JPS6310058B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6310058B2
JPS6310058B2 JP55112045A JP11204580A JPS6310058B2 JP S6310058 B2 JPS6310058 B2 JP S6310058B2 JP 55112045 A JP55112045 A JP 55112045A JP 11204580 A JP11204580 A JP 11204580A JP S6310058 B2 JPS6310058 B2 JP S6310058B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particle size
opening
opening degree
raw material
calculated
Prior art date
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Expired
Application number
JP55112045A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5738228A (en
Inventor
Itsuo Yamanishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP11204580A priority Critical patent/JPS5738228A/ja
Publication of JPS5738228A publication Critical patent/JPS5738228A/ja
Publication of JPS6310058B2 publication Critical patent/JPS6310058B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、高炉に装入される各種原料の粒度
をテレビジヨン(TV)カメラとコンピユーター
を介して効率良く自動的に調整する装置に関す
る。 周知のように、高炉の装入原料である鉄鉱石、
焼結鉱、コークス、石灰などの粒度分布の調整、
特に粒度の小さい原料の多量の混入は、高炉の通
気性は勿論、反応性、操業性にも大きく影響する
ので、これらの原料の粒度を管理することは極め
て重要な事項とされている。 そこで、これらの原料は高炉装入前に振動篩な
どを介して設定粒度以下の微粒を除去している
が、連続して振動篩に送給される原料の粒度分布
は経時的にも変動が大きく、また原料の小さい粒
度が多い場合には一時貯蔵されたホツパーからの
原料切出量が増加し、振動篩の篩上の原料を一定
量確保している。しかしながらその結果篩上に篩
目寸法以下の微粒原料を残留して篩効果を極端に
低下させ、ひいては高炉に微粒原料を装入するこ
とになり炉況悪化の一因になつていた。第1表は
ホツパーのゲート開度及び振動篩の篩目を一定に
した場合の原料(焼結鉱)粒度と切出量の関係の
代表例であるが、前述のことがよくわかる。
【表】 上記のことから、一定の篩効果を保持しながら
所定粒度の原料を確保していくために、作業者が
原料粒度を目測して粒度に応じた切出ゲートの開
度に操作することは出来る。しかしこのような操
作は篩効果の正確さおよび省力化の点からも好ま
しくない。 この発明は上記の欠点を解消して、確実、正確
かつ自動的に効率よく原料の粒度を調整すること
を目的としたもので、原料の状態を静止画像とし
て検出するTVカメラと、コンピユーターと、こ
れらに連動するホツパーに設けた切出ゲートの開
度制御器とを設けて構成したことを特徴にしてい
る。 すなわち、この発明に係る粒度調整装置は、ホ
ツパーに設けた原料の切出ゲートと該原料の粒度
を選別する篩の間に、連続的に落下する原料を静
止画像として検出するテレビジヨンカメラを設
け、前記静止画像から原料の粒径、個数を計測し
て粒度分布を算出し、予め設定した焼結鉱の微粒
量と切出ゲートの開度との関係より、前記算出粒
度が粗い場合は開度大とし、算出粒度が細い場合
は開度小とすべく前記算出値に対応する切出ゲー
トの開度制御量を算出するコンピユーターと、該
コンピユーターと開度信号で切出ゲートの開度を
操作する切出ゲートの開度制御器とを設けたこと
を特徴とするものである。 次にこの発明装置の一例を、第1図に示す焼結
鉱の粒度調整装置に基いて説明する。焼結鉱1は
ベルトコンベヤーなどでホツパー2に搬送され、
ホツパー2内に一時貯留されたのち開度を調整出
来るホツパー2の切出ゲート3から振動篩4上に
落下し、篩節別されて設定篩目寸法以下の微粒焼
結鉱1′を除去して、整粒した篩上焼結鉱1″を高
炉に装入するようにした一連の設備によつて粒度
を調整されていることは周知の通りである。 この発明では上記ホツパー2の切出ゲート3と
振動篩4の間に、落下する焼結鉱1を挾んで、カ
メラ制御器5によつて作動するTVカメラ6とス
トロボスコープ7を対設する。TVカメラ6は連
続的に落下する焼結鉱1をストロボスコープ7と
同期作動して撮影し、これを静止画像として検出
してカメラ制御器5に送信する。カメラ制御器5
は、また焼結鉱1の母集団から粒度分布推定のた
めの設定抜取検査方法、例えば短時間に連続α回
のTVカメラ撮影としてこれをβ分毎に間けつ的
に静止画像を検出するなどを手順通り実施する機
能を有する。 コンピユーター8は、カメラ制御器5からの静
止画像情報を入力して、画像内焼結鉱1の各粒子
面積、個数を基にして粒径、重量を計測し、これ
をα回の画像から平均粒度分布値を算出する。こ
の算出値は篩目寸法を限界値とした微粒焼結鉱
1′の重量百分率でも、必要があればヒストグラ
ムで表示出来る粒径範囲と度数にしてもよい。そ
して、あらかじめ設定した焼結鉱の微粒量百分率
と切出ゲートの開度との関係より、前記算出粒度
が粗い場合はゲート開度を大とし、算出粒度が細
い場合はゲート開度を小とすべく、前記算出値に
対応する切出ゲートの開度を開度制御器9に出力
するようにされている。 ホツパー2のゲート開度毎の粒度と篩分け後の
粉混入率の代表的関係例を第2図に示す。第2図
において、例えば粉混入率7%一定で操業したい
場合は、平均粒度が25mmの場合は開度50%とし、
粒度が20mmに変つた場合はゲート開度20%とすれ
ばよいことがわかる。 開度制御器9は、コンピユーター8の出力信号
を受けてホツパー切出ゲート3の開度量を操作す
るが、この操作機構は慣用される任意の手段を選
択すればよい。例えばモーター、シリンダー等で
開度量を調節できる。図示の10はモニター
TV、11は記録装置である。 なお焼結鉱1の状況をTVカメラ6で検出する
には、ホツパー2から落下する焼結鉱粒を重畳せ
ずに透視出来る程度に流量を少くし、層巾を薄く
したホツパーからのバイパスを別設することが好
ましい。 以上の構成によつて、焼結鉱1はホツパー2か
ら振動篩4に到る間に設定粒度範囲の重量比が算
出され、あらかじめ定めた焼結鉱の微粒量百分率
と切出ゲートの開度との関係より、前記算出粒度
が粗い場合は開度大とし、算出粒度が細い場合は
開度小とすべく前記算出値に対応する切出ゲート
の開度を自動制御してフイードバツクが行われる
から、良好な篩効果の必要焼結鉱量を確保するこ
とが出来る。さらに必要に応じて粒度全域にわた
る粒度分布も容易に検知することも可能であるか
ら、粒度分布の最要因である高炉原料の破砕、配
合、整粒の工程に対しても正確な情報を極めて迅
速に伝達して適切な対応行動をとれる利点もあ
る。 次にこの発明装置の実施結果の一例を示す。篩
目寸法5mmで能力320t/H/台の振動篩による焼
結鉱の粒度調整装置において、第1図に示すこの
発明装置を実施したが、第2表に示すように篩上
焼結鉱中に混入する5mm径以下の混入率を大巾に
減少させることが出来た。
【表】 以上の結果からもこの発明法のすぐれた効果が
わかる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置を説明するブロツク図、
第2図はホツパーのゲート開度毎の粒度と篩分け
後の粉混入率の代表的関係例を示す図である。 図中、1,1′,1″…焼結鉱、2…ホツパー、
3…切出ゲート、4…振動篩、5…カメラ制御
器、6…テレビジヨンカメラ、7…ストロボスコ
ープ、8…コンピユーター、9…開度制御器、1
0…モニターTV、11…記録装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホツパーに設けた原料の切出ゲートと該原料
    の粒度を選別する篩の間に、連続的に落下する原
    料を静止画像として検出するテレビジヨンカメラ
    を設け、該静止画像から原料の粒径、個数を計測
    して粒度分布を算出し、予め設定した焼結鉱の微
    粒量と切出ゲートの開度との関係より、前記算出
    粒度が粗い場合は開度大とし、算出粒度が細い場
    合は開度小とすべく前記算出値に対応する切出ゲ
    ートの開度制御量を算出するコンピユーターと、
    該コンピユーターの開度信号で切出ゲートの開度
    を操作する切出ゲートの開度制御器とを設けてな
    る粒度調整装置。
JP11204580A 1980-08-14 1980-08-14 Regulating apparatus for particle size Granted JPS5738228A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11204580A JPS5738228A (en) 1980-08-14 1980-08-14 Regulating apparatus for particle size

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11204580A JPS5738228A (en) 1980-08-14 1980-08-14 Regulating apparatus for particle size

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5738228A JPS5738228A (en) 1982-03-02
JPS6310058B2 true JPS6310058B2 (ja) 1988-03-03

Family

ID=14576631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11204580A Granted JPS5738228A (en) 1980-08-14 1980-08-14 Regulating apparatus for particle size

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Families Citing this family (10)

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Publication number Publication date
JPS5738228A (en) 1982-03-02

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