JPS6297544A - Nmr信号受信方法 - Google Patents
Nmr信号受信方法Info
- Publication number
- JPS6297544A JPS6297544A JP61168984A JP16898486A JPS6297544A JP S6297544 A JPS6297544 A JP S6297544A JP 61168984 A JP61168984 A JP 61168984A JP 16898486 A JP16898486 A JP 16898486A JP S6297544 A JPS6297544 A JP S6297544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- frequency
- pulses
- pulse
- applying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 48
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 5
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 abstract description 40
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 abstract description 15
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 33
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 20
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 4
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000000701 chemical imaging Methods 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005084 2D-nuclear magnetic resonance Methods 0.000 description 1
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 150000002632 lipids Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/446—Multifrequency selective RF pulses, e.g. multinuclear acquisition mode
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/4818—MR characterised by data acquisition along a specific k-space trajectory or by the temporal order of k-space coverage, e.g. centric or segmented coverage of k-space
- G01R33/482—MR characterised by data acquisition along a specific k-space trajectory or by the temporal order of k-space coverage, e.g. centric or segmented coverage of k-space using a Cartesian trajectory
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/5604—Microscopy; Zooming
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、対象から核磁気共鳴(N M R)情報を得
る技術に関するもので、特に情報を受信したNMR信号
の位相に符号化する技術に関するものである。
る技術に関するもので、特に情報を受信したNMR信号
の位相に符号化する技術に関するものである。
(従来の技術)
対象に関するNMR情報は、単一の時変化無線周波数(
RF)信号を受信して得るのが普通である。
RF)信号を受信して得るのが普通である。
例えば、イメージ化において、この時変化RF倍信号、
人体などイメージされた対象に関する必要な情報を提供
しなければならない。
人体などイメージされた対象に関する必要な情報を提供
しなければならない。
従って、この時変化信号の特徴は、対象内の原子核によ
り幾分変調して、これら核に関する情報を提供する必要
がある。例えば、フーリエ結像において、特定要素の核
の分布は、典型的には受信した時変化信号の位相と大き
さに符号化される。
り幾分変調して、これら核に関する情報を提供する必要
がある。例えば、フーリエ結像において、特定要素の核
の分布は、典型的には受信した時変化信号の位相と大き
さに符号化される。
従来各種の技術が開発され、核で情報を受信した信号に
符号化を可能になった。
符号化を可能になった。
NMR結像における最も普及している位相符号化は、特
定共鳴を有する原子核の空間位置に関する情報の符号化
である。そのような核は、適当な時定数により、それか
ら崩壊する共鳴状態に当初励起される。励起状態にある
間に、核は比較的低周波パルス化した磁場勾配の適用で
位相を符号化できる。低周波勾配の効果は、崩壊の位相
を変化させることであるが、勾配は空間次元で変化する
ので1位相変化量は核の位置により異なり、従って生じ
る核の位相は、希望の空間情報を提供する。
定共鳴を有する原子核の空間位置に関する情報の符号化
である。そのような核は、適当な時定数により、それか
ら崩壊する共鳴状態に当初励起される。励起状態にある
間に、核は比較的低周波パルス化した磁場勾配の適用で
位相を符号化できる。低周波勾配の効果は、崩壊の位相
を変化させることであるが、勾配は空間次元で変化する
ので1位相変化量は核の位置により異なり、従って生じ
る核の位相は、希望の空間情報を提供する。
この技術には、若干の変形があり、各種振幅を有する界
磁勾配範囲の適用、および位相符号化量を増加させるた
め、一連のNMR信号エコーの間に、一連の界磁勾配パ
ルスの適用などが含まれる。
磁勾配範囲の適用、および位相符号化量を増加させるた
め、一連のNMR信号エコーの間に、一連の界磁勾配パ
ルスの適用などが含まれる。
これらの各変形技術は、励起核の2または3次元空間分
布にフーリエ変換できる2または3次元データを得るの
に使える。
布にフーリエ変換できる2または3次元データを得るの
に使える。
NMR信号自体が、応用界磁勾配なしにすべての分解空
間次元内で位相符号化後に交信される場合、各空間位置
での核に関する分光周波数情報が得られ、その位置での
共鳴原子に関する化学シフ1−情報または界磁不均質情
報を示す。
間次元内で位相符号化後に交信される場合、各空間位置
での核に関する分光周波数情報が得られ、その位置での
共鳴原子に関する化学シフ1−情報または界磁不均質情
報を示す。
ここでエコー・時間符号化法とよぶもう一つの技術は、
一連のスピンエコーを生じるパルスおよび勾配切換えシ
ーケンス内で1以上の再焦点化パルス時限の変更により
1分光情報を位相符号化する。このシーケンスは、NM
R信号エコーの間に観測勾配の適用を含むので、核スピ
ンの再焦点化は再焦点化パルスと観測パルスの組合せで
決定される。
一連のスピンエコーを生じるパルスおよび勾配切換えシ
ーケンス内で1以上の再焦点化パルス時限の変更により
1分光情報を位相符号化する。このシーケンスは、NM
R信号エコーの間に観測勾配の適用を含むので、核スピ
ンの再焦点化は再焦点化パルスと観測パルスの組合せで
決定される。
これら信号時限のミスマツチは、観測勾配を通じて発生
し、核のスピン共鳴と基準周波数なしに応用した界磁勾
配間の周波数差に依存する受信NMR信号の位相変化を
招く。この技術により、同じ共鳴核−この場合はプロト
ン−を有する脂質および水など2つの化学的にシフトし
たシステムを分離できるが、異なる共鳴周波数および時
限を誤った再焦点化パルスの連続的適用により、詳細な
スペクトル識別を得られる。
し、核のスピン共鳴と基準周波数なしに応用した界磁勾
配間の周波数差に依存する受信NMR信号の位相変化を
招く。この技術により、同じ共鳴核−この場合はプロト
ン−を有する脂質および水など2つの化学的にシフトし
たシステムを分離できるが、異なる共鳴周波数および時
限を誤った再焦点化パルスの連続的適用により、詳細な
スペクトル識別を得られる。
その他の符号化技術は、不連続周波数帯を含むスペクト
ルを伴うRFパルスを使用するが、こうしたスペクトル
の正確な発生は実際上困薙である3また。対象の完全な
共鳴周波数範囲の連続的カバーは、スペクトル内のギャ
ップのため1回以上の測定を必要とする。
ルを伴うRFパルスを使用するが、こうしたスペクトル
の正確な発生は実際上困薙である3また。対象の完全な
共鳴周波数範囲の連続的カバーは、スペクトル内のギャ
ップのため1回以上の測定を必要とする。
また、情報の振幅符号化に多数の技術が開発され、その
若干につき以下に論じるが、振幅符号化は位相符号化に
比較して感度にロスがあるので、位相符号化のほうが望
ましい場合が多い。 上述の位相符号化技術は、大半が
パルス化した勾配磁界の適用に大きく依存する。これら
の勾配磁界は、典型的に音声周波数振動、高い電力供給
要件および重荷スイッチ要件を含む問題点の多い勾配コ
イルにより適用される。勾配磁界なしに使用できる位相
符号化技術のほうが有利であり、更に一般的に、従来の
ものより柔軟性が高いRFパルスを使用して、分解周波
数の全域にわたり連続的位相変動を得られる位相符号化
技術があれば有利である。
若干につき以下に論じるが、振幅符号化は位相符号化に
比較して感度にロスがあるので、位相符号化のほうが望
ましい場合が多い。 上述の位相符号化技術は、大半が
パルス化した勾配磁界の適用に大きく依存する。これら
の勾配磁界は、典型的に音声周波数振動、高い電力供給
要件および重荷スイッチ要件を含む問題点の多い勾配コ
イルにより適用される。勾配磁界なしに使用できる位相
符号化技術のほうが有利であり、更に一般的に、従来の
ものより柔軟性が高いRFパルスを使用して、分解周波
数の全域にわたり連続的位相変動を得られる位相符号化
技術があれば有利である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、一般にNMR信号を発する原子核の共鳴周波
数範囲で、連続的位相変化をRFパルスが発生させる位
相符号化の技術を提供する。
数範囲で、連続的位相変化をRFパルスが発生させる位
相符号化の技術を提供する。
本発明の態様の一つとして、低周波パルス勾配磁界を用
いることなく、位相符号化を可能にする技術がある。従
って、本発明により上述タイプの勾配コイルを付加せず
、在来の高分解分光計で位相符号化を行なうことができ
る。本発明は、更に勾配コイルなしに、在来のNMR結
像システムで使用可能な位相符号化技術も提供する。
いることなく、位相符号化を可能にする技術がある。従
って、本発明により上述タイプの勾配コイルを付加せず
、在来の高分解分光計で位相符号化を行なうことができ
る。本発明は、更に勾配コイルなしに、在来のNMR結
像システムで使用可能な位相符号化技術も提供する。
一般に本発明は、NMR情報の位相符号化が対象の原子
の共鳴周波数範囲で実質的に連続位相変化を生じさせる
一連のRFパルスを使って行える点の発見に基づいてい
る。
の共鳴周波数範囲で実質的に連続位相変化を生じさせる
一連のRFパルスを使って行える点の発見に基づいてい
る。
本発明の態様の一つは、更に周波数と忘もに変化する位
相または振幅スペクトルを伴う調整RFパルスが、受信
信号のNMR情報の位相符号化に使える点の発見にも基
づいている。
相または振幅スペクトルを伴う調整RFパルスが、受信
信号のNMR情報の位相符号化に使える点の発見にも基
づいている。
本発明の更に別の態様は、原子核を励起状態にするRF
パルスが位相符号化にも使えるというも発見に基づいて
いる。加えて、不均質RFコイルで生じるRF界磁勾配
は順次的に励起時にパルス化勾配磁界を適用することな
く、位相符号化に使用できる。
パルスが位相符号化にも使えるというも発見に基づいて
いる。加えて、不均質RFコイルで生じるRF界磁勾配
は順次的に励起時にパルス化勾配磁界を適用することな
く、位相符号化に使用できる。
本発明に従って対象から位相符号化したNMR情報を検
索する方法は、位相符号化したNMR情報を得る対象内
の核の位相符号化、および位相符号化したNMR信号の
受信を含む。位相符号化は核の共鳴周波数範囲をカバー
する実質的に連続周波数を伴うRFパルスの適用を含み
、また共鳴周波数範囲で実質的な連続位相変動の発生も
含む。
索する方法は、位相符号化したNMR情報を得る対象内
の核の位相符号化、および位相符号化したNMR信号の
受信を含む。位相符号化は核の共鳴周波数範囲をカバー
する実質的に連続周波数を伴うRFパルスの適用を含み
、また共鳴周波数範囲で実質的な連続位相変動の発生も
含む。
位相符号化に使用するRFパルスは連続的範囲で、周波
数ととも線形変化するその大きさまたはその位相を伴う
調整パルスでもよい、RFパルスは、その大きさおよび
位相スペクトルの定義、時変化する実および像成分を得
るための変換、および実および像成分で変調したRFパ
ルスの適用により得られる。
数ととも線形変化するその大きさまたはその位相を伴う
調整パルスでもよい、RFパルスは、その大きさおよび
位相スペクトルの定義、時変化する実および像成分を得
るための変換、および実および像成分で変調したRFパ
ルスの適用により得られる。
RFパルスは対象にRFF配界磁を発生させるため、不
均質コイルに適用でき、勾配磁界は対象内でゼロ点を有
する。実施態様の一つにおいては、大きさが線形変化す
る調整RFパルスを不均質コイルに適用する。
均質コイルに適用でき、勾配磁界は対象内でゼロ点を有
する。実施態様の一つにおいては、大きさが線形変化す
る調整RFパルスを不均質コイルに適用する。
その他の目的、特色および利点も、図面および特許請求
の範囲とともに以下の説明により明らかである。
の範囲とともに以下の説明により明らかである。
(実施例)
本発明の理解を助けるため、NMR情報検索の一般的態
様を若干検討する。また、従来技術に使用された調整R
Fパルスの例の考察する。
様を若干検討する。また、従来技術に使用された調整R
Fパルスの例の考察する。
第1図の系統図は、NMR情報検索中に行なわれる基本
的機能を示す。枠(10)内では、対象内の最低一部の
原子核を励起状態にするため、励起波形を対象に適用す
る。
的機能を示す。枠(10)内では、対象内の最低一部の
原子核を励起状態にするため、励起波形を対象に適用す
る。
励起波形は、基準共鳴周波数f、を設定する静磁界に適
用し、その周辺で、核の共鳴周波数は化学シフトおよび
界磁不均質に起因する範囲で変化するが、共鳴周波数を
生じるパルス化勾配磁界も含んで位置に起因する範囲で
変化する。励起波形は、対象内の最低一部の原子核をN
MR信号が得られる励起状態に励起する適当なRFパル
スを含む。これは、対象の原子のスピン磁化軸を、すべ
てスタートの焦点位置にはめ込んで行ない、従って減衰
NMR信号が得られる。更に付加的NMR信号を得るた
め、付加波形を適用して、スピン磁化をおこすこともで
きる。
用し、その周辺で、核の共鳴周波数は化学シフトおよび
界磁不均質に起因する範囲で変化するが、共鳴周波数を
生じるパルス化勾配磁界も含んで位置に起因する範囲で
変化する。励起波形は、対象内の最低一部の原子核をN
MR信号が得られる励起状態に励起する適当なRFパル
スを含む。これは、対象の原子のスピン磁化軸を、すべ
てスタートの焦点位置にはめ込んで行ない、従って減衰
NMR信号が得られる。更に付加的NMR信号を得るた
め、付加波形を適用して、スピン磁化をおこすこともで
きる。
枠(20)では、符号化波形を対象に適用して情報をN
MR信号に符号化する。これは、その空間位置に関する
情報を伴う励起原子核のスピン磁化。
MR信号に符号化する。これは、その空間位置に関する
情報を伴う励起原子核のスピン磁化。
foからその共鳴周波数の化学シフトまたは静的磁界の
不均質性を符号化することにより行なえる。
不均質性を符号化することにより行なえる。
第1図は、枠(20)内の符号化が枠(10)内の励起
後に生じることを示すが、これは説明のためにすぎず、
本発明の一態様により、位相符号化はRF励励起パルス
スシーケンス中にも生じ得る。
後に生じることを示すが、これは説明のためにすぎず、
本発明の一態様により、位相符号化はRF励励起パルス
スシーケンス中にも生じ得る。
枠(10)および(20)において適用する波形は、対
象の核と相互作用して望みの効果を生じる。一般に各核
は、その構成および局部的磁界に依存する周波数で共鳴
するスピン・システムと考えられる。
象の核と相互作用して望みの効果を生じる。一般に各核
は、その構成および局部的磁界に依存する周波数で共鳴
するスピン・システムと考えられる。
従って、各スピン・システムは、事実上その共鳴周波数
で受信されるこれら入力波形を受けるにすぎない。その
周波数での波形の位相および振幅は。
で受信されるこれら入力波形を受けるにすぎない。その
周波数での波形の位相および振幅は。
そのスピン・システムのその後の応答を決定する。
このため、枠(10)および(20)で適用した波形は
スピン・システムに関する情報の励起および符号化を行
なう波形に加えて、局部的磁界を生じる波形を含むこと
ができる。
スピン・システムに関する情報の励起および符号化を行
なう波形に加えて、局部的磁界を生じる波形を含むこと
ができる。
枠(10)および(20)で適用した波形の結果として
、枠(30)ではNMR応答波形が発生する。この波形
は、対象内原子核のスピン・システムが前進してその励
起状態から減衰する際に生じる。
、枠(30)ではNMR応答波形が発生する。この波形
は、対象内原子核のスピン・システムが前進してその励
起状態から減衰する際に生じる。
減衰プロセスでRFコイルにより受け、基準周波数で検
出し、サンプルを取り、その後の処理用にデータ・セッ
トに入れられる波形を生じる。振幅および位相情報が共
に得られれば、像を得るため、データ・セットを変換し
てフーリエ結像を行なえる。
出し、サンプルを取り、その後の処理用にデータ・セッ
トに入れられる波形を生じる。振幅および位相情報が共
に得られれば、像を得るため、データ・セットを変換し
てフーリエ結像を行なえる。
その他、射影復元などの技術も、データ・セットから像
を得るのに使用できる。
を得るのに使用できる。
受信したNMR信号波形が、空間情報を含まない場合で
も、これは対象に関する分光情報を得るため使用できる
。いずれにしても、枠(30)内の出力波形の有用性は
、有用情報が枠(20)内の原子核のスピン・システム
に符号化されたか否かにかかっている。
も、これは対象に関する分光情報を得るため使用できる
。いずれにしても、枠(30)内の出力波形の有用性は
、有用情報が枠(20)内の原子核のスピン・システム
に符号化されたか否かにかかっている。
第2図及び第3図は、入力波形をいかに対象に適用でき
るかの例を示す。特に第2図および第3図は、調整励起
、すなわち本発明の若干の実施態様に使用される特定タ
イプの入力波形をいかにNMR結像に使用して、スライ
ス像を結ぶべき対象の特定部分を選択するかを示す。
るかの例を示す。特に第2図および第3図は、調整励起
、すなわち本発明の若干の実施態様に使用される特定タ
イプの入力波形をいかにNMR結像に使用して、スライ
ス像を結ぶべき対象の特定部分を選択するかを示す。
第2図は、スライス用調整励起の定義と発生の方法を示
す。第2図の左は、希望する励起パルスのスペクトル・
グラフで、大きさスペクトルおよび位置スペクトルを含
み、いずれも周波数範囲をカバーする。
す。第2図の左は、希望する励起パルスのスペクトル・
グラフで、大きさスペクトルおよび位置スペクトルを含
み、いずれも周波数範囲をカバーする。
第2図で関心の周波数は、低限f、と上限fb間の狭い
周波数帯で、この帯域内では大きさスペクトルは、一定
値を有するので、f、lと19間の各周波数について信
号の大きさは同一である。しかし位相は、すべての周波
数でゼロであるから、位相スペクトルは全く平らである
。
周波数帯で、この帯域内では大きさスペクトルは、一定
値を有するので、f、lと19間の各周波数について信
号の大きさは同一である。しかし位相は、すべての周波
数でゼロであるから、位相スペクトルは全く平らである
。
フーリエ変換により、量および位相スペクトルは第2図
の右に示す実および仮想成分に変換できる。これら成分
は、ピー・マンスフイールド(P。
の右に示す実および仮想成分に変換できる。これら成分
は、ピー・マンスフイールド(P。
Mansfield) 、エイ・エイ・モーズレ−(A
、A。
、A。
Maudsley) 、ティー・ベインズ(T 、 B
ains)のrNMRによる高速スキャン陽子密度結
像(F astScan Proton Densi
ty I+naging by NMR)J(ジャー
ナル・オブ・フィジックス・イー(J Hrnalof
P hysics E )、サイエンティフィッ
ク・インスツルメンツ(S cientific I
nstruments)第9巻、1976年、271
〜278頁、272〜273頁)、および第4図に示す
方法で対象に適用できる。
ains)のrNMRによる高速スキャン陽子密度結
像(F astScan Proton Densi
ty I+naging by NMR)J(ジャー
ナル・オブ・フィジックス・イー(J Hrnalof
P hysics E )、サイエンティフィッ
ク・インスツルメンツ(S cientific I
nstruments)第9巻、1976年、271
〜278頁、272〜273頁)、および第4図に示す
方法で対象に適用できる。
第2図の右に示す実および仮想の両成分で変調したRF
パルスの適用により、調整励起パルスが。
パルスの適用により、調整励起パルスが。
第2図の左に示すような量および位相スペクトルをもつ
対象の原子核に適用される。
対象の原子核に適用される。
第3図は、第2図の調整RFパルスが、対象のスライス
の原子のみを励起する選択的励起パルスとしていかに適
用されるかを示す。一般に対象はZ軸沿いに向く静的磁
界に従い、第3図に示すように、Z方向に変化するパル
ス化界磁勾配Gの適用は、対象の原子核をバイアスさせ
るので、Z軸沿いの各Z値で核のスライスは、対応する
共鳴周波数FKを有する。
の原子のみを励起する選択的励起パルスとしていかに適
用されるかを示す。一般に対象はZ軸沿いに向く静的磁
界に従い、第3図に示すように、Z方向に変化するパル
ス化界磁勾配Gの適用は、対象の原子核をバイアスさせ
るので、Z軸沿いの各Z値で核のスライスは、対応する
共鳴周波数FKを有する。
従って、第2図に示す調整パルスの実および仮想成分を
、第3図に示すように、Gl中に適用する場合、f4が
flより太きくfbより小さい範囲内の核のみが励起さ
れる。この範囲が、Z9と25間のスライスということ
ができ、そこでのZの値f1Lは、それぞれf9とfb
に等しい。
、第3図に示すように、Gl中に適用する場合、f4が
flより太きくfbより小さい範囲内の核のみが励起さ
れる。この範囲が、Z9と25間のスライスということ
ができ、そこでのZの値f1Lは、それぞれf9とfb
に等しい。
第3図に示すように、その場合のGlは逆にもなり、G
えの負部分の振幅の全体が正部分の振幅の全体の2分の
1に等しい場合に自由誘導減衰(F I D)信号が発
生する。ただし、調整RFパルスをG2勾配の正部分の
中心に適用したと仮定する。
えの負部分の振幅の全体が正部分の振幅の全体の2分の
1に等しい場合に自由誘導減衰(F I D)信号が発
生する。ただし、調整RFパルスをG2勾配の正部分の
中心に適用したと仮定する。
しかし、このFID信号は、対象の選定スライス内の原
子からのみ発生し、また適切な空間符号化により、その
スライスのサイズに関してFID信号を符号化して、ス
ライスの像を得ることができる。
子からのみ発生し、また適切な空間符号化により、その
スライスのサイズに関してFID信号を符号化して、ス
ライスの像を得ることができる。
第2図と第3図は、調整パルスを選択的励起パルスとし
て使用したことを示し、選択的パルスについての変化は
、エイ・エイ・モーズレ−(A 、 A 、 Maud
slcy)の「多重線走査スピン密度結像(MuIti
ple−Line−8canning 5pin De
nsityI maging) J tジャーナル・オ
ブ・マグネティック・レゾナンス(Journal
of Magnetic Re5onance)第
41巻、1980年、112〜126頁、119〜12
1頁に詳しい。
て使用したことを示し、選択的パルスについての変化は
、エイ・エイ・モーズレ−(A 、 A 、 Maud
slcy)の「多重線走査スピン密度結像(MuIti
ple−Line−8canning 5pin De
nsityI maging) J tジャーナル・オ
ブ・マグネティック・レゾナンス(Journal
of Magnetic Re5onance)第
41巻、1980年、112〜126頁、119〜12
1頁に詳しい。
しかし、これら従来技術は、調整RFパルスが本発明に
おけるように、順次的にNMR情報の位相符号化に使用
する可能性を認めていない。下達のように、調!PJR
Fパルス、およびその他のパルスは、−団の原子核の共
鳴周波数範囲で実質的に連続位相変化を生じさせること
により、対象に関するNMR情報の位相符号化に順次適
用できることが明らかなった。
おけるように、順次的にNMR情報の位相符号化に使用
する可能性を認めていない。下達のように、調!PJR
Fパルス、およびその他のパルスは、−団の原子核の共
鳴周波数範囲で実質的に連続位相変化を生じさせること
により、対象に関するNMR情報の位相符号化に順次適
用できることが明らかなった。
(調整したRF符号化パルス)
第4A図および第4B図は、本発明によって情報の位相
符号化に順次使用できる2例の、tlf整RFパルスを
示すスペクトル線図である。この線図は、有界連続範囲
内の周波数をもつ調整RFパルスが、位相または大きさ
がその範囲内では一定であり、また他方のスペクトル−
大きさまたは位相−が関連する原子核の共鳴周波数の範
囲をカバーする連続範囲では、直線的に変化する点に基
づいている。
符号化に順次使用できる2例の、tlf整RFパルスを
示すスペクトル線図である。この線図は、有界連続範囲
内の周波数をもつ調整RFパルスが、位相または大きさ
がその範囲内では一定であり、また他方のスペクトル−
大きさまたは位相−が関連する原子核の共鳴周波数の範
囲をカバーする連続範囲では、直線的に変化する点に基
づいている。
第4A図は、本発明により順次的に使用される振幅また
は大きさ変形の調1ffiRFパルスを示す。振幅変形
パルスは、低周波数f、から高周波fbまでの連続範囲
にわたる周波数を含む。
は大きさ変形の調1ffiRFパルスを示す。振幅変形
パルスは、低周波数f、から高周波fbまでの連続範囲
にわたる周波数を含む。
第4A図において、中心周波数の振幅はゼロであるが、
スペクトルは、大きさが連続範囲につき線形変化すると
すれば、すべて正またはすべて負の大きさをもち得る。
スペクトルは、大きさが連続範囲につき線形変化すると
すれば、すべて正またはすべて負の大きさをもち得る。
位相は、連続範囲にわたり一定である。第4A図のスペ
クトルをもつ調整RFパルスを適用すれば、局部的磁界
がf よりやや大きい共鳴周波数f となる核は、f
よりやや小さい共鳴周波数f をもつ核とは反対方向に
回転する。振幅がゼロとなるf とf の中間周波数で
共鳴する核は影響されない。
クトルをもつ調整RFパルスを適用すれば、局部的磁界
がf よりやや大きい共鳴周波数f となる核は、f
よりやや小さい共鳴周波数f をもつ核とは反対方向に
回転する。振幅がゼロとなるf とf の中間周波数で
共鳴する核は影響されない。
第7図につき上述するように、90@励起パルスを、そ
の後に適用すれば、各原子核の局部的磁界次第で位相の
異なる核スピン・システムからの寄与を組合せたNMR
信号が得られる。
の後に適用すれば、各原子核の局部的磁界次第で位相の
異なる核スピン・システムからの寄与を組合せたNMR
信号が得られる。
第4B図は、f およびf間の連続範囲の周波数も含む
位相変形調整RFパルスを示す。これらの周波数はすべ
て大きさが等しく、この範囲外の周波数は第4図に示す
ように大きさがゼロである。
位相変形調整RFパルスを示す。これらの周波数はすべ
て大きさが等しく、この範囲外の周波数は第4図に示す
ように大きさがゼロである。
しかし、位相はf およびf の範囲で線形に変化する
。
。
位相は、第4aB図に示すものより広いまたは狭い範囲
で変化し得る。しかし第4A図で明らかなように、対象
の原子核は、核の共鳴周波数によって位相シフトする。
で変化し得る。しかし第4A図で明らかなように、対象
の原子核は、核の共鳴周波数によって位相シフトする。
第2図に関して述べたように、第4A図および第4B図
に示す各スペクトルは、変換して実および仮想成分を得
られ、従って、第5A図と第5B図に示すように適用し
たRFパルスの変調に使用できる6° 第5A図に示す
簡単な例では、第4A図に示すものと同様なスペクトル
をもつ調整RFパルスの後に、90°励起パルスがFI
D信号となり、その空間情報は、勾配G中に90°励起
パルスを伴って適用した調!IIRFパルスにより位相
符号化される。
に示す各スペクトルは、変換して実および仮想成分を得
られ、従って、第5A図と第5B図に示すように適用し
たRFパルスの変調に使用できる6° 第5A図に示す
簡単な例では、第4A図に示すものと同様なスペクトル
をもつ調整RFパルスの後に、90°励起パルスがFI
D信号となり、その空間情報は、勾配G中に90°励起
パルスを伴って適用した調!IIRFパルスにより位相
符号化される。
この技術を、第7図について以下説明する。
調91RFパルスの適用中に局部的磁界に空間勾配がな
ければ、空間符号化は生じないが、化学シフト情報また
は磁界不均質情報の分光符号化は行なわれる。
ければ、空間符号化は生じないが、化学シフト情報また
は磁界不均質情報の分光符号化は行なわれる。
第5B図に示す例では、第4B図に示すものと同様なス
ペクトルをもつ調整180°再焦点パルスはエコー信号
となり、その分光情報は位相符号化される。予備観測勾
配(P roobservat10n gradien
t)Gは再焦点パルスの前に適用されるので、エコー信
号は、その後の観測パルスGの中心で発生する。
ペクトルをもつ調整180°再焦点パルスはエコー信号
となり、その分光情報は位相符号化される。予備観測勾
配(P roobservat10n gradien
t)Gは再焦点パルスの前に適用されるので、エコー信
号は、その後の観測パルスGの中心で発生する。
このエコー信号をサンプルにとり、サンプルをその後に
変換するデータセットに入れれば、対象に関する分光情
報はサンプル信号の位相から得られる。
変換するデータセットに入れれば、対象に関する分光情
報はサンプル信号の位相から得られる。
第5B図のパルス・シーケンスは1分光符号化に使用す
るものではあるが、調整した再焦点パルス中にパルス化
した磁界勾配を適用することで、空間符号化にも使用で
きる。しかし、勾配は、観測に使用する勾配Gに対し直
交する必要がある。
るものではあるが、調整した再焦点パルス中にパルス化
した磁界勾配を適用することで、空間符号化にも使用で
きる。しかし、勾配は、観測に使用する勾配Gに対し直
交する必要がある。
一般に空間符号化は、NMR結像用に行なうべきであり
、ここでは、NMR結像用技術について更に縮尺する。
、ここでは、NMR結像用技術について更に縮尺する。
(NMR結像)
上述のように、NMR結像には空間符号化が必要である
。換言すれば、特定部分のNMR信号を発生する核の位
置は、その信号に符号化して核の位置の解像を可能にす
る必要がある。既述の通りフーリエ変換を使った従来の
空間符号化技術は一般にパルス勾配磁界の適用を必要と
する。
。換言すれば、特定部分のNMR信号を発生する核の位
置は、その信号に符号化して核の位置の解像を可能にす
る必要がある。既述の通りフーリエ変換を使った従来の
空間符号化技術は一般にパルス勾配磁界の適用を必要と
する。
しかし、本発明に従ってRFパルスを適用する方法では
、多彩な結像技術があれば、上述する調整パルスなどの
RFパルスも、パルス化した勾配磁界とともに使用でき
るとはいえ、勾配磁界なしに連続的位相符号化が可能と
なる。
、多彩な結像技術があれば、上述する調整パルスなどの
RFパルスも、パルス化した勾配磁界とともに使用でき
るとはいえ、勾配磁界なしに連続的位相符号化が可能と
なる。
パルス化した勾配磁界なしで、空間符号化を行なうには
、何らか別の方法で局部的スピン作用を変調する必要が
ある。局部的スピン作用の必要な変化は、結像領域にR
F磁界勾配を生じさせる適切なRFコイルで与えること
ができる。
、何らか別の方法で局部的スピン作用を変調する必要が
ある。局部的スピン作用の必要な変化は、結像領域にR
F磁界勾配を生じさせる適切なRFコイルで与えること
ができる。
RF磁界勾配をもたらすRFコイルは、ディー・アイ・
ホールト(D、 I 、Hoult)の「回転フレーム
くびき図法(Rotating F rame Z
eug+++atography)J[ジャーナル・
オブ・マグネティック・レゾナンス(Journal
of Magnetic Re5onance)
コ第33巻、1979年、183乃至197頁で論じら
れているように、振幅符号化を使用した結像の「回転フ
レーム」法における励起パルスの適用に利用されてきた
。本発明のこの態様は、このようなコイルを利用して、
NMR結像用に位相符号化を行うものである。
ホールト(D、 I 、Hoult)の「回転フレーム
くびき図法(Rotating F rame Z
eug+++atography)J[ジャーナル・
オブ・マグネティック・レゾナンス(Journal
of Magnetic Re5onance)
コ第33巻、1979年、183乃至197頁で論じら
れているように、振幅符号化を使用した結像の「回転フ
レーム」法における励起パルスの適用に利用されてきた
。本発明のこの態様は、このようなコイルを利用して、
NMR結像用に位相符号化を行うものである。
第6A図は、RF勾配磁界の適用に使用できるRFコイ
ル構造を示す。
ル構造を示す。
第6B図は、第6A図のコイル構造に適用されるパルス
・シーケンスのタイミング図であり、第7図は、RF勾
配磁界が結像する対象の体積要素に及ぼす影響を示す。
・シーケンスのタイミング図であり、第7図は、RF勾
配磁界が結像する対象の体積要素に及ぼす影響を示す。
類似の技術は、ここに参考までに引用した米国特許出願
第 号(アトーニ一番号旧0364)に記述がある
。
第 号(アトーニ一番号旧0364)に記述がある
。
第6A図に示すコイル配量は、AおよびBの両RI7コ
イルを含む。コイルAは、第6A図に示すように、均質
RF磁界をY方向に生じる2つの半割部(40) (5
0)を有するサドル形コイルで、コイルBは、例えばX
方向に線形勾配が可能な不均質磁界を生じる両生分割部
(60)および(70)を有する。
イルを含む。コイルAは、第6A図に示すように、均質
RF磁界をY方向に生じる2つの半割部(40) (5
0)を有するサドル形コイルで、コイルBは、例えばX
方向に線形勾配が可能な不均質磁界を生じる両生分割部
(60)および(70)を有する。
コイルBは、コイルAと同様に単なる標準RFコイルと
してもよいが、コイル割動部(60)および(70)の
中間点でゼロ磁界を生じるように配線し直してもよい。
してもよいが、コイル割動部(60)および(70)の
中間点でゼロ磁界を生じるように配線し直してもよい。
コイルAとコイルBは、第6A図で直交するが、直交の
必要はなく、代わりに同一軸上にあってもよい。更に付
加的コイルを、別の方向に設け、その各別方向沿いに不
均質RF磁界を作ることもできる。
必要はなく、代わりに同一軸上にあってもよい。更に付
加的コイルを、別の方向に設け、その各別方向沿いに不
均質RF磁界を作ることもできる。
結像すべき対象(80)を、第6A図でコイル間に示す
が、これは、スピン磁化核の3つの小体積要素A、B、
Cを含む。
が、これは、スピン磁化核の3つの小体積要素A、B、
Cを含む。
第6B図は、位相符号化のため、第6A図のコイルを使
用した簡単なパルス・シーケンスを示す。不均質符号化
パルスを、まず広い周波数帯域で適用する。次いで、均
質の90°励起パルスを適用してFID信号を得る。上
述のように、FID信号の位相符号化パルスは、最初の
パルスを符号化パルスというが、これら両パルスを適用
した場合にのみ完全となる。
用した簡単なパルス・シーケンスを示す。不均質符号化
パルスを、まず広い周波数帯域で適用する。次いで、均
質の90°励起パルスを適用してFID信号を得る。上
述のように、FID信号の位相符号化パルスは、最初の
パルスを符号化パルスというが、これら両パルスを適用
した場合にのみ完全となる。
第7図は、第6A、8図のRFパルス・シーケンスが、
各体積要素A、B、Cのスピン磁化の及ぼす影響を示す
。同様の効果は、第5A図のパルス・シーケンスからも
生じるが、その場合、第6B図に示すように、調整符号
化パルスには、位相内の励起パルスに90°先んじる。
各体積要素A、B、Cのスピン磁化の及ぼす影響を示す
。同様の効果は、第5A図のパルス・シーケンスからも
生じるが、その場合、第6B図に示すように、調整符号
化パルスには、位相内の励起パルスに90°先んじる。
第7図の第1ラインで3つの体積要素は、2′軸沿いに
向き、その位置は、Z′細軸上静磁界の結果として得ら
れる。次いで、第7図の第2ラインで示すように、コイ
ルBに適用するRFパルスは、体積要素の一部でスピン
方向を変える。
向き、その位置は、Z′細軸上静磁界の結果として得ら
れる。次いで、第7図の第2ラインで示すように、コイ
ルBに適用するRFパルスは、体積要素の一部でスピン
方向を変える。
RF基準周波数f。で基準回転フレームにおけるスピン
作用に関して、このパルスはX′軸沿いに適用し、任意
に位相ゼロとする。その結果、体積要素Aのスピン軸は
正Y″軸方向に回転し、体積要素Cのスピン軸は負り′
軸方、向に逆回転する。
作用に関して、このパルスはX′軸沿いに適用し、任意
に位相ゼロとする。その結果、体積要素Aのスピン軸は
正Y″軸方向に回転し、体積要素Cのスピン軸は負り′
軸方、向に逆回転する。
体積要素Bのスピン軸は、上述のように、コイル半割部
(60)および(70)間の中心点でゼロRF磁界が生
じるので、影響を受けない。
(60)および(70)間の中心点でゼロRF磁界が生
じるので、影響を受けない。
第7図で明らかなように、各体積要素内のスピン軸の方
向は、X′軸沿いの他の点で体積要素のスピン軸方向と
は異なるので、スピン軸方向に空間変化が生じる。
向は、X′軸沿いの他の点で体積要素のスピン軸方向と
は異なるので、スピン軸方向に空間変化が生じる。
コイルBに適用した符号化パルスの終了直後に、第7図
の第3ラインに示すように、コイルAに90°励起パル
スを適用する。このパルスは、X′軸に対し90°の位
相でY″軸沿に適用するので、すべてのスピン軸Y’−
Z’面からx’−y’面に変更させる。しかし、スピン
は位相の異なる平面x’−y’面に向き1位相符号化が
効果的に完了する。
の第3ラインに示すように、コイルAに90°励起パル
スを適用する。このパルスは、X′軸に対し90°の位
相でY″軸沿に適用するので、すべてのスピン軸Y’−
Z’面からx’−y’面に変更させる。しかし、スピン
は位相の異なる平面x’−y’面に向き1位相符号化が
効果的に完了する。
更に、第5A図につき上述したように、励起された核が
崩壊して、FID信号を発生する。このFIDは、受信
コイルで検出し、第6A図のコイルAは受信コイルとし
て好適である。
崩壊して、FID信号を発生する。このFIDは、受信
コイルで検出し、第6A図のコイルAは受信コイルとし
て好適である。
第8図乃至第10図は、上述の基礎的位相符号化を利用
したより複雑なシーケンスを示す。
したより複雑なシーケンスを示す。
第8図は、不均質RFコイルに広帯域符号化パルスを適
用するシーケンスを示す。
用するシーケンスを示す。
第9図は、線形変化する調整RFパルスをパルス化した
磁界勾配のなかで均質コイルに適用するシーケンスに示
す。
磁界勾配のなかで均質コイルに適用するシーケンスに示
す。
第10図は、スライス選択的調整RFパルスを勾耐磁界
のなかで不均質コイルに適用するシーケンスを示す。
のなかで不均質コイルに適用するシーケンスを示す。
従って、第8図及び第9図のシーケンスは3次元結像に
利用でき、一方、第10図のシーケンスは。
利用でき、一方、第10図のシーケンスは。
2次元結像に利用できる。
第8図のパルス・シーケンスは、第6A図のコイルBに
似た3つの不均質RFコイルを使用して、パルス化した
勾配磁界なしに3次元の分光結像を得る。その代わりに
、広帯域のRF符号化パルスを、3つの不均質コイルに
適用して3つの空間次元にそれぞれに振幅変化を与える
。
似た3つの不均質RFコイルを使用して、パルス化した
勾配磁界なしに3次元の分光結像を得る。その代わりに
、広帯域のRF符号化パルスを、3つの不均質コイルに
適用して3つの空間次元にそれぞれに振幅変化を与える
。
第8図でパルスは、シーケンスで示すが、すべて同時に
適用できる。これらのパルスは、第8図に示すように、
回転フレーム内でX′軸沿いに、すなわちゼロに等しい
位相で適用され、その後、90″励起パルスをY′軸沿
いに、すなわち、90°に等しい位相で適用し、すべて
のスピンをX’−Y’平面に入れて、第7図に示すよう
に、位相符号化を完了する。
適用できる。これらのパルスは、第8図に示すように、
回転フレーム内でX′軸沿いに、すなわちゼロに等しい
位相で適用され、その後、90″励起パルスをY′軸沿
いに、すなわち、90°に等しい位相で適用し、すべて
のスピンをX’−Y’平面に入れて、第7図に示すよう
に、位相符号化を完了する。
その結果、分光情報ならびに3次元空間情報を含むFI
D信号が得られる。この信号は、サンプルにとってデー
タセットに入れられる。しかし、結像用の完全なデータ
セットを得るには、振幅の異なるパルスを、第8図に示
すように、フーリエ結像技術により適用する必要がある
。完全なデータセットからは、分光情報を伴う3次元像
が、フーリエ変換などの変換により得られる。
D信号が得られる。この信号は、サンプルにとってデー
タセットに入れられる。しかし、結像用の完全なデータ
セットを得るには、振幅の異なるパルスを、第8図に示
すように、フーリエ結像技術により適用する必要がある
。完全なデータセットからは、分光情報を伴う3次元像
が、フーリエ変換などの変換により得られる。
第8図のシーケンスは、広帯域RF符号化パルスを多く
の振幅で適用する必要があるので、必要な測定およびそ
の後のデータ処理に要する時間は。
の振幅で適用する必要があるので、必要な測定およびそ
の後のデータ処理に要する時間は。
大半のNMR結像方式の場合より大きい。
第8図のシーケンスは、ナトリウム緩和の観測および化
学シフト情報には有利である。この場合、短いT2崩壊
時間から得る貢献の観察が望ましく、またこれは、FI
Dの直接観測により可能となり、普通フーリエ結像に使
うより、一般的なスピン・エコー技術では不可能である
。更にナトリウムの短いT1崩壊時間は、連続測定間の
短い反復期間を可能にし、多数の測定をより容易に行え
る。
学シフト情報には有利である。この場合、短いT2崩壊
時間から得る貢献の観察が望ましく、またこれは、FI
Dの直接観測により可能となり、普通フーリエ結像に使
うより、一般的なスピン・エコー技術では不可能である
。更にナトリウムの短いT1崩壊時間は、連続測定間の
短い反復期間を可能にし、多数の測定をより容易に行え
る。
しかし、同時に12時間は、比較的短いので、観測に先
がち、RF位相符号化パルス中に生じる緩和効果は、そ
の後の処理で考慮する必要がある。
がち、RF位相符号化パルス中に生じる緩和効果は、そ
の後の処理で考慮する必要がある。
第9図は、第8図のものに類似するパルスおよび勾配切
換えシーケンスを示すが、調整振幅パルスは、各パルス
化磁界勾配G<、GYおよびG2中に適用する。この実
施態様では、振幅の異なるパルスを均質な磁界分布を生
じる単−RFコイルで適用する。
換えシーケンスを示すが、調整振幅パルスは、各パルス
化磁界勾配G<、GYおよびG2中に適用する。この実
施態様では、振幅の異なるパルスを均質な磁界分布を生
じる単−RFコイルで適用する。
再び3つの振幅が異なるパルスを同一位相で適用するの
で、パルスは、すべてX′軸沿いに適用される。その後
に90″励起パルスをY′軸沿いに。
で、パルスは、すべてX′軸沿いに適用される。その後
に90″励起パルスをY′軸沿いに。
すなわち振幅が異なるパルスを伴う位相から90″に適
用するので、励起パルスはスピンを第7図に示すように
X’ −Y ’面に動かす。
用するので、励起パルスはスピンを第7図に示すように
X’ −Y ’面に動かす。
位相符号化は、振幅の異なる各パルスに使用する利得の
変更、各パルス化勾配磁界に対する勾配強さの変更、ま
たは振幅が異なるパルスの大きさスペクトルにおける単
位周波数あたり位相変化の変更により、連続的測定のた
め増加できる。
変更、各パルス化勾配磁界に対する勾配強さの変更、ま
たは振幅が異なるパルスの大きさスペクトルにおける単
位周波数あたり位相変化の変更により、連続的測定のた
め増加できる。
第8図に示すように、得たFIDはサンプルにとってデ
ータセットに入れられ、このパルスおよび勾配切換えシ
ーケンスは、ナトリウムの化学シフト観察にも適切であ
るが、ここでも、位相符号化中の緩和効果は考慮しなけ
ればならない。
ータセットに入れられ、このパルスおよび勾配切換えシ
ーケンスは、ナトリウムの化学シフト観察にも適切であ
るが、ここでも、位相符号化中の緩和効果は考慮しなけ
ればならない。
第10図も1本発明の振幅変化パルス適用例であるが、
この場合は、多面的2次元結像を行なうもので、2次元
マルチスライス結像ともいう。調整した振幅変化パルス
およびその後の調!190°励起パルスを適用して対象
の限定領域を選択し、3次元よりむしろ2次元像を得る
が、これは、G軸沿いにスライス選択的勾配の中でこれ
らのパルスを適用して行なわれる。
この場合は、多面的2次元結像を行なうもので、2次元
マルチスライス結像ともいう。調整した振幅変化パルス
およびその後の調!190°励起パルスを適用して対象
の限定領域を選択し、3次元よりむしろ2次元像を得る
が、これは、G軸沿いにスライス選択的勾配の中でこれ
らのパルスを適用して行なわれる。
まず、振幅変化パルスをコイルBに適用し、スタイ中の
原子核に影響を及はすRF磁界勾配を発生させ、次に均
質90°励起パルスをコイルAに適用して、スライス中
のスピン軸をX’−Y’面に入れる。勾配Gの予備観測
パルスを適用し、次いで180’再焦点化パルスをX′
軸沿いにコイルAに適用して、Gで、その後の観測勾配
パルス中に認めたスピンエコーが得られる。
原子核に影響を及はすRF磁界勾配を発生させ、次に均
質90°励起パルスをコイルAに適用して、スライス中
のスピン軸をX’−Y’面に入れる。勾配Gの予備観測
パルスを適用し、次いで180’再焦点化パルスをX′
軸沿いにコイルAに適用して、Gで、その後の観測勾配
パルス中に認めたスピンエコーが得られる。
この場合も、完全なデータセットは振幅変化パルスに使
用する利得、選択的勾配パルス強さまたは振幅変化パル
スの単位周波数あたり位相変化の変更により得ることが
できる。更に、このパルスおよび勾配切換えシーケンス
は、3次元結像で変化可能で、あるいは遅れた時期に付
加的スピンエコー信号が得られる。
用する利得、選択的勾配パルス強さまたは振幅変化パル
スの単位周波数あたり位相変化の変更により得ることが
できる。更に、このパルスおよび勾配切換えシーケンス
は、3次元結像で変化可能で、あるいは遅れた時期に付
加的スピンエコー信号が得られる。
第8.9および10図のパルスおよび勾配切換えシーケ
ンスは、本発明に従ってRFパルスを利用する多数の可
能な位相符号化シーケンスの数少ない例にすぎない。
ンスは、本発明に従ってRFパルスを利用する多数の可
能な位相符号化シーケンスの数少ない例にすぎない。
本発明による位相符号化技術は1表面コイルとでも利用
でき、上述のように磁界勾配コイルおよび電源をフル装
備することなく、市販の高分解度分光システムに結像用
に使用可能である。
でき、上述のように磁界勾配コイルおよび電源をフル装
備することなく、市販の高分解度分光システムに結像用
に使用可能である。
第4B図に示すように、スペクトルを伴う調整位相変化
パルスは、第8図ないし第10図のシーケンスには使用
しないが、位相符号化の特定例にも使用できる。
パルスは、第8図ないし第10図のシーケンスには使用
しないが、位相符号化の特定例にも使用できる。
一つの空間軸に沿う位相変化パルスは、直交軸沿いに空
間選択できないので、このパルスは、マルチスライス結
像にはあまり適さない。しかし、分光情報の位相符号化
とともにスライス選択を可能にするため、遅延選択的再
焦点化パルスを使用する単面分光結像や容量結像には有
効である。
間選択できないので、このパルスは、マルチスライス結
像にはあまり適さない。しかし、分光情報の位相符号化
とともにスライス選択を可能にするため、遅延選択的再
焦点化パルスを使用する単面分光結像や容量結像には有
効である。
第5B図のシーケンスは調整した非選択的位相変化の[
10’再焦点パルスを使用するが、スライス選択のため
変更可能である。位相変化90’励起パルスは、分光情
報の位相符号化にも適用でき、後でスライス選択または
付加的空間符号化を行なう。
10’再焦点パルスを使用するが、スライス選択のため
変更可能である。位相変化90’励起パルスは、分光情
報の位相符号化にも適用でき、後でスライス選択または
付加的空間符号化を行なう。
(その他)
上述のように、RFパルスは空間および分光情報の位相
符号化に多彩なシーケンスで利用できる。
符号化に多彩なシーケンスで利用できる。
調整RFパルスを使う場合、各符号化次元における分解
は、パルスの周波数範囲にわたり変化する大きさまたは
位相を任意に変更できる点で、ソフトウェアにプログラ
ム可能である。
は、パルスの周波数範囲にわたり変化する大きさまたは
位相を任意に変更できる点で、ソフトウェアにプログラ
ム可能である。
パルス化した磁界勾配を使用する従来のフーリエ結像に
おいては、符号化次元での空間解像度は、実施する独立
位相符号化測定の回数に直接依存し、またこの解像度は
、その次元につき一定であるから、解像度を高めて限定
領域を結像することができない。
おいては、符号化次元での空間解像度は、実施する独立
位相符号化測定の回数に直接依存し、またこの解像度は
、その次元につき一定であるから、解像度を高めて限定
領域を結像することができない。
しかし、調整RFパルスを使用すれば、点あたり位相符
号化増分を選択領域につき高めるようプログラム可能で
、従って、一種の「ズーム」動力を与えれば、各種の空
間解像度で像を得ることが可能になる。
号化増分を選択領域につき高めるようプログラム可能で
、従って、一種の「ズーム」動力を与えれば、各種の空
間解像度で像を得ることが可能になる。
一般に、以上の説明は空間および分光情報の位相符号化
に関するものである。しかし、RFパルスは対象内の流
体速度を識別する情報など、その他のタイプの情報の符
号化にも利用できる。これは、空間的に関係する励起お
よび再焦点化パルスの適用で生じる差異の測定により行
なう。
に関するものである。しかし、RFパルスは対象内の流
体速度を識別する情報など、その他のタイプの情報の符
号化にも利用できる。これは、空間的に関係する励起お
よび再焦点化パルスの適用で生じる差異の測定により行
なう。
本発明を、複数の実施態様について説明してきたが、こ
の分野の専門家には、他の多くの変化例が今や明らかで
あろう。従って、本発明は、ここに示す特定の開示に限
定されるものではなく、特許請求の範囲によってのみ限
定される。
の分野の専門家には、他の多くの変化例が今や明らかで
あろう。従って、本発明は、ここに示す特定の開示に限
定されるものではなく、特許請求の範囲によってのみ限
定される。
第1図は、NMR情報検索における操作シーケンスを示
すフローチャートである。 第2図は、NMR情報検索中に従来使用されるパルスの
スペクトル図、および実・仮想成分を示す。 第3図は、第2図の調整パルスを使用するNMR結像用
パルス・シーケンスを示すタイミング図である。 第4A図及び第4B図は、本発明による位相符号化シー
ケンスに使用する2つの調整RFパルスの大きさ、およ
び位相スペクトルを示すスペクトル図である。 第5A図は、位相符号化シーケンスにおける調整RFパ
ルスの適用を示すタイミング図である。 第5B図は、位相符号化シーケンスにおける別の調fi
RFパルスの適用を示すタイミング図である。 第6A図は、RFパルスの適用に使用するRFコイルの
配置を示す略図である。 第6B図は、情報の位相符号化を可能にする第6A図の
コイルに、RFパルス・シーケンス適用を示すタイミン
グ図である。 第7図は、第6B図のRFパルス・シーケンスの適用が
各スピン磁化に及ぼす効果を示す略図である。 第8図は、パルス化勾配磁界の適用なしにNMR結像を
行なうパルス・シーケンスを示す。 第9図は、パルス化勾配磁界とともに調整RFパルスを
使用可能なNMR結像用の別のパルス・シーケンスを示
す。 第10図は、調整RF励起パルスおよびRF磁界勾配を
使用する2次元NMR結像用パルス・シーケンスを示す
。 (10) (20) (30)枠 (40) (50) (60) (70)半割部(80
)対象 特許出願人代理人弁理士竹 沢 荘 7図面の浄書(内
容に変更なし) 一一:=ど−=「2=ラーー:チー カヒ来1炙
〆デ一二一一5ΔA− 6F−一− 一:ミミC>mfyA。 −二一−c>=’1 一二−r4玉ID= 手続補正帯動式) %式% 2、発明の名称 NMR信号受信方法3、補正をする
者 (2)委任状及びその訳文 (3)明細書全文 (4)図 面 別紙の通り(内容に変更なし)
すフローチャートである。 第2図は、NMR情報検索中に従来使用されるパルスの
スペクトル図、および実・仮想成分を示す。 第3図は、第2図の調整パルスを使用するNMR結像用
パルス・シーケンスを示すタイミング図である。 第4A図及び第4B図は、本発明による位相符号化シー
ケンスに使用する2つの調整RFパルスの大きさ、およ
び位相スペクトルを示すスペクトル図である。 第5A図は、位相符号化シーケンスにおける調整RFパ
ルスの適用を示すタイミング図である。 第5B図は、位相符号化シーケンスにおける別の調fi
RFパルスの適用を示すタイミング図である。 第6A図は、RFパルスの適用に使用するRFコイルの
配置を示す略図である。 第6B図は、情報の位相符号化を可能にする第6A図の
コイルに、RFパルス・シーケンス適用を示すタイミン
グ図である。 第7図は、第6B図のRFパルス・シーケンスの適用が
各スピン磁化に及ぼす効果を示す略図である。 第8図は、パルス化勾配磁界の適用なしにNMR結像を
行なうパルス・シーケンスを示す。 第9図は、パルス化勾配磁界とともに調整RFパルスを
使用可能なNMR結像用の別のパルス・シーケンスを示
す。 第10図は、調整RF励起パルスおよびRF磁界勾配を
使用する2次元NMR結像用パルス・シーケンスを示す
。 (10) (20) (30)枠 (40) (50) (60) (70)半割部(80
)対象 特許出願人代理人弁理士竹 沢 荘 7図面の浄書(内
容に変更なし) 一一:=ど−=「2=ラーー:チー カヒ来1炙
〆デ一二一一5ΔA− 6F−一− 一:ミミC>mfyA。 −二一−c>=’1 一二−r4玉ID= 手続補正帯動式) %式% 2、発明の名称 NMR信号受信方法3、補正をする
者 (2)委任状及びその訳文 (3)明細書全文 (4)図 面 別紙の通り(内容に変更なし)
Claims (21)
- (1)位相符号化したNMR信号を得るため自体に位相
符号化原子核を含み、この位相符号化の段階は、核の共
鳴周波数範囲をカバーする実質的に連続周波数範囲を伴
うRFパルスの適用を含み、更に共鳴周波数の範囲で、
実質的に連続位相変化の生成も含む対象から位相符号化
したNMR情報を検索し、また位相符号化したNMR信
号受信方法。 - (2)RFパルス適用のサブステップが、周波数範囲の
各周波数でそれぞれの大きさおよびそれぞれの位相を伴
うRFパルスの適用を含み、それぞれの大きさおよびそ
れぞれの位相の1つが、周波数とともに変化する特許請
求の範囲第(1)項に記載の方法。 - (3)周波数範囲の周波数のそれぞれの位相が、周波数
とともに変化する特許請求の第(2)項に記載の方法。 - (4)周波数範囲の周波数のそれぞれの大きさが、すべ
て等しい特許請求の範囲第(3)項に記載の方法。 - (5)周波数範囲の周波数のそれぞれの大きさが、周波
数とともに変化する特許請求の範囲第(2)項に記載の
方法。 - (6)周波数範囲の周波数のそれぞれの位相が、すべて
等しい特許請求の範囲第(5)項に記載の方法。 - (7)RFパルス適用のサブステップが、対象にRF勾
配場を得るため不均質コイルへのRFパルス適用を含む
特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。 - (8)対象内の1点でRF勾配場がゼロとなる特許請求
の範囲第(7)項に記載の方法。 - (9)不均質コイルに適用したRFパルスが、周波数範
囲でそれぞれの大きさをもち、それぞれの大きさが、周
波数とともに変化する特許請求の範囲第(7)項に記載
の方法。 - (10)位相符号化のステップが、核のスピン軸を静磁
場に対し横配向とするため励起パルスの適用を含み、従
って横配向の位相変動をもたらす特許請求の範囲第(1
)項に記載の方法。 - (11)RFパルス適用のサブステップが、周波数範囲
の各周波数で、それぞれの大きさおよびそれぞれの位相
を伴うRFパルスの適用を含み、それぞれの大きさおよ
びそれぞれの位相が周波数とともに変化する特許請求の
範囲第(10)項に記載の方法。 - (12)RFパルス適用のサブステップが、対象にRF
勾配場を生じるため不均質コイルへのRFパルスの適用
を含む特許請求の範囲第(10)項に記載の方法。 - (13)位相符号化核のステップが、核に関する位相符
号化の空間情報を含み、位相符号化したNMR信号が更
に核に関する分光器情報を含み、NMR信号受信ステッ
プが、空間および分光器の両信号交信を含む特許請求の
範囲第(1)項に記載の方法。 - (14)RFパルス適用のサブステップが、周波数範囲
の各周波数でそれぞれの大きさと、それぞれの位相を伴
うRFパルスの適用を含み、それぞれの大きさと、それ
ぞれの位相が、周波数とともに変化する特許請求の範囲
第(13)項に記載の方法。 - (15)RFパルス適用のサブステップが、対象のRF
勾配場を得るため不均質コイルへのRFパルス適用を含
む特許請求の範囲第(13)項に記載の方法。 - (16)位相符号化したNMR信号を得るため、対象内
の位相符号化核(RFパルスは、複数の周波数を含み、
パルスの各周波数は、それぞれの大きさとそれぞれの位
相をもち、それぞれの大きさとそれぞれの位相の1つは
周波数とともに変化する。)を含む対象からの位相符号
化したNMR情報を検索し、更に位相符号化したNMR
信号受信方法。 - (17)RFパルスの周波数が、周波数の連続範囲をカ
バーし、連続範囲内周波数のそれぞれの位相が、周波数
とともに変化する特許請求の範囲第(16)項に記載の
方法。 - (18)連続範囲の周波数がすべて等しいそれぞれの大
きさを有する特許請求の範囲第(17)項に記載の方法
。 - (19)RFパルスの周波数が連続範囲の周波数をカバ
ーし、連続範囲内周波数のそれぞれの大きさが周波数と
ともに変化する特許請求の範囲第(16)項に記載の方
法。 - (20)連続範囲の周波数が、すべて同じ位相を有する
特許請求の範囲第(19)項に記載の方法。 - (21)時変化する実および仮想成分を得るため、更に
周波数のそれぞれの大きさおよび位相の定義および定義
したそれぞれの大きさおよび位相の変換を含み、RFパ
ルスの適用が、実および仮想成分で変調したRFパルス
の適用を含む特許請求の範囲第(16)項に記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/756,035 US4689566A (en) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | NMR phase encoding using phase varying rf pulses |
| US756035 | 1985-07-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297544A true JPS6297544A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=25041760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168984A Pending JPS6297544A (ja) | 1985-07-17 | 1986-07-17 | Nmr信号受信方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4689566A (ja) |
| EP (1) | EP0209374B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6297544A (ja) |
| AT (1) | ATE67607T1 (ja) |
| DE (1) | DE3681522D1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648958A (en) * | 1987-03-23 | 1989-01-12 | Varian Associates | Improved rotary ferame zeugmatography |
| JP2010508054A (ja) * | 2006-10-31 | 2010-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 複数の送信コイルを使用したmrirf符号化 |
| JP2015519175A (ja) * | 2012-06-15 | 2015-07-09 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 回転配列永久磁石を用いた携帯型磁気共鳴イメージングシステムおよび方法 |
| US9910115B2 (en) | 2012-10-22 | 2018-03-06 | The General Hospital Corporation | System and method for portable magnetic resonance imaging using a rotating array of magnets |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9007655D0 (en) * | 1990-04-04 | 1990-05-30 | Hall Lawrence D | Magnetic resonance imaging technique |
| GB2249632B (en) * | 1990-08-02 | 1994-09-07 | Cancer Res Inst Royal | Improvements in,or relating to magnetic resonance spectroscopy and imaging |
| US5212448A (en) * | 1991-08-09 | 1993-05-18 | General Electric Company | Nmr pulse sequence with burst rf excitation pulses having separately controlled phase |
| US5412322A (en) * | 1993-06-24 | 1995-05-02 | Wollin Ventures, Inc. | Apparatus and method for spatially ordered phase encoding and for determining complex permittivity in magnetic resonance by using superimposed time-varying electric fields |
| GB9319875D0 (en) * | 1993-09-27 | 1994-03-09 | British Tech Group | Apparatus for and methods of nuclear resonance testing |
| GB2293885B (en) * | 1994-09-29 | 1999-06-23 | British Tech Group | Method of nuclear quadrupole resonance testing and method of configuring apparatus for nuclear quadrupole resonance testing |
| JP4579830B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2010-11-10 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴撮影装置 |
| US7511495B2 (en) * | 2005-04-25 | 2009-03-31 | University Of Utah | Systems and methods for image reconstruction of sensitivity encoded MRI data |
| US8064982B2 (en) * | 2006-11-21 | 2011-11-22 | Battelle Memorial Institute | Methods for magnetic resonance analysis using magic angle technique |
| DE102007044463B4 (de) * | 2007-09-18 | 2009-05-14 | Bruker Biospin Mri Gmbh | Verfahren zur Bestimmung der räumlichen Verteilung von Magnetresonanzsignalen durch mehrdimensionale HF-Anregungspulse |
| US10330816B2 (en) * | 2015-12-18 | 2019-06-25 | Schlumberger Technology Corporation | Imaging subterranean formations and features using azimuthal phase encoding |
| EP3497462A4 (en) * | 2016-08-11 | 2020-02-26 | The University of Melbourne | METHOD AND SYSTEM |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4345207A (en) * | 1980-04-24 | 1982-08-17 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Method and apparatus for obtaining enhanced NMR signals |
| DE3135335A1 (de) * | 1981-09-07 | 1983-08-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kernspin-tomographie-verfahren |
| GB2105853B (en) * | 1981-09-09 | 1985-08-21 | Nat Res Dev | Spatially selective nmr |
| DE3233050C2 (de) * | 1981-09-09 | 1997-04-24 | British Tech Group | Verfahren der hochauflösenden Impuls-Kernresonanzspektroskopie |
| US4486709A (en) * | 1982-11-22 | 1984-12-04 | Bendall Max R | Depth and refocusing pulses for use with inhomogeneous radiofrequency coils in nuclear magnetic resonance spectroscopy |
| GB8331501D0 (en) * | 1983-11-25 | 1984-01-04 | Picker Int Ltd | Nuclear magnetic resonance |
| US4585993A (en) * | 1983-12-14 | 1986-04-29 | General Electric Company | Method for selective NMR imaging of chemically-shifted nuclei |
| EP0164142B1 (de) * | 1984-05-02 | 1991-03-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Verfahren und Anordnung zur Ermittlung einer Kernmagnetisierungsverteilung in einem Teil eines Körpers |
-
1985
- 1985-07-17 US US06/756,035 patent/US4689566A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-16 EP EP86305474A patent/EP0209374B1/en not_active Expired
- 1986-07-16 AT AT86305474T patent/ATE67607T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-16 DE DE8686305474T patent/DE3681522D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-17 JP JP61168984A patent/JPS6297544A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648958A (en) * | 1987-03-23 | 1989-01-12 | Varian Associates | Improved rotary ferame zeugmatography |
| JP2010508054A (ja) * | 2006-10-31 | 2010-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 複数の送信コイルを使用したmrirf符号化 |
| JP2015519175A (ja) * | 2012-06-15 | 2015-07-09 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 回転配列永久磁石を用いた携帯型磁気共鳴イメージングシステムおよび方法 |
| JP2018038844A (ja) * | 2012-06-15 | 2018-03-15 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 回転配列永久磁石を用いた携帯型磁気共鳴イメージングシステムおよび方法 |
| US10359481B2 (en) | 2012-06-15 | 2019-07-23 | The General Hospital Corporation | System and method for portable magnetic resonance imaging using a rotating array of permanent magnets |
| US9910115B2 (en) | 2012-10-22 | 2018-03-06 | The General Hospital Corporation | System and method for portable magnetic resonance imaging using a rotating array of magnets |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0209374B1 (en) | 1991-09-18 |
| EP0209374A2 (en) | 1987-01-21 |
| EP0209374A3 (en) | 1988-01-07 |
| DE3681522D1 (de) | 1991-10-24 |
| US4689566A (en) | 1987-08-25 |
| ATE67607T1 (de) | 1991-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Katscher et al. | Transmit sense | |
| US4689567A (en) | NMR Fourier imaging from multiple echoes | |
| US4318043A (en) | Method and apparatus for rapid NMR imaging of nuclear densities within an object | |
| KR880001529B1 (ko) | 화학 이동성 nmr 주파수를 갖는 핵을 포함한 샘플의 영상화 방법 | |
| EP0086972B2 (en) | Method of NMR imaging which overcomes T2* effects in an inhomogeneous static magnetic field | |
| US5758646A (en) | Magnetic resonance imaging method with pulse sequence optimization and device for such method | |
| US4068161A (en) | Gyromagnetic resonance spectroscopy employing spin echo spin-spin decoupling and two-dimensional spreading | |
| Maudsley | Dynamic range improvement in NMR imaging using phase scrambling | |
| US5343151A (en) | Method for automatically shimming a high resolution NMR magnet | |
| Talagala et al. | Introduction to magnetic resonance imaging | |
| RU2683605C1 (ru) | Параллельная мр-томография с картированием чувствительности с помощью рч-катушки | |
| US4528509A (en) | Spatially selective NMR | |
| JPH0213571B2 (ja) | ||
| JPS6297544A (ja) | Nmr信号受信方法 | |
| US5229722A (en) | Nqr-imaging | |
| JPH024867B2 (ja) | ||
| US4553096A (en) | Nuclear magnetic resonance method and apparatus | |
| US4745364A (en) | Method and apparatus for rapid NMR imaging | |
| US20180113184A1 (en) | T2-weighted mr imaging with elimination of non-t2-weighted signal contibutions | |
| EP0316041A1 (en) | Method of and device for automatic phase correction of complex NMR spectra | |
| JPH01113033A (ja) | 核磁気分布決定方法 | |
| US5077524A (en) | Gradient enhanced NMR correlation spectroscopy | |
| US4709211A (en) | Nuclear magnetic resonance system | |
| EP0182873A1 (en) | Nmr fourier imaging from multiple echoes | |
| GB2105853A (en) | Spatially selective NMR |