JPS631021Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS631021Y2 JPS631021Y2 JP19452582U JP19452582U JPS631021Y2 JP S631021 Y2 JPS631021 Y2 JP S631021Y2 JP 19452582 U JP19452582 U JP 19452582U JP 19452582 U JP19452582 U JP 19452582U JP S631021 Y2 JPS631021 Y2 JP S631021Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- air
- motor
- intake port
- air support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車等の車輛のシーのエアーサ
ポート用小型エアーポンプに関する。さらに詳し
くは、モーターの冷却効果を良好ならしめたエア
ーサポート用ポンプの構造に関するものである。
ポート用小型エアーポンプに関する。さらに詳し
くは、モーターの冷却効果を良好ならしめたエア
ーサポート用ポンプの構造に関するものである。
従来、自動車等のシートのエアーサポートのエ
アー供給用として使用されるエアーポンプには、
小型で軽量なベーンタイプのポンプが使用されて
いる。しかし、このような用途のベーンタイプの
ポンプは通常換気の不充分な狭い場所に設置され
ることが多く、従つて連続運転した場合にはモー
ターが発熱して急激に高温となり、安全面から装
備されたサーモスタツトが作動してモーターが停
止してしまう。このため連続運転を行うことが難
しく、エアーサポートが完全にその機能を発揮で
きない欠点があつた。
アー供給用として使用されるエアーポンプには、
小型で軽量なベーンタイプのポンプが使用されて
いる。しかし、このような用途のベーンタイプの
ポンプは通常換気の不充分な狭い場所に設置され
ることが多く、従つて連続運転した場合にはモー
ターが発熱して急激に高温となり、安全面から装
備されたサーモスタツトが作動してモーターが停
止してしまう。このため連続運転を行うことが難
しく、エアーサポートが完全にその機能を発揮で
きない欠点があつた。
本考案はこのような従来の欠点を除き、モータ
ーの冷却効果を良くして長期間の連続運転を可能
とするエアーサポート用ポンプを提供することを
意図してなされたものである。以下図面に基き本
考案の構成を説明する。
ーの冷却効果を良くして長期間の連続運転を可能
とするエアーサポート用ポンプを提供することを
意図してなされたものである。以下図面に基き本
考案の構成を説明する。
第1図は従来のエアーサポート用小型ベーンポ
ンプの外観斜視図で、モーター1により駆動され
るポンプ2は、吸気口3よりエアーを吸込み、排
気口4に接続されたホース5を経てエアーを矢印
方向にエアーサポートの方へ送り出す。このよう
なポンプにおいては、モーター1に特別な冷却手
段が施されておらず、またこのような用途ではそ
の設置環境上エアー、水等による強制冷却も不可
能なため、モーター1は急速に温度上昇し、前記
のような欠点を招く。
ンプの外観斜視図で、モーター1により駆動され
るポンプ2は、吸気口3よりエアーを吸込み、排
気口4に接続されたホース5を経てエアーを矢印
方向にエアーサポートの方へ送り出す。このよう
なポンプにおいては、モーター1に特別な冷却手
段が施されておらず、またこのような用途ではそ
の設置環境上エアー、水等による強制冷却も不可
能なため、モーター1は急速に温度上昇し、前記
のような欠点を招く。
第2図は本考案によるエアーサポート用ポンプ
の1実施例を示した外観斜視図である。すなわ
ち、本考案はポンプ2を駆動するモーター1のモ
ーターケース外周に接して、ポンプの吸気口3に
通ずる螺旋状の空気通路を設けたものである。本
図の実施例では、一端が吸込ノズル6となり、他
端がポンプの吸気口3に接続された螺旋状パイプ
7がモーター1のモーターケース外周に巻きつけ
られている。この螺旋状パイプ7は熱伝達の良好
な素材を使用するのが好ましく、またモーターケ
ース外周にできるだけ密に巻きつけるのがよい。
ポンプ運転に伴つて空気が矢印の如く吸気ノズル
6から吸込まれ、螺旋状パイプ7を通過してポン
プ1の吸気口3に吸入されるから、モーター1は
パイプ7内を通過する空気により冷却され、過大
に昇温することがない。
の1実施例を示した外観斜視図である。すなわ
ち、本考案はポンプ2を駆動するモーター1のモ
ーターケース外周に接して、ポンプの吸気口3に
通ずる螺旋状の空気通路を設けたものである。本
図の実施例では、一端が吸込ノズル6となり、他
端がポンプの吸気口3に接続された螺旋状パイプ
7がモーター1のモーターケース外周に巻きつけ
られている。この螺旋状パイプ7は熱伝達の良好
な素材を使用するのが好ましく、またモーターケ
ース外周にできるだけ密に巻きつけるのがよい。
ポンプ運転に伴つて空気が矢印の如く吸気ノズル
6から吸込まれ、螺旋状パイプ7を通過してポン
プ1の吸気口3に吸入されるから、モーター1は
パイプ7内を通過する空気により冷却され、過大
に昇温することがない。
第3図および第4図は本考案の他の1実施例に
使用する冷却カバーを示した斜視図である。この
冷却カバー8は、1端が閉じ他端が開口した中空
円筒体であり、その内径はポンプのモーター1の
モーターケースに嵌合する大きさとなつている。
冷却カバー8の閉鎖端近傍外周には吸気孔9が穿
設され、かつ冷却カバー8内面には該吸気孔9か
ら連続して開口端に至る螺旋状溝10が設けられ
ており、その溝端11はポンプ2の吸気口3が嵌
り込む形状、大きさとなつている。この冷却カバ
ー8をモーター1のケースに嵌装し、溝端11が
吸気口3に嵌るようにして装着する。(この装着
状態は特に図示しないが、上記の説明から自明で
あろう。)かくしてポンプ2を運転すれば空気は
吸気孔9から吸入され、螺旋状溝10を通過して
ポンプの吸気口3に至る間にモーターケースを冷
却する。この実施例によれば、前記第1実施例の
螺旋状パイプ7を用いる場合に比し空気がモータ
ーケースに直接接触するので、より冷却効果が高
い。なお冷却カバー8には第4図の如くその開放
端部にポンプへの取付用フランジ12,12を設
けてもよい。
使用する冷却カバーを示した斜視図である。この
冷却カバー8は、1端が閉じ他端が開口した中空
円筒体であり、その内径はポンプのモーター1の
モーターケースに嵌合する大きさとなつている。
冷却カバー8の閉鎖端近傍外周には吸気孔9が穿
設され、かつ冷却カバー8内面には該吸気孔9か
ら連続して開口端に至る螺旋状溝10が設けられ
ており、その溝端11はポンプ2の吸気口3が嵌
り込む形状、大きさとなつている。この冷却カバ
ー8をモーター1のケースに嵌装し、溝端11が
吸気口3に嵌るようにして装着する。(この装着
状態は特に図示しないが、上記の説明から自明で
あろう。)かくしてポンプ2を運転すれば空気は
吸気孔9から吸入され、螺旋状溝10を通過して
ポンプの吸気口3に至る間にモーターケースを冷
却する。この実施例によれば、前記第1実施例の
螺旋状パイプ7を用いる場合に比し空気がモータ
ーケースに直接接触するので、より冷却効果が高
い。なお冷却カバー8には第4図の如くその開放
端部にポンプへの取付用フランジ12,12を設
けてもよい。
上記説明より明らかな如く、本考案のエアーサ
ポート用ポンプはポンプに吸入する空気を巧みに
利用してモーターを効果的に冷却することができ
るものであるから、従来の如くモーターが過熱す
ることがなくなり、ポンプの連続運転が可能とな
り、エアーサポートを有効に機能させることがで
きるきわめて有用なものである。
ポート用ポンプはポンプに吸入する空気を巧みに
利用してモーターを効果的に冷却することができ
るものであるから、従来の如くモーターが過熱す
ることがなくなり、ポンプの連続運転が可能とな
り、エアーサポートを有効に機能させることがで
きるきわめて有用なものである。
第1図は従来のポンプの外観斜視図、第2図は
本考案の1実施例の外観斜視図、第3図および第
4図は本考案の他の実施例に使用する冷却カバー
の斜視図である。 1……モーター、2……ポンプ、3……吸気
口、4……排気口、5……ホース、6……吸込ノ
ズル、7……螺旋状パイプ、8……冷却カバー、
9……吸気孔、10……螺旋状溝、11……溝
端、12……フランジ。
本考案の1実施例の外観斜視図、第3図および第
4図は本考案の他の実施例に使用する冷却カバー
の斜視図である。 1……モーター、2……ポンプ、3……吸気
口、4……排気口、5……ホース、6……吸込ノ
ズル、7……螺旋状パイプ、8……冷却カバー、
9……吸気孔、10……螺旋状溝、11……溝
端、12……フランジ。
Claims (1)
- 自動車等のシートのエアーサポート用小型エア
ーポンプのモーターケース外周に接してポンプの
吸気口に通ずる螺旋状の空気通路を設けたことを
特徴とするエアーサポート用ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19452582U JPS5999182U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | エア−サポ−ト用ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19452582U JPS5999182U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | エア−サポ−ト用ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999182U JPS5999182U (ja) | 1984-07-04 |
| JPS631021Y2 true JPS631021Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=30418089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19452582U Granted JPS5999182U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | エア−サポ−ト用ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5999182U (ja) |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP19452582U patent/JPS5999182U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5999182U (ja) | 1984-07-04 |