無水酢酸、無水酢酸−酢酸ナ
トリウム又は無水酢酸単独を、室温で又は加熱し
て作用させたのち、常法により仕上げ処理する。
このアシル化により突然変異を未処理のタールの
約1/60に低下することができ、発癌性物質は完
全に除去される。 減圧蒸留又はアシル化は単独で行つてもよい
が、両方の処理を組合せると更に有効であつて、
減圧蒸留したのちアシル化してもよく、その逆に
操作してもよい。減圧蒸留とアシル化を組合せる
ことにより、突然変異性は未処理のタールの約
1/90に低下する。 本発明に用いられる精製タールは、低沸点留分
すなわちタール特有の臭気成分を多量に含む分
画、並びに高沸点留分及びピツチすなわちタール
の黒色成分が除去されているため、臭気が少なく
色も淡色であめ色程度である。 本発明において精製タールの使用量は、皮膚化
粧料に対し、1〜7重量%好ましくは約2〜5重
量%である。皮膚化粧料はクリーム、乳液、化粧
水、トニツク、シヤンプーその他の形態であつて
よく、組成は適宜に選ばれる。精製タールは皮膚
に対する親和性がすぐれており、副作用も認めら
れない。 製造例 1 大豆粕を約400℃で乾留して得れるタール1Kg
を、5〜10mgHgの減圧下に蒸留して沸点約50〜
210℃の留分を集めると、減圧蒸留タールが得ら
れる。 製造例 2 大豆粕を約400℃で乾留して得られるタール
1450gを、0〜15mgHgの減圧下に蒸留して沸点
約50〜210℃の留分を集めると、減圧蒸留タール
864gが得られる。この減圧蒸留タール100g氷酢
酸−無水酢酸混合物(1:1)200mlを加え、30
分間還流加熱したのち、過剰の氷酢酸を減圧下に
留去すると減圧蒸留−アセチル化タールが得られ
る。 製造例 3 コールタールル100gに無水酢酸200mlを加え、
30分間還流加熱したのち、過剰の氷酢酸を減圧下
に留去すると、アセチル化タールが得られる。 実験例 1 製造例1の減圧蒸留タールの各分画について、
突然変異性、発癌性物質、抗糸状菌性、抗ヒスタ
ミン性及びタール臭を試験した。その結果を第1
表に示す。なお各試験は下記のようにして行つ
た。 突然変異性:サルモネラTA98株に代謝活性化
物質S−9を添加し、試料タール1mgを用い
て、最小グルコース寒天培地で37℃において
2日間培養し、シヤーレ中の突然変異株の全
コロニー数を自動コロニーカウンターを用い
て測定した。 発癌性物質:二層(シリカゲル−アセチルセル
ロース)一次元薄層クロマトグラフイーを用
い、365nm及び685nmにおける紫外部吸収に
よりベンツ−α−ピレンの有無を検出した。
−はベンツ−α−ピレンが全く存在しないこ
と、±は存在が疑わしいこと、〓はきわめて
多く存在することを意味する。 抗糸状菌性:トリコフイトン・インテルジギタ
ーレ・プリエストレイIFO5466及びサブロー
液体培地を用い、希釈法により試験した。−
は抗菌性なし、±は抗菌性が疑わしい、+は抗
菌性ありを示し、〓及び〓は抗菌性が順次強
くなることを示す。 抗ヒスタミン性:モルモツト回腸片を用い、マ
グヌス法によりタイロード液を使用して試験
した。−は抗ヒスタミン性なし、±は抗ヒスタ
ミン性が疑わしい、+は抗ヒスタミン性あり
を示し、〓及び〓は抗ヒスタミン性が順次強
くなることを示す。 タール臭:官能試験によつた。〓はきわめて強
い臭気(悪臭)、±は熱時に若干の臭気がある
が固化状態では無臭を示す。
ール成分を含有する皮膚化粧料に関する。 従来の化粧料には、その中に含まれる基剤、香
料その他の配合物質により、皮膚の炎症の誘発、
直射日光等による物理的又は化学的刺激の助長、
有害微生物の増殖などが原因となつて皮膚障害を
発生するものが少なくない。 本発明者らは、このような副作用のない化粧料
を得るため研究した結果、天然起源のタール類を
皮膚化粧料に配合することにより、皮膚のかぶ
れ、化膿、湿疹等の発生を防止しうることを見出
した。しかしタール中には微量であるが発癌性物
質又は突然変異誘起性物質が含まれているので、
これを皮膚に適用すると何らかの悪影響をを及ぼ
すのではないかという問題がある。そのほかター
ルに特有の色及び臭気も化粧料には好ましくな
い。 そこで本発明者らはさらに研究した結果、ター
ルを減圧蒸留又はアシル化により精製すると、タ
ールの優れた薬効を損うことなしに、発癌性物
質、突然変異誘起物質等の好ましくない夾雑物を
簡単かつ効果的に除去し又は安全な物質に変えう
ると共に、色及び臭気も著しく軽減しうることに
成功した(特願昭52−145680号明細書参照)。 本発明はこの知見に基づくもので、減圧蒸留及
び/又はアシル化により精製した鉱物性、動物性
又は植物性のタールを含有することを特徴とす
る、皮膚障害防除性皮膚化粧料である。 本発明に用いられる精製タールは、鉱物、動物
又は植物を起源とするタールを減圧蒸留又はアシ
ル化するか、あるいは減圧蒸留とアシル化を組合
せて行うことにより精造される。 鉱物性タールとしては例えばコールタール又は
頁岩タール、動物性タールとしては例えば魚粕タ
ール、植物性タールとしては例えば大豆粕ター
ル、木タール又は米糠タールがあげられ、コール
タール及び大豆粕タールが特に好ましい。 減圧蒸留は常法により行うことができ、過熱を
避けることが好ましい。一般に0〜15mmHg好ま
しくは5〜10mmHgの減圧において約50℃から乱
210℃までの沸点の留分を集めることが好まし
い。これより低沸点の留分には皮膚疾患防除に有
効な成分が少なく、むしろタールに特有な臭気の
原因となる物質の大部分が含まれている。また
210℃以上では突然変異誘起性物質及び発癌性物
質が留出し始めるので、過熱を避けてこれらの物
質をできるだけ留出しやすくする。この減圧蒸留
処理により、突然変異性(サルモネラ菌を用いて
試験)未処理のタールの約1/20に低下すること
ができ、また発癌性物質(特にベンツ−α−ピレ
ン)をほぼ完全に除去することができる。 タールのアシル化は、普通のアシル化剤を用い
て常法により行うことができる。例えば酢酸−無
水酢酸、ピリジン−無水酢酸、無水酢酸−酢酸ナ
トリウム又は無水酢酸単独を、室温で又は加熱し
て作用させたのち、常法により仕上げ処理する。
このアシル化により突然変異を未処理のタールの
約1/60に低下することができ、発癌性物質は完
全に除去される。 減圧蒸留又はアシル化は単独で行つてもよい
が、両方の処理を組合せると更に有効であつて、
減圧蒸留したのちアシル化してもよく、その逆に
操作してもよい。減圧蒸留とアシル化を組合せる
ことにより、突然変異性は未処理のタールの約
1/90に低下する。 本発明に用いられる精製タールは、低沸点留分
すなわちタール特有の臭気成分を多量に含む分
画、並びに高沸点留分及びピツチすなわちタール
の黒色成分が除去されているため、臭気が少なく
色も淡色であめ色程度である。 本発明において精製タールの使用量は、皮膚化
粧料に対し、1〜7重量%好ましくは約2〜5重
量%である。皮膚化粧料はクリーム、乳液、化粧
水、トニツク、シヤンプーその他の形態であつて
よく、組成は適宜に選ばれる。精製タールは皮膚
に対する親和性がすぐれており、副作用も認めら
れない。 製造例 1 大豆粕を約400℃で乾留して得れるタール1Kg
を、5〜10mgHgの減圧下に蒸留して沸点約50〜
210℃の留分を集めると、減圧蒸留タールが得ら
れる。 製造例 2 大豆粕を約400℃で乾留して得られるタール
1450gを、0〜15mgHgの減圧下に蒸留して沸点
約50〜210℃の留分を集めると、減圧蒸留タール
864gが得られる。この減圧蒸留タール100g氷酢
酸−無水酢酸混合物(1:1)200mlを加え、30
分間還流加熱したのち、過剰の氷酢酸を減圧下に
留去すると減圧蒸留−アセチル化タールが得られ
る。 製造例 3 コールタールル100gに無水酢酸200mlを加え、
30分間還流加熱したのち、過剰の氷酢酸を減圧下
に留去すると、アセチル化タールが得られる。 実験例 1 製造例1の減圧蒸留タールの各分画について、
突然変異性、発癌性物質、抗糸状菌性、抗ヒスタ
ミン性及びタール臭を試験した。その結果を第1
表に示す。なお各試験は下記のようにして行つ
た。 突然変異性:サルモネラTA98株に代謝活性化
物質S−9を添加し、試料タール1mgを用い
て、最小グルコース寒天培地で37℃において
2日間培養し、シヤーレ中の突然変異株の全
コロニー数を自動コロニーカウンターを用い
て測定した。 発癌性物質:二層(シリカゲル−アセチルセル
ロース)一次元薄層クロマトグラフイーを用
い、365nm及び685nmにおける紫外部吸収に
よりベンツ−α−ピレンの有無を検出した。
−はベンツ−α−ピレンが全く存在しないこ
と、±は存在が疑わしいこと、〓はきわめて
多く存在することを意味する。 抗糸状菌性:トリコフイトン・インテルジギタ
ーレ・プリエストレイIFO5466及びサブロー
液体培地を用い、希釈法により試験した。−
は抗菌性なし、±は抗菌性が疑わしい、+は抗
菌性ありを示し、〓及び〓は抗菌性が順次強
くなることを示す。 抗ヒスタミン性:モルモツト回腸片を用い、マ
グヌス法によりタイロード液を使用して試験
した。−は抗ヒスタミン性なし、±は抗ヒスタ
ミン性が疑わしい、+は抗ヒスタミン性あり
を示し、〓及び〓は抗ヒスタミン性が順次強
くなることを示す。 タール臭:官能試験によつた。〓はきわめて強
い臭気(悪臭)、±は熱時に若干の臭気がある
が固化状態では無臭を示す。
【表】
蒸留前の大豆粕タール及び蒸留残査について前
記と同様にして突然変異性を試験した結果を第2
表に示す。表中の数字は突然変異を起こした菌数
である。
記と同様にして突然変異性を試験した結果を第2
表に示す。表中の数字は突然変異を起こした菌数
である。
【表】
大豆粕タールを0〜15mmHgの減圧下に50〜210
℃で蒸留した留分を氷酢酸−無水酢酸混合物を用
いてアセチル化したタールと未処理大豆粕ター
ル、コールタールを無水酢酸を用いてアセチル化
したタールと未処理コールタールについて、突然
変異性及び抗ヒスタミン性を試験した結果を第3
表に示す。
℃で蒸留した留分を氷酢酸−無水酢酸混合物を用
いてアセチル化したタールと未処理大豆粕ター
ル、コールタールを無水酢酸を用いてアセチル化
したタールと未処理コールタールについて、突然
変異性及び抗ヒスタミン性を試験した結果を第3
表に示す。
【表】
実験例 2
製造例1により得られた減圧蒸留処理大豆粕タ
ールを5重量%含有するコールドクリーム(試料
1)及び同処理タールを含有しないコールドクリ
ーム(比較例1)、ならびに製造例2により得ら
れた減圧蒸留処理−アシル化処理大豆粕タールを
4重量%含有するバニシングクリーム(試料2)
及び同処理タールを含有しないバニシングクリー
ム(比較例2)を用いて、抗糸状菌性、抗ヒスタ
ミン性及び突然変異性を試験した。試験方法は下
記のとおりである。 抗糸状菌性:各試料の量をそれぞれ0.1gと
し、その他は実験例1の場合と同様にして試
験した。 抗ヒスタミン性:各試料の量をそれぞれ10-3
g/mlとし、その他は実験例1と同様にして
収縮比を測定した。 突然変異性:各試料の量をそれぞれ2mgとし、
その他は実験例1と同様にして突然変異株の
全コロニー数を測定した。 試験結果は第4表に示すとおりで、本発明の製
品が品質において優れていることが認められる。
ールを5重量%含有するコールドクリーム(試料
1)及び同処理タールを含有しないコールドクリ
ーム(比較例1)、ならびに製造例2により得ら
れた減圧蒸留処理−アシル化処理大豆粕タールを
4重量%含有するバニシングクリーム(試料2)
及び同処理タールを含有しないバニシングクリー
ム(比較例2)を用いて、抗糸状菌性、抗ヒスタ
ミン性及び突然変異性を試験した。試験方法は下
記のとおりである。 抗糸状菌性:各試料の量をそれぞれ0.1gと
し、その他は実験例1の場合と同様にして試
験した。 抗ヒスタミン性:各試料の量をそれぞれ10-3
g/mlとし、その他は実験例1と同様にして
収縮比を測定した。 突然変異性:各試料の量をそれぞれ2mgとし、
その他は実験例1と同様にして突然変異株の
全コロニー数を測定した。 試験結果は第4表に示すとおりで、本発明の製
品が品質において優れていることが認められる。
【表】
実施例 1
みつろう 11.0g
ワセリン 12.0g
流動パラフイン 36.0g
ラノリン 3.0g
固形パラフイン 5.0g
グリセリンモノステアレート 2.0g
ポリオキシエチレンソルビタン
モノラウレート 2.0g
水 24.0g
香料 適量
減圧蒸留処理大豆粕タール(製造例1) 5.0g
上記各成分を混合乳化してコールドクリームと
する。 実施例 2 トリエタノールアミン 1.5g ステアリン酸 9.5g プロピレングリコール 5.0g エチルアルコール 12.5g 水酸化ナトリウム 0.3g グリセリン 8.0g 香料 0.3g 防腐剤 0.5g 水 58.4g 減圧処理及びアシル化処理 豆粕タール(製造例2) 4.0g 上記各成分を混合してバニシングクリームとす
る。 実施例 3 サルチル酸 0.1g dl−メントール 0.5g パラオキシ安息香酸メチル 0.1g 香料 0.3g エチルアルコール 60.0g 水 37.0g 減圧処理及びアシル化処理 大豆粕タール(製造例2) 2.0g 上記各成分を混合溶解し、過してトニツクと
する。
する。 実施例 2 トリエタノールアミン 1.5g ステアリン酸 9.5g プロピレングリコール 5.0g エチルアルコール 12.5g 水酸化ナトリウム 0.3g グリセリン 8.0g 香料 0.3g 防腐剤 0.5g 水 58.4g 減圧処理及びアシル化処理 豆粕タール(製造例2) 4.0g 上記各成分を混合してバニシングクリームとす
る。 実施例 3 サルチル酸 0.1g dl−メントール 0.5g パラオキシ安息香酸メチル 0.1g 香料 0.3g エチルアルコール 60.0g 水 37.0g 減圧処理及びアシル化処理 大豆粕タール(製造例2) 2.0g 上記各成分を混合溶解し、過してトニツクと
する。
Claims (1)
- 1 減圧蒸留及び/又はアシル化により精製した
鉱物性、動物性又は植物性のタールを含有するこ
とを特徴とする、皮膚障害防除性皮膚化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142179A JPS55143907A (en) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | Skin cosmetic |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142179A JPS55143907A (en) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | Skin cosmetic |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143907A JPS55143907A (en) | 1980-11-10 |
| JPS629087B2 true JPS629087B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=12886451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5142179A Granted JPS55143907A (en) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | Skin cosmetic |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55143907A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178331A (ja) * | 1990-08-15 | 1992-06-25 | Shiro Tauchi | 新水虫の治療剤 |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP5142179A patent/JPS55143907A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143907A (en) | 1980-11-10 |
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