JPS6292085A - 図形の対称特性認識方式 - Google Patents
図形の対称特性認識方式Info
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- JPS6292085A JPS6292085A JP60232422A JP23242285A JPS6292085A JP S6292085 A JPS6292085 A JP S6292085A JP 60232422 A JP60232422 A JP 60232422A JP 23242285 A JP23242285 A JP 23242285A JP S6292085 A JPS6292085 A JP S6292085A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
図形の入力画像データからその図形の対称図形に関する
対称画像データを生成し、入力画像データ又はそれを加
工処理(例えば太め処理)した画像データと対称画像デ
ータに基づいて(例えば両者の一致度から)図形の対称
特性を認識する。これにより、図形に多少の歪があって
も、その対称特性を詳細に認識することが出来る。
対称画像データを生成し、入力画像データ又はそれを加
工処理(例えば太め処理)した画像データと対称画像デ
ータに基づいて(例えば両者の一致度から)図形の対称
特性を認識する。これにより、図形に多少の歪があって
も、その対称特性を詳細に認識することが出来る。
本発明は、シンボルや文字等の図形を読み取って得られ
る入力画像データから、その図形の対称特性、例えばそ
の図形が軸対称形あるいは回転対称形であるか等を認識
する図形の対称特性認識方式に関する。
る入力画像データから、その図形の対称特性、例えばそ
の図形が軸対称形あるいは回転対称形であるか等を認識
する図形の対称特性認識方式に関する。
シンボルや文字等の図形を読み取って得られる入力画像
データから元の図形を認識する図形認識方式として、従
来は、入力画像データから抽出された各種の特徴パラメ
タに基づいて認識する方式%式% 第9図は、抽出された特徴パラメタに基づ〈従来の図形
認識方式をブロック図で示したものである。
データから元の図形を認識する図形認識方式として、従
来は、入力画像データから抽出された各種の特徴パラメ
タに基づいて認識する方式%式% 第9図は、抽出された特徴パラメタに基づ〈従来の図形
認識方式をブロック図で示したものである。
観測部210は図面に書かれた図形を読み取り、得られ
た入力画像データを前処理部220に送る。
た入力画像データを前処理部220に送る。
前処理部220は、入力画像データに対して雑音除去や
正規化処理を行って、特徴抽出部230に送る。この前
処理を行うことにより、認識率が向上する。
正規化処理を行って、特徴抽出部230に送る。この前
処理を行うことにより、認識率が向上する。
特徴抽出部230は、入力画像データに基づいて、その
図形に関する各種の特徴パラメタを抽出する。抽出され
る特徴には、例えば、直線性、端点、分岐点、交差点、
凹、凸、ループ等及びそれらの位置関係がある。
図形に関する各種の特徴パラメタを抽出する。抽出され
る特徴には、例えば、直線性、端点、分岐点、交差点、
凹、凸、ループ等及びそれらの位置関係がある。
認識辞書240には、各図形カテゴリに属する図形が持
つべき特徴パラメタのデータが格納されている。
つべき特徴パラメタのデータが格納されている。
認識部250は、特徴抽出部230から入力された特徴
パラメタを認識辞書240から読み出された各図形カテ
ゴリの特徴パラメタと対比し、入力画像データから抽出
された特徴パラメタと一致する図形カテゴリを検出して
、入力画像データの図形を認識を行う。
パラメタを認識辞書240から読み出された各図形カテ
ゴリの特徴パラメタと対比し、入力画像データから抽出
された特徴パラメタと一致する図形カテゴリを検出して
、入力画像データの図形を認識を行う。
〔発明が解決しようとする問題点3
図面に書かれる図形中には、軸対称図形や回転対称図形
等、対称性を持った図形が多く、特に図面に書かれる設
計情報としての図形に対称性の図形が多い。
等、対称性を持った図形が多く、特に図面に書かれる設
計情報としての図形に対称性の図形が多い。
この様な対称性の図形を手書きで記入すると、正しい対
称性の図形を書くことが困難の為、実際に記入される対
称性の図形は、正しい対称性の図形から多少ずれたもの
となる。
称性の図形を書くことが困難の為、実際に記入される対
称性の図形は、正しい対称性の図形から多少ずれたもの
となる。
然しなから、従来の図形認識方式において抽出される特
徴パラメタは、前述の様に直線性、端点、分岐点、凹、
凸、ループ、交差点等及びそれ等の位置関係であり、図
形の対称特性の詳細な内容は抽出される特徴パラメタと
なっていなかった。この為、従来の図形認識方式では、
対称図形として記入した図形に多少の歪がある場合、そ
れが対称性の無い他の図形と誤って認識されることが多
いという問題があった。
徴パラメタは、前述の様に直線性、端点、分岐点、凹、
凸、ループ、交差点等及びそれ等の位置関係であり、図
形の対称特性の詳細な内容は抽出される特徴パラメタと
なっていなかった。この為、従来の図形認識方式では、
対称図形として記入した図形に多少の歪がある場合、そ
れが対称性の無い他の図形と誤って認識されることが多
いという問題があった。
本発明は、図形の対称特性の詳細な内容を図形の特徴パ
ラメタとすることにより、図面に対称図形として記入さ
れた図形に多少の歪があっても図形の認識が正しく行わ
れる様になることに鑑み、図形の特徴抽出処理の一環と
して図面に記入された対称図形に多少の歪があっても、
その対称特性の内容を確実に認識出来る図形の対称特性
認識方式を提供することを目的とする。
ラメタとすることにより、図面に対称図形として記入さ
れた図形に多少の歪があっても図形の認識が正しく行わ
れる様になることに鑑み、図形の特徴抽出処理の一環と
して図面に記入された対称図形に多少の歪があっても、
その対称特性の内容を確実に認識出来る図形の対称特性
認識方式を提供することを目的とする。
従来の図形認識方式における前述の問題点を解決する為
に本発明が講じた手段を、第1図を参照して説明する。
に本発明が講じた手段を、第1図を参照して説明する。
第1図は、本発明の構成をブロック図で示したものであ
る。
る。
第1図において、110は対称画像データ生成手段で、
認識される図形から得られる入力画像データに基づいて
その図形を対称移動した対称図形に関する対称画像デー
タを生成する。
認識される図形から得られる入力画像データに基づいて
その図形を対称移動した対称図形に関する対称画像デー
タを生成する。
120は対称特性認識手段で、入力画像データ又はそれ
を加工処理した画像データと対称画像データに基づいて
図形の対称特性を認識する。
を加工処理した画像データと対称画像データに基づいて
図形の対称特性を認識する。
認識対称である図形から得られる入力画像データ又はそ
れを加工処理した画像データが、対称画像データ生成手
段110及び対称特性認識手段120に加えられる。
れを加工処理した画像データが、対称画像データ生成手
段110及び対称特性認識手段120に加えられる。
対称画像データ生成手段110は、入力画像データに基
づいて、その図形を対称移動した対称図形に関する対称
画像データを生成する。図形の対称移動処理には、図面
をX軸やY軸を含む所定の軸に対して対称な位置に反転
する反転移動処理、原点に対して図形を所定角度回転す
る回転移動処理がある。
づいて、その図形を対称移動した対称図形に関する対称
画像データを生成する。図形の対称移動処理には、図面
をX軸やY軸を含む所定の軸に対して対称な位置に反転
する反転移動処理、原点に対して図形を所定角度回転す
る回転移動処理がある。
対称特性認識手段120は、入力画像データ又はそれを
加工処理した画像データと対称画像データ生成手段11
0より入力された対称画像データに基づいて、認識対称
となっている図形の対称特性、例えばどの軸に対して対
称であるか、何度の回転角度に対して対称であるか等を
認識する。
加工処理した画像データと対称画像データ生成手段11
0より入力された対称画像データに基づいて、認識対称
となっている図形の対称特性、例えばどの軸に対して対
称であるか、何度の回転角度に対して対称であるか等を
認識する。
1つの図形から得られる対称特性の数は1個に限らず、
例えば正方形の様に複数になる場合がある。
例えば正方形の様に複数になる場合がある。
以上の様にして、認識される図形に多少の歪があって、
人力画像データからその図形の対称特性を詳細に認識す
ることが出来る。そして、この詳細な対称特性を図形認
識時の特徴パラメタとすることにより、図形の認識誤差
を低減させることが出来る。
人力画像データからその図形の対称特性を詳細に認識す
ることが出来る。そして、この詳細な対称特性を図形認
識時の特徴パラメタとすることにより、図形の認識誤差
を低減させることが出来る。
本発明の一実施例を、第2図〜第8図を参照し7て説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例の構成のブロック説明図、第
3図は同実施例における被認識図形の説明図、第4図は
同実施例に用いられる平滑フィルタパターンの説明図、
第5図は同実施例に用いられる太めの処理パターン及び
太め処理の説明図、第6図は同実施例における図形中心
選出処理の説明図、第7図は同実施例における対称画像
データ生成処理の説明図、第8図は同実施例における対
−作詩性認識処理の説明図である。
3図は同実施例における被認識図形の説明図、第4図は
同実施例に用いられる平滑フィルタパターンの説明図、
第5図は同実施例に用いられる太めの処理パターン及び
太め処理の説明図、第6図は同実施例における図形中心
選出処理の説明図、第7図は同実施例における対称画像
データ生成処理の説明図、第8図は同実施例における対
−作詩性認識処理の説明図である。
(構成の説明)
第2図において、対称画像データ生成手段110及び対
称特性認識手段120については、第1図で示した通り
である。
称特性認識手段120については、第1図で示した通り
である。
対称画像データ生成手段110において、111は図形
中心選出部で、認識される図形の中心位置を選出する。
中心選出部で、認識される図形の中心位置を選出する。
112は対称画像データ生成部で、入力画像データから
認識される図形の各種対称画イY−データを生成する。
認識される図形の各種対称画イY−データを生成する。
130は平滑化処理部で、人力画像データを平滑化する
処理を行う。
処理を行う。
140は太め処理部で、入力画像データに対する加工処
理として、平滑化処理された入力画像データに太め処理
を施す。
理として、平滑化処理された入力画像データに太め処理
を施す。
(動作説明)
第2図の動作を、第3図〜第8図を参照し、各構成部分
の動作に分けて説明する。
の動作に分けて説明する。
(A)平滑部130の動作説明
平滑部130の動作を、第3図及び第4図を参照して説
明する。
明する。
第3図において、白ドツトは台形状のシンボルからなる
図形PS、を示し、黒ドツトは図形PS、より1画素飛
出した雑音PN (PN、〜PNS)を表わす。なお、
PSoとPNは同じレベル(例えばH)であるが、両者
をわかりやすく区別する為に白ドツト及び黒ドツトで示
したものである。
図形PS、を示し、黒ドツトは図形PS、より1画素飛
出した雑音PN (PN、〜PNS)を表わす。なお、
PSoとPNは同じレベル(例えばH)であるが、両者
をわかりやすく区別する為に白ドツト及び黒ドツトで示
したものである。
図形ps、の近傍に存在する孤立点からなる雑音や、図
形psから1画素以上飛出したひげ状の雑音は公知の各
種の平滑処理によって容易に除去されるが、第4図に示
した様な1画素飛出した雑音PNは、消去されず残存す
ることが多い。
形psから1画素以上飛出したひげ状の雑音は公知の各
種の平滑処理によって容易に除去されるが、第4図に示
した様な1画素飛出した雑音PNは、消去されず残存す
ることが多い。
この様な雑音PNが残存すると、図形PSの中心が正し
く求まらず、又、図形PS、と対称移動処理した対称図
形との一致度が不正確になるので(この点については、
後述の(E)対称特性認識手段の動作説明参照)、平滑
化処理部130は、孤立点やひげ状の雑音と共に、この
様な雑音PNを除去する処理を行う。以下、雑音PNの
除去処理について説明する。
く求まらず、又、図形PS、と対称移動処理した対称図
形との一致度が不正確になるので(この点については、
後述の(E)対称特性認識手段の動作説明参照)、平滑
化処理部130は、孤立点やひげ状の雑音と共に、この
様な雑音PNを除去する処理を行う。以下、雑音PNの
除去処理について説明する。
第4図には、3×3ドツト形弐の平滑フィルタパターン
(PATH)が20種類(PATs+〜PARsz。)
示されている。白丸は図形の画素、黒丸は黒画素を示す
。なお、両者は同じレベル(例えばH)であるが、両者
の区別を解りやすくする為、白丸及び黒丸で示したもの
である。
(PATH)が20種類(PATs+〜PARsz。)
示されている。白丸は図形の画素、黒丸は黒画素を示す
。なお、両者は同じレベル(例えばH)であるが、両者
の区別を解りやすくする為、白丸及び黒丸で示したもの
である。
平滑化処理部130は、入力画像データ中に第5図に示
す20種類のパターンのいずれがか検出されたときは、
中央の黒画素(Hレベル)を白画素(Lレベル)に書き
変える処理を行う。
す20種類のパターンのいずれがか検出されたときは、
中央の黒画素(Hレベル)を白画素(Lレベル)に書き
変える処理を行う。
これにより、図形ps、に残存する雑音PNを全て除去
することが出来る。例えば、PN、はパターンPAT、
、により、PN、はパターンPA T s lzにより
、PN、はパターンPATs+aにより、PN4はパタ
ーンFATS+6により、PN5はパターンPATS2
゜により、それぞれ除去される。
することが出来る。例えば、PN、はパターンPAT、
、により、PN、はパターンPA T s lzにより
、PN、はパターンPATs+aにより、PN4はパタ
ーンFATS+6により、PN5はパターンPATS2
゜により、それぞれ除去される。
(B)太め処理部146の動作説明
太め処理部140の動作を、第5図を参照して説明する
。
。
図面に記入される図形が手書きの場合、図形を構成する
線には小さな凹凸や湾曲等の歪が多い。この様な図形周
辺の歪は、周辺の平滑処理により除去することが可能で
あるが、その処理は複雑である。
線には小さな凹凸や湾曲等の歪が多い。この様な図形周
辺の歪は、周辺の平滑処理により除去することが可能で
あるが、その処理は複雑である。
然しなから、図形に太めの処理を施すことにより前述の
図形歪みを容易に除去し、且つ図形の対称特性を良好に
認識することが出来る。本発明は、この新規な知見に基
づいて、久方画像データに太め処理を行う様にしたもの
である。
図形歪みを容易に除去し、且つ図形の対称特性を良好に
認識することが出来る。本発明は、この新規な知見に基
づいて、久方画像データに太め処理を行う様にしたもの
である。
第5図(B)は、太め処理パターン(PAT、)を示し
たものである。太め処理パターンFAT。
たものである。太め処理パターンFAT。
は3×3ドツト形弐のパターンで、中央に黒画素(Hレ
ベル)が検出されたときは、8近傍で隣接する白画素子
(1〜8、Lレベル)は全て黒画素に変更される。
ベル)が検出されたときは、8近傍で隣接する白画素子
(1〜8、Lレベル)は全て黒画素に変更される。
第5図(A)は、図形Psoに太め処理パターンPAT
、による太め処理を1回旋した場合に得られ拡張図形P
Seを示したものである。
、による太め処理を1回旋した場合に得られ拡張図形P
Seを示したものである。
白ドツトが元の図形PSoを示し、黒ドツトが太め処理
によって拡張された図形部分を示す。
によって拡張された図形部分を示す。
なお、両者が実際は同じレベルであることは、既に説明
した通りである。
した通りである。
太め処理は、1回又は複数回行われるが、その回数は、
図形PSoに存在する歪量に対応して適宜選定される。
図形PSoに存在する歪量に対応して適宜選定される。
歪量の多い程、太め処理の回数は多くなる。もし、図形
PSoが正確に記入された場合は、この太め処理は特に
必要でない。
PSoが正確に記入された場合は、この太め処理は特に
必要でない。
(C)図形中心選出部111の動作説明図形中心選出部
111の動作を、第6図を参照して説明する。
111の動作を、第6図を参照して説明する。
図形の中心は、第6図に示す様に、平滑化処理部130
によって平滑化処理された図形ps。
によって平滑化処理された図形ps。
を囲む最小の矩形RECTを求め、この矩形RECTの
中心Cpを図形の中心とする。 求められた図形中心C
pの座標データは、対称画像データ生成部112及び太
め処理部140に加えられる。
中心Cpを図形の中心とする。 求められた図形中心C
pの座標データは、対称画像データ生成部112及び太
め処理部140に加えられる。
(D)対称画像データ生成部112の動作説明対称画像
データ生成部112の動作を、第7図を参照して説明す
る。
データ生成部112の動作を、第7図を参照して説明す
る。
対称画像データ生成部112は、第7図に示す様に、元
の図形p s−oのX軸対称図形PSK、Y軸対称図形
PS7.90″回転図形ps、。、180°回転図形P
S+a。、2706回転図形PSZ?Oに対する各対称
画像データを生成する。
の図形p s−oのX軸対称図形PSK、Y軸対称図形
PS7.90″回転図形ps、。、180°回転図形P
S+a。、2706回転図形PSZ?Oに対する各対称
画像データを生成する。
いま、対称移動処理前の図形ps、の座標を(x 、
y)とし、対称移動処理後の各対称図形の対応する座標
を(X 、 Y)とすると、各対称図形の対称画像デー
タは、次の各計算によって求めることが出来る。
y)とし、対称移動処理後の各対称図形の対応する座標
を(X 、 Y)とすると、各対称図形の対称画像デー
タは、次の各計算によって求めることが出来る。
(aJ X軸対称図形psXの対称画像データX=x
t Y=−y (b) Y軸対称図形PSvの対称画像データX=−
x、Y=y (C190°回転図形PS、。の対称画像データ’)C
=−y 、 Y=x (dl180°回転図形PS+aoの対称画像データX
=−x、Y=−y (e1270°回転図形PS、、。の対称画像データX
=y、Y=−x なお、図形中心Cpの座標は、この様な各座標変換によ
っては変化しない。
t Y=−y (b) Y軸対称図形PSvの対称画像データX=−
x、Y=y (C190°回転図形PS、。の対称画像データ’)C
=−y 、 Y=x (dl180°回転図形PS+aoの対称画像データX
=−x、Y=−y (e1270°回転図形PS、、。の対称画像データX
=y、Y=−x なお、図形中心Cpの座標は、この様な各座標変換によ
っては変化しない。
(Eン対作詩性認識手段120の動作説明対称特性認識
手段120の動作を、第8図を参照して説明する。
手段120の動作を、第8図を参照して説明する。
太め処理して得られた拡張図形ps、と対称図形(例え
ば1800回転図形PS+ao)を、第9図に示す様に
両者の図形中心Cpを一致させて重ね合わせ、両者の重
なりの一致度を測る。
ば1800回転図形PS+ao)を、第9図に示す様に
両者の図形中心Cpを一致させて重ね合わせ、両者の重
なりの一致度を測る。
−成度は、対称図形の全画素数(これは元の図形PSo
の全画素数と一致する)と、対称図形が拡張図形PS、
と重なり合わない部分の画素数の比率でもって定義され
る。
の全画素数と一致する)と、対称図形が拡張図形PS、
と重なり合わない部分の画素数の比率でもって定義され
る。
第8図において、180’回転図形Psis。
の全画素数は67 (これは元の図形PS、の画素数に
等しい)であり、拡張図形PS、と重なり合った部分の
画素数(■で示される)は45個であり、重なり合わな
い部分の画素数(黒丸で示される)は22個である。従
って、その−成度は22/67である。同様にして、他
の対称図形についてそれらの一致度を測ると、次の結果
が得られる。
等しい)であり、拡張図形PS、と重なり合った部分の
画素数(■で示される)は45個であり、重なり合わな
い部分の画素数(黒丸で示される)は22個である。従
って、その−成度は22/67である。同様にして、他
の対称図形についてそれらの一致度を測ると、次の結果
が得られる。
(a) X軸対称図形PSX :0/67=O%Cb
l Y軸対称図形psV :23/67=34%(C
190’回転図形PS9゜:14/67=21%(d1
180°回転図形P S+ao : 22/ 67=
33% te1270°回転図形P 5zvo : l 2/
67=18% この結果から明らかな様に、−成度が大きい場合には、
その図形は対称でなく、−成度が小さい場合にはその図
形は対称であると判定され、且つその一致度に対応する
対称図形から、元の図形ps、の対称特性を認識するこ
とが出来る。
l Y軸対称図形psV :23/67=34%(C
190’回転図形PS9゜:14/67=21%(d1
180°回転図形P S+ao : 22/ 67=
33% te1270°回転図形P 5zvo : l 2/
67=18% この結果から明らかな様に、−成度が大きい場合には、
その図形は対称でなく、−成度が小さい場合にはその図
形は対称であると判定され、且つその一致度に対応する
対称図形から、元の図形ps、の対称特性を認識するこ
とが出来る。
−成度が何%以下の場合には対称図形であると判定する
基準%値は、多くの図形について実際に対称特性の認識
処理を行ったデータに基づいて統計的に選定されるが、
この実施例では10%を基準値とし、それ以下の値の場
合に対称であると判定する。
基準%値は、多くの図形について実際に対称特性の認識
処理を行ったデータに基づいて統計的に選定されるが、
この実施例では10%を基準値とし、それ以下の値の場
合に対称であると判定する。
基準値を10%とすると、前述の図形PSOは、X軸に
ついてのみ対称であると認識される。
ついてのみ対称であると認識される。
対称特性認識手段120は、太め処理部I40から人力
された拡張図形の画像データと対称画像データ生成部1
12から入力された各対称画像データに基づいて、各対
称画像データの一致度を求め、その対称特性を認識する
。
された拡張図形の画像データと対称画像データ生成部1
12から入力された各対称画像データに基づいて、各対
称画像データの一致度を求め、その対称特性を認識する
。
これにより、図形ps、がX軸対称、Y軸対称、90’
回転対称、180°回転対称、270″回転対称である
かどうかを認識することが出来る。
回転対称、180°回転対称、270″回転対称である
かどうかを認識することが出来る。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明の
各構成は、前記実施例の構成のものに限定されるもので
はない。
各構成は、前記実施例の構成のものに限定されるもので
はない。
例えば、対称軸はX軸及びY軸の他、所望する任意の角
度の軸を対称軸として採用することが出来る。回転角度
も9(16,180’、270’以外の任意の角度を選
定することが出来る。
度の軸を対称軸として採用することが出来る。回転角度
も9(16,180’、270’以外の任意の角度を選
定することが出来る。
対称性の有無を判定する一致度として、重なり合った画
素数と全体の画素数との比率値を採用するようにしても
よい。
素数と全体の画素数との比率値を採用するようにしても
よい。
以上説明した様に、本発明によれば、認識される図形に
多少の歪があっても、入力画像データからその図形の対
称特性を詳細に認識することが出来る。そして、この詳
細な対称特性を図形認識時の特徴パラメタとすることに
より、図形の誤認誤差を低減させることが出来る。
多少の歪があっても、入力画像データからその図形の対
称特性を詳細に認識することが出来る。そして、この詳
細な対称特性を図形認識時の特徴パラメタとすることに
より、図形の誤認誤差を低減させることが出来る。
第1図・・・本発明の詳細な説明図、
第2図・・・本発明の一実施例の構成の説明図、第3図
・・・同実施例における被認識図形の説明図、第4図・
・・同実施例に用いられる平滑フィルタパターン(PA
Ts)の説明図、 第5図・・・同実施例に用いられる太め処理パターン(
PAT、)及び太め処理の説明図。 第6図・・・同実施例における図形中心選出処理の説明
図、 第7図・・・同実施例における対称画像データ生成処理
の説明図、 第8図・・・同実施例における対称特性認識処理の説明
図、 第9図・・・従来の図形認識方式の説明図。 第1図、第2図において、 110・・・対称画像データ生成手段、120・・・対
称特性認識手段、130・・・平滑化処理部、140・
・・太め処理部。
・・・同実施例における被認識図形の説明図、第4図・
・・同実施例に用いられる平滑フィルタパターン(PA
Ts)の説明図、 第5図・・・同実施例に用いられる太め処理パターン(
PAT、)及び太め処理の説明図。 第6図・・・同実施例における図形中心選出処理の説明
図、 第7図・・・同実施例における対称画像データ生成処理
の説明図、 第8図・・・同実施例における対称特性認識処理の説明
図、 第9図・・・従来の図形認識方式の説明図。 第1図、第2図において、 110・・・対称画像データ生成手段、120・・・対
称特性認識手段、130・・・平滑化処理部、140・
・・太め処理部。
Claims (4)
- (1)認識される図形より得られる入力画像データから
その図形の対称特性を認識する図形の対称特性認識方式
であって、 (a)入力画像データに基づいてその図形を対称移動し
た対称図形に関する対称画像データを生成する対称画像
データ生成手段(110)と、 (b)入力画像データ又はそれを加工処理した画像デー
タと対称画像データに基づいて図形の対称特性を認識す
る対称特性認識手段(120)、 を備えたことを特徴とする図形の対称特性認識方式。 - (2)対称特性認識手段(120)は、入力画像データ
又はそれを加工した画像データと対称画像データの一致
度に基づいて図形の対称特性を認識するものであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形の対称特
性認識方式。 - (3)入力画像データに対する加工処理が、太め処理で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形
の対称特性認識方式。 - (4)入力画像データが平滑化処理を施されているもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図
形の対称特性認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232422A JPS6292085A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 図形の対称特性認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232422A JPS6292085A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 図形の対称特性認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292085A true JPS6292085A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16939011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232422A Pending JPS6292085A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 図形の対称特性認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292085A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011112527A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Ckd Corp | 錠剤検査装置及びptp包装機 |
| US8977380B2 (en) | 2013-06-28 | 2015-03-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine, computer-readable medium storing sewing program, and sewing method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069783A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Hitachi Ltd | 画像照合方式 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232422A patent/JPS6292085A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069783A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | Hitachi Ltd | 画像照合方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011112527A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Ckd Corp | 錠剤検査装置及びptp包装機 |
| US8977380B2 (en) | 2013-06-28 | 2015-03-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine, computer-readable medium storing sewing program, and sewing method |
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