JPS629863Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629863Y2 JPS629863Y2 JP6932983U JP6932983U JPS629863Y2 JP S629863 Y2 JPS629863 Y2 JP S629863Y2 JP 6932983 U JP6932983 U JP 6932983U JP 6932983 U JP6932983 U JP 6932983U JP S629863 Y2 JPS629863 Y2 JP S629863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- hollow body
- tip
- cold
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は施灸と同様効果を奏する皮膚感冷刺戟
具の改良に関するものである。
具の改良に関するものである。
本考案者は、既に、中空球の内部に水を封入
し、この封入水を冷凍したものを皮膚に粘着テー
プで押圧することにより皮膚を刺戟する皮膚感冷
刺戟具を実願昭57−101498号(実開昭59−5914)
で提案した。
し、この封入水を冷凍したものを皮膚に粘着テー
プで押圧することにより皮膚を刺戟する皮膚感冷
刺戟具を実願昭57−101498号(実開昭59−5914)
で提案した。
これは、刺戟の強さは、温度が不感温度(体
温)から隔る程強く、また刺戟時間が長い程強く
なることに基ずいてなされたものである。そし
て、施灸のように、火を用いないためケロイド等
や耐え難い灼熱感がないため誰でも安心して使用
できるという利点を有する。
温)から隔る程強く、また刺戟時間が長い程強く
なることに基ずいてなされたものである。そし
て、施灸のように、火を用いないためケロイド等
や耐え難い灼熱感がないため誰でも安心して使用
できるという利点を有する。
しかしながら、前記刺戟は、いわゆる“ツボ”
に与えるのが最も有効であるが、前記提案のもの
では、本体が球であるため広い面積で皮膚に当
り、十分な効果を得ることは非常に困難であつ
た。
に与えるのが最も有効であるが、前記提案のもの
では、本体が球であるため広い面積で皮膚に当
り、十分な効果を得ることは非常に困難であつ
た。
したがつて、本考案は前記中空体に尖端を設
け、この尖端をツボに位置させるようにして皮膚
に有効に刺戟を与えることのできる皮膚感冷刺戟
具を提供しようとするものである。
け、この尖端をツボに位置させるようにして皮膚
に有効に刺戟を与えることのできる皮膚感冷刺戟
具を提供しようとするものである。
つぎに、本考案を実施例である図面にしたがつ
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、本考案にかかる皮膚感
冷刺戟具1の第1実施例を示し、底面3が平面と
なつた半球状の合成樹脂からなる中空体2と、前
記底面3の中心部に設けた尖端5と、この尖端5
を除く底面に貼着した粘着テープ6とからなる。
冷刺戟具1の第1実施例を示し、底面3が平面と
なつた半球状の合成樹脂からなる中空体2と、前
記底面3の中心部に設けた尖端5と、この尖端5
を除く底面に貼着した粘着テープ6とからなる。
そして、前記尖端5は円錐もしくは角錐からな
り、その内部は前記中空体2の中空室4と一体と
なつている。また、前記中空室4には水8が封入
してある。しかし、尖端5は錐体でなくて中実な
針状であつてもよい。
り、その内部は前記中空体2の中空室4と一体と
なつている。また、前記中空室4には水8が封入
してある。しかし、尖端5は錐体でなくて中実な
針状であつてもよい。
前記構成からなる皮膚感冷刺戟具1は、冷凍室
で中空室4内の水8を氷結し、粘着テープ6の剥
離紙7を剥し、尖端5をツボに位置させて若干押
圧して皮膚に付着させればよい。このようにする
と、中空室4内の氷がすべて融解するまで零度で
あるため、ツボには体温−零度の温度差の刺戟が
確実に与えられることになる。なお、中空体2の
容量は前記氷が全部融解するのに5分位要する量
(約2ml)であることが好ましい。もし、これよ
り小さいと刺戟量が少なく、大きいと、尖端が長
時間皮膚を刺戟し凍傷を生じさせる危険があるか
らである。
で中空室4内の水8を氷結し、粘着テープ6の剥
離紙7を剥し、尖端5をツボに位置させて若干押
圧して皮膚に付着させればよい。このようにする
と、中空室4内の氷がすべて融解するまで零度で
あるため、ツボには体温−零度の温度差の刺戟が
確実に与えられることになる。なお、中空体2の
容量は前記氷が全部融解するのに5分位要する量
(約2ml)であることが好ましい。もし、これよ
り小さいと刺戟量が少なく、大きいと、尖端が長
時間皮膚を刺戟し凍傷を生じさせる危険があるか
らである。
また、尖端5の側壁の厚さを大とし、最先端を
薄くすることにより刺戟を点で与えるようにして
もよい。
薄くすることにより刺戟を点で与えるようにして
もよい。
本考案は前記実施例に限らず、種々の形状を採
用することができる。
用することができる。
たとえば、第3図のものは、第1図のものの底
面3を外方へ延ばしてつば部9を形成し、このつ
ば部9に粘着テープ6を取付けたもの、第4図は
中空体2全体が錐体となつており、つば部9に粘
着テープ6を取付けたもの、第5図は第4図のつ
ば部9を長方形状としたものである。勿論、前記
各つば部9の厚みは薄く、皮膚に密着しやすいよ
うになつている。その他、第1実施例について述
べたことはすべて第2〜4実施例に適用される。
面3を外方へ延ばしてつば部9を形成し、このつ
ば部9に粘着テープ6を取付けたもの、第4図は
中空体2全体が錐体となつており、つば部9に粘
着テープ6を取付けたもの、第5図は第4図のつ
ば部9を長方形状としたものである。勿論、前記
各つば部9の厚みは薄く、皮膚に密着しやすいよ
うになつている。その他、第1実施例について述
べたことはすべて第2〜4実施例に適用される。
以上の説明で明らかなように、本考案にかかる
皮膚感冷刺戟具によれば、ツボが尖端で確実に刺
戟され、その施灸効果を前記提案のものより更に
向上させることができる。
皮膚感冷刺戟具によれば、ツボが尖端で確実に刺
戟され、その施灸効果を前記提案のものより更に
向上させることができる。
第1図、第3図、第4図および第5図はいずれ
も本考案の実施例を示す斜視図で、第2図は第1
図の断面図である。 2……中空体、3……底面、4……中空室、5
……尖端、6……粘着テープ、8……水、9……
つば部。
も本考案の実施例を示す斜視図で、第2図は第1
図の断面図である。 2……中空体、3……底面、4……中空室、5
……尖端、6……粘着テープ、8……水、9……
つば部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に冷凍する液体を封入した、尖端を有す
る中空体と、前記尖端から所定距離離れて中空
体に取付けた粘着テープと、から構成したこと
を特徴とする皮膚感冷刺戟具。 (2) 前記尖端が錐体の頂部であることを特徴とす
る前記実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
皮膚感冷刺戟具。 (3) 前記尖端が内部の中空となつた錐体の頂部で
あることを特徴とする前記実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の皮膚感冷刺戟具。 (4) 前記中空体がつば部を備えていることを特徴
とする前記実用新案登録請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の皮膚感冷刺戟具。 (5) 前記粘着テープが中空体つば部に設けたもの
であることを特徴とする前記実用新案登録請求
の範囲第4項に記載の皮膚感冷刺戟具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6932983U JPS59174829U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 皮膚感冷刺戟具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6932983U JPS59174829U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 皮膚感冷刺戟具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174829U JPS59174829U (ja) | 1984-11-22 |
| JPS629863Y2 true JPS629863Y2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=30199484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6932983U Granted JPS59174829U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 皮膚感冷刺戟具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174829U (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP6932983U patent/JPS59174829U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174829U (ja) | 1984-11-22 |