JPS6295332A - カ−ボン摺動材料 - Google Patents
カ−ボン摺動材料Info
- Publication number
- JPS6295332A JPS6295332A JP60236572A JP23657285A JPS6295332A JP S6295332 A JPS6295332 A JP S6295332A JP 60236572 A JP60236572 A JP 60236572A JP 23657285 A JP23657285 A JP 23657285A JP S6295332 A JPS6295332 A JP S6295332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon
- sliding material
- sliding
- silica
- carbon sliding
- Prior art date
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- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、カーボン摺動材料に関するもので、軸受など
の摺動材料として利用されるものである。
の摺動材料として利用されるものである。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては、特公昭60−9051
r摺動材料」の公報がある。
r摺動材料」の公報がある。
このものは無潤滑、a湯下のいずれかにおいても耐摩耗
性を発揮するために石英砂5珪砂などの結晶シリカに代
えて崩壊性がなく充分相手材との摺動に耐える無定形の
アモルファスシリカを使用し、カーボン45〜70%、
アモルファスシリカ5〜25%、樹脂バインダー20〜
40%よりなるカーボン摺動材料が開示しである。
性を発揮するために石英砂5珪砂などの結晶シリカに代
えて崩壊性がなく充分相手材との摺動に耐える無定形の
アモルファスシリカを使用し、カーボン45〜70%、
アモルファスシリカ5〜25%、樹脂バインダー20〜
40%よりなるカーボン摺動材料が開示しである。
(発明が解決しようとする問題点)
然し前記カーボン摺動材料は不定形の二酸化珪素および
珪酸塩粉末等の非結晶シリカであるアモルファスシリカ
を使用しているが、結晶、非結晶にかかわらずシリカは
硬い無機質の物質であり、摺動面において一度脱粒した
ならばその硬い摩耗粉が摺動面に傷をつけやすいという
問題点がある。
珪酸塩粉末等の非結晶シリカであるアモルファスシリカ
を使用しているが、結晶、非結晶にかかわらずシリカは
硬い無機質の物質であり、摺動面において一度脱粒した
ならばその硬い摩耗粉が摺動面に傷をつけやすいという
問題点がある。
本発明はカーボン摺動材料においてシリカを充填するこ
となく耐摩耗性にすぐれたカーボン摺動材料を提供する
ことを目的とするものである。
となく耐摩耗性にすぐれたカーボン摺動材料を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
摺動材料そのものの摩耗を防止するために摺動材料にシ
リカと同等の働きを持ち、かつ自己潤滑性の高いカーボ
ンファイバーを充填するもので、重量比においてカーボ
ン30〜60%、カーボンファイバー10〜40%、ポ
リイミド、フェノール、エポキシ、フランなどの熱硬化
樹脂よりなる樹脂バインダー20〜40%よりなるカー
ボン摺動材料である。
摺動材料そのものの摩耗を防止するために摺動材料にシ
リカと同等の働きを持ち、かつ自己潤滑性の高いカーボ
ンファイバーを充填するもので、重量比においてカーボ
ン30〜60%、カーボンファイバー10〜40%、ポ
リイミド、フェノール、エポキシ、フランなどの熱硬化
樹脂よりなる樹脂バインダー20〜40%よりなるカー
ボン摺動材料である。
またカーボンファイバーは、ピッチ系、PAN系があり
、焼成温度の違いから黒鉛質、炭素質があり、繊維の長
さの違いから長繊維、短繊維があるが、このうちどれを
使用しても有効であるが、特にピッチ系黒鉛質で太さ1
0〜30μm、長さ0.1〜0.5 *1短繊維を配合
した摺動材料が効果的である。
、焼成温度の違いから黒鉛質、炭素質があり、繊維の長
さの違いから長繊維、短繊維があるが、このうちどれを
使用しても有効であるが、特にピッチ系黒鉛質で太さ1
0〜30μm、長さ0.1〜0.5 *1短繊維を配合
した摺動材料が効果的である。
(作用)
上記技術的手段は次のように作用する。すなわち、アモ
ルファスシリカにかえてカーボンファイバーを使用する
ために、カーボンとカーボンファイバーが樹脂バインダ
ーにより結合される。
ルファスシリカにかえてカーボンファイバーを使用する
ために、カーボンとカーボンファイバーが樹脂バインダ
ーにより結合される。
この結果摺動面においてはカーボンファイバーが荷重を
支える作用を行い、又カーボンファイバー自体が潤滑性
を有するものである。
支える作用を行い、又カーボンファイバー自体が潤滑性
を有するものである。
アモルファスシリカなどのシリカを使用しないために摺
動面に傷が発生することはまったく無いものである。
動面に傷が発生することはまったく無いものである。
カーボンファイバーが10%以下の場合はカーボンファ
イバーの耐摩耗性の効果が減少し、カーボンファイバー
が40%以上の場合は摺動特性を支配するカーボンの充
填量が少なくなり、トルクアップにつながることになる
。
イバーの耐摩耗性の効果が減少し、カーボンファイバー
が40%以上の場合は摺動特性を支配するカーボンの充
填量が少なくなり、トルクアップにつながることになる
。
(実施例)
以下具体的な実施例について説明する。
第1表は本実施例と従来例の試料の組成を示す。
第 1 表
前記各試料片を表面粗さ3μmのアルミナセラミックス
よりなる相手材上にて圧力#3.5 k g f/L:
IAで潤滑材として水を使用しV = 7 m / s
e cで約200時間の摺動テストを行い、摺動面の
摩耗深さを測定した。これを第2表に示す。
よりなる相手材上にて圧力#3.5 k g f/L:
IAで潤滑材として水を使用しV = 7 m / s
e cで約200時間の摺動テストを行い、摺動面の
摩耗深さを測定した。これを第2表に示す。
第 2 表
本実施例による摺動材料の摩耗深さが20μm以下であ
るに対し、従来例のものはすべて30μm以上であり、
実施例1〜5は極めて耐摩耗性に(憂れているものであ
る。
るに対し、従来例のものはすべて30μm以上であり、
実施例1〜5は極めて耐摩耗性に(憂れているものであ
る。
本発明は次の特有の効果を有する。
カーボンファイバーが荷重を支えるため、摺動材料の摩
耗を防ぎ、またその摩耗粉自体は軟らかく潤滑性がある
ので、摺動面を攻撃することもなく、この結果耐摩耗性
と共に摺動特性も掻めて良好である。
耗を防ぎ、またその摩耗粉自体は軟らかく潤滑性がある
ので、摺動面を攻撃することもなく、この結果耐摩耗性
と共に摺動特性も掻めて良好である。
Claims (1)
- カーボン30〜60重量%と、太さ10〜30μm、長
さ0.1〜0.5mmよりなる短繊維のカーボンファイ
バー10〜40重量%と熱硬化性樹脂よりなる樹脂バイ
ンダー20〜40重量%を配合して熱圧縮成形してなる
カーボン摺動材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60236572A JPS6295332A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | カ−ボン摺動材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60236572A JPS6295332A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | カ−ボン摺動材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295332A true JPS6295332A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=17002618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60236572A Pending JPS6295332A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | カ−ボン摺動材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295332A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03294395A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Eagle Ind Co Ltd | 摺動部材 |
| WO1999001675A1 (de) * | 1997-07-03 | 1999-01-14 | Ks Gleitlager Gmbh | Gerollte gleitlagerbuchse |
| KR100978716B1 (ko) * | 2003-01-24 | 2010-08-30 | 이구루코교 가부시기가이샤 | 씰용 슬라이딩부재 및 그 제조방법 |
| WO2015041205A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤および固体潤滑転がり軸受 |
| JP2015063573A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤 |
| JP2018111837A (ja) * | 2018-04-20 | 2018-07-19 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP60236572A patent/JPS6295332A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03294395A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Eagle Ind Co Ltd | 摺動部材 |
| WO1999001675A1 (de) * | 1997-07-03 | 1999-01-14 | Ks Gleitlager Gmbh | Gerollte gleitlagerbuchse |
| US6340534B1 (en) | 1997-07-03 | 2002-01-22 | Ks Gleitlager Gmbh | Wrapped slide bearing bushing |
| KR100978716B1 (ko) * | 2003-01-24 | 2010-08-30 | 이구루코교 가부시기가이샤 | 씰용 슬라이딩부재 및 그 제조방법 |
| EP1440955B1 (en) * | 2003-01-24 | 2017-04-05 | Eagle Industry Co., Ltd. | A seal assembly containing a sliding element and the use of a sliding element for seals |
| WO2015041205A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤および固体潤滑転がり軸受 |
| US10760616B2 (en) | 2013-09-19 | 2020-09-01 | Ntn Corporation | Solid lubricant and solid-lubrication rolling bearing |
| JP2015063573A (ja) * | 2013-09-24 | 2015-04-09 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤 |
| JP2018111837A (ja) * | 2018-04-20 | 2018-07-19 | Ntn株式会社 | 固体潤滑剤及びその製造方法 |
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