JPS6296534A - メタアクリル樹脂成形品 - Google Patents
メタアクリル樹脂成形品Info
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- JPS6296534A JPS6296534A JP61090245A JP9024586A JPS6296534A JP S6296534 A JPS6296534 A JP S6296534A JP 61090245 A JP61090245 A JP 61090245A JP 9024586 A JP9024586 A JP 9024586A JP S6296534 A JPS6296534 A JP S6296534A
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- parts
- coating
- weight
- silicon
- partial hydrolyzate
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- Laminated Bodies (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表面硬化処理されたメタアクリル樹脂成形品
に関し、とくに車輌等の内外装部品として使用し得る装
飾性、耐摩耗性、耐スクラッチ性及び1挨性などを兼ね
備えた表面処理されたメタアクリル樹脂成形品に関する
ものである。
に関し、とくに車輌等の内外装部品として使用し得る装
飾性、耐摩耗性、耐スクラッチ性及び1挨性などを兼ね
備えた表面処理されたメタアクリル樹脂成形品に関する
ものである。
従来、透明性のある合成樹脂、特にメタアクリル樹脂な
どは、その軽敬性、易加工性、透明性などの長所を活か
し、車輌の内外装部品として、テールランプカバー、計
器カバー、風防ガラス、反射鏡などに多量に使用されて
いるが、近年、車輌の重欺軽減、安全性、装飾性を向上
させる目的により、金IAやガラスの代りに透明性のあ
る合成樹脂を使用することが、社会的な要求もあり、大
きな関心を集めている。
どは、その軽敬性、易加工性、透明性などの長所を活か
し、車輌の内外装部品として、テールランプカバー、計
器カバー、風防ガラス、反射鏡などに多量に使用されて
いるが、近年、車輌の重欺軽減、安全性、装飾性を向上
させる目的により、金IAやガラスの代りに透明性のあ
る合成樹脂を使用することが、社会的な要求もあり、大
きな関心を集めている。
更に、車輌の外装部品として使用されるべき透明性のあ
る合成樹脂成形品は、複雑な形状に成形され、更に装飾
性を高めるために、合成樹脂への着色あるいは塗料によ
る成形品表面の塗装などが必然的に要求され、且つ、こ
のような車輌の外装部品に対して、使用時の表面の耐摩
耗性、1スクラツチ性、耐候性は、従来より高いレベル
のものが要求されており、未だ実用に耐えうる満足なも
のはないのが現状である。
る合成樹脂成形品は、複雑な形状に成形され、更に装飾
性を高めるために、合成樹脂への着色あるいは塗料によ
る成形品表面の塗装などが必然的に要求され、且つ、こ
のような車輌の外装部品に対して、使用時の表面の耐摩
耗性、1スクラツチ性、耐候性は、従来より高いレベル
のものが要求されており、未だ実用に耐えうる満足なも
のはないのが現状である。
また、透明あるいは半透明のメタアクリル樹脂の成形品
を車輌等の内外装部品として用いる場合5車輌本体への
装着のために成形品の裏面にボスやリム状の取り付は具
を一体成形するが、このような成形品の裏面の突出部は
美観の面で好ましくなく、何らかの方法で装飾的な処理
を施こす必要がある。
を車輌等の内外装部品として用いる場合5車輌本体への
装着のために成形品の裏面にボスやリム状の取り付は具
を一体成形するが、このような成形品の裏面の突出部は
美観の面で好ましくなく、何らかの方法で装飾的な処理
を施こす必要がある。
このような場合、成形品の裏面の突出部を隠すための塗
装を装飾的な目的を兼ねて行なうことができる。かかる
部分的な塗装面を有するメタアクリル樹脂成形品を前記
のような耐摩耗性、耐スクラッチ性、あるいは耐候性向
上のための処理を施こすことが要求されるのである。さ
らには、車輌用の外装部品は砂塵、洗車時のブラシや布
によるマサツにより、短期間で傷つき、外装部品として
の装飾性が大巾に低下する。かかる問題点を解決すべく
、特に、メタアクリル樹脂に関しては1表面の傷つきを
防止するための表面処理用組成物が、数多く提案されて
いるのは、周知のとおりである。
装を装飾的な目的を兼ねて行なうことができる。かかる
部分的な塗装面を有するメタアクリル樹脂成形品を前記
のような耐摩耗性、耐スクラッチ性、あるいは耐候性向
上のための処理を施こすことが要求されるのである。さ
らには、車輌用の外装部品は砂塵、洗車時のブラシや布
によるマサツにより、短期間で傷つき、外装部品として
の装飾性が大巾に低下する。かかる問題点を解決すべく
、特に、メタアクリル樹脂に関しては1表面の傷つきを
防止するための表面処理用組成物が、数多く提案されて
いるのは、周知のとおりである。
か\る数多くの表面処理用組成物の内、実用上代表的な
ものとして、特開昭58−26892、特公昭50−3
9096、特開昭50−126038、特開1I851
−83128および特公昭50−15118などが挙げ
られる。
ものとして、特開昭58−26892、特公昭50−3
9096、特開昭50−126038、特開1I851
−83128および特公昭50−15118などが挙げ
られる。
か\る表面処理用組成物は、待にメタアクリル樹脂表部
に対して良好な密着性を有しているが、車輌の外装部品
の如き少なくとも一部を塗装した物品に関しては塗装部
を含めて成形品表面を被覆する必要があり、その際か\
る塗装が施された部分においては実質的に密着性が耐候
性、耐ヒートサイクル性の点で劣るため便用できなかっ
た。また塗装面に対する密着性については、特公昭50
−39096に記載の如く、塗料バインダー中メタアク
リル酸メチルを50多以上含む塗装面に対してのみ、良
好な密着性を保持するとされていた。
に対して良好な密着性を有しているが、車輌の外装部品
の如き少なくとも一部を塗装した物品に関しては塗装部
を含めて成形品表面を被覆する必要があり、その際か\
る塗装が施された部分においては実質的に密着性が耐候
性、耐ヒートサイクル性の点で劣るため便用できなかっ
た。また塗装面に対する密着性については、特公昭50
−39096に記載の如く、塗料バインダー中メタアク
リル酸メチルを50多以上含む塗装面に対してのみ、良
好な密着性を保持するとされていた。
しかしながら、メタアクリル酸メチルを5゜チ以上含む
塗料は、車輌の外装部品として基本的に具備すべき塗膜
の冷熱サイクルに対する耐性が劣るという決定的な欠点
を有している。
塗料は、車輌の外装部品として基本的に具備すべき塗膜
の冷熱サイクルに対する耐性が劣るという決定的な欠点
を有している。
又、特開昭55−92742、特開昭55−94988
の如く、前記表面処理用組成物は、一旦被費するとその
被覆面への塗装は甚だ困難であるため、装飾性を発現す
るための塗装を施すことは実用上不利であり、更に施さ
れた塗装部は傷つきに対し、同等改良され得ないという
決定的な問題がある。
の如く、前記表面処理用組成物は、一旦被費するとその
被覆面への塗装は甚だ困難であるため、装飾性を発現す
るための塗装を施すことは実用上不利であり、更に施さ
れた塗装部は傷つきに対し、同等改良され得ないという
決定的な問題がある。
本発明者らは、少なくとも一部を塗装されたメタアクリ
ル樹脂のような透明性のある合成樹脂成形品を表向処理
するに当り、税憩検討を重ねた結果、特定のアクリル共
重合体からなる塗料により塗装した後、特定の表面処理
用組成物を被覆することにより、前記の欠点あるいは問
題を解消し、実用上問題のない表面処理成形品を見い出
し、本発明を完成するに到った。
ル樹脂のような透明性のある合成樹脂成形品を表向処理
するに当り、税憩検討を重ねた結果、特定のアクリル共
重合体からなる塗料により塗装した後、特定の表面処理
用組成物を被覆することにより、前記の欠点あるいは問
題を解消し、実用上問題のない表面処理成形品を見い出
し、本発明を完成するに到った。
即ち、本発明は、メタアクリル樹脂成形品の少なくとも
一部を、(1)塗料バインダー成分中にメタアクリル酸
メチルを30〜49M量%含むアクリル共重合体からな
る塗料により塗装する工程、次いで(2)一般式RnS
i(OR’ ) 4−n(式中、nは1〜8の整数、
Rは炭素数1〜6の炭化水素基、R′は炭素数1〜4の
アルキル基を示す)で示される化合物と四アルコキシ珪
素の共部分加水分解物または/および各々の部分加水分
解物の混合物より主としてなるコーティング用組成物に
より、更に詳しくは(ハ)RnSi−二(式中、nおよ
びRはうえに定義したとおりである)として計算された
上記一般式Rn5i(OR′)4−n の部分加水分解
物100重輩部に対して、SiO2として計算された四
アルコキシ珪累部分加水分解物5〜100重社部を含む
珪素化合物加水分解物と、(ハ)■中のRn5iO□と
して計算されたー般式RnS 1 (OR’ )4 n
で示される化合物の部分加水分解物100重量部に対し
て、アルキルアクリレートまたは/およびアルキルメタ
アクリレートとヒドロキシアルキルアクリレートまたは
/およびヒドロキシメタアクリレートの共重合体5〜2
0OffiM部およびエーテル化メチロールメラミン0
〜150重量部を溶剤に溶解して得られるコーティング
用組成物により、前記塗装部分を含めてコーティングす
る工程からなる塗装及び表面硬化処理を施こされたメタ
アクリル樹脂成形品である。
一部を、(1)塗料バインダー成分中にメタアクリル酸
メチルを30〜49M量%含むアクリル共重合体からな
る塗料により塗装する工程、次いで(2)一般式RnS
i(OR’ ) 4−n(式中、nは1〜8の整数、
Rは炭素数1〜6の炭化水素基、R′は炭素数1〜4の
アルキル基を示す)で示される化合物と四アルコキシ珪
素の共部分加水分解物または/および各々の部分加水分
解物の混合物より主としてなるコーティング用組成物に
より、更に詳しくは(ハ)RnSi−二(式中、nおよ
びRはうえに定義したとおりである)として計算された
上記一般式Rn5i(OR′)4−n の部分加水分解
物100重輩部に対して、SiO2として計算された四
アルコキシ珪累部分加水分解物5〜100重社部を含む
珪素化合物加水分解物と、(ハ)■中のRn5iO□と
して計算されたー般式RnS 1 (OR’ )4 n
で示される化合物の部分加水分解物100重量部に対し
て、アルキルアクリレートまたは/およびアルキルメタ
アクリレートとヒドロキシアルキルアクリレートまたは
/およびヒドロキシメタアクリレートの共重合体5〜2
0OffiM部およびエーテル化メチロールメラミン0
〜150重量部を溶剤に溶解して得られるコーティング
用組成物により、前記塗装部分を含めてコーティングす
る工程からなる塗装及び表面硬化処理を施こされたメタ
アクリル樹脂成形品である。
第1の工程である塗装は前述したようにメタアクリル樹
脂成形体の美観の向上のために行なわれ、成形品裏面に
1体成形される取り付は部などの突出部に対応する成形
品の外表面やその他の部分に施こすことができる。
脂成形体の美観の向上のために行なわれ、成形品裏面に
1体成形される取り付は部などの突出部に対応する成形
品の外表面やその他の部分に施こすことができる。
被塗装成形品は、成形時の残留応力を減少させ、塗装、
コーティング時にクラックやクレージングを起さないよ
うアニーリング(熱処理)し、はこりや汚れを落すため
に洗浄したのち、第一の工程である塗装を行なう。
コーティング時にクラックやクレージングを起さないよ
うアニーリング(熱処理)し、はこりや汚れを落すため
に洗浄したのち、第一の工程である塗装を行なう。
第一の工程において塗装される塗料は、メタアクリル酸
メチルの共重合体の少なくとも一種からなり、メタアク
リル酸メチルを80〜49重欺チ含むバインダーを用い
た塗料である。
メチルの共重合体の少なくとも一種からなり、メタアク
リル酸メチルを80〜49重欺チ含むバインダーを用い
た塗料である。
一般に、特公昭50−89096に記載されているよう
に塗料バインダー中のメタアクリル酸メチルの多い塗料
はど前述の硬度向上剤(コーティング用組成物)である
オルガノシロキサンの加水分解物およびアルキル(メタ
)アクリレートとヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
ートの共重合体およびエーテル化メチロールメラミンか
らなる組成物との密着性は良好であるが、本発明の目的
である車輌の外装部品としては、塗料バインダー中のメ
タアクリル酸メチルの含有率が50%以上の場合、冷熱
サイクルを繰り返すと塗膜の可撓性が失なわれ、型膜の
タラワ、りが発生し、本発明に及ばない。又塗料バイン
ダー中のメタアクリル酸メチルの含有率が80チ未満で
ある場合、冷熱サイクルでクラックは発生しないが、塗
膜と前記コーティング用組成物との密着性が著しく低下
し、実用上問題がある。
に塗料バインダー中のメタアクリル酸メチルの多い塗料
はど前述の硬度向上剤(コーティング用組成物)である
オルガノシロキサンの加水分解物およびアルキル(メタ
)アクリレートとヒドロキシアルキル(メタ)アクリレ
ートの共重合体およびエーテル化メチロールメラミンか
らなる組成物との密着性は良好であるが、本発明の目的
である車輌の外装部品としては、塗料バインダー中のメ
タアクリル酸メチルの含有率が50%以上の場合、冷熱
サイクルを繰り返すと塗膜の可撓性が失なわれ、型膜の
タラワ、りが発生し、本発明に及ばない。又塗料バイン
ダー中のメタアクリル酸メチルの含有率が80チ未満で
ある場合、冷熱サイクルでクラックは発生しないが、塗
膜と前記コーティング用組成物との密着性が著しく低下
し、実用上問題がある。
本発明でいうアクリル共重合体からなる塗料のバインダ
ーとして使用されるアクリル共重合体は、メタアクリル
酸メチル及びメタアクリル酸メチルと共重合できるモノ
マーより得られる。
ーとして使用されるアクリル共重合体は、メタアクリル
酸メチル及びメタアクリル酸メチルと共重合できるモノ
マーより得られる。
ここでメタアクリル酸メチルと共重合できるモノマーは
、共重合後のポリマーが透明性を失わないようなもので
あれば特に制限はない。
、共重合後のポリマーが透明性を失わないようなもので
あれば特に制限はない。
か\るモノマーとしては、アクリル酸のメチル、エチル
、プロピル、ブチル、2−エチルヘキシルなどの各エス
テル、メタアクリル酸のエチル、ブチル、ヒドロキシエ
チル、グリシジルなどの各エステル、アクリル酸、メタ
アクリル酸、アクリロニトリル、アクリルアミド、マレ
イン酸、フマル酸、クロトン酸、イタコン酸、塩化ヒニ
ル、酢酸ビニルおよびスチレンなどが例示できる。
、プロピル、ブチル、2−エチルヘキシルなどの各エス
テル、メタアクリル酸のエチル、ブチル、ヒドロキシエ
チル、グリシジルなどの各エステル、アクリル酸、メタ
アクリル酸、アクリロニトリル、アクリルアミド、マレ
イン酸、フマル酸、クロトン酸、イタコン酸、塩化ヒニ
ル、酢酸ビニルおよびスチレンなどが例示できる。
又、上記バインダーには、その透明性が失われることな
く、シかもメタアクリル酸メチルの含有率が80〜49
チとなる限り、上記以外のポリマーも混合することがで
きる。
く、シかもメタアクリル酸メチルの含有率が80〜49
チとなる限り、上記以外のポリマーも混合することがで
きる。
このようなポリマーの例としては、ニトロセルロースや
メラミンなどの樹脂が挙げられる。
メラミンなどの樹脂が挙げられる。
又、上記バインダーに対し、無機顔料または有機顔料を
lO〜60!msを加え、溶剤およびその他の添加剤を
加えることにより1本発明に使用される塗料が作られる
。
lO〜60!msを加え、溶剤およびその他の添加剤を
加えることにより1本発明に使用される塗料が作られる
。
得られた塗料は塗装方法によって適当な粘度にシンナー
などで調整した後に塗装される。
などで調整した後に塗装される。
塗装は、はけ塗り、スプレー塗装などの一般に用いられ
ている方法が問題なく使用できる。
ている方法が問題なく使用できる。
被塗装物に上記塗料を塗装した後、塗装品をオーブンで
所定の温度で乾燥または室温に放置し、表面が指で触っ
ても指が汚れないような状態になった後、表面硬度を向
上させるためにコーティングを施すが、乾燥不充分の場
合には。
所定の温度で乾燥または室温に放置し、表面が指で触っ
ても指が汚れないような状態になった後、表面硬度を向
上させるためにコーティングを施すが、乾燥不充分の場
合には。
第2の工程であるコーティングの際に塗膜の色落ち、ふ
くれなどを起しやすいため、40〜80°Cで10〜1
20分程度乾燥するのが望ましい。
くれなどを起しやすいため、40〜80°Cで10〜1
20分程度乾燥するのが望ましい。
また本発明のコーティング用組成物は珪素成分としては
西アルコキシ珪素の部分加水分解物に対する有機珪素化
合物の部分加水分解物の割合を大きくして塗膜の耐熱水
性、耐ヒートサイクル性、耐候性の向上をはかる一方、
その割合は塗膜の実用上の耐摩耗性がある範囲とし、そ
のため珪素成分のみでは不充分な可撓性をアクリル系共
重合体やエーテル化メチロールメラミンを加えることに
より改善したものである。
西アルコキシ珪素の部分加水分解物に対する有機珪素化
合物の部分加水分解物の割合を大きくして塗膜の耐熱水
性、耐ヒートサイクル性、耐候性の向上をはかる一方、
その割合は塗膜の実用上の耐摩耗性がある範囲とし、そ
のため珪素成分のみでは不充分な可撓性をアクリル系共
重合体やエーテル化メチロールメラミンを加えることに
より改善したものである。
更に本発明のコーティング用組成物においては、アクリ
ル系共重合体を用いるために、アクリル系基材に対して
は特に良好な密着性を有しており、メチルメタクリレー
トのホモポリマーまたはコポリマーからなる成形品には
何ら前処理を行うことなく良好な密着性を持つ@膜を得
ることができる。
ル系共重合体を用いるために、アクリル系基材に対して
は特に良好な密着性を有しており、メチルメタクリレー
トのホモポリマーまたはコポリマーからなる成形品には
何ら前処理を行うことなく良好な密着性を持つ@膜を得
ることができる。
更にエーテル化メチロールメラミンの添加は塗膜に硬さ
と可撓性の両性貿をかねそなえてもたせるために特に有
効である場合が多い。
と可撓性の両性貿をかねそなえてもたせるために特に有
効である場合が多い。
本発明で使用される四アルコキシ珪素とはアルコキシ基
がメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシなどのも
のである。
がメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシなどのも
のである。
また一般式Rn5i(OR)nで示される有機珪素化合
物において、炭素数1〜6の炭化水素基Rとは具体的に
はメチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、ビニル、アリル、フェニル等の有機基であり、炭
素数1〜4のアルキル基Rとはメチル基、エチル基、プ
ロピル基。
物において、炭素数1〜6の炭化水素基Rとは具体的に
はメチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、ビニル、アリル、フェニル等の有機基であり、炭
素数1〜4のアルキル基Rとはメチル基、エチル基、プ
ロピル基。
ブチル基等である。
これらの珪素化合物の部分加水分解物は四アルコキシ廿
素と上記一般式RnS i (OR’ ) 4−nの有
機珪素化合物をそれぞれ別々にまたは混合して例えば水
とアルコールのごとき混合溶媒中、酸の存在下で加水分
解することによって得られる。
素と上記一般式RnS i (OR’ ) 4−nの有
機珪素化合物をそれぞれ別々にまたは混合して例えば水
とアルコールのごとき混合溶媒中、酸の存在下で加水分
解することによって得られる。
また場合によってはこれらの珪素化合物の部分加水分解
物は5iCI4やRn 5iCj4n のごとき珪素の
塩化物を直接加水分解する方法によっても得ることがで
きる。一般にはこれらの珪素化合物は別々に加水分解す
るよりは混合して同時に共加水分解する方が良好な結果
を与える場合が多い。特に一般式RnSi (OR)4
−n においてn=2あるいはn=8の化合物において
は、四アルコキシ珪素と混合した後共加水分解をおこな
うのが好ましい。
物は5iCI4やRn 5iCj4n のごとき珪素の
塩化物を直接加水分解する方法によっても得ることがで
きる。一般にはこれらの珪素化合物は別々に加水分解す
るよりは混合して同時に共加水分解する方が良好な結果
を与える場合が多い。特に一般式RnSi (OR)4
−n においてn=2あるいはn=8の化合物において
は、四アルコキシ珪素と混合した後共加水分解をおこな
うのが好ましい。
この様にして得られる西アルコキシ珪素部分加水分解物
とRn5i(OR’)4n の有機珪素化合物の部分
加水分解物の割合はRnS iO□として計算された一
般式RnS i(OR’ ) 4 nの有機珪素化合物
の部分加水分解物の少なくとも一種以上が100重量邪
に対してSiO2として計算された四アルコキシ珪素部
分加水分解物5〜100重量部であることが好ましい。
とRn5i(OR’)4n の有機珪素化合物の部分
加水分解物の割合はRnS iO□として計算された一
般式RnS i(OR’ ) 4 nの有機珪素化合物
の部分加水分解物の少なくとも一種以上が100重量邪
に対してSiO2として計算された四アルコキシ珪素部
分加水分解物5〜100重量部であることが好ましい。
ここで四アルコキシ珪素部分加水分piI物が5貞黛部
以下になると塗膜の硬度が低下し実用上のl1iFl摩
耗性が失なわれ、100重量部以上になると塗膜の耐熱
水性、耐ヒートサイクル性、耐候性が劣ってくる傾向に
ある。
以下になると塗膜の硬度が低下し実用上のl1iFl摩
耗性が失なわれ、100重量部以上になると塗膜の耐熱
水性、耐ヒートサイクル性、耐候性が劣ってくる傾向に
ある。
珪素成分と共に用いられるアクリル系共重合体はアルキ
ル(メタ)アクリレートとヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレートをアゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイ
ルパーオキサイド、ジーter t−ブチルパーオキサ
イド等のラジカル重合開始剤の存在下に塊状重合、乳化
重合、懸濁重合または溶液重合を行なうことにより得る
ことができる。
ル(メタ)アクリレートとヒドロキシアルキル(メタ)
アクリレートをアゾビスイソブチロニトリル、ベンゾイ
ルパーオキサイド、ジーter t−ブチルパーオキサ
イド等のラジカル重合開始剤の存在下に塊状重合、乳化
重合、懸濁重合または溶液重合を行なうことにより得る
ことができる。
アルキル(メタ)アクリレートとしては炭素数が1〜1
8よりなるアルコール類の(メタ)アクリル酸エステル
を選ぶことができる。特にエチル(メタ)アクリレート
、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、
ラウリル(メタ)アクリレート等が有用である。
8よりなるアルコール類の(メタ)アクリル酸エステル
を選ぶことができる。特にエチル(メタ)アクリレート
、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、
ラウリル(メタ)アクリレート等が有用である。
ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートとしては例え
ば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート、ヒドロキシブチ
ル(メタ)アクリレート、グリセロールモノ(メタ)ア
クリレート等を用いることができる。
ば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート、ヒドロキシブチ
ル(メタ)アクリレート、グリセロールモノ(メタ)ア
クリレート等を用いることができる。
アクリル系共重合体におけるアルキル(メタ)アクリレ
ートとヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの組成
比は特に制限はないが、最終的に得られる塗膜と基材と
の密着性あるいは塗膜の可撓性等から考えて重量比で1
/10〜10/lの範囲内にあることが好ましい。
ートとヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートの組成
比は特に制限はないが、最終的に得られる塗膜と基材と
の密着性あるいは塗膜の可撓性等から考えて重量比で1
/10〜10/lの範囲内にあることが好ましい。
本発明のコーティング用組成物におけるアクリル系共重
合体の量比はRn5iO−;−として計算された一般式
Rn5i(OR’ )4 Hで示される化合物の部分加
水分解物100重量部に対してアクリル系共重合体5〜
200重瓜部の範囲にあることが望ましい。アクリル系
共重合体が5重声部以下になるとi&柊的に得られる塗
膜は耐ヒートサイクル性が悪くなり、ひび割れをおこす
傾向が強くなる。またアクリル系共重合体が200重量
部より多くなると、塗膜の硬さがそこなわれ、また熱水
浸漬により塗膜が白化しやすい傾向となる。
合体の量比はRn5iO−;−として計算された一般式
Rn5i(OR’ )4 Hで示される化合物の部分加
水分解物100重量部に対してアクリル系共重合体5〜
200重瓜部の範囲にあることが望ましい。アクリル系
共重合体が5重声部以下になるとi&柊的に得られる塗
膜は耐ヒートサイクル性が悪くなり、ひび割れをおこす
傾向が強くなる。またアクリル系共重合体が200重量
部より多くなると、塗膜の硬さがそこなわれ、また熱水
浸漬により塗膜が白化しやすい傾向となる。
本発明のコーティング用組成物において使用されるエー
テル化メチロールメラミンは、すでに多くの文献にその
製法が記載されているものであり、また市販品も多く存
在する。好ましいものはへキサ(アルコキシメチル)メ
ラミンであり、例えばヘキサ(メトキシメチル)メラミ
ン、ヘキサ(エトキシメチル)メラミン、ヘキサ(プロ
ポキシメチル)メラミン、ヘキサ(イソプロポキシメチ
ル)メラミン、ヘキサ(ブトキシメチル)メラミン、ヘ
キサ(シクロへキシルオキシメチル)メラミン等があげ
られる。
テル化メチロールメラミンは、すでに多くの文献にその
製法が記載されているものであり、また市販品も多く存
在する。好ましいものはへキサ(アルコキシメチル)メ
ラミンであり、例えばヘキサ(メトキシメチル)メラミ
ン、ヘキサ(エトキシメチル)メラミン、ヘキサ(プロ
ポキシメチル)メラミン、ヘキサ(イソプロポキシメチ
ル)メラミン、ヘキサ(ブトキシメチル)メラミン、ヘ
キサ(シクロへキシルオキシメチル)メラミン等があげ
られる。
本発明のコーティング用組成物におけるニーチル化メチ
ロールメラミンの量比はRn5iOT−として計算され
た一般式Rn5i(OR’ )4−n で示される化合
物の部分加水分解物100重鎚部に対してエーテル化メ
チロールメラミン0〜150重量部の範囲にあることが
好ましく、これ以上になると塗膜の密着性、特に熱水に
おける密着性が患い影響をうける。
ロールメラミンの量比はRn5iOT−として計算され
た一般式Rn5i(OR’ )4−n で示される化合
物の部分加水分解物100重鎚部に対してエーテル化メ
チロールメラミン0〜150重量部の範囲にあることが
好ましく、これ以上になると塗膜の密着性、特に熱水に
おける密着性が患い影響をうける。
コーティング用組成物の製造に用いられる溶′媒として
は、アルコール類、ケトン知、エステルq1エーテル類
、セロソルブ類、ハロゲン化物、カルボン酸類、芳香族
化合物等を用いることができるが、その選択は用いられ
る重合体材料基材および蒸発速度等の因子に依存するも
のであり、コーティング用組成物の諸成分と広範囲の割
合で混合便用さnる。特にギ酸、酢酸のごとき低級アル
キルカルボン酸類は基材と塗膜の密着性を高める効果が
ある。低級アルコール類(例えばメタノール、エタノー
ル、プロパツール、ブタノール)、低級アルキルカルボ
ン酸類(例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸)、芳香族化
合物(例えばベンゼン、トルエン、キシレン)およびセ
ロソルブ類(例えばメチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ)等を組合せて用いることが特に有用である。溶剤の
使用量は要求される塗膜の厚さあるいは塗装方法等に応
じて適当に選ぶことができる。
は、アルコール類、ケトン知、エステルq1エーテル類
、セロソルブ類、ハロゲン化物、カルボン酸類、芳香族
化合物等を用いることができるが、その選択は用いられ
る重合体材料基材および蒸発速度等の因子に依存するも
のであり、コーティング用組成物の諸成分と広範囲の割
合で混合便用さnる。特にギ酸、酢酸のごとき低級アル
キルカルボン酸類は基材と塗膜の密着性を高める効果が
ある。低級アルコール類(例えばメタノール、エタノー
ル、プロパツール、ブタノール)、低級アルキルカルボ
ン酸類(例えばギ酸、酢酸、プロピオン酸)、芳香族化
合物(例えばベンゼン、トルエン、キシレン)およびセ
ロソルブ類(例えばメチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ)等を組合せて用いることが特に有用である。溶剤の
使用量は要求される塗膜の厚さあるいは塗装方法等に応
じて適当に選ぶことができる。
上記本発明のコーティング用組成物は基材にコーテイン
グ後70°C以上の温度に焼付けすることにより硬化し
た塗膜を得ることができるが、更に硬化温良の低下や硬
化時間の短縮を計るためには、塩酸、トルエンスルホン
酸等の酸類、あるいは有機アミン、有機カルボン酸金1
g増、チオシアン酸金属塩、亜硝酸金属塩、有機すず化
合物等の硬化促進触媒を使用することが有用である。
グ後70°C以上の温度に焼付けすることにより硬化し
た塗膜を得ることができるが、更に硬化温良の低下や硬
化時間の短縮を計るためには、塩酸、トルエンスルホン
酸等の酸類、あるいは有機アミン、有機カルボン酸金1
g増、チオシアン酸金属塩、亜硝酸金属塩、有機すず化
合物等の硬化促進触媒を使用することが有用である。
また待に厚い塗膜を必要とする場合のゆず肌、ちぢみな
どの表面状態の欠陥を防止したり塗膜のはじきを防止す
るためには、本発明組成物に界面活性剤を添加すること
も可能であり、特にアルキレンオキシドとジメチルシロ
キサンとのブロック共重合体を少欲添加すると良好な被
膜が生成される。
どの表面状態の欠陥を防止したり塗膜のはじきを防止す
るためには、本発明組成物に界面活性剤を添加すること
も可能であり、特にアルキレンオキシドとジメチルシロ
キサンとのブロック共重合体を少欲添加すると良好な被
膜が生成される。
これらの硬化促進触媒や界面活性剤の添加社は少量で充
分であり、組成物の固形分に対して5if1%以下でそ
の添加目的を達成することができる。
分であり、組成物の固形分に対して5if1%以下でそ
の添加目的を達成することができる。
これら本発明のコーティング用組成物のコーティングは
通常おこなわれているスプレー、浸漬、はけ塗り等のい
かなる方法によっても可能であり、基体に塗布後70℃
以上の温度で焼付けして硬化させることにより透明で硬
度、耐水性、耐熱水性、耐薬品性%耐ヒートサイクル性
。
通常おこなわれているスプレー、浸漬、はけ塗り等のい
かなる方法によっても可能であり、基体に塗布後70℃
以上の温度で焼付けして硬化させることにより透明で硬
度、耐水性、耐熱水性、耐薬品性%耐ヒートサイクル性
。
耐候性、帯電防止効果の良好な塗膜を形成することがで
きる。
きる。
以下合成例及び実施例により本発明をさらに詳しく説明
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。なお以下の説明においてチは特記しない限りすべて
重量%を示す。
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。なお以下の説明においてチは特記しない限りすべて
重量%を示す。
合成例
塗料の調製(扁l−墓4)
温度計、攪拌機、冷却器及び滴下ロートを備えた800
−の四つロフラスコに、n−ブタノール60部、MIB
KIO部を入れ、フラスコ内の空気をチッ素で置換した
後、内容物を80°C以下に保ち、アゾビスイソブチロ
ニトリル0.5部、メタアクリル酸メチル45部、イソ
プロピルメタアクリレート40部、2−ヒドロキシエチ
ルメタアクリレート15部よりなる混合モノマーを膚下
ロートにとり、フラスコ内容物を117°Cに保ちなが
ら部下ロート内容物を滴下反応させ、次いでアゾイソブ
チルバレロニトリル0.5部、MIBKlo部を滴下し
、117℃で約8時間反応させる。
−の四つロフラスコに、n−ブタノール60部、MIB
KIO部を入れ、フラスコ内の空気をチッ素で置換した
後、内容物を80°C以下に保ち、アゾビスイソブチロ
ニトリル0.5部、メタアクリル酸メチル45部、イソ
プロピルメタアクリレート40部、2−ヒドロキシエチ
ルメタアクリレート15部よりなる混合モノマーを膚下
ロートにとり、フラスコ内容物を117°Cに保ちなが
ら部下ロート内容物を滴下反応させ、次いでアゾイソブ
チルバレロニトリル0.5部、MIBKlo部を滴下し
、117℃で約8時間反応させる。
反応終了後、80°Cまで冷却し、酢酸ブチルで固形分
50%に調節し、重合率100%、分子量約3万、ガラ
ス転移点87°Cのアクリル共重合体の塗料(扁l)を
得た。
50%に調節し、重合率100%、分子量約3万、ガラ
ス転移点87°Cのアクリル共重合体の塗料(扁l)を
得た。
同様にして、第1表に示す組成によりアクリル共重合体
の塗料(扁2〜44)を得た。
の塗料(扁2〜44)を得た。
コーテイング液の調製(屋1〜屋5)
(1) 四エトキシ珪素とメチルトリエトキシ珪素の
共部分加水分解物溶液の調製(成分1) 還流冷却器のついた加水分解容器にイソプロピルアルコ
ール68P%西エトキシ珪素88Fとメチルトリエトキ
シ珪素722を仕込み、混合溶解し、さらに0.05規
定塩酸水溶故86gを加えて溶液を撹拌しながら5時間
加熱還流し共加水分解を行った。
共部分加水分解物溶液の調製(成分1) 還流冷却器のついた加水分解容器にイソプロピルアルコ
ール68P%西エトキシ珪素88Fとメチルトリエトキ
シ珪素722を仕込み、混合溶解し、さらに0.05規
定塩酸水溶故86gを加えて溶液を撹拌しながら5時間
加熱還流し共加水分解を行った。
反応後、室温まで冷却して共部分加水分解物溶液を得た
。得られた溶液はSiO2として計算された四エトキシ
珪素部分加水分解物5. lチ、C)iasiot、s
として計算されたメチルトリエトキシ珪素部分加水
分解物12.6チを含んでいた。
。得られた溶液はSiO2として計算された四エトキシ
珪素部分加水分解物5. lチ、C)iasiot、s
として計算されたメチルトリエトキシ珪素部分加水
分解物12.6チを含んでいた。
(2) 四エトキシ珪素とジメチルジェトキシ珪素の
共加水分解物溶液の調製(成分■) イソプロピルアルコール89りに西エトキシ珪素20ノ
とジメチルジェトキシ珪素69りを溶解し、更に0.0
5規定塩酸水溶液setを加えて室温で攪拌して加水分
解を行った。反応後室温で20時間以上熟成した。得ら
れた溶液は5iOz として計算された西エトキシ珪
素部分加水分解物2.7チ、(CHa ) 2 SiO
として計算されたジメチルジェトキシ珪素部分加水分解
物16.1%を含んでいた。
共加水分解物溶液の調製(成分■) イソプロピルアルコール89りに西エトキシ珪素20ノ
とジメチルジェトキシ珪素69りを溶解し、更に0.0
5規定塩酸水溶液setを加えて室温で攪拌して加水分
解を行った。反応後室温で20時間以上熟成した。得ら
れた溶液は5iOz として計算された西エトキシ珪
素部分加水分解物2.7チ、(CHa ) 2 SiO
として計算されたジメチルジェトキシ珪素部分加水分解
物16.1%を含んでいた。
(3) アクリル系共重合体の合成
a、ブチルアクリレート40Fと2−ヒドロキシエチル
メタクリレートLOPとアゾビスイソブチリロニトリル
0.59をaoopのエチルアルコールに溶解し窒素雰
囲気下、70″Cで5時間加熱攪拌して重分させた。反
応終了後内容物を石油エーテル中に注ぎ、未反応モノマ
ーを除去して共重合体aを得た。
メタクリレートLOPとアゾビスイソブチリロニトリル
0.59をaoopのエチルアルコールに溶解し窒素雰
囲気下、70″Cで5時間加熱攪拌して重分させた。反
応終了後内容物を石油エーテル中に注ぎ、未反応モノマ
ーを除去して共重合体aを得た。
b、エチルアクリレート50pと3−ヒドロキシプロピ
ルメタクリレート102をaと同様の方法で共重合させ
て共重合体すを得た。
ルメタクリレート102をaと同様の方法で共重合させ
て共重合体すを得た。
(4) コーテイング液の調製
前述の成分1、nと共重合体a、bとへキサ(ブトキシ
メチル)メラミンを第2表に示した割合で混合し、n−
ブタノール60部、酢酸40部、キシレン20部に溶解
させ、酢酸ソーダ0.4部を添加溶解して、コーテイン
グ液&1〜5を調製した。
メチル)メラミンを第2表に示した割合で混合し、n−
ブタノール60部、酢酸40部、キシレン20部に溶解
させ、酢酸ソーダ0.4部を添加溶解して、コーテイン
グ液&1〜5を調製した。
比較合成例
1、塗料の調製(應5 、A6 )
実施例と同様にして、第1汲湯5.扁6に示す組成によ
りアクリル共重合体の塗料を得た。
りアクリル共重合体の塗料を得た。
2、 コーテイング液の調製(煮6)
メチルトリメトキシシラン60部、テトラエトキシシラ
ン25fflS、トリフルオロプロピルトリメトキシ9
9210部および分子鎮両末端水酸基ジメチルポリシロ
キサン(M合皮18)5部から成る混合物を室温で攪拌
しつつ、これに2%硫酸8部を徐々に滴下し、更に室温
にて8時間熟成し、コーティング用オルガノポリシロキ
サンJI66を得た。
ン25fflS、トリフルオロプロピルトリメトキシ9
9210部および分子鎮両末端水酸基ジメチルポリシロ
キサン(M合皮18)5部から成る混合物を室温で攪拌
しつつ、これに2%硫酸8部を徐々に滴下し、更に室温
にて8時間熟成し、コーティング用オルガノポリシロキ
サンJI66を得た。
8、 コーティング液憲7の調製
ヘキサキス(メトキシメチル)メラミン80部、窒素含
有量11.9チ、平均重合度85の硝化綿0.08部、
分子量600のポリエチレングリコール5部をメタノー
ル4部、エタノール49部、メチルエチルケトン46g
1s1水1部の計lOO部よりなる混合溶媒中に溶解し
た。次に約85チの塩酸水溶液をエタノールで稀釈して
1.0規定の溶液とし、これを前記溶液と体積比l:1
で混合した。かくして得られた溶液の溶媒組成は大兄メ
タノール2%%エタノール74チ、メチルエチルケトン
191水5チとなる。
有量11.9チ、平均重合度85の硝化綿0.08部、
分子量600のポリエチレングリコール5部をメタノー
ル4部、エタノール49部、メチルエチルケトン46g
1s1水1部の計lOO部よりなる混合溶媒中に溶解し
た。次に約85チの塩酸水溶液をエタノールで稀釈して
1.0規定の溶液とし、これを前記溶液と体積比l:1
で混合した。かくして得られた溶液の溶媒組成は大兄メ
タノール2%%エタノール74チ、メチルエチルケトン
191水5チとなる。
この溶液を25℃で5時間amしてコーテイング液A7
を得た。
を得た。
コーテイング液/I68の調製
エタノール75部にテトラ−n−ブトキシケイ素110
部を溶解し0.1規定塩酸水溶液40部を加えて加水分
解を行なった。
部を溶解し0.1規定塩酸水溶液40部を加えて加水分
解を行なった。
反応終了後常温又は冷蔵庫(iooC)で15時間以上
放重し、テトラ−n−ブトキシケイ索加水分解物を得た
。
放重し、テトラ−n−ブトキシケイ索加水分解物を得た
。
次に、エタノール57部にメチルトリメトキシシラン6
8部を溶解し、液温を15〜20Cに保ち攪拌しながら
、0.01m定塩酸水溶液27部を徐々に滴下し、滴下
終了後2時間室温で熟成させ、メチルトリメトキシシラ
ン加水分解物を得た。
8部を溶解し、液温を15〜20Cに保ち攪拌しながら
、0.01m定塩酸水溶液27部を徐々に滴下し、滴下
終了後2時間室温で熟成させ、メチルトリメトキシシラ
ン加水分解物を得た。
テトラ−n−ブトキシケイ累加水分解物88.7部、メ
チルトリメトキシシラン加水分解物100部、酢酸19
.4部、亜硝酸ナトリウム0.7部を混合し、コーテイ
ング液を調製した。
チルトリメトキシシラン加水分解物100部、酢酸19
.4部、亜硝酸ナトリウム0.7部を混合し、コーテイ
ング液を調製した。
コーテイング液49の調製
テトラエトキシシラン40部とメチルトリメトキシシラ
ン42.5mとポリ酢酸ビニル樹脂(埼澱化字社製;商
品名 サイピノール5A5L)17.5部とを混合し、
この混合物の100部に対しエチルアルコール/氷酢酸
混合物(80/20)70部を加え、更にかきまぜなが
ら0.05 N−塩酸水溶液30部を添加した。添加と
共にこの混合物は発熱を伴った反応が開始されたので、
液温を20〜50℃に制御した。約1時間かきまぜたの
ち、15〜20゛Cで1夜放置し熟成させた。
ン42.5mとポリ酢酸ビニル樹脂(埼澱化字社製;商
品名 サイピノール5A5L)17.5部とを混合し、
この混合物の100部に対しエチルアルコール/氷酢酸
混合物(80/20)70部を加え、更にかきまぜなが
ら0.05 N−塩酸水溶液30部を添加した。添加と
共にこの混合物は発熱を伴った反応が開始されたので、
液温を20〜50℃に制御した。約1時間かきまぜたの
ち、15〜20゛Cで1夜放置し熟成させた。
この溶液100部に対し、1,8−ジアザビシクロ(5
,4,0)ウンデセン−7の2部を添加し、よく混合し
てコーティング711;9を調製した。
,4,0)ウンデセン−7の2部を添加し、よく混合し
てコーティング711;9を調製した。
上記の方法で得た塗料&1〜煮6をメタアクリル樹脂成
形品に塗装し、ついでコーテイング液AI=A9を塗布
し、評価に供した。
形品に塗装し、ついでコーテイング液AI=A9を塗布
し、評価に供した。
実施例及び比較例
メタアクリル樹脂(住友化学製、スミペックス■BMH
O)により射出M、形した第1図の如き成形品を水で洗
浄伐、前記合成例及び比較合成例暑こより調製された墜
科(Al〜6)に金属アルミ粉末を混合し、スプレー塗
装により成形品裏面を塗装した。更に同じ塗料(Al〜
6)にカーボンブラックを混合し、に塗装し、60’C
で30分間乾燥した(第8図)。
O)により射出M、形した第1図の如き成形品を水で洗
浄伐、前記合成例及び比較合成例暑こより調製された墜
科(Al〜6)に金属アルミ粉末を混合し、スプレー塗
装により成形品裏面を塗装した。更に同じ塗料(Al〜
6)にカーボンブラックを混合し、に塗装し、60’C
で30分間乾燥した(第8図)。
次に得られた塗装されたメタアクリル樹脂成形品を前記
合成例及び比咬合成例により調製されたコーティングに
!L(&1〜9)により、それぞれ浸漬塗布し、80’
Cの熱風乾燥機で2時間加熱乾燥し、硬化させた(第4
図)。
合成例及び比咬合成例により調製されたコーティングに
!L(&1〜9)により、それぞれ浸漬塗布し、80’
Cの熱風乾燥機で2時間加熱乾燥し、硬化させた(第4
図)。
部分塗装及びコーティングしたメタアクリル樹脂成形品
は次の試験を行なった。
は次の試験を行なった。
a)密着性・・・・・・・・・塗膜上に自ナイフで1w
n四方の累材に達する切れ目を100個作り、その上に
セロハンテープ(種水化学製)をはりつけた後そのセロ
ハンテープを上方90°の方向に強くひきはがした時に
残っているまず目の数で評1曲した。
n四方の累材に達する切れ目を100個作り、その上に
セロハンテープ(種水化学製)をはりつけた後そのセロ
ハンテープを上方90°の方向に強くひきはがした時に
残っているまず目の数で評1曲した。
b) 耐マモウ性・・・・・・・・・スチールウールg
oo。
oo。
によりlO即、tの荷重下で5回摩擦し、傷つきにくさ
を調べた。
を調べた。
A・・・・・・・・・傷がつかない
B・・・・・・・−・少し傷がつく
C・・・・・・・・・多数傷がつく
なお、全く塗装していないポリメチルメタクリレート板
はCであった。
はCであった。
C)耐熱水性試験・・・・・・・・・80°Cの熱水に
浸漬して2時間放置した後の塗膜状態を調べた。
浸漬して2時間放置した後の塗膜状態を調べた。
d)ヒートサイクル試験・・・・・・・・・サンプルを
80°Cの熱風乾燥機中に2時間次いで一80°Cの低
温槽中に2時聞おいた。これを10回繰り返した後の塗
膜の状態を調べた。
80°Cの熱風乾燥機中に2時間次いで一80°Cの低
温槽中に2時聞おいた。これを10回繰り返した後の塗
膜の状態を調べた。
e)耐候性・・・・・・・・・サンプルをサンシャイン
ウェザ−メーター(スガ試験機■製WE−3CN−HC
A’−1型)テロ 00時間照射した後の営膜の状態を
観察した。
ウェザ−メーター(スガ試験機■製WE−3CN−HC
A’−1型)テロ 00時間照射した後の営膜の状態を
観察した。
結果を第8表及び第4辰に示した。
第3衣の壁膜とコーテイング膜との密宥性の結果により
、塗料バインダー成分中のメタアクリル酸メチルが80
%未満のアクリル共重合体の塗)模に対しては、コーテ
イング膜の密着性が殆んどない事がわかった。
、塗料バインダー成分中のメタアクリル酸メチルが80
%未満のアクリル共重合体の塗)模に対しては、コーテ
イング膜の密着性が殆んどない事がわかった。
又、第4表のその池の物性の結果により塗料バインダー
成分中にメタアクリル酸メチルを50チ以上含むアクリ
ル共重合体の塗膜に対しては、コーテイング膜との熱膨
張−収縮の差によるものと考えられるひび割れを発生し
やすいことがわかった。
成分中にメタアクリル酸メチルを50チ以上含むアクリ
ル共重合体の塗膜に対しては、コーテイング膜との熱膨
張−収縮の差によるものと考えられるひび割れを発生し
やすいことがわかった。
更に本発明でいう塗料バインダー成分中にメタアクリル
酸メチルを80〜49%含むアクリル共重合体の塗膜に
対して、本発明のコーテイング液以外のコーテイング膜
はひびわれを起しやすいことがわかった。
酸メチルを80〜49%含むアクリル共重合体の塗膜に
対して、本発明のコーテイング液以外のコーテイング膜
はひびわれを起しやすいことがわかった。
第1図は自動車外装用部品として使用される透明性のメ
タアクリル樹脂成形品の 斜視図である。 第2図は第1図で示した成形品のA−A断面図である 第8図は第2図と同じA−Alll向であるが表面及び
城曲にそれぞれ本発明でいう アクリル共重合体の1料により塗装 したものを示す。 第4図は本発明でいうアクリル共重合体の塗料で塗装し
たのち、本発明でいうコ ーティング剤でコーティングしたも のを示す。 図中の番号は次のものを表わす。 1;透明性のメタアクリル樹脂 2;取り付は用ボス 3;カーボンブラックを含むアクリル共重合体の塗膜4
;金属アルミ粉末を含む 5;コーティング膜 四 3 百 逼
タアクリル樹脂成形品の 斜視図である。 第2図は第1図で示した成形品のA−A断面図である 第8図は第2図と同じA−Alll向であるが表面及び
城曲にそれぞれ本発明でいう アクリル共重合体の1料により塗装 したものを示す。 第4図は本発明でいうアクリル共重合体の塗料で塗装し
たのち、本発明でいうコ ーティング剤でコーティングしたも のを示す。 図中の番号は次のものを表わす。 1;透明性のメタアクリル樹脂 2;取り付は用ボス 3;カーボンブラックを含むアクリル共重合体の塗膜4
;金属アルミ粉末を含む 5;コーティング膜 四 3 百 逼
Claims (1)
- 透明又は半透明のメタアクリル樹脂成形品の少なくとも
裏面の突出部に対応する外表面に(1)塗料バインダー
成分中にメタアクリル酸メチルを30〜49重量%含む
アクリル共重合体(但し、アクリルキレート樹脂及びア
クリルウレタン樹脂を除く)からなる塗料により塗装す
る工程、次いで、(2)(A)一般式RnSi(OR′
)_4_−_n(式中、nは1〜3の整数、Rは炭素数
1〜6の炭化水素基、R′は炭素数1〜4のアルキル基
を示す)で示される化合物と四アルコキシ珪素の共部分
加水分解物または/および各々の部分加水分解物の混合
物よりなり、RnSiO(4−n)/2(式中、nおよ
びRはうえに定義したとおりである)として計算された
上記一般式RnSi(OR′)_4_−_nの部分加水
分解物100重量部に対して、SiO_2として計算さ
れた四アルコキシ珪素部分加水分解物5〜100重量部
を含む珪素化合物部分加水分解物と、(B)(A)中の
RnSiO(4−n)/2として計算された一般式Rn
Si(OR′)_4_−_nで示される化合物の部分加
水分解物100重量部に対して、アルキルアクリレート
または/およびアルキルメタクリレートとヒドロキシア
ルキルアクリレートまたは/およびヒドロキシアルキル
メタクリレートの共重合体5〜200重量部およびエー
テル化メチロールメラミン0〜150重量部より主とし
てなるコーティング用組成物により、前記塗装部分を含
めてコーティングする工程、からなる塗装及び表面硬化
処理を施こされたことを特徴とするメタアクリル樹脂成
形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090245A JPS6296534A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | メタアクリル樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090245A JPS6296534A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | メタアクリル樹脂成形品 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56062201A Division JPS57177028A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Surface treatment of synthetic resin molded article |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296534A true JPS6296534A (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=13993114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090245A Pending JPS6296534A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | メタアクリル樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6296534A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881928A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-01 | ||
| JPS5133128A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPS52138565A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-18 | Teijin Chemicals Ltd | Method of surface treatment of plastic formed article |
| JPS53134033A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | Coating composition |
| JPS5490337A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-18 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Coating composition |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090245A patent/JPS6296534A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881928A (ja) * | 1972-02-05 | 1973-11-01 | ||
| JPS5133128A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | Sumitomo Chemical Co | |
| JPS52138565A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-18 | Teijin Chemicals Ltd | Method of surface treatment of plastic formed article |
| JPS53134033A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | Coating composition |
| JPS5490337A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-18 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Coating composition |
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