JPS62987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62987Y2 JPS62987Y2 JP1981003410U JP341081U JPS62987Y2 JP S62987 Y2 JPS62987 Y2 JP S62987Y2 JP 1981003410 U JP1981003410 U JP 1981003410U JP 341081 U JP341081 U JP 341081U JP S62987 Y2 JPS62987 Y2 JP S62987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- chain
- stretched
- convex sliding
- pallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種トラツクの荷台に荷物を搬出入す
る為のコンベア装置に関する。従来、ベルトとチ
エーンをエンドレス状に連結して荷台に張設し、
チエーンによつてベルトを牽引移動させてベルト
上面に積載する荷物を出入れする技術がある。ま
たこのベルトはローラやフレームで支持されてい
る。この場合前記チエーンもベルトの移動に伴つ
てローラ或いはフレーム上方を移動するため、チ
エーンの油がこれらローラ或いはフレームに付着
し、ベルトがスリツプして蛇行したり荷物を汚す
等の不都合があつた。特にベルトとの間に適度の
摩擦力を得るために開発したフレームにあつては
大きな問題となつている。
る為のコンベア装置に関する。従来、ベルトとチ
エーンをエンドレス状に連結して荷台に張設し、
チエーンによつてベルトを牽引移動させてベルト
上面に積載する荷物を出入れする技術がある。ま
たこのベルトはローラやフレームで支持されてい
る。この場合前記チエーンもベルトの移動に伴つ
てローラ或いはフレーム上方を移動するため、チ
エーンの油がこれらローラ或いはフレームに付着
し、ベルトがスリツプして蛇行したり荷物を汚す
等の不都合があつた。特にベルトとの間に適度の
摩擦力を得るために開発したフレームにあつては
大きな問題となつている。
本考案は上記従来欠点を解消するものであり、
荷台にベルト及びチエーンを張設すると共に、荷
台の両側に張架する案内枠に摺動自在に両側を支
持させる基枠を設け、ベルトの一端とテンシヨン
調節用のベルトを介しチエーンの一端とを基枠に
連結し、これらベルト及びチエーンの他端を連結
材を介し連結させ、荷台の前端に設けるスプロケ
ツトと荷台の後端に設けるローラの間にベルト及
びチエーンをエンドレス状に張設し、またスプロ
ケツトとローラ間でベルト及びチエーンの移動方
向にガイド板を張架し、このガイド板に複数並設
して形成する凸滑動部上面でベルトを摺接移動さ
せる構造において、前記凸滑動部間でこの上下幅
内に前記チエーンの上面側を張架させる一方、分
離可能に一体連結したパレツトを前記ベルト上面
に載置させ、そのパレツトと複数の前記凸滑動部
とで挾む前記ベルトを摺動させて前記パレツトを
出し入れ可能、に構成したもので、チエーンはベ
ルトを摺接移動させる複数の凸滑動部間で張設さ
れ移動することにより、凸滑動部上面にチエーン
の油が付着するのを防止し得、よつてこれらベル
トと凸滑動部との摩擦力並びにベルトへの凸滑動
部の食込み等の作用を低下させることなく、荷物
搬送時にはベルトを適切に移動させ得ると共に、
トラツクによる荷物運搬時にはベルトを確実に静
止させ得、安全な荷役作業が行える一方、本考案
はパレツトと前記凸滑動部とベルトを挾み、この
ベルトを凸滑動部上面で支持して摺接移動させる
ことにより、荷物の重量が各凸滑動部に均一に分
担され、前記各凸滑動部とベルトの摩擦力並びに
食込み量を一定なものにし得、荷物搬送時のベル
トの直進性の向上と移動負荷の軽減を図り得ると
共に、トラツクによる荷物運搬時のベルトの直進
性の向上と移動抵抗の軽減を図り得ると共に、ト
ラツクによる荷物運搬時のベルトの静止性の向上
と移動抵抗の増加を図り得るようにしたトラツク
用荷役コンベア装置を提供しようとするものであ
る。
荷台にベルト及びチエーンを張設すると共に、荷
台の両側に張架する案内枠に摺動自在に両側を支
持させる基枠を設け、ベルトの一端とテンシヨン
調節用のベルトを介しチエーンの一端とを基枠に
連結し、これらベルト及びチエーンの他端を連結
材を介し連結させ、荷台の前端に設けるスプロケ
ツトと荷台の後端に設けるローラの間にベルト及
びチエーンをエンドレス状に張設し、またスプロ
ケツトとローラ間でベルト及びチエーンの移動方
向にガイド板を張架し、このガイド板に複数並設
して形成する凸滑動部上面でベルトを摺接移動さ
せる構造において、前記凸滑動部間でこの上下幅
内に前記チエーンの上面側を張架させる一方、分
離可能に一体連結したパレツトを前記ベルト上面
に載置させ、そのパレツトと複数の前記凸滑動部
とで挾む前記ベルトを摺動させて前記パレツトを
出し入れ可能、に構成したもので、チエーンはベ
ルトを摺接移動させる複数の凸滑動部間で張設さ
れ移動することにより、凸滑動部上面にチエーン
の油が付着するのを防止し得、よつてこれらベル
トと凸滑動部との摩擦力並びにベルトへの凸滑動
部の食込み等の作用を低下させることなく、荷物
搬送時にはベルトを適切に移動させ得ると共に、
トラツクによる荷物運搬時にはベルトを確実に静
止させ得、安全な荷役作業が行える一方、本考案
はパレツトと前記凸滑動部とベルトを挾み、この
ベルトを凸滑動部上面で支持して摺接移動させる
ことにより、荷物の重量が各凸滑動部に均一に分
担され、前記各凸滑動部とベルトの摩擦力並びに
食込み量を一定なものにし得、荷物搬送時のベル
トの直進性の向上と移動負荷の軽減を図り得ると
共に、トラツクによる荷物運搬時のベルトの直進
性の向上と移動抵抗の軽減を図り得ると共に、ト
ラツクによる荷物運搬時のベルトの静止性の向上
と移動抵抗の増加を図り得るようにしたトラツク
用荷役コンベア装置を提供しようとするものであ
る。
以下本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説
明する。第1図は運転台1及び箱型貨物室2を有
する箱型トラツクTを示し、貨物室2の一部を切
欠いてある。該貨物室2の荷台3には本考案に係
るコンベア4が設けてあり、該コンベア4は、運
転台1下方のエンジン5によつて駆動するコンベ
ア駆動装置6を介して貨物室2の後方から前方へ
荷物を搬入する方向Iへ、又は前方から後方へ搬
出する方向Oへ駆動する様にしている。該コンベ
ア駆動装置6は前記コンベア4の前方に設けるス
プロケツト7を前記エンジン5の走行ミツシヨン
8から電磁クラツチ等を内蔵する減速機9及びベ
ベルギヤ機構10を夫々ドライブシヤフト11,
12を介して駆動連結し、走行ミツシヨン8の
PTOミツシヨン13を運転台1のダツシユボー
ドに形成するPTOクラツチレバー14を介して
操作することによりコンベア4を駆動制御し得る
様にしている。
明する。第1図は運転台1及び箱型貨物室2を有
する箱型トラツクTを示し、貨物室2の一部を切
欠いてある。該貨物室2の荷台3には本考案に係
るコンベア4が設けてあり、該コンベア4は、運
転台1下方のエンジン5によつて駆動するコンベ
ア駆動装置6を介して貨物室2の後方から前方へ
荷物を搬入する方向Iへ、又は前方から後方へ搬
出する方向Oへ駆動する様にしている。該コンベ
ア駆動装置6は前記コンベア4の前方に設けるス
プロケツト7を前記エンジン5の走行ミツシヨン
8から電磁クラツチ等を内蔵する減速機9及びベ
ベルギヤ機構10を夫々ドライブシヤフト11,
12を介して駆動連結し、走行ミツシヨン8の
PTOミツシヨン13を運転台1のダツシユボー
ドに形成するPTOクラツチレバー14を介して
操作することによりコンベア4を駆動制御し得る
様にしている。
前記コンベア4は第2図乃至第4図に示す如く
前記スプロケツト7と同軸に固着するスプロケツ
ト15…に懸架するチエーン16…と後端のロー
ラ17…に懸架する搬送ベルト18…とを連結材
19…及びテンシヨン調整部材20を介してエン
ドレス状に張設している。また、該コンベア4に
は搬送ベルト18下面を滑動させるガイド板21
を設けており、該ガイド板21は複数の横枠22
……と縦枠23,23を介して貨物室2の荷台3
上に設置している。
前記スプロケツト7と同軸に固着するスプロケツ
ト15…に懸架するチエーン16…と後端のロー
ラ17…に懸架する搬送ベルト18…とを連結材
19…及びテンシヨン調整部材20を介してエン
ドレス状に張設している。また、該コンベア4に
は搬送ベルト18下面を滑動させるガイド板21
を設けており、該ガイド板21は複数の横枠22
……と縦枠23,23を介して貨物室2の荷台3
上に設置している。
前記テンシヨン調整部材20は第5図に示す如
く基枠24に枢着するローラ25を介してチエー
ン16…を引張方向又は戻し方向に調整すべくチ
エーン16の端部に連結するボルト26を基枠2
4上面に突出させ、このボルト26の端部をナツ
ト27を介して締付け得る様にしている。一方、
基枠24に形成するスライド面30を介して搬送
ベルト18を同様に引張方向又は戻し方向に調整
すべく該ベルト27の端部に連結するボルト28
を基枠24上面に突出させてこのボルト28の端
部をナツト29を介して締付け得る様にしてい
る。また、該テンシヨン調整部材20の基枠24
上部には搬送ベルト18の後端で貨物室2内を支
切るべく支切壁31を固設し、一方第6図に示す
如く基枠24の両側部に枢着したガイドローラ3
2,33を前記搬送ベルト27のガイド板21両
側に固着する案内枠34のコ字型溝35と該枠3
4の上面とに夫々滑動させ、基枠24及びこれに
立設する支切壁31を搬出方向O及び搬入方向I
へ移動すべくしている。
く基枠24に枢着するローラ25を介してチエー
ン16…を引張方向又は戻し方向に調整すべくチ
エーン16の端部に連結するボルト26を基枠2
4上面に突出させ、このボルト26の端部をナツ
ト27を介して締付け得る様にしている。一方、
基枠24に形成するスライド面30を介して搬送
ベルト18を同様に引張方向又は戻し方向に調整
すべく該ベルト27の端部に連結するボルト28
を基枠24上面に突出させてこのボルト28の端
部をナツト29を介して締付け得る様にしてい
る。また、該テンシヨン調整部材20の基枠24
上部には搬送ベルト18の後端で貨物室2内を支
切るべく支切壁31を固設し、一方第6図に示す
如く基枠24の両側部に枢着したガイドローラ3
2,33を前記搬送ベルト27のガイド板21両
側に固着する案内枠34のコ字型溝35と該枠3
4の上面とに夫々滑動させ、基枠24及びこれに
立設する支切壁31を搬出方向O及び搬入方向I
へ移動すべくしている。
更に、前記搬送ベルト18下面を滑動させるガ
イド板21は第7図に示す如く底部に前記横枠2
2…上に設置するシヤーシ36上に設置され、該
ガイド板21は凹部37…を介して平行な複数の
凸滑動部38…を前後方向に形成しており、ベル
ト18が接する凸滑動部38…上面には該ベルト
18の滑動を促すためにポリフツ化エチレン系合
成樹脂製フイルム39…をコーチングしてあり、
第8図の如く前記凸滑動部38上面に摺接させる
荷物搬送側下面が搭載荷重によつて凹む搬送ベル
ト18を前記ガイド板21を介して張設させ、前
記ベルト18下面が凹んで前記ガイド板21の凸
滑動部38を案内として前記ベルト18を摺動さ
せ、前記ベルト18の左右方向への横振れを防ぐ
ように形成するものである。なお、第6図中符号
40は前記ベルト4の両側に形成する案内枠3
4,34と貨物室2の両側壁41間に介在させる
緩衡材であり、枠34は後部で前記ローラ17…
が枢着されている。
イド板21は第7図に示す如く底部に前記横枠2
2…上に設置するシヤーシ36上に設置され、該
ガイド板21は凹部37…を介して平行な複数の
凸滑動部38…を前後方向に形成しており、ベル
ト18が接する凸滑動部38…上面には該ベルト
18の滑動を促すためにポリフツ化エチレン系合
成樹脂製フイルム39…をコーチングしてあり、
第8図の如く前記凸滑動部38上面に摺接させる
荷物搬送側下面が搭載荷重によつて凹む搬送ベル
ト18を前記ガイド板21を介して張設させ、前
記ベルト18下面が凹んで前記ガイド板21の凸
滑動部38を案内として前記ベルト18を摺動さ
せ、前記ベルト18の左右方向への横振れを防ぐ
ように形成するものである。なお、第6図中符号
40は前記ベルト4の両側に形成する案内枠3
4,34と貨物室2の両側壁41間に介在させる
緩衡材であり、枠34は後部で前記ローラ17…
が枢着されている。
而して、第2図に示す如く貨物室2内に例えば
パレツトP…に積載した荷物Aを積み降しする
際、運転台1のクラツチレバー14を操作して
PTOミツシヨン13を作動させ、エンジン5の
走行ミツシヨン8の動力をドライブシヤフト1
1、減速機9、ドライブシヤフト12、ベベルギ
ヤ機構10を介してコンベア4のスプロケツト
7,15…を回動し、チエーン16を駆動すると
共に、このコンベア4の搬送ベルト18…を前記
ガイド板21の凸滑動部38…上を滑動させなが
ら搬出方向O又は搬入方向Iの何れかへ駆動す
る。従つて、積載時は例えばパレツトP毎に順次
搬入方向Iへベルト18を駆動すれば、従来の如
く作業員が貨物室2の最後部から幾度も貨物室内
へ足を運び積載作業を行わなくとも貨物室、2後
部近傍にて積載し、この積載したブロツク毎にコ
ンベア4を搬入方向に駆動して順次室内に収納す
れば従来の重労力が不要となる。パレツトP…を
使用する時は例えば貨物室2後方にコンベア4の
後端と連結する別のコンベア(図示省略)を連結
したトラツク下方から積上げ又は積降しすること
ができ、この場合、前記テンシヨン調整部材20
の後端と、パレツトPの側部と次段のパレツトP
とを夫々連結するためのフツク42及びピン43
を適宜形成しておけば、トラツク下方よりパレツ
トP上に積載した荷物A…を順次パレツト毎に繋
合せて貨物室2内に積上げすることができ、また
順次積降しすることができる。第2図に示す如く
貨物室2の両側壁41,41面に複数の横フレー
ム45…を、形成すれば移送中の荷物A…の側壁
41,41への摩擦抵抗を緩和することができ、
荷物の移送がスムーズに行える。
パレツトP…に積載した荷物Aを積み降しする
際、運転台1のクラツチレバー14を操作して
PTOミツシヨン13を作動させ、エンジン5の
走行ミツシヨン8の動力をドライブシヤフト1
1、減速機9、ドライブシヤフト12、ベベルギ
ヤ機構10を介してコンベア4のスプロケツト
7,15…を回動し、チエーン16を駆動すると
共に、このコンベア4の搬送ベルト18…を前記
ガイド板21の凸滑動部38…上を滑動させなが
ら搬出方向O又は搬入方向Iの何れかへ駆動す
る。従つて、積載時は例えばパレツトP毎に順次
搬入方向Iへベルト18を駆動すれば、従来の如
く作業員が貨物室2の最後部から幾度も貨物室内
へ足を運び積載作業を行わなくとも貨物室、2後
部近傍にて積載し、この積載したブロツク毎にコ
ンベア4を搬入方向に駆動して順次室内に収納す
れば従来の重労力が不要となる。パレツトP…を
使用する時は例えば貨物室2後方にコンベア4の
後端と連結する別のコンベア(図示省略)を連結
したトラツク下方から積上げ又は積降しすること
ができ、この場合、前記テンシヨン調整部材20
の後端と、パレツトPの側部と次段のパレツトP
とを夫々連結するためのフツク42及びピン43
を適宜形成しておけば、トラツク下方よりパレツ
トP上に積載した荷物A…を順次パレツト毎に繋
合せて貨物室2内に積上げすることができ、また
順次積降しすることができる。第2図に示す如く
貨物室2の両側壁41,41面に複数の横フレー
ム45…を、形成すれば移送中の荷物A…の側壁
41,41への摩擦抵抗を緩和することができ、
荷物の移送がスムーズに行える。
以上実施例に示す如く本考案は、以上実施例か
ら明らかなように本考案は、荷台3にベルト18
及びチエーン16を張設すると共に、荷台3の両
側に張架する案内枠34に摺動自在に両側を支持
させる基枠24を設け、ベルト18の一端とテン
シヨン調節用のボルト26を介してチエーン16
の一端とを基枠24に連結し、これらベルト18
及びチエーン16の他端を連結材19を介し連結
させ、荷台3の前端に設けるスプロケツト15と
荷台3の後端に設けるローラ17の間にベルト1
8及びチエーン16をエンドレス状に張設し、ま
たスプロケツト15とローラ17間でベルト18
及びチエーン16の移動方向にガイド板21を張
架し、このガイド板21に複数並設して形成する
凸滑動部38上面でベルト18を摺接移動させる
構造において、前記凸滑動部38間でこの上下幅
内に前記チエーン16の上面側を張架させる一
方、分離可能に一体連結したパレツトPを前記ベ
ルト18上面に積載させ、そのパレツトPと複数
の前記凸滑動部38とで挾む前記ベルト18を摺
動させて前記パレツトPを出し入れ可能に構成し
たもので、チエーンはベルトを摺接移動させる複
数の凸滑動部38間で張設され移動することによ
り、凸滑動部38上面にチエーン16の油が付着
するするのを防止でき、よつてこれらベルト18
と凸滑動部38との摩擦力並びにベルト18への
凸滑動部38の食込み等の作用を低下させること
なく、、荷物搬送時にはベルト18を適切に移動
させることができると共に、トラツクによる荷物
運搬時にはベルト18を確実に静止させることが
でき、安全な荷役作業が行える一方、本考案はパ
レツトPと前記凸滑動部38とベルト18を挾
み、このベルト18を凸滑動部38上面で支持し
て摺接移動させることにより、荷物の重量が各凸
滑動部38に均一に分担され、前記各凸滑動部3
8とベルト18の摩擦力並びに食込み量を一定な
ものにでき、荷物搬送時のベルト18の直進性の
向上と移動負荷の軽減を図ることができると共
に、トラツクによる荷物運搬時のベルト18の静
止性の向上と移動抵抗の増加を図ることができる
等の顕著な効果を奏する。
ら明らかなように本考案は、荷台3にベルト18
及びチエーン16を張設すると共に、荷台3の両
側に張架する案内枠34に摺動自在に両側を支持
させる基枠24を設け、ベルト18の一端とテン
シヨン調節用のボルト26を介してチエーン16
の一端とを基枠24に連結し、これらベルト18
及びチエーン16の他端を連結材19を介し連結
させ、荷台3の前端に設けるスプロケツト15と
荷台3の後端に設けるローラ17の間にベルト1
8及びチエーン16をエンドレス状に張設し、ま
たスプロケツト15とローラ17間でベルト18
及びチエーン16の移動方向にガイド板21を張
架し、このガイド板21に複数並設して形成する
凸滑動部38上面でベルト18を摺接移動させる
構造において、前記凸滑動部38間でこの上下幅
内に前記チエーン16の上面側を張架させる一
方、分離可能に一体連結したパレツトPを前記ベ
ルト18上面に積載させ、そのパレツトPと複数
の前記凸滑動部38とで挾む前記ベルト18を摺
動させて前記パレツトPを出し入れ可能に構成し
たもので、チエーンはベルトを摺接移動させる複
数の凸滑動部38間で張設され移動することによ
り、凸滑動部38上面にチエーン16の油が付着
するするのを防止でき、よつてこれらベルト18
と凸滑動部38との摩擦力並びにベルト18への
凸滑動部38の食込み等の作用を低下させること
なく、、荷物搬送時にはベルト18を適切に移動
させることができると共に、トラツクによる荷物
運搬時にはベルト18を確実に静止させることが
でき、安全な荷役作業が行える一方、本考案はパ
レツトPと前記凸滑動部38とベルト18を挾
み、このベルト18を凸滑動部38上面で支持し
て摺接移動させることにより、荷物の重量が各凸
滑動部38に均一に分担され、前記各凸滑動部3
8とベルト18の摩擦力並びに食込み量を一定な
ものにでき、荷物搬送時のベルト18の直進性の
向上と移動負荷の軽減を図ることができると共
に、トラツクによる荷物運搬時のベルト18の静
止性の向上と移動抵抗の増加を図ることができる
等の顕著な効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はトラツクの一部切欠き側面図、第2図は貨
物室内の側面断面説明図、第3図はコンベアの平
面視説明図、第4図は第2図の−線概略断面
図、第5図はテンシヨン調整部材の説明図、第6
図は支切壁の側面案内部分を示す部分拡大説明
図、第7図は要部の拡大断面斜視図、第8図は同
部分拡大断面図である。 A……荷物、P……パレツト、3……荷台、1
5……スプロケツト、16……チエーン、17…
…ローラ、18……ベルト、19……連結材、2
1……ガイド板、24……基枠、26……ボル
ト、34……案内枠、38……凸滑動部。
1図はトラツクの一部切欠き側面図、第2図は貨
物室内の側面断面説明図、第3図はコンベアの平
面視説明図、第4図は第2図の−線概略断面
図、第5図はテンシヨン調整部材の説明図、第6
図は支切壁の側面案内部分を示す部分拡大説明
図、第7図は要部の拡大断面斜視図、第8図は同
部分拡大断面図である。 A……荷物、P……パレツト、3……荷台、1
5……スプロケツト、16……チエーン、17…
…ローラ、18……ベルト、19……連結材、2
1……ガイド板、24……基枠、26……ボル
ト、34……案内枠、38……凸滑動部。
Claims (1)
- 荷台3にベルト18及びチエーン16を張設す
ると共に、荷台3の両側に張架する案内枠34に
摺動自在に両側を支持させる基枠24を設け、ベ
ルト18の一端とテンシヨン調節用のボルト26
を介しチエーン16の一端とを基枠24に連結
し、これらベルト18及びチエーン16の他端を
連結材19を介し連結させ、荷台3の前端に設け
るスプロケツト15と荷台3の後端に設けるロー
ラ17の間にベルト18及びチエーン16をエン
ドレス状に張設し、またスプロケツト15とロー
ラ1間でベルト18及びチエーン16の移動方向
にガイド板21を張架し、このガイド板21に複
数並設して形成する凸滑動部38上面でベルト1
8を摺接移動させる構造において、前記凸滑動部
38間でこの上下幅内に前記チエーン16の上面
側に張架させる一方、分離可能に一体連結したパ
レツトPを前記ベルト18上面に載置させ、その
パレツトPと複数の前記凸滑動部38とで挾む前
記ベルト18を摺動させて前記パレツトPを出し
入れ可能に構成したことを特徴とするトラツク用
荷役コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003410U JPS62987Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981003410U JPS62987Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116540U JPS57116540U (ja) | 1982-07-19 |
| JPS62987Y2 true JPS62987Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=29801837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981003410U Expired JPS62987Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62987Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841897U (ja) * | 1971-09-27 | 1973-05-29 | ||
| JPS4998910U (ja) * | 1972-12-18 | 1974-08-26 | ||
| JPS5930760Y2 (ja) * | 1979-05-16 | 1984-09-01 | 光夫 林 | 荷役搬送装置 |
| JPS5847375A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Canon Inc | 撮像素子 |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP1981003410U patent/JPS62987Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116540U (ja) | 1982-07-19 |
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