JPS629164A - 空気調和機の過負荷保護装置 - Google Patents
空気調和機の過負荷保護装置Info
- Publication number
- JPS629164A JPS629164A JP60148748A JP14874885A JPS629164A JP S629164 A JPS629164 A JP S629164A JP 60148748 A JP60148748 A JP 60148748A JP 14874885 A JP14874885 A JP 14874885A JP S629164 A JPS629164 A JP S629164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- protection device
- cover
- temperature
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧縮機の外郭に自動復帰式の過負荷保護装置
を設けた空気調和機の過負荷保護装置に関するものであ
る。
を設けた空気調和機の過負荷保護装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来この種の一体形空気調和機の過負荷保護装置として
は第5図〜第7図に示す如く、基板101の上に圧縮機
102、凝縮器103、凝縮器103を放熱させる為の
送風ファン104、蒸発器105、蒸発器を吸熱させる
為の送風ファン106を設置し、前記圧縮機102の外
郭に一定の温度及び電流を検知して回路を遮断するバイ
メタル107を有した自動復帰式の過負荷保護装置(以
下単に保護装置と呼ぶ)108を密着させて設置し、こ
の保護装置108を、一体に成形されたカバー109と
、圧縮機102によって覆っていた。
は第5図〜第7図に示す如く、基板101の上に圧縮機
102、凝縮器103、凝縮器103を放熱させる為の
送風ファン104、蒸発器105、蒸発器を吸熱させる
為の送風ファン106を設置し、前記圧縮機102の外
郭に一定の温度及び電流を検知して回路を遮断するバイ
メタル107を有した自動復帰式の過負荷保護装置(以
下単に保護装置と呼ぶ)108を密着させて設置し、こ
の保護装置108を、一体に成形されたカバー109と
、圧縮機102によって覆っていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では以下のような問題点
があった。
があった。
すなわち空気調和機が、定格電圧よりも相当に低い電圧
で運転された場合、圧縮機102が始動できない為、圧
縮機102及び保護装置108には、定格電流より数倍
大きな始動電流が流れる。
で運転された場合、圧縮機102が始動できない為、圧
縮機102及び保護装置108には、定格電流より数倍
大きな始動電流が流れる。
その結果、保護装置108は前記始動電流を検知して空
気調和機の電気回路の切断及び接続をくり返す。
気調和機の電気回路の切断及び接続をくり返す。
又、上記の結果圧縮機102には、間欠的に始動電流が
流れる為、巻線の温度が一定の値迄上昇して行く。
流れる為、巻線の温度が一定の値迄上昇して行く。
又、前記凝縮器103を放熱させる為の送風フアン10
4は低い電圧に於いても運転される。この為、圧縮機1
02の周辺、その他を通荷する風を凝縮器103に送り
込んでいる。
4は低い電圧に於いても運転される。この為、圧縮機1
02の周辺、その他を通荷する風を凝縮器103に送り
込んでいる。
したがって保護装置108により電気回路が切断された
場合、前記の風によってカバー109が冷却され又、カ
バー109によって保護装置108が、圧縮機102の
温度よりも相当に低い温度となってしまう。
場合、前記の風によってカバー109が冷却され又、カ
バー109によって保護装置108が、圧縮機102の
温度よりも相当に低い温度となってしまう。
保護装置108は、一定の温度以上では電気回路を切断
しつづけるが、前記の風によって冷却される為、圧縮機
102の巻線及び外郭温度が高く、通常電気回路が切断
されていなければならない時に電気回路を接続してしま
う。
しつづけるが、前記の風によって冷却される為、圧縮機
102の巻線及び外郭温度が高く、通常電気回路が切断
されていなければならない時に電気回路を接続してしま
う。
又、上述の動作が数回から数十回繰り返されると圧縮機
102の外郭温度及び巻線温度が高くなりすぎて、つい
には前記巻線が焼損してしまう問題があった。
102の外郭温度及び巻線温度が高くなりすぎて、つい
には前記巻線が焼損してしまう問題があった。
又、圧縮機102の外郭及び巻線温度が上昇しないよう
に1通常よりも低温で動作、復帰を行なう保護装置10
8を使用すると保護装置108の動作回数が増加し、短
期間で寿命がつきてしまう問題があった。
に1通常よりも低温で動作、復帰を行なう保護装置10
8を使用すると保護装置108の動作回数が増加し、短
期間で寿命がつきてしまう問題があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題を解決するために、保護装置のカバー
を2重に一体成形したものである。
を2重に一体成形したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、空気調和機が定格電圧よ
りも相当に低い電圧下で使用された場合に於いて、保護
装置が動作し、電気回路を切断した状態に於いて、凝縮
器に送り込まれる風が前記カバー周辺を通過しても、カ
バーが2重構造になっている為、2重のカバーの内側は
冷却されにくい。
りも相当に低い電圧下で使用された場合に於いて、保護
装置が動作し、電気回路を切断した状態に於いて、凝縮
器に送り込まれる風が前記カバー周辺を通過しても、カ
バーが2重構造になっている為、2重のカバーの内側は
冷却されにくい。
又、これによってカバーが保護装置を冷却することも少
なくなり、保護装置の温度が圧縮機の外郭の温度及び巻
線の温度に近づき、保護装置は圧縮機の外郭温度及び巻
線温度が十分に低下してから復帰動作を行ない、電気回
路の接続を行なう。
なくなり、保護装置の温度が圧縮機の外郭の温度及び巻
線の温度に近づき、保護装置は圧縮機の外郭温度及び巻
線温度が十分に低下してから復帰動作を行ない、電気回
路の接続を行なう。
この結果、圧縮機の巻線が焼損することがなく、保護装
置の寿命が短期間でつきることもない。
置の寿命が短期間でつきることもない。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづいて
説明する。
説明する。
同図に於いて、1は空気調和機の本体を構成する基板で
ある。
ある。
基板1はほぼ中央で仕切板2によって室内側と室外側に
仕切られている。
仕切られている。
室外側には圧縮機3と凝縮器4、及び凝縮器4に対向す
る位置に凝縮器4用の送風機としてプロペラファン5が
設けられている。室内側には蒸発器6が設けられ又、蒸
発器6と対向する位置には蒸発器6用の送風機としてシ
ロッコファン7が設けられている。
る位置に凝縮器4用の送風機としてプロペラファン5が
設けられている。室内側には蒸発器6が設けられ又、蒸
発器6と対向する位置には蒸発器6用の送風機としてシ
ロッコファン7が設けられている。
又、前記フロペラファン5とシロ7コフアン7は、仕切
板2の室外側:で固定された開放形ファンモーフ8の両
端に固定されている。
板2の室外側:で固定された開放形ファンモーフ8の両
端に固定されている。
圧縮機3の上部外郭には、一定の温度及び電流を検知し
て回路を遮断するバイメタル9を有した自動復帰式の過
負荷保護装置(以下単に保護装置と呼ぶ)10が設置さ
れている。この保護装置10の周囲には、樹脂によって
成り外側カバー11aと内側カバー11bによって2重
構造に一体成形され、外側カバー11aと、内側カバー
11bとを細いリプ11cで接続されたカバー11が設
置されている。
て回路を遮断するバイメタル9を有した自動復帰式の過
負荷保護装置(以下単に保護装置と呼ぶ)10が設置さ
れている。この保護装置10の周囲には、樹脂によって
成り外側カバー11aと内側カバー11bによって2重
構造に一体成形され、外側カバー11aと、内側カバー
11bとを細いリプ11cで接続されたカバー11が設
置されている。
カバー11は圧縮機3の上部外郭に下端を溶接されて、
上部にネジ部を設けた軸12とナツト13とによって圧
縮機3に固定されている。
上部にネジ部を設けた軸12とナツト13とによって圧
縮機3に固定されている。
又、保護装置10は、カバー11に設けられた突起14
と保護装置10の下端の突起15の間に設置された線バ
ネ16によって固定され、圧縮機3の上部外郭に密着し
ている。
と保護装置10の下端の突起15の間に設置された線バ
ネ16によって固定され、圧縮機3の上部外郭に密着し
ている。
次に本発明の一実施例に於ける一体形空気調和機を定格
電圧よりも相当に低い、電圧f運転した場合についての
説明を行なう。
電圧よりも相当に低い、電圧f運転した場合についての
説明を行なう。
空気調和機が低電圧下で運転されると、圧縮機3はトル
クが不足し、始動できない。この為に圧縮機3及び保護
装置10には定格電流より数倍大きな始動電流が流れる
。
クが不足し、始動できない。この為に圧縮機3及び保護
装置10には定格電流より数倍大きな始動電流が流れる
。
保護装置10け前記始動電流を検知して空気調和機の電
気回路の切断及び接続をくり返す。
気回路の切断及び接続をくり返す。
又、上記の結果圧縮機3には、間欠的に始動電流が流れ
る為、巻線の温度が一定の値まで上昇して行く。
る為、巻線の温度が一定の値まで上昇して行く。
又、前記開放形ファンモータ8は低い電圧に於いても運
転が可能である。
転が可能である。
又、前記ファンモーフ8に固定されたプロペラファン5
が回転し、圧縮機3周辺及びその他を通過する風を凝縮
器4に送っている。
が回転し、圧縮機3周辺及びその他を通過する風を凝縮
器4に送っている。
この為前述の風によって前記カバー11が冷却される。
しかしカバー11は外側カバー11aと内側カバー11
bとに成っており、風によって外側カバー11aが冷却
されても外側カバー11aと内側カバーを接続するリプ
11cか細く伝熱しにくい。
bとに成っており、風によって外側カバー11aが冷却
されても外側カバー11aと内側カバーを接続するリプ
11cか細く伝熱しにくい。
又、外側カバー11aと内側カバー11bとの間の空気
層も伝熱を防ぐ為、内側カバー11bは風によって冷却
されにくい。
層も伝熱を防ぐ為、内側カバー11bは風によって冷却
されにくい。
又、保護装置1oも内側カバー11bによって冷却され
にくく、EE圧縮機の巻線温度及び外郭に近い温度とな
る。
にくく、EE圧縮機の巻線温度及び外郭に近い温度とな
る。
したがって保護装置10は圧縮機3の外郭温度及び、巻
線温度が十分に低下してから復帰動作を行なう。
線温度が十分に低下してから復帰動作を行なう。
この結果圧縮機3の巻線の温度が一定の低い温度に保た
れ、焼損することはない。
れ、焼損することはない。
発明の効果
以上のように保護装置を外郭が2重構造で一体に成形さ
れたカバーと圧縮機によって覆うことにより、空気調和
機が低電圧下で運転されてEE圧縮機始動できず始動電
流が流れても、保護装置の温度が、周辺の風に影響され
ずに圧縮機の外郭及び、巻線の温度と近い温度となる為
、圧縮機の巻線の温度が一定の温度以下の低い温度に保
たれ巻線が焼損することがなく安全性が高く、信頼性の
高い保護制御が実現できる。
れたカバーと圧縮機によって覆うことにより、空気調和
機が低電圧下で運転されてEE圧縮機始動できず始動電
流が流れても、保護装置の温度が、周辺の風に影響され
ずに圧縮機の外郭及び、巻線の温度と近い温度となる為
、圧縮機の巻線の温度が一定の温度以下の低い温度に保
たれ巻線が焼損することがなく安全性が高く、信頼性の
高い保護制御が実現できる。
第1図は本発明の一実施例に於ける過負荷保護装置の水
平断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同過負荷保護
装置を具備し念空気調和機の水平断面図、第4図は同圧
縮機の正面図、第5図は従来の空気調和機の水平断面図
、第6図は同要部水平断面図、第7図は同縦断面図であ
る。 3・・・・・・圧縮機、1o・・・・・・過負荷保護装
置、11・・・・・カバー、11a・・団・外側カバー
、11b・・・・・・内側カバー、11c・・・・・リ
プ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名lθ
−−−iμIJフ(イトイ厚Jl、tL、L第 t
I!l
tt−−−n)\”−/la −
−一外イ貝゛」ηノ(−、/1b−−一内イ員・1カバ
ー lθ 嬉 2 図 lθ−一一遁負荷保護装工 第 3 図
u−m= ηノ(−第4図 第5図 /θ6 /174
平断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同過負荷保護
装置を具備し念空気調和機の水平断面図、第4図は同圧
縮機の正面図、第5図は従来の空気調和機の水平断面図
、第6図は同要部水平断面図、第7図は同縦断面図であ
る。 3・・・・・・圧縮機、1o・・・・・・過負荷保護装
置、11・・・・・カバー、11a・・団・外側カバー
、11b・・・・・・内側カバー、11c・・・・・リ
プ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名lθ
−−−iμIJフ(イトイ厚Jl、tL、L第 t
I!l
tt−−−n)\”−/la −
−一外イ貝゛」ηノ(−、/1b−−一内イ員・1カバ
ー lθ 嬉 2 図 lθ−一一遁負荷保護装工 第 3 図
u−m= ηノ(−第4図 第5図 /θ6 /174
Claims (1)
- 圧縮機の外郭に自動復帰式の過負荷保護装置を密着さ
せて設置し、前記過負荷保護装置を、外郭が空胴を介す
る2重構造で一体に成形されたカバーと圧縮機の外郭に
よって覆った空気調和機の過負荷保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148748A JPS629164A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 空気調和機の過負荷保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148748A JPS629164A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 空気調和機の過負荷保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629164A true JPS629164A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15459741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148748A Pending JPS629164A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 空気調和機の過負荷保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629164A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415817B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 전기제품용 단자장치 보호커버 및 이를 갖춘 압축기 조립체 |
| JP2007315270A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インバータ一体型電動圧縮機 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148748A patent/JPS629164A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415817B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 전기제품용 단자장치 보호커버 및 이를 갖춘 압축기 조립체 |
| JP2007315270A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インバータ一体型電動圧縮機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2768342A (en) | Motor protective switch | |
| JP2004134119A (ja) | バッテリ装置 | |
| US20050207074A1 (en) | Circuit and method for protecting against overload of an electric motor | |
| JPS63189696A (ja) | 空気調和機の過負荷保護装置の取付装置 | |
| JP3946175B2 (ja) | 省電力化モータ始動システム | |
| JPH0618805Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置の送風制御装置 | |
| JPH0755130Y2 (ja) | 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器 | |
| JPH0528721Y2 (ja) | ||
| JP3391135B2 (ja) | 密閉型電動圧縮機の過負荷保護装置 | |
| JPH0751925Y2 (ja) | 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器 | |
| JPH08268045A (ja) | 電気自動車用ptcヒータの保護装置 | |
| JP2870789B2 (ja) | 電気ヒータ装置の過熱防止装置 | |
| CN213937789U (zh) | 一种自动电压调节器控制系统 | |
| JPH0430398Y2 (ja) | ||
| JPH0438210Y2 (ja) | ||
| JPS5930635Y2 (ja) | 回転電気機械の始動及び保護装置 | |
| JPH0736447Y2 (ja) | モータ過電流保護装置 | |
| JPH02276286A (ja) | 温度ヒューズを有する抵抗回路基板とその製造法 | |
| JP3011565U (ja) | 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器 | |
| JPS6350814Y2 (ja) | ||
| JPH062242Y2 (ja) | 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器 | |
| JPS5826474Y2 (ja) | シ−ズヒ−タ式加湿器の安全装置 | |
| JP2593913B2 (ja) | 無接点リレー装置 | |
| JPS6223221Y2 (ja) | ||
| JPS6112507Y2 (ja) |