JPS63105703A - スチ−ム発生装置 - Google Patents
スチ−ム発生装置Info
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- JPS63105703A JPS63105703A JP25271886A JP25271886A JPS63105703A JP S63105703 A JPS63105703 A JP S63105703A JP 25271886 A JP25271886 A JP 25271886A JP 25271886 A JP25271886 A JP 25271886A JP S63105703 A JPS63105703 A JP S63105703A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【技術分野1
本発明はスチーム式へ7−アイロン等y> R材+7)
ためのスチーム発生装置に関する。 【背景技術】 スチーム式へ7−アイロン等の機材におけるスチーム発
生装置として、ヒータとこのヒータに対して接触させる
ことがでさる吸水体とを備えて、この両者を接触させる
か否かによって、スチームの発生と停止とを切り換える
ことができるようにしたものが実公昭53−25650
号公報に示されているが、これは発生させることができ
るスチーム量が少ないという欠点を有していた。この原
因として、ヒータにおける発熱部材であるニクロム線の
発熱容量が小さいことが第1に考えられるが、多量のス
チームを得られるように発熱容量を大きくすると、全体
の温度上昇、殊にスチームの発生停止時における温度上
昇が高くなりすぎてしまうために、温度制御手段が別途
必要となる。 もっとも、この温度制御の、貞に関しては、実公昭55
−24962号公報に示されたもののように、発熱部材
として、正特性サーミスタのような自己温度制御を行な
うものを使用することで解決することができる。しかし
、この従来例では、第32図及び第33図に示すように
、ヘアーアイロンの毛髪巻胴である筒状器体1の先端に
、給水部材2を器体1の軸方向にスライド自在に配置す
るとともに、給水部材2の一端に吸水体20を設けて、
ヒータ3における正特性サーミスタからなる発熱部材3
0を保持している熱良導体製のホルダー31の端面に、
上記吸水体20を接触させることで、スチームを発生さ
せるものであったことがら、つまり、この吸水体20と
ホルダー31との接触面積が小さいことがら、少量のス
チームしか得ることができず、ヒータ容量を大きくして
スチーム発生量を多くするとなると、ヒータが大きくな
って、器体の外径も太くなり、毛髪を巻き付けにくくな
ってしまう。
ためのスチーム発生装置に関する。 【背景技術】 スチーム式へ7−アイロン等の機材におけるスチーム発
生装置として、ヒータとこのヒータに対して接触させる
ことがでさる吸水体とを備えて、この両者を接触させる
か否かによって、スチームの発生と停止とを切り換える
ことができるようにしたものが実公昭53−25650
号公報に示されているが、これは発生させることができ
るスチーム量が少ないという欠点を有していた。この原
因として、ヒータにおける発熱部材であるニクロム線の
発熱容量が小さいことが第1に考えられるが、多量のス
チームを得られるように発熱容量を大きくすると、全体
の温度上昇、殊にスチームの発生停止時における温度上
昇が高くなりすぎてしまうために、温度制御手段が別途
必要となる。 もっとも、この温度制御の、貞に関しては、実公昭55
−24962号公報に示されたもののように、発熱部材
として、正特性サーミスタのような自己温度制御を行な
うものを使用することで解決することができる。しかし
、この従来例では、第32図及び第33図に示すように
、ヘアーアイロンの毛髪巻胴である筒状器体1の先端に
、給水部材2を器体1の軸方向にスライド自在に配置す
るとともに、給水部材2の一端に吸水体20を設けて、
ヒータ3における正特性サーミスタからなる発熱部材3
0を保持している熱良導体製のホルダー31の端面に、
上記吸水体20を接触させることで、スチームを発生さ
せるものであったことがら、つまり、この吸水体20と
ホルダー31との接触面積が小さいことがら、少量のス
チームしか得ることができず、ヒータ容量を大きくして
スチーム発生量を多くするとなると、ヒータが大きくな
って、器体の外径も太くなり、毛髪を巻き付けにくくな
ってしまう。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは多量のスチームの発生を器体の大型
化を招くことなく得ることができるスチーム発生装置を
提供するにある。
目的とするところは多量のスチームの発生を器体の大型
化を招くことなく得ることができるスチーム発生装置を
提供するにある。
しかして本発明は、ヒータと給水部材とを備えて、両者
の相対移動にて給水部材における吸水体とヒータとを接
触離反自在としでいるスチーム発生装置において、吸水
体とヒータとを、一方の部材の外面に他方の部材の内面
を接触させるものとしていることに特徴を有して、吸水
体とヒータとの両者の内外面が接触するようにすること
で、接触面積の増大を図ったものである。 以下本発明を第4図に示すようなヘアーアイロンにおけ
る実施例に基づいて詳述する。熱風乃至冷風を送るため
の送風装置(図示せず)と電源スィッチ9とが設けられ
ているとともに電源コード90が引き呂されているグリ
ップBと、グリップBの先端に着脱自在とされている筒
状の毛髪巻胴Aとから構成されたこのへ7−アイロンに
おける毛髪巻mAは、第1図及びtjS3図に示すよう
に、スチーム噴出用の小孔10を多数備えでいる円筒状
の器体1と、この器体1の外面に形成された蟻溝に装着
されるブリスル12と、器体1内に収納されたヒータ3
と、器体1の一端にビス止めされた筒状の連結部材13
と、器体1の他端に着脱自在とされている給水部材2と
から形成されている。 ここにおけるヒータ3は、tIS5図乃至第7図から明
らかなように、くさび状に形成されたもので、周面に環
状の溝33が形成されている熱良導体製のホルダー31
と、このホルダー31内に収納されるとともに正特性サ
ーミスタからなる複数個の発熱部材30を保持している
保持体41と、保持体41の両面に配されて発熱部材3
0の各面に接触する電極板43.43と、各′Pl極板
43とホルダー31内面との間に配設される絶縁板42
とで構成されており、ホルダー31と電極板43及び保
持体41はいずれらくさび状に形成され、また電極板4
3は電気良導体で且つ熱良導体であるものによって形成
され、更に絶縁板42はアルミナのような熱良導体絶縁
物にて形成されている。 そして中空であり且つ閉じられた先端から突起32を突
設しているホルダー31の開口部には、この間口縁から
突設された突片34の祈り曲げで固定される固定板35
が設置されており、固定板35と前記保持体41との間
には、固定板35に螺合したねじ36によってばね38
を介して保持体41をホルダー31の奥方へと押圧する
抑圧子37が配設されている。くさび状の形状のために
、電極板43と発熱部材30との電気的接触性や、発熱
部材30からホルダー31に至るまでの熱的接触性が、
確実に保たれるようになっているわけである。図中47
は保持体41におけるばね38を受ける突起である6尚
、電極板43から引き出されたリード線44は、プラグ
48を通じてグリップB側に接続される。 今、電源スィッチ9を投入することで、プラグ48を通
じて発熱部材30に給電すれば、正特性サーミスタであ
る発熱部材30は、キュリ一温度に達するまで温度を上
昇させた後、この温度を保つ。 一方、給水部材2はタンクケース21とこのタンクケー
ス21に対して着脱自在とされた円筒状の筒部22、そ
して筒部22に配設された吸水体20とから構成された
もので、タンクケース21には内圧mq用の弁24が設
けられており、器体1内に差し込まれる筒部22の外周
面にはシール23が配設されているとともに抜は止め用
の突起26が突設されている。そして、−jIgAを給
水部材2内に位置させている吸水体20は、筒部22の
先端面に形成されたV字状の切欠の内面に使途部を位W
1させている。 器体1の先端部にビス止めされた筒15によって回転自
在に保持されているキャップ16に突起26を係合させ
ることで、器体1がらの抜は止めがなされている給水部
材2は、ヒータ3のホルダ−31先端面の突起32で一
端が保持されたばね25によって、ヒータ3がら離れる
方向に付勢されており、このために、給水部材2におけ
る吸水体20はfjS1図に示すように、ヒータ3の外
面と対面しているものの、非接触の状態を保つ、しがし
、給水部材2をばね25に抗して押し込めば、第2図に
示すように、ヒータ3外面と吸水体20の内面とが接触
するものであり、発熱部材30によって加熱されでいる
ホルダー31は、吸水体20に含まれている水を加熱し
てスチームとし、これを溝33と器体1に設けられた小
孔10とを通じて器体1外に放出する。器体1の軸方向
へのスチームの流れは、ホルダー31の基端部外周に装
着されて器体1内面に接触するパツキン45と、給水部
材2における前記シール23とで阻止される。給水部材
2の押し込みをやめれば、ばね25による給水部材2の
復帰で、ヒータ3と吸水体20とは再度非接触状態とな
るために、スチーム発生を止めることができる。 ここにおり1て、ヒータ3がくさび状に形成されている
上に、このヒータ3の外面に吸水体20の内面を接触さ
せることから、給水部材2を移動させる量に比して、吸
水体20とヒータ3との接触面積を大きくとることがで
きるものであり、そして接触面積が大きいために、スチ
ーム発生に要した熱消貸による温度低下は発熱部材30
に発熱量の増加を生じさせる。従って、多量のスチーム
を得ることができる。 また、(さび状のヒータ3のテーパ面となっている部分
は器体1と非接触であり、器体1内面との間にスチーム
が流れる空間を形成しているが、両側面は第3図から明
らかなように、器体1内面と接触して器体1を加熱する
ために、器体1内でのスチーム結露が生じることはない
。 尚、給水部材2はキャップ16を回して突起26と非係
合となるようにすることで、器体1から取り外すことが
でき、そして筒部22に対してタンクケース21を外す
ことで、水を補給することができる。 第8図乃至tjS10図に他の実施例を示す。これはヒ
ータ3として、上記実施例と同じものを使用しているが
、給水部材2における吸水体20を第10図に示すよう
に、U字型で且つ両端部に器体1内面に弾性的に接触す
る屈曲部27を備えている板ばね26の内面に配設して
、ヒータ3の発熱部材30が納められている部分の両面
に吸水体30を対面させて、第9図に示すように、給水
部材2をばね25に抗して器体1内に押し込めば、器体
1内面に形成されている突部17に、板ばね2Gの両川
曲部27が各々乗りあげて、吸水体30をヒータ3に接
触させる方向にたわむようにしたものである。 第11図乃至tjSis図に示す実施例では、ヒータ3
として、円筒状で外面に複数本のリプ49が形成されて
いるホルダー31内に、発熱部材30を保持する保持体
41とこれの両面に夫ノ?配される一対の;1[Fj、
43及び絶縁板42を納めるとともに、同じくホルダー
31内に収納される一対の弾性を備えた伝熱板48で上
記各部材をはさんだものを使用しており、そして器体1
内面にリプ・t!〕を接触させるホルダー31の先端が
ら、熱良導体からなる円錐状の突部50を突設しである
。 一方、給水部材2における筒部22の先端面には、円錐
状の凹部を設けてこの凹部の内面に吸水体20を配置し
ている。fjS11図に示す突部50と吸水体20とが
非接触となっている状態から、給水部材2を押し込めば
、発熱部材30によって加熱されているホルダー31の
突部50に吸水体20が接触し、スチームを発生させる
。この場合においても、突部50が円錐状であることか
ら、吸水体20と突部50とを接触させるのに必要な給
水部材2の移!l1lJ量に比して、吸水体20と突部
5()との接触面積を大きくとることができる。突部5
0は円錐状に限らず、第16図に示すようにくさ1状と
してもよい、また、第17図に示すように、突部50の
縦断面を半円形となるようにしてもよい。 更には、第18図乃至第20図に示すように、ヒータ3
におけるホルダー31の先端面には円錐状の四部51を
形成して、1fflS22の円錐状突部とされた先端部
外面に吸水体20を位置させたり、凹部51を第21図
に示すように、■字状切欠として形成して、筒部22及
び吸水体20を(さび状としてもよい。 f:tS22図に更に池の実施例を示す。ここではホル
ダー31の先端に形成した円錐状あるいはくさび状の突
部50の内部に位置する発熱部材30を設けて、この突
部50内に位置する発熱部材30にスチーム発生のため
の加熱を受は持たせ、他の発熱部材30は伝熱板48と
リプ49を器体1に接触させているホルダー31とを介
して器体1を加熱するものとし、スチーム発生と器体1
の加熱によるスチームの結露防止との役割をわけている
。 この上うな構成は、ホルダー31の先端面に凹部51を
設けたものにおいても、ll523図に示すように実施
することができる。 第24図乃至第27図に示す実施例では、ヒータ3にお
けるホルダー31を偏平筒状として形成するとともに、
給水部材2における筒部22の先端部を二叉状として、
この二叉部の内面に吸水体20を配置し、給水部材2の
押し込み量に応じて、吸水体20とヒータ3との接触面
積が次第に増加するようにしている。スチーム発生量を
ヒータ3の発熱量の調節によるのではなく、給水部材2
の押し込み電で加減することができるようにしているわ
けである。 以上の実施例では、給水部材2を器体1の軸方向に可動
としたものを示したが、tjS28図乃至第31図に示
すように、回転自在となるようにしてもよい。すなわち
、ヒータ3のホルダ−31先端面から突設された突部5
0を断面長方形状の角棒状とし、給水部材2の筒部22
先端部を二叉状として、二叉部の内面に吸水体20を配
置し、第29図に示す吸水体20と突部50とが接触し
ておらない状態から、給水部材2を回転させることで、
第30図に示すように、両者が接触するようにすること
ができる。また、この場合にも、第31図に示すように
、給水部材2の回転量に応じて、吸水体20と突部50
との接触面積を変えることができることから、スチーム
発生量の調節を行なうことができる。 尚、給水部材2における吸水体20と、ヒータ3とを接
触させるためには、給水部材2側を動がすのではな(、
ヒータ3側を動がすようにしてもよいのはもちろんであ
る。
の相対移動にて給水部材における吸水体とヒータとを接
触離反自在としでいるスチーム発生装置において、吸水
体とヒータとを、一方の部材の外面に他方の部材の内面
を接触させるものとしていることに特徴を有して、吸水
体とヒータとの両者の内外面が接触するようにすること
で、接触面積の増大を図ったものである。 以下本発明を第4図に示すようなヘアーアイロンにおけ
る実施例に基づいて詳述する。熱風乃至冷風を送るため
の送風装置(図示せず)と電源スィッチ9とが設けられ
ているとともに電源コード90が引き呂されているグリ
ップBと、グリップBの先端に着脱自在とされている筒
状の毛髪巻胴Aとから構成されたこのへ7−アイロンに
おける毛髪巻mAは、第1図及びtjS3図に示すよう
に、スチーム噴出用の小孔10を多数備えでいる円筒状
の器体1と、この器体1の外面に形成された蟻溝に装着
されるブリスル12と、器体1内に収納されたヒータ3
と、器体1の一端にビス止めされた筒状の連結部材13
と、器体1の他端に着脱自在とされている給水部材2と
から形成されている。 ここにおけるヒータ3は、tIS5図乃至第7図から明
らかなように、くさび状に形成されたもので、周面に環
状の溝33が形成されている熱良導体製のホルダー31
と、このホルダー31内に収納されるとともに正特性サ
ーミスタからなる複数個の発熱部材30を保持している
保持体41と、保持体41の両面に配されて発熱部材3
0の各面に接触する電極板43.43と、各′Pl極板
43とホルダー31内面との間に配設される絶縁板42
とで構成されており、ホルダー31と電極板43及び保
持体41はいずれらくさび状に形成され、また電極板4
3は電気良導体で且つ熱良導体であるものによって形成
され、更に絶縁板42はアルミナのような熱良導体絶縁
物にて形成されている。 そして中空であり且つ閉じられた先端から突起32を突
設しているホルダー31の開口部には、この間口縁から
突設された突片34の祈り曲げで固定される固定板35
が設置されており、固定板35と前記保持体41との間
には、固定板35に螺合したねじ36によってばね38
を介して保持体41をホルダー31の奥方へと押圧する
抑圧子37が配設されている。くさび状の形状のために
、電極板43と発熱部材30との電気的接触性や、発熱
部材30からホルダー31に至るまでの熱的接触性が、
確実に保たれるようになっているわけである。図中47
は保持体41におけるばね38を受ける突起である6尚
、電極板43から引き出されたリード線44は、プラグ
48を通じてグリップB側に接続される。 今、電源スィッチ9を投入することで、プラグ48を通
じて発熱部材30に給電すれば、正特性サーミスタであ
る発熱部材30は、キュリ一温度に達するまで温度を上
昇させた後、この温度を保つ。 一方、給水部材2はタンクケース21とこのタンクケー
ス21に対して着脱自在とされた円筒状の筒部22、そ
して筒部22に配設された吸水体20とから構成された
もので、タンクケース21には内圧mq用の弁24が設
けられており、器体1内に差し込まれる筒部22の外周
面にはシール23が配設されているとともに抜は止め用
の突起26が突設されている。そして、−jIgAを給
水部材2内に位置させている吸水体20は、筒部22の
先端面に形成されたV字状の切欠の内面に使途部を位W
1させている。 器体1の先端部にビス止めされた筒15によって回転自
在に保持されているキャップ16に突起26を係合させ
ることで、器体1がらの抜は止めがなされている給水部
材2は、ヒータ3のホルダ−31先端面の突起32で一
端が保持されたばね25によって、ヒータ3がら離れる
方向に付勢されており、このために、給水部材2におけ
る吸水体20はfjS1図に示すように、ヒータ3の外
面と対面しているものの、非接触の状態を保つ、しがし
、給水部材2をばね25に抗して押し込めば、第2図に
示すように、ヒータ3外面と吸水体20の内面とが接触
するものであり、発熱部材30によって加熱されでいる
ホルダー31は、吸水体20に含まれている水を加熱し
てスチームとし、これを溝33と器体1に設けられた小
孔10とを通じて器体1外に放出する。器体1の軸方向
へのスチームの流れは、ホルダー31の基端部外周に装
着されて器体1内面に接触するパツキン45と、給水部
材2における前記シール23とで阻止される。給水部材
2の押し込みをやめれば、ばね25による給水部材2の
復帰で、ヒータ3と吸水体20とは再度非接触状態とな
るために、スチーム発生を止めることができる。 ここにおり1て、ヒータ3がくさび状に形成されている
上に、このヒータ3の外面に吸水体20の内面を接触さ
せることから、給水部材2を移動させる量に比して、吸
水体20とヒータ3との接触面積を大きくとることがで
きるものであり、そして接触面積が大きいために、スチ
ーム発生に要した熱消貸による温度低下は発熱部材30
に発熱量の増加を生じさせる。従って、多量のスチーム
を得ることができる。 また、(さび状のヒータ3のテーパ面となっている部分
は器体1と非接触であり、器体1内面との間にスチーム
が流れる空間を形成しているが、両側面は第3図から明
らかなように、器体1内面と接触して器体1を加熱する
ために、器体1内でのスチーム結露が生じることはない
。 尚、給水部材2はキャップ16を回して突起26と非係
合となるようにすることで、器体1から取り外すことが
でき、そして筒部22に対してタンクケース21を外す
ことで、水を補給することができる。 第8図乃至tjS10図に他の実施例を示す。これはヒ
ータ3として、上記実施例と同じものを使用しているが
、給水部材2における吸水体20を第10図に示すよう
に、U字型で且つ両端部に器体1内面に弾性的に接触す
る屈曲部27を備えている板ばね26の内面に配設して
、ヒータ3の発熱部材30が納められている部分の両面
に吸水体30を対面させて、第9図に示すように、給水
部材2をばね25に抗して器体1内に押し込めば、器体
1内面に形成されている突部17に、板ばね2Gの両川
曲部27が各々乗りあげて、吸水体30をヒータ3に接
触させる方向にたわむようにしたものである。 第11図乃至tjSis図に示す実施例では、ヒータ3
として、円筒状で外面に複数本のリプ49が形成されて
いるホルダー31内に、発熱部材30を保持する保持体
41とこれの両面に夫ノ?配される一対の;1[Fj、
43及び絶縁板42を納めるとともに、同じくホルダー
31内に収納される一対の弾性を備えた伝熱板48で上
記各部材をはさんだものを使用しており、そして器体1
内面にリプ・t!〕を接触させるホルダー31の先端が
ら、熱良導体からなる円錐状の突部50を突設しである
。 一方、給水部材2における筒部22の先端面には、円錐
状の凹部を設けてこの凹部の内面に吸水体20を配置し
ている。fjS11図に示す突部50と吸水体20とが
非接触となっている状態から、給水部材2を押し込めば
、発熱部材30によって加熱されているホルダー31の
突部50に吸水体20が接触し、スチームを発生させる
。この場合においても、突部50が円錐状であることか
ら、吸水体20と突部50とを接触させるのに必要な給
水部材2の移!l1lJ量に比して、吸水体20と突部
5()との接触面積を大きくとることができる。突部5
0は円錐状に限らず、第16図に示すようにくさ1状と
してもよい、また、第17図に示すように、突部50の
縦断面を半円形となるようにしてもよい。 更には、第18図乃至第20図に示すように、ヒータ3
におけるホルダー31の先端面には円錐状の四部51を
形成して、1fflS22の円錐状突部とされた先端部
外面に吸水体20を位置させたり、凹部51を第21図
に示すように、■字状切欠として形成して、筒部22及
び吸水体20を(さび状としてもよい。 f:tS22図に更に池の実施例を示す。ここではホル
ダー31の先端に形成した円錐状あるいはくさび状の突
部50の内部に位置する発熱部材30を設けて、この突
部50内に位置する発熱部材30にスチーム発生のため
の加熱を受は持たせ、他の発熱部材30は伝熱板48と
リプ49を器体1に接触させているホルダー31とを介
して器体1を加熱するものとし、スチーム発生と器体1
の加熱によるスチームの結露防止との役割をわけている
。 この上うな構成は、ホルダー31の先端面に凹部51を
設けたものにおいても、ll523図に示すように実施
することができる。 第24図乃至第27図に示す実施例では、ヒータ3にお
けるホルダー31を偏平筒状として形成するとともに、
給水部材2における筒部22の先端部を二叉状として、
この二叉部の内面に吸水体20を配置し、給水部材2の
押し込み量に応じて、吸水体20とヒータ3との接触面
積が次第に増加するようにしている。スチーム発生量を
ヒータ3の発熱量の調節によるのではなく、給水部材2
の押し込み電で加減することができるようにしているわ
けである。 以上の実施例では、給水部材2を器体1の軸方向に可動
としたものを示したが、tjS28図乃至第31図に示
すように、回転自在となるようにしてもよい。すなわち
、ヒータ3のホルダ−31先端面から突設された突部5
0を断面長方形状の角棒状とし、給水部材2の筒部22
先端部を二叉状として、二叉部の内面に吸水体20を配
置し、第29図に示す吸水体20と突部50とが接触し
ておらない状態から、給水部材2を回転させることで、
第30図に示すように、両者が接触するようにすること
ができる。また、この場合にも、第31図に示すように
、給水部材2の回転量に応じて、吸水体20と突部50
との接触面積を変えることができることから、スチーム
発生量の調節を行なうことができる。 尚、給水部材2における吸水体20と、ヒータ3とを接
触させるためには、給水部材2側を動がすのではな(、
ヒータ3側を動がすようにしてもよいのはもちろんであ
る。
以上のように本発明においては、吸水体とヒータとをそ
の端面同士で接触させるのではなく、一方の部材の外面
に他方の部材の内面を接触させることから、両者の接触
面をヒータの外径を大きくすることなく大きくとってス
チーム発生量を多くすることができるものであり、この
ために、ヘアーアイロンに使用した場合には、毛髪を巻
き付けやすい太さで多量のスチームを発生させることが
できるものである。
の端面同士で接触させるのではなく、一方の部材の外面
に他方の部材の内面を接触させることから、両者の接触
面をヒータの外径を大きくすることなく大きくとってス
チーム発生量を多くすることができるものであり、この
ために、ヘアーアイロンに使用した場合には、毛髪を巻
き付けやすい太さで多量のスチームを発生させることが
できるものである。
第1図及び第2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図
は同上の横断面図、!PS4図は同上の斜視図、tIS
5図乃至第7図は同上の分解斜視図、第8図及び第9図
は他の実施例の縦断面図、第10図は同上の吸水体及び
板ばねの斜視図、第11図及び第12図は更に他の実施
例の縦断面図、Pt513図は同上の横断面図、第14
図及び第15図は同上の分解斜視図、第16図は穐同上
の他側の分解斜視図、第17図は同上の更に他側の縦断
面図、第18図及びPt519図は別の実施例の縦断面
図、第20図は同上の分解斜視図、第21図は同上の他
側の分解斜視図、第22図及び第23図は夫々更に別の
実施例の縦断面図、第24図乃至fjS26図は他の実
施例の縦断面図、第27図は同上の横断面図、第28図
は別の実施例の分解斜視図、#429図乃至第31図は
同、Eの横断面図、第32図は従来例の縦断面図、第3
3図は同上の分解斜視図であり、1は器体、2は給水部
材、3はヒータ、20は吸水体、30は発熱部材、50
は突部、51は凹部を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第7図 第111yJ 第12図 臭17図 第19図 第22図 第23図 第2914 第3つ図第
31図 第32図
は同上の横断面図、!PS4図は同上の斜視図、tIS
5図乃至第7図は同上の分解斜視図、第8図及び第9図
は他の実施例の縦断面図、第10図は同上の吸水体及び
板ばねの斜視図、第11図及び第12図は更に他の実施
例の縦断面図、Pt513図は同上の横断面図、第14
図及び第15図は同上の分解斜視図、第16図は穐同上
の他側の分解斜視図、第17図は同上の更に他側の縦断
面図、第18図及びPt519図は別の実施例の縦断面
図、第20図は同上の分解斜視図、第21図は同上の他
側の分解斜視図、第22図及び第23図は夫々更に別の
実施例の縦断面図、第24図乃至fjS26図は他の実
施例の縦断面図、第27図は同上の横断面図、第28図
は別の実施例の分解斜視図、#429図乃至第31図は
同、Eの横断面図、第32図は従来例の縦断面図、第3
3図は同上の分解斜視図であり、1は器体、2は給水部
材、3はヒータ、20は吸水体、30は発熱部材、50
は突部、51は凹部を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第7図 第111yJ 第12図 臭17図 第19図 第22図 第23図 第2914 第3つ図第
31図 第32図
Claims (10)
- (1)ヒータと給水部材とを備えて、両者の相対移動に
て給水部材における吸水体とヒータとを接触離反自在と
しているスチーム発生装置において、吸水体とヒータと
を、一方の部材の外面に他方の部材の内面を接触させる
ものとしていることを特徴とするスチーム発生装置。 - (2)吸水体乃至ヒータの移動方向は軸方向であり且つ
両者の接触面はテーパ面とされていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のスチーム発生装置。 - (3)吸水体乃至ヒータの移動方向は軸方向と直交する
方向とされていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のスチーム発生装置。 - (4)吸水体乃至ヒータの移動は軸まわりの回転である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチーム
発生装置。 - (5)ヒータにおける吸水体との接触面は、凹溝を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
チーム発生装置。 - (6)ヒータは吸水体との接触面近傍に配された発熱部
材と、接触面から離れたところに位置する発熱部材とを
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスチーム発生装置。 - (7)発熱部材は正特性サーミスタであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のスチーム発生装置。 - (8)ヒータと吸水体との接触面積が可変とされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチーム
発生装置。 - (9)ヒータから突設された突部の外面が吸水体との接
触面とされていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のスチーム発生装置。 - (10)ヒータに設けられた凹部の内面が吸水体との接
触面とされていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載のスチーム発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252718A JPH0885B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スチ−ム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252718A JPH0885B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スチ−ム発生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7029122A Division JP2533752B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | スチ―ム発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105703A true JPS63105703A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0885B2 JPH0885B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17241288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252718A Expired - Lifetime JPH0885B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スチ−ム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0885B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02211104A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | スチーム式髪巻き器具 |
| JPH02309905A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | スチーム式ヘアカール器 |
| JP2008007106A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Catem Gmbh & Co Kg | 電気加熱装置 |
| JP2008054982A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアーアイロン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19810598A1 (de) | 1998-03-12 | 1999-09-23 | Braun Gmbh | Gerät zum Behandeln von Haaren |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434958A (en) * | 1973-02-28 | 1979-03-14 | Bristol Myers Co | Steam hair iron |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252718A patent/JPH0885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434958A (en) * | 1973-02-28 | 1979-03-14 | Bristol Myers Co | Steam hair iron |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02211104A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-22 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | スチーム式髪巻き器具 |
| JPH02309905A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | スチーム式ヘアカール器 |
| JP2008007106A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Catem Gmbh & Co Kg | 電気加熱装置 |
| US8946599B2 (en) | 2006-06-28 | 2015-02-03 | Catem Gmbh & Co. Kg | Electric heating device |
| JP2008054982A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアーアイロン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0885B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |