JPS6310532Y2 - - Google Patents

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JPS6310532Y2
JPS6310532Y2 JP466882U JP466882U JPS6310532Y2 JP S6310532 Y2 JPS6310532 Y2 JP S6310532Y2 JP 466882 U JP466882 U JP 466882U JP 466882 U JP466882 U JP 466882U JP S6310532 Y2 JPS6310532 Y2 JP S6310532Y2
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JP
Japan
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clamping member
tip
spring
recess
upper clamping
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JP466882U
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JPS58106760U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電流計等の計測機器類或いは自動車
の整備等において用いられるタイミングライト等
において、被測定対象物に連る電気コードを挾持
して電流に相応する検出信号を得るピツクアツプ
装置に関する。
従来この種ピツクアツプ装置として、第1図示
の如く先端部に凹部aを形成し該凹部aの周縁に
沿つて電流検出用のコアbを内蔵した下側挾持部
材cと先端部に前記凹部aに対向する押圧面dを
形成した上側挾持部材eとを中間部において枢着
し、これら挾持部材c,e間に前記先端部間を閉
じる方向に弾発するスプリングを介在したもの、
或いは第2図示の如く先端部に凹部aを形成し該
凹部aの周縁に沿つて電流検出用のコアbを内蔵
すると共に中間部を膨出させてこれに挿通孔を形
成した下側挾持部材cと先端部に前記凹部aに対
向する押圧面dを形成した上側挾持部材eとから
なり、該上側挾持部材eを前記挿通孔に挿通しス
プリングの弾性により該上側挾持部材eをその押
圧面dが常時下側挾持部材cの凹部aの対向位置
になるように摺動自在に形成したものが知られて
いる。しかし前者のものは電気コードを挾むとき
上側挾持部材eの根部を指で押圧して先端部を開
放して凹部aにコードを嵌入し、指を離すことに
よつてスプリングの弾性により該先端部を閉じて
その押圧面dで該コードを押圧挾持するようにし
ており、この挾持に際して指を離すとスプリング
の弾性で急激に挾持部材c,eの先端部間が閉じ
るためそのシヨツクでコアb又はdが割れる欠点
があり、又後者のものは上側挾持部材eの根部に
設けた突起fを指にかけてスプリングの弾性に抗
して手前に摺動させて先端部を開放してコードを
凹部aに嵌入するようにしているが、その先端部
の完全開放のためには指で突起fを引掛けて上側
挾持部材eをスプリングの弾性に抗して相当量摺
動させねばならずその操作性が悪いて共に構造も
複雑で高価となる欠点があつた。
本考案はこれらの欠点を排除したピツクアツプ
装置を提供することを目的とするもので、その特
徴とするところは先端部に凹部を形成し該凹部の
周縁に沿つて電流検出用のコアを内蔵した下側挾
持部材と先端部に位置凹部に対向する押圧面を形
成した上側挾持部材とを根部において枢着したも
のにおいて、特に前記下側挾持部材と上側挾持部
材との間に、これら先端部を開く側に弾発する弾
性部材を介在すると共にこれら先端部を閉じたと
きに係止する係脱自在の係止部材を設けたことに
ある。
以下本考案の1実施例を第3図乃至第5図に従
つて説明する。
1は下側挾持部材を示し、該部材1はその先端
部の上面に凹部2を形成し、該凹部2の周縁に
形のコア3を内蔵した、4は上側挾持部材を示
し、該部材4はその先端部の下面に押圧面5を形
成しその上方に板状のコア6を内蔵した。そして
これら両部材1,4は根部において枢着すると共
に中間部において弾性部材であるスプリング7を
介在させ、該スプリング7の弾性により常時先端
部が開くようにした。尚詳細には該スプリング7
の下端は後述する操作杆8aの中間部から後方に
突設した受片8gに連結した。8は係止部材を示
し、該部材8は円柱状で中間部を大径にし両端部
において前記下側挾持部材1の両側面の透孔に摺
動自在に挿通し一端部を押しボタン部8eに形成
した操作杆8aと該操作杆8aの中間部に上方に
突設し先端に係止突起8fを形成した係止杆8b
と前記上側挾持部4の内面の1側面側に形成され
前記係止突起8fが係止する受凹部8cと前記操
作杆8aを1側に常時向けるように弾性作用する
スプリング8dとからなる。
かくて第3図示の如く両挾持部材1,4の先端
部をスプリング7の弾性により開いた状態におい
てコードAを凹部2に嵌入し、上側挾持部材4を
指によりスプリング7の弾性に抗して押し下げ
る。これに伴つて係止杆8bの上側傾斜面8hが
受凹部4の下側壁の下面の傾斜面8iに当接し乍
ら該係止杆8bはスプリング7の弾性に抗して傾
動し終に該スプリング7の弾性により係止突起8
fが受凹部8cに嵌入係止してコードAの挾持状
態が得られる。即ち上側挾持部材4をスプリング
7の弾性に抗し乍ら指で押し下げてコードAの挾
持状態を得ているので、その押し下げ作用は急激
でなく従来の如くコア3,6を割ることがない。
次にこの係止突起8fの係止を解くときは、押し
ボタン部8eをスプリング8dに抗して押すと操
作杆8aと共に係止杆8bが側方に移動し、係止
突起8fが受凹部8cの側方から外れ、スプリン
グ7の弾性により両挾持部材1,4の両端部が開
放する。即ちコードAの挾持或いは解放のいずれ
もが指による押圧のみで達成できて操作が簡単で
ある。
このように本考案によると上側及び下側の両挾
持部材間の弾性部材に抗して上側挾持部材を押し
下げて係止部材の係止によりコードの挾持状態を
得るようにしたので、従来のように急激な作用を
受けずコアが割れることがなくなると共にその操
作も簡単であり、更に構造簡単にして廉価に得ら
れる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来装置の斜視図、第3図
は本考案装置の1例の斜視図、第4図はその−
線截断面図、第5図はその−線截断面図で
ある。 1……下側挾持部材、2……凹部、3……コ
ア、4……上側挾持部材、5……押圧面、7……
弾性部材、8……係止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端部に凹部を形成し該凹部の周縁に沿つて電
    流検出用のコアを内蔵した下側挾持部材と先端部
    に前記凹部に対向する押圧面を形成した上側挾持
    部材とを根部において枢着したものにおいて、前
    記下側挾持部材と上側挾持部材との間に、これら
    先端部を開く側に弾発する弾性部材を介在すると
    共にこれら先端部を閉じたときに係止する係脱自
    在の係止部材を設けたことを特徴とする電流のピ
    ツクアツプ装置。
JP466882U 1982-01-18 1982-01-18 電流のピツクアツプ装置 Granted JPS58106760U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP466882U JPS58106760U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 電流のピツクアツプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP466882U JPS58106760U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 電流のピツクアツプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58106760U JPS58106760U (ja) 1983-07-20
JPS6310532Y2 true JPS6310532Y2 (ja) 1988-03-29

Family

ID=30017505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP466882U Granted JPS58106760U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 電流のピツクアツプ装置

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JP (1) JPS58106760U (ja)

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JPS58106760U (ja) 1983-07-20

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