JPS63105811A - スロ−アウエイ式千鳥刃転削工具 - Google Patents
スロ−アウエイ式千鳥刃転削工具Info
- Publication number
- JPS63105811A JPS63105811A JP25216986A JP25216986A JPS63105811A JP S63105811 A JPS63105811 A JP S63105811A JP 25216986 A JP25216986 A JP 25216986A JP 25216986 A JP25216986 A JP 25216986A JP S63105811 A JPS63105811 A JP S63105811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial rake
- tips
- rake angle
- positive
- cutter body
- Prior art date
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- Granted
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- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 9
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 206010027339 Menstruation irregular Diseases 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、多数のスローアウェイチップが円周方向に
交互に正または負のアキシャルレーキ角を付されて装着
されたスローアウェイ式千鳥刃転削工具に関するもので
ある。
交互に正または負のアキシャルレーキ角を付されて装着
されたスローアウェイ式千鳥刃転削工具に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来より、この種のスローアウェイ式千鳥刃転削工具の
一つとしてスローアウェイ式千鳥刃サイドカッタ(以下
、サイドカッタと略称する。〕が知られている。
一つとしてスローアウェイ式千鳥刃サイドカッタ(以下
、サイドカッタと略称する。〕が知られている。
このサイドカッタは、大径円板状のカッタ本体の外周に
、その一方の端面を基塾にした場合に正となるアキシャ
ルレーキ角を付された複数のスローアウェイチップ(以
下、チップと略称する。)と、負のアキシャルレーキ角
を付された複数のチップとが、円周方向に交互にかつ等
間隔を隔てて装着された乙のである。ここで、これらチ
ップの正負のアキシャルレーキ角は、互いに絶対値が等
しい角度とされている。
、その一方の端面を基塾にした場合に正となるアキシャ
ルレーキ角を付された複数のスローアウェイチップ(以
下、チップと略称する。)と、負のアキシャルレーキ角
を付された複数のチップとが、円周方向に交互にかつ等
間隔を隔てて装着された乙のである。ここで、これらチ
ップの正負のアキシャルレーキ角は、互いに絶対値が等
しい角度とされている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記従来のサイドカッタにおいては、これら
チップが互いに絶対値が等しいアキシャルレーキ角を付
されて装着されているので、これら正負のチップによっ
てカッタ本体に作用する切削力の大きさが互いに等しい
。しかも、これらチップが円周方向に等間隔をもって装
着されているので、カッタ本体にはこれらチップによる
切削力が一定の周期で作用する。他方、特にこの種のサ
イドカッタにあっては、装着するチップの数が極めて多
い反面カッタ本体が大径円板状をなしているため、極め
て振動やびびりを発生しやすい構造になっている。
チップが互いに絶対値が等しいアキシャルレーキ角を付
されて装着されているので、これら正負のチップによっ
てカッタ本体に作用する切削力の大きさが互いに等しい
。しかも、これらチップが円周方向に等間隔をもって装
着されているので、カッタ本体にはこれらチップによる
切削力が一定の周期で作用する。他方、特にこの種のサ
イドカッタにあっては、装着するチップの数が極めて多
い反面カッタ本体が大径円板状をなしているため、極め
て振動やびびりを発生しやすい構造になっている。
このため、上記従来のサイドカッタにあっては、切削時
の回転′PIJこより、そのカッタ本体が上記チップの
切削力に起因する一定周期の振動に共振して小さな振幅
の振動やびびりを発生し、この結果仕上げ面粗度の悪化
を招いてしてしまうという問題があった。
の回転′PIJこより、そのカッタ本体が上記チップの
切削力に起因する一定周期の振動に共振して小さな振幅
の振動やびびりを発生し、この結果仕上げ面粗度の悪化
を招いてしてしまうという問題があった。
「発明の目的つ
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、カッタ本
体に切削力に起因する小さな振動が発生するのを防止す
ることができるスローアウェイ式千鳥刃転削工具を提供
することを目的とするものである。
体に切削力に起因する小さな振動が発生するのを防止す
ることができるスローアウェイ式千鳥刃転削工具を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明のスローアウェイ式千鳥刃転削工具は、正のア
キシャルレーキ角を付して装着した複数のチップのうち
の少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角および負
のアキシャルレーキ角を付して装着した複数のチップの
うちの少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角を、
それぞれ他のチップの正のアキシャルレーキ角あるいは
他のチップの負のアキシャルレーキ角と異なる角度に設
定したものである。
キシャルレーキ角を付して装着した複数のチップのうち
の少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角および負
のアキシャルレーキ角を付して装着した複数のチップの
うちの少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角を、
それぞれ他のチップの正のアキシャルレーキ角あるいは
他のチップの負のアキシャルレーキ角と異なる角度に設
定したものである。
[作用]
上記構成からなるスローアウェイ式千鳥刃転削工具にお
いては、異なる正のアキシャルレーキ角とされたチップ
による切削力の大きさが他の正のアキシャルレーキ角の
チップによる切削力の太きさと、また異なる負のアキシ
ャルレーキ角とされたチップによる切削力の大きさが他
の負のアキシャルレーキ角のチップによる切削力の大き
さと、それぞれ異なったものになる。
いては、異なる正のアキシャルレーキ角とされたチップ
による切削力の大きさが他の正のアキシャルレーキ角の
チップによる切削力の太きさと、また異なる負のアキシ
ャルレーキ角とされたチップによる切削力の大きさが他
の負のアキシャルレーキ角のチップによる切削力の大き
さと、それぞれ異なったものになる。
さらに、異なる正のアキシャルレーキ角とされfこチッ
プの切刃とこのチップに隣接する正のアキシャルレーキ
角のチップの切刃の当該部分との間の周方向の間隔、お
よび異なる負のアキシャルレーキ角とされたチップの切
刃とこのチップに隣接する負のアキシャルレーキ角のチ
ップの切刃の当該部分との間の周方向の間隔が、いずれ
も切刃の先端から後端側へ向かうにしたがって連続的に
変化する。
プの切刃とこのチップに隣接する正のアキシャルレーキ
角のチップの切刃の当該部分との間の周方向の間隔、お
よび異なる負のアキシャルレーキ角とされたチップの切
刃とこのチップに隣接する負のアキシャルレーキ角のチ
ップの切刃の当該部分との間の周方向の間隔が、いずれ
も切刃の先端から後端側へ向かうにしたがって連続的に
変化する。
したがって、正のアキシャルレーキ角のチップ群および
負のアキシャルレーキ角のチップ群によって各々カッタ
本体に作用する切削力の大きさおよび切削によって生じ
る振動の周期がいずれも不規則な乙のとなるrこめ、工
具本体にこれらチップの切削ツノに起因する共振が発生
することがない。
負のアキシャルレーキ角のチップ群によって各々カッタ
本体に作用する切削力の大きさおよび切削によって生じ
る振動の周期がいずれも不規則な乙のとなるrこめ、工
具本体にこれらチップの切削ツノに起因する共振が発生
することがない。
[実施例]
第1図〜第5図は、この発明のスローアウェイ式千鳥刃
転削工具の第一実施例であるサイドカッタを示すもので
ある。
転削工具の第一実施例であるサイドカッタを示すもので
ある。
第1図〜第3図において、図中符号1は大径円板状のカ
ッタ本体(工具本体)を示すものであり、このカッタ本
体l外周には、凹溝状をなしカッタ本体lの一端面側に
沿うチップ取付座2・・・と他端面側に沿うチップ取付
座3・・・とが、円周方向に等間隔を隔てて交互に形成
されている。そして、これらチップ取付座2・・・、3
・・・に、それぞれチップ6・・・が装着されている。
ッタ本体(工具本体)を示すものであり、このカッタ本
体l外周には、凹溝状をなしカッタ本体lの一端面側に
沿うチップ取付座2・・・と他端面側に沿うチップ取付
座3・・・とが、円周方向に等間隔を隔てて交互に形成
されている。そして、これらチップ取付座2・・・、3
・・・に、それぞれチップ6・・・が装着されている。
このチップ4・・・は、第4図および第5図に示すよう
に、超硬合金等からなる方形板状のもので、着座面とさ
れた下面5・・・をそれぞれ上記チップ取付座2・・・
、3・・・のくさび部材6・・・上面に当接させるとと
もに、各々の上面7の稜線部に形成された切刃8.8の
うちの一方をカッタ本体lの外周側に位置させて、ボル
ト9・・・および上記くさび部材6・・・により着脱自
在に装着されている。
に、超硬合金等からなる方形板状のもので、着座面とさ
れた下面5・・・をそれぞれ上記チップ取付座2・・・
、3・・・のくさび部材6・・・上面に当接させるとと
もに、各々の上面7の稜線部に形成された切刃8.8の
うちの一方をカッタ本体lの外周側に位置させて、ボル
ト9・・・および上記くさび部材6・・・により着脱自
在に装着されている。
ここで、チップ取付座2・・・におけろチップ11・・
・は、カッタ本体1の一方の基準端面lOに対して正の
アキシャルレーキ角を付されて装着されている。そして
、これらチップ4・・・の正のアキシャルレーキ角の大
きさは、それぞれ円周方向に向けて順次θ1、θ7、θ
3とされている。
・は、カッタ本体1の一方の基準端面lOに対して正の
アキシャルレーキ角を付されて装着されている。そして
、これらチップ4・・・の正のアキシャルレーキ角の大
きさは、それぞれ円周方向に向けて順次θ1、θ7、θ
3とされている。
他方、チップ取付座3・・・に装着されたチップ4・・
・は、上記基準端面lOに対して負のアキシャルレーキ
角とされている。そして、これらチップ4・・・の負の
アキシャルレーキ角の大きさは、円周方向に向けて順次
−θい−θ2、−03とされている。
・は、上記基準端面lOに対して負のアキシャルレーキ
角とされている。そして、これらチップ4・・・の負の
アキシャルレーキ角の大きさは、円周方向に向けて順次
−θい−θ2、−03とされている。
また、これらアキシャルレーキ角0いθいθ3の大きさ
は、それぞれθ1くθ、くθ3とされている。
は、それぞれθ1くθ、くθ3とされている。
以上の構成からなるサイドカッタにおいては、正のアキ
シャルレーキ角θ1、θ、、θ3とされたチップ4・・
・によるそれぞれの切削力の大きさが互いに異なる。ま
た、同様に負のアキシャルレーキ角−θい一θ3、−〇
、とされたチップ4・・・によるそれぞれの切削力の大
きさも、互いに異なったものになる。
シャルレーキ角θ1、θ、、θ3とされたチップ4・・
・によるそれぞれの切削力の大きさが互いに異なる。ま
た、同様に負のアキシャルレーキ角−θい一θ3、−〇
、とされたチップ4・・・によるそれぞれの切削力の大
きさも、互いに異なったものになる。
さらに、互いに異なる正のアキシャルレーキ角とされた
隣接するチップ4.4の切刃8.8間の周方向の間隔、
および互いに異なる負のアキシャルレーキ角とされた隣
接するチップ4.4の切刃8.8間の周方向の間隔が、
いずれら切刃8.8の先端から後端側へ向かうにしたが
って連続的に変化する。
隣接するチップ4.4の切刃8.8間の周方向の間隔、
および互いに異なる負のアキシャルレーキ角とされた隣
接するチップ4.4の切刃8.8間の周方向の間隔が、
いずれら切刃8.8の先端から後端側へ向かうにしたが
って連続的に変化する。
以上により、正のアキシャルレーキ角を付された複数の
チップ4・・・同士、および負のアキシャルレーキ角を
付された複数のチップ4・・・同士によってカッタ本体
lに作用する切削力の大きさ、および切削時に生じる振
動の周期が、いずれら不規則なものとなる。したがって
、このサイドカッタにあっては、カッタ本体lにこれが
共振するような規則的な周期の振動が生じろことがない
ため、いかなる回転数においても優れた仕上げ面担度を
得ることができる。
チップ4・・・同士、および負のアキシャルレーキ角を
付された複数のチップ4・・・同士によってカッタ本体
lに作用する切削力の大きさ、および切削時に生じる振
動の周期が、いずれら不規則なものとなる。したがって
、このサイドカッタにあっては、カッタ本体lにこれが
共振するような規則的な周期の振動が生じろことがない
ため、いかなる回転数においても優れた仕上げ面担度を
得ることができる。
[他の実施例]
第6図〜第8図は、この発明のスローアウェイ式千鳥刃
耘削工具の第二実施例であるフルサイドカッタを示すも
ので、図中符号11が大径円板状のカッタ本体(工具本
体)である。
耘削工具の第二実施例であるフルサイドカッタを示すも
ので、図中符号11が大径円板状のカッタ本体(工具本
体)である。
このカッタ本体11の外周には、その一端面12側に開
口するチップ取付座13・・・、14・・・と、他端面
15側に開口するチップ取付座I6・・・、!7・・・
とが円周方向に交互に、かつ軸線に対して反対方向に傾
斜して形成されている。そして、上記チップ取付ff1
13・・・、14・・・のうちのチップ取付座I3・・
・は、カッタ本体11の端面12側に沿って、また上記
チップ取付座I6・・、17・・・のうちのチップ取付
座16・・・は、カッタ本体11の端面15側に沿って
形成されている。他方、チップ取付座I4・・・、I7
・・・はそれぞれ軸線方向の中央部側に沿って形成され
ている。さらに、これらチップ取付座13・・・、11
1・・・あるいはチップ取付座16・・・、17・・は
、°それぞれ円周方向に交互に形成されている。そして
、これろチップ取付座13・・・、14・・・、16・
・・、17・・・に、それぞれ三角形の板状のチップ1
8・・・が着脱自在に装着されている。
口するチップ取付座13・・・、14・・・と、他端面
15側に開口するチップ取付座I6・・・、!7・・・
とが円周方向に交互に、かつ軸線に対して反対方向に傾
斜して形成されている。そして、上記チップ取付ff1
13・・・、14・・・のうちのチップ取付座I3・・
・は、カッタ本体11の端面12側に沿って、また上記
チップ取付座I6・・、17・・・のうちのチップ取付
座16・・・は、カッタ本体11の端面15側に沿って
形成されている。他方、チップ取付座I4・・・、I7
・・・はそれぞれ軸線方向の中央部側に沿って形成され
ている。さらに、これらチップ取付座13・・・、11
1・・・あるいはチップ取付座16・・・、17・・は
、°それぞれ円周方向に交互に形成されている。そして
、これろチップ取付座13・・・、14・・・、16・
・・、17・・・に、それぞれ三角形の板状のチップ1
8・・・が着脱自在に装着されている。
ここで、このフルサイドカッタにおいてら、第1図〜第
3図に示したものと同様に、一方の基準端面12に対し
て正のアキシャルレーキ角を付されたチップ18・・・
と、負のアキシャルレーキ角を付されたチップ18・・
とが、円周方向に交互に装着されている。そして、上記
チップ18・・・の正のアキシャルレーキ角の大きさは
、それぞれ円周方向に向けて順次θ3、θ3.03とさ
れている。また、上記チップ18・・・の負のアキシャ
ルレーキ角の大きさは、円周方向に向けて順次−θい−
03、−03とされている。
3図に示したものと同様に、一方の基準端面12に対し
て正のアキシャルレーキ角を付されたチップ18・・・
と、負のアキシャルレーキ角を付されたチップ18・・
とが、円周方向に交互に装着されている。そして、上記
チップ18・・・の正のアキシャルレーキ角の大きさは
、それぞれ円周方向に向けて順次θ3、θ3.03とさ
れている。また、上記チップ18・・・の負のアキシャ
ルレーキ角の大きさは、円周方向に向けて順次−θい−
03、−03とされている。
また、第9図〜第11図は、この発明の第三実施例であ
るインターナル・サイドカッタを示すものである。
るインターナル・サイドカッタを示すものである。
このインターナル・サイドカッタでは、大径リング板状
のカッタ本体21の内周面に、その一端面22側に開口
するチップ取付座23・・・、24・・・と、他端面2
5側に開口するチップ取付座26・・・、27・・・と
が円周方向に交互に、かつ軸線に対して反対方向に傾斜
して形成されている。そして、上記チップ取付座23・
・・、26・・・は、それぞれチツブ取付座24・・・
、27・・・よりカッタ本体2Iの半径方向に突出して
形成されている。さらに、これらチップ取付座23・・
・、24・・・あるいはチップ取付座26・・・、27
・・・は、それぞれ円周方向に交互に形成されている。
のカッタ本体21の内周面に、その一端面22側に開口
するチップ取付座23・・・、24・・・と、他端面2
5側に開口するチップ取付座26・・・、27・・・と
が円周方向に交互に、かつ軸線に対して反対方向に傾斜
して形成されている。そして、上記チップ取付座23・
・・、26・・・は、それぞれチツブ取付座24・・・
、27・・・よりカッタ本体2Iの半径方向に突出して
形成されている。さらに、これらチップ取付座23・・
・、24・・・あるいはチップ取付座26・・・、27
・・・は、それぞれ円周方向に交互に形成されている。
そして、これらチップ取付座23・・・、24・・・、
26・・・、27・・・に、それぞれ第4図および第5
図に示したものと同形のチップ28・・・が装着されて
いる。
26・・・、27・・・に、それぞれ第4図および第5
図に示したものと同形のチップ28・・・が装着されて
いる。
ここで、このインターナル・サイドカッタにおいてら、
第1図〜第3図に示したものと同様に、一方の基準端面
22に対して正のアキシャルレーキ角θを付されたチッ
プ28・・・と、負のアキシャルレーキ角を付されたチ
ップ28・・・とが、円周方向に交互に装着されている
。そして、これらチップ28・・・の正のアキシャルレ
ーキ角の大きさは、それぞれ円周方向に向けて順次θい
θ、、θ、とされ、かつ負のアキシャルレーキ角の大き
さは、円周方向に向けて順次−01、−02、−03と
されている。
第1図〜第3図に示したものと同様に、一方の基準端面
22に対して正のアキシャルレーキ角θを付されたチッ
プ28・・・と、負のアキシャルレーキ角を付されたチ
ップ28・・・とが、円周方向に交互に装着されている
。そして、これらチップ28・・・の正のアキシャルレ
ーキ角の大きさは、それぞれ円周方向に向けて順次θい
θ、、θ、とされ、かつ負のアキシャルレーキ角の大き
さは、円周方向に向けて順次−01、−02、−03と
されている。
以上の構成からなる、上記第二および第三実施例のフル
サイドカッタおよびインターナル・サイドカッタにあっ
ても、第一実施例に示したサイドカッタと同様の作用効
果を得ることができる。
サイドカッタおよびインターナル・サイドカッタにあっ
ても、第一実施例に示したサイドカッタと同様の作用効
果を得ることができる。
なお、上記第一〜第三実施例においては、いずれもチッ
プ取付座を傾斜させることにより、チップの正のアキシ
ャルレーキ角同士および負のアキシャルレーキ角同士を
それぞれ互いに異なったものに設定したが、これに限る
ものではなく、第12図および第13図に示すように、
上面30の切刃31に沿うすくい面32を上記上面30
に対して角度δだけ傾斜させ、この角度δが互いに異な
る数種類のチップ33・・・を正または負のアキシャル
レーキ角のチップとして装着することにより、互いの正
または負のアキシャルレーキ角同士を異なったものに設
定してもよい。これによれば、カッタ本体の製作がより
容易になるとともに、上記すくい面32の傾斜角度δを
適宜選°択することにより、正負のアキシャルレーキ角
の絶対値の差を切削条件に応じた最適の値に設定するこ
とができるといった効果も得ることができる。
プ取付座を傾斜させることにより、チップの正のアキシ
ャルレーキ角同士および負のアキシャルレーキ角同士を
それぞれ互いに異なったものに設定したが、これに限る
ものではなく、第12図および第13図に示すように、
上面30の切刃31に沿うすくい面32を上記上面30
に対して角度δだけ傾斜させ、この角度δが互いに異な
る数種類のチップ33・・・を正または負のアキシャル
レーキ角のチップとして装着することにより、互いの正
または負のアキシャルレーキ角同士を異なったものに設
定してもよい。これによれば、カッタ本体の製作がより
容易になるとともに、上記すくい面32の傾斜角度δを
適宜選°択することにより、正負のアキシャルレーキ角
の絶対値の差を切削条件に応じた最適の値に設定するこ
とができるといった効果も得ることができる。
[発明の効果]
以」二説明したように、この発明のスローアウェイ式千
鳥刃転削工具は、一方の基準端面に対し正のアキシャル
レーキ角を付して装着した複数のチップのうちの少なく
ともlのチップのアキシャルレーキ角、および負のアキ
シャルレーキ角を付して装着した複数のチップのうちの
少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角を、それぞ
れ他のチップの正のアキシャルレーキ角あるいは他のチ
ップの負のアキシャルレーキ角と異なる角度に設定した
らのである。
鳥刃転削工具は、一方の基準端面に対し正のアキシャル
レーキ角を付して装着した複数のチップのうちの少なく
ともlのチップのアキシャルレーキ角、および負のアキ
シャルレーキ角を付して装着した複数のチップのうちの
少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角を、それぞ
れ他のチップの正のアキシャルレーキ角あるいは他のチ
ップの負のアキシャルレーキ角と異なる角度に設定した
らのである。
よって、この千鳥固転削工具によれば、カッタ本体にこ
れが共振するような規則的な周期の振動が生じることが
ないため、いかなる回転数においても優れた仕上げ面粗
度を得ろことができる。
れが共振するような規則的な周期の振動が生じることが
ないため、いかなる回転数においても優れた仕上げ面粗
度を得ろことができる。
第1図〜第3図はこの発明のスローアウェイ式千鳥刃転
削工具の一実施例を示すもので、第1図は正面図、第2
図は側面図、第3図は第1図の■−■線視線面断面図・
1図および第5図は上記転削工具に装着されているチッ
プを示すもので、第4図は側面図、第5図は正面図、第
6図〜第8図はこの発明の第二実施例を示すもので、第
6図は正面図、第7図側面図、第8図は第6図の■−■
線視線面断面図9図〜第11図はこの発明の第三実施例
を示すもので、第9図は正面図、第10図は側面図、第
11図は第9図のXI−XI線線断断面図第12図よ3
よび第13図は上記転削工具に装着される他のチップの
形状を示すもので、第12図は側面図、第13図は正面
図である。 t、i 1,21・・・カッタ本体(工具本体)、4.
18,28.33・・・チップ(スローアウェイ式チッ
プ)、 10.12.22・・・基準端面、 2.3,13.+ 4.16.17.23,2.4,2
6゜27・・・チップ取付座、 Ol、θ2.θ3・・・・・・アキシャルレーキ角。
削工具の一実施例を示すもので、第1図は正面図、第2
図は側面図、第3図は第1図の■−■線視線面断面図・
1図および第5図は上記転削工具に装着されているチッ
プを示すもので、第4図は側面図、第5図は正面図、第
6図〜第8図はこの発明の第二実施例を示すもので、第
6図は正面図、第7図側面図、第8図は第6図の■−■
線視線面断面図9図〜第11図はこの発明の第三実施例
を示すもので、第9図は正面図、第10図は側面図、第
11図は第9図のXI−XI線線断断面図第12図よ3
よび第13図は上記転削工具に装着される他のチップの
形状を示すもので、第12図は側面図、第13図は正面
図である。 t、i 1,21・・・カッタ本体(工具本体)、4.
18,28.33・・・チップ(スローアウェイ式チッ
プ)、 10.12.22・・・基準端面、 2.3,13.+ 4.16.17.23,2.4,2
6゜27・・・チップ取付座、 Ol、θ2.θ3・・・・・・アキシャルレーキ角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工具本体に形成されたチップ取付座に、上記工具本体の
一の基準端面に対して正のアキシャルレーキ角を付され
た複数のスローアウェイチップと、負のアキシャルレー
キ角を付された複数のスローアウェイチップとが、円周
方向に交互にかつ等間隔を隔てて装着されてなるスロー
アウェイ式千鳥刃転削工具において、 上記正のアキシャルレーキ角を付されたチップのうちの
少なくとも1のチップのアキシャルレーキ角、および上
記負のアキシャルレーキ角を付されたチップのうちの少
なくとも1のチップのアキシャルレーキ角を、それぞれ
他のチップの正のアキシャルレーキ角あるいは他のチッ
プの負のアキシャルレーキ角と異なる角度に設定したこ
とを特徴とするスローアウェイ式千鳥刃転削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252169A JP2510536B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スロ−アウエイ式千鳥刃転削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252169A JP2510536B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スロ−アウエイ式千鳥刃転削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105811A true JPS63105811A (ja) | 1988-05-11 |
| JP2510536B2 JP2510536B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17233450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252169A Expired - Fee Related JP2510536B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | スロ−アウエイ式千鳥刃転削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510536B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978992A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-30 | ||
| JPS54113788U (ja) * | 1978-01-24 | 1979-08-10 | ||
| JPS5623723A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-06 | Hitachi Ltd | On-load voltage regulating transformer |
| JPS5921722A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | Unitika Ltd | 導電性繊維の製造法 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252169A patent/JP2510536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978992A (ja) * | 1972-12-05 | 1974-07-30 | ||
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| JPS5921722A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | Unitika Ltd | 導電性繊維の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510536B2 (ja) | 1996-06-26 |
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