JPS6310076Y2 - - Google Patents
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- JPS6310076Y2 JPS6310076Y2 JP6084582U JP6084582U JPS6310076Y2 JP S6310076 Y2 JPS6310076 Y2 JP S6310076Y2 JP 6084582 U JP6084582 U JP 6084582U JP 6084582 U JP6084582 U JP 6084582U JP S6310076 Y2 JPS6310076 Y2 JP S6310076Y2
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- transmission shaft
- shaft
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はブラインドのスラツト角度調節機構
における駆動力伝達軸の固定構造に関するもので
ある。
における駆動力伝達軸の固定構造に関するもので
ある。
従来技術
従来、ブラインドにおいてはラダーコードの上
端を係着した第一の伝達軸としての支持軸をブラ
インドのヘツドボツクスに回転可能に支持すると
ともに、その支持軸に第二の伝達軸としての駆動
軸を嵌挿し、その駆動軸をブラインドサツシ外部
から回転操作することにより支持軸を回転させラ
ダーコードに支持されたスラツトを角度調節する
ようになつていた。この支持軸と駆動軸との係合
構造を第6図に従つて説明すると、支持軸41の
中心部には六角形状の係合孔42が貫通され、一
端外周部には中心に向かう透孔43が設けられて
いる。駆動軸44は支持軸41の係合孔42に嵌
合し得るように断面六角形状に形成されている。
45は支持軸41に嵌合し得るように形成された
金属製のスリーブであつて、外周面から中心に向
かつてネジ孔46が形成され、ネジ47を螺入で
きるようになつている。
端を係着した第一の伝達軸としての支持軸をブラ
インドのヘツドボツクスに回転可能に支持すると
ともに、その支持軸に第二の伝達軸としての駆動
軸を嵌挿し、その駆動軸をブラインドサツシ外部
から回転操作することにより支持軸を回転させラ
ダーコードに支持されたスラツトを角度調節する
ようになつていた。この支持軸と駆動軸との係合
構造を第6図に従つて説明すると、支持軸41の
中心部には六角形状の係合孔42が貫通され、一
端外周部には中心に向かう透孔43が設けられて
いる。駆動軸44は支持軸41の係合孔42に嵌
合し得るように断面六角形状に形成されている。
45は支持軸41に嵌合し得るように形成された
金属製のスリーブであつて、外周面から中心に向
かつてネジ孔46が形成され、ネジ47を螺入で
きるようになつている。
そして、支持軸41にスリーブ45を嵌合した
状態で同支持軸41の係合孔42に駆動軸44を
挿通し、スリーブ45のネジ孔46と支持軸41
の透孔43とを一致させてネジ47を駆動軸44
表面に当接するまで螺入すれば、駆動軸44は支
持軸41に対し軸方向に相対移動不能に固定され
るようになつていた。
状態で同支持軸41の係合孔42に駆動軸44を
挿通し、スリーブ45のネジ孔46と支持軸41
の透孔43とを一致させてネジ47を駆動軸44
表面に当接するまで螺入すれば、駆動軸44は支
持軸41に対し軸方向に相対移動不能に固定され
るようになつていた。
ところが、以上のような作業はヘツドボツクス
内で行わなければならないため、ネジ孔46と透
孔43とを一致させた状態でネジ47を螺入する
ことは非常に面倒であつた。
内で行わなければならないため、ネジ孔46と透
孔43とを一致させた状態でネジ47を螺入する
ことは非常に面倒であつた。
目 的
この考案は以上のような従来のスラツト角度調
節機構の伝達軸の固定構造における欠点を解消す
るためになされたものであり、その目的は第一の
伝達軸と第二の伝達軸とを容易に固定し得る取付
構造を提供するにある。
節機構の伝達軸の固定構造における欠点を解消す
るためになされたものであり、その目的は第一の
伝達軸と第二の伝達軸とを容易に固定し得る取付
構造を提供するにある。
実施例
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、1はブラインドサツシにて構
成された引違い窓であつて、各サツシ2の二重ガ
ラスの間にはブラインド3が吊下げられている。
このブラインド3は、第1図及び第2図に示すよ
うに多数のスラツト4が2本のラダーコード5に
よつて支持され、ラダーコード5の上端はこのブ
ラインド3のヘツドボツクス6内に設けられたス
ラツト角度調節装置7に支持され、そのヘツドボ
ツクス6が各サツシ2の上框8内に固定されてい
る。そして、各スラツト4は第5図に示すように
断面略円弧状に形成されるとともに、剛性を高め
るために長手方向に3条の折り目4aが形成さ
れ、2本のラダーコード5間でのスラツト4のた
わみを防止するようになつている。
従つて説明すると、1はブラインドサツシにて構
成された引違い窓であつて、各サツシ2の二重ガ
ラスの間にはブラインド3が吊下げられている。
このブラインド3は、第1図及び第2図に示すよ
うに多数のスラツト4が2本のラダーコード5に
よつて支持され、ラダーコード5の上端はこのブ
ラインド3のヘツドボツクス6内に設けられたス
ラツト角度調節装置7に支持され、そのヘツドボ
ツクス6が各サツシ2の上框8内に固定されてい
る。そして、各スラツト4は第5図に示すように
断面略円弧状に形成されるとともに、剛性を高め
るために長手方向に3条の折り目4aが形成さ
れ、2本のラダーコード5間でのスラツト4のた
わみを防止するようになつている。
このスラツト角度調節装置7の詳細な構造及び
ヘツドボツクス6に対する取付構造を第3図に従
つて説明すると、前記ヘツドボツクス6は略溝形
に形成され、その一側辺上端には内側へ突出する
突条9が形成され、他側片の同突条9に対向する
位置には内側への段差10が形成されている。ま
た、ヘツドボツクス6のスラツト角度調節装置7
取付位置には底辺のほぼ全幅にわたる長円状の透
孔11が設けられている。
ヘツドボツクス6に対する取付構造を第3図に従
つて説明すると、前記ヘツドボツクス6は略溝形
に形成され、その一側辺上端には内側へ突出する
突条9が形成され、他側片の同突条9に対向する
位置には内側への段差10が形成されている。ま
た、ヘツドボツクス6のスラツト角度調節装置7
取付位置には底辺のほぼ全幅にわたる長円状の透
孔11が設けられている。
12は後記するラダーコード支持軸をヘツドボ
ツクス6に支持するための支持部材であつて、合
成樹脂にて形成され、その底部の幅Wはヘツドボ
ツクス6の突条9と段差10との間隔に相当し、
その四隅には外側へ向かつて斜め上方に延びる係
止片13が設けられている。14は支持部材12
の一側部において一方の係止片13の基端部から
他方の係止片13に向かつて突出形成された軸受
であつて、その上部は開口されている。そして、
この軸受14と支持部材12底部との間には後記
するブラインド昇降ひも37を挿通し得る挿通孔
15が設けられ、軸受14と他方の係止片13と
の間には同挿通孔15に連なるスリツト16が確
保されて、昇降ひも37を支持部材12の上方か
らスリツト16を経て挿通孔15に案内できるよ
うになつている。
ツクス6に支持するための支持部材であつて、合
成樹脂にて形成され、その底部の幅Wはヘツドボ
ツクス6の突条9と段差10との間隔に相当し、
その四隅には外側へ向かつて斜め上方に延びる係
止片13が設けられている。14は支持部材12
の一側部において一方の係止片13の基端部から
他方の係止片13に向かつて突出形成された軸受
であつて、その上部は開口されている。そして、
この軸受14と支持部材12底部との間には後記
するブラインド昇降ひも37を挿通し得る挿通孔
15が設けられ、軸受14と他方の係止片13と
の間には同挿通孔15に連なるスリツト16が確
保されて、昇降ひも37を支持部材12の上方か
らスリツト16を経て挿通孔15に案内できるよ
うになつている。
17は支持部材12の他側部において一方の係
止片13の基端部から他方の係止片13に向かつ
て突出形成された軸受であつて、前記軸受14と
は異なりその上部は開口されていない。そして、
この軸受17の下方及び側方には前記挿通孔15
及びスリツト16と同様の挿通孔18及びスリツ
ト19が設けられている。20は支持部材12の
底部中央において同支持部材12のほぼ全幅にわ
たつて設けられた長円状の透孔であつて、その周
縁には底面から下方へ突出する長円状のリブ21
が形成されている。
止片13の基端部から他方の係止片13に向かつ
て突出形成された軸受であつて、前記軸受14と
は異なりその上部は開口されていない。そして、
この軸受17の下方及び側方には前記挿通孔15
及びスリツト16と同様の挿通孔18及びスリツ
ト19が設けられている。20は支持部材12の
底部中央において同支持部材12のほぼ全幅にわ
たつて設けられた長円状の透孔であつて、その周
縁には底面から下方へ突出する長円状のリブ21
が形成されている。
このように構成された支持部材12をヘツドボ
ツクス6に取付けるには、同支持部材12をヘツ
ドボツクス6の上方からその突条9と段差10と
の間に挿入する。この時、対向する係止片13上
端の外側面間の距離は突条9と段差10との間隔
より大きいので、各係止片13は同突条9または
段差10に当接して自身の弾性により内側へたわ
みながら挿入される。そして、支持部材12をそ
の底面がヘツドボツクス6底辺に当接する位置ま
で挿入すれば、第4図に示すように同支持部材1
2の底面のリブ21がヘツドボツクス6底辺の透
孔11に嵌合されるとともに、係止片13の上端
が突条9及び段差10の下面にそれぞれ当接し
て、支持部材12はヘツドボツクス6に対し移動
不能に固定されるようになつている。
ツクス6に取付けるには、同支持部材12をヘツ
ドボツクス6の上方からその突条9と段差10と
の間に挿入する。この時、対向する係止片13上
端の外側面間の距離は突条9と段差10との間隔
より大きいので、各係止片13は同突条9または
段差10に当接して自身の弾性により内側へたわ
みながら挿入される。そして、支持部材12をそ
の底面がヘツドボツクス6底辺に当接する位置ま
で挿入すれば、第4図に示すように同支持部材1
2の底面のリブ21がヘツドボツクス6底辺の透
孔11に嵌合されるとともに、係止片13の上端
が突条9及び段差10の下面にそれぞれ当接し
て、支持部材12はヘツドボツクス6に対し移動
不能に固定されるようになつている。
22は前記ラダーコード5を角度調節するため
の駆動力を伝達する第一の伝達軸としての支持軸
であつて、合成樹脂にて形成され、その中心部に
は六角形状の係合孔23が貫通されている。24
は支持軸22の一端部に設けられた割り溝、25
は同じく支持軸22の一端において割り溝24の
両側外周部に設けられた抜け止め突部であつて、
後記するスリーブ31の抜けを防止するようにな
つている。26,27は支持軸22の周面上に一
対設けられた略小判形のフランジであつて、その
外側距離は前記支持部材12の両軸受14,17
の間隔に相当し、それらの間にはラダーコード5
を結着するための防止ピン28が2本支持されて
いる。これらの係止ピン28は支持軸22の他端
側からフランジ27を貫通して取付けられ、同支
持軸22の他端部にはそのためのガイド溝29が
設けられている。そして、同係止ピン28の中央
部には爪部30がそれぞれ切欠き形成され、この
爪部30にラダーコード5の上端を結び着けるよ
うになつている。
の駆動力を伝達する第一の伝達軸としての支持軸
であつて、合成樹脂にて形成され、その中心部に
は六角形状の係合孔23が貫通されている。24
は支持軸22の一端部に設けられた割り溝、25
は同じく支持軸22の一端において割り溝24の
両側外周部に設けられた抜け止め突部であつて、
後記するスリーブ31の抜けを防止するようにな
つている。26,27は支持軸22の周面上に一
対設けられた略小判形のフランジであつて、その
外側距離は前記支持部材12の両軸受14,17
の間隔に相当し、それらの間にはラダーコード5
を結着するための防止ピン28が2本支持されて
いる。これらの係止ピン28は支持軸22の他端
側からフランジ27を貫通して取付けられ、同支
持軸22の他端部にはそのためのガイド溝29が
設けられている。そして、同係止ピン28の中央
部には爪部30がそれぞれ切欠き形成され、この
爪部30にラダーコード5の上端を結び着けるよ
うになつている。
31は金属製のスリーブであつて、その内径は
前記支持軸22の外径に相当して同支持軸22に
嵌合可能に形成され、外周面から中心に向かつて
ネジ孔32が貫通されてネジ33を螺入できるよ
うになつている。34はスラツト4を角度調節す
るための駆動力を伝達する第二の伝達軸としての
駆動軸であつて、断面六角形状に形成され、前記
支持軸22の係合孔23に挿通可能である。そし
て、第2図に示すように、組付時においてはその
両端部がヘツドボツクス6の両端部に回転可能に
支持され、第1図に示すサツシ2の縦框35中央
部に設けられた操作ダイアル36の操作により、
図示しない伝達機構を介して回転駆動されるよう
になつている。
前記支持軸22の外径に相当して同支持軸22に
嵌合可能に形成され、外周面から中心に向かつて
ネジ孔32が貫通されてネジ33を螺入できるよ
うになつている。34はスラツト4を角度調節す
るための駆動力を伝達する第二の伝達軸としての
駆動軸であつて、断面六角形状に形成され、前記
支持軸22の係合孔23に挿通可能である。そし
て、第2図に示すように、組付時においてはその
両端部がヘツドボツクス6の両端部に回転可能に
支持され、第1図に示すサツシ2の縦框35中央
部に設けられた操作ダイアル36の操作により、
図示しない伝達機構を介して回転駆動されるよう
になつている。
37はスラツト4を昇降するための昇降ひもで
あつて、第2図に示すようにヘツドボツクス6の
一端部に内装された滑車(図示しない)から垂下
された同昇降ひも37の一端部は各スラツト4の
一端の透孔38に挿通されるとともに最下段のボ
トムボツクス(図示しない)を吊下支持し、他端
部は同じく各スラツト4の他端の透孔(図示しな
い)に挿通されるとともにボトムボツクスを吊下
支持している。そして、ヘツドボツクス6内にお
いては同昇降ひも37は前記支持部材12の挿通
孔15,18に挿通され、第2図に示すようにヘ
ツドボツクス6一端から前記滑車を介して垂下さ
れたその無端縁37aを下方へ引けばスラツト4
を下段から順次巻き上げ可能である。なお、ヘツ
ドボツクス6両端から垂下された昇降ひも37及
びその無端縁37aは、このブラインド3がサツ
シ2に内装された状態においてはその縦框35に
隠されて同サツシ2の正面からは見えないように
なつている。
あつて、第2図に示すようにヘツドボツクス6の
一端部に内装された滑車(図示しない)から垂下
された同昇降ひも37の一端部は各スラツト4の
一端の透孔38に挿通されるとともに最下段のボ
トムボツクス(図示しない)を吊下支持し、他端
部は同じく各スラツト4の他端の透孔(図示しな
い)に挿通されるとともにボトムボツクスを吊下
支持している。そして、ヘツドボツクス6内にお
いては同昇降ひも37は前記支持部材12の挿通
孔15,18に挿通され、第2図に示すようにヘ
ツドボツクス6一端から前記滑車を介して垂下さ
れたその無端縁37aを下方へ引けばスラツト4
を下段から順次巻き上げ可能である。なお、ヘツ
ドボツクス6両端から垂下された昇降ひも37及
びその無端縁37aは、このブラインド3がサツ
シ2に内装された状態においてはその縦框35に
隠されて同サツシ2の正面からは見えないように
なつている。
次に、このように構成されたスラツト角度調節
装置の組立手順を説明する。
装置の組立手順を説明する。
まず、ラダーコード5に多数のスラツト4を挿
通するとともに、そのラダーコード5の上端を支
持軸22に取着された係止ピン28の爪部30に
結び着ける。そして、第4図に示すように支持部
材12をヘツドボツクス6の透孔11部分に嵌合
固定し、同支持部材12の挿通孔15,18に昇
降ひも37を通す。次に、前記支持軸22をヘツ
ドボツクス6及び支持部材12の透孔11,20
に通して同ヘツドボツクス6上方へ導く。そし
て、支持軸22のフランジ27側の端部を支持部
材12の内側から軸受17に挿入するとともに、
フランジ26側の端部を上方から軸受14に嵌合
させる。これで支持軸22はヘツドボツクス6に
固定された支持部材12に対し回転可能にかつフ
ランジ26,27が軸受14,17内側に当接し
て軸方向には移動不能に支持される。
通するとともに、そのラダーコード5の上端を支
持軸22に取着された係止ピン28の爪部30に
結び着ける。そして、第4図に示すように支持部
材12をヘツドボツクス6の透孔11部分に嵌合
固定し、同支持部材12の挿通孔15,18に昇
降ひも37を通す。次に、前記支持軸22をヘツ
ドボツクス6及び支持部材12の透孔11,20
に通して同ヘツドボツクス6上方へ導く。そし
て、支持軸22のフランジ27側の端部を支持部
材12の内側から軸受17に挿入するとともに、
フランジ26側の端部を上方から軸受14に嵌合
させる。これで支持軸22はヘツドボツクス6に
固定された支持部材12に対し回転可能にかつフ
ランジ26,27が軸受14,17内側に当接し
て軸方向には移動不能に支持される。
次に、支持軸22のフランジ26側の端部から
スリーブ31を嵌装する。この時、同端部には抜
け止め突部25及び割り溝24が設けられている
ので、スリーブ31が同突部25位置を嵌挿され
ている時には同端部が内側へたわみ、同突部25
位置を過ぎた時にはそのたわみが解消されて、ス
リーブ31は同抜け止め突部25と支持部材12
の軸受14との間に位置決めされた状態で支持軸
22に対し回転可能に支持される。
スリーブ31を嵌装する。この時、同端部には抜
け止め突部25及び割り溝24が設けられている
ので、スリーブ31が同突部25位置を嵌挿され
ている時には同端部が内側へたわみ、同突部25
位置を過ぎた時にはそのたわみが解消されて、ス
リーブ31は同抜け止め突部25と支持部材12
の軸受14との間に位置決めされた状態で支持軸
22に対し回転可能に支持される。
次に、ヘツドボツクス6の一側から駆動軸34
を同ヘツドボツクス6内に挿入するとともに支持
軸22の係合孔23に挿通し、同駆動軸34の両
端部をヘツドボツクス6に回転可能に支持させ
る。そして、スリーブ31のネジ孔32と支持軸
22の割り溝24とを一致させた状態でネジ33
を同ネジ孔32に螺入し、ネジ33の先端を駆動
軸34に圧接すれば、同駆動軸34は支持部材1
2及びヘツドボツクス6に対し軸方向に位置決め
される。これでヘツドボツクス6に対するスラツ
ト角度調節装置の組付けが完了し、駆動軸34を
回転駆動すれば支持軸22が回転されてラダーコ
ード5により各スラツト4が角度調節される。
を同ヘツドボツクス6内に挿入するとともに支持
軸22の係合孔23に挿通し、同駆動軸34の両
端部をヘツドボツクス6に回転可能に支持させ
る。そして、スリーブ31のネジ孔32と支持軸
22の割り溝24とを一致させた状態でネジ33
を同ネジ孔32に螺入し、ネジ33の先端を駆動
軸34に圧接すれば、同駆動軸34は支持部材1
2及びヘツドボツクス6に対し軸方向に位置決め
される。これでヘツドボツクス6に対するスラツ
ト角度調節装置の組付けが完了し、駆動軸34を
回転駆動すれば支持軸22が回転されてラダーコ
ード5により各スラツト4が角度調節される。
以上のように、このスラツト角度調節装置7に
おいては支持軸22の一端部に割り溝24が設け
られており、スリーブ31をその端部に嵌装する
時には同端部が内側へたわむので、同スリーブ3
1を支持軸22に容易に嵌装することができる。
また、支持軸22の一端部外周には抜け止め突部
25が設けられているので、同突部25を過ぎる
位置までスリーブ31を嵌装すれば、同スリーブ
31は同突部25と支持部材12の軸受14との
間に位置決めされ容易に抜けることはない。
おいては支持軸22の一端部に割り溝24が設け
られており、スリーブ31をその端部に嵌装する
時には同端部が内側へたわむので、同スリーブ3
1を支持軸22に容易に嵌装することができる。
また、支持軸22の一端部外周には抜け止め突部
25が設けられているので、同突部25を過ぎる
位置までスリーブ31を嵌装すれば、同スリーブ
31は同突部25と支持部材12の軸受14との
間に位置決めされ容易に抜けることはない。
そして、支持軸22の係合孔23に駆動軸34
に嵌挿した後にスリーブ31のネジ孔32にネジ
33を螺入する場合には、支持軸22一端におい
て割り溝24が露出しているので、それを目印と
してスリーブ31のネジ孔32と割り溝24を一
致させることは容易である。従つて、ネジ33を
ネジ孔32に螺入してその先端を駆動軸34に圧
接することにより駆動軸34を支持軸22ひいて
はヘツドボツクス6に対し軸方向に位置決めする
作業をヘツドボツクス6内において容易に行うこ
とができる。
に嵌挿した後にスリーブ31のネジ孔32にネジ
33を螺入する場合には、支持軸22一端におい
て割り溝24が露出しているので、それを目印と
してスリーブ31のネジ孔32と割り溝24を一
致させることは容易である。従つて、ネジ33を
ネジ孔32に螺入してその先端を駆動軸34に圧
接することにより駆動軸34を支持軸22ひいて
はヘツドボツクス6に対し軸方向に位置決めする
作業をヘツドボツクス6内において容易に行うこ
とができる。
効 果
以上詳述したようにこの考案は第一の伝達軸2
2の一端に軸方向の割り溝24を設け、その両側
外周部にスリーブ31の抜け止め突部25を設け
るとともに、第一の伝達軸22の同端部にスリー
ブ31を嵌装し、その外周から第一の伝達軸22
に嵌挿した第二の伝達軸34にネジ33を圧接し
て第二の伝達軸34を第一の伝達軸22に固定し
たことにより、第二の伝達軸34を第一の伝達軸
22に対し容易に固定し得るので、スラツト角度
調節機構における駆動力伝達軸の固定構造として
優れた考案である。
2の一端に軸方向の割り溝24を設け、その両側
外周部にスリーブ31の抜け止め突部25を設け
るとともに、第一の伝達軸22の同端部にスリー
ブ31を嵌装し、その外周から第一の伝達軸22
に嵌挿した第二の伝達軸34にネジ33を圧接し
て第二の伝達軸34を第一の伝達軸22に固定し
たことにより、第二の伝達軸34を第一の伝達軸
22に対し容易に固定し得るので、スラツト角度
調節機構における駆動力伝達軸の固定構造として
優れた考案である。
第1図はこの考案を具体化したブラインドサツ
シの正面図、第2図はそのブラインドのスラツト
角度調節装置を示す一部破断正面図、第3図はス
ラツト角度調節装置の分解斜視図、第4図は支持
部材をヘツドボツクスに嵌合した状態を示す断面
図、第5図はスラツトの横断面図、第6図は駆動
軸を支持軸に固定するための従来の構造を示す分
解斜視図である。 ブラインド3、ラダーコード5、ヘツドボツク
ス6、スラツト角度調節装置7、支持軸22、割
り溝24、抜け止め突部25、スリーブ31、ネ
ジ33、駆動軸34。
シの正面図、第2図はそのブラインドのスラツト
角度調節装置を示す一部破断正面図、第3図はス
ラツト角度調節装置の分解斜視図、第4図は支持
部材をヘツドボツクスに嵌合した状態を示す断面
図、第5図はスラツトの横断面図、第6図は駆動
軸を支持軸に固定するための従来の構造を示す分
解斜視図である。 ブラインド3、ラダーコード5、ヘツドボツク
ス6、スラツト角度調節装置7、支持軸22、割
り溝24、抜け止め突部25、スリーブ31、ネ
ジ33、駆動軸34。
Claims (1)
- ブラインド3のスラツト4を角度調節するため
の駆動力を伝達する第一の伝達軸22とその第一
の伝達軸22に対し軸方向にのみ移動可能に嵌挿
された第二の伝達軸34とを有するスラツト角度
調節機構において、第一の伝達軸22の一端に軸
方向の割り溝24を設け、その両側外周面にスリ
ーブ31の抜け止め突部25を設けるとともに、
第一の伝達軸22の同端部にスリーブ31を嵌装
し、その外周から第一の伝達軸22に嵌挿した第
二の伝達軸34にネジ33を圧接して第二の伝達
軸34を第一の伝達軸22に固定したことを特徴
とするブラインドのスラツト角度調節機構におけ
る駆動力伝達軸の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084582U JPS58162992U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ブラインドのスラツト角度調節機構における駆動力伝達軸の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6084582U JPS58162992U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ブラインドのスラツト角度調節機構における駆動力伝達軸の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162992U JPS58162992U (ja) | 1983-10-29 |
| JPS6310076Y2 true JPS6310076Y2 (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=30071075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084582U Granted JPS58162992U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | ブラインドのスラツト角度調節機構における駆動力伝達軸の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162992U (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6084582U patent/JPS58162992U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162992U (ja) | 1983-10-29 |
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