JPS6310330A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPS6310330A
JPS6310330A JP15445486A JP15445486A JPS6310330A JP S6310330 A JPS6310330 A JP S6310330A JP 15445486 A JP15445486 A JP 15445486A JP 15445486 A JP15445486 A JP 15445486A JP S6310330 A JPS6310330 A JP S6310330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
magnetic
lens holding
magnet
holding cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP15445486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Yamamoto
浩令 山本
Atsuyori Nakajima
中島 淳順
Seiji Hoshi
清治 星
Shigeru Inagaki
滋 稲垣
Ikuo Minamino
郁夫 南野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Publication of JPS6310330A publication Critical patent/JPS6310330A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光学式ピックアップのアクチュエータに関する
ものである。さらに詳しくは軸摺動・軸回転型のアクチ
ュエータにおける軸受穴と支軸のクリアランスによるガ
タつきを押えるための側圧手段に関するものである。
(発明の概要) 光学式ピックアップの軸摺動・軸回転型アクチュエータ
において、対物レンズ保持筒に磁性体片を設け、この磁
性体片と磁気回路との相互作用によって対物レンズ保持
筒に対し支軸に垂直な方向に磁気力を発生せしめ、対物
レンズ保持筒の軸受穴と支軸のクリアランス内でのガタ
つきを防ぐことにより、アクチュエータの特性改善・小
型化・低コスト化・工程削減・温特改良を行なったもの
である。
(従来の技術) 従来、軸摺動・軸回転型のアクチュエータにおけるトラ
ック中立保持及び側圧手段としては、ゴムばねを使用す
るのが一般的であった。第2図において対物レンズ保持
筒1の軸受穴1−aと支軸5はあるクリアランスを持っ
て嵌合している。またゴムばね20はその一端がヨーク
等の固定部に立てられたビン21に固定され、また他端
は可動部である対物レンズ保持筒1にビン1−bを介し
て固定されている。この構造により、対物レンズ保持筒
1はトラック方向の中立位置に保持され、また対物レン
ズ保持筒1はゴムばね20によりA方向に引かれること
によりフォーカシング及びトラッキング動作時における
クリアランス内のガタつぎが抑制され、特性の向上がは
かられている。
又、第3図に示すように、側圧手段を持たない軸摺動・
軸回転型のアクチュエータでは、支軸5の先端にはゴム
ばね30が取り付けられ、さらにゴムばね30が支軸5
からはずれるのを防止するためのキャップ31が取りイ
]けられている。ゴムばね30の両端部の穴は対物レン
ズ保持筒1に一体成形あるいは取すイ」けられたビン1
−bに固定され、ばね手段を形成している。このように
側圧手段を持たない軸摺動・軸回転型のアクチュエータ
においては、軸受穴1−aと支軸5がクリアランスを持
つことによって、クリアランス内でのガタつきによる対
物レンズ保持筒1の姿勢変動を抑止し得ず、剛体共振モ
ードを発生し易い及び光軸が傾くという欠点があり、側
圧手段を持っていることが望ましい。又、側圧の方向は
、トラッキング方向の対称性を考慮して支軸と対物レン
ズ中心を結ぶ方向であることが望ましい。
(発明が解決しようとする問題点) しかし従来のゴムばねによる方法は、ゴムばねを取り付
けるための余分な部品及びスペースが必要であり、ピッ
クアップの低コスト化及び小型化のだめには非常に不利
な構造である。
またゴムばねによりトラック方向の中立位置出しを行な
うため、組立時の調整作業が必要であるという欠点を有
する。
さらにはゴムという材料特性上、it特性に関して難点
が有り、耐環境性・耐久性に欠点が有る。
そこで本発明は従来のこのような欠点を解決するため、
ゴムばね形成のための部品及びスペースを必要としない
構造とし、また■捏上簡単に作れ、さらには温度特性に
も優れているというアクチュエータを得ることを目的と
している。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は、対物レンズ保持
筒に磁性体片を設け、この磁性体片と磁気回路との相互
作用による磁気力を利用した側圧手段を設けることによ
り、アクチl工〜夕の特性改善・小型化・低コスト化・
工程削減・温特改良を行なおうというものである。
(作用) 磁界分布が均一でない磁場に磁性体を置くと、磁性体は
そのポテンシャルエネルギーが減少する方向の力を受け
るという原理に基いている。この力を側圧手段として利
用しようというものである。
具体的には対物レンズ保持筒に磁性体片をはりつけ、こ
れら磁性体片が磁気回路内部にくるように配置する。磁
気回路はその形状によって決まる磁界分布を持ち、不均
一な磁場を形成している。
不均一な磁場中で磁性体片はトラッキング方向の力、即
ち対物レンズ保持筒が支軸を中心に回転したときに中立
位置に引き戻そうとする力を発生すると同時に、支軸と
対物レンズ中心を結ぶ方向の力を発生する。この支軸と
対物レンズ中心を結ぶ方向の力によって対物レンズ保持
筒の軸受穴は支軸に押しつけられ、側圧作用を得るので
ある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において対物レンズ保持筒1には対物レンズ2、
フォーカスコイル3、トラックコイル4が取りつけられ
ており、又対物レンズ保持筒1の取付穴1−bには丸棒
状の磁性体片8が、その軸線−〇 − Bが支軸5及び対物レンズ2の中心線と直交するように
嵌合・接着されている。ヨーク7には支軸5及び磁石6
が取り付けられ、磁石6とヨーク7とで磁気回路を形成
している。そして対物レンズ保持筒1がフォーカシング
及びトラッキング方向の中立位置にあるとき、磁性体片
8の軸線Bは磁石6の磁極面と直交し、磁性体片8は磁
石6の中央にくるように配置されている。
第4図は側面から見たこの磁気回路の磁界分布を示した
ものである。矢印の線は磁力線を表わし、磁力線の密麿
が磁界強度である。磁界強度が等しい点を大株で結び磁
界分布を示している。この分布から磁石6から離れるほ
ど磁界強度は小さくなっていくことが解る。したがって
磁石6に対向して配置された磁性体片8には磁界強度の
大きい方向、即ち磁石6の方向に引かれる力が発生し、
この力が側圧力となる。第5図は対物レンズ保持筒1が
トラッキング方向の中立位置を保持したままフォーカシ
ング方向に動いたときの、磁性体片8に加わるhを示し
たものである。中立位置を中心にほばフラットな力の領
域が存在し、フォーカシング動作に必要な可動範囲内で
は側圧力の変動は十分に押えられている。
第6図は上面から見た磁界分布を示したものである。対
物レンズ保持筒1がトラッキング方向に回転したとき、
磁性体片8は軌道A上を動く。このとき磁性体片8は、
その位置での磁界強度勾配が最大となる方向の力を受け
、その力は軌道の接線方向成分と軌道の法線方向成分、
即ちトラッキング方向中立保持力と側圧力とに分けられ
る。第7図は対物レンズ保持!i11の回転角に対する
トラッキング方向中立保持力の関係を示したものである
。これかられかるように、磁石端部で磁性体片8の受け
る磁気力は最大となり、そのピーク闇ではほぼ線形なば
ね特性となっている。又対物レンズ保持筒1の回転角と
側圧力との関係は、第5図に示したフォーカシング方向
と側圧力の関係と同様でありトラッキング方向可動範囲
内でほぼ一定な側圧力を得ている。
このように磁性体片8と磁気回路を組み合わせることに
より、トラッキング及びフォーカシング可動範囲におい
て、対物レンズ保持筒1にほぼ一定の側圧力を与えるこ
とができるのである。
またこの例とは異なる構成の磁気回路を有するアクチュ
エータにおいても、磁性体片を使った側圧手段を得るこ
とは可能である。第8図にその例を示す。第8図におい
て磁石6、外ヨーク7−a1内ヨーク7−bから成る磁
気回路は、支軸5と対物レンズ2の中心を結ぶ方向Aと
直交する方向に配置されている。丸棒状の磁性体片8は
磁気回路内の磁石端部付近に配置されるように、かつへ
方向に関し対称となるように対物レンズ保持筒1に取付
けられている。左右の磁性体片8にはそれぞれ磁気回路
内部に引き込もうとする力が発生し、トラック方向の中
立を保持している。又磁性体片8に発生する総ての合力
はへ方向の力となり、側圧力として対物レンズ保持筒1
に作用する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば対物レンズ保持筒
に磁性体片を付加するという簡単な方法でトラッキング
方向中立保持手段と同時に側圧手段を得ることができる
。このため従来のゴムばね手段よりも構成部品・■稈を
削減でき、安価なアクチュエータを実現できる。
又ゴムばね手段のように余分なスペースを必要とせず、
アクチュエータの小型化に非常に有利である。
さらに磁気力を利用しているため、ゴムばねと比較して
、温度特性も非常に優れているという特徴も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるアクチュエータの分解斜視図で
ある。 第2図は従来のゴムばねを使い、側圧手段を持つアクチ
ュエータの分解斜視図である。 第3図は従来のゴムばねを使い、側圧手段を持たないア
クチュエータの分解斜視図である。 第4図は本発明にかかる磁気回路の磁界分布を示す側断
面図である。 第5図は本発明にかかる側圧力を説明するため−1〇 
− のグラフである。 第6図は本発明にかかる磁気回路の磁界分布を示す上面
図である。 第7図は本発明にかかるトラッキング方向保持力を説明
するためのグラフである。 第8図は本発明の別の実施例にお番ノる上面図である。 8・・・磁性体片 1・・・対物レンズ保持筒 2・・・対物レンズ 5・・・支軸 6・・・磁石 7・・・ヨーク 出願人  セイコー電子工業株式会社 フォーiシン7°方向変位量と(fl、7i刀の関f糸
第5図 、磁界分1!17とネす上面図 第6図 トウッへンク一方百回転角と中立保将〃の関禾第7図 本発明(て(3Xいろ別の実施例をホす上面図第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支軸のまわりに回転可能でかつ前記支軸の軸方向
    に摺動可能に構成された対物レンズ保持筒と、前記対物
    レンズ保持筒に前記支軸から離間して設けられた対物レ
    ンズと、前記対物レンズ保持筒に設けられたフォーカス
    調整用のコイル手段及びトラック調整用のコイル手段と
    、前記対物レンズ保持筒の内あるいは外あるいは内と外
    に設けられた磁石あるいはヨーク及び磁石より成る磁気
    回路を有する対物レンズ駆動装置において、前記対物レ
    ンズ保持筒周部の前記磁気回路内部に存在する部分にひ
    とつもしくは複数の磁性体片を設けることにより、前記
    対物レンズ保持筒に対し前記支軸と前記対物レンズの中
    心を結ぶ方向に磁気力を発生させることを特徴とする対
    物レンズ駆動装置。
  2. (2)前記磁気回路は磁石のみで構成され前記支軸と前
    記対物レンズの中心を結ぶ方向に配置され、前記磁性体
    片は前記磁石に向い合う位置に設けられたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の対物レンズ駆動装置。
  3. (3)前記磁性体片は棒状であり、その長手方向は前記
    支軸の軸方向と垂直に配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1または2項記載の対物レンズ駆動装
    置。
JP15445486A 1986-07-01 1986-07-01 対物レンズ駆動装置 Pending JPS6310330A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7136331B2 (en) 2002-11-12 2006-11-14 Funai Electric Co., Ltd. Disk drive

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