JPS62997Y2 - - Google Patents
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- JPS62997Y2 JPS62997Y2 JP13664580U JP13664580U JPS62997Y2 JP S62997 Y2 JPS62997 Y2 JP S62997Y2 JP 13664580 U JP13664580 U JP 13664580U JP 13664580 U JP13664580 U JP 13664580U JP S62997 Y2 JPS62997 Y2 JP S62997Y2
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- Japan
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- support
- support member
- transmission
- arm
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 37
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車の車体からトランスミツシヨ
ンを取外す際、これを受け且つ支持するための装
置に関する。
ンを取外す際、これを受け且つ支持するための装
置に関する。
自動車整備工場等においては、自動車の車体か
らトランスミツシヨンを取外し、これを整備点検
する作業が行われる。このようなミツシヨン取外
し作業は車体をリフトに載せて上昇させ、車体の
下側から行うのが通常であり、具体的にはトラン
スミツシヨンの下側にミツシヨン受け台を配し、
これで取外したトランスミツシヨンを受けるとい
う方法がとられる。ところが、従来のミツシヨン
受け台はそのミツシヨン受け部が剛体で構成さ
れ、しかも定型化されているので、車種によりそ
れぞれ異つた大きさと形状とを有するトランスミ
ツシヨン総てに的確に適応するという訳にはいか
ず、トランスミツシヨンによつては、その安全且
つ的確な受け入れが難しいというものもあつて、
いずれにしても汎用的に使用し得るものとは言い
難い。
らトランスミツシヨンを取外し、これを整備点検
する作業が行われる。このようなミツシヨン取外
し作業は車体をリフトに載せて上昇させ、車体の
下側から行うのが通常であり、具体的にはトラン
スミツシヨンの下側にミツシヨン受け台を配し、
これで取外したトランスミツシヨンを受けるとい
う方法がとられる。ところが、従来のミツシヨン
受け台はそのミツシヨン受け部が剛体で構成さ
れ、しかも定型化されているので、車種によりそ
れぞれ異つた大きさと形状とを有するトランスミ
ツシヨン総てに的確に適応するという訳にはいか
ず、トランスミツシヨンによつては、その安全且
つ的確な受け入れが難しいというものもあつて、
いずれにしても汎用的に使用し得るものとは言い
難い。
本考案は以上のような従来の難点を解消すべく
考案されたもので、トランスミツシヨンの種類に
かかわらず、取り外されたトランスミツシヨンを
安全且つ的確に受け且これを支持することができ
る装置を提供せんとするものである。
考案されたもので、トランスミツシヨンの種類に
かかわらず、取り外されたトランスミツシヨンを
安全且つ的確に受け且これを支持することができ
る装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
すもので、まず1は基台部で、該基台部1は1対
のフレーム体2、2の各一端が連結用のカバー体
3内に挿入され且つその内側部に枢着されること
により構成された脚部4と前記カバー体3上に立
設された支持柱5とから構成されている。前記カ
バー体3下部及び各フレーム体2、2の先端下部
にはそれぞれ走行用の車輪6′、6、6が設けら
れ、これによつて装置本体の移動が可能となつて
いる。なお、本実施例では、前記フレーム体2、
2はカバー体3に枢着されることにより開閉可能
となつており、各フレーム体2は一定程度開いた
状態でその外側面がカバー体3の内側面に当接す
るようになつている。またフレーム体2、2の長
手方向中間部間にはリンク状の固定レバー装置7
が設けられ、この固定レバー装置7によりフレー
ム体2、2をカバー体3の内側面に押し付け、フ
レーム体2、2を固定するようになつている。な
お前記車輪6′はその取付部が回転自在となつて
おり、基台部1の移動方向を自在に変えられるよ
うになつている。また、この車輪6′にはブレー
キ装置8が設けられ、装置を任意の位置で停止・
固定させ得るようになつている。前記支持柱5
は、本実施例では脚部4に対して起倒可能となつ
ており、このため、脚部4を構成する前記カバー
体3上面にはブラケツト9が設けられ、支持柱5
はその下端をブラケツト9に枢着することにより
脚部4に対して起倒可能に取付けられるととも
に、ブラケツト9に回動可能に設けられたフツク
部材10を支持柱5に設けられた軸体11に係合
せしめることにより、脚部4上に立設された状態
に保持されるようになつている。また支持柱5の
上端には下記する支持部材12を枢支するための
軸受部13が設けられている。
る。第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
すもので、まず1は基台部で、該基台部1は1対
のフレーム体2、2の各一端が連結用のカバー体
3内に挿入され且つその内側部に枢着されること
により構成された脚部4と前記カバー体3上に立
設された支持柱5とから構成されている。前記カ
バー体3下部及び各フレーム体2、2の先端下部
にはそれぞれ走行用の車輪6′、6、6が設けら
れ、これによつて装置本体の移動が可能となつて
いる。なお、本実施例では、前記フレーム体2、
2はカバー体3に枢着されることにより開閉可能
となつており、各フレーム体2は一定程度開いた
状態でその外側面がカバー体3の内側面に当接す
るようになつている。またフレーム体2、2の長
手方向中間部間にはリンク状の固定レバー装置7
が設けられ、この固定レバー装置7によりフレー
ム体2、2をカバー体3の内側面に押し付け、フ
レーム体2、2を固定するようになつている。な
お前記車輪6′はその取付部が回転自在となつて
おり、基台部1の移動方向を自在に変えられるよ
うになつている。また、この車輪6′にはブレー
キ装置8が設けられ、装置を任意の位置で停止・
固定させ得るようになつている。前記支持柱5
は、本実施例では脚部4に対して起倒可能となつ
ており、このため、脚部4を構成する前記カバー
体3上面にはブラケツト9が設けられ、支持柱5
はその下端をブラケツト9に枢着することにより
脚部4に対して起倒可能に取付けられるととも
に、ブラケツト9に回動可能に設けられたフツク
部材10を支持柱5に設けられた軸体11に係合
せしめることにより、脚部4上に立設された状態
に保持されるようになつている。また支持柱5の
上端には下記する支持部材12を枢支するための
軸受部13が設けられている。
12は下記する受け部材等を支持する為の支持
部材で、該支持部材12は前記支持柱5に枢支さ
れるアーム部14と該アーム部14の先端寄りの
位置に立設される支持部15とから構成されてい
る。前記アーム部14はその中間部、より詳細に
はその後端寄りの中間部の複数個所に枢軸16
a,16b及び16cを有しており、これら枢軸
16a,16b及び16cを適宜使い分けること
により支持するトランスミツシヨンの重さに応じ
た枢支位置を選択できるようになつている。前記
支持柱5の軸受部13には軸受用の切欠穴17が
設けられ、支持部材12のアーム部14はその枢
軸16a,16b及び16cのいずれか一つを前
記切欠穴17に挿入することにより支持柱5に回
動可能に枢支されている。前記支持部15はアー
ム部14先端寄りの部分に立設した状態に設けら
れるもので、本実施例ではアーム部14に対して
着脱可能となつている。即ち、前記アーム部14
には縦穴状の貫通孔18が設けられ且つ該貫通孔
18両側の部分には軸受部19、19が設けられ
ており、下記する押し上げ機構45を内蔵し且つ
両側に軸部20、20を有するケース体21と該
ケース体21から斜め上方に延出するアーム22
とで構成された支持部15は、そのケース体21
が前記貫通孔18に挿通され、且つその軸部2
0、20が軸受部19に上載されることでアーム
部14に揺動可能且つ着脱可能に取付けられてい
る。なお前記ケース体21と基台部1を構成する
支持柱5とは前記アーム部14の長手方向と平行
なリンク23によつて連結されており、このリン
ク23によつてアーム部14の支持柱5に対する
回動状態の如何にかかわらず、前記ケース体21
を常に垂直の状態に保持するようになつている。
部材で、該支持部材12は前記支持柱5に枢支さ
れるアーム部14と該アーム部14の先端寄りの
位置に立設される支持部15とから構成されてい
る。前記アーム部14はその中間部、より詳細に
はその後端寄りの中間部の複数個所に枢軸16
a,16b及び16cを有しており、これら枢軸
16a,16b及び16cを適宜使い分けること
により支持するトランスミツシヨンの重さに応じ
た枢支位置を選択できるようになつている。前記
支持柱5の軸受部13には軸受用の切欠穴17が
設けられ、支持部材12のアーム部14はその枢
軸16a,16b及び16cのいずれか一つを前
記切欠穴17に挿入することにより支持柱5に回
動可能に枢支されている。前記支持部15はアー
ム部14先端寄りの部分に立設した状態に設けら
れるもので、本実施例ではアーム部14に対して
着脱可能となつている。即ち、前記アーム部14
には縦穴状の貫通孔18が設けられ且つ該貫通孔
18両側の部分には軸受部19、19が設けられ
ており、下記する押し上げ機構45を内蔵し且つ
両側に軸部20、20を有するケース体21と該
ケース体21から斜め上方に延出するアーム22
とで構成された支持部15は、そのケース体21
が前記貫通孔18に挿通され、且つその軸部2
0、20が軸受部19に上載されることでアーム
部14に揺動可能且つ着脱可能に取付けられてい
る。なお前記ケース体21と基台部1を構成する
支持柱5とは前記アーム部14の長手方向と平行
なリンク23によつて連結されており、このリン
ク23によつてアーム部14の支持柱5に対する
回動状態の如何にかかわらず、前記ケース体21
を常に垂直の状態に保持するようになつている。
なお、以上の構成において、支持部材12は支
持柱5に関して脚部4と同一方向に延出している
ため、脚部4、支持柱5及びアーム状の支持部材
12とからなる装置の構成はコ字状となつてお
り、これによつてトランスミツシヨンを支持した
場合にも、装置をきわめて安定したものとするこ
とができる。
持柱5に関して脚部4と同一方向に延出している
ため、脚部4、支持柱5及びアーム状の支持部材
12とからなる装置の構成はコ字状となつてお
り、これによつてトランスミツシヨンを支持した
場合にも、装置をきわめて安定したものとするこ
とができる。
24はアーム回動機構で、該アーム回動機構2
4は支持部材12と脚部4間に連結され、その伸
縮により支持部材12を回動させ且つこれを保持
するもので、本実施例ではターンバツクル25と
して構成されている。このターンバツクル25は
その一端が前記ブラケツト9に回動可能に取付け
られ、他端のフツク部26が支持部材12後端に
設けられたブラケツト27の係合穴28に回動可
能且つ取外し可能に係合せしめられることによ
り、支持部材12と脚部4間に連結され、前記タ
ーンバツクル25のナツトの回転による伸縮によ
つて支持部材12を任意の角度に回動させ且つそ
の状態に保持し得るようになつている。なお、こ
のターンバツクル25を操作するため、そのナツ
トに例えばラチエツト機構を備えた操作ハンドル
を取付け、これによりナツトを回転せしめるよう
にしてもよい。
4は支持部材12と脚部4間に連結され、その伸
縮により支持部材12を回動させ且つこれを保持
するもので、本実施例ではターンバツクル25と
して構成されている。このターンバツクル25は
その一端が前記ブラケツト9に回動可能に取付け
られ、他端のフツク部26が支持部材12後端に
設けられたブラケツト27の係合穴28に回動可
能且つ取外し可能に係合せしめられることによ
り、支持部材12と脚部4間に連結され、前記タ
ーンバツクル25のナツトの回転による伸縮によ
つて支持部材12を任意の角度に回動させ且つそ
の状態に保持し得るようになつている。なお、こ
のターンバツクル25を操作するため、そのナツ
トに例えばラチエツト機構を備えた操作ハンドル
を取付け、これによりナツトを回転せしめるよう
にしてもよい。
29はトランスミツシヨンの大径部を受けるた
めの鉤バサミ状の開閉可能な受け部材でこの受け
部材29は支持部材12の支持部15を構成する
アーム22先端に枢軸30を介して開閉可能に設
けられている。鉤バサミ状の受け部材29は、こ
れを構成する回動部材31、31に回転可能に設
けられるナツト部材32、32とこの両ナツト3
2、32に螺合するボルト部材33とからなる開
度調整機構34を有しており、この開度調整機構
34を構成するボルト部材33は回転せしめるこ
とによつて鉤バサミ状の受け部材29の開度をト
ランスミツシヨンの径に合せて調整し得るように
なつている。この受け部材29を構成する部材3
1、31の上端にはチエン35を挿通させるため
のチエン挿通孔36、36が設けられている。こ
の各チエン挿通孔36の形状は、その上部がチエ
ンを自由に挿通させ得るような円形状に、またそ
の下部がスリツト状に形成され、該スリツトの幅
はチエン環の厚みより大きく且つ幅よりも小さく
なるよう構成されている。かかる構成において、
受け部材29の凹陥部にはチエン35が懸架され
るとともに、該チエン35の両端は前記チエン挿
通孔36、36に挿通され、且つチエン環がチエ
ン挿通孔36のスリツト状の部分に位置せしめら
れることにより受け部材29に係止されるように
なつている。
めの鉤バサミ状の開閉可能な受け部材でこの受け
部材29は支持部材12の支持部15を構成する
アーム22先端に枢軸30を介して開閉可能に設
けられている。鉤バサミ状の受け部材29は、こ
れを構成する回動部材31、31に回転可能に設
けられるナツト部材32、32とこの両ナツト3
2、32に螺合するボルト部材33とからなる開
度調整機構34を有しており、この開度調整機構
34を構成するボルト部材33は回転せしめるこ
とによつて鉤バサミ状の受け部材29の開度をト
ランスミツシヨンの径に合せて調整し得るように
なつている。この受け部材29を構成する部材3
1、31の上端にはチエン35を挿通させるため
のチエン挿通孔36、36が設けられている。こ
の各チエン挿通孔36の形状は、その上部がチエ
ンを自由に挿通させ得るような円形状に、またそ
の下部がスリツト状に形成され、該スリツトの幅
はチエン環の厚みより大きく且つ幅よりも小さく
なるよう構成されている。かかる構成において、
受け部材29の凹陥部にはチエン35が懸架され
るとともに、該チエン35の両端は前記チエン挿
通孔36、36に挿通され、且つチエン環がチエ
ン挿通孔36のスリツト状の部分に位置せしめら
れることにより受け部材29に係止されるように
なつている。
37はトランスミツシヨンの小径部を受けるた
め凹陥部38を有するサポート部材で、該サポー
ト部材37は斜め下方に延出する取付用のアーム
39を有しており、前記受け部材29と所定の間
隔を有するようにして、前記アーム39を介して
支持部15を構成するアーム22に回動可能に取
付けられている。サポート部材37の凹陥部38
にはゴム等の緩衝材39が取付けられている。ま
たサポート部材37の一側にはチエン41の一端
が固定され、また他側にはチエン41の他端を係
止するためのフツク42が設けられており、さら
に該フツク42と所定の間隔をおいて設けられた
ブラケツト43にはボルト44が取付けられ、該
ボルト44の先端を前記フツク42先端に当接せ
しめることにより前記チエン41の外れを防止す
るようになつている。なお、支持部15を構成す
るアーム22には複数個所に前記サポート部材3
7のアーム39を取付けるための取付穴が設けら
れており、トランスミツシヨンの長さに応じてこ
の取付穴を選定して前記サポート部材37を取付
け得るようになつている。
め凹陥部38を有するサポート部材で、該サポー
ト部材37は斜め下方に延出する取付用のアーム
39を有しており、前記受け部材29と所定の間
隔を有するようにして、前記アーム39を介して
支持部15を構成するアーム22に回動可能に取
付けられている。サポート部材37の凹陥部38
にはゴム等の緩衝材39が取付けられている。ま
たサポート部材37の一側にはチエン41の一端
が固定され、また他側にはチエン41の他端を係
止するためのフツク42が設けられており、さら
に該フツク42と所定の間隔をおいて設けられた
ブラケツト43にはボルト44が取付けられ、該
ボルト44の先端を前記フツク42先端に当接せ
しめることにより前記チエン41の外れを防止す
るようになつている。なお、支持部15を構成す
るアーム22には複数個所に前記サポート部材3
7のアーム39を取付けるための取付穴が設けら
れており、トランスミツシヨンの長さに応じてこ
の取付穴を選定して前記サポート部材37を取付
け得るようになつている。
支持部材12の支持部15を構成するケース体
21には、前記サポート部材37を押し上げて回
動させ且つその状態で保持する押上げ機構45が
内蔵されている。即ち、この押上げ機構45は下
端に開口した雌ネジ穴46を有しケース体21を
ガイドとして上下方向昇降可能な押上げ杆47と
下端にハンドル48を有し前記押上げ杆47の雌
ネジ穴46に螺合するとともにケース体21の底
板に回転可能に取付けられるボルト部材49とか
らなり、前記ハンドル48を介してボルト部材4
9を回転せ、これによつて押上げ杆47を昇降さ
せ得るようになつている。この押上げ杆47の先
端は前記サポート部材37のアーム39下面に当
接し、従つて押上げ杆47の昇降によつてサポー
ト部材37は上下に回動し、且つその状態で保持
されるようになつている。
21には、前記サポート部材37を押し上げて回
動させ且つその状態で保持する押上げ機構45が
内蔵されている。即ち、この押上げ機構45は下
端に開口した雌ネジ穴46を有しケース体21を
ガイドとして上下方向昇降可能な押上げ杆47と
下端にハンドル48を有し前記押上げ杆47の雌
ネジ穴46に螺合するとともにケース体21の底
板に回転可能に取付けられるボルト部材49とか
らなり、前記ハンドル48を介してボルト部材4
9を回転せ、これによつて押上げ杆47を昇降さ
せ得るようになつている。この押上げ杆47の先
端は前記サポート部材37のアーム39下面に当
接し、従つて押上げ杆47の昇降によつてサポー
ト部材37は上下に回動し、且つその状態で保持
されるようになつている。
なお、以上の構成において、前記支持部材12
を構成するアーム部14と支持部15は一体のも
のとして構成せしめてもよい。また本実施例で
は、装置本体は前記ターンバツクル25のフツク
部26を支持部材12から外して支持部材12を
支持柱5から取外すとともに、脚部4を構成する
フレーム体2、2を閉じ且つ支持柱5を脚部4側
へ倒すことにより折り畳み可能となつているが、
脚部4及び支持柱5は固定式のものでもよく、ま
た支持部材12も支持柱5に固定的に枢支せしめ
るようにしてもよい。前記脚部は板状体等で構成
せしめてもよい。また前記アーム回動機構も油圧
シリンダ等、適宜な構成を採用することができ
る。さらに支持部材は基台部1に対して油圧装置
等によつて昇降可能に設けるようにしててもよ
い。
を構成するアーム部14と支持部15は一体のも
のとして構成せしめてもよい。また本実施例で
は、装置本体は前記ターンバツクル25のフツク
部26を支持部材12から外して支持部材12を
支持柱5から取外すとともに、脚部4を構成する
フレーム体2、2を閉じ且つ支持柱5を脚部4側
へ倒すことにより折り畳み可能となつているが、
脚部4及び支持柱5は固定式のものでもよく、ま
た支持部材12も支持柱5に固定的に枢支せしめ
るようにしてもよい。前記脚部は板状体等で構成
せしめてもよい。また前記アーム回動機構も油圧
シリンダ等、適宜な構成を採用することができ
る。さらに支持部材は基台部1に対して油圧装置
等によつて昇降可能に設けるようにしててもよ
い。
なお、本実施例の支持部材12にはエンジン吊
り下げ用の部材を取付け、エンジンの着脱装置を
も兼用せしめるようにすることが可能である。即
ち、第6図に示すようにアーム状の支持部材12
先端にエンジンの吊り下げ部材50を取付けるも
のである。
り下げ用の部材を取付け、エンジンの着脱装置を
も兼用せしめるようにすることが可能である。即
ち、第6図に示すようにアーム状の支持部材12
先端にエンジンの吊り下げ部材50を取付けるも
のである。
前記吊下げ部材50は支持部材12の先端から
揺動可能に垂設されるフツク取付金具51と、該
フツク取付金具51に回動可能に枢着されるフツ
ク金物52と、該フツク金物をフツク取付金物5
1に対する任意の回動状態に係止保持する係止機
構53とにより構成されている。前記フツク取付
金具51はクレビス54と該クレビス54の底部
に取付けられた部材55とからなり、該部材55
はクレビス54に保持されつつ水平方向での回転
が可能となつている。前記フツク金物52はその
下部に所定の間隔をおいて並設された1対のフツ
ク56、56を有し、その上部を介して前記フツ
ク取付金具51の部材55に回動可能に枢着され
ている。前記係止機構53は、本実施例ではピン
止め機構が採用されており、部材55に設けられ
る一つの係合穴57a、フツク金物52に設けら
れる複数の係合穴57b、57b…、及び前記係
合穴57aと係合穴57b、57b…のうち任意
の一つとを連通する如くして挿入されるピン58
により構成され、フツク金物52が任意に回動し
た状態でフツク金物52を係止・保持し得るよう
になつている。前記エンジン吊上げ用のチエン5
9は、その両端がエンジンに設けられた吊下げ用
のフツクに係合せしめられるもので、中間のチエ
ン環がそれぞれ前記フツク56、56に係合せし
められている。
揺動可能に垂設されるフツク取付金具51と、該
フツク取付金具51に回動可能に枢着されるフツ
ク金物52と、該フツク金物をフツク取付金物5
1に対する任意の回動状態に係止保持する係止機
構53とにより構成されている。前記フツク取付
金具51はクレビス54と該クレビス54の底部
に取付けられた部材55とからなり、該部材55
はクレビス54に保持されつつ水平方向での回転
が可能となつている。前記フツク金物52はその
下部に所定の間隔をおいて並設された1対のフツ
ク56、56を有し、その上部を介して前記フツ
ク取付金具51の部材55に回動可能に枢着され
ている。前記係止機構53は、本実施例ではピン
止め機構が採用されており、部材55に設けられ
る一つの係合穴57a、フツク金物52に設けら
れる複数の係合穴57b、57b…、及び前記係
合穴57aと係合穴57b、57b…のうち任意
の一つとを連通する如くして挿入されるピン58
により構成され、フツク金物52が任意に回動し
た状態でフツク金物52を係止・保持し得るよう
になつている。前記エンジン吊上げ用のチエン5
9は、その両端がエンジンに設けられた吊下げ用
のフツクに係合せしめられるもので、中間のチエ
ン環がそれぞれ前記フツク56、56に係合せし
められている。
次に本考案による装置の使用法について説明す
る。自動車の車体はリフトによつて上昇せしめら
れているが、かかる車体のトランスミツシヨンを
取外すに当つては、予め前記受け部材29の開度
調整機構34を操作することによりトランスミツ
シヨンの大きさに合せその開度を調整しておくと
ともに、これに応じてチエン35の受け部材29
に対する係止位置を調整し、チエン35が円弧状
に懸架されている状態にしておく。このようにセ
ツトされた装置本体を前記車輪6、6′を介して
トランスミツシヨンの下まで移動せしめる。次い
で前記アーム回動機構24を操作することによ
り、支持部材12を上方に回動させ、前記受け部
材29をトランスミツシヨンの下部に位置せしめ
る。ここでトランスミツシヨンを支えているサポ
ートを外し、次いで前記押上げ機構45を操作す
ることにより、サポート部材37を上方に回動さ
せ、該サポート部材37をトランスミツシヨンの
下部に当接せしめる。さらに必要に応じ、チエン
41をトランスミツシヨンに掛け回し、その端部
をサポート部材37のフツク42に係止せしめ、
さらにボルト44を回転させこれをフツク42の
先端に当接せしめることによりチエンの外れを防
止する。この状態で、アーム回動機構24を操作
することにより支持部材12を下方に回動させる
ものであり、これによつてトランスミツシヨンの
取外しが完了する。
る。自動車の車体はリフトによつて上昇せしめら
れているが、かかる車体のトランスミツシヨンを
取外すに当つては、予め前記受け部材29の開度
調整機構34を操作することによりトランスミツ
シヨンの大きさに合せその開度を調整しておくと
ともに、これに応じてチエン35の受け部材29
に対する係止位置を調整し、チエン35が円弧状
に懸架されている状態にしておく。このようにセ
ツトされた装置本体を前記車輪6、6′を介して
トランスミツシヨンの下まで移動せしめる。次い
で前記アーム回動機構24を操作することによ
り、支持部材12を上方に回動させ、前記受け部
材29をトランスミツシヨンの下部に位置せしめ
る。ここでトランスミツシヨンを支えているサポ
ートを外し、次いで前記押上げ機構45を操作す
ることにより、サポート部材37を上方に回動さ
せ、該サポート部材37をトランスミツシヨンの
下部に当接せしめる。さらに必要に応じ、チエン
41をトランスミツシヨンに掛け回し、その端部
をサポート部材37のフツク42に係止せしめ、
さらにボルト44を回転させこれをフツク42の
先端に当接せしめることによりチエンの外れを防
止する。この状態で、アーム回動機構24を操作
することにより支持部材12を下方に回動させる
ものであり、これによつてトランスミツシヨンの
取外しが完了する。
なお、トランスミツシヨンの取付け作業は、上
記とほとんど逆の手順で行われるが、その取付の
際には、前記アーム回動機構24と押上げ機構4
5とを適宜組み合せて操作することにより、トラ
ンスミツシヨンの取付角度合せの微調整が行われ
る。
記とほとんど逆の手順で行われるが、その取付の
際には、前記アーム回動機構24と押上げ機構4
5とを適宜組み合せて操作することにより、トラ
ンスミツシヨンの取付角度合せの微調整が行われ
る。
なお、前記吊り上げ部材50を利用してエンジ
ンを吊り上げる場合には、まず、吊上げ作業に先
立ち、エンジン取外しに必要な部品を総て取外
し、ボンネツトを高く上げ或いは取外してしま
う。また装置は、吊上げるエンジンの重量に応じ
て支持部材12の枢軸16を適宜選択しておく。
装置本体を前記車輪6、6及び6′を介して移動
させ、その脚部4を車体前方からその下部に押し
入れ、支持部材12の先端をエンジンの真上に位
置せしめる。必要に応じて、前記アーム回動機構
24を操作することにより支持部材12をチエン
59の長さに応じて適当な高さまで下方に回動せ
しめ、フツク金物52のフツク56、56に係合
したチエン59の両端をエンジンに設けられたフ
ツクに係合せしめる。次いで、前記アーム回動機
構24操作することにより、エンジンが一定程度
浮いた状態になるまで支持部材12を上方に回動
させる。このような状態になつたならば、エンジ
ンケースとトランスミツシヨンケースとを引き離
すため装置本体を微特動させながら後退させ、エ
ンジンケースとトランスミツシヨンケースとが離
れたところで停止する。ここで必要ならばブレー
キ装置8を作動させ車輪6′にブレーキをかけ
る。次いでアーム回動機構24を操作し、支持部
材12を上方に回動させ、エンジンを車体前部の
ラジエーターに当たらない程度まで吊り上げる。
この状態で、ブレーキをかけている場合はこれを
解除した後、装置本体を後退させ、基台部1を車
体の下から引き出すものであり、これでエンジン
の取外しが完了する。なお、エンジンを車体から
引き出す際、場合によつては、フツク金物52を
部材55に対して適当な角度に回動せしめ、この
状態で係止機構53により係止・保持せしめるこ
とにより、吊下げられたエンジンを引き出し易い
ように傾けることができる。また同様に前記クレ
ビス54を揺動させ或いは部材55を回転せしめ
ることによつて、エンジンを引き出し得いような
操作を行うものである。
ンを吊り上げる場合には、まず、吊上げ作業に先
立ち、エンジン取外しに必要な部品を総て取外
し、ボンネツトを高く上げ或いは取外してしま
う。また装置は、吊上げるエンジンの重量に応じ
て支持部材12の枢軸16を適宜選択しておく。
装置本体を前記車輪6、6及び6′を介して移動
させ、その脚部4を車体前方からその下部に押し
入れ、支持部材12の先端をエンジンの真上に位
置せしめる。必要に応じて、前記アーム回動機構
24を操作することにより支持部材12をチエン
59の長さに応じて適当な高さまで下方に回動せ
しめ、フツク金物52のフツク56、56に係合
したチエン59の両端をエンジンに設けられたフ
ツクに係合せしめる。次いで、前記アーム回動機
構24操作することにより、エンジンが一定程度
浮いた状態になるまで支持部材12を上方に回動
させる。このような状態になつたならば、エンジ
ンケースとトランスミツシヨンケースとを引き離
すため装置本体を微特動させながら後退させ、エ
ンジンケースとトランスミツシヨンケースとが離
れたところで停止する。ここで必要ならばブレー
キ装置8を作動させ車輪6′にブレーキをかけ
る。次いでアーム回動機構24を操作し、支持部
材12を上方に回動させ、エンジンを車体前部の
ラジエーターに当たらない程度まで吊り上げる。
この状態で、ブレーキをかけている場合はこれを
解除した後、装置本体を後退させ、基台部1を車
体の下から引き出すものであり、これでエンジン
の取外しが完了する。なお、エンジンを車体から
引き出す際、場合によつては、フツク金物52を
部材55に対して適当な角度に回動せしめ、この
状態で係止機構53により係止・保持せしめるこ
とにより、吊下げられたエンジンを引き出し易い
ように傾けることができる。また同様に前記クレ
ビス54を揺動させ或いは部材55を回転せしめ
ることによつて、エンジンを引き出し得いような
操作を行うものである。
また、エンジンを車体に取付けるのは上記と全
く逆の操作手順となるが、エンジンを吊下げた状
態でエンジンケースをトランスミツシヨンケース
に角度を合せて取付ける際には前記フツク金物5
2を回動させてエンジンの傾きを調整し、角度が
合つたところで係止機構53によりフツク金物5
2を係止し、この状態で装置本体を車体方向に押
し込み、エンジンケースをトランスミツシヨンケ
ースに嵌め込むものである。
く逆の操作手順となるが、エンジンを吊下げた状
態でエンジンケースをトランスミツシヨンケース
に角度を合せて取付ける際には前記フツク金物5
2を回動させてエンジンの傾きを調整し、角度が
合つたところで係止機構53によりフツク金物5
2を係止し、この状態で装置本体を車体方向に押
し込み、エンジンケースをトランスミツシヨンケ
ースに嵌め込むものである。
以上述べた本考案の装置によれば、トランスミ
ツシヨンの大きさや形状にかかわらず、トランス
ミツシヨンの着脱の際、これを安全且つ的確に受
け且つ支持することができるものであり、しかも
構造が簡単であるためその製作が容易である等、
実用性に優れた考案であるということができる。
ツシヨンの大きさや形状にかかわらず、トランス
ミツシヨンの着脱の際、これを安全且つ的確に受
け且つ支持することができるものであり、しかも
構造が簡単であるためその製作が容易である等、
実用性に優れた考案であるということができる。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は全体斜視図、第2図は受け部材
及びサポート部材を部分的に示す斜視図、第3図
は押し上げ機構を部分的に示す部分切欠側面図、
第4図は基台部を部分的に示す斜視図、第5図は
支持部材の枢支部を部分的に示す側面図である。
第6図は本考案の装置に付設されるエンジン吊り
下げ用の部材を示す一部切欠側面図である。第7
図は本考案の装置の使用状態を示す説明図であ
る。 図において、1は基台部、12は支持部材、2
9は受け部材、34は開度調整機構、35はチエ
ン、36はサポート部材、38は凹陥部、39は
アーム、45は押し上げ機構である。
もので、第1図は全体斜視図、第2図は受け部材
及びサポート部材を部分的に示す斜視図、第3図
は押し上げ機構を部分的に示す部分切欠側面図、
第4図は基台部を部分的に示す斜視図、第5図は
支持部材の枢支部を部分的に示す側面図である。
第6図は本考案の装置に付設されるエンジン吊り
下げ用の部材を示す一部切欠側面図である。第7
図は本考案の装置の使用状態を示す説明図であ
る。 図において、1は基台部、12は支持部材、2
9は受け部材、34は開度調整機構、35はチエ
ン、36はサポート部材、38は凹陥部、39は
アーム、45は押し上げ機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 脚部及び該脚部に立設される支持柱からなる基台
部と、 アーム部及び該アーム部の先端側に設けられる
支持部とからなり、アーム部後端側を介して前記
支持柱に上下方向回動可能に支持される支持部材
と、 開度調整機構を有し、トランスミツシヨンの大
径部を受けるべく前記支持部に設けられる鉤バサ
ミ状の開閉可能な受け部材と、 トランスミツシヨンの小径部を受けるための凹
陥部及び取付用のアームを有し、凹陥部が前記受
け部材と所定の間隔を有するよう、アームを介し
て前記支持部に上下方向回動可能に連結されたサ
ポート部材と、 該サポート部材を下方から押し上げて回動させ
且つ任意の回動状態で保持すべく、サポート部材
下方の支持部に設けられるサポート部材押し上げ
機構と、 受け部材にその凹陥部に懸架するようにして着
脱可能に係止されるチエンとからなる自動車トラ
ンスミツシヨンの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664580U JPS62997Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664580U JPS62997Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759165U JPS5759165U (ja) | 1982-04-07 |
| JPS62997Y2 true JPS62997Y2 (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=29496749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13664580U Expired JPS62997Y2 (ja) | 1980-09-27 | 1980-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62997Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-27 JP JP13664580U patent/JPS62997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759165U (ja) | 1982-04-07 |
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