JPS63102439A - 受話回路 - Google Patents
受話回路Info
- Publication number
- JPS63102439A JPS63102439A JP61247785A JP24778586A JPS63102439A JP S63102439 A JPS63102439 A JP S63102439A JP 61247785 A JP61247785 A JP 61247785A JP 24778586 A JP24778586 A JP 24778586A JP S63102439 A JPS63102439 A JP S63102439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic gain
- attenuator
- circuit
- telephone
- adjusting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電話機などの通話回路の中の受話回路に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
近年、電話機は電子化され、通話回路、ダイヤル回路は
IC化され、高性能、多機能なものになっている。
IC化され、高性能、多機能なものになっている。
従来の電話機、たとえばeoo形電話機の通話回路は、
抵抗、コンデンサ、トランス、スイッチ。
抵抗、コンデンサ、トランス、スイッチ。
バリスタと炭素形送話器、電磁形受話器、磁石電鈴カラ
成り、トランジスタ、ICfz、どの能動素子は使用し
ていない。
成り、トランジスタ、ICfz、どの能動素子は使用し
ていない。
これに対し、最近の電話機は、通話回路とダイヤル回路
が半導体回路素子で形成されることが多い。受話回路は
通話回路の一部である。
が半導体回路素子で形成されることが多い。受話回路は
通話回路の一部である。
第2図に最近の電話機の受話回路の主要構成部分のブロ
ック図を示す。1は電話回線に絡がる電話機の入力端、
2は整流回路、3はバランシングネットワーク、4は自
動利得調整器、5は増幅器、6は回線電流検出器、7は
受話器、8は電源回路である。
ック図を示す。1は電話回線に絡がる電話機の入力端、
2は整流回路、3はバランシングネットワーク、4は自
動利得調整器、5は増幅器、6は回線電流検出器、7は
受話器、8は電源回路である。
受話回路の機能を説明すると、電話回線に直流電圧に重
畳した通話信号を流すと、電話機入力端1を通じ、整流
回路2で直流電圧の楓性がそろえられ、半導体回路に供
給される。電源回路8は、回線インピーダンスに関係な
く、各回路に一定の電圧を供給する回路で、電話局−電
話機間が遠い場合や、1回線で2台、3台と並列に接続
して使用する場合にも確実に動作するように、供給電圧
は数V程度の低い電圧にしである。回線電流検出器6は
、半導体回路に流れる電流を検出し、受話信号の増幅率
を変える信号を出す。バランシングネットワーク3は電
話局と電話機との間の距離の遠近によって変化するイン
ピーダンメに近似したインピーダンス特性を有するもの
で、通話特性を維持するものである。自動利得調整器4
は電話局と電話機との距離の遠近によって通話信号の大
きさが異なるため利得を回線電流検出器6からの信号に
よって自動的に調整し一定の出力が得られるようにして
いる。増幅器5は受話器7を、駆動するものでちる。
畳した通話信号を流すと、電話機入力端1を通じ、整流
回路2で直流電圧の楓性がそろえられ、半導体回路に供
給される。電源回路8は、回線インピーダンスに関係な
く、各回路に一定の電圧を供給する回路で、電話局−電
話機間が遠い場合や、1回線で2台、3台と並列に接続
して使用する場合にも確実に動作するように、供給電圧
は数V程度の低い電圧にしである。回線電流検出器6は
、半導体回路に流れる電流を検出し、受話信号の増幅率
を変える信号を出す。バランシングネットワーク3は電
話局と電話機との間の距離の遠近によって変化するイン
ピーダンメに近似したインピーダンス特性を有するもの
で、通話特性を維持するものである。自動利得調整器4
は電話局と電話機との距離の遠近によって通話信号の大
きさが異なるため利得を回線電流検出器6からの信号に
よって自動的に調整し一定の出力が得られるようにして
いる。増幅器5は受話器7を、駆動するものでちる。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、電話局と電話機の距離が近
い場合、すなわち回線インピーダンスが小さい場合で、
相手側からの送話信号が大きい時、自動利得調整器へ回
路の電源電圧を越える入力信号が入り、信号波形が変形
して出力されるため、受話器からの音響出力がひずんだ
音になり聴きとりにくいという問題があった。
い場合、すなわち回線インピーダンスが小さい場合で、
相手側からの送話信号が大きい時、自動利得調整器へ回
路の電源電圧を越える入力信号が入り、信号波形が変形
して出力されるため、受話器からの音響出力がひずんだ
音になり聴きとりにくいという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、電話機の
受話再生音の品質を向上させることを目的とするもので
ある。
受話再生音の品質を向上させることを目的とするもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するだめに本発明は、減衰器を自動利
得調整器の前に設けたものである。
得調整器の前に設けたものである。
作用
この構成により、自動利得調整器の前に減衰器を設ける
ことで、相手側の送話信号を減衰させ、自動利得調整器
の電源電圧以下にすることができる。そして減衰器は、
この利得調整器、または、その後の増幅器の利得を上げ
ることにより従来と同等の出力電圧で受話器を駆動する
。これにより、受話音声は歪むことなく、相手側の音声
を聴きとることができるものである。
ことで、相手側の送話信号を減衰させ、自動利得調整器
の電源電圧以下にすることができる。そして減衰器は、
この利得調整器、または、その後の増幅器の利得を上げ
ることにより従来と同等の出力電圧で受話器を駆動する
。これにより、受話音声は歪むことなく、相手側の音声
を聴きとることができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の受話回路を示すブロック図であ
る。11は入力端で、電話回線と接続される部分である
。12は整流回路で、以下の半導体回路に加える電源電
圧の極性を正しぐする回路である。13はバランシング
ネットワークで、電話局と電話器間の遠近によって定ま
る回線インピーダンスとバランスをとって通話品質の向
上を図っている。14は減衰器で、相手側の送話信号の
レベルを下げ、次に接続されている自動利得調整器15
の電源電圧によって決まるダイナミックレンジ内に納ま
るような値に選ぶ必要がある。
する。第1図は本発明の受話回路を示すブロック図であ
る。11は入力端で、電話回線と接続される部分である
。12は整流回路で、以下の半導体回路に加える電源電
圧の極性を正しぐする回路である。13はバランシング
ネットワークで、電話局と電話器間の遠近によって定ま
る回線インピーダンスとバランスをとって通話品質の向
上を図っている。14は減衰器で、相手側の送話信号の
レベルを下げ、次に接続されている自動利得調整器15
の電源電圧によって決まるダイナミックレンジ内に納ま
るような値に選ぶ必要がある。
減衰器14は受動部品で構成する必要がある。
16は増幅器で、受話器17を必要な音圧で駆動する。
18は電源回路で、自動利得調整器15や増幅器16に
定電圧電流を供給する。この電源回路18は、たとえば
電話局と電話機が遠く離れている場合や、電話機を並列
に2台、3台と接続した場合でも動作するように、定電
圧の出力電圧はできるだけ低く設iする。19は回線電
流検出器で、回線に流れる電流(半導体回路に流れる電
流)を検出し、その信号を自動利得調整器15に出力し
て、受話音圧を一定値に保つようにしている。
定電圧電流を供給する。この電源回路18は、たとえば
電話局と電話機が遠く離れている場合や、電話機を並列
に2台、3台と接続した場合でも動作するように、定電
圧の出力電圧はできるだけ低く設iする。19は回線電
流検出器で、回線に流れる電流(半導体回路に流れる電
流)を検出し、その信号を自動利得調整器15に出力し
て、受話音圧を一定値に保つようにしている。
電話機としては、これらの回路以外にも送話回路、ダイ
ヤル回路、リンガ−回路などがあるが、ここでは直接関
係しないので省略した。まだ、通常は受話回路、送話回
路は1個の半導体集積回路で構成されることが多いが、
ここでは説明を簡略化するため、各機能回路ごとブロッ
ク図とした。
ヤル回路、リンガ−回路などがあるが、ここでは直接関
係しないので省略した。まだ、通常は受話回路、送話回
路は1個の半導体集積回路で構成されることが多いが、
ここでは説明を簡略化するため、各機能回路ごとブロッ
ク図とした。
たとえば、電話局と電話機が極く近い場所に存在する場
合、相手側の送話信号は大声を出した時には4〜6 V
p−p程度の大きな信号が受話回路に入る。従来例のよ
うな回路構成では、バランシングネットワーク13の直
後に自動利得調整器4があり、その自動利得調整器4の
電源電圧は3 vDC程度に設定されているため、受話
信号のうち大きな信号はクリップされる。クリップされ
た信号が増幅され受話器に入力されるため、ひずんだ音
として聴える。電話局と電話機間が遠く離れている場合
は相手側の送話信号は小さく問題とならない。
合、相手側の送話信号は大声を出した時には4〜6 V
p−p程度の大きな信号が受話回路に入る。従来例のよ
うな回路構成では、バランシングネットワーク13の直
後に自動利得調整器4があり、その自動利得調整器4の
電源電圧は3 vDC程度に設定されているため、受話
信号のうち大きな信号はクリップされる。クリップされ
た信号が増幅され受話器に入力されるため、ひずんだ音
として聴える。電話局と電話機間が遠く離れている場合
は相手側の送話信号は小さく問題とならない。
本発明のように、バランシングネットワーク13を出た
後に減衰器14を設け、受話信号を減衰させた後、自動
利得調整器15に入力することによシ、過大入力による
歪の発生を防止できる。たとえば、自動利得調整器15
の入力インピーダンスがIQkΩの場合、減衰器14と
して、バランシングネットワーク13と自動利得調整器
15の入力端との間に直列に20にΩの抵抗を挿入する
。
後に減衰器14を設け、受話信号を減衰させた後、自動
利得調整器15に入力することによシ、過大入力による
歪の発生を防止できる。たとえば、自動利得調整器15
の入力インピーダンスがIQkΩの場合、減衰器14と
して、バランシングネットワーク13と自動利得調整器
15の入力端との間に直列に20にΩの抵抗を挿入する
。
これにより自動利得調整器15に入力する受話信号は約
見になり、はとんどの過大信号に耐えることができる。
見になり、はとんどの過大信号に耐えることができる。
また、この減衰器14による受話音圧の低下は、自動利
得調整器15の利得増または後段の増幅器16の増幅率
の増加によって簡単に回復することができる。
得調整器15の利得増または後段の増幅器16の増幅率
の増加によって簡単に回復することができる。
以上のように本発明によれば、自動利得調整器の前に減
衰器を設けることによシ歪の少ない受話音声を聴くこと
ができる。
衰器を設けることによシ歪の少ない受話音声を聴くこと
ができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、自動利得調整器の前に減
衰器を設けることにより、電話局と電話機が特に近い場
合でも受話音声は歪むことなく明瞭さを保つことができ
るという効果が得られる。
衰器を設けることにより、電話局と電話機が特に近い場
合でも受話音声は歪むことなく明瞭さを保つことができ
るという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による受話回路を示すブロッ
ク図、第2図は従来の受話回路を示すブロック図である
。 14・・・・・・減衰器、15・・・・・・自動利得調
整器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−へ−入力端 12−m−整−JLU3路 13− バランシングネ・ソトワーク!4− 減衰器 IS−一 自動利得+A整工 16− 増幅器 17〜 受話器 ノ8−−−j−仁源回蕗 19−m−回路電流検出器 第 1 図
ク図、第2図は従来の受話回路を示すブロック図である
。 14・・・・・・減衰器、15・・・・・・自動利得調
整器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名11
−へ−入力端 12−m−整−JLU3路 13− バランシングネ・ソトワーク!4− 減衰器 IS−一 自動利得+A整工 16− 増幅器 17〜 受話器 ノ8−−−j−仁源回蕗 19−m−回路電流検出器 第 1 図
Claims (1)
- 自動利得調整器の前に減衰器を設けたことを特徴とする
受話回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247785A JPS63102439A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 受話回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247785A JPS63102439A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 受話回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102439A true JPS63102439A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17168615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247785A Pending JPS63102439A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 受話回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102439A (ja) |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61247785A patent/JPS63102439A/ja active Pending
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