JPS62945Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62945Y2 JPS62945Y2 JP1982127232U JP12723282U JPS62945Y2 JP S62945 Y2 JPS62945 Y2 JP S62945Y2 JP 1982127232 U JP1982127232 U JP 1982127232U JP 12723282 U JP12723282 U JP 12723282U JP S62945 Y2 JPS62945 Y2 JP S62945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliver
- synthetic resin
- ink tank
- crimped
- slightly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、内部に毛細管作用を為すインキ吸蔵用ス
ライバーを収納したインキタンク本体の開口の外
面にキヤツプを被せ、内部のインキの漏出を防止
するマーキングペン等の筆記用具インキタンクは
公知であるが、この形式のものに於てはキヤツプ
の内側とこれを嵌合したインキタンク本体の外側
との接合が精密に行われない限り両者間に微細な
毛細管作用が生じ、これによつて同部よりインキ
の漏出のトラブルが発生することが尠くなつた。
ライバーを収納したインキタンク本体の開口の外
面にキヤツプを被せ、内部のインキの漏出を防止
するマーキングペン等の筆記用具インキタンクは
公知であるが、この形式のものに於てはキヤツプ
の内側とこれを嵌合したインキタンク本体の外側
との接合が精密に行われない限り両者間に微細な
毛細管作用が生じ、これによつて同部よりインキ
の漏出のトラブルが発生することが尠くなつた。
本考案はこのようなトラブルを回避するために
捲縮加工を施したスライバーの加熱伸長と冷却収
縮の特性を利用して同スライバーの両端をインキ
タンク本体の端面より凹陥形状に保持するように
したものであつて、長尺の合成樹脂スライバーの
周面にエクストルダーによるワイヤーコーテイン
グ方式によつて軟質合成樹脂をコーテイングして
内部に捲縮スライバーを填入した長尺の軟質合成
樹脂パイプを構成し、これを所要の長さに寸断し
て常温のもとに長時間放置しておくことにより上
記のエクストルダーによる合成樹脂コーテイング
作業時の加熱によつて僅かに伸延したスライバー
の捲縮状態を旧状に戻してその長さを僅かに収縮
させ、同スライバーの端面が上記の寸断された合
成樹脂パイプによつて形成されるインキタンク本
体の端面より僅かに凹陥させた状態とすることを
要旨とするものである。
捲縮加工を施したスライバーの加熱伸長と冷却収
縮の特性を利用して同スライバーの両端をインキ
タンク本体の端面より凹陥形状に保持するように
したものであつて、長尺の合成樹脂スライバーの
周面にエクストルダーによるワイヤーコーテイン
グ方式によつて軟質合成樹脂をコーテイングして
内部に捲縮スライバーを填入した長尺の軟質合成
樹脂パイプを構成し、これを所要の長さに寸断し
て常温のもとに長時間放置しておくことにより上
記のエクストルダーによる合成樹脂コーテイング
作業時の加熱によつて僅かに伸延したスライバー
の捲縮状態を旧状に戻してその長さを僅かに収縮
させ、同スライバーの端面が上記の寸断された合
成樹脂パイプによつて形成されるインキタンク本
体の端面より僅かに凹陥させた状態とすることを
要旨とするものである。
尚、図示せる実施例は予め捲縮加工を施した長
尺の合成樹脂スライバーの周面にエクストルダー
によるワイヤーコーテイング方式によつて軟質合
成樹脂をコーテイングして内部に捲縮スライバー
を填入した長尺の軟質合成樹脂パイプを構成し、
これを所要の長さに寸断して常温のもとに長時間
放置しておくことにより上記のエクストルダーに
よる合成樹脂コーテイング作業時の加熱によつて
僅かに伸延したスライバー1の捲縮状態を旧状に
戻してその長さを僅かに収納させ、同スライバー
の端面が上記の寸断された合成樹脂パイプによつ
て形成されるインキタンク本体2の端面より僅か
に凹陥させた状態とし、然るのち同インキタンク
本体2の両端開口にキヤツプ3,3′を緊く嵌合
したものである。
尺の合成樹脂スライバーの周面にエクストルダー
によるワイヤーコーテイング方式によつて軟質合
成樹脂をコーテイングして内部に捲縮スライバー
を填入した長尺の軟質合成樹脂パイプを構成し、
これを所要の長さに寸断して常温のもとに長時間
放置しておくことにより上記のエクストルダーに
よる合成樹脂コーテイング作業時の加熱によつて
僅かに伸延したスライバー1の捲縮状態を旧状に
戻してその長さを僅かに収納させ、同スライバー
の端面が上記の寸断された合成樹脂パイプによつ
て形成されるインキタンク本体2の端面より僅か
に凹陥させた状態とし、然るのち同インキタンク
本体2の両端開口にキヤツプ3,3′を緊く嵌合
したものである。
本考案は叙上の通りであるので、キヤツプとイ
ンキタンク本体との嵌合が必ずしも精密に行われ
ずキヤツプの内側とインキタンク本体間に毛細管
作用が誘起されるような状態となつてもインキ吸
蔵用スライバーの端面がインキタンク本体の開口
端より僅かに凹陥していることにより、同スライ
バーの端面とキヤツプの頂部下面とが相互に接触
して同部に於て毛細管作用を惹起しインキをキヤ
ツプの胴部の内面とインキタンク本体の外面との
間に導出することがなく、この為に上記のような
毛細管作用によるインキ漏れのトラブルを確実に
回避し得るは勿論であるが、特に本考案は長尺の
合成樹脂スライバーの周面にエクストルダーによ
るワイヤーコーテイング方式によつて軟質合成樹
脂をコーテイングして内部に捲縮スライバーを填
入した長尺の軟質合成樹脂パイプを構成し、これ
を所要の長さに寸断して常温のもとに長時間放置
しておくことにより上記のエクストルダーによる
合成樹脂コーテイング作業時の加熱によつて僅か
に伸延したスライバーの捲縮状態を旧状に戻して
その長さを僅かに収縮させ、同スライバーの端面
が上記の寸断された合成樹脂パイプによつて形成
されるインキタンク本体の端面より僅かに凹陥さ
せた状態とするようにしたのでスライバーの両端
をインキタンク本体の開口縁より凹陥せしめた形
状を極めて簡単に構成し得る効果がある。
ンキタンク本体との嵌合が必ずしも精密に行われ
ずキヤツプの内側とインキタンク本体間に毛細管
作用が誘起されるような状態となつてもインキ吸
蔵用スライバーの端面がインキタンク本体の開口
端より僅かに凹陥していることにより、同スライ
バーの端面とキヤツプの頂部下面とが相互に接触
して同部に於て毛細管作用を惹起しインキをキヤ
ツプの胴部の内面とインキタンク本体の外面との
間に導出することがなく、この為に上記のような
毛細管作用によるインキ漏れのトラブルを確実に
回避し得るは勿論であるが、特に本考案は長尺の
合成樹脂スライバーの周面にエクストルダーによ
るワイヤーコーテイング方式によつて軟質合成樹
脂をコーテイングして内部に捲縮スライバーを填
入した長尺の軟質合成樹脂パイプを構成し、これ
を所要の長さに寸断して常温のもとに長時間放置
しておくことにより上記のエクストルダーによる
合成樹脂コーテイング作業時の加熱によつて僅か
に伸延したスライバーの捲縮状態を旧状に戻して
その長さを僅かに収縮させ、同スライバーの端面
が上記の寸断された合成樹脂パイプによつて形成
されるインキタンク本体の端面より僅かに凹陥さ
せた状態とするようにしたのでスライバーの両端
をインキタンク本体の開口縁より凹陥せしめた形
状を極めて簡単に構成し得る効果がある。
図は本考案マーキングペン等の筆記具用インキ
タンクの実施例を示すものであつて、第1図は全
体の斜視図、第2図は要部の断面拡大図である。 1……スライバー、2……インキタンク本体、
3……キヤツプ。
タンクの実施例を示すものであつて、第1図は全
体の斜視図、第2図は要部の断面拡大図である。 1……スライバー、2……インキタンク本体、
3……キヤツプ。
Claims (1)
- 予め捲縮加工を施した長尺の合成樹脂スライバ
ーの周面にエクストルダーによるワイヤーコーテ
イング方式によつて軟質合成樹脂をコーテイング
して内部に捲縮スライバーを填入した長尺の軟質
合成樹脂パイプを構成し、これを所要の長さに寸
断して常温のもとに長時間放置しておくことによ
り上記のエクストルダーによる合成樹脂コーテイ
ング作業時の加熱によつて僅かに伸延したスライ
バーの捲縮状態を旧状に戻してその長さを僅かに
収縮させ、同スライバーの端面が上記の寸断され
た合成樹脂パイプによつて形成されるインキタン
ク本体の端面より僅かに凹陥させた状態として成
るマーキングペン等の筆記具用インキタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723282U JPS5932481U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | マ−キングペン等の筆記具用インキタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723282U JPS5932481U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | マ−キングペン等の筆記具用インキタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932481U JPS5932481U (ja) | 1984-02-29 |
| JPS62945Y2 true JPS62945Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=30289042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12723282U Granted JPS5932481U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | マ−キングペン等の筆記具用インキタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932481U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719462U (ja) * | 1971-02-24 | 1972-11-04 | ||
| GB1531056A (en) * | 1976-06-01 | 1978-11-01 | Bnf Metals Tech Centre | Electrolytic production of chromium conversion coatings |
| JPS531685A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Eiko Shioda | System for separating salt from water effectively |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP12723282U patent/JPS5932481U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932481U (ja) | 1984-02-29 |
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