JPS6310041Y2 - - Google Patents

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JPS6310041Y2
JPS6310041Y2 JP16666482U JP16666482U JPS6310041Y2 JP S6310041 Y2 JPS6310041 Y2 JP S6310041Y2 JP 16666482 U JP16666482 U JP 16666482U JP 16666482 U JP16666482 U JP 16666482U JP S6310041 Y2 JPS6310041 Y2 JP S6310041Y2
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JP
Japan
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plate
corrugated
corrugated plate
snow
legs
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JP16666482U
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JPS5969335U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、排雪に使用する合成樹脂や金属か
ら製作された波板に取り付け、該波板を積雪表面
に固定する排雪用波板の滑り止め具に関するもの
である。
従来、建物の屋根等に積つた雪を排雪する際、
一般に建材として使用されている合成樹脂や金属
から製作された所謂波板を積雪上に勾配をつけて
設置し、この波板の上にスコツプ等で雪をすくつ
て投げ乗せて滑らせることにより排雪することが
行われているが、波板自体が滑りやすく、又、上
記のように斜面に勾配をつけて配設することから
固定が不完全となり、波板自体が滑り落ちる欠点
があつた。
そこで、この等の欠点をなくし、手軽に使用で
きる波板の滑り止め具を実願昭56−40934号とし
て提案したが、スコツプ等で雪をすくつて投げ乗
せする排雪時の衝撃により滑り止め具が浮き上が
つてしまう欠点があつた。
この考案は上記の欠点を除去することを目的と
したもので、以下、実施例を図面に基づいて詳述
する。
1はこの考案に係る波板の滑り止め具で、該波
板2滑り止め具1は、波板2の長さ方向の端縁を
保持する保持部3と雪中に差し込まれる脚部4と
からなり、前記脚部4は板状体で、該脚部4の下
端幅方向に鉤状をなす浮き上がり防止部5を突設
してなり、適当な個所に雪中での横移動防止を兼
ねた補強リブ6を付設してある。
又、保持部3は波板2の端縁に適合し、該端縁
を保持するのに充分な幅と形状からなる上板7と
下板8間に波板挿入隙間9が形成されるよう脚部
4の上方部にほぼ直角に突設して並設させ、更に
又、下板8の適当な個所に設けたねじ孔10に、
先端を錐状にした止めねじ11を取り付け、上板
7に、前記ねじ孔10に対応した孔12を設けた
ものである。
このように構成された波板の滑り止め具1は、
合成樹脂や金属で製作されるが、合成樹脂製とす
れば丈夫で軽くて腐食せず、しかも、雪が付着し
にくいものを安価に得ることができる。
次に、この滑り止め具1を波板2に取り付けて
使用する方法を説明すると、先ず、波板2の長さ
方向の一方の端縁を保持部3の波板挿入隙間9に
挿入し、止めねじ11の先端が波板2を貫通して
孔12に入るまでねじ込んで固定する。その際、
波板2の両側方端縁に2個程度の滑り止め具1,
1を取り付けると好都合である。
このようにして滑り止め具1が取り付けられた
波板2を適宜雪上に脚部4側を下方にして配置
し、上から押すようにして脚部4を雪中に差し込
み固定し、その状態で使用するものである。
以上説明した如く、この考案の波板の滑り止め
具1は、排雪に使用されている合成樹脂製や金属
製の波板2の端縁を保持部3の波板挿入隙間9に
挿入して止めねじ11をねじ込むだけの簡単な操
作で取り付けることができる構造であるから、排
雪作業の際、適当な個所で取り付けて雪上に設置
するだけで、脚部4が雪中に差し込まれてアンカ
ーの役目を果たす。
その際、投げ乗せによる排雪の衝撃で波板2が
屋根の斜面と平行に下方に引つ張られたとき、脚
部4の下方に設けた浮き上がり防止部5が雪中に
完全に食い込むので、排雪の衝撃により、滑り止
め具1が雪中から抜け出たりしないことはいうま
でもなく、傾斜面であつても波板2が滑り落ちた
り横移動することがない。
この考案の滑り止め具1においては、浮き上が
り防止部5が一段であるが、第3図に示す如く浮
き上がり防止部5を下段13、上段14というよ
うに数段に分散して設けると突出が少なくてす
み、脚部4が雪中に差し込むときは浮き上がり防
止部下段13だけの抵抗、抜き出すときは浮き上
がり防止部上段14だけの抵抗しか受けないので
波板2が破損せず、波板2の設置場所を移動する
際にも作業性が極めてよい。
なお、保持部3に取り付けた止めねじ11は下
板8に取り付けた方が排雪時の衝撃が少なく、損
傷しないのであるが、上板7に取り付けても差し
支えなく、又、止めねじ11を取り付けるねじ孔
10に対応する孔12は必ずしも設けておかなく
ても、止めねじ11をねじ込むことにより、該止
めねじ11の先端が錐状であるから波板2を貫通
することは可能である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の波板の滑り止め具の実施例を
示すもので、第1図は正面図、第2図は第1図に
おける中央部縦断面図、第3図は浮き上がり防止
部の別の実施例を示す要部の側面図、第4図は波
板に挿入して取り付けた状態の要部の斜面図であ
る。 1…滑り止め具、2…波板、3…保持部、4…
脚部、5…浮き上がり防止部、6…補強リブ、7
…上板、8…下板、9…波板挿入隙間、10…ね
じ孔、11…止めねじ、12…孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚部と保持部とからなる排雪用波板の滑り止め
    具において、前記脚部の幅方向に鉤状をなす適数
    の浮き上がり防止部を設け、又、保持部には波板
    の長さ方向の端部を保持するのに充分な幅と形状
    の上板と下板とを有し、該上板と下板間に波板挿
    入隙間を設けて前記脚部の上方部に突設し、該保
    持部のねじ孔に止めねじを装置したことを特徴と
    する波板の滑り止め具。
JP16666482U 1982-11-02 1982-11-02 波板の滑り止め具 Granted JPS5969335U (ja)

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JP16666482U JPS5969335U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 波板の滑り止め具

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JP16666482U JPS5969335U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 波板の滑り止め具

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Publication Number Publication Date
JPS5969335U JPS5969335U (ja) 1984-05-11
JPS6310041Y2 true JPS6310041Y2 (ja) 1988-03-24

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ID=30364821

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JP16666482U Granted JPS5969335U (ja) 1982-11-02 1982-11-02 波板の滑り止め具

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7362099B2 (ja) * 2019-02-20 2023-10-17 株式会社小畑材木店 屋根用除雪用具

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Publication number Publication date
JPS5969335U (ja) 1984-05-11

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