JPS629784B2 - - Google Patents
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- JPS629784B2 JPS629784B2 JP54126610A JP12661079A JPS629784B2 JP S629784 B2 JPS629784 B2 JP S629784B2 JP 54126610 A JP54126610 A JP 54126610A JP 12661079 A JP12661079 A JP 12661079A JP S629784 B2 JPS629784 B2 JP S629784B2
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- JP
- Japan
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- port
- slide valve
- ring cup
- ports
- casing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
- F16K11/0655—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with flat slides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/043—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with electrically-controlled pilot valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86582—Pilot-actuated
- Y10T137/86606—Common to plural valve motor chambers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86582—Pilot-actuated
- Y10T137/86614—Electric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/8667—Reciprocating valve
- Y10T137/86694—Piston valve
- Y10T137/86702—With internal flow passage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液圧回路の方向制御を司る切換弁の
内部漏洩を完全に阻止し、容易に作動でき、か
つ、シヨツクが発生しないようにすることを可能
にした、リークレスの方向制御弁に関するもので
ある。
内部漏洩を完全に阻止し、容易に作動でき、か
つ、シヨツクが発生しないようにすることを可能
にした、リークレスの方向制御弁に関するもので
ある。
従来、液圧回路の方向切換弁としては、一般に
スプール形切換弁が使用されているが、幾つかの
難点がある。次に主な問題点と現在施されている
対策について簡単に述べると、先づ内部漏洩の間
題について、スプール形切換弁はスプールランド
と弁本体の間に、スプールの円滑な摺動運動に必
要な隙間をもつて構成される。この隙間は、通常
液圧または締付力による弁本体の歪及び高温時で
のスプールと弁本体との温度差による隙間の変化
を考慮し、更に工作精度を加味して決定されてい
る。従つて摺動部のシール機能には限界があり、
漏洩を完全に阻止する有効な手段はない。次に切
換時に発生するシヨツクの問題について、スプー
ル形式では、構造上の欠点でもあるが、スプール
の作動に比して通路断面の変化が大きいために、
切換時非常に強いシヨツクを発生し、これが機器
損傷の一因ともなつている。漏洩防止策として
は、必要個所にのみパイロツトチエツク弁を設け
て機能を補足し、シヨツクの緩和策としては、パ
イロツトチヨーク弁を併用してスプールの作動を
減速させ、開閉を徐々に行うことにより、シヨツ
クを出来るだけ少なくしているが、これらの対策
は何れも抜本的な解決策ではなく、問題を残して
いる。更に厄介な問題としてスプールの固着現象
がある。これは内部漏洩のために、スプールラン
ドと弁本体の狭い隙間を塵埃の混入した液体が流
れる結果、塵埃が隙間に詰り、これが原因してス
プールランドの垂直方向に圧力の不平衡が発生し
て一方に押付けられ、スプールの作動が困難にな
るもので、一部にはスプールランドにバランス溝
を設けているが、対策の決め手とはなり得ず殆ん
ど効果が期待出来ない。概ね前述の如き問題を残
しながらも使用を余儀なくされているのが現状で
ある。従つて、より安全、確実で経済的な方向切
換弁の開発が要望される。
スプール形切換弁が使用されているが、幾つかの
難点がある。次に主な問題点と現在施されている
対策について簡単に述べると、先づ内部漏洩の間
題について、スプール形切換弁はスプールランド
と弁本体の間に、スプールの円滑な摺動運動に必
要な隙間をもつて構成される。この隙間は、通常
液圧または締付力による弁本体の歪及び高温時で
のスプールと弁本体との温度差による隙間の変化
を考慮し、更に工作精度を加味して決定されてい
る。従つて摺動部のシール機能には限界があり、
漏洩を完全に阻止する有効な手段はない。次に切
換時に発生するシヨツクの問題について、スプー
ル形式では、構造上の欠点でもあるが、スプール
の作動に比して通路断面の変化が大きいために、
切換時非常に強いシヨツクを発生し、これが機器
損傷の一因ともなつている。漏洩防止策として
は、必要個所にのみパイロツトチエツク弁を設け
て機能を補足し、シヨツクの緩和策としては、パ
イロツトチヨーク弁を併用してスプールの作動を
減速させ、開閉を徐々に行うことにより、シヨツ
クを出来るだけ少なくしているが、これらの対策
は何れも抜本的な解決策ではなく、問題を残して
いる。更に厄介な問題としてスプールの固着現象
がある。これは内部漏洩のために、スプールラン
ドと弁本体の狭い隙間を塵埃の混入した液体が流
れる結果、塵埃が隙間に詰り、これが原因してス
プールランドの垂直方向に圧力の不平衡が発生し
て一方に押付けられ、スプールの作動が困難にな
るもので、一部にはスプールランドにバランス溝
を設けているが、対策の決め手とはなり得ず殆ん
ど効果が期待出来ない。概ね前述の如き問題を残
しながらも使用を余儀なくされているのが現状で
ある。従つて、より安全、確実で経済的な方向切
換弁の開発が要望される。
本発明の目的は、前述の如き業界の意向を踏え
て、安全、確実で経済的に優れたリークレスの方
向制御弁を提供するにある。
て、安全、確実で経済的に優れたリークレスの方
向制御弁を提供するにある。
以下、本実施例の構成を第1図及び第2図によ
つて説明すると、ケーシング5の上下両面に夫々
接面仕上げされたスライド弁カバー30とスライ
ド弁ベース31が接合されて、弁本体の外郭が構
成されている。ケーシング5の中央には、プレー
ト状のつまり直方体状のスライド弁6がその平坦
な上面と下面を夫々スライド弁カバー30及びス
ライド弁ベース31の接面と、両側面をケーシン
グ5内部側壁面とに、左右にスライド出来るよう
に摺動嵌合されており、スライド弁カバー30上
面には、マスターシリンダー制御用のソレノイド
バルブVが取付けられている。スライド弁カバー
30には、ソレノイドバルブVからマスターシリ
ンダーとしての第1シリンダー2及び第2シリン
ダー16へ供給されるパイロツト液圧通路孔すな
わち第1シリンダー通路リ及び第2シリンダー通
路ヌが設けられており、ソレノイドバルブV及び
マスターシリンダーにガスケツト接続されてい
る。又スライド弁ベース31の上面及びスライド
弁カバー30の下面にはスライド弁6に対向して
それぞれ上下対称的にA第1ポート7aとA第2
ポート19a、P第1ポート8aとP第2ポート
18a及び、B第1ポート11aとB第2ポート
17aが左右方向に所定ピツチでかつ同径に穿設
され、P第1ポート8aとP第2ポート18aは
第2図に示すように、スライド弁ベース31に設
けたPポート第1通路ワ、ケーシング51に設け
たPポートバランス通路カ及びスライド弁カバー
30に設けたPポート第2通路ヨによつて連通し
かつ、Pポート接続口ホに開口している。同様
に、A第1ポート7aとA第2ポート19aとは
連通し、かつAポート接続口ニに開口し、B第1
ポート11aとB第2ポート17aとは連通しB
ポート接続口ヘに開口している。すなわち、スラ
イド弁ベース31の上面及びスライド弁カバーの
下面には上下対称位置に第1ポートと第2ポート
の対からなる3系統のポートが切換ポートと連通
可能に設けられ、各系統のポートはそれぞれのポ
ート接続口に接続される。また上記各ポートには
それぞれAポート第1リングカツプ7とAポート
第2リングカツプ19、Pポート第1リングカツ
プ8とPポート第2リングカツプ18及びBポー
ト第1リングカツプ11とBポート第2リングカ
ツプ17が摺動嵌合され、これらのポートリング
カツプは円筒形に形成されかつばね10によつて
スライド弁6に対して付勢され密着しており、さ
らにその外周にはOリング9が装着され、気密保
持されている。スライド弁6にはスライド弁ベー
ス31又はスライド弁カバー30に穿設された第
1ポート又は第2ポート等を同一ピツチでしか
も、これらのポートに嵌装されたポートリングカ
ツプの内径よりも小さい接面口径をもち、かつ前
述の第1ポート及び第2ポートの列と対向する列
上に連絡孔、すなわち第1切換ポートタ、第2切
換ポートネが、又これ等両ポートを連通する圧力
室トが設けられ、両端四隅にタンク室ロに連通す
るための切欠部レが設けられ、この切欠部レと隣
接する切換ポートとの間隔は両切換ポート間の間
隔にほぼ等しく形成されている。
つて説明すると、ケーシング5の上下両面に夫々
接面仕上げされたスライド弁カバー30とスライ
ド弁ベース31が接合されて、弁本体の外郭が構
成されている。ケーシング5の中央には、プレー
ト状のつまり直方体状のスライド弁6がその平坦
な上面と下面を夫々スライド弁カバー30及びス
ライド弁ベース31の接面と、両側面をケーシン
グ5内部側壁面とに、左右にスライド出来るよう
に摺動嵌合されており、スライド弁カバー30上
面には、マスターシリンダー制御用のソレノイド
バルブVが取付けられている。スライド弁カバー
30には、ソレノイドバルブVからマスターシリ
ンダーとしての第1シリンダー2及び第2シリン
ダー16へ供給されるパイロツト液圧通路孔すな
わち第1シリンダー通路リ及び第2シリンダー通
路ヌが設けられており、ソレノイドバルブV及び
マスターシリンダーにガスケツト接続されてい
る。又スライド弁ベース31の上面及びスライド
弁カバー30の下面にはスライド弁6に対向して
それぞれ上下対称的にA第1ポート7aとA第2
ポート19a、P第1ポート8aとP第2ポート
18a及び、B第1ポート11aとB第2ポート
17aが左右方向に所定ピツチでかつ同径に穿設
され、P第1ポート8aとP第2ポート18aは
第2図に示すように、スライド弁ベース31に設
けたPポート第1通路ワ、ケーシング51に設け
たPポートバランス通路カ及びスライド弁カバー
30に設けたPポート第2通路ヨによつて連通し
かつ、Pポート接続口ホに開口している。同様
に、A第1ポート7aとA第2ポート19aとは
連通し、かつAポート接続口ニに開口し、B第1
ポート11aとB第2ポート17aとは連通しB
ポート接続口ヘに開口している。すなわち、スラ
イド弁ベース31の上面及びスライド弁カバーの
下面には上下対称位置に第1ポートと第2ポート
の対からなる3系統のポートが切換ポートと連通
可能に設けられ、各系統のポートはそれぞれのポ
ート接続口に接続される。また上記各ポートには
それぞれAポート第1リングカツプ7とAポート
第2リングカツプ19、Pポート第1リングカツ
プ8とPポート第2リングカツプ18及びBポー
ト第1リングカツプ11とBポート第2リングカ
ツプ17が摺動嵌合され、これらのポートリング
カツプは円筒形に形成されかつばね10によつて
スライド弁6に対して付勢され密着しており、さ
らにその外周にはOリング9が装着され、気密保
持されている。スライド弁6にはスライド弁ベー
ス31又はスライド弁カバー30に穿設された第
1ポート又は第2ポート等を同一ピツチでしか
も、これらのポートに嵌装されたポートリングカ
ツプの内径よりも小さい接面口径をもち、かつ前
述の第1ポート及び第2ポートの列と対向する列
上に連絡孔、すなわち第1切換ポートタ、第2切
換ポートネが、又これ等両ポートを連通する圧力
室トが設けられ、両端四隅にタンク室ロに連通す
るための切欠部レが設けられ、この切欠部レと隣
接する切換ポートとの間隔は両切換ポート間の間
隔にほぼ等しく形成されている。
スライド弁6を摺動させるための第1シリンダ
ー2及び第2シリンダ16はケーシング5、スラ
イド弁カバー30及びスライド弁ベース31に共
通する左右両端面に装着され、これらのシリンダ
にはそれぞれ第1スリーブ3及び第2スリーブ1
4がケーシング5の端面に当接する位置まで摺動
可能に嵌合され、外部との気密保持のため夫々O
リング15が取付けられたキヤツプ1は第1シリ
ンダー2及び第2シリンダ16の外端に固定され
ている。
ー2及び第2シリンダ16はケーシング5、スラ
イド弁カバー30及びスライド弁ベース31に共
通する左右両端面に装着され、これらのシリンダ
にはそれぞれ第1スリーブ3及び第2スリーブ1
4がケーシング5の端面に当接する位置まで摺動
可能に嵌合され、外部との気密保持のため夫々O
リング15が取付けられたキヤツプ1は第1シリ
ンダー2及び第2シリンダ16の外端に固定され
ている。
第1ピストン4、第2ピストン13は第1図に
示すようにスライド弁6が中立位置にあつてこれ
らのピストンがスライド弁6の端面に当接した状
態で、かつピストンの外端部に摺動嵌合する第1
スリーブ3及び第2スリーブ14がケーシング5
に当接した状態において、第1スリーブ3の右端
及び第2スリーブ14の左端面に当接する鍔部を
具備している。そして、スライド弁6が中立位置
にあるときはすべてのポートリングカツプはスラ
イド弁6によつて閉鎖されているが、スライド弁
6が右へ摺動して停止した位置(右切換位置)で
はBポート第1リングカツプ11とBポート第2
リングカツプ17とは第2切換ポートネによつて
連通し、Pポート第1リングカツプ8とPポート
第2リングカツプ18とは第1切換ポートタによ
つて連通し、またAポート第1リングカツプ7と
Aポート第2リングカツプ19とは切欠部レに連
通し、またスライド弁6が左へ摺動して停止した
位置(左切換位置)ではBポート第1リングカツ
プ11とBポート第2リングカツプ17とは切欠
きレに連通し、Pポート第1リングカツプ8とP
ポート第2リングカツプ18とは第2切換ポート
ネによつて連通し、Aポート第1リングカツプ7
とAポート第2リングカツプ19とは第2切換ポ
ートタによつて連通するように構成されている。
ロはタンク室であつて、ケーシング5の下面側に
スライド弁6に沿うように刻設され、その左右両
端はタンクポート接続口ハに連通している。
示すようにスライド弁6が中立位置にあつてこれ
らのピストンがスライド弁6の端面に当接した状
態で、かつピストンの外端部に摺動嵌合する第1
スリーブ3及び第2スリーブ14がケーシング5
に当接した状態において、第1スリーブ3の右端
及び第2スリーブ14の左端面に当接する鍔部を
具備している。そして、スライド弁6が中立位置
にあるときはすべてのポートリングカツプはスラ
イド弁6によつて閉鎖されているが、スライド弁
6が右へ摺動して停止した位置(右切換位置)で
はBポート第1リングカツプ11とBポート第2
リングカツプ17とは第2切換ポートネによつて
連通し、Pポート第1リングカツプ8とPポート
第2リングカツプ18とは第1切換ポートタによ
つて連通し、またAポート第1リングカツプ7と
Aポート第2リングカツプ19とは切欠部レに連
通し、またスライド弁6が左へ摺動して停止した
位置(左切換位置)ではBポート第1リングカツ
プ11とBポート第2リングカツプ17とは切欠
きレに連通し、Pポート第1リングカツプ8とP
ポート第2リングカツプ18とは第2切換ポート
ネによつて連通し、Aポート第1リングカツプ7
とAポート第2リングカツプ19とは第2切換ポ
ートタによつて連通するように構成されている。
ロはタンク室であつて、ケーシング5の下面側に
スライド弁6に沿うように刻設され、その左右両
端はタンクポート接続口ハに連通している。
引続いて、本実施例の作用及び効果を詳細に説
明すると、第2ソレノイド28の励磁によつて、
第2ソレノイドピン27を介して、パイロツトス
プール24が中立位置から切換位置に動かされ、
パイロツト液圧接続口オから供給されるパイロツ
ト液圧は、第1シリンダー通路ヌを通つて第1シ
リンダー室イへ流入し、第1ピストン4及び第1
スリーブ3に作用して、第1スリーブ3はケーシ
ング5の左端面に当接して止まるが、第1ピスト
ン4はさらにスライド弁6を押し、スライド弁6
は第2シリンダ16側へ右切換位置まで移動して
停止し、消磁されるまで切換状態に保たれる。こ
の場合第2ピストン13、第2スリーブ14は押
されて移動する。この切換位置では主作動液は、
Pポート接続口ホより流入し、Pポート第1リン
グカツプ8に至る分流と、Pポートバランス通路
カを通り、Pポート第2通路ヨを経て、Pポート
第2リングカツプ18に至る分流とに分かれる。
夫々Pポート第1リングカツプ8及びPポート第
2リングカツプ18に流入した主作動液の分流
は、スライド弁6の第1切換ポートタが切換位置
ではPポート第1リングカツプ8及びPポート第
2リングカツプ18の中心に重なるので、これを
通り抜けて圧力室トに流入し、第2切換ポートネ
を経てBポート第1リングカツプ11及びBポー
ト第2リングカツプ17を通過し、再び合流して
Bポート接続口ヘに至る。又、Aポート接続口ニ
の液圧は、Aポート第1リングカツプ7及びAポ
ート第2リングカツプ19を通つて、スライド弁
6の切欠部レからタンク室ロを経て、タンクポー
ト接続口ハに至る。次に第2ソレノイド28を消
磁して、第1ソレノイド21が励磁した場合は、
パイロツト液圧は第2シリンダー通路リを通りス
ライド弁6を第1シリンダー2側の左切換位置に
移動させるため、主作動液はPポート接続口ホよ
りAポート接続口ニに流れ、Bポート接続口ヘ
は、タンクポート接続口ハに通ずる。さらに、第
1ソレノイド21も消磁されると、パイロツトス
プール24がパイロツトスプール用ばね22の作
用により中立位置になり、パイロツト液圧は第1
シリンダー通路ヌ及び第2シリンダー通路リに分
流され、それまで左端に位置した第1ピストン4
とこのピストンの鍔に接した第1スリーブ3との
左端面と左端に位置した第2ピストン13とケー
シング5に当接した第2スリーブ14との右端面
に液圧が作用するが、スライド弁6には第1スリ
ーブ3に作用する左方向への押圧力のみが有効に
作用し、このスリーブ3がケーシング5に当接す
るまでスライド弁6を押圧して中立位置へ移動さ
せる。
明すると、第2ソレノイド28の励磁によつて、
第2ソレノイドピン27を介して、パイロツトス
プール24が中立位置から切換位置に動かされ、
パイロツト液圧接続口オから供給されるパイロツ
ト液圧は、第1シリンダー通路ヌを通つて第1シ
リンダー室イへ流入し、第1ピストン4及び第1
スリーブ3に作用して、第1スリーブ3はケーシ
ング5の左端面に当接して止まるが、第1ピスト
ン4はさらにスライド弁6を押し、スライド弁6
は第2シリンダ16側へ右切換位置まで移動して
停止し、消磁されるまで切換状態に保たれる。こ
の場合第2ピストン13、第2スリーブ14は押
されて移動する。この切換位置では主作動液は、
Pポート接続口ホより流入し、Pポート第1リン
グカツプ8に至る分流と、Pポートバランス通路
カを通り、Pポート第2通路ヨを経て、Pポート
第2リングカツプ18に至る分流とに分かれる。
夫々Pポート第1リングカツプ8及びPポート第
2リングカツプ18に流入した主作動液の分流
は、スライド弁6の第1切換ポートタが切換位置
ではPポート第1リングカツプ8及びPポート第
2リングカツプ18の中心に重なるので、これを
通り抜けて圧力室トに流入し、第2切換ポートネ
を経てBポート第1リングカツプ11及びBポー
ト第2リングカツプ17を通過し、再び合流して
Bポート接続口ヘに至る。又、Aポート接続口ニ
の液圧は、Aポート第1リングカツプ7及びAポ
ート第2リングカツプ19を通つて、スライド弁
6の切欠部レからタンク室ロを経て、タンクポー
ト接続口ハに至る。次に第2ソレノイド28を消
磁して、第1ソレノイド21が励磁した場合は、
パイロツト液圧は第2シリンダー通路リを通りス
ライド弁6を第1シリンダー2側の左切換位置に
移動させるため、主作動液はPポート接続口ホよ
りAポート接続口ニに流れ、Bポート接続口ヘ
は、タンクポート接続口ハに通ずる。さらに、第
1ソレノイド21も消磁されると、パイロツトス
プール24がパイロツトスプール用ばね22の作
用により中立位置になり、パイロツト液圧は第1
シリンダー通路ヌ及び第2シリンダー通路リに分
流され、それまで左端に位置した第1ピストン4
とこのピストンの鍔に接した第1スリーブ3との
左端面と左端に位置した第2ピストン13とケー
シング5に当接した第2スリーブ14との右端面
に液圧が作用するが、スライド弁6には第1スリ
ーブ3に作用する左方向への押圧力のみが有効に
作用し、このスリーブ3がケーシング5に当接す
るまでスライド弁6を押圧して中立位置へ移動さ
せる。
この発明によれば、上下で対をなす第1ポート
と第2ポートをそれぞれ第1通路、第2通路及び
バランス通路を介して連通させたため、高圧で使
用された場合でも、スライド弁の上下面で圧力平
衡を保ち、スライド弁を容易に動かすことができ
る。また、各ポートリングカツプはばねの力と作
動液圧によつてスライド弁に押圧され密着した状
態で摺動し、又嵌装されているポートとの間には
Oリングを使用して気密を保持するように構成し
たので液体の接面漏れは完全に阻止され、リーク
レスの機能を維持し、また、全ての系統のポート
がスライド弁に対して上下対称的に設けられたそ
れぞれ1対のポートをからなるため圧力が互に逆
方向に作用して相殺されるからスライド弁の摺動
が容易であり、さらにまた、通常のスプールを具
備する方向制御弁に比してスライド弁の摺動量に
対する流路断面積変化が少ないので切換時のシヨ
ツクが少ない等の効果がある。
と第2ポートをそれぞれ第1通路、第2通路及び
バランス通路を介して連通させたため、高圧で使
用された場合でも、スライド弁の上下面で圧力平
衡を保ち、スライド弁を容易に動かすことができ
る。また、各ポートリングカツプはばねの力と作
動液圧によつてスライド弁に押圧され密着した状
態で摺動し、又嵌装されているポートとの間には
Oリングを使用して気密を保持するように構成し
たので液体の接面漏れは完全に阻止され、リーク
レスの機能を維持し、また、全ての系統のポート
がスライド弁に対して上下対称的に設けられたそ
れぞれ1対のポートをからなるため圧力が互に逆
方向に作用して相殺されるからスライド弁の摺動
が容易であり、さらにまた、通常のスプールを具
備する方向制御弁に比してスライド弁の摺動量に
対する流路断面積変化が少ないので切換時のシヨ
ツクが少ない等の効果がある。
また、従来のスプール型切換弁のようにスプー
ルと各ポートとの摺動部にゴムや合成樹脂等のパ
ツキンを使用しないから、このパツキンがスプー
ルとポートの間にはみ出してスプールの摺動時に
損傷し、シール機能が不能となるような事故は発
生せず、長期間の使用が可能となる。
ルと各ポートとの摺動部にゴムや合成樹脂等のパ
ツキンを使用しないから、このパツキンがスプー
ルとポートの間にはみ出してスプールの摺動時に
損傷し、シール機能が不能となるような事故は発
生せず、長期間の使用が可能となる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は縦断面
図、第2図は横断面図である。 5……ケーシング、6……スライド弁、7……
Aポート第1リングカツプ、7a……A第1ポー
ト、8……P第1リングカツプ、8a……P第1
ポート、9……Oリング、10……ばね、11…
…Bポート第1リングカツプ、11a……B第1
ポート、17……Bポート第2リングカツプ、1
7a……B第2ポート、18……Pポート第2リ
ングカツプ、18a……P第2ポート、19……
Aポート第2リングカツプ、19a……A第2ポ
ート、30……スライド弁カバー、31……スラ
イド弁ベース、ニ……Aポート接続口、ホ……P
ポート接続口、ヘ……Bポート接続口、ト……圧
力室、ワ……Pポート第1通路、カ……Pポート
バランス通路、ヨ……Pポート第2通路、タ……
第1切換ポート、ネ……第2切換ポート、レ……
切欠部。
図、第2図は横断面図である。 5……ケーシング、6……スライド弁、7……
Aポート第1リングカツプ、7a……A第1ポー
ト、8……P第1リングカツプ、8a……P第1
ポート、9……Oリング、10……ばね、11…
…Bポート第1リングカツプ、11a……B第1
ポート、17……Bポート第2リングカツプ、1
7a……B第2ポート、18……Pポート第2リ
ングカツプ、18a……P第2ポート、19……
Aポート第2リングカツプ、19a……A第2ポ
ート、30……スライド弁カバー、31……スラ
イド弁ベース、ニ……Aポート接続口、ホ……P
ポート接続口、ヘ……Bポート接続口、ト……圧
力室、ワ……Pポート第1通路、カ……Pポート
バランス通路、ヨ……Pポート第2通路、タ……
第1切換ポート、ネ……第2切換ポート、レ……
切欠部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシングの上下両面にそれぞれスライド弁
カバー及びスライド弁ベースが固定され、 前記ケーシングの内部には平坦な上面と下面が
それぞれ前記スライド弁カバー及びスライド弁ベ
ースに左右方向に所定のストロークで摺動可能に
当接する直方体状のスライド弁が嵌装され、 このスライド弁には上下に貫通しかつ該スライ
ド弁内部で相互に連通する複数個の切換ポートが
摺動方向に該スライド弁のストロークに等しいピ
ツチで列設され、 前記スライド弁ベースの上面及び前記スライド
弁カバーの下面には上下対称位置に第1ポート及
び第2ポートの対からなる複数の全系統のポート
が前記切換ポートと連通可能にかつ前記スライド
弁のストロークに等しいピツチで列設され、 前記上下で対をなす第1ポートと第2ポートは
それぞれ前記スライド弁ベースに設けた第1通路
と前記スライド弁カバーに設けられた第2通路と
前記ケーシングに設けたバランス通路を介して連
通し、 かつ該第1ポートと第2ポートからなる各系統
のポートはそれぞれのポート接続口に接続され、 全ての前記第1ポート及び第2ポートにはそれ
ぞれ筒状のポートリングカツプが気密的に摺動可
能に嵌合し、 前記ポートリングカツプはばね及び液圧によつ
て前記スライド弁に圧接するように付勢され、 該スライド弁を手動、電磁力、流体圧力等の駆
動源により摺動させて方向切換をさせるように構
成したことを特徴とする方向制御弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661079A JPS5652675A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Leakless direction control valve |
| US06/654,513 US4513783A (en) | 1979-10-01 | 1984-09-24 | Directional control valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661079A JPS5652675A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Leakless direction control valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652675A JPS5652675A (en) | 1981-05-11 |
| JPS629784B2 true JPS629784B2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=14939450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12661079A Granted JPS5652675A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Leakless direction control valve |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4513783A (ja) |
| JP (1) | JPS5652675A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970904U (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | ダイキン工業株式会社 | 電磁切換弁 |
| JPS6065491U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 日本ランコ株式会社 | 電磁弁 |
| US4625623A (en) * | 1984-06-29 | 1986-12-02 | Allied Corporation | Brake booster |
| US4601311A (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-22 | Teledyne Industries, Inc. | Sub-sea pilot-operated valve |
| JP3323344B2 (ja) * | 1994-11-22 | 2002-09-09 | エスエムシー株式会社 | ダブルソレノイド形電磁弁 |
| CN100580290C (zh) * | 2007-07-11 | 2010-01-13 | 浙江盾安人工环境设备股份有限公司 | 电磁四通阀用主阀座加工方法 |
| US8453678B2 (en) * | 2009-04-01 | 2013-06-04 | Mac Valves, Inc. | Piloted poppet valve |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2732860A (en) * | 1956-01-31 | Four way balanced slide valve | ||
| US2394487A (en) * | 1942-10-05 | 1946-02-05 | Lincoln Eng Co | Valve |
| US2669417A (en) * | 1950-06-29 | 1954-02-16 | Gen Controls Co | Balanced slide valve for high hydraulic pressures |
| US2601990A (en) * | 1950-08-02 | 1952-07-01 | Saval Division Of The William | Three-position, four-way selector valve |
| US2742919A (en) * | 1951-06-30 | 1956-04-24 | Gen Controls Co | Electromagnetically operated balanced pilot valve |
| US2743900A (en) * | 1952-11-28 | 1956-05-01 | Parker Appliance Co | Slide valve |
| US2858851A (en) * | 1954-09-16 | 1958-11-04 | James W F Holl | Push-pull valve |
| US2925095A (en) * | 1954-11-23 | 1960-02-16 | Alfred O Bates | Valve |
| US2852040A (en) * | 1955-04-04 | 1958-09-16 | Bendix Aviat Corp | Plate type valve |
| US3324887A (en) * | 1964-12-02 | 1967-06-13 | Republic Mfg Company | Directional flow control valves |
| US3457957A (en) * | 1966-06-08 | 1969-07-29 | Teledyne Inc | Multiple-ported balanced slide valves |
| US3776276A (en) * | 1971-03-15 | 1973-12-04 | M Stiltner | Valve seal |
| GB1406635A (en) * | 1972-10-30 | 1975-09-17 | Abdo J T | Control valve |
-
1979
- 1979-10-01 JP JP12661079A patent/JPS5652675A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-24 US US06/654,513 patent/US4513783A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4513783A (en) | 1985-04-30 |
| JPS5652675A (en) | 1981-05-11 |
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