JPS6310062Y2 - - Google Patents

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JPS6310062Y2
JPS6310062Y2 JP16349681U JP16349681U JPS6310062Y2 JP S6310062 Y2 JPS6310062 Y2 JP S6310062Y2 JP 16349681 U JP16349681 U JP 16349681U JP 16349681 U JP16349681 U JP 16349681U JP S6310062 Y2 JPS6310062 Y2 JP S6310062Y2
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JP
Japan
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counter
bay window
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mounting recess
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JP16349681U
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JPS5868583U (ja
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は出窓へのカウンタ取付構造、さらに詳
しくは造営物の開口部に装着される箱状の出窓本
体内にカウンタを取り付ける構造に関する。
出窓本体3内にカウンタ4を取着する構造とし
ては、第1図に示すように、造営物1の開口部2
周面に装着された額縁25を利用してカウンタ4
が固定できるように、カウンタ4に切欠46を設
け、この切欠46を額縁25に合致させ、釘や接
着剤のような適宜固定手段によつてカウンタ4を
額縁25に固定する構造が考えられる。しかしな
がら、この構造にあつては、カウンタ4を室内側
から装着するのが困難であり、カウンタ4の取付
作業や、カウンタ4が破損した場合の取換作業に
手間がかかるものである。
本考案は上述の点を考慮して考案されたもので
あつて、主な目的とするところはカウンタの取
付、取換作業を容易にすることにあり、他の目的
とするところは、カウンタが確実に固定されるよ
うにすることにある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係る出窓へのカウンタ取付構造は、
造営物1の開口部2に装着される箱状の出窓本体
3内にカウンタ4を取り付ける構造であつて、出
窓本体3は正面の正面壁体9とその両側の対向間
隔が室外側程順次小さくなるように配置される側
面壁体10とで平面形状が台形状に形成されると
共に正面壁体9と側面壁体10からはそれぞれ略
水平に受け片5が突出し、各受け片5には各壁体
9,10と反対側の端縁の一部が切欠されて取付
凹部6が形成され、カウンタ4の裏面には取付凹
部6に対応する位置でねじ脚7が突出し、カウン
タ4が受け片5上に載置されると共に取付凹部6
にねじ脚7が嵌合し、ねじ脚7に螺合するナツト
8とカウンタ4との間で受け片5が挾持されるも
のである。出窓本体3は、第2図に示すように、
予め正面壁体9と側面壁体10とを本体枠11に
組み込んで平面形状が台形の箱状に形成され、現
場で造営物1の壁面に設けた開口部2周縁に固定
される。本体枠11は各種のアルミニウム押出成
形型材を用いて組み立てられるものであつて、開
口部2周縁に固定される第1矩形枠12と室外側
に突出した位置に配設される第2矩形枠13とを
連結棧14によつて連結したものである。本体枠
11は中横棧15により上下に仕切られ、本体枠
11の中横棧15より下部では正面壁体9と側面
壁体10として珪酸カルシウムや石膏スラグのよ
うな無機質板が装着される。また、中横棧15よ
り上部では正面壁体9としてガラス板16と断熱
板17との積層板が用いられ、側面壁体10とし
てガラス板19を窓枠18内に嵌め込んだガラス
窓やガラス板自体が用いられる。正面壁体9に用
いるガラス板16と断熱板17との積層板はガラ
ス板16を室外側に向けて取着され、断熱板17
としては珪酸カルシウムのような無機質板あるい
はポリウレタンや発泡スチロールのような合成樹
脂板が用いられる。また、側面壁体10に用いら
れるガラス窓は窓枠18の一側縁が第1矩形枠1
2と第2矩形枠13との何れか一方に枢着され、
開閉自在となつている。本体枠11の下棧20の
内側には略水平に突出する内フランジ21が設け
られ、内フランジ21上に底板22が載置され
る。また、本体枠11の上面には出窓本体3内を
照明する照明器具24が配設された屋根板23が
取着される。一方造営物1の開口部2にはその周
面に沿つて柱28が外壁30と内壁31との間に
装着され、外壁30と内壁31との間を覆うよう
に開口部2の全周に亘つて額縁25が柱28に固
着される。出窓本体3は、第1矩形枠12の両側
の方立26より突出する外鍔27を木ねじのよう
な固定具で柱28に固定すると共に、第1矩形枠
12より室内外に延出する内鍔29を柱28と額
縁25との間で固定することによつて、造営物1
に固定される。ところで、本体枠11の中横棧1
5からは内側に受け片5が延出し、この受け片5
上に出窓本体3の内周形状に合致する台形状のカ
ウンタ4周縁が載置される。カウンタ4は平板状
であつて、このカウンタ4下面の前縁部及び側縁
部には夫々ねじ脚7が植設されていて、各受け片
5に形成した一端が開口する取付凹部6へ、出窓
本体3内へのカウンタ4の室内がわからの水平方
向に沿つた挿入動作によつて、各ねじ脚7が対応
する取付凹部6内に嵌入し、ねじ脚7に螺入する
ナツト8によつてカウンタ4が受け片5に固定さ
れる。ここで、出窓本体3内にカウンタ4を取付
けるにあたつては室内側の開口から出窓本体3内
にカウンタ4を差し入れることによつておこなわ
れることになるが、正面の正面壁体9の受け片5
に形成される取付凹部6はもちろん、対向間隔が
室外側程順次小さくなるように配置される側面壁
体10,10の受け片5の取付凹部6も室内側を
向いて開口しており、カウンタ4をこのように出
窓本体3内に差し入れる際の水平方向に沿つた挿
入動作ねじ脚7を取付凹部6内に嵌入させること
ができ、カウンタ4の取付けをおこなうにあたつ
ての取付凹部6へのねじ脚7の嵌入作業が容易に
なると共に、取付凹部6へのねじ脚7の水平方向
での挿入深さの調整でカウンタ4の位置の調整を
容易におこなうことができるものである。第7図
乃至第9図はカウンタ4として洗面ボウル32を
有する洗面台を出窓本体3内面に装着する例を示
し、上記の実施例と同様に、室内側より水平移動
させて中横棧15より突出する受け片5へナツト
8を用いて固定される。そして、洗面ボウル32
の下方にはキヤビネツト枠33を用いて収納ボツ
クス34が取付けられ、収納ボツクス34に蓋3
5が取付けられる。ところで、上記の出窓本体3
内壁面と左右の両額縁25の内側面とで囲まれる
水平面は、第10図に示すように、室内側での左
右巾が室外側での左右巾と等しいか或いは大きく
なつた台形状となつている。すなわち、左右の額
縁25の内側面が側面壁体10の内面と連続して
おり、室内側から出窓本体3内に挿入される台形
状のカウンタ4の側周縁が、側面壁体10と額縁
25との連続部分へ隙間なく密接できるものであ
る。
第11図及び第12図は、前記のキヤビネツト
枠33の取付構造を示すものであり、キヤビネツ
ト枠33は出窓本体3内へ既に固定されたカウン
タ4前端部の下方へ室内側より挿入される。この
キヤビネツト枠33は、側枠36上端の内面に突
出するブランケツト37をカウンタ4前端部下面
に突出するねじ脚7へナツト8で固定すると共
に、両側枠36及び下枠38より木ねじ39を
夫々額縁25に螺入して定位置に取付けられ、両
側枠36の前端上部間を結ぶ前枠40が室内側に
突出するカウンタ4の前端下面に密接する。上記
のブランケツト37には、後方に開口する取付凹
部6が形成してあり、室内側よりキヤビネツト枠
33をカウンタ4前部下方に挿入した時に、カウ
ンタ4下面に突出するねじ脚7が取付凹部6内に
嵌入する。キヤビネツト枠33の前枠40下面及
び下枠38上面の左右両端部には、第13図に示
すように、夫々取付片41が突設してあり、キヤ
ビネツト枠33内へ室内側から挿入される収納ボ
ツクス34前端の上下周縁部を通すビス42を対
応する取付片41へ螺入して収納ボツクス34が
取付けられる。この収納ボツクス34の左右には
独立した収納室43が形成され、収納ボツクス3
4の左右両端へヒンジ44で取付けられた各扉3
5によつて各収納室43が塞がれる。また各収納
室43は収納ボツクス34の背面がわで左右に離
間してその間に、上記カウンタ4に接続される配
管を収めるスペース45を形成している。尚、図
中47は鏡板である。
本考案は上述のように、出窓本体の正面の正面
壁体とその両側の対向間隔が室外側程順次小さく
なるように配置される側面壁体から略水平に受け
片が突出し、受け片に取付凹部が形成され、カウ
ンタの裏面にねじ脚が突出し、カウンタが受け片
上に載置されると共に取付凹部にねじ脚が嵌合
し、ねじ脚に螺合するナツトとカウンタ周縁との
間で受け片が挾持されるようにしたので、出窓本
体内に室内側の開口からカウンタを差し入れる際
の水平方向に沿つたカウンタの挿入動作で、室内
側に開口することになる取付凹部内にねじ脚を嵌
入させることができ、取付凹部へのねじ脚の嵌入
作業を容易にして出窓本体内へのカウンタの取付
作業を容易にすることができると共に、取付凹部
へのねじ脚の水平方向での挿入深さの調整でカウ
ンタの位置の調整を容易におこなうことができる
ものであり、またカウンタの取り付けや取り外し
がナツトをゆるめるだけで容易にできるという利
点を有し、また、カウンタ周縁部を受け片上に載
置してカウンタを保持するので、カウンタが確実
に固定でき、取付強度が大きいという利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す概略断面図、第2図は本
考案の一実施例を示す屋外側より見た概略斜視
図、第3図は同上の概略正面図、第4図は第3図
中のX−X線断面図、第5図は同上のカウンタを
示す部分分解斜視図、第6図は同上のカウンタの
取付状態を示す断面図、第7図は同上の出窓本体
内に装着される各種部材を示す分解斜視図、第8
図a,b,cは夫々同上の出窓の正面図、水平断
面図及び縦断面図、第9図は同上の出窓本体内に
取付けられる洗面ボウル付カウンタの取付様式を
示す断面図、第10図は同上のカウンタの出窓本
体内への挿入様式を示す分解図、第11図は同上
の出窓本体内下部へ装着されるキヤビネツト枠の
取付様式を示す分解斜視図、第12図は同上のキ
ヤビネツト枠の取付構造を示す縦断面図、第13
図は同上のキヤビネツト枠内に固定される収納ボ
ツクスの取付様式を示す分解斜視図であり、1は
造営物、2は開口部、3は出窓本体、4はカウン
タ、5は受け片、6は取付凹部、7はねじ脚、8
はナツトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 造営物の開口部に装着される箱状の出窓本体内
    にカウンタを取り付ける構造であつて、出窓本体
    は正面の正面壁体とその両側の対向間隔が室外側
    程順次小さくなるように配置される側面壁体とで
    平面形状が台形状に形成されると共に正面壁体と
    側面壁体からはそれぞれ略水平に受け片が突出
    し、各受け片には各壁体と反対側の端縁の一部が
    切欠されて取付凹部が形成され、カウンタの裏面
    には取付凹部に対応する位置でねじ脚が突出し、
    カウンタが受け片上に載置されると共に取付凹部
    にねじ脚が嵌合し、ねじ脚に螺合するナツトとカ
    ウンタとの間で受け片が挟持される出窓へのカウ
    ンタ取付構造。
JP16349681U 1981-10-31 1981-10-31 出窓へのカウンタ取付構造 Granted JPS5868583U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16349681U JPS5868583U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 出窓へのカウンタ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16349681U JPS5868583U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 出窓へのカウンタ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5868583U JPS5868583U (ja) 1983-05-10
JPS6310062Y2 true JPS6310062Y2 (ja) 1988-03-24

Family

ID=29955790

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JP16349681U Granted JPS5868583U (ja) 1981-10-31 1981-10-31 出窓へのカウンタ取付構造

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JP (1) JPS5868583U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627745Y2 (ja) * 1986-05-26 1994-07-27 松下電工株式会社 出窓洗面化粧台

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5868583U (ja) 1983-05-10

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