JPS629128Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS629128Y2
JPS629128Y2 JP1981070884U JP7088481U JPS629128Y2 JP S629128 Y2 JPS629128 Y2 JP S629128Y2 JP 1981070884 U JP1981070884 U JP 1981070884U JP 7088481 U JP7088481 U JP 7088481U JP S629128 Y2 JPS629128 Y2 JP S629128Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
outlet
ventilator
defroster
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981070884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57182512U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981070884U priority Critical patent/JPS629128Y2/ja
Publication of JPS57182512U publication Critical patent/JPS57182512U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS629128Y2 publication Critical patent/JPS629128Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はデフロスタおよびベンチレータの各
吹出口への送風の切換えを行う吹出口切換装置に
関する。
従来のデフロスタとベンチレータの各吹出口
は、例えば第1図に示すようになつている。(実
開昭55−175512号公報参照)これはエアコンデイ
シヨニングユニツト1に対しデフロスタダクト2
およびベンチレータダクト3をそれぞれ各別に連
設し、デフロスタダクト2には前記ユニツト1か
ら送られる風をフロントウインド4に向つて吹き
付けるデフロスタの吹出口5が連設され、ベンチ
レータダクト3には、運転席に向つて前記風を吹
き付けるベンチレータの吹出口6が連設されてい
る。そしてこれらの各吹出口5,6への風の切換
えは、操作レバーによる切換ドアの開閉により選
択的に行つていた。
しかしながら、かかる従来の吹出口切換装置に
おいては、デフロスタダクト2およびベンチレー
タダクト3が別々に必要となり、これらがインス
トルメントパネル内部にあつて大きな空間を占有
し、これが他のパーツの取り付けを困難にするな
どの問題があつた。
この考案はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、略90゜に屈曲した一本の共通ダ
クトの一端を、インストルメントパネル下部に設
けたエアコンデイシヨニングユニツトに接続し、
他端をベンチレータの吹出口とし、一方共通ダク
トの上壁にはデフロスタの吹出口を開設し、上壁
内面にはベンチレータの吹出口およびデフロスタ
の吹出口を分離する分離板を設け、又共通ダクト
の前記ベンチレータの吹出口に対向する側壁で分
離板の下部付近にエアバルブボツクスを介してエ
アコンデイシヨニングユニツトと連通する吐出口
を開設し、エアバルブボツクス内に電磁弁を設け
た吹出口切換装置を提供するものである。
以下に、この考案の実施例を図面について述べ
る。
第2図はこの考案の吹出口切換装置のダクトと
エアコンデイシヨニングユニツトとの関係を示す
分解斜視図、第3図は同じくインスルメントパネ
ル上部の平面図である。同図において、11はエ
アコンデイシヨニングユニツトで、これの上部に
形成した小径の吹出口12には、デフロスタ用お
よびベンチレータ用に共通であつて略90゜に屈曲
した一本の共通ダクト13下部の給気通路14が
嵌合され、エアコンデイシヨニングユニツト11
内の空気を前記の共通ダクト13内に導くように
なつている。また、前記吹出口12に並列するよ
うに、エアコンデイシヨニングユニツト11に連
通するエアバルブボツクス15が設けられ、この
エアバルブボツクス15上端に、給気通路14に
向つて開口する開口面積の小さい吐出口16が設
けられている。
また、前記共通ダクト13の上壁内面には、デ
フロスタダクト部13aおよびベンチレータダク
ト部13bを分離する分離板17が形成され、こ
れの下部付近に前記吐出口16が臨むようになつ
ている。18はベンチレータダクト部13bの前
部に突出開口したベンチレータの吹出口、19は
デフロスタダクト部13aの上壁に開口したデフ
ロスタの吹出口で、網などが張設されている。そ
してこれらのエアコンデイシヨニングユニツト1
1はインストルメントパネル20の下部に、共通
ダクト13はインストルメントパネル20内にそ
れぞれ取り付けられる。なお、21はフロントガ
ラスである。
第4図は第3図のA−A線に於ける断面図で、
特に、要部の基本的な構成を具体的に表わしたも
のである。ここで重要なことは、エアコンデイシ
ヨニングユニツト11に通じる弁孔22および前
記吐出口16を持つたエアバルブボツクス15内
に、前記弁孔22を開閉する弁体23とこの弁体
23を昇降駆動する電磁石24を設けたことであ
る。
次に、作用について述べる。
いま、エアコンデイシヨニングユニツト11内
から空調した空気が給気通路14内に送り込まれ
た場合に於いて、もし弁体23が弁孔22を塞い
でいると、前記空気が第5図aに示すように矢印
方向に直進し、分離板17にて区かくされたデフ
ロスタダクト部13aから吹出口19に送出され
る。
しかし、レバースイツチ操作などによつて前記
電磁石24を励磁した場合には、第5図bに示す
ようにこれが鉄片などを含む弁体23を上方に吸
着し、弁孔22が開かれる。この弁孔22が開か
れることにより、エアバルブボツクス15内の空
気溜めにもエアコンデイシヨニングユニツト11
から空気が送り込まれるとともに、その空気が開
口面積の小さい吐出口16から矢印方向に勢いよ
く吹き出される。このため、給気通路14を通過
する空気はその勢いに押され、分離板17にて区
かくされたベンチレータダクト部13bから吹出
口18に送り込まれる。
このように、電磁石24の付勢および消勢によ
つて、1つの共通ダクト13内の空気の流れを任
意に変化させることができることから、別個にデ
フロスタダクトとベンチレータダクトとを設けな
くとも、必要に応じて空気を各吹出口19又は1
8から吹き出させることができる。
以上説明したように、この考案によれば、エア
コンデイシヨニングユニツトからの空気をデフロ
スタの吹出口またはベンチレータの吹出口へ選択
的に切換え供給するようにした吹出口切換装置に
おいて、デフロスタダクト部とベンチレータダク
ト部とを分離する分離板を一個の共通ダクト内に
突設し、その分離板下部の給気通路を通る空気を
上記各吹出口に選択的に供給するようにしたこと
によつて、インスルメント内部にデフロスタダク
トとベンチレータダクトとを個別に分岐成形する
必要はなく、他の設備や部品の取付空間を確保し
て、これらの取り付けを容易化することができる
とともに、従来に比し、共通ダクトを太くできる
ため、通気抵抗が小さく風量はより多くなり騒音
もより少なくなるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデフロスタとベンチレータの吹
出構造を示す説明的断面図、第2図はこの考案の
共通ダクトとエアコンデイシヨニングユニツトと
の関係を示す分解斜視図、第3図は同じくインス
トルメントパネル上部の平面図、第4図は第3図
のA−A線における説明的断面図、第5図a,b
は吹出口切換の作動前後にわたる状態を示す説明
的断面図である。 11……エアコンデイシヨニングユニツト、1
3……共通ダクト、15……エアバルブボツク
ス、18,19……吹出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略90度に屈曲した一本の共通ダクトの一端を、
    インストルメントパネル下部に設けたエアコンデ
    イシヨニングユニツトに接続し、他端をベンチレ
    ータの吹出口とし、一方共通ダクトの上壁にはデ
    フロスタの吹出口を開設し、上壁内面にはベンチ
    レータの吹出口およびデフロスタの吹出口を分離
    する分離板を設け、又共通ダクトの前記ベンチレ
    ータの吹出口に対向する側壁で分離板の下部付近
    にエアバルブボツクスを介してエアコンデイシヨ
    ニングユニツトと連通する吐出口を開設し、エア
    バルブボツクス内に電磁弁を設けたことを特徴と
    する吹出口切換装置。
JP1981070884U 1981-05-16 1981-05-16 Expired JPS629128Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981070884U JPS629128Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981070884U JPS629128Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57182512U JPS57182512U (ja) 1982-11-19
JPS629128Y2 true JPS629128Y2 (ja) 1987-03-03

Family

ID=29866689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981070884U Expired JPS629128Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS629128Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619313U (ja) * 1984-06-25 1986-01-20 小島プレス工業株式会社 自動車用室内空調装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54173453U (ja) * 1978-05-28 1979-12-07
JPS5850250Y2 (ja) * 1978-05-29 1983-11-16 清水建設株式会社 墨出し用標示器
JPS5619549A (en) * 1979-07-27 1981-02-24 Hitachi Ltd Running supporter for magnetic recording medium

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57182512U (ja) 1982-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5815204Y2 (ja) 車両用空気吹出し装置
EP1219477A3 (en) Automotive air conditioner
JPS58113518U (ja) 自動車の空調用通風ダクト構造
CN102975593B (zh) 车用产生香味的设备
JPH0127937Y2 (ja)
JPS57151410A (en) Air blowing device for automobile
JPH0636909U (ja) ドアトリムのエアダクト構造
JPS59500908A (ja) 多機能セイルミラ−
JPS6223614Y2 (ja)
JPH0858355A (ja) 自動車の換気構造
JPH033627U (ja)
JP2002276992A (ja) 天井埋込形空気調和機
JPS63121521A (ja) 自動車のドア構造
JPH048008Y2 (ja)
JPS5921929Y2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH0413213Y2 (ja)
JPS5848161Y2 (ja) 車両用空調装置
JPS623285Y2 (ja)
JPS60197423A (ja) 自動車の換気構造
JPS63486Y2 (ja)
KR0170590B1 (ko) 자동차용 도어의 외기 도입장치
JPH0458485U (ja)
JP2501808Y2 (ja) 通路切換用ダンパ
JPS6010893Y2 (ja) 車両用ベンチレ−タ
JPS5921927Y2 (ja) 車両用空調装置