JPS63106460A - 駆動伝達機構 - Google Patents
駆動伝達機構Info
- Publication number
- JPS63106460A JPS63106460A JP61250893A JP25089386A JPS63106460A JP S63106460 A JPS63106460 A JP S63106460A JP 61250893 A JP61250893 A JP 61250893A JP 25089386 A JP25089386 A JP 25089386A JP S63106460 A JPS63106460 A JP S63106460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- spring
- torque
- input shaft
- transmission mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、駆動伝達機構に関し、より詳細には、サーマ
ルプリンターの紙送りとインクリボンの送り装置、複写
機器の光学系、転写紙の送り装置、パーツフィーダ等に
適用しうる駆動伝達機構に関するものである。
ルプリンターの紙送りとインクリボンの送り装置、複写
機器の光学系、転写紙の送り装置、パーツフィーダ等に
適用しうる駆動伝達機構に関するものである。
(従来技術)
従来、入力軸が正・逆転する場合のクラッチ手段として
は電磁クラッチを用いることが多く、このためコストが
かかり、しかも、クラッチ部分の重量が大きく、駆動モ
ータに対する負荷が太き(、駆動モータとしてパルスモ
ータを使用した場合、脱調し易いものであった。
は電磁クラッチを用いることが多く、このためコストが
かかり、しかも、クラッチ部分の重量が大きく、駆動モ
ータに対する負荷が太き(、駆動モータとしてパルスモ
ータを使用した場合、脱調し易いものであった。
そして、正・逆転モータを使用して一方向の回転のみを
取り出すためには、駆動モータの外に別のモータを使用
して制御をしていたが、この場合、コストは高く、また
タイミングのずれが発生し易いという問題があった。
取り出すためには、駆動モータの外に別のモータを使用
して制御をしていたが、この場合、コストは高く、また
タイミングのずれが発生し易いという問題があった。
(目的)
本発明は、上述した従来技術の問題点を解消し、正・逆
転を行う駆動源を使用して一方向の回転力のみを取り出
すため、小型、軽量であって、かつ低コストで製造でき
、しかも確実に正・逆転のトルク伝達のオン・オフがで
きる駆動伝達機構を提供することを目的とする。
転を行う駆動源を使用して一方向の回転力のみを取り出
すため、小型、軽量であって、かつ低コストで製造でき
、しかも確実に正・逆転のトルク伝達のオン・オフがで
きる駆動伝達機構を提供することを目的とする。
(構成)
本発明は、上記の目的を達成させるため、正・逆転を行
う駆動源を使用して一方向の回転力のみを取り出して制
御する駆動伝達機構において、正転方向のみトルク伝達
をするためにスプリングクラッチを設け、しかもスプリ
ングクラッチの入力軸に逆転時にトルク伝達が無い方向
に一方向クラッチを装備したことを特徴としたものであ
る。
う駆動源を使用して一方向の回転力のみを取り出して制
御する駆動伝達機構において、正転方向のみトルク伝達
をするためにスプリングクラッチを設け、しかもスプリ
ングクラッチの入力軸に逆転時にトルク伝達が無い方向
に一方向クラッチを装備したことを特徴としたものであ
る。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図はプリンターのインクリボン送り機構に適用され
た本実施例の一実施例を示す概略図、第2図は同実施例
の駆動伝達部分を示す平面図、第3図は同じく駆動伝達
部分を示す正面図である。
た本実施例の一実施例を示す概略図、第2図は同実施例
の駆動伝達部分を示す平面図、第3図は同じく駆動伝達
部分を示す正面図である。
プラテンローラ1は、駆動モータ2の出力軸2aに固着
したフィードローラ対3の駆動側と、ギヤ列4、ベルト
などの適宜の伝達手段を介して連結しており、同一の駆
動源にてプラテンローラ1とフィードローラ対3とが回
動されるようにしである。前記プラテンローラ1に対し
て印字ヘッド5が接離可能に配設されており、この印字
ヘッド5は、加圧スプリング6の作用を受けつつ、軸7
にて回動可能に支承されている。
したフィードローラ対3の駆動側と、ギヤ列4、ベルト
などの適宜の伝達手段を介して連結しており、同一の駆
動源にてプラテンローラ1とフィードローラ対3とが回
動されるようにしである。前記プラテンローラ1に対し
て印字ヘッド5が接離可能に配設されており、この印字
ヘッド5は、加圧スプリング6の作用を受けつつ、軸7
にて回動可能に支承されている。
また前記プラテンローラ1と印字ヘッド5との接合部分
Aには、インクリボン8と用紙9とが介在することにな
るが、インクリボン8は、インクリボン供給部10と、
前記駆動モータ2によって駆動されるインクリボン巻取
り部11とに架設され、用紙9は図示しない給紙部から
ガイド板12により案内され、前記フィードローラ対3
を経て前記接合部分Aに搬送される。
Aには、インクリボン8と用紙9とが介在することにな
るが、インクリボン8は、インクリボン供給部10と、
前記駆動モータ2によって駆動されるインクリボン巻取
り部11とに架設され、用紙9は図示しない給紙部から
ガイド板12により案内され、前記フィードローラ対3
を経て前記接合部分Aに搬送される。
前記プラテンローラ1には風車12が固定され、中心軸
13に第2図に示すようにスプリングクラッチ14が設
けられている。前記風車12には支軸15aに支承され
ている制御爪15が県税可能に対向設置しである。前記
支軸15aには、さらに前記印字ヘッド5と当接するヘ
ッド圧解除レバー16と、制御ソレノイド17によりリ
ンク18を介して駆動される解除レバー19とが設けら
れている。この解除レバー19には、第3図に示すよう
に、解除スプリング20が、また前記ヘッド圧解除レバ
ー16の足部16aには加圧スプリング21が各々付設
されている。
13に第2図に示すようにスプリングクラッチ14が設
けられている。前記風車12には支軸15aに支承され
ている制御爪15が県税可能に対向設置しである。前記
支軸15aには、さらに前記印字ヘッド5と当接するヘ
ッド圧解除レバー16と、制御ソレノイド17によりリ
ンク18を介して駆動される解除レバー19とが設けら
れている。この解除レバー19には、第3図に示すよう
に、解除スプリング20が、また前記ヘッド圧解除レバ
ー16の足部16aには加圧スプリング21が各々付設
されている。
また前記中心軸13と同軸に形成されたスプリングクラ
ッチ14の入力軸14bには第2図、第4図に示す一方
向クラッチ23が設けられる。この一方向クラッチ23
は、その内面に形成した保合段部23aが、前記出力軸
14bと係合段部23aとの間に圧入された伝達体24
を、入力軸14bが反時計方向に回動した時に係止して
トルク伝達がなされ、逆に入力軸14bが時計方向に回
動した時に係合段部23aと伝達体24とがスリップし
てトルク伝達がなされない構成にされている。
ッチ14の入力軸14bには第2図、第4図に示す一方
向クラッチ23が設けられる。この一方向クラッチ23
は、その内面に形成した保合段部23aが、前記出力軸
14bと係合段部23aとの間に圧入された伝達体24
を、入力軸14bが反時計方向に回動した時に係止して
トルク伝達がなされ、逆に入力軸14bが時計方向に回
動した時に係合段部23aと伝達体24とがスリップし
てトルク伝達がなされない構成にされている。
しかし、この一方向クラッチ23の構成は特に上述した
ものに限定されず、適宜選択して使用できる。
ものに限定されず、適宜選択して使用できる。
尚、第1図中、25はインクリボンセンサー、26はペ
ーパーセンサー、27は内部トレーである。
ーパーセンサー、27は内部トレーである。
上述のような構成にしたため、インクリボンの巻き上げ
制御は、制御爪15にてスプリングクラッチ14を制御
することによって行われることになる。すなわち、第6
図(a)〜(C1に示すように、制御爪15により風車
12が係止されると、第6図(a)に示すように、スプ
リングクラッチ14を構成するスプリング14aが緩み
、トルク伝達はなされない、また第6図(ト))に示す
ように、制御爪15と風車12との係止が解除されると
、スプリング14aが締まり、トルクの伝達がなされる
。そして第6図(C)に示すように、制御爪15と風車
12との係合が解除されて、しかも一方向クラッチ23
の作用にてブレーキ力が加わった場合には、ブレーキ力
によりスプリング14aが緩むようになり、トルクの伝
達はなされないことになる。
制御は、制御爪15にてスプリングクラッチ14を制御
することによって行われることになる。すなわち、第6
図(a)〜(C1に示すように、制御爪15により風車
12が係止されると、第6図(a)に示すように、スプ
リングクラッチ14を構成するスプリング14aが緩み
、トルク伝達はなされない、また第6図(ト))に示す
ように、制御爪15と風車12との係止が解除されると
、スプリング14aが締まり、トルクの伝達がなされる
。そして第6図(C)に示すように、制御爪15と風車
12との係合が解除されて、しかも一方向クラッチ23
の作用にてブレーキ力が加わった場合には、ブレーキ力
によりスプリング14aが緩むようになり、トルクの伝
達はなされないことになる。
具体的には、第7図!al〜(C)のインクリボンの供
給状態を説明する図のように、フィードローラ3とプラ
テンローラlが、プリント方向である反時計方向に回転
した時にのみインクリボン8の巻上げが実行されるよう
にできる。第7図(alは、イエロー(Y)の印字がな
される時の状態を示し、用紙9とYのインクリボン8と
が対向位置にあり、印字ヘッド5により用紙9への印字
が行われる。
給状態を説明する図のように、フィードローラ3とプラ
テンローラlが、プリント方向である反時計方向に回転
した時にのみインクリボン8の巻上げが実行されるよう
にできる。第7図(alは、イエロー(Y)の印字がな
される時の状態を示し、用紙9とYのインクリボン8と
が対向位置にあり、印字ヘッド5により用紙9への印字
が行われる。
次に、第7図(b)に示す状態では、用紙9がオーバー
ランし、インクリボン8は次の色の印字であるマゼンタ
(M)部分へ巻き上げられる。さらに第7図(C)に示
す用紙9のリターン状態時では、印字ヘッド5がプラテ
ンローラlより離れ、かつインクリボン巻き取り部11
が作動しない、従って、用紙9がリターン状態から再度
第7図(alの書込み状態へ移動された時点で、Mの印
字が用紙9へなされることになる。
ランし、インクリボン8は次の色の印字であるマゼンタ
(M)部分へ巻き上げられる。さらに第7図(C)に示
す用紙9のリターン状態時では、印字ヘッド5がプラテ
ンローラlより離れ、かつインクリボン巻き取り部11
が作動しない、従って、用紙9がリターン状態から再度
第7図(alの書込み状態へ移動された時点で、Mの印
字が用紙9へなされることになる。
上述の各状態時の各部材の作動を説明すると、書込み時
は、制御ソレノイド17の吸引により、制御爪15が風
車12から外れ、スプリングクラッチ14の左巻のスプ
リング14aを介して反時計方向の軸トルクをギヤ列4
に伝える。これによってインクリボン8とプラテンロー
ラlを反時計方向に同時に移動させることができる。こ
の時、印字ヘッド5は、ヘッド圧解除レバー16が印字
ヘッド5と当接しないように退避しているため、プラテ
ンローラ1方向へ移動できることになる。
は、制御ソレノイド17の吸引により、制御爪15が風
車12から外れ、スプリングクラッチ14の左巻のスプ
リング14aを介して反時計方向の軸トルクをギヤ列4
に伝える。これによってインクリボン8とプラテンロー
ラlを反時計方向に同時に移動させることができる。こ
の時、印字ヘッド5は、ヘッド圧解除レバー16が印字
ヘッド5と当接しないように退避しているため、プラテ
ンローラ1方向へ移動できることになる。
用紙9のリターン時には、インクリボン8を止めプラテ
ンローラ11フイードローラ対3を時計方間に回動させ
る必要がある。先ず、制御ソレノイド17をオフ状態に
する。制御爪15は解除スプリング20の作用を受けて
戻っているため、中心軸13、すなわち、スプリングク
ラッチ14の入力軸14bに一方向クラッチ23が無い
と、スプリングクラッチ14と中心軸13とが一体とな
り、制御爪15は飛んでしまうか破損する。そこで出力
側、すなわち出力ギヤ22を先にロックしておけば、ス
プリングクラッチ14のスプリング14aは開放され、
トルクが伝わらない状態、すなわち風車12と制御爪1
5とが係合していない状態となる。
ンローラ11フイードローラ対3を時計方間に回動させ
る必要がある。先ず、制御ソレノイド17をオフ状態に
する。制御爪15は解除スプリング20の作用を受けて
戻っているため、中心軸13、すなわち、スプリングク
ラッチ14の入力軸14bに一方向クラッチ23が無い
と、スプリングクラッチ14と中心軸13とが一体とな
り、制御爪15は飛んでしまうか破損する。そこで出力
側、すなわち出力ギヤ22を先にロックしておけば、ス
プリングクラッチ14のスプリング14aは開放され、
トルクが伝わらない状態、すなわち風車12と制御爪1
5とが係合していない状態となる。
尚、スプリングクラッチ14の各部をプラスチックに成
形すればより軽量化が図れる。また風車12と出力ギヤ
22との歯数を略等しくすることにより、制御の精度を
良(することができる。
形すればより軽量化が図れる。また風車12と出力ギヤ
22との歯数を略等しくすることにより、制御の精度を
良(することができる。
(効果)
以上説明したように、本発明は、正・逆転を行う駆動源
を使用して一方向の回転力のみを取り出す゛ためにスプ
リングクラッチと一方向クラッチとを用いたため、従来
のように複数のモータを使用するものに比べ、小型、軽
量で、かつコストダウンが図れ、しかも確実に正・逆転
のトルク伝達のオン、オフができる駆動伝達機構を提供
できる。
を使用して一方向の回転力のみを取り出す゛ためにスプ
リングクラッチと一方向クラッチとを用いたため、従来
のように複数のモータを使用するものに比べ、小型、軽
量で、かつコストダウンが図れ、しかも確実に正・逆転
のトルク伝達のオン、オフができる駆動伝達機構を提供
できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略図、第2
図は駆動伝達部分を示す平面図、第3図は駆動伝達部分
を示す正面図、第4図は一方向クラッチ部分を示す正面
断面図、第5図(5)、 (b)、 (0)はスプリン
グクラッチの作動を示す説明図、第6図(Ml、 (b
)、 (C)はインクリボンの供給状態を示す説明図で
ある。 2・・・駆動源、14・・・スプリングクラッチ、14
a・・・入力軸、23・・・一方向クラッチ。 第2図 第4図 第−(図
図は駆動伝達部分を示す平面図、第3図は駆動伝達部分
を示す正面図、第4図は一方向クラッチ部分を示す正面
断面図、第5図(5)、 (b)、 (0)はスプリン
グクラッチの作動を示す説明図、第6図(Ml、 (b
)、 (C)はインクリボンの供給状態を示す説明図で
ある。 2・・・駆動源、14・・・スプリングクラッチ、14
a・・・入力軸、23・・・一方向クラッチ。 第2図 第4図 第−(図
Claims (1)
- 正・逆転を行う駆動源を使用して一方向の回転力のみを
取り出して制御する駆動伝達機構において、正転方向の
みトルク伝達をするためにスプリングクラツチを設け、
しかもスプリングクラツチの入力軸に逆転時にトルク伝
達が無い方向に一方向クラツチを装備したことを特徴と
する駆動伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250893A JPS63106460A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 駆動伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61250893A JPS63106460A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 駆動伝達機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106460A true JPS63106460A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17214590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61250893A Pending JPS63106460A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 駆動伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63106460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054992A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61250893A patent/JPS63106460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054992A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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