JPS6295234A - 静電記録用記録ヘツド - Google Patents
静電記録用記録ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6295234A JPS6295234A JP23668085A JP23668085A JPS6295234A JP S6295234 A JPS6295234 A JP S6295234A JP 23668085 A JP23668085 A JP 23668085A JP 23668085 A JP23668085 A JP 23668085A JP S6295234 A JPS6295234 A JP S6295234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fine particles
- recording
- conductive substance
- electrode
- discharge surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静電記録装置に用いられる静電記録用記録ヘッ
ドに関し、特にこの記録ヘッドに使用する記録電極の材
料に関するものである。
ドに関し、特にこの記録ヘッドに使用する記録電極の材
料に関するものである。
従来の技術
従来の静電記録用記録ヘッドの一部の拡大断面図を第2
図に示す。第2図において、多数の記録電極1oが樹脂
などの絶縁物20に保持されて一体化し、全体として静
電記録用記録ヘッドが形成される。具体的には、記録電
極10は直径が40〜100μm以下のニッケル銅、リ
ン青銅線を樹脂で一体化して配列したものである。この
記録ヘッドにおいて、記録媒体(図示せず)に対向する
記録電極10の記録電極表面Sと絶縁物20の表面は通
常2両者が略平面となるように研磨されている。
図に示す。第2図において、多数の記録電極1oが樹脂
などの絶縁物20に保持されて一体化し、全体として静
電記録用記録ヘッドが形成される。具体的には、記録電
極10は直径が40〜100μm以下のニッケル銅、リ
ン青銅線を樹脂で一体化して配列したものである。この
記録ヘッドにおいて、記録媒体(図示せず)に対向する
記録電極10の記録電極表面Sと絶縁物20の表面は通
常2両者が略平面となるように研磨されている。
記録動作時はそれぞれの記録電極10に、画情報に応じ
た信号電圧が印加され、選択された記録電極10の記録
電極表面Sと記録媒体との間で放電を生じ、記録媒体の
表面に静電潜像が形成され、記録が行われる。
た信号電圧が印加され、選択された記録電極10の記録
電極表面Sと記録媒体との間で放電を生じ、記録媒体の
表面に静電潜像が形成され、記録が行われる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような静電記録用記録ヘッドにおい
ては、長時間使用すると記録電極が放電しにくくなり、
静電潜像に欠落を生じるという問題点があった。
ては、長時間使用すると記録電極が放電しにくくなり、
静電潜像に欠落を生じるという問題点があった。
本発明はこの問題点の原因を検討した結果、この原因が
記録電極表面即ち放電面Sの表面状態の変化に起因して
いることを見出した。即ち、記録ヘッドの放電面Sは研
磨後においても、1μm以下のシャープな突起を多数有
しており、使用開始時にはこのシャープな突起に電界が
集中して放電が発生しやすいが、長期間の使用後には、
放電による消耗、記録媒体とのしゅう接によって、放電
面Sのシャープな突起が曲率の大きい突起に変化し、こ
の結果、突起部の電界強度が圓下して放電しにくくなっ
ている。
記録電極表面即ち放電面Sの表面状態の変化に起因して
いることを見出した。即ち、記録ヘッドの放電面Sは研
磨後においても、1μm以下のシャープな突起を多数有
しており、使用開始時にはこのシャープな突起に電界が
集中して放電が発生しやすいが、長期間の使用後には、
放電による消耗、記録媒体とのしゅう接によって、放電
面Sのシャープな突起が曲率の大きい突起に変化し、こ
の結果、突起部の電界強度が圓下して放電しにくくなっ
ている。
本発明は、上述の問題点に着目して為されたもので、長
時間使用しても、静電潜像に欠落を生じに<<シた静電
記録用記録ヘッドを提供することを目的とする。
時間使用しても、静電潜像に欠落を生じに<<シた静電
記録用記録ヘッドを提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上述の問題点番解決するため、記録電極を、少
なくとも導電性物質とその導電性物質より硬質の微粒子
とを含む複合材料で形成し、且つ。
なくとも導電性物質とその導電性物質より硬質の微粒子
とを含む複合材料で形成し、且つ。
その一端の放電面に前記微粒子が露出するように構成し
たものである。
たものである。
作 用
本発明は記録電極を上述の複合材料で構成し、その放電
面に微粒子が露出するように構成したので、記録電極表
面は常に前記微粒子による一定した小さい曲率の突起が
形成されており、従って、放電が安定して行われる。ま
た、長時間の使用によって微粒子の周囲の導電性物質が
摩耗して、最初に表面に現執れていた微粒子が脱落して
も、次の微粒子が現れるため、常に記録電極表面には微
粒子により小さい突起が存在し、その結果、長時間にわ
たって放電が安定して行われ、静電潜像の欠落を抑制す
ることができる。
面に微粒子が露出するように構成したので、記録電極表
面は常に前記微粒子による一定した小さい曲率の突起が
形成されており、従って、放電が安定して行われる。ま
た、長時間の使用によって微粒子の周囲の導電性物質が
摩耗して、最初に表面に現執れていた微粒子が脱落して
も、次の微粒子が現れるため、常に記録電極表面には微
粒子により小さい突起が存在し、その結果、長時間にわ
たって放電が安定して行われ、静電潜像の欠落を抑制す
ることができる。
一部の拡大断面図である。第1図において、多数の記録
電極1が樹脂等の絶縁物2で一体化され、記録電極1の
端面が放電Tとなっている。ここで使用される記録電極
1は、ニッケルのような導電性物質入に、この導電性物
質Aよりも硬質な微粒子Bを分散させた複合材料で形成
され、且つその放電面Tには多数の微粒子Bが露出して
いる。微粒子Bとしては、導電性、非導電性を問わず硬
質なものタングステン等が使用される。
電極1が樹脂等の絶縁物2で一体化され、記録電極1の
端面が放電Tとなっている。ここで使用される記録電極
1は、ニッケルのような導電性物質入に、この導電性物
質Aよりも硬質な微粒子Bを分散させた複合材料で形成
され、且つその放電面Tには多数の微粒子Bが露出して
いる。微粒子Bとしては、導電性、非導電性を問わず硬
質なものタングステン等が使用される。
微粒子Bは導電性物質Aよりも硬質であるため。
この記録電極1の放電面Tは記録媒体としゅう接を
しても、一様な摩耗ゞせず、また、微粒子Bが脱落して
もすぐ新しい微粒子が露出する。従って、放電面Tには
曲率の小さい突起がいつでも存在し、この突起部に電界
集中が生じて常に確実な放電が行われ、長時間使用して
も静電潜像に欠落の少ない記録を得ることができる。
もすぐ新しい微粒子が露出する。従って、放電面Tには
曲率の小さい突起がいつでも存在し、この突起部に電界
集中が生じて常に確実な放電が行われ、長時間使用して
も静電潜像に欠落の少ない記録を得ることができる。
この場合の微粒子Bの大きさは4μm以下としたときに
良好な結果が得られた。
良好な結果が得られた。
なお、上記実施例では記録電極1の全体に微粒子Bが分
散されたものを示したが、微粒子Bは少なくとも放電面
Tの部分にのみ存在しておればよく、換言すれば、少な
くとも記録電極1の放電面の近傍部分が導電性物質Aと
微粒子Bとの複合材料で形成されておればよい。
散されたものを示したが、微粒子Bは少なくとも放電面
Tの部分にのみ存在しておればよく、換言すれば、少な
くとも記録電極1の放電面の近傍部分が導電性物質Aと
微粒子Bとの複合材料で形成されておればよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は記録電極の材
料として、導電性物質とその導電性物質よ沙硬質の微粒
子とを含む複合材料を用い、且つ放電面にその硬質の微
粒子が露出するようにしたものであるので、放電面の表
面形状が、放電に適切な状態に保たれ、長時間使用して
も安定した放電を持続し、静電潜像の欠落が少ない記録
が得られるという効果を有するものである。
料として、導電性物質とその導電性物質よ沙硬質の微粒
子とを含む複合材料を用い、且つ放電面にその硬質の微
粒子が露出するようにしたものであるので、放電面の表
面形状が、放電に適切な状態に保たれ、長時間使用して
も安定した放電を持続し、静電潜像の欠落が少ない記録
が得られるという効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例の静電記録用記録ヘッドの一
部の拡大断面図、第2図は従来の静電記録用記録ヘッド
の一部の拡大断面図である。 1.1o・・・・・・記録電極、2.20・・・・・・
絶縁物、A・・・・・・導電性物質、B・・・・・・微
粒子、S、T・・・・・・記録電極表面(放電面)。
部の拡大断面図、第2図は従来の静電記録用記録ヘッド
の一部の拡大断面図である。 1.1o・・・・・・記録電極、2.20・・・・・・
絶縁物、A・・・・・・導電性物質、B・・・・・・微
粒子、S、T・・・・・・記録電極表面(放電面)。
Claims (1)
- 少なくとも導電性物質とこの導電性物質よりも硬質の微
粒子とを含む複合材料で構成した多数の記録電極と、こ
の記録電極を囲み一体化した絶縁物を有し、前記記録電
極の一端が放電面を形成すると共に前記微粒子がその放
電面に露出していることを特徴とする静電記録用記録ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23668085A JPS6295234A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 静電記録用記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23668085A JPS6295234A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 静電記録用記録ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295234A true JPS6295234A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=17004185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23668085A Pending JPS6295234A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 静電記録用記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295234A (ja) |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP23668085A patent/JPS6295234A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6235675B2 (ja) | ||
| US4197970A (en) | Electrostatic drive system | |
| US1697932A (en) | Picture recording | |
| US4390887A (en) | Electrographic recording stylus | |
| JPS5998853A (ja) | マルチスタイラスヘツドの製造方法 | |
| US2493466A (en) | Phonograph system and stylus therefor | |
| US4368442A (en) | Mercury switch | |
| US2382692A (en) | Mechanical-electrical sound reproducer | |
| JPS63297060A (ja) | 静電記録用記録電極 | |
| US2519918A (en) | Current collector member | |
| JPS58171071A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6246653A (ja) | 静電記録ヘツド | |
| JPS5885452A (ja) | 記録装置の製造方法 | |
| JPS6313538B2 (ja) | ||
| US2180482A (en) | Sound reproducer and method of manufacturing the same | |
| JP2006152513A (ja) | 芯鞘型導電性糸およびそれを用いた導電性ブラシ | |
| JPS634964A (ja) | 静電記録ヘツド | |
| JPS62259872A (ja) | 記録ヘツド | |
| JP2002082516A (ja) | 電子写真方式の画像形成装置のための導電性ブラシ | |
| JPS5860770A (ja) | 磁気ブラシ現像装置 | |
| JPS6017458A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62280046A (ja) | 静電記録ヘツド | |
| JPS63197982A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPH09166621A (ja) | 鉛筆の芯を測定探針に用いた回路試験器用の測定電極 | |
| JPH0858141A (ja) | 画像形成装置 |