JPS63105295A - 真空ポンプ - Google Patents

真空ポンプ

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Publication number
JPS63105295A
JPS63105295A JP24923986A JP24923986A JPS63105295A JP S63105295 A JPS63105295 A JP S63105295A JP 24923986 A JP24923986 A JP 24923986A JP 24923986 A JP24923986 A JP 24923986A JP S63105295 A JPS63105295 A JP S63105295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
vacuum pump
lubricating oil
sliding bearing
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP24923986A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Hanai
花井 正人
Yasuhiro Nose
泰弘 野瀬
Masao Kamo
加茂 政生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP24923986A priority Critical patent/JPS63105295A/ja
Publication of JPS63105295A publication Critical patent/JPS63105295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は真空ポンプの軸受部シール溝造に関する。
[従来の技術] 第5図にディーゼルエンジン搭載車両用の偏芯回転型真
空ポンプの一例を側断面図として示した。
図中に符号1〜7で示した主要部品の組合わせからなる
真空ポンプAは、同じく主要部品3O−jeからなる交
流発電機と、主要部品40〜43からなる整流器との結
合体としてのオルタネータBのリヤブラケット40に組
付けられており、ポンプAのロータ3はオルタネータB
の回転軸35の一端側延長部分35Aに軸嵌されている
真空ポンプAには、その潤滑と冷却のための潤滑油を、
エンジンに付設されているオイルポンプから循環供給す
るように構成されており、リヤブラケット40の軸受部
40Aにはオイルポンプ(図示路)の吐出口に連らなる
給油口40Bが設けである。
回転軸35にはその滑り軸受の漬り面を給油口40Bに
連通させるための油路穴(イ)を穿つと共に、この油路
穴の分岐路として、回転軸35の軸芯部を貫く油路穴(
ロ)を設けている。
給油口40Bに流入した151滑油は、油路穴(イ)内
をたどって滑り軸受50部分を潤滑した後、油路穴(ロ
)を経て回転軸35の先端からポンプケーシング2内に
流れ込み、摺動部分の潤滑と冷却の役目を果した後、空
気吐出口2Bから吐出空気と共にケーシング外に排出さ
れ、空気を分離したうえオイルポンプの吸入口に帰還す
る。
そして滑り軸受50の滑り面空隙から潤滑油がオルタネ
ータBの側に漏れ出たり、逆に大気がこの空隙部をくぐ
り抜けて減圧下にあるポンプケーシング2内に侵入する
のを防ぐために、図示のように滑り軸受50に隣接して
オイルシール51を設けている。
尚、図中の他の符号は、1がポンプAのフロントフレー
ム、2Aは空気吸入口であり、30はオルタネータBの
フロントブラケット、31と32はステータのコイル及
びコア、33と34はフィールドコイルとそのヨーク、
36はベアリング、41.42及び43は三相全波整流
器を構成するそれぞれブラシホルダ、スリップリング及
びダイオードである。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の如き構成を備えた従来の真空ポンプでは、ロータ
回転軸の軸受部に設けたオイルシールのシール材に及ぼ
す緊圧力を強めて、ポンプケーシング内へ外気の流入を
完全に阻止しようとすると、シール材の摩耗が加速され
てシール様能が早期に失われるし、摩耗の進行を遅らせ
るために緊圧力を弱めれば、当然に気密状態が損なわれ
るといった問題を抱えていた。
また真空ポンプに隣接して位置するオルタネータ側に、
オイルシールから漏れ出た1B1)fl油が流入するの
を確実に防止するための対策も求められていた。
本発明は、ロータ回転軸の軸受部から外気がポンプケー
シング内に侵入するのを確実に防止できると共に、耐久
性にすぐれた軸受部を備えた真空ポンプを提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明による真空ポンプは
、ポンプのケース内に潤滑油を循環供給する型式の容積
型真空ポンプにおいて、前記ポンプのロータ回転軸軸受
部に、すべり軸受ところがり軸受とを、すべり軸受が前
記ポンプのロータに近い側に位置するように隣接させて
設けると共に、曲記すべり軸受の軸周り微小空隙を前記
ポンプのケース内への前記潤滑油の供給油路の一部とし
、外気圧以上に加圧された前記潤滑油をこの微小空隙に
流入させることを構成とする。
[作用及び発明の効果] 上記の構成を備えた真空ポンプは、ポンプのケース内に
循環供給するための外気圧以上に加圧された潤滑油を、
この潤滑油の供給路の一部をなす滑り軸受の軸周り微小
空隙に流入させることによって、外気がこの軸受層りか
隙を通過して減圧下にあるポンプのケース内に侵入しよ
うとするのを完全に押えられ、ポンプ性能の低下の恐れ
が解消する。
滑り軸受部から隣接するころがり軸受側に漏れ出た潤滑
油は、このころがり軸受部の潤滑の役目を果した後、ポ
ンプケーシングから排出される循環用潤滑油に合流させ
られる。
このようなポンプロータの軸受部構造によれば、従来の
真空ポンプに使われてぎたオイルシールは不要になり、
シール材の摩耗に基づく軸受の寿命短縮の問題も解消す
ると共に、ポンプの構成部品点数の減少及び保守の手間
の軽減、或はポンプの小形化が可能になる。
[実施例] 以下に図に示す実施例に基づいて本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図〜第4図は、ディーゼルエンジン搭載車両に組み
込まれ、空気負圧によって作動制御される機器類のため
の負圧発生源として働く、偏芯回転型真空ポンプの一例
を示した側断面図とその(ハ)−(ハ)断面図、並びに
エンジンへのポンプの取付は状況の説明図である。
真空ポンプのケースは円盤状のフロントフレーム1と、
キャップ形状のケース本体2とを合体させて構成されて
おり、エンジンボデー20のポンプ取付穴20BICI
N合させるようにして取付ボルト26を用いて固定され
ている。
3枚の可動ブレード7が組付けられたポンプロータ3の
回転軸4は、フロントフレーム1に穿った回転軸挿通用
軸穴の周りに圧入さゼた滑り軸受5と、この滑り軸受に
隣接しかつロータ3から隔った側に組付けた、ころがり
軸受としてのころがり軸受6とによって回動可能にポン
プケース内に支持されている。滑り軸受5にはその滑り
面に潤滑油を供給するための油路孔5Aが穿たれている
ポンプケースから突出している回転軸4のMO’A部に
は、締結ナツト9を用いてポンプの被動歯車8が組付け
てあり、エンジン側のポンプ駆動用歯車25にかみ合さ
れる。
ポンプのケース本体2には空気吸入口2Aが開口してお
り、この吸入口に螺着させたチェックバルブ10を介し
て真空タンク(図示路)などに連通されている。フ[1
ントフレーム1には空気吐出口1Cが設けてあり、この
吐出口はポンプのケース内に循環供給される潤滑油の出
口も兼ねている。
排出油はエンジンボデーに組付けられている加圧潤滑油
供給用オイルポンプ(図示路)のオイルパンに戻される
上記のオイルポンプから送出される加圧潤滑油を、真空
ポンプのil’、l3i1と冷却のために、このポンプ
の軸受部とケース内に循環供給するための加圧油の給油
路として、第1図に示したようにフロントフレーム1の
軸穴層りには、導油孔1Bがその一端側をエンジンボデ
ー20に設けである給油孔20Aに連通させ、他端側を
油路孔5Aを穿った滑り軸受5の滑り面微小空隙に臨ま
せて穿たれている。
またロータ回転軸4には、滑り軸受5と接する個所に、
この軸の直径方向を貫く第1油路孔4Aと、その分岐油
路としての回転軸4の軸芯を員いて軸端面に達する第2
の油路孔4Bが設けである。11はシール材である。
第3図と第4図は上記実施例ポンプを自動車搭載用ディ
ーゼルエンジンの前面下部に組込んだ有様を示した、そ
れぞれエンジンの部分側断面図と部分正面図であって、
ポンプの被動歯車8には駆動歯車25としてのエンジン
のインジェクションポンプギヤがかみ合させている。ま
°た被動t14車8に穿たれた円筒状内空部には、パワ
ステアリングポンプ70のロータ回転軸73の被動歯車
74がスプライン嵌合されている。72はロータである
図中の他の符号は、60がインジェクションポンプのシ
ャフト、61と62はアイドラシャツ1−とその回動用
ギヤ、63と64はクランクシャフトとクランクシャフ
トギヤ、65と66はカムシャフトとその駆動用ギヤで
ある。
次に上記実施例ポンプの作動を説明する。自動車エンジ
ンの回転力が駆動歯車25を介してポンプの被動歯車8
に伝えられることによってロータ3は回転を始め、ブレ
ード7群が呈する気体の吸入圧縮作用に基づいて、吸入
口2Aからポンプのケース内に導入された空気は、圧縮
状態のちとに吐出口2Bから大気中に放出されて真空ポ
ンプとしての機能を果す。
一方前述のオイルポンプから送出されて主としてエンジ
ンの潤滑に使用するための、1〜5 k (1/ ci
に加圧された潤滑油の一部は、エンジンボデー20の給
油孔2OAを経てポンプのフロントフレーム1の>jl
油孔1Bに流入し、その末端に位置して滑り軸受5を構
成する円筒状の滑り面微小空隙を潤滑する。この空隙は
回転軸4に穿った第1の油路孔4Aとその分岐路として
の第2の油路孔4Bに連らなっているので、滑り軸受5
の潤滑及び冷却の役目を果したrA潤滑油、第1図に黒
矢印で説明されているように、第2の油路孔4Bの末端
に至ってポンプケース内に流入し、ブレード7とケース
内壁面との接触部などを潤滑・冷却したうえ、ケースの
底部に開口する吐出口1Cから圧縮空気と共にケース外
に排出され、図示が省かれている導油路をたどってオイ
ルポンプのオイルパンに帰遠し、このポンプによって吸
入再加圧される。
滑り軸受5の滑り面微小空隙を潤滑した加圧潤滑油の一
部は、隣接するころがり軸受6側に洩れ出てこの軸受を
もに:A滑する役目を果し、上記のケース内をたどった
i11滑油の帰還用導油路に合流させられる。
そして口頭に記した従来ポンプと異なって、オイルポン
プをポンプに隣接して配設する方法を採っていないので
、この漏洩油によるオルタネータの損傷問題が生ずるこ
とはない。
ところで真空ポンプのケース内は周囲の大気に対して減
圧下にあるので、もしケース内の気密保持が不完全であ
れば、切角ブレード1群の働きによって低められたケー
ス内の気圧が、ケースのすき間から侵入してくる外気に
よって再び上昇してしまい、ポンプの作動効率の著しい
低下をta<ことになる。
この実施例ポンプでは、シール材11がその役割を果し
ている限り、外気がポンプケーシング内に侵入する恐れ
のある個所は、滑り軸受5を構成する円筒状の滑り面微
小空隙だけである。しかしこの微小空隙は、1〜5kg
/cdに加圧された潤滑油によって絶えず満されている
ので、気圧が1kg/c#1以下の外気がこの微小空隙
に侵入する余地はなく、ポンプケース内への外気流入の
恐れを完全に解消させることができる。
上記実施例では真空ポンプとして偏芯回転型ポンプが示
されているが、その他にも外気が侵入する恐れのある空
隙部として、ポンプのケース壁を貫いて取付けたポンプ
駆動用軸部材の軸周り潤滑用オイルクリアランスを有す
る、様々なタイプの真空ポンプに対しても、本発明の技
術思想を適用することができる。また真空ポンプや潤滑
油の加圧用オイルポンプの動力源は、勿論自動車エンジ
ンに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、自動車のエンジンボデーに取付けて
このエンジンから駆動用動力と潤滑油を供給するように
構成された、一実施例ポンプを示しており、第1図は側
断面図、第2図は第1図の(ハ)−(ハ)断面図である
。 第3図と第4図は、上記実施例ポンプを自動車搭載用デ
ィーゼルエンジンの前面下部に組付けた有様を示した、
それぞれ部分側断面図と部分正面図である。 第5図は上記と同様に構成された従来の真空ポンプの側
断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポンプのケース内に潤滑油を循環供給する型式の容
    積型真空ポンプにおいて、 前記ポンプのロータ回転軸軸受部に、すベり軸受ところ
    がり軸受とを、すベり軸受が前記ポンプのロータに近い
    側に位置するように隣接させて設けると共に、前記すべ
    り軸受の軸周り微小空隙を前記ポンプのケース内への前
    記潤滑油の供給油路の一部とし、外気圧以上に加圧され
    た前記潤滑油をこの微小空隙に流入させることを特徴と
    する真空ポンプ。 2)前記ポンプのケースは、自動車エンジンのボデーに
    取り付け、このエンジンによつて前記真空ポンプを駆動
    すると共に、該エンジンの出力により作動するオイルポ
    ンプによって、前記加圧潤滑油を供給することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の真空ポンプ。 3)前記すベり軸受から前記ころがり軸受側に漏れ出た
    前記潤滑油は、このころがり軸受を潤滑した後、前記ポ
    ンプのケースから排出された循環用潤滑油に合流するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の真空ポンプ。 4)前記真空ポンプは偏芯回転型真空ポンプであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいづ
    れかに記載の真空ポンプ。
JP24923986A 1986-10-20 1986-10-20 真空ポンプ Pending JPS63105295A (ja)

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JPS63105295A true JPS63105295A (ja) 1988-05-10

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5222111B2 (ja) * 1973-11-02 1977-06-15
JPS5318617B2 (ja) * 1973-02-20 1978-06-16

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5318617B2 (ja) * 1973-02-20 1978-06-16
JPS5222111B2 (ja) * 1973-11-02 1977-06-15

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