JPS63100330A - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
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- JPS63100330A JPS63100330A JP24614686A JP24614686A JPS63100330A JP S63100330 A JPS63100330 A JP S63100330A JP 24614686 A JP24614686 A JP 24614686A JP 24614686 A JP24614686 A JP 24614686A JP S63100330 A JPS63100330 A JP S63100330A
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- Japan
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- nozzle member
- spotting
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- Granted
Links
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は容器中の試料液を吸引体により吸引させるとき
に、試料液の液面位置を検出する装置に関するものであ
る。特に、本発明は、所定の試薬―を有する化学分析ス
ライド(以下、単にスライドと称する)上に試料液を一
定のだけ自動的に点着供給する装置に用いることができ
る液面検出装置に関するものである。
に、試料液の液面位置を検出する装置に関するものであ
る。特に、本発明は、所定の試薬―を有する化学分析ス
ライド(以下、単にスライドと称する)上に試料液を一
定のだけ自動的に点着供給する装置に用いることができ
る液面検出装置に関するものである。
(従来の技術)
液体試料中の特定の化学成分を定性的もしくは定量的に
分析することは様々な産業分野において一般的に行なわ
れている操作である。特に血液や味等、生物体液中の化
学成分または有形成分を定量分析することは生化学分野
および臨床分野において極めて重要である。
分析することは様々な産業分野において一般的に行なわ
れている操作である。特に血液や味等、生物体液中の化
学成分または有形成分を定量分析することは生化学分野
および臨床分野において極めて重要である。
近年、試料液の小滴を点着供給するだCブで該試料液中
に含まれている特定の化学成分または有形成分を定量分
析することのできるドライタイプのスライドが開発され
(特公昭53−21677号、特開昭55−16435
6号等)実用化されている。これらのスライドを用いる
と従来の湿式分析法に比して簡易且つ迅速に試料液の分
析を行なうことができるため、その使用は特に数多くの
試料を分析する必要のめる医療機関、研究所等において
好ましいものである。
に含まれている特定の化学成分または有形成分を定量分
析することのできるドライタイプのスライドが開発され
(特公昭53−21677号、特開昭55−16435
6号等)実用化されている。これらのスライドを用いる
と従来の湿式分析法に比して簡易且つ迅速に試料液の分
析を行なうことができるため、その使用は特に数多くの
試料を分析する必要のめる医療機関、研究所等において
好ましいものである。
このようなスライドを用いて試料液中の化学成分等の分
析を行なうには、試料液をスライドに計量付@させた後
、これをインキュベータ(恒温機)内で所定時間恒温保
持(インキュベーション)して呈色反応(色素生成反応
)させ、次いで試料成分とスライドの試薬層に含まれる
試薬との組み合わせにより予め選定された波長を含む測
定用照剣光をこのスライドに照射してその反射光学濃度
を測定するもので、これにより、上記化学成分等の定量
的な分析を行なう。
析を行なうには、試料液をスライドに計量付@させた後
、これをインキュベータ(恒温機)内で所定時間恒温保
持(インキュベーション)して呈色反応(色素生成反応
)させ、次いで試料成分とスライドの試薬層に含まれる
試薬との組み合わせにより予め選定された波長を含む測
定用照剣光をこのスライドに照射してその反射光学濃度
を測定するもので、これにより、上記化学成分等の定量
的な分析を行なう。
このような分析を行なう場合、スライドの試薬層へ点着
供給する試料液は所定量を正確に計量して点着しなけれ
ばならない。この試料液の歯が所定量と異なると反射光
学濃度か異なり、上記分析精度も低下するからである。
供給する試料液は所定量を正確に計量して点着しなけれ
ばならない。この試料液の歯が所定量と異なると反射光
学濃度か異なり、上記分析精度も低下するからである。
このため、試料液の点着供給を行なうときに、所定量を
正しく点着てざるように、神々のピペット等が考案され
ている。
正しく点着てざるように、神々のピペット等が考案され
ている。
このようなピペットは、例えば、ピペット先端にチップ
を取り付けこのチップ内に所定量の試料液を吸引し、次
いでこの所定量の試料液をスライドの試桑情上に点着供
給するようにしたものがある。
を取り付けこのチップ内に所定量の試料液を吸引し、次
いでこの所定量の試料液をスライドの試桑情上に点着供
給するようにしたものがある。
このようなピペットにおいては、ピストン・シリンダ機
構を用いてチップ内に所定量の試料液を吸引し、又これ
を排出させるものが多い。このようなピペットを用いて
チップ内への試料液の吸引および試薬1への排出を行な
うには、まずチップ先端を試料液内に挿入し、ピストン
・シリンダ別横等によってチップ内に所定量の試料液を
吸引保持し、この後チップ先端をスライドの試薬層上に
位置せしめ、ピストン・シリンダ機構等によってチップ
内の試料液を試薬層上に点着供給する。しかしなから、
この場合において試料液内にチップ先端か挿入された後
、これを点着のため引き出すと、チップ先端の外周部に
試料液が付着し、この付着試料液も試薬層上に一緒に点
着され、点着する試籾液倶に誤差が生じ、測定精度が低
下するという問題がある。
構を用いてチップ内に所定量の試料液を吸引し、又これ
を排出させるものが多い。このようなピペットを用いて
チップ内への試料液の吸引および試薬1への排出を行な
うには、まずチップ先端を試料液内に挿入し、ピストン
・シリンダ別横等によってチップ内に所定量の試料液を
吸引保持し、この後チップ先端をスライドの試薬層上に
位置せしめ、ピストン・シリンダ機構等によってチップ
内の試料液を試薬層上に点着供給する。しかしなから、
この場合において試料液内にチップ先端か挿入された後
、これを点着のため引き出すと、チップ先端の外周部に
試料液が付着し、この付着試料液も試薬層上に一緒に点
着され、点着する試籾液倶に誤差が生じ、測定精度が低
下するという問題がある。
このようなことから、従来においては、ピペットにより
チップ内に試料液を吸引した後、チップ先端の外周に付
着する試料液を拭き取った後、試料液の点着供給がなさ
れていた、しかしながら、これでは拭き取り作業が必要
で作業効率がめまり上がらず、また自動点着を行なうと
きには、この拭き取り作業を自動化するのが難しいとい
った問題があった。
チップ内に試料液を吸引した後、チップ先端の外周に付
着する試料液を拭き取った後、試料液の点着供給がなさ
れていた、しかしながら、これでは拭き取り作業が必要
で作業効率がめまり上がらず、また自動点着を行なうと
きには、この拭き取り作業を自動化するのが難しいとい
った問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、本出願人は、チップ内に試料液を吸引させる
ときに、チップおよび試料液液面の上下位置を制御して
チップ先端の試料液への挿入量か常に一定に保たれるよ
うにして、チップ先端外周部への試料の付着量が常に一
定になるようになし、点着供給する試料の吊を常に一定
にすることができるようにした自動点着装置を提案した
。この場合において上記挿入量を一定に保つには、チッ
プ先端の位置および試料数の液面の位置を正確に把握す
る必要がある。しかしながら、試料液の混合防止、Ul
i生上の観点等の理由から上記チップはその都度交換す
るようになっていることが多く、さらに、このチップの
寸法精度はあまり高くないことが多く、また、形状の異
なるチップを使用する口とがあり、このため、ピペット
の先端に取付けたチップ先端の位置を正確に把(1畔す
ることが難しく、デツプ先端の挿入量の制御が難しいと
いう問題かめる。また、試料液の液面位置についても、
例えば液面に泡が生じている場合等には、液面位置の検
出か難しいという問題がめる。
ときに、チップおよび試料液液面の上下位置を制御して
チップ先端の試料液への挿入量か常に一定に保たれるよ
うにして、チップ先端外周部への試料の付着量が常に一
定になるようになし、点着供給する試料の吊を常に一定
にすることができるようにした自動点着装置を提案した
。この場合において上記挿入量を一定に保つには、チッ
プ先端の位置および試料数の液面の位置を正確に把握す
る必要がある。しかしながら、試料液の混合防止、Ul
i生上の観点等の理由から上記チップはその都度交換す
るようになっていることが多く、さらに、このチップの
寸法精度はあまり高くないことが多く、また、形状の異
なるチップを使用する口とがあり、このため、ピペット
の先端に取付けたチップ先端の位置を正確に把(1畔す
ることが難しく、デツプ先端の挿入量の制御が難しいと
いう問題かめる。また、試料液の液面位置についても、
例えば液面に泡が生じている場合等には、液面位置の検
出か難しいという問題がめる。
(問題点を解決するための手段)
このようなことから、本発明tよ、吸引体の下端に設(
づられたノズル部材を試料液に対して相対的に上下動さ
せたときに、ノズル部材の下端(ノズル体の下端もしく
はノズル体に取り付けられた点着チップの下端)か試料
液に接触したことを検出する手段を設け、これによりノ
ズル部材の下端の試料液内への挿入量を正確に把握でき
るような液面検出装置を提供しようとするものである。
づられたノズル部材を試料液に対して相対的に上下動さ
せたときに、ノズル部材の下端(ノズル体の下端もしく
はノズル体に取り付けられた点着チップの下端)か試料
液に接触したことを検出する手段を設け、これによりノ
ズル部材の下端の試料液内への挿入量を正確に把握でき
るような液面検出装置を提供しようとするものである。
このための手段として、本発明の装置は試料液を入れた
試料容器の上方に、上下位置制御手段によって上下動自
在に吸引体を配し、且つこの吸引体の下端に設けられた
ノズル部材に連通された吸引手段によって試料液を吸引
可能なようになし、一方、吸引体に対してノズル部材を
振動可能な振動伝達板によって保持するとともに周波数
制御回路を介した振動付与手段によってノズル部材に周
波数を変化させながら振動を付与し、このときの振動付
与手段の出力電圧もしくは電流値から周波数変化に対応
する出力電圧もしくは電流値の極値を検知し、この極値
の変化を読取って上記ノズル部材と試料液との接触を検
出し、試料液の液面位置を検出するようにしている。な
お、この装置において試料液の種類およびノズル部材の
形状等に制限はなく、いろんな試料液およびノズル部材
が用いられるのであるが、化学分析スライドの試薬層上
に所定の試料液を点着供給するための自動点着装置にお
いて、ノズル部材(ノズル体もしくはノズル体の下端に
取り付けられた点着チップ)に試料液を゛所定量だけ吸
引させるときに、ノズル部材と試料液との接触を検出し
、液面位置を検出しノズル部材下端の試料液内への挿入
量を制御するのに特に有効でおる。〜 (作用) 以上のように構成した本発明の液面検出装置によれば、
ノズル部材(ノズル体もしくは点着チップ)の下端が液
面tこ接触すると、1騒動付与手段によって付与された
ノズル部材のキ勤が試料液による抵抗を受けるため振動
付与手段の出力電圧もしくは電流が変化するので、この
変化を付与振動の周波数に対する出力電圧もしく(よ電
流の極値の変化として検知することができ、これによっ
てノズル81S材と試料液との接触を確実に検出するこ
とができる。このようにすると、試料液面に泡が発生し
ていても、泡による抵抗と、液による抵抗とでは大ぎな
差があるので、液面との接触を確実に検知できる。この
ため、ノズル部材と試料液との接触が検知された位置か
ら、ノズル部材を所定量だけ下動させれば、ノズル部材
の下端を一定深さだけ試料液内に挿入させることも容易
である。
試料容器の上方に、上下位置制御手段によって上下動自
在に吸引体を配し、且つこの吸引体の下端に設けられた
ノズル部材に連通された吸引手段によって試料液を吸引
可能なようになし、一方、吸引体に対してノズル部材を
振動可能な振動伝達板によって保持するとともに周波数
制御回路を介した振動付与手段によってノズル部材に周
波数を変化させながら振動を付与し、このときの振動付
与手段の出力電圧もしくは電流値から周波数変化に対応
する出力電圧もしくは電流値の極値を検知し、この極値
の変化を読取って上記ノズル部材と試料液との接触を検
出し、試料液の液面位置を検出するようにしている。な
お、この装置において試料液の種類およびノズル部材の
形状等に制限はなく、いろんな試料液およびノズル部材
が用いられるのであるが、化学分析スライドの試薬層上
に所定の試料液を点着供給するための自動点着装置にお
いて、ノズル部材(ノズル体もしくはノズル体の下端に
取り付けられた点着チップ)に試料液を゛所定量だけ吸
引させるときに、ノズル部材と試料液との接触を検出し
、液面位置を検出しノズル部材下端の試料液内への挿入
量を制御するのに特に有効でおる。〜 (作用) 以上のように構成した本発明の液面検出装置によれば、
ノズル部材(ノズル体もしくは点着チップ)の下端が液
面tこ接触すると、1騒動付与手段によって付与された
ノズル部材のキ勤が試料液による抵抗を受けるため振動
付与手段の出力電圧もしくは電流が変化するので、この
変化を付与振動の周波数に対する出力電圧もしく(よ電
流の極値の変化として検知することができ、これによっ
てノズル81S材と試料液との接触を確実に検出するこ
とができる。このようにすると、試料液面に泡が発生し
ていても、泡による抵抗と、液による抵抗とでは大ぎな
差があるので、液面との接触を確実に検知できる。この
ため、ノズル部材と試料液との接触が検知された位置か
ら、ノズル部材を所定量だけ下動させれば、ノズル部材
の下端を一定深さだけ試料液内に挿入させることも容易
である。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施例について
説明する。
説明する。
第1図は自動点着装@50を有する化学分析装置の1例
を示す斜視図で、この自動点着装置50に本発明に係る
液面検出装置が設けられている。この化学分析装置は本
体10上にカートリッジ11、インキュベータ20.
w!送・挿入手段40および自動点着装置50を取り付
けてなり、これらを本体10を覆うカバープレート16
を取り外して上方から見て示すのが第2図の平面図でめ
る。なお、第1図に示すように、本装置には、測定中に
あける測定データ表示等を行なうデイスプレィ部14.
この表示等の操作のための操作キー15および記録用の
磁気ディスク挿入部13が設けられるが、第2図ではこ
れらを省略して示している。
を示す斜視図で、この自動点着装置50に本発明に係る
液面検出装置が設けられている。この化学分析装置は本
体10上にカートリッジ11、インキュベータ20.
w!送・挿入手段40および自動点着装置50を取り付
けてなり、これらを本体10を覆うカバープレート16
を取り外して上方から見て示すのが第2図の平面図でめ
る。なお、第1図に示すように、本装置には、測定中に
あける測定データ表示等を行なうデイスプレィ部14.
この表示等の操作のための操作キー15および記録用の
磁気ディスク挿入部13が設けられるが、第2図ではこ
れらを省略して示している。
カートリッジ11は未使用の化学分析スライド1を復数
枚重ねて収納し、この化学分析スライド1は、押出しレ
バー12により最下段のものから1枚ずつ後方(第2図
の矢印へ方向)へ押出されるようになっている。このカ
ートリッジ11の右側方にはインキュベータ20が位置
し、このインキュベータ?O内にはカートリッジ11内
の最下段の化学分析スライド1と同一平面上で右方に並
んで化学分析スライド1を収納保持する複数の収納室2
1.21・・・、21が形成されている。このインキュ
ベータ20の前方には収納室?1から排出される使用済
みスライドを受は取る受は皿29が配される。また、イ
ンキュベータ20の下方にはインキュベータ20の下面
に対向して横方向(矢印C方向)に摺動自在な反射光学
工91度測定用読取りヘッド(図示せず)が配される。
枚重ねて収納し、この化学分析スライド1は、押出しレ
バー12により最下段のものから1枚ずつ後方(第2図
の矢印へ方向)へ押出されるようになっている。このカ
ートリッジ11の右側方にはインキュベータ20が位置
し、このインキュベータ?O内にはカートリッジ11内
の最下段の化学分析スライド1と同一平面上で右方に並
んで化学分析スライド1を収納保持する複数の収納室2
1.21・・・、21が形成されている。このインキュ
ベータ20の前方には収納室?1から排出される使用済
みスライドを受は取る受は皿29が配される。また、イ
ンキュベータ20の下方にはインキュベータ20の下面
に対向して横方向(矢印C方向)に摺動自在な反射光学
工91度測定用読取りヘッド(図示せず)が配される。
なお、この1y勅はインキュベータ20の下方に横方向
に伸びて配されたレール上を、例えばりニアモータ等に
より駆動されてなされ、このレールはカートリッジ11
の下面にまで伸びて読取りヘッドはカートリッジ11の
下面と対向する位置まで摺動でき、カートリッジ最下段
の化学分析スライド1と対向できるようになっている。
に伸びて配されたレール上を、例えばりニアモータ等に
より駆動されてなされ、このレールはカートリッジ11
の下面にまで伸びて読取りヘッドはカートリッジ11の
下面と対向する位置まで摺動でき、カートリッジ最下段
の化学分析スライド1と対向できるようになっている。
これによって、読取りヘッドによりインキュベータ20
の各収納室21内に収納されたスライド1の反射光学濃
度測定を行なうことができるのみならず、未使用スライ
ド1の反射光学濃度を測定するカブリ測光も行なうこと
ができるようになっている。
の各収納室21内に収納されたスライド1の反射光学濃
度測定を行なうことができるのみならず、未使用スライ
ド1の反射光学濃度を測定するカブリ測光も行なうこと
ができるようになっている。
このインキュベータ10はヒーター(図示せず)を内蔵
し、収納y 21.21・・・121内に保持された化
学分析スライド1を恒温保持(インキュベーション)す
ることができるようになっている。化学分析スライド1
は液体試料滴下用の円孔を有する枠内に、支持体、試薬
層、展開層をこの順に積層してなる乾式多層フィルムを
配してなり、このフィルム上に尿、血液等の試料を所定
量滴下し、これをインキュベータ10内で恒温保持して
呈色反応させるものである。
し、収納y 21.21・・・121内に保持された化
学分析スライド1を恒温保持(インキュベーション)す
ることができるようになっている。化学分析スライド1
は液体試料滴下用の円孔を有する枠内に、支持体、試薬
層、展開層をこの順に積層してなる乾式多層フィルムを
配してなり、このフィルム上に尿、血液等の試料を所定
量滴下し、これをインキュベータ10内で恒温保持して
呈色反応させるものである。
一方、インキュベータ20の後方には、収納室21の入
口開口21aと対向して横方向(矢印C方向)に摺動自
在な搬送・挿入手段40が配される。この摺動は横方向
に伸びたレール49上に載置された搬送・挿入部F24
0が、例えばリニアモータ等により駆動されてなされる
もので、インキュベータ20のみならずカートリッジ1
1に対向する位@(第2図の鎖線Xで示す位置)まで摺
動自在になっている。
口開口21aと対向して横方向(矢印C方向)に摺動自
在な搬送・挿入手段40が配される。この摺動は横方向
に伸びたレール49上に載置された搬送・挿入部F24
0が、例えばリニアモータ等により駆動されてなされる
もので、インキュベータ20のみならずカートリッジ1
1に対向する位@(第2図の鎖線Xで示す位置)まで摺
動自在になっている。
このため、カートリッジ11から押出しレバー12によ
り押出された化学分析スライド1を、鎖線Xの位置に摺
動した搬送・挿入手段40によって受は取り、これを所
定位置まで搬送したり、この後このスライド1を所定収
納室21内へ挿入したりすることができるようになって
いる。
り押出された化学分析スライド1を、鎖線Xの位置に摺
動した搬送・挿入手段40によって受は取り、これを所
定位置まで搬送したり、この後このスライド1を所定収
納室21内へ挿入したりすることができるようになって
いる。
この搬送・挿入手段40の後方には、第2図において矢
印Bで示すように回動自在な点着アーム30を備えた自
動点@装置50が配される。この点着アーム30は吸引
体としても作用するもので、その先端に点着チップ35
が@脱自在となっており、この先端が矢印B方向に回動
して、本体10上に置かれた試料容器52の上方に位置
する吸引位置(図中鎖線で示す位置)と、本体10上の
カバープレート16に形成された点着孔19の上方に位
置する点着位置(図中実線で示す位置)との間を、移動
自在となっている。点着孔19の下方には、搬送・挿入
手段40によってカートリッジ11から受は取られてレ
ール49上を搬送された後、試料液を点着させるための
所定位置く第2図で実線Yで示す位置)に置かれたスラ
イド1の試薬層が位置するようになっており、点着位置
においては点着チップ35の先端は、このスライド1の
試薬層の上方に位置する。このため、吸引位置において
、点着チップ35内に試料容器52内の試料液を所定量
だtブ吸引し、次いで点着アーム30を矢印B方向に回
動させて点着チップ35を点着位置に位置せしめ、この
後、スライド1の試薬層上に試料液を点着供給させるこ
とができるようになっている。この後、このスライド1
をインキュベータ20の空いている収納至21内へ挿入
してインキュベーションさせ、このときの光学反射濃度
を読取りヘッドにより読取って、試料液の化学分析を行
なうことができる。なお、インキュベータ20とカート
リッジ11との間には、読取りヘッドによる測光誤差の
修正を行なわせるための基準白板17が設けられている
。
印Bで示すように回動自在な点着アーム30を備えた自
動点@装置50が配される。この点着アーム30は吸引
体としても作用するもので、その先端に点着チップ35
が@脱自在となっており、この先端が矢印B方向に回動
して、本体10上に置かれた試料容器52の上方に位置
する吸引位置(図中鎖線で示す位置)と、本体10上の
カバープレート16に形成された点着孔19の上方に位
置する点着位置(図中実線で示す位置)との間を、移動
自在となっている。点着孔19の下方には、搬送・挿入
手段40によってカートリッジ11から受は取られてレ
ール49上を搬送された後、試料液を点着させるための
所定位置く第2図で実線Yで示す位置)に置かれたスラ
イド1の試薬層が位置するようになっており、点着位置
においては点着チップ35の先端は、このスライド1の
試薬層の上方に位置する。このため、吸引位置において
、点着チップ35内に試料容器52内の試料液を所定量
だtブ吸引し、次いで点着アーム30を矢印B方向に回
動させて点着チップ35を点着位置に位置せしめ、この
後、スライド1の試薬層上に試料液を点着供給させるこ
とができるようになっている。この後、このスライド1
をインキュベータ20の空いている収納至21内へ挿入
してインキュベーションさせ、このときの光学反射濃度
を読取りヘッドにより読取って、試料液の化学分析を行
なうことができる。なお、インキュベータ20とカート
リッジ11との間には、読取りヘッドによる測光誤差の
修正を行なわせるための基準白板17が設けられている
。
以上のように構成した化学分析装置の作動について筒中
に説明する。
に説明する。
まず、カートリッジ11の下面と対向する位置に読取り
ヘッドが移動し、カートリッジ11に重ねて収納された
化学分析スライド1のうちの最下段の化学分析スライド
1のカブリ測光がなされる。なお、読取りヘッドが移動
の際、基準白黒濃度板17と対向し測光誤差の修正がな
される。このカブリ測光かなされると、この化学分析ス
ライド1は押出しレバー12によって、第2図の2点鎖
線Xで示す位置に移動した搬送・挿入手段40の上に押
し出され、これに保持される。搬送・挿入手段40はレ
ール49上を右方に移動し、点着位置の下方の位置(実
線Yで示す位置)へ移動する。次いで、自動点着装置5
0によって、試料容器52内の試料が、吸引位置におい
て点着チップ35内に吸引され(この点着チップ内への
吸引作動および点着アーム30の構造詳細については後
述する)、点着位置において上記Yで示す位置に搬送さ
れたスライド1の試薬層上へ点着供給される。この後、
搬送・挿入手段40はレール49上を横方向(矢印C方
向)に移動して、インキュベータ20の所定の収納至2
1と対向し、この収納至21内へスライド1が挿入され
る。
ヘッドが移動し、カートリッジ11に重ねて収納された
化学分析スライド1のうちの最下段の化学分析スライド
1のカブリ測光がなされる。なお、読取りヘッドが移動
の際、基準白黒濃度板17と対向し測光誤差の修正がな
される。このカブリ測光かなされると、この化学分析ス
ライド1は押出しレバー12によって、第2図の2点鎖
線Xで示す位置に移動した搬送・挿入手段40の上に押
し出され、これに保持される。搬送・挿入手段40はレ
ール49上を右方に移動し、点着位置の下方の位置(実
線Yで示す位置)へ移動する。次いで、自動点着装置5
0によって、試料容器52内の試料が、吸引位置におい
て点着チップ35内に吸引され(この点着チップ内への
吸引作動および点着アーム30の構造詳細については後
述する)、点着位置において上記Yで示す位置に搬送さ
れたスライド1の試薬層上へ点着供給される。この後、
搬送・挿入手段40はレール49上を横方向(矢印C方
向)に移動して、インキュベータ20の所定の収納至2
1と対向し、この収納至21内へスライド1が挿入され
る。
インキュベータ20内で恒温保持(インキュベーション
)されるスライド1は、収納至の下方に移動した読取り
ヘッドにより照射光の照射およびその反射光学濃度が測
定され、試料の化学分析がなされる。そして、これらの
測定が完了するとこの化学分析スライド1は搬送・挿入
手段40により収納至21から受は皿29内に排出され
る。以下、上記作動を繰り返すことにより、故多くの化
学分析スライドによる化学分析を自動的に且つ連続的に
行なうことができる。
)されるスライド1は、収納至の下方に移動した読取り
ヘッドにより照射光の照射およびその反射光学濃度が測
定され、試料の化学分析がなされる。そして、これらの
測定が完了するとこの化学分析スライド1は搬送・挿入
手段40により収納至21から受は皿29内に排出され
る。以下、上記作動を繰り返すことにより、故多くの化
学分析スライドによる化学分析を自動的に且つ連続的に
行なうことができる。
上記測定を行なうときに、試料容器52内の試料液を点
着チップ35内に吸引し、次いでこの点着チップ35か
らスライド1の試薬層上へ自動的に点着供給するための
自動点着装置50について、以下に詳細に説明する。
着チップ35内に吸引し、次いでこの点着チップ35か
らスライド1の試薬層上へ自動的に点着供給するための
自動点着装置50について、以下に詳細に説明する。
この自動点@装置50の構成を第3図に示す、この装置
50は、下端に@脱自在に点着チップ35が取り付けら
れた点着アーム30、この点着アーム30を上下動させ
るチップ上下位置制御手段60、点着アーム30を回動
ざぜ点着チップ35を吸引位置と点着位置との間で移動
させるチップ移動手段70.およびチップ35内に連通
しチップ35内への試料液の吸引およびチップ35内か
らの試料液の吐出を行なわせる吸引・吐出手段80から
構成されている。
50は、下端に@脱自在に点着チップ35が取り付けら
れた点着アーム30、この点着アーム30を上下動させ
るチップ上下位置制御手段60、点着アーム30を回動
ざぜ点着チップ35を吸引位置と点着位置との間で移動
させるチップ移動手段70.およびチップ35内に連通
しチップ35内への試料液の吸引およびチップ35内か
らの試料液の吐出を行なわせる吸引・吐出手段80から
構成されている。
点着アーム30は、本体10に対し回転軸31bを中心
に回動自在なアーム体31と、回転WA31bと反対側
端部においてアーム体31に片持ち支持された振動可能
な振動伝達板32と、該振動伝達板32に保持されたノ
ズル体33と、丑動伝達板32に取り付けられた圧電セ
ラミック等からなる概動子34と、ノズル体33の下端
に着脱自在に取り付けられた点着チップ35とからなる
。ノズル体33は上下に延びる貴通孔を有し、この孔は
下端が点着チップ35の内空間35aと連通し、上端は
ホース36を介してアーム体31に形成された通路31
aに連通する。上記1駿動子34は外部から印加される
電気信号によりそれ自体が振動するもので、これにより
振動伝達板32が振動し、これに保持されたノズル体3
3および点看チップ35も同一周波数の振動を受ける。
に回動自在なアーム体31と、回転WA31bと反対側
端部においてアーム体31に片持ち支持された振動可能
な振動伝達板32と、該振動伝達板32に保持されたノ
ズル体33と、丑動伝達板32に取り付けられた圧電セ
ラミック等からなる概動子34と、ノズル体33の下端
に着脱自在に取り付けられた点着チップ35とからなる
。ノズル体33は上下に延びる貴通孔を有し、この孔は
下端が点着チップ35の内空間35aと連通し、上端は
ホース36を介してアーム体31に形成された通路31
aに連通する。上記1駿動子34は外部から印加される
電気信号によりそれ自体が振動するもので、これにより
振動伝達板32が振動し、これに保持されたノズル体3
3および点看チップ35も同一周波数の振動を受ける。
この振動子34への電気信号はコントローラ90から送
られるのでおるが、このコントローラ90の働きを第5
図のブロック図を用いて説明する。振動子34への電気
像@は、スイープジェネレータ91から電圧制御発j辰
器92を介して出力される信号でめり、これにより振動
子34は所定周波数笥囲(例えば、O〜1KH2)をス
イープするように周波数を変化させながら振動する。す
なわち、スイープジェネレータ91、電圧制御発!辰器
92および振動子34とにより図示のごとく周波数制御
回路が構成される。この振動子34の振動は振動伝達板
32を介してノズル体33および点着チップ35に伝え
られ、これらも同様に振動する。なお、ホース36はフ
レキシブルなものなので、ホース36からアーム体31
への振動伝達はほとんどない。このようにして振動子3
4力< 4Ji勤するときに、上記周波数制御回路中に
振動子34と直列に配された固定抵抗93の両端の電圧
(V)もしくはこの抵抗を流れる電流(1)が測定され
、これがアンプ94により増幅されて極値検知手段95
に送られる。この極値検知手段95は上記スイープされ
る周波数に対応して振動子34の出力電圧もしくは電流
となる上記電圧(V)もしくは電流(1)を検知するも
ので、両者の関係は例えば第6図に実線で示すようにな
る(図では電圧(V)と周波数の関係を示すが、電圧と
電流は比例関係にあるので、電圧に代えて電流を用いて
もよい)。すなわち、振動伝達板32、ノズル体33お
よび点着チップ35の固有振動数との関係から、ある周
波数に対して電圧(V)は極大値Qおよび極小値Pを有
する関係が得られる。
られるのでおるが、このコントローラ90の働きを第5
図のブロック図を用いて説明する。振動子34への電気
像@は、スイープジェネレータ91から電圧制御発j辰
器92を介して出力される信号でめり、これにより振動
子34は所定周波数笥囲(例えば、O〜1KH2)をス
イープするように周波数を変化させながら振動する。す
なわち、スイープジェネレータ91、電圧制御発!辰器
92および振動子34とにより図示のごとく周波数制御
回路が構成される。この振動子34の振動は振動伝達板
32を介してノズル体33および点着チップ35に伝え
られ、これらも同様に振動する。なお、ホース36はフ
レキシブルなものなので、ホース36からアーム体31
への振動伝達はほとんどない。このようにして振動子3
4力< 4Ji勤するときに、上記周波数制御回路中に
振動子34と直列に配された固定抵抗93の両端の電圧
(V)もしくはこの抵抗を流れる電流(1)が測定され
、これがアンプ94により増幅されて極値検知手段95
に送られる。この極値検知手段95は上記スイープされ
る周波数に対応して振動子34の出力電圧もしくは電流
となる上記電圧(V)もしくは電流(1)を検知するも
ので、両者の関係は例えば第6図に実線で示すようにな
る(図では電圧(V)と周波数の関係を示すが、電圧と
電流は比例関係にあるので、電圧に代えて電流を用いて
もよい)。すなわち、振動伝達板32、ノズル体33お
よび点着チップ35の固有振動数との関係から、ある周
波数に対して電圧(V)は極大値Qおよび極小値Pを有
する関係が得られる。
この極値P、Qの位置は点着チップ35の下端が試料容
器52の試料液液面から離れている場合には、点着アー
ム30の上下動に拘らず一定であるが、点着チップ35
の下端が試料液液面に接触すると試料液の抵抗を受けて
共(辰点が変化するため、例えば第6図で破線で示すよ
うに周波数に対する電圧(V)の値が変化し、極値P、
QはP’ 、Q’の位置に移動する。このため、極値検
知手段95においては点着チップ35の下端が液面から
離れているときの極値P、Qを記憶しておき、チップ上
下位置制御手段60によって点着アーム30が下動され
ている間での極値を継続して検知し、この検知極値と記
憶極値とを比較回路96において比較し、この極値の変
化の有無により点着チップ35の下端と液面との接触の
有無を検知し、液面位置を検出するようになっている。
器52の試料液液面から離れている場合には、点着アー
ム30の上下動に拘らず一定であるが、点着チップ35
の下端が試料液液面に接触すると試料液の抵抗を受けて
共(辰点が変化するため、例えば第6図で破線で示すよ
うに周波数に対する電圧(V)の値が変化し、極値P、
QはP’ 、Q’の位置に移動する。このため、極値検
知手段95においては点着チップ35の下端が液面から
離れているときの極値P、Qを記憶しておき、チップ上
下位置制御手段60によって点着アーム30が下動され
ている間での極値を継続して検知し、この検知極値と記
憶極値とを比較回路96において比較し、この極値の変
化の有無により点着チップ35の下端と液面との接触の
有無を検知し、液面位置を検出するようになっている。
この液面との接触の有無の検知に応じ、モータ作動制御
回路97および98から上下位置制御手段60のパルス
モータ61および吸引・吐出手段80のピストン駆動モ
ータ81へ作動制御信号が送られ、点着アーム30の上
下動制aおよび点着チップ35への試料液の吸引・吐出
制御がなされる。
回路97および98から上下位置制御手段60のパルス
モータ61および吸引・吐出手段80のピストン駆動モ
ータ81へ作動制御信号が送られ、点着アーム30の上
下動制aおよび点着チップ35への試料液の吸引・吐出
制御がなされる。
チップ上下位置制御手段60は、本体10に取り付けら
れたパルスモータ61と、このパルスモータ61の回転
軸にカップリング62を介して3!!!桔された駆動体
63と、駆動体63に形成された雌ネジ638に噛合う
雄ネジ64bを有する被動体64とからなる。被動体6
4は、矢印IV −IVに沿った断面を示す第4図に示
すように、本体10の突起10aと緩く嵌合する凹部6
4aを有し、本体10に対して上下動自在であるが、回
転は阻止されるようになっている。ざらに、この被動体
64の上部に互いに相対回転自在に点着アーム30の回
転軸31bが連結されている。このため、パルスモータ
61により駆動体63が回転されろと、被動体64は回
転が阻止されているので駆動体とのネジ噛合い口が変化
し、被動体64が上下動され、このとき被動体64に連
結された点着アーム30の回転t@31bも上下動され
るようになっている。
れたパルスモータ61と、このパルスモータ61の回転
軸にカップリング62を介して3!!!桔された駆動体
63と、駆動体63に形成された雌ネジ638に噛合う
雄ネジ64bを有する被動体64とからなる。被動体6
4は、矢印IV −IVに沿った断面を示す第4図に示
すように、本体10の突起10aと緩く嵌合する凹部6
4aを有し、本体10に対して上下動自在であるが、回
転は阻止されるようになっている。ざらに、この被動体
64の上部に互いに相対回転自在に点着アーム30の回
転軸31bが連結されている。このため、パルスモータ
61により駆動体63が回転されろと、被動体64は回
転が阻止されているので駆動体とのネジ噛合い口が変化
し、被動体64が上下動され、このとき被動体64に連
結された点着アーム30の回転t@31bも上下動され
るようになっている。
チップ移動手段70は、本体10に取り付けられた回動
モータ71と、この回動モータ71の回転軸にカップリ
ング72を介して連結された駆動ギヤ73と、この駆動
ギヤ73に噛合うとともに駆動ギヤ73に対して上下移
動可能な被動ギヤ74とからなり、被動ギヤ74は点着
アーム30の回転軸31bに同軸に固設されている。点
着アーム30の回転軸31bは本体10に回転自在に支
持されており、このため、回動モータ71を回転駆動さ
せると、この回転はカップリング72、駆動ギヤ73お
よび被動ギヤ74を介して回転111131bに伝えら
れる。これによって点着アーム30は回転軸31bを中
心に回転され、点着アーム30の先端に取り付けられた
点着チップ35を吸引位置と点着位置との間で移動させ
ることができるようになっている。
モータ71と、この回動モータ71の回転軸にカップリ
ング72を介して連結された駆動ギヤ73と、この駆動
ギヤ73に噛合うとともに駆動ギヤ73に対して上下移
動可能な被動ギヤ74とからなり、被動ギヤ74は点着
アーム30の回転軸31bに同軸に固設されている。点
着アーム30の回転軸31bは本体10に回転自在に支
持されており、このため、回動モータ71を回転駆動さ
せると、この回転はカップリング72、駆動ギヤ73お
よび被動ギヤ74を介して回転111131bに伝えら
れる。これによって点着アーム30は回転軸31bを中
心に回転され、点着アーム30の先端に取り付けられた
点着チップ35を吸引位置と点着位置との間で移動させ
ることができるようになっている。
吸引・吐出手段80は、回転軸上にカム板82を有する
ピストン駆動モータ81と、このカム板82とリンク8
3を介して連結されるピストンロッド84と、このピス
トンロッド84の先端に取り付けられたピストン84a
が嵌入されるシリンダ85と、点着アーム30内に形成
され点着チップ35内の空間35aにホース36および
ノズル体33を介して連通する通路31aを、シリンダ
85内の空間86に連通させるフレキシブルホース87
とからなる。ピストン駆動モータ81の回転運動はリン
ク83によってピストンロッド84の往復運動に変えら
れ、このために生ずるピストン85の往復運動によって
シリンダ内空間86の容積が変化し、これがフレキシブ
ルホース87および点着アーム30内の通路31a等を
介して点着チップ内空間35aに伝えられ、点着チップ
内空間35aへの試料)]′iの吸入もしくは吐出がな
されるようになっている。
ピストン駆動モータ81と、このカム板82とリンク8
3を介して連結されるピストンロッド84と、このピス
トンロッド84の先端に取り付けられたピストン84a
が嵌入されるシリンダ85と、点着アーム30内に形成
され点着チップ35内の空間35aにホース36および
ノズル体33を介して連通する通路31aを、シリンダ
85内の空間86に連通させるフレキシブルホース87
とからなる。ピストン駆動モータ81の回転運動はリン
ク83によってピストンロッド84の往復運動に変えら
れ、このために生ずるピストン85の往復運動によって
シリンダ内空間86の容積が変化し、これがフレキシブ
ルホース87および点着アーム30内の通路31a等を
介して点着チップ内空間35aに伝えられ、点着チップ
内空間35aへの試料)]′iの吸入もしくは吐出がな
されるようになっている。
以上のように構成した自動点着装置の作動についてに(
明する。ます、試料液を入れた試料容器52を置き、コ
ントローラ90の周波数制御回路からの信号により振動
子34を発成させる。次いで、チップ上下位置制御手1
60を作動させて、吸引位置にある点着アーム30とと
もにこのアーム30の先端に取付けられた点着チップ3
5を下動させるC点着チップ35が所定距離だけ下動さ
れ点着チップ35の下端か試料容器52内の試料液の液
面に接触すると、第6図で示したように振動子34の出
力電圧(V)の極値P、QはP’、Q’ に変化する。
明する。ます、試料液を入れた試料容器52を置き、コ
ントローラ90の周波数制御回路からの信号により振動
子34を発成させる。次いで、チップ上下位置制御手1
60を作動させて、吸引位置にある点着アーム30とと
もにこのアーム30の先端に取付けられた点着チップ3
5を下動させるC点着チップ35が所定距離だけ下動さ
れ点着チップ35の下端か試料容器52内の試料液の液
面に接触すると、第6図で示したように振動子34の出
力電圧(V)の極値P、QはP’、Q’ に変化する。
このためこの変化を検出することにより、点着チップ3
5と試料液の接触を確実に検知できるCなあ、点着チッ
プ35の下端の液内への挿入深さに応じ、もとの極(直
P、Qに対する変化後の極値P’、Q’ の変化量か異
なるため、この変化量によって挿入深さを検知すること
も可能である。このようにすれば、例えば液面に泡があ
って液面位置が見にくいときでも点着チップ35の下端
と試料液との接触を確実に検知できる。
5と試料液の接触を確実に検知できるCなあ、点着チッ
プ35の下端の液内への挿入深さに応じ、もとの極(直
P、Qに対する変化後の極値P’、Q’ の変化量か異
なるため、この変化量によって挿入深さを検知すること
も可能である。このようにすれば、例えば液面に泡があ
って液面位置が見にくいときでも点着チップ35の下端
と試料液との接触を確実に検知できる。
次いで、このようにして点着チップ35を試料液の液面
と接触した位置から所定1hだけ下動させ、点着チップ
35の下端を所定深ざhだけ試料液内へ挿入させる。な
お、この所定深さhは点着チップ35の下端外周への付
着試料液量を少なくするため、できる限り浅くするのが
望ましい。この後、吸引・吐出手段80を作動ざぜてピ
ストン84aを動かせ、点着チップ35の空間35a内
へ試料液を所定量だけ吸引させる。
と接触した位置から所定1hだけ下動させ、点着チップ
35の下端を所定深ざhだけ試料液内へ挿入させる。な
お、この所定深さhは点着チップ35の下端外周への付
着試料液量を少なくするため、できる限り浅くするのが
望ましい。この後、吸引・吐出手段80を作動ざぜてピ
ストン84aを動かせ、点着チップ35の空間35a内
へ試料液を所定量だけ吸引させる。
以上のようにして点着チップ35内の空間35aに規定
量の試料液を吸引すると、チップ上下位置制御手段60
によって点着アーム30が上動されて点着チップ35が
持ち上げられる。この後、チップ移動手段70によって
点着アーム30が回転軸31bを中心に回動され、点着
チップ35は吸引位置から点着位置へ移動される。次い
で、点着チップ35はチップ上下位置制御手段60によ
って下動され、その先端がスライド1の試薬層部の上方
近傍に位置すると、吸引・吐出手段80の作用によって
点着チップ35内の試料液がゆっくり吐出され点着チッ
プ35の下端に液体が形成される。そして、このまま点
着チップ35が下降し、液体はスライド1の試薬層部上
に点着供給されるこの俊、点着チップ35を上動させれ
ば試料液の点着は完了する。
量の試料液を吸引すると、チップ上下位置制御手段60
によって点着アーム30が上動されて点着チップ35が
持ち上げられる。この後、チップ移動手段70によって
点着アーム30が回転軸31bを中心に回動され、点着
チップ35は吸引位置から点着位置へ移動される。次い
で、点着チップ35はチップ上下位置制御手段60によ
って下動され、その先端がスライド1の試薬層部の上方
近傍に位置すると、吸引・吐出手段80の作用によって
点着チップ35内の試料液がゆっくり吐出され点着チッ
プ35の下端に液体が形成される。そして、このまま点
着チップ35が下降し、液体はスライド1の試薬層部上
に点着供給されるこの俊、点着チップ35を上動させれ
ば試料液の点着は完了する。
以上においては、化学分析スライドの試薬層上に試料液
を自動的に点着供給する自動点着装置において、点着チ
ップ35と試料液との接触を検出して、試料液の液面位
置を検出する液面検出装置について説明したが、本発明
の液面検出装置は上記の例に限るものではなく、種々の
液体の液面位置の検出に用いることができるのは無論の
ことである。
を自動的に点着供給する自動点着装置において、点着チ
ップ35と試料液との接触を検出して、試料液の液面位
置を検出する液面検出装置について説明したが、本発明
の液面検出装置は上記の例に限るものではなく、種々の
液体の液面位置の検出に用いることができるのは無論の
ことである。
また、上記実施例においては振動伝達板32に振動子3
4を取り付ける場合を示したが、第7図のようにノズル
体33′ の上に振動子34を取り付け、娠動伝浮板3
2に保持されたノズル体33′ に直接振動を付与する
ようにしてもよい。ざらに、第8図に示1゛ように、振
動伝達板と振動子とを一体にした圧電アクチュエータ3
8によりノズル体33″を支持し、圧電アクチュエータ
38自体を振動させるようにしてもよい。
4を取り付ける場合を示したが、第7図のようにノズル
体33′ の上に振動子34を取り付け、娠動伝浮板3
2に保持されたノズル体33′ に直接振動を付与する
ようにしてもよい。ざらに、第8図に示1゛ように、振
動伝達板と振動子とを一体にした圧電アクチュエータ3
8によりノズル体33″を支持し、圧電アクチュエータ
38自体を振動させるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、吸引体上にj騒動
伝達板を介して保持されたノズル部材が、振動付与手段
(振動子)により所定周波数の振動をスイープされて付
与され、且つこのスィーブされた周波数に対応する振動
付与手段の出力電圧(電流)の極値を検出するようにな
っているので、この極値の変化を検知すればノズル手段
の下端が試料液に接触したか否かを検知でき、液面の検
出を確実に行なうことができる。特に、この場合、ノズ
ル手段の下端の初期位置や、液面の初期位置の検出は不
要であるので、試料容器の大きざ、形状や、この容器に
入れる液量に制限がなく、また、ノズル手段として点着
チップを用いる場合にこの点着チップの形状・寸法にも
制限がないという利点を有する。
伝達板を介して保持されたノズル部材が、振動付与手段
(振動子)により所定周波数の振動をスイープされて付
与され、且つこのスィーブされた周波数に対応する振動
付与手段の出力電圧(電流)の極値を検出するようにな
っているので、この極値の変化を検知すればノズル手段
の下端が試料液に接触したか否かを検知でき、液面の検
出を確実に行なうことができる。特に、この場合、ノズ
ル手段の下端の初期位置や、液面の初期位置の検出は不
要であるので、試料容器の大きざ、形状や、この容器に
入れる液量に制限がなく、また、ノズル手段として点着
チップを用いる場合にこの点着チップの形状・寸法にも
制限がないという利点を有する。
第1図は本発明に係る液面検出装置を有する化学分析装
置を示す斜視図、 第2図は上記化学分析装置をカバープレートを取り外し
て示す平面図、 第3図は上記化学分析装置を構成する自動点着装置の1
例を示す概略断面図、 第4図は第3図の矢印IV −IVに沿った断面図、第
5図は本発明の液面検出装置に用いるコントローラの作
動を示すブロック図、 第6図は本発明の液面検出装置において検知される周波
数と電圧との関係を示すグラフ、第7図および第8図は
本発明に係る液面検出装置の他の実施例を示す断面図で
おる。 10・・・本体 11・・・カー1〜ツツ
ジ16・・・カバープレート 20・・・インキュベ
ータ30・・・点着アーム 32・・・振動伝達
板33・・・ノズル体 34・・・振動子35
・・・点着チップ 40・・・搬送・挿入手段5
0・・・自動点@装置 60・・・チップ上下位首制御手段 第1図 第3図 @4図 昭和62年03月09日 1. 事件の表示 昭和61 年 特 許 願 第246.146
号2、 発明の名称 液面検出装ご 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼210番地名 称 (
520)富士写真フィルム株式会社代表者大西 實 4、代理人 住 所 東京都港区六本木5−2−1 はう
らいやビル7階6、補正の対象 明細占の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1)明細書第15頁第18〜19行 「基準白板Jを「基準白黒濃度板」と訂正する2)同第
14頁第3行および第5行 「鎖線X」を「2点鎖線X」と訂正する。
置を示す斜視図、 第2図は上記化学分析装置をカバープレートを取り外し
て示す平面図、 第3図は上記化学分析装置を構成する自動点着装置の1
例を示す概略断面図、 第4図は第3図の矢印IV −IVに沿った断面図、第
5図は本発明の液面検出装置に用いるコントローラの作
動を示すブロック図、 第6図は本発明の液面検出装置において検知される周波
数と電圧との関係を示すグラフ、第7図および第8図は
本発明に係る液面検出装置の他の実施例を示す断面図で
おる。 10・・・本体 11・・・カー1〜ツツ
ジ16・・・カバープレート 20・・・インキュベ
ータ30・・・点着アーム 32・・・振動伝達
板33・・・ノズル体 34・・・振動子35
・・・点着チップ 40・・・搬送・挿入手段5
0・・・自動点@装置 60・・・チップ上下位首制御手段 第1図 第3図 @4図 昭和62年03月09日 1. 事件の表示 昭和61 年 特 許 願 第246.146
号2、 発明の名称 液面検出装ご 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 神奈川県南足柄市中沼210番地名 称 (
520)富士写真フィルム株式会社代表者大西 實 4、代理人 住 所 東京都港区六本木5−2−1 はう
らいやビル7階6、補正の対象 明細占の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1)明細書第15頁第18〜19行 「基準白板Jを「基準白黒濃度板」と訂正する2)同第
14頁第3行および第5行 「鎖線X」を「2点鎖線X」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)試料液が入れられた試料容器と、該試料容器の上方
に位置し、下端に吸引用ノズル部材を有する吸引体と、
該吸引体を上下動させる上下位置制御手段と、上記ノズ
ル部材に連通され、上記上下位置制御手段によつて上記
吸引体が下動されて該吸引体の下端の上記ノズル部材が
上記試料液内に挿入されたときに、上記ノズル部材を介
して上記試料液を吸引する吸引手段とからなる試料液吸
引装置において、 上記ノズル部材を上記吸引体に対して保持する振動可能
な振動伝達板と、該振動伝達板に保持された上記ノズル
部材に所定の周波数の振動を付与する振動付与手段と、
該振動付与手段による上記ノズル部材への付与振動の周
波数を変化させる周波数制御回路と、上記振動付与手段
の出力電圧もしくは電流値を検出し、上記周波数の変化
に対応する上記出力電圧もしくは電流値の極値を検知す
る極値検知手段とからなり、 該極値検知手段による検知された極値の変化に基づいて
上記ノズル部材と試料液との接触を検出し、試料液の液
面位置を検出するようにしたことを特徴とする液面検出
装置。 2)上記試料液が化学分析スライドの試薬層上に点着供
給される被測定物質を含んだ試料液であり、上記吸引用
ノズル部材が上記吸引手段に接続されたノズル体と該ノ
ズル体の先端に取り付けられた点着チップとからなり、
上記極値の変化に基づいて、上記点着チップの下端と試
料液との接触を検出するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の液面検出装置。 3)上記振動付与手段が、上記振動伝達板に取り付けら
れており、該振動伝達板を介して上記ノズル部材に振動
を付与するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項もしくは第2項記載の液面検出装置。 4)上記振動付与手段が、上記ノズル部材に取り付けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項もしく
は第2項記載の液面検出装置。 5)上記振動付与手段と上記振動伝達板とが一体に構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項もし
くは第2項記載の液面検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24614686A JPH0682063B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 液面検出装置 |
| US07/073,131 US4864856A (en) | 1986-07-14 | 1987-07-14 | Liquid level detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24614686A JPH0682063B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 液面検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100330A true JPS63100330A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0682063B2 JPH0682063B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17144168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24614686A Expired - Lifetime JPH0682063B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-10-16 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682063B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465629A (en) * | 1992-06-08 | 1995-11-14 | Behring Diagnostics Inc. | Liquid dispensing system with acoustic sensing means |
| JP2003530549A (ja) * | 2000-04-10 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | バイオポリマーアレイ用の極少量の液体を微量計量するための方法および装置 |
| JP2011512528A (ja) * | 2008-02-18 | 2011-04-21 | ベックマン コールター, インコーポレイテッド | ピペットの状態を検査する方法、ピペット作業方法、ピペット作業装置、およびピペット作業装置のための吸込管 |
| JP2021143839A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | 株式会社日立ハイテク | 液面検知装置、及び自動分析装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1596169B1 (en) * | 2004-05-14 | 2012-05-30 | F. Hoffmann-La Roche AG | Level sensor apparatus for detecting contact of a pipetting needle with a liquid in a vessel |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP24614686A patent/JPH0682063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465629A (en) * | 1992-06-08 | 1995-11-14 | Behring Diagnostics Inc. | Liquid dispensing system with acoustic sensing means |
| JP2003530549A (ja) * | 2000-04-10 | 2003-10-14 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | バイオポリマーアレイ用の極少量の液体を微量計量するための方法および装置 |
| JP2011512528A (ja) * | 2008-02-18 | 2011-04-21 | ベックマン コールター, インコーポレイテッド | ピペットの状態を検査する方法、ピペット作業方法、ピペット作業装置、およびピペット作業装置のための吸込管 |
| JP2021143839A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | 株式会社日立ハイテク | 液面検知装置、及び自動分析装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682063B2 (ja) | 1994-10-19 |
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