JPS63103738A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPS63103738A JPS63103738A JP25039486A JP25039486A JPS63103738A JP S63103738 A JPS63103738 A JP S63103738A JP 25039486 A JP25039486 A JP 25039486A JP 25039486 A JP25039486 A JP 25039486A JP S63103738 A JPS63103738 A JP S63103738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- shift
- automatic transmission
- speed change
- fuel ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、予め設定された変速パターンに基づいて自動
変速が行なわれるように構成された自動変速機の変速制
御ullに関するものである。
変速が行なわれるように構成された自動変速機の変速制
御ullに関するものである。
(従来技術)
一般に自動変速機は、車速およびエンジン負荷等に応じ
て予め設定された変速パターンに従って自動的に変速さ
れるように構成されている。つまり、車速センサ等によ
り検出した車速と、スロットル弁開度センサ等の検出値
に基づくエンジン負荷とに応じたシフト位置を予め設定
した変速パターンがv1111部に記憶され、この変速
パターンに車速変速制御が行なわれるようになっている
(例えば特開昭56−39353号公報)。
て予め設定された変速パターンに従って自動的に変速さ
れるように構成されている。つまり、車速センサ等によ
り検出した車速と、スロットル弁開度センサ等の検出値
に基づくエンジン負荷とに応じたシフト位置を予め設定
した変速パターンがv1111部に記憶され、この変速
パターンに車速変速制御が行なわれるようになっている
(例えば特開昭56−39353号公報)。
ところで、燃費の改善および運転性の向上のためにエン
ジンの特定運転領域(例えば低負荷運転時で冷却水温が
80℃以上の領域)において空燃比をリーン状態に変化
させるように構成されたものでは、上記スロットル弁開
度センサの検出値とエンジンfi?i4とが必ずしも正
確に対応するとは限らず、要求される走行性能を充分に
満足させることができない場合がある。すなわち、上記
特定運転領域では空燃比がリーン状態に変化するため、
同−の車速を得るにはリッチな状態よりもエンジン出力
低下分だけアクセルペダルを大きく踏込んでスロットル
開度を増大させる必要があり、これによってみかけ上の
エンジン負荷が大きくなる結果、実質のエンジン負荷(
エンジン出力)が増大しておらず同一の車速を得ようと
しているにも拘らず、シフトダウン制御が実行されたり
、リッチな空燃比ではシフトアップされるところでシフ
トアップが実行されず、1段低いギアのまま走行すると
いう要求に反した低シフト1tIII Illが行なわ
れたりすることとなり、エンジン負荷に対応した適正な
1lltlllを行なうことが困難であるという問題が
あった。
ジンの特定運転領域(例えば低負荷運転時で冷却水温が
80℃以上の領域)において空燃比をリーン状態に変化
させるように構成されたものでは、上記スロットル弁開
度センサの検出値とエンジンfi?i4とが必ずしも正
確に対応するとは限らず、要求される走行性能を充分に
満足させることができない場合がある。すなわち、上記
特定運転領域では空燃比がリーン状態に変化するため、
同−の車速を得るにはリッチな状態よりもエンジン出力
低下分だけアクセルペダルを大きく踏込んでスロットル
開度を増大させる必要があり、これによってみかけ上の
エンジン負荷が大きくなる結果、実質のエンジン負荷(
エンジン出力)が増大しておらず同一の車速を得ようと
しているにも拘らず、シフトダウン制御が実行されたり
、リッチな空燃比ではシフトアップされるところでシフ
トアップが実行されず、1段低いギアのまま走行すると
いう要求に反した低シフト1tIII Illが行なわ
れたりすることとなり、エンジン負荷に対応した適正な
1lltlllを行なうことが困難であるという問題が
あった。
(発明の目的)
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、エンジンの特定運転領域で空燃比をリーン状態
に変化させた場合においても、要求される走行特性に反
したシフトダウン等が行なわれるのを防止して、エンジ
ンの負荷状態に対応した適正な変速制御を実行すること
ができる自動変速機の変速制御装置を提供するものであ
る。
であり、エンジンの特定運転領域で空燃比をリーン状態
に変化させた場合においても、要求される走行特性に反
したシフトダウン等が行なわれるのを防止して、エンジ
ンの負荷状態に対応した適正な変速制御を実行すること
ができる自動変速機の変速制御装置を提供するものであ
る。
(発明の構成)
本発明は、エンジンの負荷および車速に応じて予め設定
された変速パターンに基づいて自動変速を行なうととも
に、エンジンの特定運転領域で空燃比をリーン状態に変
化させるように構成された車両に搭載される自動変速機
の変速制御装置であの運転領域判別手段からの出力信号
を受けてエンジンが上記特定運転領域にある場合に上記
変速パターンのシフト位置をエンジンの^負荷側に変位
させる変速制御部とを設けたものである。
された変速パターンに基づいて自動変速を行なうととも
に、エンジンの特定運転領域で空燃比をリーン状態に変
化させるように構成された車両に搭載される自動変速機
の変速制御装置であの運転領域判別手段からの出力信号
を受けてエンジンが上記特定運転領域にある場合に上記
変速パターンのシフト位置をエンジンの^負荷側に変位
させる変速制御部とを設けたものである。
上記の構成によれば、空燃比がリーン状態となる特定運
転領域において、アクセルペダルの踏込み吊が増大して
も不要なシフトダウン制御等が実行されることのないよ
うに、変速パターンが修正されることとなる。
転領域において、アクセルペダルの踏込み吊が増大して
も不要なシフトダウン制御等が実行されることのないよ
うに、変速パターンが修正されることとなる。
(実施例)
第1図は、自動変速機1とエンジン2およびこれらに対
する制御系の全体構成図を示している。
する制御系の全体構成図を示している。
上記自動変速機1は、エンジン2の出力軸に連結された
トルクコンバータ3と、油圧により作動されるギヤ変速
機構からなる変速ギヤ部4とを備えるとともに、トルク
コンバータ3の入・出力軸を直結するロックアツプクラ
ッチ5を具備している。
トルクコンバータ3と、油圧により作動されるギヤ変速
機構からなる変速ギヤ部4とを備えるとともに、トルク
コンバータ3の入・出力軸を直結するロックアツプクラ
ッチ5を具備している。
そして上記変速ギヤ部4には、動力伝達経路を切換える
作動部への油圧供給を制御する複数の変速用ソレノイド
6が設けられている。一方、エンジン2には、吸気通路
7および排気通路8と、燃料噴射弁9および燃料ポンプ
10等からなる燃料系と、点火プラグ11およびディス
トリビュータ12等からなる点火系とが具備されており
、吸気通路7中にはスロットル弁13が配設されている
。
作動部への油圧供給を制御する複数の変速用ソレノイド
6が設けられている。一方、エンジン2には、吸気通路
7および排気通路8と、燃料噴射弁9および燃料ポンプ
10等からなる燃料系と、点火プラグ11およびディス
トリビュータ12等からなる点火系とが具備されており
、吸気通路7中にはスロットル弁13が配設されている
。
また、上記吸気通路7内の吸入空気量を検出するエア7
0−メータ14およびディストリビュータにおいてクラ
ンク角を検出するクランク角センサ15、スロットル弁
13の開度を検出するスロットル開度センサ16、排気
通路8内の酸素量を検出する。2センサ17、ウォータ
ジャケット18内の冷却水温度を検出する水温センサ1
9が設けられ、これらの検出信号がエンジンコントロー
ルユニット20に入力されている。
0−メータ14およびディストリビュータにおいてクラ
ンク角を検出するクランク角センサ15、スロットル弁
13の開度を検出するスロットル開度センサ16、排気
通路8内の酸素量を検出する。2センサ17、ウォータ
ジャケット18内の冷却水温度を検出する水温センサ1
9が設けられ、これらの検出信号がエンジンコントロー
ルユニット20に入力されている。
上記スロットル開度センサ16および水温センサ19の
検出信号は自動変速機コントロールユニット21にも入
力されている。また゛、上記自動変速機コントロールユ
ニヅト21にはトルクコンバータ3のタービン回転数に
応じて車速を検出する車速センサ22の検出信号が入力
され、この自動変速機コントロールユニット21と上記
エンジンコントロールユニット20とは信号1m23a
、23bによって互いに連結され、必要に応じて両エン
ジンコントロールユニット20.21間で通信が行なわ
れるように構成されている。
検出信号は自動変速機コントロールユニット21にも入
力されている。また゛、上記自動変速機コントロールユ
ニヅト21にはトルクコンバータ3のタービン回転数に
応じて車速を検出する車速センサ22の検出信号が入力
され、この自動変速機コントロールユニット21と上記
エンジンコントロールユニット20とは信号1m23a
、23bによって互いに連結され、必要に応じて両エン
ジンコントロールユニット20.21間で通信が行なわ
れるように構成されている。
また、上記自動変速機コントロールユニット21は、ス
ロットル開度センサ16および車速センサ22から出力
された検出信号に基づいて調べられる車両の走行状態に
応じて予めシフト位置を設定した変速パターンをマツプ
として記憶し、この変速パターンに基づき自動変速機1
の変速用ソレノイド6を制御する変速制御部24と、車
両の走行状態に応じて上記ロックアツプクラッチ5の締
結、解放を行なうようにその作動部材を制御するロック
アツプ制御部(L、tJ、制御部)25とを備えている
。
ロットル開度センサ16および車速センサ22から出力
された検出信号に基づいて調べられる車両の走行状態に
応じて予めシフト位置を設定した変速パターンをマツプ
として記憶し、この変速パターンに基づき自動変速機1
の変速用ソレノイド6を制御する変速制御部24と、車
両の走行状態に応じて上記ロックアツプクラッチ5の締
結、解放を行なうようにその作動部材を制御するロック
アツプ制御部(L、tJ、制御部)25とを備えている
。
上記変速パターンは、第2図に示すように、実線で示す
通常運転領域の変速パターン(シフト位置A1.A2
、A3 )と、破線で示す特定運転領域の変速パターン
(シフト位IB1.82 、B3 >との二種類があり
、各変速パターンのシフト位置は中高負荷領域において
、それぞれスロットル弁開度が大きくなってエンジン負
荷が増大したと見なされる領域程、高速側に位置するよ
うに傾斜した傾斜線上に配置されている。また、上記特
定運転領域の変速パターンは、後述する空燃比がり一ン
状態に変化する領域に対応するモードであり、上記通常
運転領域の変速パターン(A1−A3 )に比べてシフ
ト位置81〜B3がそれぞれ高負荷側に変位するように
設定されている。
通常運転領域の変速パターン(シフト位置A1.A2
、A3 )と、破線で示す特定運転領域の変速パターン
(シフト位IB1.82 、B3 >との二種類があり
、各変速パターンのシフト位置は中高負荷領域において
、それぞれスロットル弁開度が大きくなってエンジン負
荷が増大したと見なされる領域程、高速側に位置するよ
うに傾斜した傾斜線上に配置されている。また、上記特
定運転領域の変速パターンは、後述する空燃比がり一ン
状態に変化する領域に対応するモードであり、上記通常
運転領域の変速パターン(A1−A3 )に比べてシフ
ト位置81〜B3がそれぞれ高負荷側に変位するように
設定されている。
第3図は上記空燃比をリーン状態とすべきエンジン2の
特定運転領域を示し、斜線で示されるエンジン2の中回
転、中負荷領域では空燃比をり一ン状態とし、それ以外
の領域では空燃比を例えば理論空燃比(A/F−14,
7>とするように設定されている。すなわち、エンジン
コントロールユニット20内に設けられた運転領域判別
部26により、吸気通路7内に導入された吸入空気1f
iに対応する基本燃料噴0ilffiと、クランク角の
周期に対応したエンジン回転数とに基づいて、自動変速
機1の運転領域が上記特定領域にあるか否かを判別し、
この特定運転領域では燃料噴射弁9から噴射される燃料
を減少させる制御信号をエンジンコントロールユニット
20内の空燃比制御部(A/F制御部)27から噴射弁
作動部28に出力するように構成されている。
特定運転領域を示し、斜線で示されるエンジン2の中回
転、中負荷領域では空燃比をり一ン状態とし、それ以外
の領域では空燃比を例えば理論空燃比(A/F−14,
7>とするように設定されている。すなわち、エンジン
コントロールユニット20内に設けられた運転領域判別
部26により、吸気通路7内に導入された吸入空気1f
iに対応する基本燃料噴0ilffiと、クランク角の
周期に対応したエンジン回転数とに基づいて、自動変速
機1の運転領域が上記特定領域にあるか否かを判別し、
この特定運転領域では燃料噴射弁9から噴射される燃料
を減少させる制御信号をエンジンコントロールユニット
20内の空燃比制御部(A/F制御部)27から噴射弁
作動部28に出力するように構成されている。
第4図は、上記エンジンコントロールユニット20によ
る制御動作を示すフローチャートである。
る制御動作を示すフローチャートである。
このフローチャートは、イグニションスイッチがオンと
なることによりスタートし、まずステップS1で初期設
定を行なった後、ステップ$2でエンジンコントロール
ユニット20に入力される各種センサ等のデータを読込
む。そしてステップS3で吸入空気M等に応じた燃料の
基本噴射ff1Tpを演算するとともに、ステップS4
で上記演算結果とエンジン回転数Neとに基づいて自動
変速機1の運転領域が上記特定領域にあるか否かを運転
領域判別部26において判別する。
なることによりスタートし、まずステップS1で初期設
定を行なった後、ステップ$2でエンジンコントロール
ユニット20に入力される各種センサ等のデータを読込
む。そしてステップS3で吸入空気M等に応じた燃料の
基本噴射ff1Tpを演算するとともに、ステップS4
で上記演算結果とエンジン回転数Neとに基づいて自動
変速機1の運転領域が上記特定領域にあるか否かを運転
領域判別部26において判別する。
上記ステップS4における判別結果がNoとされ、自動
変速811が通常運転領域にあることが確認された場合
には、ステップS5で、02センサ17の出力値に対応
したフィードバック制御の制御値および水温、給気部等
に基づいて補正値GKと、上記基本噴射ITpとによっ
て最終噴射ff1T1を演算し、ステップS6で上記最
終噴射量T1に応じた噴a4用制御信号を噴射弁作動部
28に出力し、燃料噴射弁10からの燃料噴射量を制御
した後、上記ステップS2に戻る。
変速811が通常運転領域にあることが確認された場合
には、ステップS5で、02センサ17の出力値に対応
したフィードバック制御の制御値および水温、給気部等
に基づいて補正値GKと、上記基本噴射ITpとによっ
て最終噴射ff1T1を演算し、ステップS6で上記最
終噴射量T1に応じた噴a4用制御信号を噴射弁作動部
28に出力し、燃料噴射弁10からの燃料噴射量を制御
した後、上記ステップS2に戻る。
また、上記ステップS4における判別結果がYESとさ
れ、自動変速iiが特定運転領域にあることが確認され
た場合には、ステップS7で自動変速機コントロールユ
ニット21に指示信号を出力する。そして、ステップS
8で以前に求められたフィードバック制御ll値の平均
値を算出するとともに、ステップS9で上記フィードバ
ック制御を停止する。その模ステップS10で、上記自
動変速機1がロックアツプ状態であるか否かを判定し、
この判別結果によりロックアツプ状態でないことが確認
された場合には、ステップS11で上記基本噴射量TC
)と、フィードバック値の平均値等に基づく第1補正値
CK’ と、空燃比をリーン状態に変化させるための第
2補正110Lとによって最終噴射11T2を演算し、
上記ステップS6に移る。
れ、自動変速iiが特定運転領域にあることが確認され
た場合には、ステップS7で自動変速機コントロールユ
ニット21に指示信号を出力する。そして、ステップS
8で以前に求められたフィードバック制御ll値の平均
値を算出するとともに、ステップS9で上記フィードバ
ック制御を停止する。その模ステップS10で、上記自
動変速機1がロックアツプ状態であるか否かを判定し、
この判別結果によりロックアツプ状態でないことが確認
された場合には、ステップS11で上記基本噴射量TC
)と、フィードバック値の平均値等に基づく第1補正値
CK’ と、空燃比をリーン状態に変化させるための第
2補正110Lとによって最終噴射11T2を演算し、
上記ステップS6に移る。
また、上記ステップ5111における判定結果によりロ
ックアツプ状態であることが゛確認された場合には、上
記基本噴射11Tpと第1補正1iflcK’ と、空
燃比を上記非ロツクアップ状態よりもざらにリーン状態
に変化させるための第2補正値CL’ とによって最終
噴射量T3を演算した後、上記ステップS6に移る。
ックアツプ状態であることが゛確認された場合には、上
記基本噴射11Tpと第1補正1iflcK’ と、空
燃比を上記非ロツクアップ状態よりもざらにリーン状態
に変化させるための第2補正値CL’ とによって最終
噴射量T3を演算した後、上記ステップS6に移る。
また、第5図は自動変速機コントロールユニツト21に
よるt、II 11!11作を示している。この制御動
作がスタートすると、まずステップL1で初期設定を行
なった後、ステップL2で自動変速機コントロールユニ
ット21に入力される各種センサ等のデータおよび上記
運転領域判別部26からのデータを読込む0次にステッ
プL3で、エンジン2の運転領域が上記特定領域にある
か否かを判定し、この判定結果によりエンジン2が通常
運転領域にあることが確認された場合には、ステップL
4で、自動変速機コントロールユニット21内の変速制
御部24において第2図の実線で示される通常運転領域
の変速パターンに基づいて変速段を計算する。そしてス
テップL5で、上記計IWlillに基づく変速制御信
号を変速用ソレノイド6に出力することにより、変速制
御を実行した後、ステップL2に戻る。
よるt、II 11!11作を示している。この制御動
作がスタートすると、まずステップL1で初期設定を行
なった後、ステップL2で自動変速機コントロールユニ
ット21に入力される各種センサ等のデータおよび上記
運転領域判別部26からのデータを読込む0次にステッ
プL3で、エンジン2の運転領域が上記特定領域にある
か否かを判定し、この判定結果によりエンジン2が通常
運転領域にあることが確認された場合には、ステップL
4で、自動変速機コントロールユニット21内の変速制
御部24において第2図の実線で示される通常運転領域
の変速パターンに基づいて変速段を計算する。そしてス
テップL5で、上記計IWlillに基づく変速制御信
号を変速用ソレノイド6に出力することにより、変速制
御を実行した後、ステップL2に戻る。
また、上記ステップB3での判定結果によりエンジン2
が特定運転領域にあることが確認された場合には、ステ
ップL6で、上記変速パターン(A1−A3 )に比べ
てシフト位N81〜B3を高負荷側に変位させてなる第
2図の破線で示す特定運転領域の変速パターンに基づい
て変速段を計算し、上記ステップB5に移る。
が特定運転領域にあることが確認された場合には、ステ
ップL6で、上記変速パターン(A1−A3 )に比べ
てシフト位N81〜B3を高負荷側に変位させてなる第
2図の破線で示す特定運転領域の変速パターンに基づい
て変速段を計算し、上記ステップB5に移る。
このように、空燃比をリーン状態とすべき自動変速機1
の特定運転領域においては、通常運転領域の変速パター
ン(A1−A3 )に比べてシフト位11B1〜B3を
高負荷側に変位させてなる特定運転領域の変速パターン
に基づいて変速制御を行なうようにしたため、要求され
る走行特性に反したシフトダウンが行なわれるのを防止
し、エンジン2の負荷状態に応じた適正な変速制御を実
行することができる。すなわち、上記特定運転領域では
空燃比がリーン状態となるため、アクセルペダルの踏込
み間が大きくなってスロットル開度が増大する傾向があ
るが、この特定運転領域における変速パターンのシフト
位置81〜B3が上記のように高負荷側に変位している
ので、上記スロットル開度が多少増大したとしても不必
要なシフトダウンが行なわれることがなく、走行特性に
正確に対応した適正な変速制御が可能となるのである。
の特定運転領域においては、通常運転領域の変速パター
ン(A1−A3 )に比べてシフト位11B1〜B3を
高負荷側に変位させてなる特定運転領域の変速パターン
に基づいて変速制御を行なうようにしたため、要求され
る走行特性に反したシフトダウンが行なわれるのを防止
し、エンジン2の負荷状態に応じた適正な変速制御を実
行することができる。すなわち、上記特定運転領域では
空燃比がリーン状態となるため、アクセルペダルの踏込
み間が大きくなってスロットル開度が増大する傾向があ
るが、この特定運転領域における変速パターンのシフト
位置81〜B3が上記のように高負荷側に変位している
ので、上記スロットル開度が多少増大したとしても不必
要なシフトダウンが行なわれることがなく、走行特性に
正確に対応した適正な変速制御が可能となるのである。
なお、上記実施例ではエンジン2の制御と自動変速11
1の制御とを別個のコントロールユニット20.21で
行なっているが、自動変速111とエンジン2とを総合
的に制御する単一のコントロールユニットを設けた構造
としてもよい。また、上記実施例では必要に応じて自動
変速!11をロックアツプ$1160を実行する制御部
25を設けた場合について説明したが、このロックアツ
プ制御部を有していない自動変速機においても本発明の
変速制御を適用することができる。
1の制御とを別個のコントロールユニット20.21で
行なっているが、自動変速111とエンジン2とを総合
的に制御する単一のコントロールユニットを設けた構造
としてもよい。また、上記実施例では必要に応じて自動
変速!11をロックアツプ$1160を実行する制御部
25を設けた場合について説明したが、このロックアツ
プ制御部を有していない自動変速機においても本発明の
変速制御を適用することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、空燃比をリーン状態とす
べき特定運転領域であるか否かを判別する運転領域判別
手段からの出力信号を受けてエンジンが上記特定運転領
域にある場合に上記変速パターンのシフト位置をエンジ
ンの高負荷側に変位させる変速制御部を設けたため、上
記特定運転領域においてアクセルペダルの踏込み徂が大
きくなってスロットル弁開度が増大したとしても不必要
なシフトダウンが行なわれたり、要求に反した低シフト
制御が行なわれたりするのを防止することができ、エン
ジン負荷に対応した適正な変速制御が可能となって良好
な走行特性を得ることができる。
べき特定運転領域であるか否かを判別する運転領域判別
手段からの出力信号を受けてエンジンが上記特定運転領
域にある場合に上記変速パターンのシフト位置をエンジ
ンの高負荷側に変位させる変速制御部を設けたため、上
記特定運転領域においてアクセルペダルの踏込み徂が大
きくなってスロットル弁開度が増大したとしても不必要
なシフトダウンが行なわれたり、要求に反した低シフト
制御が行なわれたりするのを防止することができ、エン
ジン負荷に対応した適正な変速制御が可能となって良好
な走行特性を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す概略図、第2図は変速パ
ターンの一例を゛示す特性図、第3図は運転状態に応じ
て設定された空燃比の一例を示す特性図、第4図はエン
ジンコントロールユニットの制御動作を示すフローチャ
ート、第5図は自動変速機コントロールユニットの制御
動作を示すフローチャートである。 1・・・自動変速機1.2・・・エンジン2.24・・
・変速ilI′a部、26・・・運転領域判別部。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理
人 弁理士 小谷 悦司同
弁理士 長1) 正向 弁理士
板谷 康夫第2図 第3凹
ターンの一例を゛示す特性図、第3図は運転状態に応じ
て設定された空燃比の一例を示す特性図、第4図はエン
ジンコントロールユニットの制御動作を示すフローチャ
ート、第5図は自動変速機コントロールユニットの制御
動作を示すフローチャートである。 1・・・自動変速機1.2・・・エンジン2.24・・
・変速ilI′a部、26・・・運転領域判別部。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理
人 弁理士 小谷 悦司同
弁理士 長1) 正向 弁理士
板谷 康夫第2図 第3凹
Claims (1)
- 1.エンジンの負荷および車速に応じて予め設定された
変速パターンに基づいて自動変速を行なうとともに、エ
ンジンの特定運転領域で空燃比をリーン状態に変化させ
るように構成された車両に搭載される自動変速機の変速
制御装置であって、上記空燃比をリーン状態とすべき特
定運転領域であるか否かを判別する運転領域判別手段と
、この運転領域判別手段からの出力信号を受けてエンジ
ンが上記特定運転領域にある場合に上記変速パターンの
シフト位置をエンジンの高負荷側に変位させる変速制御
部とを設けたことを特徴とする自動変速機の変速制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25039486A JPS63103738A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25039486A JPS63103738A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103738A true JPS63103738A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17207262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25039486A Pending JPS63103738A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103738A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157171A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Toyota Motor Corp | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227958A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-02 | Nissan Motor Co Ltd | Device for controlling number of cylinders |
| JPS61142344A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP25039486A patent/JPS63103738A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227958A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-02 | Nissan Motor Co Ltd | Device for controlling number of cylinders |
| JPS61142344A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157171A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-22 | Toyota Motor Corp | 車両用直結クラッチのスリップ制御装置 |
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