JPS63102998A - 筆先 - Google Patents
筆先Info
- Publication number
- JPS63102998A JPS63102998A JP61247351A JP24735186A JPS63102998A JP S63102998 A JPS63102998 A JP S63102998A JP 61247351 A JP61247351 A JP 61247351A JP 24735186 A JP24735186 A JP 24735186A JP S63102998 A JPS63102998 A JP S63102998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- tapered
- hair
- tip
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は毛筆に関する。詳しくは、水彩画、古筆、化粧
刷毛、アイシャドウ等に用いる高級毛筆に関する。
刷毛、アイシャドウ等に用いる高級毛筆に関する。
〈従来技術〉
従来一般に用いられている筆先としては、山羊。
馬、いたち、鹿等の獣毛あるいは合成繊維の先端を先細
加工した先細合成111毛などが知られており、使用目
的、使用者の好みに合せて硬さ、太さなどを調整してい
る。また獣毛と先細合成繊維とを混用した筆先も知られ
ており、たとえば[自毛としての先鋭テーパー形状を有
する合成繊維と増量剤、補強材としての獣毛とを混毛し
、筆の全長をり1合成IIHの平均tiam長をPとし
たときL≧P≧L/2の関係を有し、合成mHを20〜
60%混入してなることを特徴とする合成1m1IIと
獣毛との混毛筆先」 (実公昭53−30340号公報
)などが知られている。
加工した先細合成111毛などが知られており、使用目
的、使用者の好みに合せて硬さ、太さなどを調整してい
る。また獣毛と先細合成繊維とを混用した筆先も知られ
ており、たとえば[自毛としての先鋭テーパー形状を有
する合成繊維と増量剤、補強材としての獣毛とを混毛し
、筆の全長をり1合成IIHの平均tiam長をPとし
たときL≧P≧L/2の関係を有し、合成mHを20〜
60%混入してなることを特徴とする合成1m1IIと
獣毛との混毛筆先」 (実公昭53−30340号公報
)などが知られている。
一般に毛筆に要求される特性は、腰の強さ1弾性、復元
力(通常毛腰という)、多口の墨汁を保持できる力(保
水性)、筆圧を加えたときに筆先が容易に変形すること
ができる追随性(筆の味)。
力(通常毛腰という)、多口の墨汁を保持できる力(保
水性)、筆圧を加えたときに筆先が容易に変形すること
ができる追随性(筆の味)。
放水性などがあるが、ざらに筆圧を除いたときに、筆先
のよじれ、毛と毛のからみが残らないこと(戻り性)が
要求されている。
のよじれ、毛と毛のからみが残らないこと(戻り性)が
要求されている。
〈発明の目的〉
本発明者は、毛腰、保水性、戻り性および高度の筆の味
を兼ね備えた筆先を提供することを目的として従来公知
の獣毛および先細合成繊維について研究した結果、本発
明に到達したものである。
を兼ね備えた筆先を提供することを目的として従来公知
の獣毛および先細合成繊維について研究した結果、本発
明に到達したものである。
〈発明の構成〉
すなわち本発明は[獣毛と先細合成繊維とを混毛してな
る筆先において、獣毛がリス化であり先細合成繊維が繊
維径20〜65μm、テーパー長7〜20順のポリブチ
レンテレフタレート系繊維であって、リス化とポリブチ
レンテレフタレート系繊維との混率が15:85〜50
: 50 (重量比)であることを特徴とする筆先」
である。
る筆先において、獣毛がリス化であり先細合成繊維が繊
維径20〜65μm、テーパー長7〜20順のポリブチ
レンテレフタレート系繊維であって、リス化とポリブチ
レンテレフタレート系繊維との混率が15:85〜50
: 50 (重量比)であることを特徴とする筆先」
である。
本発明において用いる獣毛はリス化である。リス化は、
個々の毛の断面形状がそれぞれ異った形状を有し、手帖
方向においてもその断面形状が変化した構造を有し個々
の毛の太さも手帖方向に沿って変化しているものであり
、水に対しては親水性を有する。リス化の太さは20〜
40’amのものが好ましい。
個々の毛の断面形状がそれぞれ異った形状を有し、手帖
方向においてもその断面形状が変化した構造を有し個々
の毛の太さも手帖方向に沿って変化しているものであり
、水に対しては親水性を有する。リス化の太さは20〜
40’amのものが好ましい。
一方本発明において用いる先細合成繊維は主としてポリ
ブチレンテレフタレートからなる先細合成繊維であって
20〜65μmのI維径を有するものである。一般に先
細合成繊維としてポリエステル繊維を用いることは知ら
れているが、通常用いられているのはポリエチレンテレ
フタレート繊維である。本発明においては、前述のリス
化と混用するaJ維は特定の繊維径を有するポリブチレ
ンテレフタレート系繊維であって、ポリエチレンテレフ
タレート繊維では到底本発明の目的を達成することはで
きない。ここにポリブチレンチレフタレ−の繰返し単位
を70モル%以上有するものである。
ブチレンテレフタレートからなる先細合成繊維であって
20〜65μmのI維径を有するものである。一般に先
細合成繊維としてポリエステル繊維を用いることは知ら
れているが、通常用いられているのはポリエチレンテレ
フタレート繊維である。本発明においては、前述のリス
化と混用するaJ維は特定の繊維径を有するポリブチレ
ンテレフタレート系繊維であって、ポリエチレンテレフ
タレート繊維では到底本発明の目的を達成することはで
きない。ここにポリブチレンチレフタレ−の繰返し単位
を70モル%以上有するものである。
また先細ポリブチレンテフタレート系[の先細部の先細
部(テーパ度という)はテーパ一部分の域維長くテーパ
ー長)が10〜20mのものが好ましい、特に15厘前
後が好ましい。テーパー形状としては直線型凸形状凹形
状などがあるが、凸型にするのがよい。
部(テーパ度という)はテーパ一部分の域維長くテーパ
ー長)が10〜20mのものが好ましい、特に15厘前
後が好ましい。テーパー形状としては直線型凸形状凹形
状などがあるが、凸型にするのがよい。
先細ポリブチレンテレフタレート系繊維の繊維径は20
〜65μ亀である。20μ未満では毛腰、戻り性が不良
となるばかりでなく筆の味が悪化し高級商品になり得な
い。
〜65μ亀である。20μ未満では毛腰、戻り性が不良
となるばかりでなく筆の味が悪化し高級商品になり得な
い。
60μmを越えると保水性あるいは粉含み性が不良とな
ると共にやはり筆の味が悪化し高級商品としての価値を
失う。
ると共にやはり筆の味が悪化し高級商品としての価値を
失う。
リス化と先細ポリブチレンテフタレート系tlNとの混
率は15:85〜50 : 50 (重量比)である。
率は15:85〜50 : 50 (重量比)である。
すなわちリス毛15〜50重量%に対し、先細ポリブチ
レンテレフタレート系繊維85〜50重量%を混用する
。
レンテレフタレート系繊維85〜50重量%を混用する
。
混率が15 : 85未満では保水性、粉含み性および
筆の味が悪化する。
筆の味が悪化する。
混率が50:50を越えると毛腰、戻り性が不充分とな
ると共にやはり筆の味が悪化する。
ると共にやはり筆の味が悪化する。
〈発明の効果〉
本発明の筆先は下記の効果を有する。
(1)適度の毛腰を保持し耐久性が高い。
(2) 保水性、粉含み性が充分である。
(3) 筆の味が優れている。従来前られなかった筆
の味を有する。
の味を有する。
(4)戻り性が充分である。
〈実施例〉
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
なお実施例において筆先の評価は下記の方法で行った(
Oは良好 ×は不良 △は従来品と特に差なし)。
Oは良好 ×は不良 △は従来品と特に差なし)。
毛腰性 筆先に絵具を付は太線あるいは細線の図形を描
き先端部および根元部の柔軟性。
き先端部および根元部の柔軟性。
追随性を評価した。
保水性 筆先に絵具を付は同−太さ、同一長さの線を描
き、何本の線を描くことができたが描(プた線の本数の
大小で評価した。
き、何本の線を描くことができたが描(プた線の本数の
大小で評価した。
粉含み性 固型の白粉を筆先に付けたのち筆先に一定の
振動を与え、筆先から脱落した白粉の1から粉含み性(
粉保持性)を評価した。
振動を与え、筆先から脱落した白粉の1から粉含み性(
粉保持性)を評価した。
戻り性 筆先に絵具を付は太線で一定の図形を描いた後
の筆先の回復性(絵具を付けた直後の形態にどの程度戻
るか)を評価した。
の筆先の回復性(絵具を付けた直後の形態にどの程度戻
るか)を評価した。
筆の味 画家あるいは占筆家が運筆の際に感じる1 総
合的な使い易さく感覚)で評価した。
合的な使い易さく感覚)で評価した。
実施例1
リス130重量%と繊維径50μm、テーパー長15履
テーパー形状凸型の先細ポリブチレンチレノタレ−1〜
(4iN70重量%とを均一に混合したのち引き揃えた
。
テーパー形状凸型の先細ポリブチレンチレノタレ−1〜
(4iN70重量%とを均一に混合したのち引き揃えた
。
次いで筆先形状(円錐形)のカップに毛先を揃えた一定
量の混毛を入れたのちカップに振動を与えて底付きせし
め、特定の山出しの筆先を作成し1こ 。
量の混毛を入れたのちカップに振動を与えて底付きせし
め、特定の山出しの筆先を作成し1こ 。
得られた筆先について開時性を評価した。結果を第1表
に示す。
に示す。
実施例2〜3 比較例1〜2
実施例1においてリス毛と先細ポリブチレンテレフタレ
ートu&維との混率を第1表のごとく変更して実施した
。結果を同表に示す。
ートu&維との混率を第1表のごとく変更して実施した
。結果を同表に示す。
実施例4〜6 比較例3〜4
実施例1において先細ポリブチレンチレフタレ−1−繊
維のl維径を第2表のごとく変更して実施した。評価結
果を同表に示す。
維のl維径を第2表のごとく変更して実施した。評価結
果を同表に示す。
第1表
第2表
Claims (1)
- 獣毛と先細合成繊維とを混毛してなる筆先において、獣
毛がリス毛であり先細合成繊維が繊維径20〜65μm
テーパー長7〜20mmのポリブチレンテレフタレート
系繊維であって、リス毛とポリブチレンテレフタレート
系繊維との混率が15:85〜50:50(重量比)で
あることを特徴とする筆先。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247351A JPS63102998A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 筆先 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247351A JPS63102998A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 筆先 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102998A true JPS63102998A (ja) | 1988-05-07 |
| JPH0574479B2 JPH0574479B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=17162118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247351A Granted JPS63102998A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 筆先 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102998A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017158939A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 株式会社セレス | 化粧品用チューブヘッド |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6367114B1 (en) * | 1998-01-13 | 2002-04-09 | The Sherwin-Williams Company | Paint brush having crinkle filaments and natural bristles |
| SE520793C2 (sv) | 2001-07-16 | 2003-08-26 | Nilar Europ Ab | En metod för tillverkning av en biplåtsammansättning, en biplåtsammansättning och ett bipolärt batteri |
| JP4748667B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2011-08-17 | 憲司 中村 | 混合毛材からなる化粧用ブラシ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330340U (ja) * | 1977-07-29 | 1978-03-15 | ||
| JPS5643472A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-22 | Toray Industries | Production of animal hair like pointed synthetic fiber |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61247351A patent/JPS63102998A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330340U (ja) * | 1977-07-29 | 1978-03-15 | ||
| JPS5643472A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-22 | Toray Industries | Production of animal hair like pointed synthetic fiber |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017158939A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 株式会社セレス | 化粧品用チューブヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574479B2 (ja) | 1993-10-18 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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