JPS6297571A - ゴルフ用アイアンクラブの製法 - Google Patents
ゴルフ用アイアンクラブの製法Info
- Publication number
- JPS6297571A JPS6297571A JP60235833A JP23583385A JPS6297571A JP S6297571 A JPS6297571 A JP S6297571A JP 60235833 A JP60235833 A JP 60235833A JP 23583385 A JP23583385 A JP 23583385A JP S6297571 A JPS6297571 A JP S6297571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- head
- recess
- hitting surface
- back side
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、金属材料からなるヘッドの打球面部に繊維
強化プラスチックス部材を裏打らしたゴルフ用アイアン
クラブの製法に関する。
強化プラスチックス部材を裏打らしたゴルフ用アイアン
クラブの製法に関する。
最近、この種のゴルフ用クラブ、例えばアイアンクラブ
においては、ヘッド全体がステンレススチール、鋳鉄あ
るいは真!iik ′8の金8材料からなるものの他に
、ソール部及び芯部を金属材料とするヘッド本体の打球
面相当部を含む外周に繊維強化プラスチック(以下、F
RPと略記する)特にカーボンm組を補強lli維とし
た高弾性材料からなるCFRP(カーボン繊維強化プラ
スチックス)を添設した複合構造のクラブヘッドが注目
されている。
においては、ヘッド全体がステンレススチール、鋳鉄あ
るいは真!iik ′8の金8材料からなるものの他に
、ソール部及び芯部を金属材料とするヘッド本体の打球
面相当部を含む外周に繊維強化プラスチック(以下、F
RPと略記する)特にカーボンm組を補強lli維とし
た高弾性材料からなるCFRP(カーボン繊維強化プラ
スチックス)を添設した複合構造のクラブヘッドが注目
されている。
上記したクラブヘッドは、打球面をCFRPからなる打
球面板で構成することにより、打球時にCFRP特有の
反発特性をボールに付与し、ボールの飛距離を高めるよ
うにするとともに、ヘッド全体重量の軽減化を図り、ボ
ールの方向性を安定化させるなどの効果を目的としてい
る。
球面板で構成することにより、打球時にCFRP特有の
反発特性をボールに付与し、ボールの飛距離を高めるよ
うにするとともに、ヘッド全体重量の軽減化を図り、ボ
ールの方向性を安定化させるなどの効果を目的としてい
る。
しかしながら、このような従来のクラブヘッド、特に全
体が金属材料からなるものにあっては、固定された材料
特性により打球感に劣るとともに、ヘッド本体が均等比
Φ部材からなるために部分的な重量調節ができないこと
から、ヘッドの慣性能率を調整することが不可能であっ
た。また、芯部を金属材料としてその外周部をCFRP
で形成したクラブヘッドにおいても、打球面がCFRP
であることから、傷付き易いばかりでなく、ソール部の
みが重くて上方の打球面部が軽い材料構成となっている
ため、重量分布にアンバランス感が生じヘッドの慣性能
率を調節する効果が乏しいといった種々の問題を有して
いた。
体が金属材料からなるものにあっては、固定された材料
特性により打球感に劣るとともに、ヘッド本体が均等比
Φ部材からなるために部分的な重量調節ができないこと
から、ヘッドの慣性能率を調整することが不可能であっ
た。また、芯部を金属材料としてその外周部をCFRP
で形成したクラブヘッドにおいても、打球面がCFRP
であることから、傷付き易いばかりでなく、ソール部の
みが重くて上方の打球面部が軽い材料構成となっている
ため、重量分布にアンバランス感が生じヘッドの慣性能
率を調節する効果が乏しいといった種々の問題を有して
いた。
そこで、上記した問題点を解決するために、金属材料か
らなるヘッド本体の打球面部の裏面に沿ってCFRP等
の高弾性率材料の繊維強化部材を添設してなる構成とし
、ヘッド打球面の金属面を高弾性率材料でバックアップ
してメタル−FRPの複合積層構造にすることにより、
FRPIa造材を外力から保護し、打球感を高めて高弾
性率材料の1ilk設補強による重量減少分をヘッドの
打球面以外の他の部分に移行して、ヘッド全体としては
重量の増加なしでヘッドの慣性能率の調節が行なえるよ
うにしてなるものが提案されている。
らなるヘッド本体の打球面部の裏面に沿ってCFRP等
の高弾性率材料の繊維強化部材を添設してなる構成とし
、ヘッド打球面の金属面を高弾性率材料でバックアップ
してメタル−FRPの複合積層構造にすることにより、
FRPIa造材を外力から保護し、打球感を高めて高弾
性率材料の1ilk設補強による重量減少分をヘッドの
打球面以外の他の部分に移行して、ヘッド全体としては
重量の増加なしでヘッドの慣性能率の調節が行なえるよ
うにしてなるものが提案されている。
このような先願発明のヘッドを製造するには、ヘッド本
体の打球面部に対応する裏面側に凹部を形成し、この凹
部の打球面部に対応する而にFRP板を嵌め込み貼着し
た後、FRP板の後面周縁部にリング状の固定部材で押
え込んで打球時の衝撃によるFRP板の剥離を防止可能
なように製造されているもので、ヘッド本体の裏面に形
成した凹部の上下及び前後側の周縁部は、打球面部の重
は減少分が移動可能となるために、打球方向に肉厚化可
能となり、これによってヘッド本体の打球方向の断面形
状は、略コ字状を呈するようになることから、重量分布
はヘッド重心位置ら四方に分散されるため、慣性能率の
増加が容易に調節できるようになっているものである。
体の打球面部に対応する裏面側に凹部を形成し、この凹
部の打球面部に対応する而にFRP板を嵌め込み貼着し
た後、FRP板の後面周縁部にリング状の固定部材で押
え込んで打球時の衝撃によるFRP板の剥離を防止可能
なように製造されているもので、ヘッド本体の裏面に形
成した凹部の上下及び前後側の周縁部は、打球面部の重
は減少分が移動可能となるために、打球方向に肉厚化可
能となり、これによってヘッド本体の打球方向の断面形
状は、略コ字状を呈するようになることから、重量分布
はヘッド重心位置ら四方に分散されるため、慣性能率の
増加が容易に調節できるようになっているものである。
ところが、上記の先願発明のものでは、ヘッド本体の裏
面側凹部にFRP板を添設する場合、両方の材料の状態
が互いに固体同士であるため、馴染まず両対接面間の面
合せが不充分となり、全面に亘って密着させることが不
可能であるため、金属板とFRP板との複合M)J構造
として作用して打球時の衝撃を受けることが困難になり
、かつ固定部材によるFRP板への押え力が不足すると
、打球時の衝撃でFRP板が剥れ易く、ヘッド打球面部
が破壊するという新たな問題が生じる。
面側凹部にFRP板を添設する場合、両方の材料の状態
が互いに固体同士であるため、馴染まず両対接面間の面
合せが不充分となり、全面に亘って密着させることが不
可能であるため、金属板とFRP板との複合M)J構造
として作用して打球時の衝撃を受けることが困難になり
、かつ固定部材によるFRP板への押え力が不足すると
、打球時の衝撃でFRP板が剥れ易く、ヘッド打球面部
が破壊するという新たな問題が生じる。
この発明は、上記の事情のもとになされたもので、その
目的とするところは、ヘッド本体の打球面部に対応する
裏面側にFRPを全面に亘って密着させて裏打ちするこ
とができるようにしたゴルフ用アイアンクラブの製法を
提供することにある。
目的とするところは、ヘッド本体の打球面部に対応する
裏面側にFRPを全面に亘って密着させて裏打ちするこ
とができるようにしたゴルフ用アイアンクラブの製法を
提供することにある。
上記した問題点を解決するために、この発明は予め打球
面部に対応する裏面側に凹部を形成しかつ該凹部の打球
面部に対応する面を平坦にするとともに該平坦な面の周
縁部にオーバーハング部を形成してなる金属材料からな
るヘッド本体を成形する工程と、該ヘッド本体の裏面側
凹部の平坦な面に沿って補強mLm紺部材部材付する工
程と、該添付後の補強用ilN部材にマトリックス用液
状合成樹脂を含浸する工程と、該液状合成樹脂が含浸さ
れた補強用繊維部材を熱硬化さゼる工程とからなる手段
としたものである。その添付工程の際に液状樹脂を含浸
抗の補強用繊維に加圧することの有無は任意に選択可能
である。また、前記の補強用繊維部材をヘッド内に添付
する工程と前記マトリックス用液状合成樹脂を含浸する
工程との工程順の前1lIIl係は、任意に設定可能で
あり、両工程の前後関係を併用することもできる。
面部に対応する裏面側に凹部を形成しかつ該凹部の打球
面部に対応する面を平坦にするとともに該平坦な面の周
縁部にオーバーハング部を形成してなる金属材料からな
るヘッド本体を成形する工程と、該ヘッド本体の裏面側
凹部の平坦な面に沿って補強mLm紺部材部材付する工
程と、該添付後の補強用ilN部材にマトリックス用液
状合成樹脂を含浸する工程と、該液状合成樹脂が含浸さ
れた補強用繊維部材を熱硬化さゼる工程とからなる手段
としたものである。その添付工程の際に液状樹脂を含浸
抗の補強用繊維に加圧することの有無は任意に選択可能
である。また、前記の補強用繊維部材をヘッド内に添付
する工程と前記マトリックス用液状合成樹脂を含浸する
工程との工程順の前1lIIl係は、任意に設定可能で
あり、両工程の前後関係を併用することもできる。
すなわち、この発明は、上記した手段によって、金属材
料からなるヘッド本体を、打球面部と他の部分とに一体
に成形し、また0球方向の裏面に凹部を成形するととも
に、この凹部の打球面部に対応する面の周縁部にオーバ
ーハング部を形成して補強用繊維部材を添付し、さらに
マトリックス用液状合成樹脂を含浸した後加熱及び必要
に応じて加圧して硬化させてなることから、補強用繊維
部材及びマトリックス用液状合成樹脂はヘッドの凹部へ
の添付時にヘッド本体裏面側凹部のオーバーハング部内
まで充填できその繊維配列形態を維持した状態のまま全
体を硬化させることができる。
料からなるヘッド本体を、打球面部と他の部分とに一体
に成形し、また0球方向の裏面に凹部を成形するととも
に、この凹部の打球面部に対応する面の周縁部にオーバ
ーハング部を形成して補強用繊維部材を添付し、さらに
マトリックス用液状合成樹脂を含浸した後加熱及び必要
に応じて加圧して硬化させてなることから、補強用繊維
部材及びマトリックス用液状合成樹脂はヘッドの凹部へ
の添付時にヘッド本体裏面側凹部のオーバーハング部内
まで充填できその繊維配列形態を維持した状態のまま全
体を硬化させることができる。
またその加熱硬化の際に加圧すれば、充填効果を更に確
実にすることができる。これによりFRPをヘッド本体
の裏面側凹部の打球面部に対応する面の全体に亘って密
着性良く添付させることができ、補強効果を大きく、ま
たオーバーハング部によってFRPを後付G′Jによる
リング状の固定部材を使用することなく確実に保持固定
することが可能になる。
実にすることができる。これによりFRPをヘッド本体
の裏面側凹部の打球面部に対応する面の全体に亘って密
着性良く添付させることができ、補強効果を大きく、ま
たオーバーハング部によってFRPを後付G′Jによる
リング状の固定部材を使用することなく確実に保持固定
することが可能になる。
以下、この発明を図示の実施例を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図は、侵述するこの発明に係る製造工程
によって得られたゴルフ用アイアンクラブの一実施例を
示すもので、図中1は例えばステンレススチール、鋳鉄
あるいは真鍮等の金属材料からなるアイアンクラブのヘ
ッド本体である。このヘッド本体1の打球面部、すなわ
ち、金属薄板からなる打球面部2の打球方向の裏面側に
は、打球面部2の厚さがヘッド本体の上縁部1a及びソ
ール部1bの厚さより薄くなるように凹部3が形成され
、該凹部3の打球面部2に対応する面3aを平明にして
、この平坦な面3aの周縁部にオーバーハング部4を形
成するとともに、このオーバーハング部4にその外周縁
部5aを嵌合させたCFRPなとの高弾性率月利からな
る板状の繊維強化部材5が密着状態で添付され、これに
より、ヘッド打球面相当部が金属板とCFRPとの2重
の複合Iti層構造になるように構成されている。
によって得られたゴルフ用アイアンクラブの一実施例を
示すもので、図中1は例えばステンレススチール、鋳鉄
あるいは真鍮等の金属材料からなるアイアンクラブのヘ
ッド本体である。このヘッド本体1の打球面部、すなわ
ち、金属薄板からなる打球面部2の打球方向の裏面側に
は、打球面部2の厚さがヘッド本体の上縁部1a及びソ
ール部1bの厚さより薄くなるように凹部3が形成され
、該凹部3の打球面部2に対応する面3aを平明にして
、この平坦な面3aの周縁部にオーバーハング部4を形
成するとともに、このオーバーハング部4にその外周縁
部5aを嵌合させたCFRPなとの高弾性率月利からな
る板状の繊維強化部材5が密着状態で添付され、これに
より、ヘッド打球面相当部が金属板とCFRPとの2重
の複合Iti層構造になるように構成されている。
すなわち、上記したこの発明のゴルフ用アイアンクラブ
をl造するには、第3図から第6図に示すように、予め
別工程で成形されたヘッド本体11の打球面部12に対
応する裏面側の打球方向に凹部13を形成し、かつこの
凹部13の打球面部に対応する面13aを平坦にすると
ともに、この平坦な面13aの周縁部にオーバーハング
部14を鋳造成形と同時に、または切削加工等によって
形成する(第3図参照)。
をl造するには、第3図から第6図に示すように、予め
別工程で成形されたヘッド本体11の打球面部12に対
応する裏面側の打球方向に凹部13を形成し、かつこの
凹部13の打球面部に対応する面13aを平坦にすると
ともに、この平坦な面13aの周縁部にオーバーハング
部14を鋳造成形と同時に、または切削加工等によって
形成する(第3図参照)。
次いで、前記ヘッド本体11を図示しない架台上に打球
面部12を載置面として固定した後、前記凹部13に補
強用繊維部材15を敷設する(第4図参照)。
面部12を載置面として固定した後、前記凹部13に補
強用繊維部材15を敷設する(第4図参照)。
この状態で、マトリックス用液状合成樹脂16を前記補
強用繊維部材15に含浸させた後(第5図参照)、ヘッ
ド本体11の凹部13にゴム材または金属材からなる加
圧型17を裏面側から挿入し、前記マトリックス用液状
合成樹脂16が含浸された補強用繊維部材15を加熱し
て必要に応じて加圧して硬化さゼる(第6図参照)。
強用繊維部材15に含浸させた後(第5図参照)、ヘッ
ド本体11の凹部13にゴム材または金属材からなる加
圧型17を裏面側から挿入し、前記マトリックス用液状
合成樹脂16が含浸された補強用繊維部材15を加熱し
て必要に応じて加圧して硬化さゼる(第6図参照)。
これによって、第1図及び第2図に示すようなアイアン
クラブのヘッドを成形してなるものである。
クラブのヘッドを成形してなるものである。
ところで、上記した補強用繊維部材15としては、たと
えば目的とする重1減少分に応じた厚さに応じて補強m
維を複数枚重ね合せて多層に積層し、このような積層体
−からなる補強繊維にエポキシ樹脂あるいは不飽和ポリ
エステル樹脂等のマトリックス用未硬化合成樹脂液を含
浸した湿式のものが使用されるもので、補強繊維の秤類
としては、2次元織編又は3次元織編からなるカーボン
m5ttの単独使用の他に、カーボン繊維を主として高
弾性率の芳香族ポリアミド繊維、ガラス繊維、ボロンI
l維、シリコンカーバイトamあるいはアルミナl1M
等が好適に組合せ使用される。さらに、このようなFR
Pの他に、金属材料をマトリックスとしたII雑強化金
属(以下、FRMと略記する)の使用も可能である。さ
らにまた、補強繊維の織編形態としては、クロス単独、
クロスとロービングの組合せ併用、更にはマットの単独
使用、また他のクロスとの併用により補強効果を調節で
きる。
えば目的とする重1減少分に応じた厚さに応じて補強m
維を複数枚重ね合せて多層に積層し、このような積層体
−からなる補強繊維にエポキシ樹脂あるいは不飽和ポリ
エステル樹脂等のマトリックス用未硬化合成樹脂液を含
浸した湿式のものが使用されるもので、補強繊維の秤類
としては、2次元織編又は3次元織編からなるカーボン
m5ttの単独使用の他に、カーボン繊維を主として高
弾性率の芳香族ポリアミド繊維、ガラス繊維、ボロンI
l維、シリコンカーバイトamあるいはアルミナl1M
等が好適に組合せ使用される。さらに、このようなFR
Pの他に、金属材料をマトリックスとしたII雑強化金
属(以下、FRMと略記する)の使用も可能である。さ
らにまた、補強繊維の織編形態としては、クロス単独、
クロスとロービングの組合せ併用、更にはマットの単独
使用、また他のクロスとの併用により補強効果を調節で
きる。
また生材の充填1はオーバーハング部面より内側にのみ
充Ia1′!jる伍またはオーバーハング部面より1廻
る吊を充填することにより、オーバーハング部の高さに
とられれず、FRP板の厚さを調節できる。
充Ia1′!jる伍またはオーバーハング部面より1廻
る吊を充填することにより、オーバーハング部の高さに
とられれず、FRP板の厚さを調節できる。
また、上記したヘッド本体1の打球面部2を構成する金
属板の肉厚は、0.5〜3.0姻、好ましくは、1.0
〜2.0IIR,また裏面の繊維強化部材5の厚さは1
.0〜10.0tra、好ましくは3.0〜6.0履の
範囲でクラブの番手又はシVフトの曲げ剛性により適宜
調節されるものである。
属板の肉厚は、0.5〜3.0姻、好ましくは、1.0
〜2.0IIR,また裏面の繊維強化部材5の厚さは1
.0〜10.0tra、好ましくは3.0〜6.0履の
範囲でクラブの番手又はシVフトの曲げ剛性により適宜
調節されるものである。
このような構造により比較的軽量な繊維強化部材5の添
付補強により不要となる重量減少分に相当する重石を、
他の部分、たとえば66ヘツド本体1のソール部あるい
はバック部あるいはヘッドの他の周囲に移行させること
により、ヘッドとして等重量のもとでヘッドの慣性能率
を調節することができるようになっている。
付補強により不要となる重量減少分に相当する重石を、
他の部分、たとえば66ヘツド本体1のソール部あるい
はバック部あるいはヘッドの他の周囲に移行させること
により、ヘッドとして等重量のもとでヘッドの慣性能率
を調節することができるようになっている。
なお、この発明の実施例においては、ヘッド本体の裏面
側凹部の打球面部に対応する面を甲に平坦にしたが、そ
の平坦な面に粗面加工を施したり、あるいはリブ状の突
起を上下方向または前後方向に設けることにより、FR
Pの密着効果を一段と高めることも可能である。その他
、この発明は、この発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
側凹部の打球面部に対応する面を甲に平坦にしたが、そ
の平坦な面に粗面加工を施したり、あるいはリブ状の突
起を上下方向または前後方向に設けることにより、FR
Pの密着効果を一段と高めることも可能である。その他
、この発明は、この発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
以上説明したように、この発明によれば、金属材料から
なるヘッド本体の打球面部に対応する裏面側に凹部を形
成し、この凹部の打球面部に対応する面に繊維強化部材
を添付するにおいて、該凹部の打球面部に対応する面の
周縁部にオーバーハング部を形成して補強用繊維部材を
予め凹部内に敷設した後、マトリックス用液状合成樹脂
を含浸して熱圧硬化させるようにしたことから金1ii
U料からなるヘッド本体の接合面への繊維強化部材の密
着性もしくは嵌合性を高めることができ、またオーバー
ハング部内には補強用繊維部材及びマトリックス用液状
合成樹脂を添付する際に充填することができので、tl
N強化部材の外周縁部がオーバーハング部内に嵌まり込
Iυだ状態で硬化形成されるため、!I雑強化部材を確
実に保持固定することがで、俊付りによるリング状の固
定部材を使用することなしに繊維強化部材の脱落を防止
できというすぐれた効果を奏する。なおこの際にオーバ
ーハング部の形成は、FRP板の周囲全長に設けること
が好ましいが、必ずしもそれに限ること4Iくヘッド上
下部分又はヘッド萌後部分のみに設けることも可能であ
る。また、それらは、必ずしも連続に設けるものとは限
らず、不連続に設【ノることも可能である。
なるヘッド本体の打球面部に対応する裏面側に凹部を形
成し、この凹部の打球面部に対応する面に繊維強化部材
を添付するにおいて、該凹部の打球面部に対応する面の
周縁部にオーバーハング部を形成して補強用繊維部材を
予め凹部内に敷設した後、マトリックス用液状合成樹脂
を含浸して熱圧硬化させるようにしたことから金1ii
U料からなるヘッド本体の接合面への繊維強化部材の密
着性もしくは嵌合性を高めることができ、またオーバー
ハング部内には補強用繊維部材及びマトリックス用液状
合成樹脂を添付する際に充填することができので、tl
N強化部材の外周縁部がオーバーハング部内に嵌まり込
Iυだ状態で硬化形成されるため、!I雑強化部材を確
実に保持固定することがで、俊付りによるリング状の固
定部材を使用することなしに繊維強化部材の脱落を防止
できというすぐれた効果を奏する。なおこの際にオーバ
ーハング部の形成は、FRP板の周囲全長に設けること
が好ましいが、必ずしもそれに限ること4Iくヘッド上
下部分又はヘッド萌後部分のみに設けることも可能であ
る。また、それらは、必ずしも連続に設けるものとは限
らず、不連続に設【ノることも可能である。
第1図はこの発明に係るゴルフ用アイアンクラブの−・
実施例を示す要部正面図、 第2図は同じく第1図■−■線における縦所面図、 第3図から第6図はこの発明に係る製造工程を示す説明
図 である。 11・・・ヘッド本体、 12・・・打球面部、 13・・・凹部、 13a・・・打球面部の対応面、 14・・・オーバーハング部、 15・・・補強用繊維部材、 16・・・マトリックス用液状合成樹脂、17・・・加
圧型。
実施例を示す要部正面図、 第2図は同じく第1図■−■線における縦所面図、 第3図から第6図はこの発明に係る製造工程を示す説明
図 である。 11・・・ヘッド本体、 12・・・打球面部、 13・・・凹部、 13a・・・打球面部の対応面、 14・・・オーバーハング部、 15・・・補強用繊維部材、 16・・・マトリックス用液状合成樹脂、17・・・加
圧型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 打球面部に対応する裏面側に凹部を形成しかつ該凹部の
打球面部に対応する面の周縁部にオーバーハング部を形
成してなる金属材料からなるヘッド本体を成形する工程
と、 該ヘッド本体の裏面側凹部に沿つて補強用繊維部材を添
付する工程と、 該添付後の補強用繊維部材にマトリックス用液状合成樹
脂を含浸する工程と、 該液状合成樹脂が含浸された補強用繊維部材を加熱し硬
化させる工程 とからなるゴルフ用アイアンクラブの製法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235833A JPS6297571A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | ゴルフ用アイアンクラブの製法 |
| US06/921,608 US4740345A (en) | 1985-10-22 | 1986-10-20 | Method for producing an iron golf club head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235833A JPS6297571A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | ゴルフ用アイアンクラブの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297571A true JPS6297571A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0588153B2 JPH0588153B2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=16991936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235833A Granted JPS6297571A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | ゴルフ用アイアンクラブの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6554722B2 (en) | 1999-06-11 | 2003-04-29 | Callaway Golf Company | Golf club head |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP60235833A patent/JPS6297571A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6554722B2 (en) | 1999-06-11 | 2003-04-29 | Callaway Golf Company | Golf club head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588153B2 (ja) | 1993-12-21 |
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