JPS629426Y2 - - Google Patents

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JPS629426Y2
JPS629426Y2 JP910183U JP910183U JPS629426Y2 JP S629426 Y2 JPS629426 Y2 JP S629426Y2 JP 910183 U JP910183 U JP 910183U JP 910183 U JP910183 U JP 910183U JP S629426 Y2 JPS629426 Y2 JP S629426Y2
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JP
Japan
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waterway
shielding plate
blocking device
float
airflow
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JP910183U
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JPS59116485U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば下水道の除塵機室上流側に配置
してその除塵機室への臭気流入阻止等に適用する
水路内空気流遮断装置に関する。
従来例えば第1図に示すように、下水道等の水
路10内に除塵機16を配置し、水路上方の除塵
機室14内の除塵機16によつて汚物を排除する
ような場合、この除塵機室14への臭気流入を阻
止するために、上流側の水路内天井部から遮蔽板
18を吊下して水路方向に沿う上流側からの水面
上の空気流を遮断するようにした水路内空気流遮
断装置がある。
ところが従来の装置では、遮蔽板18が固定式
構造であるため、水面が下つた場合に遮蔽板18
の下端と水面との間に隙間を生じて下流側に臭気
が洩れ、除塵作業に不具合を生じることがある。
なお、隙間の発生を防止するために遮蔽板18を
下方に長いものとすることは水流を阻害し、或い
は浮遊物を除塵機16の上流側で停滞させる等の
不都合がある。
また、エアカーテンを遮蔽板18に代えて、又
は併用して設置することも考えられるが、エアカ
ーテン用空気自体も臭気を帯びるため除塵機室1
4での吸引処理風量を大きく減少することは困難
である。
本考案はこのような事情に鑑み、水流を阻害す
ることなく水路内の空気流を確実に遮断すること
ができる水路内空気流遮断装置を提供することを
目的とする。
本考案に係る水路内空気流遮断装置では、水路
内天井部に遮蔽板を水路方向にスイング可能に枢
着すると共に、その遮蔽板にフロートを設け、水
路内の水面変化に遮蔽板の吊下状態を追従させて
水路内開口部を常時確実に、かつ浮遊物の流通を
妨げることなく塞ぐことができるようにしてい
る。
以下、本考案の一実施例を第2図を参照して説
明する。
この実施例に係る水路内空気流遮断装置では、
水路20内の天井部22に遮蔽板24を直接、ヒ
ンジ26を介して吊下し、この遮蔽板24全体を
水路方向Aにスイング可能としている。そして、
遮蔽板24の下端部にフロート28をヒンジ30
を介して回動自在に連結している。なお、32は
水路20の天井部に開口34を介して貫通した3
4からの汲上げ物を処理する除塵機で除塵機室3
8内に設置され、上部に脱臭口40、下部に排物
口42を有する。
このように構成した水路内空気流遮断装置であ
ると、スイング可能な遮蔽板24がフロート28
を介して水路20内の水面に接するので、水路2
0内空間を水面高さの変動に追随して常時確実に
塞ぐことができ、その遮蔽板24の下流の除塵機
室38への臭気流入を十分に阻止できる。したが
つて、脱臭口40等からの臭気処理用風量を従来
に比べて大幅に低減できる。また、遮蔽板24が
水面下に沈下しない構成であるから水面下の汚物
等の流通を阻害しないことは勿論、スイング動作
によつて遮蔽板24が下流側上方に逃げ得るので
或る程度浮遊物の流通も許容し、下流側の除塵機
36の機能を十分に発揮できる。特にフロート2
8をヒンジ30を介して回動自在に連結している
ので、浮遊物からの逃げが容易に行なわれる。
第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示し
ている。
この実施例に係る水路内空気流遮断装置では、
遮蔽板24を上下に複数、例えば2つに分割し、
ヒンジ42で連結している。即ち、上部遮蔽板2
4Aを固定、下部遮蔽板24Bをスイング可能と
している。また、フロート28は下部遮蔽板24
Bの下端部の切欠44内に収納し、下部遮蔽板2
4Bの下端縁が水面に接する構成としている。そ
して、この下部遮蔽板24Bを水路上方に設けた
吊上げ装置、例えばウインチ36によつて強制的
に吊上げることができるようにしている。又カウ
ンターウエイト100を具備することにより、フ
ロート28の大きさを小さくすることが可能とな
り、又ワイヤ等の吊り上げ用ロープのたるみをと
ることが可能となる。なお、除塵機等は第2図と
同様であるので図示を省略する。
このような構成の水路内空気流遮断装置でも前
記一実施例と同様の効果を奏することができるの
は勿論であるが、遮蔽板24を複数の分割構造と
したので各遮蔽板24A,24Bの上下幅が小さ
くなり、それだけスイング動作感度が良い。逆に
言えば大口径の水路への適用にも好ましい。ま
た、必要に応じてウインチ36を駆動し、遮蔽板
24を強制的に吊上げることができるので、大型
浮遊物等の詰りを容易に除去することができる。
なお、第2図では図示しないが、第3図及び第
4図のウインチ36を前記一実施例の場合に適用
してもよいことは勿論である。
以上のように、本考案に係る水路内空気流遮断
装置によれば、遮蔽板をスイング可能にすると共
にフロートを介して水面変化に追従できるように
したので、水流を阻害することなく、水路内の空
気流を確実に遮断でき、下流側の除塵機等の処理
風量低減を図れる等の実用的な効果を奏すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す断面図、第2図は本考案
の一実施例を示す断面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す断面図、第4図は第3図の−線
断面図である。 20……水路、22……天井部、24……遮蔽
板、28……フロート、30……ヒンジ、36…
…吊上げ装置(ウインチ)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水路内天井部から遮蔽板を吊下して水路方向
    に沿う水面上の空気流を遮断するようにした水
    路内空気流遮断装置において、前記遮蔽板を水
    路方向にスイング可能に枢着すると共にその遮
    蔽板にフロートを設けたことを特徴とする水路
    内空気流遮断装置。 (2) フロートは遮蔽板にヒンジを介して回動自在
    に連結されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の水路内空気流遮断装
    置。 (3) 遮蔽板はこれにフロートを小さくするための
    カウンターウエート及び強制的に吊上げる吊上
    げ装置を備えていることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の水路内空気流遮断
    装置。
JP910183U 1983-01-27 1983-01-27 水路内空気流遮断装置 Granted JPS59116485U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP910183U JPS59116485U (ja) 1983-01-27 1983-01-27 水路内空気流遮断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP910183U JPS59116485U (ja) 1983-01-27 1983-01-27 水路内空気流遮断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59116485U JPS59116485U (ja) 1984-08-06
JPS629426Y2 true JPS629426Y2 (ja) 1987-03-04

Family

ID=30140574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP910183U Granted JPS59116485U (ja) 1983-01-27 1983-01-27 水路内空気流遮断装置

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JP (1) JPS59116485U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59116485U (ja) 1984-08-06

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