JPS6310002B2 - - Google Patents
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- JPS6310002B2 JPS6310002B2 JP57220988A JP22098882A JPS6310002B2 JP S6310002 B2 JPS6310002 B2 JP S6310002B2 JP 57220988 A JP57220988 A JP 57220988A JP 22098882 A JP22098882 A JP 22098882A JP S6310002 B2 JPS6310002 B2 JP S6310002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- control
- force
- suspension
- suspension device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特性が可変のサスペンシヨン装置と
ステアリング装置の総合制御装置に関する。
ステアリング装置の総合制御装置に関する。
車両のサスペンシヨン装置は、車両の重量を支
持し、路面不整を緩衝する役割を持つており、乗
心地は勿論、走行時のピツチング、ローリング、
更に旋回時の安定性及び応答性に重大な影響を及
ぼす。したがつて、車両の前後輪のサスペンシヨ
ンの特性を適宜変化させることにより、その運動
特性を種々変えることができる。たとえば、実開
昭56−147107号には、操舵角変化を検出する操舵
センサと、車速センサを用いてロール速度を検出
し、全車輪シヨツクアブソーバの減衰力を高める
(ハードにする)制御によりロール速度が所定以
上になるのを防止して操縦性の向上と乗心地の向
上とを両立させるようにした装置が開示されてい
る。
持し、路面不整を緩衝する役割を持つており、乗
心地は勿論、走行時のピツチング、ローリング、
更に旋回時の安定性及び応答性に重大な影響を及
ぼす。したがつて、車両の前後輪のサスペンシヨ
ンの特性を適宜変化させることにより、その運動
特性を種々変えることができる。たとえば、実開
昭56−147107号には、操舵角変化を検出する操舵
センサと、車速センサを用いてロール速度を検出
し、全車輪シヨツクアブソーバの減衰力を高める
(ハードにする)制御によりロール速度が所定以
上になるのを防止して操縦性の向上と乗心地の向
上とを両立させるようにした装置が開示されてい
る。
一方、車輌の操舵のためのステアリング装置に
おいては、特に操舵の容易性の面から、パワース
テアリング装置が広く用いられるようになつてい
るが、このステアリング装置も車両の走行安定性
及び操舵応答性に重大な影響を及ぼすため、従来
から種々の改良が提案されている。たとえば、特
開昭55−55059号には、油圧作動パワーステアリ
ング装置への油圧供給オイルポンプの回転数を車
速、操舵輪の軸荷重又は操舵抵抗の変化に応じて
制御してパワーステアリング装置に適量の圧油を
供給することにより、操舵の安定を図るようにし
た制御装置が提案されている。
おいては、特に操舵の容易性の面から、パワース
テアリング装置が広く用いられるようになつてい
るが、このステアリング装置も車両の走行安定性
及び操舵応答性に重大な影響を及ぼすため、従来
から種々の改良が提案されている。たとえば、特
開昭55−55059号には、油圧作動パワーステアリ
ング装置への油圧供給オイルポンプの回転数を車
速、操舵輪の軸荷重又は操舵抵抗の変化に応じて
制御してパワーステアリング装置に適量の圧油を
供給することにより、操舵の安定を図るようにし
た制御装置が提案されている。
これら、従来の装置は、サスペンシヨン装置又
は、ステアリング装置につき個別に改善を施し、
一定の効果を上げているが、これらサスペンシヨ
ン装置及びステアリング装置を個別に制御するも
のではその効果に限界がある。特に、操舵の応答
性、乗心地等の車両の運動特性に対する運転者の
好みには個人差があり、人によつて大巾に異るた
め、これら従来のものは必ずしも運転者の要請に
応えるものではなかつた。たとえば、乗心地を重
視した特性からスポーテイー性を強調した特性に
運転者の好みに応じて切換えたい場合に、従来の
装置は満足するものではなかつた。
は、ステアリング装置につき個別に改善を施し、
一定の効果を上げているが、これらサスペンシヨ
ン装置及びステアリング装置を個別に制御するも
のではその効果に限界がある。特に、操舵の応答
性、乗心地等の車両の運動特性に対する運転者の
好みには個人差があり、人によつて大巾に異るた
め、これら従来のものは必ずしも運転者の要請に
応えるものではなかつた。たとえば、乗心地を重
視した特性からスポーテイー性を強調した特性に
運転者の好みに応じて切換えたい場合に、従来の
装置は満足するものではなかつた。
従つて、本発明の目的は、サスペンシヨン装置
の懸架特性を可変制御するのに応じてステアリン
グ装置の特性を変化させることにより運動特性を
広範囲に変化させて運転者の好みを十分に満足さ
せ得るサスペンシヨン装置及びステアリング装置
の総合的な制御装置を提供することである。
の懸架特性を可変制御するのに応じてステアリン
グ装置の特性を変化させることにより運動特性を
広範囲に変化させて運転者の好みを十分に満足さ
せ得るサスペンシヨン装置及びステアリング装置
の総合的な制御装置を提供することである。
本発明は、サスペンシヨン装置とステアリング
装置の総合制御装置であつて、全車輪のサスペン
シヨン装置と、操舵力のアシスト機構を備えたパ
ワーステアリング装置と、全車輪について前記サ
スペンシヨン装置の減衰力とバネ定数の少なくと
もいずれか一方を変化させる制御を行う第1制御
手段と、前記パワーステアリング装置のアシスト
力特性を変化させる制御を行う第2制御手段と、
全車輪について前記サスペンシヨン装置の減衰力
とバネ定数の少なくともいずれか一方を高める第
1制御信号を前記第1制御手段に出力するすると
ともに、該第1制御信号の出力に応じてパワース
テアリング装置のアシスト力を前記第1制御信号
が出力される以前のアシスト力よりも所定量増大
させる第2制御信号を前記第2制御手段に出力す
るコントローラとを備えサスペンシヨン装置の減
衰力もしくはバネ定数の変化に同期してパワース
テアリング装置のアシスト力を変更するようにし
たことを特徴とする。
装置の総合制御装置であつて、全車輪のサスペン
シヨン装置と、操舵力のアシスト機構を備えたパ
ワーステアリング装置と、全車輪について前記サ
スペンシヨン装置の減衰力とバネ定数の少なくと
もいずれか一方を変化させる制御を行う第1制御
手段と、前記パワーステアリング装置のアシスト
力特性を変化させる制御を行う第2制御手段と、
全車輪について前記サスペンシヨン装置の減衰力
とバネ定数の少なくともいずれか一方を高める第
1制御信号を前記第1制御手段に出力するすると
ともに、該第1制御信号の出力に応じてパワース
テアリング装置のアシスト力を前記第1制御信号
が出力される以前のアシスト力よりも所定量増大
させる第2制御信号を前記第2制御手段に出力す
るコントローラとを備えサスペンシヨン装置の減
衰力もしくはバネ定数の変化に同期してパワース
テアリング装置のアシスト力を変更するようにし
たことを特徴とする。
本発明によれば、サスペンシヨン装置の減衰力
又はバネ定数を低い状態と高い状態の間、すなわ
ち、サスペンシヨン装置の懸架特性をソフトから
ハードに切換えることを可能にしているので懸架
特性がソフトのときには乗心地を重視した運動特
性が得られ、また、サスペンシヨン装置の減衰力
又はバネ定数の少くとも一方が高められたときに
はパワーステアリング装置のアシスト力を大きく
するように制御するのでヨーレイトの大きなハン
ドルの切れの良いスポーテイー性の強調された運
動特性が得られる。すなわち、本発明によれば、
運動特性を広範囲に変化させることが可能とな
り、運転者の好みに対応することができる。
又はバネ定数を低い状態と高い状態の間、すなわ
ち、サスペンシヨン装置の懸架特性をソフトから
ハードに切換えることを可能にしているので懸架
特性がソフトのときには乗心地を重視した運動特
性が得られ、また、サスペンシヨン装置の減衰力
又はバネ定数の少くとも一方が高められたときに
はパワーステアリング装置のアシスト力を大きく
するように制御するのでヨーレイトの大きなハン
ドルの切れの良いスポーテイー性の強調された運
動特性が得られる。すなわち、本発明によれば、
運動特性を広範囲に変化させることが可能とな
り、運転者の好みに対応することができる。
サスペンシヨン装置には、たとえば気体バネ装
置を用い、この気体バネ装置の気体室に電磁弁を
介して制御用気体室を接続し、電磁弁の開閉によ
り気体室の有効容積を変化させて気体バネの特性
を変えるようにすればよい。このほかにも、ピス
トンに可変口径オリフイスを設けたオレオダンパ
を用いてもよく、また気体バネの気体室の容積を
可変にする手段とオレオダンパのピストンオリフ
イス口径を可変にする手段を組合わせてもよい。
さらに、懸架特性をハードとソフトとの間で可変
にするものであれば、どのような手段を用いても
よい。ステアリング装置の特性を可変にする手段
としては、パワーステアリング装置のパワーアシ
スト力を変化させる公知の形式のものを用いれば
良くたとえばパワーステアリング装置の油圧ポン
プの回転数を変化させる方式、あるいは圧油のバ
イパス量を変化させる方式など、どの形式を用い
てもよい。
置を用い、この気体バネ装置の気体室に電磁弁を
介して制御用気体室を接続し、電磁弁の開閉によ
り気体室の有効容積を変化させて気体バネの特性
を変えるようにすればよい。このほかにも、ピス
トンに可変口径オリフイスを設けたオレオダンパ
を用いてもよく、また気体バネの気体室の容積を
可変にする手段とオレオダンパのピストンオリフ
イス口径を可変にする手段を組合わせてもよい。
さらに、懸架特性をハードとソフトとの間で可変
にするものであれば、どのような手段を用いても
よい。ステアリング装置の特性を可変にする手段
としては、パワーステアリング装置のパワーアシ
スト力を変化させる公知の形式のものを用いれば
良くたとえばパワーステアリング装置の油圧ポン
プの回転数を変化させる方式、あるいは圧油のバ
イパス量を変化させる方式など、どの形式を用い
てもよい。
以下、本発明の実施例につき図面を参照しつつ
説明する。
説明する。
第1図及び第2図を参照すれば、ハンドル10
はステアリングシヤフト12を介してステアリン
グピニオン14を有するピニオン軸16に接続さ
れている。ピニオン14はステアリングラツク軸
18上のラツク20と噛合しており、ラツク軸1
8はピニオン14の回転に応じて左右に動き、ナ
ツクルアーム22,24を介して前輪26,28
に操舵力を伝達する。上記ラツク軸18には、パ
ワーシリンダ32のピストン32aが固定され、
このピストン32aに画成された油圧室32b,
32cに連通する油圧通路40,42は、コント
ロールバルブ31を介してオイルポンプ36に接
続されている。コントロールバルブ31は、従来
からこの種のパワーステアリング装置に一般的に
使用されているものであり、オイルポンプ36の
吐出配管すなわち、油圧供給通路44と油圧戻り
通路38を操舵方向に応じてそれぞれ油圧通路4
0と42あるいは、42と40に接続するように
油圧系統を切り換える。たとえば、ラツク軸18
が図中右方に移動するように操舵されたとき、油
圧供給通路44は、油圧通路42に、油圧戻り通
路38は油圧通路40にそれぞれ接続される。そ
の結果パワーシリンダ32内の油圧によりラツク
軸18の右方への移動が補助される。またこのコ
ントロールバルブ31は、ステアリングシヤフト
12が回転されていないときには、油圧供給通路
44と油圧戻り通路38を直接連通させ、パワー
シリンダ32に圧油を送らない。
はステアリングシヤフト12を介してステアリン
グピニオン14を有するピニオン軸16に接続さ
れている。ピニオン14はステアリングラツク軸
18上のラツク20と噛合しており、ラツク軸1
8はピニオン14の回転に応じて左右に動き、ナ
ツクルアーム22,24を介して前輪26,28
に操舵力を伝達する。上記ラツク軸18には、パ
ワーシリンダ32のピストン32aが固定され、
このピストン32aに画成された油圧室32b,
32cに連通する油圧通路40,42は、コント
ロールバルブ31を介してオイルポンプ36に接
続されている。コントロールバルブ31は、従来
からこの種のパワーステアリング装置に一般的に
使用されているものであり、オイルポンプ36の
吐出配管すなわち、油圧供給通路44と油圧戻り
通路38を操舵方向に応じてそれぞれ油圧通路4
0と42あるいは、42と40に接続するように
油圧系統を切り換える。たとえば、ラツク軸18
が図中右方に移動するように操舵されたとき、油
圧供給通路44は、油圧通路42に、油圧戻り通
路38は油圧通路40にそれぞれ接続される。そ
の結果パワーシリンダ32内の油圧によりラツク
軸18の右方への移動が補助される。またこのコ
ントロールバルブ31は、ステアリングシヤフト
12が回転されていないときには、油圧供給通路
44と油圧戻り通路38を直接連通させ、パワー
シリンダ32に圧油を送らない。
上記オイルポンプ36は、ベルトを介してエン
ジン34によつて直接駆動され、このオイルポン
プ36の油圧供給通路44内に、流量調整弁とし
てのソレノイドバルブ46が介設されている。こ
のソレノイドバルブ46は、ケーシング46a内
を図中上下方向に摺動可能に形成された弁体46
bとこの弁体46bを図中上方に付勢するばね4
6c、および流量制御ソレノイド46dとから成
り、ケーシング46aは油圧供給通路44に接続
された第1、第2ボート46e,46fおよび油
圧戻り通路38に接続された第3ポート46gを
備えている。
ジン34によつて直接駆動され、このオイルポン
プ36の油圧供給通路44内に、流量調整弁とし
てのソレノイドバルブ46が介設されている。こ
のソレノイドバルブ46は、ケーシング46a内
を図中上下方向に摺動可能に形成された弁体46
bとこの弁体46bを図中上方に付勢するばね4
6c、および流量制御ソレノイド46dとから成
り、ケーシング46aは油圧供給通路44に接続
された第1、第2ボート46e,46fおよび油
圧戻り通路38に接続された第3ポート46gを
備えている。
流量制御ソレノイド46dが消磁されていると
き、弁体46bは、ばね46cにより図中、上に
引き上げられている。したがつて、弁体46bに
よつて閉じられている第3ポート46gは部分的
に第1ポート46eに連通し、第1ポート46e
よりの流れは、第3ポート46gを通して油圧戻
り通路38へ戻るため第2ポート46fより出る
流量は減少する。一方、流量ソレノイド46dが
励磁されると弁体46bはばね46cの付勢力に
抗して図中下方に押し下げられる。したがつて、
上記第3ポート46gをソレノイド46dへの電
力供給量に応じて徐々に閉じていくとともに、弁
体46bの周囲に刻設された環状溝46hが第
1、第2ポート46e,46fとに整合し、これ
ら第1、第2ポート46e,46fが互いに連通
される(第2図図示の状態)。
き、弁体46bは、ばね46cにより図中、上に
引き上げられている。したがつて、弁体46bに
よつて閉じられている第3ポート46gは部分的
に第1ポート46eに連通し、第1ポート46e
よりの流れは、第3ポート46gを通して油圧戻
り通路38へ戻るため第2ポート46fより出る
流量は減少する。一方、流量ソレノイド46dが
励磁されると弁体46bはばね46cの付勢力に
抗して図中下方に押し下げられる。したがつて、
上記第3ポート46gをソレノイド46dへの電
力供給量に応じて徐々に閉じていくとともに、弁
体46bの周囲に刻設された環状溝46hが第
1、第2ポート46e,46fとに整合し、これ
ら第1、第2ポート46e,46fが互いに連通
される(第2図図示の状態)。
すなわち、流量制御ソレノイド46dへの電力
供給量が大になるにつれ、オイルポンプ36の吐
出量の大半が、コントロールバルブ31になが
れ、ステアリングアシスト力は、大きく、流量制
御ソレノイド46dへの電力供給量が小(消磁方
向)となるにつれ、オイルポンプ36の吐出量が
一部ソレノイドバルブ46によつてバイパスされ
るため、コントロールバルブ31への流量が減り
ステアリングアシスト力は、小さくなる。
供給量が大になるにつれ、オイルポンプ36の吐
出量の大半が、コントロールバルブ31になが
れ、ステアリングアシスト力は、大きく、流量制
御ソレノイド46dへの電力供給量が小(消磁方
向)となるにつれ、オイルポンプ36の吐出量が
一部ソレノイドバルブ46によつてバイパスされ
るため、コントロールバルブ31への流量が減り
ステアリングアシスト力は、小さくなる。
前輪26,28及び後輪56,58に付随して
サスペンシヨン装置60が設けられている。この
サスペンシヨン装置はバネ62とオレオダンパ6
4から成るシヨツクアブソーバ66を備え、さら
にダンパ64の囲りには適当な弾性材から成るダ
イヤフラムにより空気バネ68が形成されてい
る。またシヨツクアブソーバ66のピストンに設
けられたオリフイスは可変直径であり、その径を
変化させるためにピストンロツド67内にソレノ
イド69により駆動されるプランジヤが設けられ
ており、ソレノイド69が励磁されたときプラン
ジヤが回転してオリフイスの径を小さくし、減衰
力を強めてサスペンシヨン装置の懸架特性をハー
ドにするように構成されている。また、空気バネ
68は空気配管70により、制御空気室72に接
続されており、この室72の入口に設けられたソ
レノイドバルブ74の作動により空気バネ68と
制御室72との連通状態が制御される。本例で
は、ソレノイドバルブ74のソレノイド74aが
励磁されたとき、連通が遮断される。空気バネ6
8と制御室72との間の連通が遮断されたとき、
空気室の有効容積が減少するので空気バネのバネ
定数が大きくなり、サスペンシヨン装置の懸架特
性はハードになる。このように、サスペンシヨン
装置の懸架特性はコントローラ50からの信号に
よりソレノイド69,74aを作動させることに
よつて制御できる。
サスペンシヨン装置60が設けられている。この
サスペンシヨン装置はバネ62とオレオダンパ6
4から成るシヨツクアブソーバ66を備え、さら
にダンパ64の囲りには適当な弾性材から成るダ
イヤフラムにより空気バネ68が形成されてい
る。またシヨツクアブソーバ66のピストンに設
けられたオリフイスは可変直径であり、その径を
変化させるためにピストンロツド67内にソレノ
イド69により駆動されるプランジヤが設けられ
ており、ソレノイド69が励磁されたときプラン
ジヤが回転してオリフイスの径を小さくし、減衰
力を強めてサスペンシヨン装置の懸架特性をハー
ドにするように構成されている。また、空気バネ
68は空気配管70により、制御空気室72に接
続されており、この室72の入口に設けられたソ
レノイドバルブ74の作動により空気バネ68と
制御室72との連通状態が制御される。本例で
は、ソレノイドバルブ74のソレノイド74aが
励磁されたとき、連通が遮断される。空気バネ6
8と制御室72との間の連通が遮断されたとき、
空気室の有効容積が減少するので空気バネのバネ
定数が大きくなり、サスペンシヨン装置の懸架特
性はハードになる。このように、サスペンシヨン
装置の懸架特性はコントローラ50からの信号に
よりソレノイド69,74aを作動させることに
よつて制御できる。
前述のように、コントローラ50は車速信号を
入力としており、該コントローラ50からソレノ
イドバルブ46に与えられる制御信号は、車速に
応じて変化する。すなわち、車速が低速のときに
はポンプ36からコントロールバルブ31に供給
される圧油の量は車速の増加に応じて小さくなる
ようにソレノイドバルブ46が制御される。手動
スイツチ54を操作すると、コントローラ50か
らソレノイドバルブ46に与えられる信号のレベ
ルが高められ、弁体46bの環状溝46hと第1
および、第2ポート46e,46fとの整合量が
大きくなり、アシスト力は全体として強められ
る。同時に、コントローラ50からサスペンシヨ
ン装置のソレノイド69,74aに信号が与えら
れて、前後輪のサスペンシヨン装置の特性がハー
ドになる。
入力としており、該コントローラ50からソレノ
イドバルブ46に与えられる制御信号は、車速に
応じて変化する。すなわち、車速が低速のときに
はポンプ36からコントロールバルブ31に供給
される圧油の量は車速の増加に応じて小さくなる
ようにソレノイドバルブ46が制御される。手動
スイツチ54を操作すると、コントローラ50か
らソレノイドバルブ46に与えられる信号のレベ
ルが高められ、弁体46bの環状溝46hと第1
および、第2ポート46e,46fとの整合量が
大きくなり、アシスト力は全体として強められ
る。同時に、コントローラ50からサスペンシヨ
ン装置のソレノイド69,74aに信号が与えら
れて、前後輪のサスペンシヨン装置の特性がハー
ドになる。
第3図を参照すれば、コントローラ50の制御
回路の1例が示されており、コントローラ50
は、f―v変換器80、加算回路82、三角波発
生回路84、比較器86、NPN型トランジスタ
88を備えている。車速センサ52からの車速を
表わすパルス信号は、f―v変換器80に入力さ
れ電圧信号に変換され比較器86の負側に入力さ
れる。比較器86の正側は三角波発生回路84及
び手動スイツチ54の一方の端子に接続されると
ともに、抵抗R1を介して接地されている。手動
スイツチ54の他方の端子は電源51からの電源
端子90に接続されている。これによつて加算回
路82が構成され、手動スイツチ54が開のと
き、第4図aの線aで示すように三角波は通常レ
ベルで比較器86に入力され、手動スイツチ54
が閉のとき、電源端子90からの電圧信号が加算
されて線bに示すように三角波はその加算された
電圧信号分だけ高いレベル側に平行移動されて比
較器86に入力される。比較器86は、第4図a
の線a,bで示される三角波と線cで示される車
速信号との大小を比較し、三角波が大きいとき
は、ハイレベルの、三角波が小さいときはローレ
ベルのパルス信号を発生する。この場合、手動ス
イツチ54が開のときは線aで示される三角波と
線cで示される車速信号が比較され、その出力は
第4図bで示されるようにパルス巾は比較的小さ
いものとなり、手動スイツチ54が閉のときは線
bと線cとで示される信号が比較され、その出力
のパルス巾は第4図cで示されるように比較的大
きくなる。この比較器からの出力信号はNPN型
トランジスタ88のベースに入力される。トラン
ジスタ88のコレクタは電源端子92に、エミツ
タはコントロールバルブ46のソレノイド46d
に接続されており、ベースにハイレベルの信号が
入ると導通し、ソレノイド46dが励磁される。
従つて、手動スイツチ54が開のときは、比較器
86の出力信号のパルス巾が小さいので、ソレノ
イド46dに供給される電力量が小さくそのため
弁体46bの第2図における下方への変位量が小
さく、したがつて圧油の戻り量が多くパワーステ
アリング装置のアシスト力は比較的小さい。この
場合、パワーシリンダ32に発生する油圧と運転
者に必要な操舵力すなわちハンドルトルクとの関
係では第5図の曲線aで示すような特性となり、
所定の油圧Pつまりアシスト力を得るハンドルト
ルクは比較的大きい。また、手動スイツチ54が
閉になると比較器86の出力信号のパルス巾は大
きくなり、ソレノイド46dへの電力量は増大し
圧油の戻り量は減少しアシスト力は大きくなる。
この場合、第5図の曲線bで示されるような特性
となり、所定の油圧Pつまりアシスト力を得るハ
ンドルトルクは小さくなる。また、ハンドルトル
クと路面抵抗との関係は第6図に示すようにな
る。すなわち、アシスト力が小さい場合には曲線
aで示すように比較的大きなハンドルトルクが必
要となり、アシスト力が大きい場合には曲線bで
示すようにハンドルトルクは比較的小さくなる。
なお線cはマニユアルステアリング装置を用いた
場合であり、この場合には路面抵抗が増大すると
ハンドルトルクはそれに比例して増大するがパワ
ーステアリング装置を用いた曲線a,bで示す場
合には路面抵抗が増大してもハンドルトルクはそ
れほど大きくならない。再び、第3図を参照すれ
ば手動スイツチ54は各サスペンシヨン装置60
のシヨツクアブソーバ66の減衰力を変化させる
ソレノイド69及び空気バネ68のバネ定数を変
化させるソレノイド74aに接続されている。手
動スイツチ54が開のときは、各ソレノイド69
及びソレノイド74aは非励磁であり、シヨツク
アブソーバ66の減衰力及び空気バネ68のバネ
定数は小さい。すなわち、サスペンシヨン装置の
懸架特性は全輪についてソフトに維持される。手
動スイツチ54を閉にするとソレノイド69が励
磁されシヨツクアブソーバ66のプランジヤが回
転してオリフイスの径が小さくなつて減衰力が大
きくなるとともにソレノイド74が励磁されて空
気バネ68と制御室72との間の連通が遮断され
バネ定数が大きくなる。すなわち、サスペンシヨ
ン装置60の懸架特性は全輪についてハードにな
る。従つて、手動スイツチ54を開から閉に切換
えることによりサスペンシヨン装置60の懸架特
性をソフトからハードに変化させるとことができ
るとともにその変化に応じてパワーアシスト装置
30のアシスト力を小から大に変化させることが
できる。車速をほぼ一定に保持して上述の制御を
行うことにより、第7図の線a,bで示されるよ
うな運動特性が得られる。
回路の1例が示されており、コントローラ50
は、f―v変換器80、加算回路82、三角波発
生回路84、比較器86、NPN型トランジスタ
88を備えている。車速センサ52からの車速を
表わすパルス信号は、f―v変換器80に入力さ
れ電圧信号に変換され比較器86の負側に入力さ
れる。比較器86の正側は三角波発生回路84及
び手動スイツチ54の一方の端子に接続されると
ともに、抵抗R1を介して接地されている。手動
スイツチ54の他方の端子は電源51からの電源
端子90に接続されている。これによつて加算回
路82が構成され、手動スイツチ54が開のと
き、第4図aの線aで示すように三角波は通常レ
ベルで比較器86に入力され、手動スイツチ54
が閉のとき、電源端子90からの電圧信号が加算
されて線bに示すように三角波はその加算された
電圧信号分だけ高いレベル側に平行移動されて比
較器86に入力される。比較器86は、第4図a
の線a,bで示される三角波と線cで示される車
速信号との大小を比較し、三角波が大きいとき
は、ハイレベルの、三角波が小さいときはローレ
ベルのパルス信号を発生する。この場合、手動ス
イツチ54が開のときは線aで示される三角波と
線cで示される車速信号が比較され、その出力は
第4図bで示されるようにパルス巾は比較的小さ
いものとなり、手動スイツチ54が閉のときは線
bと線cとで示される信号が比較され、その出力
のパルス巾は第4図cで示されるように比較的大
きくなる。この比較器からの出力信号はNPN型
トランジスタ88のベースに入力される。トラン
ジスタ88のコレクタは電源端子92に、エミツ
タはコントロールバルブ46のソレノイド46d
に接続されており、ベースにハイレベルの信号が
入ると導通し、ソレノイド46dが励磁される。
従つて、手動スイツチ54が開のときは、比較器
86の出力信号のパルス巾が小さいので、ソレノ
イド46dに供給される電力量が小さくそのため
弁体46bの第2図における下方への変位量が小
さく、したがつて圧油の戻り量が多くパワーステ
アリング装置のアシスト力は比較的小さい。この
場合、パワーシリンダ32に発生する油圧と運転
者に必要な操舵力すなわちハンドルトルクとの関
係では第5図の曲線aで示すような特性となり、
所定の油圧Pつまりアシスト力を得るハンドルト
ルクは比較的大きい。また、手動スイツチ54が
閉になると比較器86の出力信号のパルス巾は大
きくなり、ソレノイド46dへの電力量は増大し
圧油の戻り量は減少しアシスト力は大きくなる。
この場合、第5図の曲線bで示されるような特性
となり、所定の油圧Pつまりアシスト力を得るハ
ンドルトルクは小さくなる。また、ハンドルトル
クと路面抵抗との関係は第6図に示すようにな
る。すなわち、アシスト力が小さい場合には曲線
aで示すように比較的大きなハンドルトルクが必
要となり、アシスト力が大きい場合には曲線bで
示すようにハンドルトルクは比較的小さくなる。
なお線cはマニユアルステアリング装置を用いた
場合であり、この場合には路面抵抗が増大すると
ハンドルトルクはそれに比例して増大するがパワ
ーステアリング装置を用いた曲線a,bで示す場
合には路面抵抗が増大してもハンドルトルクはそ
れほど大きくならない。再び、第3図を参照すれ
ば手動スイツチ54は各サスペンシヨン装置60
のシヨツクアブソーバ66の減衰力を変化させる
ソレノイド69及び空気バネ68のバネ定数を変
化させるソレノイド74aに接続されている。手
動スイツチ54が開のときは、各ソレノイド69
及びソレノイド74aは非励磁であり、シヨツク
アブソーバ66の減衰力及び空気バネ68のバネ
定数は小さい。すなわち、サスペンシヨン装置の
懸架特性は全輪についてソフトに維持される。手
動スイツチ54を閉にするとソレノイド69が励
磁されシヨツクアブソーバ66のプランジヤが回
転してオリフイスの径が小さくなつて減衰力が大
きくなるとともにソレノイド74が励磁されて空
気バネ68と制御室72との間の連通が遮断され
バネ定数が大きくなる。すなわち、サスペンシヨ
ン装置60の懸架特性は全輪についてハードにな
る。従つて、手動スイツチ54を開から閉に切換
えることによりサスペンシヨン装置60の懸架特
性をソフトからハードに変化させるとことができ
るとともにその変化に応じてパワーアシスト装置
30のアシスト力を小から大に変化させることが
できる。車速をほぼ一定に保持して上述の制御を
行うことにより、第7図の線a,bで示されるよ
うな運動特性が得られる。
第7図において、線c,dはマニユアルステア
リング装置を用いた場合であつて、線cはサスペ
ンシヨンの特性をソフトに、線dはハードにした
場合である。この場合、ヨーレイトは操舵力の増
大とともにほぼ比例して増大し、サスペンシヨン
装置の特性がソフトの場合の方が大きな操舵力を
必要とする。線a,b,e,fはパワーステアリ
ング装置を用いた場合である。この場合には、同
じヨーレイトのステアリング操作ではいずれもマ
ニユアルステアリング装置を用いた場合よりも操
舵力を低く押えることができる。線e,fは、本
例と逆の制御を行なつた場合、すなわち、サスペ
ンシヨン装置60の懸架特性をソフトからハード
に変化させるのに応じてステアリング装置のアシ
スト力を小さくするように制御しに場合である。
このような制御では、手動スイツチ54を切換え
ても操舵力はほとんど変化しないが、本例のよう
な制御を行うことにより、操舵力に大きな変化が
表われ、スイツチを閉じたときにはハンドル操作
が軽くなりよりスポーテイー性を強調することが
できる。
リング装置を用いた場合であつて、線cはサスペ
ンシヨンの特性をソフトに、線dはハードにした
場合である。この場合、ヨーレイトは操舵力の増
大とともにほぼ比例して増大し、サスペンシヨン
装置の特性がソフトの場合の方が大きな操舵力を
必要とする。線a,b,e,fはパワーステアリ
ング装置を用いた場合である。この場合には、同
じヨーレイトのステアリング操作ではいずれもマ
ニユアルステアリング装置を用いた場合よりも操
舵力を低く押えることができる。線e,fは、本
例と逆の制御を行なつた場合、すなわち、サスペ
ンシヨン装置60の懸架特性をソフトからハード
に変化させるのに応じてステアリング装置のアシ
スト力を小さくするように制御しに場合である。
このような制御では、手動スイツチ54を切換え
ても操舵力はほとんど変化しないが、本例のよう
な制御を行うことにより、操舵力に大きな変化が
表われ、スイツチを閉じたときにはハンドル操作
が軽くなりよりスポーテイー性を強調することが
できる。
第8図には、他の実施例が示されており、本例
ではオイルポンプ36の動力源としてエンジン3
4の代りにモータ37を用いている。このモータ
37はコントローラ50からの電力量に応じた回
転数を有しオイルポンプ36はその回転数に応じ
たオイル量を吐出する。従つて、第9図に示すよ
うに、前例のソレノイド46dを制御するのと同
様のコントローラを用いてモータ37の電力量を
制御すればよく、コントロールバルブ46は不要
となる。手動スイツチ54が開の場合には、モー
タ37への電力量が少くなり、第10図の曲線a
で示すようにポンプ36の吐出流量は少く、アシ
スト力は比較的小さい。また手動スイツチ54が
閉の場合には曲線bで示されるように前例と同様
比較器86の出力信号のパルス巾が大きくなつて
モータ37への電力量が多くなるためポンプ36
の吐出流量が多くなりアシスト力も大きくなる。
なお、車速が増大するとf―v変換器80の電圧
信号のレベルが高くなり比較器86の出力信号の
パルス巾は減少するのでモータ37への電力量が
減少しポンプ36の吐出流量及びアシスト力も減
少する。
ではオイルポンプ36の動力源としてエンジン3
4の代りにモータ37を用いている。このモータ
37はコントローラ50からの電力量に応じた回
転数を有しオイルポンプ36はその回転数に応じ
たオイル量を吐出する。従つて、第9図に示すよ
うに、前例のソレノイド46dを制御するのと同
様のコントローラを用いてモータ37の電力量を
制御すればよく、コントロールバルブ46は不要
となる。手動スイツチ54が開の場合には、モー
タ37への電力量が少くなり、第10図の曲線a
で示すようにポンプ36の吐出流量は少く、アシ
スト力は比較的小さい。また手動スイツチ54が
閉の場合には曲線bで示されるように前例と同様
比較器86の出力信号のパルス巾が大きくなつて
モータ37への電力量が多くなるためポンプ36
の吐出流量が多くなりアシスト力も大きくなる。
なお、車速が増大するとf―v変換器80の電圧
信号のレベルが高くなり比較器86の出力信号の
パルス巾は減少するのでモータ37への電力量が
減少しポンプ36の吐出流量及びアシスト力も減
少する。
従つて、本例においても前例と同様の結果が得
られる。
られる。
第1図は、本発明の1実施例に係るサスペンシ
ヨン装置及びステアリング装置の全体斜視図、第
2図は第1図装置の制御回路図、第3図は第1図
の例の制御に使用するコントローラの制御回路
図、第4図は電圧と時間との関係を示すグラフ、
第5図は、パワーシリンダの油圧とハンドルトル
クとの関係を示すグラフ、第6図はハンドルトル
クと路面抵抗との関係を示すグラフ、第7図は操
舵力とヨーレイトの関係を示すグラフ、第8図は
他の実施例の制御回路、第9図は第8図の実施例
に使用するコントローラの回路図、第10図はオ
イルポンプの流量と車速との関係を示すグラフで
ある。 符号の説明、10……ハンドル、18……ラツ
ク軸、30……パワーアシスト装置、36……オ
イルポンプ、50……コントローラ、54……手
動スイツチ、60……サスペンシヨン装置、66
……シヨツクアブソーバ、72……制御空気室、
80……ギヤ機構。
ヨン装置及びステアリング装置の全体斜視図、第
2図は第1図装置の制御回路図、第3図は第1図
の例の制御に使用するコントローラの制御回路
図、第4図は電圧と時間との関係を示すグラフ、
第5図は、パワーシリンダの油圧とハンドルトル
クとの関係を示すグラフ、第6図はハンドルトル
クと路面抵抗との関係を示すグラフ、第7図は操
舵力とヨーレイトの関係を示すグラフ、第8図は
他の実施例の制御回路、第9図は第8図の実施例
に使用するコントローラの回路図、第10図はオ
イルポンプの流量と車速との関係を示すグラフで
ある。 符号の説明、10……ハンドル、18……ラツ
ク軸、30……パワーアシスト装置、36……オ
イルポンプ、50……コントローラ、54……手
動スイツチ、60……サスペンシヨン装置、66
……シヨツクアブソーバ、72……制御空気室、
80……ギヤ機構。
Claims (1)
- 1 各車輪のサスペンシヨン装置と、操舵力のア
シスト機構を備えたパワーステアリング装置と、
全車輪について前記サスペンシヨン装置の減衰力
とバネ定数の少なくともいずれか一方を変化させ
る制御を行う第1制御手段と、前記パワーステア
リング装置のアシスト力特性を変化させる制御を
行う第2制御手段と、全車輪について前記サスペ
ンシヨン装置の減衰力とバネ定数の少なくともい
ずれか一方を高める第1制御信号を前記第1制御
手段に出力するとともに、該第1制御信号の出力
に応じてパワーステアリング装置のアシスト力を
前記第1制御信号が出力される以前のアシスト力
よりも所定量増大させる第2制御信号を前記第2
制御手段に出力するコントローラとを備えサスペ
ンシヨン装置の減衰力もしくはバネ定数の変化に
同期してパワーステアリング装置のアシスト力を
変更するようにしたことを特徴とするサスペンシ
ヨン装置とステアリング装置の総合制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22098882A JPS59109465A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
| DE19833343007 DE3343007A1 (de) | 1982-11-30 | 1983-11-28 | Anordnung zum verstellen der aufhaengungen und der lenkeinrichtung eines kraftfahrzeuges |
| US06/555,962 US4566718A (en) | 1982-11-30 | 1983-11-29 | Suspension and steering control of motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22098882A JPS59109465A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109465A JPS59109465A (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6310002B2 true JPS6310002B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16759705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22098882A Granted JPS59109465A (ja) | 1982-11-30 | 1982-12-16 | サスペンシヨンとステアリングの総合制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11275316B2 (en) | 2005-12-30 | 2022-03-15 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006008055A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Favess Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204797A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Heat transfer pipe |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22098882A patent/JPS59109465A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11275316B2 (en) | 2005-12-30 | 2022-03-15 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109465A (ja) | 1984-06-25 |
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